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2018年3月24日:記この記事をもちまして、当ブログの日記更新を終了いたします。2007年5月29日に開設し、気がつけば10年以上が経っておりました。今日の時点で、開設3953日です。これまでご愛読いただきました皆様、本当にありがとうございました。とは申しても、「愛夢舎のブログ」がなくなるわけではありません。今後、愛夢舎の情報、教室の様子などは、以下、ホームページや各教室のブログなどでご覧ください。【愛夢舎のホームページ】aimusha.love【武蔵藤沢教室のブログ】https://ameblo.jp/1aimusashi【入間市教室のブログ】https://ameblo.jp/aimusha-mkそれぞれリンクを貼ってあります。ボクも、入間市教室のブログで日々書いておりますので、今後ともよろしくお願い致します。・・・っていうか、僕が入間市教室専属になってそっちでもブログを書き始めたり、武蔵藤沢は武蔵藤沢でブログを新設したり、情報発信源が「多いにもほどがある」くらいに増えていることなどもあってか、塾長佐々木の意向によって、本ブログの更新を終了します。当ブログの処置ですが、とりあえず、このままにしておきます。そもそもブログ開設に至ったのは、愛夢舎開校以前から旧知の仲であった所沢市の学習塾WiLLの横井塾長のご提案でした。「愛夢舎誕生の歴史、 そのストーリーをブログにして、 広く知っていただくのはどうか。」アナログ人間の集まりであった愛夢舎ですが、おっかなびっくり始めたブログのおかげで、段々と名前を知っていただくことができました。 お互い、教室見学に出かけたり、交替で出張授業を行ったり、バンドライブに共演するまでに至った岐阜県のつばさ塾・がっきー塾長や震災の中、元気に活躍され、バンドライブでわずかながらの応援をさせていただいた福島県の伸楽舎・まゆげ塾長、これまた、押しかけで見学させていただいた上野塾の上野先生、僕個人で言いますと、くだらない記事を楽しんでいただき、いろいろコメントをいただいたりもした、ぽてにゃさん、亜土さん、なっちゃんさん、泡雪さん、「必笑くん」さん、その「くだらない記事」を高く評価いただいた山本ヒサオ先生、そのほか、タカティーン先生、lekuchan先生、もちざくら先生、引地先生・・・。数々の方々とお知り合いになれた。ご紹介できなかった皆さん、失礼お詫びいたしますが、とにかく、埼玉県を大きく飛び出して、そういった方々とのご縁が生まれたのもこのブログゆえと思っております。このブログがなければ、つばさ塾とのコラボレーションライブはあり得なかった、、、とww「ブログ開設」というアイデアをいただいた横井塾長にはただひたすら「感謝」の言葉しかありません。このアイデアがなければ、愛夢舎がこんなにも世に知られることも、多くのお仲間ができることもなかったことでしょう。エラそうな物言いにお感じになるとよろしくないのですが、このブログをお読みいただき、なにがしかの感銘を受けた、とか、そのような方がいらっしゃるともお聞きします。更新を終了する以上、ブログを閉鎖・削除し、検索にひっかからないようにすることも考えましたが、当ブログでご縁ができました皆様にとっての「記念碑」~モニュメント的な存在としまして、見苦しくならない程度までは放置状態にしておこうと思います。ひとまず、僕はもうここには書きません。「見苦しく・・・」というのは、ホレ、あまりに長いこと放置してあると、広告がべったべった貼りつけられたり、最悪、おかしな「乗っ取り」にあったり、もしもそんな状態になっちまったら、予告ナシに、削除・閉鎖いたします。僕にとっても懐かしい思い出・・・富士山登ったり、仮面ライダーやムーミンを語ったり、むかーしの教室の様子が語られたり、そんな「宝箱」でございますので、ヒマなときに、昔の記事から読み直してみようかと思ったりもしています。ただ、そういうわけで、いつ突然、削除するかわかりません、悪しからず、ご了解ください。さて、改めまして、間もなく11年になりますが、これまで応援いただいた読者のみなさま、本当にありがとうございました。ホームページや教室のブログなどもご覧いただき、ひきつづき、愛夢舎を応援いただけると幸せです。…最後に、ブログ開設時のデザイン、「けろけろ」に戻して、おしまい。kama
