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こんばんは、鎌田です愛夢舎は3月2日より新年度がスタートいたします。そこに向けて、ただいま新年度開講キャンペーン実施中です。今週なかばより、↓ ご案内チラシ第2弾が配布されております。こちらのチラシ、お得なプレミアム・チケットつきとなっております。4月末までに愛夢舎に入塾手続きをされる場合、チラシについております「プレミアム・チケット」をご提示いただけますと入塾金10,800円を無料とさせていただきます。有効期限を少々長めにしておりますのでぜひ、お手元にお取り置きくださいませ。 ただし、これらのチラシについては入間市内の一部で配布しており、お隣の狭山市や所沢市のお宅には届かないかと存じます。この場合でも、直接教室までお越しいただくか当ブログをご覧になった旨をお伝えいただけましたら同等のサービスをさせていただきますのでどうぞご安心ください。 さて、新年度開講に向けまして今回は、チラシをご覧いただいたり、評判を聞いていただいたりで、とにかく、このブログにたどりついていただいた方へ学年ごとのポイントをご紹介します。もっとも、学年ごとに異なり、ご覧になりたい内容もそれぞれかと思いますので、 以下のコンテンツ集からそれぞれの学年に応じたいタイトルをクリックいただくとそれぞれの記事にジャンプする、という、またしてもターミナル的なヤツになっておりますもうひと手間おかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 「新中学2・3年生の方へ ~3月授業料無料キャンペーン」 「新中学1年生の方へ ~入塾金・諸費用ナシ、1科6,480円の 『中学直前講座』のご案内」 「新小学3・4年生の方へ ~年間授業料無料で 学びを楽しむ心を育てる 『地域支援コース』のご案内」 「新高校2・3年生の方へ ~東京大学までが射程圏内 の高等部のご案内」「新高校1年生の方へ ~月3,240円、英単語集プレゼントつき 『大学受験英単語養成講座』のご案内」(過去記事) 「新小学5・6年生の方へ ~英検3級に合格できる 『小学英語クラス』のご案内」(過去記事) (一部、過去の記事を含んでおり、 日程や企画立案までの経緯、時事情報が 古い場合がございます。 コースの概要をつかんでいただくことを目的としておりますので、 どうぞご容赦ください。) なお、記事でご紹介していること以外にもたとえば「兄弟割引制度は 通常授業のみならず、講習会も含めて 2人目の授業料が半額になる」とか「学年末テスト対策に向けて 初めての方は、 2回の集中学習日への参加と テスト対策特別講座2講座無料」とか、 お得情報がいろいろあります。だから、一番手っ取り早いのは各教室にお電話いただいて「○年生なんだけど、 なにが得なの?」って聞いていただくことですwww 武蔵藤沢本部教室04-2960-5336入間市豊岡教室04-2901-8220(受付時間 14時~22時) 最後に、愛夢舎の教育方針とその実績(今年度定期テストの結果)について、リンクを貼っておきます。同じく、タイトルクリックでご覧くださいませ 「愛夢舎の教育理念 ~対象は『幸せを目指す人』全員です」 「『2つ先』をみた指導」(過去記事)「『幸せ』と『2つ先』」(過去記事)「中学生 定期テスト対策について」「10年先をみる ~地域支援コース紹介記事より」(過去記事) 「今年度2学期期末テスト結果報告記事」「今年度2学期中間テスト結果途中報告記事」 よろしくお願い致します^^ kama 武蔵藤沢教室04-2960-5336入間市豊岡教室04-2901-8220(↑ かまたの居場所)
2017.01.31
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こんにちは、鎌田です新年度に向けて、「愛夢舎」をいろいろな側面からご紹介しております。今日は、中学生の指導においてかな~~り大きなウエイトを占める「定期テスト」に対する取り組みをご紹介いたします。 愛夢舎設立以来、15年以上にわたって定期テスト対策にチカラを注ぎ、中身がどんどん進化してまいりました。あ、ときに、「なにゆえ定期テストが大事であるか」というのは、説明するまでもないかと思います。なにせ、今の高校入試事情を考えれば、「実力さえあれば、内申点はどーでもいい」という考え方は、まったくもって通用しないぶっちゃけ、かつては私立高校入試においては、それでも通用する場合があった。昨今では、かつて「内申はアテにしない、偏差値だけで判断する!」という姿勢だった県内の強気私立高校も軒並み、内申点による入試相談を導入している。いわんや、県立高校においては3年生の成績のみならず、1年生の学年評定から、すべて得点化されることになっている、どう考えたって、内申点を上げておくことが志望校合格への大条件となる、で、内申点を決める大きな要素が定期テスト。 