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今日で1月も終わりですね。明日からは入試もクライマックスに入っていきます。 そして、あと1ヶ月で今の校舎ともお別れ・・・ 思えば、8年前ここで愛夢舎を開校したときは、まともな看板もなかったんです。 あったのは、これだけ。 もうマジックの色があせちゃってて、見えない部分もあります。「学習塾愛夢舎」と「えいごさーくるマーガレット」と書いてあります。 この「小さな看板」も、多くの生徒たちや私たちを、8年間見守ってきてくれたんです。 一生の私の宝として保存したいと思います。(っていうか、新校舎のどこかに飾ろうかな・・・)P.S.ノスタルジーに浸っていられませんね。さあ、受験生諸君、明日から2月。全ての入試が終わります(高3生の一部を除いて)。ラストスパート!全力で行こう! ジュクチョウ
2009.01.31
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本日のおめでとう! MNさん 西武文理高等学校(普通) さぁ、あとは県立前期入試、私立一般、県立後期とラストスパート! P.S.大学受験も同様ですね。ラストスパート!
2009.01.29
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合格おめでとう! HOくん 狭山ヶ丘高等学校(3類) CMさん 狭山ヶ丘高等学校(3類) CMさん 聖望学園高等学校(総進) KAくん 狭山ヶ丘高等学校(3類) YWくん 西武台高等学校(総進) EAさん 狭山ヶ丘高等学校(3類) MNさん 狭山ヶ丘高等学校(2類) YSくん 西武台高等学校(進学) TIくん 西武台高等学校(総進) MNくん 狭山ヶ丘高等学校(3類) HHくん 聖望学園高等学校(総進) HHくん 西武台高等学校(進学) NKさん 狭山ヶ丘高等学校(3類) MSさん 狭山ヶ丘高等学校(3類) P.S. 本日の広告を見て、続々お問い合わせのお電話を頂いております(嬉)。ありがとうございます。
2009.01.27
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(【観察日記.11】へもどる)【1月27日】しばらくぶりに、新校舎の写真を撮ってまいりました。「白い建物」かと思っていましたら、「灰色」になっておりました最終的には、何色になるんでしょー?いつの間にか、窓もついており、内装工事に入っていくようです。ベールを脱いで「新校舎お披露目」となるまで、あとひと月・・・。 そんな今日、いよいよ新年度生募集広告が折り込まれました。本日より、正式に3月からの新年度生の募集を開始いたしました。実際の授業に体験参加いただいてから入塾されるかどうか、ご判断いただくのが愛夢舎の基本方針です。現校舎での体験授業は、随時受け付けております。また、新校舎の実際の雰囲気をお感じいただく機会として、以下の日程で『入塾説明会』を予定しております。【第1回 3月 1日(日)】【第2回 3月 4日(水)】【第3回 3月 8日(日)】【第4回 3月15日(日)】時間帯がそれぞれ異なりますので、詳細はお電話、メール等にてお問い合わせくださいませ。04-2960-5336新校舎での授業は3月3日(火)から開始となります。初回授業から正式参加をご希望の場合には2月までのご相談をおすすめいたします。説明会、およびクラスに今のところ定員等は設けておりませんが、会場となる教室の関係上、受付はご予約制とさせていただきます。また、個別でのご相談はご予約受付順とさせていただきますので、どうぞ、お気軽にお問い合わせくださいませ。 さて、新年度に向けての準備も着々と進んでいる一方、現高3生、中3生の受験も、まだまだ続きます。先ほど、さっそくある生徒から近隣のS高校合格の報告が届きました来週は、いよいよ県立高校前期入試。みんな、まだまだ燃え尽きるには早いぞ!これから、いよいよ、燃え上がるのだ!リポーターKama
2009.01.27
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私は車で通勤している。(3月からは徒歩で通勤するつもりです。環境問題を考えて・・・いや自宅からかなり近くなるので笑) 自宅から現校舎まで車を走らせる間必ず見ているものが2つあります。 ひとつは、そうです、我が塾の新校舎。開校まであと1ヶ月、工事は最終段階に入っています。残念ながら、車を運転しながらでは様子はよくわかりません。まだ足場があり幕で覆われているんです(悲)。(でも先日、スーツにヘルメット姿で内見して来ましたよ。工事はちゃんと進んでいました笑) そして、我が塾の新校舎から100mも走らないところに、狭山ヶ丘高校さんがあります。偶然にも、狭山ヶ丘高校さんも新校舎を建て始めました(笑)。愛夢舎に一番近い私立高校の「がおか」さんも心機一転なんですね。 なんか変なご縁を感じます(笑)。 残り少ない旧校舎までの車での出勤。運転中、この2つの工事を見るのが楽しみになっています(笑)。 あっ、今日はその狭山ヶ丘高校さんの合格発表です。 ジュクチョウ
2009.01.27
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合格おめでとう! HIくん 豊島学院高等学校(文理進学) NSさん 山村学園高等学校(選抜) HHくん 山村学園高等学校(総進) YIくん 山村学園高等学校(総進) 今のところ全勝です(笑)。
2009.01.25
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本日のおめでとう! YSくん 聖望学園高等学校(総進) FMさん 秋草学園高等学校(1類) MMさん 聖望学園高等学校(総進) NSさん 聖望学園高等学校(総進) YMさん 秋草学園高等学校(選抜A特待) NMくん 西武台高等学校(進学) KDくん 東野高等学校(総進) 報告してくれた順番でご紹介しました。
2009.01.24
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本日の合格者たち。おめでとう! 報告してくれた順に紹介します。 YWくん 豊南高等学校(1類) KIくん 豊南高等学校(2類) EAさん 白梅学園高等学校(特選G) YTさん 白梅学園高等学校(特選G) YIくん 聖望学園高等学校(総進) KHくん 聖望学園高等学校(総進) MNくん 聖望学園高等学校(総進) NKさん 聖望学園高等学校(特進) CMさん 白梅学園高等学校(特選G) MSさん 聖望学園高等学校(総進) YMさん 白梅学園高等学校(選抜) P.S. YSくん、報告待ってます・・・
2009.01.23
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最近は、スーパーマーケットって、あまり言いませんね。ホームセンターって言葉で、ひとくくりにしている。僕は、日々の食材を買うのに主に2つの「スーパー」を利用している。今も、そのうちのひとつに行ってきたのだが、そこで、ひとつ、思うところがあったので書いてみた。僕は、そのお店に行くときには屋上駐車場を利用している。で、階段を降りて、お店に入り、買い物を終えて買えるときには荷物が重たかったりするので、エレベーターに乗って屋上駐車場に戻るのである。 今日も、階段を降りて、買い物を終えて、エレベーターに乗った。お母さんとおぼしき女性と小学生らしき男の子が一緒に乗っていた。 そのエレベーターの中にはこんな貼り紙がしてある。「午後9時をすぎたら、屋上駐車場が便利です。」(そのお店は22時まで営業している)屋上といっても、1フロアのみのお店だから、エレベーターに乗っている時間は10秒かそこら。 すると、そのお母さんが毒づいた。 「(エレベーターの)中に貼ってあったら わかんねーじゃん。 バカじゃねーか!」 あまりに印象的だったので、一言一句、覚えて帰ってきました。 お母さんの言うことはもっともかもしれない。また、あるいは、「次回お越しの際には・・・」という意味が含まれていて、お母さんの意見はまっとうではないかもしれない。 しかし、僕が思うところは、そこではない。 僕は、だいたいにおいて、悪口・文句を言う人は好きではないが、どちらかと言えば、「文句」を言う人の方が、なお好きではない。「悪口」には、覚悟と責任がある場合が多いが、「文句」は、大変無責任であるからだ。