2018.03.24
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<2017年度 合格実績>~武蔵藤沢教室・入間市教室~【県立高校入試の部】36→40→川越高等学校36→39→所沢北高等学校31→39→所沢高等学校36→37→所沢高等学校35→42→川越南高等学校29→40→川越南高等学校32→37→所沢西高等学校24→27→所沢西高等学校34→37→豊岡高等学校32→34→豊岡高等学校26→33→豊岡高等学校29→32→豊岡高等学校26→31→豊岡高等学校29→34→入間向陽高等学校30→32→入間向陽高等学校28→29→所沢中央高等学校27→28→所沢中央高等学校22→27→飯能高等学校20→25→飯能南高等学校(スポーツ)21→25→飯能南高等学校(普通)27→29→狭山経済高等学校(会計)26→27→狭山経済高等学校(会計)13→21→所沢商業高等学校(情報処理)24→28→所沢商業高等学校(ビジネス会計)17→21→所沢商業高等学校(ビジネス会計)25→30→所沢商業高等学校(国際流通)25→28→所沢商業高等学校(国際流通)17→22→狭山工業高等学校(機械)22→24→川越工業高等学校(化学)23→26→越生高等学校(美術) 一番左の数字は、2年生時の内申点、となりの数字は、3年生時の内申点です。しつこいようだけど、愛夢舎は「どこに」ではなくて「どうやって」を大切にしています。 以下、50音順に列挙。 【私立高校入試の部】秋草学園高等学校 (進学選抜コースβ類) 3名大川学園高等学校 1名錦城高等学校 (進学コース) 1名狭山ヶ丘高等学校 (Ⅰ類最難関国立大学進学) 1名 (Ⅲ類総合進学) 1名サレジオ工業高等専門学校 (機械電子工学) 1名城北高等学校 1名昭和鉄道高等学校 (鉄道科) 1名白梅学園高等学校 (選抜コース) 1名 (進学コース 保育・教育系) 1名城西大学付属川越高等学校 (普通コース) 1名西武学園文理高等学校 (英語科) 1名 (普通科) 1名西武台高等学校 (特進Sコース) 1名 (選抜Ⅰコース) 1名 (進学コース) 1名聖望学園高等学校 (S特コース) 1名 (特選コース) 4名 (選抜コース) 1名 (総進コース) 1名帝京高等学校 (進学コース) 1名東海大学菅生高等学校 (総合進学コース) 1名日体桜華高等学校 (普通コース) 2名東野高等学校 (特進αコース・α特待奨学生) 1名 (特進αコース) 1名 (特進βコース) 4名 (進学コース) 8名文華女子高等学校 (総合進学コース) 1名豊南高等学校 (進学コース) 1名星野高等学校 (共学部 βコース)2名武蔵越生高等学校 (S特進コース) 1名 (選抜Ⅱコース) 2名目白研心高等学校 (選抜コース A特待) 1名山村学園高等学校(総合進学コース 選抜クラス) 3名(総合進学コース 進学クラス) 2名【大学入試の部】国立信州大学 (法経学部 応用経済学科)共立女子大学 (文芸学部 文芸学科)駒澤大学 (経営学部 市場戦略学科)城西大学 (経済学部 経済学科)成蹊大学 (文学部 日本文学科)成城大学 (文芸学部 芸術学科)帝京科学大学(医療科学部 東京理学療法学科)東京経済大学 (経営学部 経営学科)東京女子大学 (現代教養学部 人文学科 歴史文化専攻)東京都市大学 (都市生活学部 都市生活学科)東京理科大学 (理学部第二部 化学科)日本女子大学 (文学部 日本文学科)武蔵大学 (経済学部 経済学科) (人文学部 ヨーロッパ文化学科) ・・・だからナニっていうこともないけど、本ブログも、そろそろ「終了」なので、一応残しておきます。詳細、後日書きます。kama
2018.03.21