で、長年の試行錯誤の上、いま現在は 「テストへのモチベートと目標の設定」 ↓「集中学習日.1」 ↓「集中学習日.2」 ↓「テスト対策特別講座」 ↓「学習チェックリストの活用」 ↓「ふりかえり」というプロセスができあがっております。~テスト3週間前 目標点の設定~何事も「目標」を定めることで道すじが現れます。「とりあえずやってみよう」ではダメ。「○○点をとりたい」=「こうなりたい」という目標がたってそのために必要なことを考え、実行します。 ~テスト2週間前 集中学習日 1回目~日曜日に、対象中学の生徒は全員集合。学校の教科書ワークについて、2週間前までに終わっているべきところまでちゃんと進んでいるか(提出日に滞りなく提出できるか)講師がチェック、進みが遅いものは、講師の指導のもと一緒に進めます。教科書ワークは1.類題がテストに出題される つまり、ワークの問題ができることは テスト本番での高得点につながる。2.家庭学習の様子を知る材料として テスト終了と同時に学校に提出する、 やり方が不十分だと、テストの得点と関係なく 内申点がマイナスされる。という2つの意味において、定期テストの勉強の中心にすえねばならないものです。1回目の集中学習日は原則として3時間を予定しますが、ワークが終わらない生徒は、居残りしてでも終わらせます。 ~テスト1週間前 集中学習日 2回目~テスト直近の日曜は、午前10時に全員集合。集中学習日の2回目にあたります(原則2時間)テスト直近ですから、この日にワークを「完成」させます。ここでいう「完成」とは1.提出日にきちんと学校に提出できる状態にする(=守りのワーク)2.ワークの問題がちゃんと解けるようになっているか 講師によるチェックを行う(=攻めのワーク)その後、類題プリントで弱点分野の補強や、さらなる得点力養成をはかります。 ~定期テスト対策特別講座の開講~2回目の集中学習日と前後して、科目別・分野別に、テスト対策の特別授業を実施。内容はズバリ、テストの予想問題。必要に応じて受講することでピンポイントにテスト攻略をはかります。過去の出題例などを参考に講師が作成したオリジナルプリントを使うのでほかでは入手できないものばかり。かつて、田中先生の社会のプリントなんかは「それさえやっておけば90点はとれる」と生徒たちから大好評を博したくらいの的中率。実際、本当に「それさえ」やれば基礎知識の積み重ねとかがなくても取れちゃったりするから、最近は「手加減」してあまり「当てすぎない」ようにしてるようです ああ、そういえば、こうしたテスト対策の「結果」をどこにも書いていませんでしたね。ウチの「結果」「実績」は時として「愛夢舎マジック」と呼ばれます。その一部について↓ これらの記事、ぜひご覧くださいませ 「点数が100点あがる、愛夢舎マジック」 「愛夢舎マジック~1学期中間テスト対策に向けて」 お気づきかと思います。愛夢舎のテスト対策は点数をとらせるだけではありません。 いませんか?テストの点数はいいんだけど、その割には通信簿の数字が悪いっていう子ウチのは「テスト対策」って言いながら「内申対策」っていう方が実態にちかい。すなわち、点数をとらせる上にその子のベスト内申点をとることを実現しています。 このカギとなるのが2回の集中学習日でございます。 もっとも、集中学習日や対策特別講座はウチのテスト対策の「象徴」のようなもんで、もちろん、レギュラー授業における日々の指導、それから、土日に限ることのない、毎日の自習と質問、その積み重ねが結果を産んでいます、決して、そのときだけの「付け焼刃」ではない。 だから、テスト対策だけに参加したとして必ずしも、目に見えるような結果が出るか、お約束はできないのですが、「正しい勉強法」を体感していただく、という意味において、毎回のテスト対策には外部の方も無料で参加いただけるようにすることが多いです。「お金」のハナシをしてしまうと、この一連のテスト対策において、内部生の場合、お金がかかるのは「特別講座」を選択受講する場合のみです。(1講座1000円)根幹たる「集中学習日」は日々の勉強の一環として行っておりますので、無料です。(とにかく、内申点を上げておくことは 彼らが3年生になったときの我々の指導のしやすさにつながるので、 逆に、1・2年生のテストをほっておくことは 近い将来、自分たちの首をしめる結果になるのです)従って、外部の方も無料でございます。なおかつ、外部の方でウチのテスト対策に初めて参加される方はテスト対策特別講座についても2講座まで無料でおためし受講いただけるようにしております。さて、愛夢舎は3月2日より新年度がスタートいたしますが、近隣の中学校ではその直前、2月27・28日に学年末テストが実施されます。もちろん、今回も「定期テスト対策」を実施いたします。教室および対象中学校によって若干の日程の違いはあり得ますが、両教室とも2月19日、26日の両・日曜日は集中学習日が実施されているはずです。また、今回は早めの対応を考慮し、その前の2月12日(日)についてもテスト対策の勉強会を実施することになると思います。いま現在、塾をお探しの方あるいは今、別の塾に通われていらっしゃる方であっても、学年評定を決定する今回のテスト、万全の体制で臨みたいのであればぜひ、今回のテスト対策に来てみてください。入間市教室では、さっそく昨日、ご相談にいらっしゃった中学生たちにご案内したところ「ぜったい来る!!」と喜んでいただけました。・・・が、両教室とも座席数に限りがありますので、お早目にご予約をお願い致します。武蔵藤沢教室 04-2960-5336入間市豊岡教室 04-2901-8220 kama