「悪口」と「文句」は、違う。お母さんがわずが10秒で吐いたセリフは「文句」だ。それを言ったって、何もいいこと、ない。 「そういうお前(鎌田)だって、 実際にこうして「文句」を書いているじゃないか」。 そう思われてもしょうがないのだが、あえて言えば、「言う」のと「書く」のは、また違う。そして、反論される状態で発するのと反論のしようがない状態で発するのとでは、それも違う。僕が、この相手の顔の見えない世界で、あえて本名でやってるのは、自分なりに覚悟と責任を負うためである。 ハナシを戻そう。 だから、お母さんのセリフは「文句」であって、しかし、別にその人は僕の知り合いでもなんでもないし、その人が何をどう思おうと、それは自由である。問題は、それを小学生の息子にはっきりと聞かせている、そのことである。それが気になった。 このお母さんは、事あるごとに「文句」を言うのであろう。習慣づいてなければ、わずか10秒間に、チラシなどにまぎれて貼ってあるメッセージに間髪いれずに毒づくということは、なかなかできない。繰り返すが、お母さんが何をどう思おうと、それは自由であるし、批判しない。そうではなくて、「この子は、きっと 『バカじゃねーか』という 反論できる立場にない他者に対する「文句」を しょっちゅう聞きながら育っているんだなぁ・・・」そう思った。 「バカじゃねーか」といくら思ったっていい。書いて、それを表現するのも構わないと思う。しかし、無防備な「耳」から「無責任な他者への文句」を吸収しつづけるとどうなっちゃうんだろう・・・。 続きがある。 駐車場には、たいてい順路を示す矢印が書いてありますね。出会い頭の正面衝突を避けるためだ。お母さん、車に乗るやいなや、遠回りになる矢印の順路を無視して、思いっきり矢印に対して逆走して去っていった。 お母さんはもう大人なので、誰からどう思われようと、自分自身で責任を取る。しかし、いくら車の台数が少なかろうが「こっちに進んでください」という指示を自分の都合でねじまげてしまう車、それに乗っている小学生の彼は、どうなっちゃうんだろう・・・。お母さん、そこまではやらなかったけど、中には、駐車場まで使ってきたカートを元の場所に戻さず、放置して帰る人なんかもいますよね。 もしかして、道徳心っていうのはこういうところで生まれるのかもしれないな、そう思います。 「良い」とか「悪い」とかの話ではありません。 僕ら大人は、子どもに見られている。 子どもたちは、大人を見て育つ。だから、僕らは、職業的に「先生」、「教育者」と呼ばれるが、僕は、「すべての大人は教育者である」と思ってる。 子どもを買い物に連れていくのは社会勉強になるとか、教育的によいとか言われるし、ある場合、そのとおりだと思うけど、その子にとって「プラス」になるのか「マイナス」になるのかは買い物に連れていく大人次第だと思った。もっとも、何がプラスで何がマイナスか、そんなことは分からないし、それもその人次第なので、だから、しつこいようだけど、これは誰かへの批判でもなく、だからこそ「随想」とタイトルにつけたのだけれども、仮に僕に子どもがあったとして、「バカじゃねーの」と思うようなことがあったとして、そんなときには胸のうちにしまっておこう、そんな風に思いました。 生徒たちにもそのように接しようと思っています。国語の指導をしていると、強く実感しますが、それほどまでに「耳から入る情報」は、大きく影響するのです。随想ですから、オチもまとまりもありませんが・・・。 あ、「文句」を「書いて」いただくのは全然構いませんからね♪「書いた」瞬間、それは「文句」ではなく「意見」になると思っています。Kama
2009.01.22
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テニスの全豪オープン、やってますね。僕は、テニスは観るのはそこそこ好きだけれど、実際にやったこととなると、ほんの数回しかない。だいたいにおいて、僕の「知識」というのは実体験のともなわない「聞きかじり」であることが多くて、まあ、それはそれでもいいじゃないか。もっとも、4大オープンに代表されるテニスについても、僕の印象に強く残っているのはシュテフィ・グラフとかボリス・ベッカーとか、そのあたりの時代の人たち。ヒンギスとかシャラポワあたりになると、もう時代の違いを感じてしまう。 そんな中、かつて僕が応援していた世代の人が頑張ってますね。 伊達公子選手。すごいな~って思います。引退したときには「もったいないなぁ~」と思ったもんですが、それが12年ぶりにプレイヤーとして復帰してあれよあれよという間に結果を残して「他の日本人プレイヤーがふがいない」という声もあるようですが、どちらかと言えば、伊達選手があまりにすごすぎるのだろう。僕より年長の伊達選手、これからも頑張ってください~。 ・・・さて、今回はその伊達選手のオハナシといえばそうなんですが、ニュースなんかを見ていて、ちょいと思ったことがあったので・・・。結論から言うと、全然テニスと関係ないのですが。 先ごろの活躍ぶりも、よくスポーツニュースなどで取り上げられています。 そのときの、メディアの彼女の呼称・・・。 「クルム伊達」。 伊達公子選手は、2001年にドイツ人の男性と結婚した。ミハエル・クルム選手。クルム選手については、やはり「聞きかじり」程度の知識だけど、フォーミュラ・ニッポンなんかで活躍していた親日家のレーシング・ドライバーだ。F1にこそ進出しなかったけど、トップクラスのレーサーで、大型カップルであるな~とか思った。ミハエルというのは、ドイツ人のみならず、非常にありふれた名前である。英語では「マイケル」、フランス人では「ミシェル」、そのほか「ミカエル」とか「ミヒャエル」とか、言語によって発音は違うけれどもまあとにかく、どこの国にもある名前。ファースト・ネーム、日本語でいうところの「名前」である。 これに対して、「クルム」はファミリー・ネーム。いわゆる「苗字」である。 僕は世界各国の言語に精通しているわけではないのでどのくらいの割合なのかはわからないけど、「苗字‐名前」の順で言う言葉と「名前‐苗字」の順で言う言葉がある。そして、結婚したときに、元の苗字を名前の一部に残すという文化もある。伊達公子選手も、そういう感じなのだろう。 「キミコ・伊達・クルム」。ドイツ語に詳しい人がいらっしゃたら、この捉え方で正しいのかどうか教えていただきたいのですが、まあ、僕はそう思っている。百歩譲って「キミコ・クルム」もしくは「クルム・公子」である。 ところが、メディアは連呼する。 「クルム伊達」。 これ、おかしくないですか?だって、「苗字‐苗字」じゃないの、これって? ということはですよ、「増田」さんと「岡田」さんが結婚したとして、苗字どうしをくっつけた・・・。 「ますだおかだ」。 漫才師だ・・・。外国人との結婚だからアリなのかと思うと、なんの、こっちには(←どっちだ?)「パックンマックン」という手がある。なんと、日本を代表するテニスプレイヤーをメディアは漫才師扱いしているのだ。僕は、声を高らかにして「クルム・伊達公子」とちゃんと呼ぶか、「クルム・公子」にするか、「伊達公子」と旧姓にするか、そのいずれかを提唱したい。漫才師扱いじゃあんまりだ。しかも、相方はコートにいないし。 まだ、文字数に余裕があるので蛇足ではありますが、愛夢舎の「名前」に関するこぼれ話をひとつ。ウチでは、コピーをとるとき、財務担当の小田切先生の提案にしたがって、誰が何枚印刷したかを記録することになっている。印刷した枚数と名前を、記録用紙に書き込むのだ。そのとき、複数の先生が同じテーマでほぼ同時に印刷することがあって、そういうときには、僕は、めんどくさいから、まとめて書いちゃう。「かまたなか」って。 いや、実際、ウチの先生たちの苗字、便利(?)なんですよ。「かまたなか」(鎌田‐田中)以外にも、「おたなか」(小田切‐田中。小田切先生は「オタさん」とも呼ばれるので)「たなかまた」(田中‐鎌田)、「たなかしま」(田中‐中島)、究極が「おたなかまた」(小田切‐田中・中島‐鎌田)。 …ウソです4人まで登場する場合には「全員」って書いてます。 そして・・・。なにをどうやってもくっつけようのない佐々木塾長。さすが、孤高の存在というかなんというか・・・。 …すいません、塾長はからずも、オチに回ってしまいました。Kama
2009.01.21