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こんばんは、鎌田です今日は3月9日。埼玉県立高校入試合格発表当日。今年も、朝9時からの発表にあわせて教室で待機。生徒たちからの連絡を待っていました。昨日は、大雨のせいで発表を見にいくのも大変だろうと心配していましたが、朝にはピークもすぎ、生徒たちも予定どおりにドキドキの心境で発表を見にいったようでございます。 では、結果です。 H.Tくん 川越高等学校S.Mさん 所沢北高等学校(普通科)R.Nくん 所沢高等学校K.Sくん 所沢高等学校H.Mくん 川越南高等学校N.Sさん 川越南高等学校K.Kくん 所沢西高等学校M.Mさん 所沢西高等学校H.Wさん 豊岡高等学校K.Cくん 豊岡高等学校A.Iくん 豊岡高等学校S.Sくん 豊岡高等学校T.Nくん 豊岡高等学校M.Nさん 入間向陽高等学校R.Nさん 入間向陽高等学校R.Mさん 所沢中央高等学校H.Mさん 所沢中央高等学校R.Mさん 飯能高等学校M.Tさん 飯能高等学校K.Sさん 飯能南高等学校(普通科)K.Sくん 狭山経済高等学校(会計科)G.Mくん 狭山経済高等学校(会計科)S.Kくん 所沢商業高等学校(情報処理科)M.Mさん 所沢商業高等学校(ビジネス会計科)R.Oさん 所沢商業高等学校(国際流通科)T.Kくん 所沢商業高等学校(国際流通科)R.Oくん 狭山工業高等学校(機械科)D.Oくん 川越工業高等学校(化学科)Y.Kさん 越生高等学校(美術科)H.Kくん 飯能南高等学校(スポーツコース) 今日で、愛夢舎の2017年度高校入試はすべて終了しました。教室で、報告にやってくる生徒やご挨拶にいらっしゃる保護者をお迎えしました。受験を最後まで完走した本人たちは、2週間前とは別人のように立派に成長していました。それは「比喩」ではなくて、顔つきとか物言いとかをみればわかることです。とてもとても大きな経験をしました。 「結果」は後からついてくる、とか言いまして、「結果」よりも「過程」が大切だ、とか言いますけど、この場合、僕らは「結果よりも過程」と決して言ってはならない。我々はプロであるので、この場合は「結果がすべて」と受け止めます。今年も「県立全勝」ではありません。それは、何度も書いてきたことですがウチが目指していることが「全勝」ではなくて「第一志望全員合格」であるからかもしれません。ムリに、志望校を下げさせることはいたしません。 もちろん、僕は「結果」ではなくて「過程」こそが彼らを成長させ、彼らの財産であり、受験の価値だと思ってます。けど、「塾」と名乗り、お金をいただくプロとしては、「結果」に対して、責任意識を最大限持つべきです。今回の反省を自戒し、心身を浄めて、次に向かうのみです。 でもそれは僕らがプロとして思うべきことであって、 受験を完走したヒトたちが思うべきことではない。 ここまでたどりついたことは決して「当たり前」のことではないし、ここに至るまでの葛藤や不安、苦しみや苛立ちや、悲しみやなんやらを考えれば、たどりついたこと自体に価値がある。 愛夢舎の子たちの多くは「受験してよかった!」とか「受験、楽しかった!」とか言ってくれる。 「やってよかった」と負け惜しみでなくて思えるのであれば、受かったにせよ、ダメだったにせよ、それはやはり「良い受験」であった。 当然のことながら、これは「おわり」ではなく、次への始まりであって、「良い受験」を過ごせた人は「良いスタート」を切れるものと思っています。 とはいえ、ひとまずこれで、高校受験が終わったということも事実。ひとくぎりです。今年も、みんな高校受験を最後まで完走しました。第18期生のみんな本当に完走おめでとう!そしてそして、彼らを支え続け、今日この日を迎えられたお母様、お父様、保護者の皆様、エラそうな物言いで恐縮ですが、本当におめでとうございます。 彼らが次の到達点を目指すのと同様、僕らも次を目指しております。今日は、新中3生の国語の授業、「新しいチーム」を育てるべく、渾身の授業をさせていただき、くたくたでございますが、どうか彼らが、先輩の背中をみて学んだことを自分の受験に活かせるように。 あらためて、旧受験生のご家族みなさまおつかれさまでした。週末をゆっくりお過ごしくださいませ。kama
2018.03.09
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