2017.01.31
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こんにちは、鎌田です今さらですが、今日は、タイトルのとおり、 「愛夢舎の教育理念」をご説明いたします。↑ こちらは、愛夢舎の総合パンフレットの1ページ目。開いていただいて、まず目に入るイメージ図です。この「矢印」についてすこし、ご説明しましょう。愛夢舎では、小学部・中学部・高等部を設置しており、小学3年生から高校3年生までが通っています。小中高ともに、それぞれ目指すところはあるんだけど、しかし、それらは別個のものではない。 愛夢舎の目的は1つだけです。 「幸せになること」。 ここで、何をもって「幸せ」というのか、その議論はいたしません。結論だけ言ってしまえば、それはあくまでも相対的なものですから。ただし、この目的を掲げる以上、対象年齢は全年齢に広がります。この世の中に、「幸せになりたくない人」など存在しないからです。老若男女を問わず、5歳であっても80歳であってもそれぞれの「幸せ」を願い、生きています。これは誰も否定するところではないでしょう。「幸せを願う」とか書くと、宗教的にみえるかもしれないけど、ウチはもちろん、宗教団体ではないし、そもそも、幸せと宗教を結びつけるのは、いささかボキャブラリーが不足しているのではないか、それについては2方向から説明しておきます。1つは、先ほどから書いているとおりで、「幸せ」を願うことは「生きる」と同義であり、言葉にすると大げさに聞こえるけど、だって、ごはんを食べる、眠る、楽しむ、ぜんぶ「幸せ」だもんね、ごく当たり前のことを言っているだけです。2つ目の方向は、それを宗教的というのであれば、逆に、「教育」というのは、ことごとく宗教的な背景からなされることであるということを冷静に認識しましょう。我々は宗教団体ではないけど、強力な「教育機関」は、宗教的側面をもっているものです。 さて、「幸せ」のハナシです。 先ほど「幸せ」は相対的だと軽く書いておきましたが、「幸せ」のかたちは、人の違いによって異なるだけではないですね。同じひとりの人であっても、年齢や時期によっても異なる。つまりは、「幸せ」のために、その年代ですべきことは異なるということです。そこで、ウチのパンフレットの「矢印」です。目的は1つしかありません。でも、その目的はたとえば小学生低学年においては「学ぶことの楽しさを知る」、中学生においては「卒業後の進路を見据えた高校えらびの実現」という具合に、カタチを変えて実現を目指されるところのものです。 だから、愛夢舎の対象年齢は本当は「小学3年生から高校3年生」ではないのです。しいていえば、9歳~22歳以上ということになる。ホントいうと、8歳以下の人とも幸せをめざしたい。ただ、そのあたりになると我々のところには、まるでノウハウが存在しない。逆にいえば、22歳以上についてはかなりの範囲で「ノウハウ」的なものがある。たとえば、パンフレットの矢印をよーくみていただくと、「高校生(16歳~18歳)」の続きに「大学生・社会人(20歳~)」と書いてある。パンフレットにこう記載してあるのだから、「大学生・社会人」だって愛夢舎対象と考えているというわけです。この年代は、大学生活・アルバイトなどを通じ、自己実現が果たせる仕事を探したり、職業を通じて、あらたな自分との出会いを模索する、そういう生き方が「幸せ」を目指すことと考えます。だから、愛夢舎が彼らに提供することとして、「愛夢舎講師としてのアルバイト」って書いてあるんです。どーです、これは少し変わってるでしょう?塾の案内のパンフレットで提供する内容として「アルバイト」って書いてあるんです。それは、中学生の欄で「レギュラー授業」、「講習会」、「保護者会」、「進路指導」なんて書いてあるのと同等に、きわめてシレッと「アルバイト」って書いてあるんです。 さらにね、「大学生・社会人」のさらに右には「お父さん・お母さん」っていうフィールドさえ、ある。だって、「お父さん・お母さん」だって幸せを願っているに決まってるもん。そして、愛夢舎が提供できる「お父さん・お母さん」にとっての幸せへの道しるべが「家族(子ども)の幸せ」。 つまりですね。 愛夢舎は「幸せ」を願う人が集う場所です。 集った人が「小学生」なのか「中学生」なのか、「大学生」なのか「親」なのか。立場の違いによって「幸せ」への手がかりが異なってみえるだけです。 おわかりですね。 当然、我々講師だって「幸せ」を願い、愛夢舎に集っております。 