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今月27日(火)から2月末まで、一週おきに、「学習塾愛夢舎リニューアル開校広告」が新聞に折り込まれます。 今春から塾をお考えの方はご覧頂き、ご検討ください。「リニューアル開校キャンペーン」もあります。 3月には新校舎にて説明会もご用意しております。是非、ピッカピカの校舎に足をお運びください。(開校前は現校舎にて個別に説明させていただきます) どうぞよろしくお願いします! 塾長 佐々木 圭
2009.01.20
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本日は、入試直前の我が塾の目玉である入試予想問題演習の第一回目でした。 今日から、県立入試直前まで、毎週日曜日13:30~18:00、全5回実施します。 県立入試を想定して、県立入試とそっくりな問題を本番さながらの雰囲気でやらせます。(私立第1志望者は過去問演習をします) 翌日までに、5教科すべて採点し、返却します。この5回の点数でかなり正確に、志望校に合格するか、を判断できます。毎年、この演習で問題慣れし、「ムリ!」と言われた高校に合格していく生徒が存在します。 これは、ミラクルでもなんでもなく「知識はあるが試験本番で点数を取れないヤツ」を「点数を取れるヤツ=実力のあるヤツ」に変身させただけです。 まぁ、ある意味、私たちも確信犯というか(笑)・・・要は、この「入試予想問題演習」で最終的には「この点数まで持っていける!」という自信をもたせていただいているのかもしれません。(「もっと早く点数取れる実力をつけさせろ!」っていうツッコミがきそうですが・・・) 以前、KF中学から6人(だったと思う)が某県立上位校を受験しました。そのうちの2人はウチの生徒、そして他の4人は進学実績がとても高い某塾に通っており、学校の成績もウチの2人より格段に上の生徒でした。 ウチの生徒も「あの4人は受かるよな~、俺たちも頑張らないとな」なんて言ってました。 しかし、大逆転が起きました。 ウチの2人は合格、他の4人は不合格、でした。 合格の報告をしに来てくれた2人が、真っ先に私たちに言ってくれた言葉は、 「あの入試予想問題演習のおかげです。『あれ』で逆転できた。」 でした。 来年は、入試制度も変わるので、入試本番の当日点だけで勝負!というのは難しくなるかもしれません。 王道である、日々の指導で堅実に学力をつける、という教務が大切なのは言うまでもありません。 ただ、覚えておいて欲しい。愛夢舎には「試験本番で実力を発揮するため」の強力なツールもあるのだということを・・・ 受験生のみんな、あと4回あるこの「入試予想問題演習」を大切に利用してください。 P.S. 高3生諸君、センター試験お疲れ様でした。明日から次の入試に向けて、また、頑張りましょう!
2009.01.18
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センター初日お疲れ様でした。お疲れのところKが自己採点をしに塾に来てくれました。 結果・・・ 英語 155点 国語 160点 日本史 95点 決して悪くないけど、私担当の英語がイマイチでした(悲)。 日本史担当の田中先生が、私に、「ど~だ~ジュクチョー、見たかぁ~!」って顔してました(笑)。 これだとMARCHはとまらないですかね・・・ 勝負は一般入試に持越しってことで気を取り直していきましょう! お疲れK! P.S.他の高3諸君も明日待ってますよ~。
2009.01.17
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(【観察日記.10】へもどる)【1月15日】新校舎のハナシが話題にのぼると、生徒たちからは、こんなことを聞かれます。「ほかの階には何が入るの?」ビルが着々と建築されていますが、もちろん、自社ビルなわけがなくて愛夢舎は5階建てのうち、3階と4階を使わせていただくことになる。じゃあ、1~2階と最上階には何が入るんだろう?交差点に面した、なかなか良い場所だから、それこそコンビニでも入ったら便利だな~あるいは美容院かな~、どこかの会社の事務所が入るかもしれないな~。 …つまり、僕も知らなかったわけなんですけどこのたび、ナゾが解けました。「入居者募集中」だそうです・・・。「決まっていない」がナゾの答えでした。 大丈夫か?「何が?」って、いろいろ・・・。リポーターKama
2009.01.15
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最近、また、生徒たち(特に新人?)に「ジュクチョ~は何飼ってるんですか~?」って訊かれることが多くなったので、ここで「佐々木動物園」を復習しておきます(笑)。佐々木動物園第1子 ドリー ゴールデン・レトリバー オスもうすぐ8歳佐々木動物園第2子ラヴィン アビシニアン オス7歳佐々木動物園第3子姫 雑種 メス2歳この3匹です。よろしくね。ジュクチョウ
2009.01.14
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最近は言葉をどんどん吸収し、四六時中喋ったり歌ったりしている悪ガキ君。2歳になる前後では、1語、2語しか話せなかったのに、ここ数ヶ月で短文が言えるようになってきた。「イチゴ ケーキ おいしいね」「パパ これ 読んで」「あれ無い? ~みたいな・・・」まあ間違った日本語もたくさん出てくるから面白い。(コップを持って)「ぱんかーい!」(ウチに帰ると)「バンジャー脱いで!」(テレビで日本を応援)「バンガレ♪ バンガレ♪」いろいろありすぎてこれ以上覚えていられない。 先日、明日のパンを買おうとして、悪ガキ君が勝手に選んだのはコレこのパンの名前がなかなかいい。 カメロン これがいいって言うから、楽しそうだから買ってあげたのに、次の朝食べさせようとしたら、テーブルの上で動かしてばかりで食べようとしない。無理やり食わそうとすると、「コワイ」そうか、それは想定外だった。(昔の流行語だったな)動物愛護の精神が宿っていればいいのだが、うちの嫁の実家にいる愛犬茶々(キャバリア)は、叩いたりしていじめている。ということで、ただいま魔の2歳児と奮闘中ota
2009.01.13
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こんばんは、鎌田です。今回は、オチも展開も考えてない状態で書き始めちゃった・・・だから、どうなるか分かりませんけど。と言いますのは、つい今しがた近所のスーパーに買い物に行っていたのですが、その帰り道、車を運転しながら何気なく歩道を見ると、若者の群れが歩いていまして、それで思い出した。 成人式。今日は「成人の日」だったなぁ。ついさっきだから、21時30分くらい、若者たちはスーツを着ているようであったが、なんだか、もう、胸をはだけちゃったり前をとじていないコートをまるでマントのようになびかせたり、ポケットに両手をつっこんで、肩で風をきるような・・・。うーん、なるほど、成人初心者だなぁ~って思った。 よく、新卒社会人をさして「スーツを着ているんじゃなくって、 スーツに着られちゃってる」とか言いますが、彼らのは、スーツがスーツじゃなくなっちゃってる、って感じでした。 実は、僕は、「成人式」には出席していません。当時は熊谷に住んでいて、わざわざそのために長野の実家に戻るのが面倒くさかったというのもありますけど、地元の連中に会いたくなかった、というなんともひねくれた理由が最も大きい。いや、地元の連中のすべてがイヤなわけはなくて中には会いたかった人もいるんだけど、なんていうんでしょう・・・。市民会館みたいなとこに集まるでしょう、それで、僕らみたいに大学進学した人はたぶん少数派で、地元に残り続けている連中がだらしないというか、やくざなカッコというか、羽織ハカマに「着られちゃったり」、そんなのもう一生着られないでしょう、というようなものすごい色彩のスーツに「着られちゃったり」するでしょう、それで、市長さんたちがお話をするでしょう、でも、そういう連中はロクに人の話をまじめに聞かないでしょう、で、会が終わったら「よーし、飲みにいくぞ~」とか、ヘタすりゃ、その場で酒盛りなんかがはじまるでしょう・・・。当時の僕にとって、成人式ってのはそんなイメージで、僕は市長さんの話もマジメに聞きたいし、お祭り騒ぎは、大キライだし、だから、欠席したのでした。もっとも、この年齢になってみると、成人の際の写真とか思い出が残っていないのはそれはそれで寂しい気もするから、生徒はじめ、若い人たちには出席することをおススメしています。 が、それはそれとして、さっき見かけた若者の様子を見ていて、やっぱり、成人式というものに思うところがある。