我々の立場にとっての「幸せ」とは「生徒とその家族の幸せ」であり、「地域に貢献すること」であり、その結果として「愛夢舎が入間市で一番」になることです。 小学生から保護者までそして、アルバイトの学生から我々専任スタッフまで、年齢も違うし、なんなら「売る側」と「買う側」的にまるで真逆の立場のようにみえる「人のあつまり」。 その全員が等しく「幸せ」に向かうということ。それをつないでいるのがパンフレットのもう1つの矢印。(太い青の影にある、緑のやじるし)それが諸々の「イベント」なのです。 愛夢舎は、「イベント」が豊富・・・しかも、変わったイベントが多いことも特徴のひとつでありますが、たとえば、11月に行われた「スポーツ大会」。(Youtube動画はこちら ↓ 「逃亡中.7~愛夢舎スポーツ大会2016」)ここでは小学3年生から高校生、さらには卒業生の「成人」までが参加し、学生アルバイトと専任スタッフが生徒をおっかけ、保護者がその姿をにこやかに眺めていました。おわかりいただけるでしょうか。それぞれが「幸せ」に向かっている。「幸せ」に過ごしている。その確認の場であり、「つながり」をつくる場がイベントです。 ・・・うーんと、やっぱり文字にするとなかなかうまいこと伝えきれていない気がします。でも、うまいこと書こうとせず、いろいろと考え方を書くことでそのうち「そういうことか」と伝わればいいな、と思います。kama
2017.01.31
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こんばんは、鎌田です今日も、高校入試合格のしらせが飛び込んできましたよ♪ A.Hさん 西武学園文理高等学校 (英語科) 合格おめでとう!! 予定では、これで1月中の高校入試結果は出そろったはず。このあとは、大学入試が続きます。kama
2017.01.30
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たびたび、こんばんはまたしても鎌田です高校受験と大学受験はそれはそれで分けて扱ってますよ。というわけで、今日届いた高校入試合格のおしらせです。 R.Aさん 星野高等学校 女子部 (3類特進選抜コース)K.Oさん 星野高等学校 共学部 (βコース)K.Oさん 星野高等学校 共学部 (総合教養コース) 合格おめでとう!! ときに、埼玉県の方はご存知だと思いますが名門・星野高校(旧・星野女子高校)今は女子部と共学部とがあって、進路指導をする我々としてはひとりの女子生徒にどちらをおススメするかけっこう悩むところではあります、でも、こちらが悩むまでもなく、本人たちが、自ら「ワタシはこっちに向いている」と判断しているもんです。「共学と女子だったら、 共学の方が人気がありそう・・・」という意見もあるかと思いますが、星野高校の場合、実は、あながちそうとも言い切れない。女子部には、これまでの輝かしい実績があるので、共学部ができてもいまだに女子部を希望する生徒は減らないのです。伝統と実績の積み重ねって、素晴らしいですね。kama
2017.01.28
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こんばんは、鎌田です私立高校入試の結果発表がひと段落しそうな今日、今度は、大学入試の結果発表が始まりました。もっとも、本格化するのは来週以降であり、来週から2月半ばくらいまでは文字通り、毎日毎日、誰かがどこかの大学の試験に出かけているという日々が続きます。ひとりの受験生が試験が何連チャンにもつらなったりするのも大学一般受験ではよくあること、その過酷さは高校受験の比ではありません高校受験を乗り越えつつある中学生たちよ、先輩たちの姿を、よーく目に焼き付けておくように。 さて、今日届きました合格のしらせです。 R.Kさん 武蔵野大学 (人間科学部 社会福祉学科) 合格おめでとう!!!もっとも、彼女にとってはこれはまだまだ「前哨戦」もいいところなのかな。今後の結果にも期待です。 ・・・ところで、この速報、(2)です。 合格第一号はすでに11月にでております。忘れちゃった、という方は↓ こちらをどうぞ ♪大学合格速報(1) kama
2017.01.28
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こんばんは、鎌田ですそれでは、ひきつづき、本日の高校入試合格のおしらせです。 K.Yくん 川越東高等学校 (理数コース B特待生)O.Fくん 西武台高等学校 (特進Sコース)R.Tくん 武蔵越生高等学校 (選抜2コース)(武蔵越生高校のコース名は、正しくはローマ字表記。 楽天ブログでは表示できないため、別表記といたしました) 3人とも合格おめでとう!!今日は少な目の発表でした。高校入試の合格発表はそろそろ一段落。週末には、大学入試の結果も出始めます。kama
2017.01.26
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こんばんは、鎌田です1月22日からスタートした私立高校入試。連日、新たに入試に挑む生徒がいる一方で嬉しい報告も、じゃんじゃん届いてきております。それでは、本日とどきました高校入試合格のおしらせです。 M.Tくん 拓殖大学第一高等学校 (普通コース)M.Hくん 西武台高等学校 (選抜1コース)Y.Sくん 西武台高等学校 (選抜1コース)J.Sくん 西武台高等学校 (選抜1コース)A.Mさん 西武台高等学校 (選抜1コース)S.Yくん 西武台高等学校 (選抜2コース)S.Hくん 西武台高等学校 (選抜2コース)S.Nくん 西武台高等学校 (進学コース)R.Iくん 西武台高等学校 (進学コース)H.Sさん 秋草学園高等学校 (進学コース)A.Gさん 秋草学園高等学校 (進学コース)Y.Kくん 東野高等学校 (進学コース)R.Iさん 東野高等学校 (進学コース)(西武台高校のコース名表記は、正しくはローマ数字ですが、 楽天ブログの設定上、ローマ数字が表記できないため 1、2という表記に差し替えてあります) みんな、合格おめでとう!!! 今日は、近隣の人気校の発表があったため、おしらせ件数も多くなりました。 実際、この数年の愛夢舎の生徒の傾向をみると、S高校の人気は5年前とは比べるべくもなく、ものすごいことになっています。これは僕の私見ですが、人気の上がっている高校には共通点があります。・言ってることとやってることが一致している。 (説明会で「一生懸命、面倒見ます!」というとおり、 本当にめんどうをみてくれる)・通っている生徒の様子からも、それが感じ取れる。・校長とか広報部長とか、 たったひとりのエライ人だけでなくて、 どの先生に話を聴いても、同じように「いいなぁ!」って感じる。・トイレがキレイ。 一方で、人気が下がってきている学校は・口ばっか。。。 (実際に通う生徒に聴くと 説明会で言ってることが、ほんの一部でしか達成されてない、 あるいは、地域の人が生徒をみて、 どうみても、それが達成されているとは思えない)・相手によって、待遇がちがう (これ、ホント、最近は多いです。 コース・クラスが違うと、まるで別人のような対応。。。) これは、僕自身が感じていることでありますが、ウチの教室運営においても肝に銘じておかねばならないと思っております。 うん。「有言実行」が、最大のポイントです。(できないことは、「できません」って言います、ボク。) 明日も合格発表は続きます。お楽しみに~~~ kama
2017.01.25
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こんばんは、鎌田です昨日に引き続いて、本日とどきました高校入試合格のおしらせ、速報でお届けします。 C.Kさん 大妻嵐山高等学校 (選抜クラス)Y.Yくん 狭山ヶ丘高等学校 (2類 特別進学コース)K.Sくん 東野高等学校 (特進βコース)D.Kくん 東野高等学校 (特進βコース)H.Yさん 東野高等学校 (進学コース) みんな、おめでとう!! 今日は割と発表数が少なかったけど、明日は、近隣の人気校S高校の発表もあるのでまた多くの合格のしらせをお届けできると思います。 またあした~~~♪ kama
2017.01.24
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こんばんは、鎌田ですブログデザインを「春」に換えました。 昨日1月22日より、東京都および埼玉県内の私立高校入試がいっせいに始まり、その結果が早くも届き始めております。 「桜」が咲いております。 さあ、今年も合格ラッシュです!! 本日届いた高校入試合格のおしらせをご紹介いたします。 R.Cくん 狭山ヶ丘高等学校 (1類 最難関国立大学進学コース)S.Hくん 狭山ヶ丘高等学校 (1類 最難関国立大学進学コース)H.Kさん 狭山ヶ丘高等学校 (1類 最難関国立大学進学コース)Y.Kさん 狭山ヶ丘高等学校 (1類 最難関国立大学進学コース)R.Fさん 狭山ヶ丘高等学校 (1類 最難関国立大学進学コース)M.Hくん 狭山ヶ丘高等学校 (3類 総合進学コース)S.Kくん 狭山ヶ丘高等学校 (3類 総合進学コース)M.Tさん 狭山ヶ丘高等学校 (3類 総合進学コース) H.Mくん 聖望学園高等学校 (特選コース)H.Fさん 聖望学園高等学校 (選抜コース)A.Hさん 東野高等学校 (特進αコース)N.Mさん 東野高等学校 (特進βコース)J.Hくん 東野高等学校 (進学コース)(狭山ヶ丘高校のコース名の 1、2、3の数字は、正しくはローマ数字。 楽天ブログの環境では表示できないため、表記をかえています) みんな、おめでとう!!これでまずは高校生への切符を手に入れました。「まずは」というのはこの子たちの多くは県立高校を第一志望としているので、これはまだ「前哨戦」だから。あとは、本命・県立のみ。この勢いで、得点力をつけて一気にたたみかけよう。 一方、今日の合格校が「第一志望」でこれで高校受験を終えるメンバーもいる。彼らは彼らでこれまでの努力が報われ、一足先に受験から卒業する。・・・けど、たぶん彼らの多くは「さあ、これから理科・社会を勉強しなきゃ!」と思っているハズ。受験は終わるけど、高校生が新たにスタートするわけで。 まあ、でも今日くらいはお祝いで、ゆっくり休み、くつろぐといいよ♪改めておめでとう!! 明日も合格発表は続きます。 kama ・・・ときに、先日入間市教室のブログの方に書きました「彼女」も今日、無事第一志望合格を果たすことができました。彼女に対しては個人的には「おめでとう」よりも「ありがとう」という思いが強い。そんな「彼女」のエピソード、未読の方は、もしよろしければ ↓「To go on is To go up」(入間市教室のブログ より)