最近はあまり聞きませんけど、かつては、よく、成人式の最中の新成人クンたちの暴挙がニュースになったもんです。 やっぱり、教育の問題だと思う。実際に聞いたわけではないけど、未成年の子たちに、「成人する」ということの意味をもし尋ねたとしたら、「酒が飲めるようになる」、「タバコもOKになる」というイメージが強いんじゃなかろうか。 なんていうか、「成人する」=「足かせがなくなって、何でもアリ」みたいに思っているのでは、というフシがある。それは間違いではないだろうし、そりゃ、嬉しいことなのかもしれないけど、でも、成人するというのは、そういう意味ではないということは、どこの市長さんもお話するはずですよ~。 「成人する」というのは、今までの「保護」がなくなって、自分が責任をとらねばならない、そんな重いプレッシャーを受けるようになることなのだ。成人式に「ヒャッホーッ!」かなんか叫んで、アタマから酒をかぶったり、その辺で酒盛りをしたりするような若者が出てきてしまうのには同じことであるが、2つの原因があろう。 1つは、未成年のときに、どれだけ彼らに「抑えつけられている感」を抱かせているか、ということ。「あれをやっちゃダメ」「こうしなきゃダメ」「それもやっちゃダメ」。そりゃ、その「たが」が外れるとなれば「ヒャッホーッ!」とか叫びたくなるわな。 でも実際には、未成年者は、大人の庇護を受けているわけで、あらゆる周囲から守られている存在。守る手段が「ダメと言うこと」なんだろう。問題は、未成年者たち自身が「守られている感」を微塵も感じていないというところ。その原因は、やっぱり大人がかなり控えめに、控えめすぎるほどに守ってあげているそこにあるんだろうな。大人は、もっと偉そうにしていいのかもしれないですね。「オマエが生きていられるのは、オレが守ってやってるからだぞ!」と。それから、「ありがとう」の精神を持ってほしいですね。お父さん、お母さん、ご飯を食べさせてくれてありがとう、マトモな人生になるように歯止めをかけてくれてありがとう。 さて、「ヒャッホーッ!」の原因のもう一つは、「成人する」ことの厳しさをちゃんと教えていないということでしょう。市長さんはそういう話をするのでしょうけれども、残念かな、成人式でマジメにその話を聞いて心に刻み込む人は、全員ではない。もう気分は「ヒャッホーッ!」なのだから、そのタイミングでは遅すぎる。そこで、中学生や高校生に「成人する」ことの怖さをとことん教えるというのはどうだろう。成人すると、前科がつく。それは誰もが言うところだけど、世の中の大半の人はそもそも前科がつくようなことと無関係だから実感がない。そうではなくて、例えば税金を払わねば国を追いだされる、とか、仕事に就こうにも、誰も手助けしてくれない、とか、借金したら、マグロ漁船に乗らされる、とか、なんかやらかしても、誰も助けてくれず、海外に売り飛ばされる、とか・・・。かなりウソと、不謹慎な内容でもいいように思う。だって、僕らは、夜に口笛を吹くとヘビが出る、とか夜に爪を切ると親の死に目に会えない、とか、そういうウソによって「道徳」を身につけてきたのだから。 多少のウソをまじえても、未成年者に「成人したくない・・・」は行きすぎだとしても「成人するのが、怖いなぁ」くらいに思ってもらって。成人式では市長さんが「さあ、みなさんは『成人』です。 どうです、怖いでしょう。 でも大丈夫です。実はみなさんには仲間がいます。 それに、責任を負わねばならない怖さの裏側には みなさんには「自由」が与えられるのです!」とか、そんな感じのスピーチをする。感動して泣いちゃう新成人もでるんじゃなかろうか。 「自由」になったから「責任」を負う。この順番だからよくない。 「責任」を負わねばならない。だから「自由」を与えられる。こうでなくてはならない。 というわけで、僕は生徒たちに、成人することの怖さを教えていこうと思います。…ダメ?Kama
2009.01.12
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記事にするのが遅くなってしまいましたが・・・。先日、1月10日はわが学習塾愛夢舎 第9期生の「出陣式」が執り行われました。今回は、数年ぶりに30名を超える受験生たちが集まっての会となりました。「出陣式」と言っても、たとえばみんなで「必勝!」とか書いたハチマキをまいたり、にぎりこぶしを突き上げて「合格するぞぉ~、合格するぞぉ~、修行するぞ、修行するぞ・・・」 (↑すいません、悪ふざけです)とか、絶叫するとか、そういう「根性系」の会ではありません。 まず、小田切教務部長から入試会場に向かう際の注意事項の確認、そして、受験中の心構えなどについて講話がある。それから、田中先生、僕と、順番に生徒たちに思うところを話す。まあ、そういう、先生のハナシを聞く、「全校集会」みたいな感じです。 それでも、普段授業などで先生が話すときと比べるとなにか、こう、おごそかな空気が自然とただよう・・・。最後に佐々木塾長からの講話がある。「まぐれはない!受かるも落ちるも『実力』のなす事象だ。 キミ達は今まで『実力』をつけるべく、やってきた。 今、合格するイメージをもっているだろう。 あとは、結果が出るだけだ・・・」ええっ~、ニュアンスをうまくまとめられてない気がしますから言葉足らずと感じれば、佐々木が直接補足として書くと思いますが・・・。とにかく、そんな内容の話に生徒たちは真剣に耳を傾けるのでした。 それから、佐々木がお寺で、ひとりひとりの名前をつぶやいて、ひとりひとりの合格を祈願した「お守り」をこれもひとりひとり、手渡ししていく。(↑僕も一度お寺に同席しましたが、これ、ホントにひとりひとりずつやってます。 「全員合格しますように」と、まとめてポン、ではなくて、 「●●君、合格しますように・・・」「▲▲さん、合格しますように・・・」って、 ひとり1分ちかくかけて、お参りするのです、佐々木は。 だから、どえらい時間がかかるのと、 今年は人数が多かったから、万が一にでも、忘れる生徒がいないようにと、 生徒名簿を見ながらやったそうです。)最後に、「合格ダルマ」に目を入れます。全員無事、進路が定まったら、両目が入ることになる。あと、2ヶ月少々は片目でがまんしてくださいな。 ここでは公開しませんが、その後、生徒全員で記念写真をとりました。 大学入試センター試験は1月17日、私立高校入試の初日は、1月22日です。 センター試験で大学受験を終える高校生はいないけど、1月中の入試で受験を終える中学生は、少しいる。彼らは、第一志望校に合格した時点で、愛夢舎を卒業することになる。だから、今回撮った写真は、「卒業写真」です。 中学3年生の中には、小学生の頃からずっと通い続けている子も少なくない。小学生の「英語サークル マーガレット」あがりの子もいる。もちろん、中学2年生、3年生になってから入塾した子もいるし、中には、中3の夏、実は、この冬から愛夢舎生になった子もいる。高校3年生にいたっては、途中、卒業していた期間もあるけれど、愛夢舎との出会いは、やはり小学生のころの「マーガレット」だった子もいて、5年以上の塾生歴の子もいる。つまり、「愛夢舎歴」で言ったら、僕よりも「先輩」である子がいる。 愛夢舎歴、ほんの数週間の「新人さん」から5年以上にのぼる「ベテランさん」までが一同に会した。 しかし、今回集まったメンバーは、現校舎が送り出す、「家」で育った最後のメンバー。 歴こそ違っても、「仲間」だ。この「仲間」で受験に挑む。 受験は、確かに受かる、落ちるがはっきりする「戦い」でもある。でも、その戦いは「受験」との戦いであって、誰かほかの人との戦いではないと、僕は思う。その戦いに向かうときに、自分にはこれだけの「仲間」がいるんだ、それを強みとして、自信として、パワーアップして、挑んでほしい。 そんなことを思う出陣式なのでありました。 な~に、受験はこれからです。まだまだ「実力」もアップするし、まだまだ苦悩もおそってくるし、喜怒哀楽が次々にやってきますが、「仲間」で頑張っていこうじゃないか!Kama
2009.01.12
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本日、愛夢舎では2008年度最後の模試(小3~6、中1・2)でした。 この校舎で塾生が模擬試験を受けるのもとうとう最後になりました(悲)。 「午後の部」と「晩の部」で実施しました。「午後の部」の試験中の様子をどうぞ。3人がけの机に3人は模試ではキツかったかな・・・(学年を混在させたのでカンニングはできません笑)「晩の部」は今実施中です。がんばれ~!