2017.01.23
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こんにちは、鎌田です新年度開講キャンペーンが始まります。今週なかばより、ご案内チラシの配布が始まっております ↓これは、第一弾。再来週には、第二弾として「新年度開講キャンペーン」の全貌を記載した、お得なプレミアム・チケットつきのチラシも配布されます。4月末までに愛夢舎に入塾手続きをされる場合、チラシについております「プレミアム・チケット」をご提示いただけますと入塾金10,800円を無料とさせていただきます。有効期限を少々長めにしておりますのでぜひ、お手元にお取り置きくださいませ。 ただし、これらのチラシについては入間市内の一部で配布しており、お隣の狭山市や所沢市のお宅には届かないかと存じます。この場合でも、直接教室までお越しいただくか当ブログをご覧になった旨をお伝えいただけましたら同等のサービスをさせていただきますのでどうぞご安心ください。 さて、新年度開講に向けまして今回は、チラシをご覧いただいたり、評判を聞いていただいたりで、とにかく、このブログにたどりついていただいた方へ学年ごとのポイントをご紹介します。もっとも、学年ごとに異なり、ご覧になりたい内容もそれぞれかと思いますので、 以下のコンテンツ集からそれぞれの学年に応じたいタイトルをクリックいただくとそれぞれの記事にジャンプする、という、またしてもターミナル的なヤツになっておりますもうひと手間おかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 「新中学2・3年生の方へ ~3月授業料無料キャンペーン」「新中学1年生の方へ ~入塾金・諸費用ナシ、1科6,480円の 『中学直前講座』のご案内」「新小学3・4年生の方へ ~年間授業料無料で 学びを楽しむ心を育てる 『地域支援コース』のご案内」「新高校2・3年生の方へ ~東京大学までが射程圏内 の高等部のご案内」(過去記事)「新高校1年生の方へ ~月3,240円、英単語集プレゼントつき 『大学受験英単語養成講座』のご案内」(過去記事) 「新小学5・6年生の方へ ~英検3級に合格できる 『小学英語クラス』のご案内」(過去記事)(一部、過去の記事を含んでおり、 日程や企画立案までの経緯、時事情報が 古い場合がございます。 コースの概要をつかんでいただくことを目的としておりますので、 どうぞご容赦ください。) なお、記事でご紹介していること以外にもたとえば「兄弟割引制度は 通常授業のみならず、講習会も含めて 2人目の授業料が半額になる」とか「学年末テスト対策に向けて 初めての方は、 2回の集中学習日への参加と テスト対策特別講座2講座無料」とか、 お得情報がいろいろあります。だから、一番手っ取り早いのは各教室にお電話いただいて「○年生なんだけど、 なにが得なの?」って聞いていただくことですwww 武蔵藤沢本部教室04-2960-5336入間市豊岡教室04-2901-8220 最後に、愛夢舎の教育方針とその実績(今年度定期テストの結果)について、リンクを貼っておきます。同じく、タイトルクリックでご覧くださいませ 「愛夢舎の教育理念 ~対象は『幸せを目指す人』全員です」「『2つ先』をみた指導」(過去記事)「『幸せ』と『2つ先』」(過去記事)「10年先をみる ~地域支援コース紹介記事より」(過去記事) 「今年度2学期期末テスト結果報告記事」「今年度2学期中間テスト結果途中報告記事」 よろしくお願い致します^^ kama 武蔵藤沢教室04-2960-5336入間市豊岡教室04-2901-8220(↑ かまたの居場所)
2017.01.19