2009.01.11
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(【観察日記.9】へもどる)【1月10日】ひさびさに建築中の新校舎を撮ってみました。一見、年末と変わりがないようですが、よーくみると、白い外壁が5階部分まで達しています。最上階です。上からは、ビルの窓拭きで使うようなゴンドラがぶらさがっていて、これから先は内壁を作っていくことになるんでしょうか。あとは、ボコボコあいている穴にそれぞれ窓ガラスをはめ込んでいくんでしょう。 繰り返しのようですが、愛夢舎のリニューアル開校は3月1日です。 …やっぱり間に合うかどうか、不安になります・・・。リポーターKama【観察日記.11 住人】につづく
2009.01.10
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すいません、今回はうまく文章がまとまっていません大変読みづらいと思いますし、要旨がよくわかりませんが、もしよろしければ・・・。 近所に大きな本屋がないので、僕の本の買い方というのは、数年前から定まっている。何ヶ月かに一度、池袋の大きな本屋に行って、そこで10冊以上、まとめ買いをしてくるのだ。その結果、新刊本を刊行直後に読むことはほとんどない。よほどタイミングがよくない限り、数年か、よくても数ヶ月前に上梓されたものが、僕にとっては十分「新刊」となる。読む本のジャンルは問わない。だから、「ビル1つ丸ごと本屋」的な本屋に行くと、フロアを移動するたびに、買い物カゴの中身が増えていく。 しかし、ジャンルによって、ある程度、買う作家が定まっているようだ。わざと「読む人」を限っているわけではなく、毛嫌いしているわけでもなく、ただなんとなく、気がついたらそうなっていた。小説の場合は、しかしそれでも、割とみさかいなく読んでいて、これがエッセイの場合には、もちろんフラッと「浮気」することはあっても、「新刊があったら買い」のエッセイストは3~4人に限られる。 ノンフィクション小説、ルポ・ライターで「あったら買い」の人は、たったひとり。 沢木耕太郎。 沢木氏と言えば「深夜特急」。香港からロンドンまで、乗合バスで旅をする。そのあまりの無謀さと、展開される人間ドラマのあまりの素敵さと、現代には残っていないと思われたあまりの冒険さとに多くの若者を氏と同じような旅に駆りだすバイブルとなっている。僕も、読むのがあと数年早かったら、つまり、もう少し若かったら大陸に向かって飛び出したかもしれない。僕が「深夜特急」を読んだのは、学生を終え、社会人になってからのことだった。 11月に、やはり池袋の本屋に行って、13冊買い込んできた。それを少しずつ消化している。今日、その中の一冊、沢木耕太郎氏の本を読み終えた。「凍」。「とう」と読ませるこの本は、だから、2005年に発表されたものだったが、文庫版になったのは11月、だから「新刊コーナー」に並んでいたのを「あったので買った」のである。 日本を代表するクライマー、山野井泰史氏と、その奥方・妙子氏。数々の記録をうちたててきたお二人が2002年にヒマラヤのギャチュンカン峰を登攀したときの記録。それを沢木氏がインタビューし、克明なドキュメンタリー、ノンフィクションとして発表したのである。山野井泰史氏は世界で初となるギャチュンカン峰北壁の単独登攀を成功、しかし下山の過程において、何度もの雪崩にあい、7000メートル以上の高度で予定を大幅に超える滞在、四肢指先の凍傷を乗り越え、日本国内で、あと一歩で「遭難」と報道されるところをなんとか生き返った。その記録である。 ロック・クライミングには、実は小学生のころから興味があった。姉が「おれたちの頂」(現在絶版)という、ロッククライミングにちなんだマンガ単行本をどこかから仕入れてきてそれを読んだ影響からであった。だから、自分では登りもしないのに用語だの過程だの、そういうのは中途半端に聞きかじっていた。自分では「富士山専門」というくらいに、他の山を登らない。いわんや、谷川岳、ロック・クライミングとなると、興味はあっても「やりたい」と思ったことは一度もない。聞いただけで、そのあまりの過酷さに到底自分ができるものだと思わなかったのだろう。 さて、沢木氏の「凍」、山野井両氏であるが・・・。登攀途中のあらゆるドラマ、山野井泰史氏、妙子氏の人間的偉大さ、自然の強大さ、沢木氏の文章の面白さ・・・。そういうのは、ここで述べたいことではないし、じかに読んでもらうのが早い。 ただ、ネタばれになってしまうが、夫妻のこの登山によって万全の状態で登山をすることが二度とかなわない「体」になってしまう。山野井泰史氏は10本、妙子氏にいたっては18本、指の切除を余儀なくされたのである。岩登りをしない僕にだって、両手の指がないということがどれだけのハンディ、いや、普通なら二度と登れないであろうことは想像に難くない。モノをつかむことがまともにできないのだ。 山野井氏は、下山途中にすでに指の切断を覚悟していた。ベースキャンプにたどりつき、救助に運ばれる車の中でひとり思う場面がある。「―何事も、あるていど長く続けていると マンネリになってしまうところがあるのかもしれない。 ここ数年の行き詰まりがあったのかもしれないのだ。 このままズルズル行ったら 「やばい」ことになるかもしれないというかすかな不安があった。 だから、もしかしたら、ギャチュンカンの事故は 起こるべくして起きたと言えるかもしれない。 たとえ、そこをうまく擦り抜けても、次に起きていたかもしれない。 -これで自分が目指していたクライミングはできなくなってしまった。 しかし、それは死ななくても済むということだ。生き残れるようになったということだ。 このままクライミングを続けていけば、いつか死に至るのではないかと思っていた。 そんな俺を誰か止めてくれ、と叫び出しそうな気もしていた。 -助かったのかもしれない。これで普通の生き方ができるのかもしれない。 それが自分にとって本当に満足のいくことかどうかはわかないにしても・・・。」 (一部省略) 実は、僕はこの数日、床にふせっておりました。10月からの病気が未だ治らず、病状は一進一退。この数日は、まるで動けず、ずっと寝込んでいた。頭の中では、動かなきゃと思う。自分のことを、だらしないと思う。なんとか、這ってでも動かなきゃと思う。でも動かない。ますます、自分に苛立ってくる。やがて苛立ちは、自分以外の方にも向く。そして自分以外に苛立つ自分を、また情けなく思う。その繰り返し・・・。山野井氏の思いが、僕にはわかるとか、そんな同次元で語れるものではない。第一、僕の病気は、それ自体が死につながるようなものでもない。ひるがえって、山野井氏は、常に死と向き合って登っていた方だ。まるで人間的レベルが違う。だから、この文章が自分に力を与えたとか、そんなレベルでもない。ただ、そんな風に思えればいいな・・・と。そのくらいに思った次第でございます。どうぞ、未読の方は「凍」(新潮文庫)、読んでみてください。山に興味がなくても、あまりのすさまじさに引き込まれます。 ところで、山登りをあきらめ、「普通の生活」に戻れたかも・・・と思い、「助かったのかも」と思った山野井氏は、その後・・・。 強靭な精神力とリハビリの成果、山への熱意と愛情でもって、妙子氏とのコンビで、今現在もロック・クライミングを続け、新たな記録を作り続け、日本を代表するクライマーとして活躍中です。…僕もそうあるのかな、そうありたいのかな・・・?Kama
2009.01.08
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忙しくていじってなかったギターさんたちを出してみました(弾く時間はあまりありません・・・悲) ギターさんたちって眺めてるだけでも飽きません。芸術ですよね。 それじゃ、ジュクチョウズ・ギターコレクションをどうぞ。ムーンのストラトです。これは結構珍しいものなんです。ハードテイルといって、シンクロナイズドトレモノ(アーム)がついていません。白と鼈甲がらのピックガードが気に入っています。ファンキーなカッティングをチャカチャカやるには最高のギターです。フェンダーのテレキャスターです。カラーリングは前オーナーのオリジナルです。すごいオレンジですよね(笑)。フレットがかなり減っているので最近はあまり使っていません。Thunder(鈴木バイオリン社)のムスタングです。本家(フェンダー)のムスタングを持っていないのでなんとも言えないのですが、ショートスケールで手の小さな私にはとても弾きやすいギターです。これを抱えると、必ずチャーのスモーキーを弾いてしまいます(笑)。オべーションのセレブリティーです。木目がとてもきれいだったので気に入って購入したものです。音はオべーションらしいジャラジャラした音(好き嫌いあるかも)。エレアコなのでライブにも重宝します。これも調整に出さないと、今は弾けない状態です。一番最近買ったのが、このS.Yairiのアコギ。バラしてしまうけど8000円(新品)で購入しました(笑)。でも、バカにするなかれ。結構いい音しますよ。引き込めば、もっとよくなるだろうな。隠居中のフェンダーストラトは以前こちらでも紹介させていただいたので、今回は登場なし(笑)。今度は私のアナログシンセを紹介したいです。塾のブログとは思えない内容で失礼しました・・・ジュクチョウ
2009.01.08
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本日で愛夢舎2008~9年冬期講習会はすべて終了します。現在、中1・2生が冬期講習締めくくりの「確認テスト」を受けている最中です。 他学年は「確認テスト」も終了いたしました。中3生の確認テスト終了後の「成績優秀者発表」の模様をどうぞ。発表隊長の小田切先生のトークが炸裂しています(笑)。(小田切先生曰く、そろそろ「発表隊長」のお役は田中先生に譲りたいそうです)優秀者の名前は、本人の許可を取っていないので載せられませんが・・・優秀者発表ですので上位の生徒の名前しか呼ばれませんでしたが、今回の講習、全生徒本当によくがんばりました。先生たちは、心の中では、全員の名前を発表していたんですよ。この講習会で身につけた貴重な知識を、すぐそこまで来ている入試で、活かしてください。心から願っています。それでは、1月10日の「出陣式」で会いましょう!あっ、明日・明後日の休館日は、自宅で集中して過去問を解いておいてくださいね。
2009.01.07
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2008~9学習塾愛夢舎の冬期講習会も明日で終了します。 本日は明日の「確認テスト」に備え、生徒たちは先生に質問しながら、講習会学習内容を総復習しております。この「復習日」を上手く使える生徒はホント学力が上がるんです。 中3・高3生は午前9時からすでに4時間はやっております。 そろそろ、小学生や中高他学年生がやって来ます。
2009.01.06
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子供たちは、私たちには信じられないことを、言うことがある・・・(実際にウチの中1生が言った言葉です) 「あ~、目開いてるの疲れる・・」 「ごはん噛むの面倒くさい・・・」 「トイレ行くの面倒くさい・・・」 おいおい、それを拒否したら「死ぬこと」と同義だぞ・・・ もちろん、彼らにとって深い意味があるわけではないし、本気で言っているのでもない(と思う)。 でも、昔だったら、親にブッ飛ばされているかも。 いや、誤解を恐れずに言いますが、私もブッ飛ばしたい。 今は言葉で諭していますがね・・・覚悟しといてよ(笑)。 ジュクチョウ
2009.01.05
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こんにちは、鎌田です。2009年になり、冬期講習会は6日目に入りました。もっとも、受験学年の子たちにとっては新年2日から塾で勉強しているので、途切れることなく塾に通っている感覚かもしれません。(少なくとも、僕ら講師陣はそうなので…)これから午後の授業。小学生や中学低学年生が続々終結してきます。「正月に凧揚げをしたか?」とか、「モチ、いくつ食べた?」とか、そういう話題は、もう時代遅れになってしまったようですね。それにしても、晴れますね~。今回の講習会では雪はおろか、雨も降りません。これも小田切大明神のお力でございましょうか。Kama
2009.01.04
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ええ~っ、私、好きな食べ物を聞かれた場合には「寿司・ラーメン・カレー」と答える、まさに、ベリー日本人でありまして、中でも3つのうちでも特に好きな「寿司」に関しましてはそれが銀座の高級店であろうと、「かっぱ」であろうと「小僧」であろうと、回っていようと、回っていなかうと、スーパーのパックであろうと、ピザのように宅配であろうと、富山の鱒の寿司であろうと、おかあさんの手巻きであろうと、何でも好きなのであります。あ、さすが「寿司」がつかないだけあって、バッテラは好きでないのであります。 そんな私めをしまして、しかし、ここに「回転寿司廃止案」を声を高らかに提案するのであります。その理由は、ですから、味とか品質うんぬんに関しましてのことではなくて、ひとえに、お店の営業形態にこそあるのであります。ケーキが回ったっていいじゃないか。もうすこし、踏み込んで申し上げますと、昨今の回転寿司屋さんの仕組みが将来ある若者、特に小中学生から「自分の意志を表現する」、「空気を読む」、このふたつの「生きる力」を奪っている、そのように判断するに至ったからであります。今現在の回転寿司屋さんは若者たちから「表現力」を奪い取り、流行語となった「KY」を量産しているのであります。 ま~、私も、ひとりで行くのもなんですから、回転寿司屋に行くことはとんとないのでありますが、何年か前に行った折に、そのシステムの進化に驚いたわけでございます。今現在の回転寿司屋さんでは、あのベルトコンベアの内側に職人さんが立っていないということがある。さらに、ベルトに乗って回ってくるお寿司を取ってもよいが、注文して握ってもらう場合には口頭で注文するのではなく、タッチパネル式の機械でもって、ピッポッパッとお願いする。 ここです、ここが本廃止案のキモでございます。 本来、お寿司屋さんというのは注文することが難しいお店のひとつであります。忙しく手を動かす職人さんたちの様子をみて、「今だ!」と思ったときに自分の食べたいネタを注文する。魚に詳しい人ならともかく、知識とボキャブラリーの乏しい人にとってはさらに状況は難しくなります。「マグロ」しか知らない人はひたすら「マグロ」ばっかり頼み、「赤身」と「中トロ」と「大トロ」との区別がつかないまま大人になっていくのであります。まして、カンパチとかエンガワとか、そういうネタを知ることなく、大人になっていくのであります。しかして、職人さんが目の前にいて、充分な表現力、「質問する」という力を身につけた若者はどんどん新しい知識と、新しい味覚を手に入れていくことができるでしょう。この寿司屋の形態、自分の食べたいネタを選択したり質問したりして、職人さんや他のお客さんの様子、まさに空気を読んで、タイミングをはかって注文する。ここで、空気の読めない人は職人さんに怒られることもあるでしょうし、表現ができない人は、いざ店に行ったけど、何も食べないで出てくるということになる。寿司屋は、空気を読むこと、自分の意志を表現すること、この2つの「力」を身につける、社会勉強の場であったのです。 しか~し、今のピッポッパッ式の形態では、それは叶わないのであります。客となった我々は、自分の都合のよいタイミングでタッチパネルを押し、自分の意志を声に出して他のひとに伝えることもない。さらには、お会計のときだって、パネルに触るだけで済んでしまうのであります。知ったかぶって「おあいそ!」とか言っちゃって、「それは客が言うセリフじゃねーんだよ」とか職人さんに訂正され、正しい知識を身につけるような機会も失われているのであります。いわんや、「ムラサキ」とか「アガリ」とか言っても、昨今の回転寿司屋に慣れている若者には通じないのであります。豊かな日本語が失われつつあるのであります。なにより、空気を読んで、自分の意志を表現する、この力が失われているのは、ゆゆしき問題なのであります。 