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こんにちは、鎌田です愛夢舎は、本日(1月11日)より3学期のレギュラー授業がスタートします。講習会のなかったちびっこたち(小学3・4年生)は教室に来たら「あけましておめでとう!」ですね♪ 昨日1月10日は、対外的には休館日でしたが、実は、我々スタッフは、新年度の方針会議をまる一日かけて行っておりました。そして、恒例の「儀式」。 出陣式も執り行いました。両教室の中学3年生・高校3年生が武蔵藤沢教室に集まり、いよいよ始まる入試本番に向けて決意を固める。 今でこそ、愛夢舎は武蔵藤沢エリアのほかに、入間市豊岡エリアにまで拡大し、生徒もお隣の所沢市や狭山市からの子もいる、かなり広範囲の子たちが通ってくれるようになった。が、それこそHistoryの幕開けも武蔵藤沢エリア~上藤沢であるし、下藤沢に居を移しても、長いこと武蔵藤沢が拠点であるには違いなく、そして、武蔵藤沢教室の目の前には熊野神社がいらっしゃる、こちらを氏神さまと考えても悪くなかろう、まずは全員で、初詣。毎年のことながら、個々人、ご家庭の信仰に配慮しながら、でも、お参りする場合には、できるかぎりちゃんとしたカタチでと思い、「正しい参拝の仕方」をシロートながら、実践しようと試みる。集団でのお参りなので、代表には、もちろん佐々木塾長が立つ。「正しいお参り」というのは二礼二拍手~というのもそうだけど、なによりも、心での念じ方。「○○してください」「▲▲になりますように」では神さまだってあきれてしまう。そうではなく「○○します」「▲▲になります」、だから「手伝ってください」「みていてください」という「決意表明」こそ、気持ちの正しい持ち方である。(さらに、自分の住所・氏名も念じないと、 神さまだって道に迷ってヒトを間違えてしまいますよ) 教室に帰ると、主だった先生から激励のおはなし。ぶっちゃけ、長い^^;すべての先生が、最大限、何か生徒たちの役に立とうとああでもない、こうでもないと、言葉をかけたがるもんだから、ハナシは長い。。。。受験生、スマン。が、僕は冒頭に話したが、先日このブログでも書いたけど、受験というのは、そうやって、いろんなヒトがつながっていることを確認するイベントでもあって、だいいち、その人のハナシが役に立つか、立たないか、それは、ハナシの内容うんぬんで決まるのではなくて、そのハナシを、どのように受けとめようとするか、によって決まる。この世の中に、役に立たないハナシなどありはしないし、でも、多くの人は役に立つように聴くことができないだけだ。そんなハナシを彼らにはしておいたので、そのせいかどうかしらないけど、最後までみんな、先生たちの長話にいちいち、うんうん!とうなずきながらつきあってくれました。 こういう場面だと、フツーの先生はどういうハナシをするんだろう??ウチがフツーじゃないとは言わないけど、ただ、みんな同じような価値観で話をするからこれが珍しいのかどうか、よくわかんないんだよね^^;フツーは「受かるためには、これこれこうしろ!」とか「合格こそ勝利だ、勝利をつかめ!!」とか「合格するぞー、おーっ!!!」とか、やるのかな。 愛夢舎の場合、たとえば、佐々木塾長はこう語る。不都合な真実を教えよう。ここにいる全員が第一志望に受かって、バンザイ、良かったね!!・・・ってなればいいけど、 残念ながら、そうはならない。全員が第一志望に受かるわけじゃない。 受かるヤツもいれば落ちてしまうヤツもいる。そもそも、受験なんてのは全員が合格するようになっていないんだから。受かればいいけど、落ちることもある。 じゃあ、なんで落ちてしまうのか? 自業自得。因果応報と言い換えてもよい。 これこそ、不都合な真実。 なんのことはない、自分がやったこと、してきたこと自分の「業」がそのまま結果になるだけのこと。勉強はしないけど、「受からないかなぁ・・・」と言うこと自体が馬鹿げている。自分の行動・業が結果になるだけなのだから、たとえば受験において「合格する」という結果を望むならその結果に見合う行動をしているヤツが受かるだけのこと。それなのに、結果をみて「・・・なんで私は受からないんだろう・・・?」と嘆く。 ここが肝心である。ここで気づかないヤツがダメなヤツだ。オトナになっても、いくつになっても結婚でも、仕事でも、どんなことでもここを、自分で気づこうとしないヤツがダメなヤツだ。「自業自得」。 高校受験とか大学受験とかいうのは長い一生の中でいえば、ほんのひとつの「イベント」にすぎない。が、そのイベントに向けて、願い、行動し、結果が出て、受け入れる、そういうプロセスを踏む、そのプロセスそのものと、その結果をどう受け止めるか、その「思考」そのものが得たものであり、受験の価値であり、人生の幸せにつながる。 が、それでも、自分の行動が結果につながり、行動如何では、現時点ですでにこの受験が「受かる」か「落ちる」かは、ほぼほぼ決まってしまっているかもしれず、が、それでも、誰かさんが言っていたけど、「負け」には「フシギな負け」は存在しないけど、「勝ち」には「フシギな勝ち」というのはあり得る、らしい。 その「フシギ」を起こすことができるとするならば、 今、そして、わずかだとしても残りの自分の「自業」・・・ あるいは、仲間かもしれない。 実に、この日話した先生たちは口をそろえてこれはチームだ!と強調した。隣に、こんなに近くに、友が座っている。目の前に、これほど長話をするおせっかいな先生がいる。家に帰れば、口うるさい親が待っててくれる。田中先生は、「出陣」の「陣」とは「仲間」である、と説いた。深く考えるまでもなく、遠くを探し求めることもなく、みんなの周りには、すぐ近くには「仲間」がいて、自分が「チームの一員」であることに気づく。