例えば、愛夢舎では、授業が終わった後、「学習記録表」なる用紙に、佐々木塾長の確認印を押してもらってから家路につくのでありますが、「ハンコ、押してください」というセリフもなく、ただつかつか歩み寄って、無言で用紙をつきだす若者が増えつつあるのでございます。そんなとき、塾長佐々木は「なに?」「…いや、ハンコ・・・」「ハンコ?持ってるよ?」「…いや、押して・・・」「ん?どこに?」みたいなやりとりをして、若者に意志表現の力を持ってもらおうとするのであります。ハンコだけではありません。塾に入ってきたときも、先生たちにあいさつするでもなく、他の子のかげに隠れるようにこそこそと教室に入っていく若者もいるのであります。 このような状況を見るにつけ、彼らは昔ながらの寿司屋でこの大切な力を養わねばならぬと強く思うに至ったのであります。 さらに、回転寿司を以前の方式に戻すことは経費削減にもつながるのであります。回転寿司は「安い」というイメージとつながり、「回るからこそ安い」と思われがちでございますが、そんなことは決してないのであります。と言いますのは、回転寿司に行く人で、お店の裏で、職人さんがマジメに手で握ってると思っている人は、まずいないはずで、誰もが機械ががっちゃんこがっちゃんこと寿司を作っていると思っており、だったら正々堂々、客に見えるところに設置しても問題ないからであります。正々堂々、機械を客の正面において、そこに職人さんならず、機械操作係の人を1人配置し、客はその係の人の様子、「空気」を読んで、声に出して注文すればいいのであります。係の人は、客の声が小さかったら無視すればいいし、他の客の寿司を機械が制作中なら「今、他の人のをやってるから待って!」って言えばいいのであります。で、しかるべきタイミングで、はっきり聞こえる声で注文があったら機械のボタンを押せばいいのであります。そしたら、ベルトを無意味にぐるぐる回しておく必要がなくなり、世界的に問題となっている二酸化炭素の排出削減にも貢献し、お店の経費削減にもつながるのであります。係の人は1人いればいいから人件費削減にもつながるのであります。 先日、総理が就職相談所を訪問し、その場にいた若者に「キミは何がしたいの?」と声をかけたら「いや・・・特に・・・」という返答があって「キミ、それじゃ困っちゃうよね~」と説教したら「今の世の中、なんでもいいから働きたいというのがホンネだ」という世論の批判をくらっておりましたが、総理の言いたいことも分かるのであります。今の若者からは、意志を表現する力が確実に失われつつあるのであります。その原因は、昨今の回転寿司屋のオートメーション化に見られるのであります。本案件を実行するにあたって、一切の設備投資等は不要であります。ただ、ベルトを止めて、裏方の店員さんを客の前に出せばそれでよいのであります。したがいまして、私としましては与野党一致の上、本通常国会において、本案件のすみやかなる可決を・・・Kama
2009.01.03
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こんにちは、鎌田です。受験学年対象の「正月特訓」、今日は2日目です。午前9時から2教科合計6時間の授業を受け、今は定着度をはかるための「確認テスト」を受験中。7割以上の得点で「合格」とするこのテスト、あと一息です、がんばれ~。正月から勉強にいそしむ受験生、この仕事をしていてなんですが、大変だね~そこで、せめてもの激励として、テストが終わったらみんなで「同じ釜のモチ」を食べます。今日は、トシエ先生特製のお雑煮♪(ちなみに、オモチは、 お米屋を営むある生徒の家でこしらえてもらった特製品♪ パックで売ってるヤツより、 厚く、大きく、よくのびて、おいしいんです♪)もう、入試本番まで3週間をきりました。 家に帰ったら夕食が待ってるでしょうからあまりお腹をふくらませず、しかし、みんなで受験を乗り切ろうという思いとともに味わってくださいな。さて、明日から冬期講習会の後半戦。全学年が集まってまたにぎやかな毎日になります。Kama
2009.01.03
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おそらく、どう突っ込んでいいかわからなくなる、そんな、迷惑で困るハナシを、ひとつ・・・。 病気のせいでしょうか、時たま、やたらと吐き気がすることがあります。実は、一度、授業中にもよおして、あわててトイレに駆け込んでんげえ~ってもどした後、再開したこともある。 最近はあまりなかったのですが、今日、出勤前にシャワーを浴びてて、急に吐き気が襲ってきた。キタナイ話ですが、風呂場でしたので、そのまま、んげぇ~って・・・。 そしたら、なんと風呂場の床が一面、真っ赤に・・・。 血ィィィィ~~~~~っ?! ・・・と一瞬焦りましたが思い出しました。 さっき、しこたまトマトジュースを飲んだのだった・・・。 どーです、ツッコミ、困るでしょう?正月早々、バカなハナシで失礼しました。正月だからこそ、バカでもよし・・・ということで、ご勘弁を。 しかし、血でなくてよかった。 ・・・全然、よくない? ・・・なにが?Kama
2009.01.02
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こんにちは、鎌田です。愛夢舎は今日から本年の活動を始めています。今日2日と、明日の3日は「正月特訓」として、高校3年生、中学3年生の受験学年の生徒たちが2教科の集中特訓を、朝9時から行っています。例えば、中学生で言えば英語と数学について3年間分の内容を凝縮したカード形式のテストプリントを解く。解いて、答え合わせをして、先生が解説授業を行って、次のプリントへ・・・。1枚あたりにかけられる時間は10分少々。(解説授業まで含めて)これが、各教科、15枚くらい連続する。 解いて、丸つけして、授業を聞いて、また解いて、丸つけして、授業を聞いて・・・ 2日間で彼らが解くテストカードは数学であれば30枚程度。ここに、3年間の内容がぎっしりつまってる。午前中3時間、午後3時間の枠で中学生は英語・数学、高校生は英語と国語or数学。 「解いてる生徒たちは大変だなー」とお思いかも知れませんが、実は、やってる方はあれよあれよという間に時間が進んでいくのでゲーム感覚でこなしている・・・と思う。本当に大変なのは、先生で、時間配分を間違えると、大変なことになる。調子に乗って、長い授業を展開してしまうとノルマが到底こなせない。こなせないと、この後やってくる夕方の「確認テスト」で生徒たちに合格点をとらせることができない。「べしゃり」の達者なウチの先生たちにとって短く短く、授業を進めることが一番大変で、中には、ストップウォッチを片手に教壇に立つ先生も・・・。 この正月特訓では定められた短い時間の中で、素早く、しかし正確に答えを導く、「スピード」と「正確さ」を養うことを目的としています。 「正月早々、たいへんだな~」。確かに、大変です。家でのんびりテレビでも見ているか、あるいは親戚まわりに出かけるか、はたまた友達とゲームでもしていたい年頃かも知れません。 しかし、彼らは「受験生」。この2日間が48時間分以上の大きな効果を生み、強い武器を手に入れられるものと確信しています。みんな、がんばれ~!Kama
2009.01.02