気づこうとすれば、すぐに気がつく。もしアナタが「私にはそういう友人、そういう仲間はいない。」「私の環境は恵まれていない」と言うのであれば、それはアナタの思考が不幸なのであり、アナタ自身に、それを気づこうとするつもりがないのであり、アナタ自身が遮断し、アナタ自身が見ていないだけであり、また、ホントは数限りなく存在する仲間に失礼であって、この受験は、私が代表として解答用紙に「書く」けれど、私は、たかが「代表」であり、みんなの受験であることにも気がつく。だからといって、みんなのために、うまくやらなきゃ、とか思う必要もない。みんな、好き勝手に応援しているのであるし、好き勝手に、アナタを自分たちの「代表者」にしただけなのだから。そして、隣に友がいて、仲間に囲まれている自分を幸せに思うべきであることは、言うまでもないことであるが、その場にいることができることもアナタのチカラによってである、このことも謙遜することなく受け入れるべきだ。 さて、3日後には初陣として大学入試センター試験が始まる。来週の末には、私立高校入試が始まり、さっそく第一志望校の受験に挑む仲間もいる。一方で、多くの中学生が「本命」とする県立高校入試まではあと50日。本当に苦しいのはこれからかもしれない。折れそうに、逃げ出したくなるときも出てくるだろう、そのときにこそ、仲間の存在を感じよう。 kama
2017.01.11
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2017年。みなさま、あけましておめでとうございます!!本年も、愛夢舎ならびに当ブログをよろしくお願いいたします!!というわけで、鎌田です♪ひさびさに寄った武蔵藤沢教室、4階の階段から、富士山がキレイに見えました。遠くがちょっと霞んでいるのか、すこし輪郭がハッキリしませんが、正月を飾る美しい山です、やっぱり♪ 今日、1月2日から愛夢舎は「正月特訓」に突入しております。こちら、武蔵藤沢教室の中学3年生αクラスのようす。「正月特訓」は、受験学年である中学3年生・高校3年生のみを対象として開講し、午前中3時間、午後3時間の授業とその定着度をはかる「確認テスト」で構成、朝9時から授業がスタートし、ついさきほど、確認テストの返却と「合格発表」をもって、初日を終えました。3時間の授業というとなかなか大変なようにお感じかもしれないけど、たとえば、僕は入間市教室で英語の授業を行ったんだけど、この3時間の間に10枚のカード式プリントを行う。各プリントには1枚につき10問の問題が載っていて、つまり、ぜんぶで100問。「正月特訓」のテーマとして「スピード」と「正確さ」を身につけるということがあります。なにせ、あと3週間で受験本番。本番ともなると、精神的なプレッシャーをはねのけながらしかも、少ない試験時間の中で正確に解答用紙を埋めていかねればならない、なんならその中で、あえて解く順番を変えたり、手を出さなかったりする問題もあるし、逆に、手を出す以上は、正確に得点を重ねていく必要がある、そうやって、各人、自分の「必要得点」をただき出していく。ぶっちゃけ、入試本番に向けてとなると、もはやこの時期、「いかに理解するか」以上に「いかに得点するか」という観点が大事になってくる。そこで正月特訓では猛烈なスピードで「解く」⇒「採点」⇒「解説」⇒「理解」⇒「定着」という繰り返しを行う。書いたとおり、僕の英語は3時間の授業で10枚のプリント。1枚あたり、18分。配布の時間とか、全体の流れの説明などを省けばもっと短い。そこで、我々がストップウォッチ片手に6分で解くように指示を出し、10分以内で、重要ポイントを解説するという猛スピードの授業が展開される。やってるこっちもタイヘンだけど、受けてる生徒もタイヘンだろな・・・ ・・・と思いきや、案外、みんなへっちゃらな顔でついてくる。僕は午後の3時間を担当したけど、「もう終わっちゃった」「早かった、あっという間だった」と、生徒たちは口をそろえる。夏の合宿で鍛え上げられたこうした短期集中の爆発的なチカラはそんなカンタンに崩れないのだ。(だから、ぶっちゃけ 合宿以降に入塾した子たちは さすがにあっぷあっぷだった・・・^^;)【入間市教室 中3生】中学生たちは英語と数学、各100点満点のテストを受け、2科合計140点以上の得点で「合格」と判定される。僕は入間市の方しかみてないけど、今年の初日「合格率」は60%と、かなり低い。うん、これは、かなり低いです。最近入塾したばかりの子がこのテンポについてくるのがタイヘンってこともあるだろうけど、テスト前の自習時間が極端に短い正月特訓のスケジュール、いかに授業中に吸収するかが大切なのだが、ちょっとそこが弱いように感じる。今日、悔しい想いをした子たちは明日、問題意識を持ちながら授業に参加すべし。正月特訓は明日も続きます。 kama【武蔵藤沢 中学3年βクラス】
2017.01.02
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