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昨日、こんな記事を書いたところ、ぽてにゃさんからコメントをいただきました。常々、ぽてさんくらいの人であれば、職に困ることもないんだろうな、と思っていたので、「まさに・・・」と、わが意を得たりの内容でございました。が、一点だけ、僕がうまく表現できなかった点がありましたのでここに補足させていただきます。ぽてにゃさんからいただいたコメントに、こんなくだりがございました。>切られない派遣、 内定を取り消されないですむ新入社員になる努力が、 きっと必要なのでしょうね。 他の派遣の方々はどのようにスキルアップされているのでしょうか。ここが難しいところです。僕は、派遣会社に身を置き、もっともそれは、学校教員に特化した派遣会社で「何でもあり」というわけではなかったからかもしれませんが、例えば、僕の経験に即していえば、派遣登録をしている人の中にも「安心して派遣できる人」と「履歴書棚の奥底に埋もれる人」とがいる。残念ながら、派遣労働においても、労働機会は平等ではない。だから、ぽてにゃさんのおっしゃる通り、「安心して派遣できる人」になるための努力、「内定を取り消されない努力」も必要かもしれませんね。 しかしながら、例えば、内定を取り消された学生にしてみれば、努力もへったくれも、あったもんじゃない。そりゃあ、はじめから世界情勢を読んで新卒にダメージが来ないような会社を選べと言われて確かに不可能ではないかもしれないけれども、そんなレベルでの企業選びは尋常ではない。また、派遣労働についても同様で、現在、24歳未満の半数近くが非正社員であるという。だから、「派遣労働についたのが悪い」とか「内定を取り消される会社に入ろうと思ったのが悪い」とは到底僕には言えない。それは、不謹慎なたとえであるが、「墜落するような飛行機に乗った人が悪い」というくらい、理不尽だと思う。 だから、僕の言いたいことというのは、派遣が悪いとか、そういう次元のハナシではありません。派遣だろうが、フリーターだろうが、正社員だろうが、パートタイマーだろうが、その「立場」こそ違え、自分の立ち位置を常にしっかりと観照し、地に足をつけて立っておくべき、ということ。自分の乗った乗り物が墜落しそうな飛行機であるのか、F1のレースカーであるのか、自転車であるのか、乗客を大勢乗せたバスなのか、それをまずは見極め、その中で、自分の存在をしっかりと意識しよう。自分は運転手であるのか、乗客なのか、バスガイドであるのか、ピット作業員であるのか。 労働というひとつの切り口ではなく、あらゆる場面、あらゆる視野で、その態度を身につけていれば、例えば「派遣切り」にあったときに派遣先の企業や派遣会社に怒鳴り込むということにはならないであろう。内定を取り消された会社に、補償を求めることもないだろう。ともに、将来性のない行動だからだ。 しかして、その状況は訪れてしまった。今となっては、政府、行政に、生活の保証を求め、企業に雇用の保証を求めるしかない。 今日も、派遣切りにあってしまった方が強盗事件を起こしたようだ。非常に悲しむべき事件であるが、では、どの時点で間違ってしまったのか。 もう、はじめっから間違ってしまっている、と思う。 中学校を卒業して「じゃあ、次はどうすればいいんですか?」。誰かに「高校に進学すればいいと思うよ」と言われたか、周りのみんながそうするから、と一緒に高校に進学する。高校を卒業し、同じようなきっかけで大学や専門学校に進学し、あるいは就職活動を行う。就職活動においては「じゃあ、どこに入ればいいんですか?」いくつか企業をまわってみて「ウチに入ればいいよ」という会社があれば、そこに身を落ち着ける。会社員としての生活が始まると「さて、どうすればいいんですか?」と指示を仰ぐ。内定が取り消されたり、契約中断を申し渡されると「じゃあ、どうすればいいんですか?」 ・・・。 これは、「指示待ち」という低いレベルの話ではありません。僕だって、「じゃあどうすれば?」はあるし、誰もがあるだろうし、そうでなければ、社会は成り立たない。しかし、あまりに「どうすれば」にだけ依存する思想であるとこの状況には対応しきれない。もう、そういう大変なレベルでの事態なんだろうと思う。 そこで、このサイクルに乗りきらぬよう、僕は、彼らを実存主義に導くのでなく、しかし、鎌田流の実存的な考え方を語っていきたい。 中学校を卒業したら、高校に進学する。そこに理由なんか、ない。それが正直なところでしょう?みんなが行くから、普通は行くもんだから、だから、行くんです。しかし、そこに「なぜ?」を考えるいとまがあってよい。結局は高校に進学すると分かっていてそこに疑問を持つことは今の世の中では「なんで人を殺してはいけないの?」という質問に答えるくらい難しいかもしれない。だけど、その当たり前のことの理由を少し考えてみる。そして、結論が出ずとも、少なくとも「考えた」という経験が彼らに自分の立ち位置を確認しながら生きる、そういう力を与えるような気がする。だから僕は、語っている。 今、仕事を失い、路頭に迷う方へはただただ、頑張ってくださいとしか言いようがない。が、その一方、この状況下において機械的な賃上げ要求をしようとする団体も存在する。 ともに、自分の立ち位置が見えていない。僕にはそう思えてならない。 そして、だから愛夢舎の卒業生たちは「強い」と思っています。「自分の立ち位置」を確認することを機会があるごとに、僕らは求めるから。その習慣が身についている子も少なくないと思っています。 ・・・うーん、やっぱり文字で表現しようとすると難しいですね。うまく伝わっていないかもしれません。分かりづらくてすいません。うまい表現を思いついたら、このテーマについてまた書くかもしれません。失礼しました。Kama
2009.01.01
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【1月1日】こんにちは、鎌田です。あけおめ、ことよろ、ですぅ。正月ですから、校舎の工事は完全ストップ。数日前から、な~んの進展もありませんね。それが分かっていながら校舎の前まで行ってみたのは、今日は、ちょいと別用で。というのは、このビル、ご覧のとおり、交差点に面して建つのですが、そこから歩いて1分のところに「熊野神社」という神社があるんです。 そう、初もうでです。僕はひとり身だから、詣でるにも、ひとりで行くことになって、それはそれで寂しいから塾長佐々木に誘われて一緒に行くような場合をのぞき、実はこの数年、単独で初詣に行ったことがない。でも、去年はいろいろあったし、今年もいろいろあるから、天気もいいし、どれ、たまにはひとりで詣でてみるか、と出かけてみたのです。 校舎予定ビル前で、いつものように写真を撮って、左を向くと、もう神社が見える。 ・・・見えた。すごい人の行列が・・・。(ちょっと写真の位置関係が異なりますが) う~ん僕は、人混みとかお祭りとか行列とか、そういうのがニガテなんですぅ。どうしようか、数分行列を眺めていましたが、どうも行列の進行具合も遅々としている。それに行列に並んで、いざ最前列まで行ったら何があって、何をどうすればいいのか、よくわからないし、そのときにオタオタしてて、後ろに並んでいる人から無言のプレッシャーを受けることを考えて・・・。結局、並ぶの、やめました。初もうでは、別の時間か、別日にします。別に、1日じゃなくてもいいんだろうし。 塾長佐々木から、今しがた電話がありました。佐々木は、別のお寺さんにお参りに行って、無事、受験生全員の合格祈願をしてきたとのこと。僕らのお参りは、生徒全員の名前をひとりひとり頭に思い浮かべるから時間もかかるんです。だから、人がいっぱいいる時には不向き。タイミングをねらって、僕も行ってきます。 あ、というわけで、新校舎にお出かけの際は「熊野神社」を目標物にいらっしゃってくださいませ。神社のすぐ前に見えます。リポーターKama
2009.01.01
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こんばんは、鎌田です。本年、初の書き込みでございます。みなさん、あけましておめでとうございます!生徒のみんな、保護者のみなさま、地域のみなさま、関係者みなさま、そして、このブログをご覧頂いているみなさま、旧年中は、本当にお世話になりました。僕個人で言えば昨年の終盤戦で、病に侵され、思うように力を発揮できなかったと思うのですが、それにも関わらず、温かい目で御支援いただき、感謝の気持ちは、言葉で言い表しようがありません。本当にありがとうございました。 今年は、愛夢舎にとって大いなるステップアップの年になるはず。3月には、長年やってきた「家」を離れ、新築ビルテナントに拠点を移し、「新・愛夢舎」として以前とかわらぬ「ホーム」を目指します。また、秋には創設10年目に突入いたします。これまでどおり、いや、これまで以上に、スタッフ一同、専心努力いたす所存でございます。 ・・・いや、カタイですね。僕らだけの愛夢舎だけではない。みなさんが加わっての「愛夢舎」です。これまで以上に、よき愛夢舎を一緒に築く、そのお手伝いをお願いいたします。本年もよろしくお願いいたします。Kama
2009.01.01
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