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「オオカミ狩り」そんなに期待していた映画ではないが、カッコいいアクションでも見るか、、、なんて思って鑑賞。結果、終始血みどろのぐちゃぐちゃ描写が続き、ポスターの三人のうち、一人は前半であっさりと、二人目は終盤にこれまたあっさりと、、死んだ。旧日本軍(新日本軍はあるのか、、)の人体実験の成果を韓国の製薬会社が引き継いで"改造人間"の製造に勤しむのだが、結局何がしたいのかわからないまま、ラストは海岸を彷徨う主人公を映して「続きは続編で!」とアピールしながら終わる。ストーリー自体に面白さが微塵も無かったし、最後まで暴れ回った"モンスター君"の描き方が謎すぎる。いかにも韓国のイケメン俳優さんが出演しているので、地元ではそこそこヒットしたのかも知れないが、他のお国でアカンでしょ。まかり間違って続編がリリースされても観ることは無いね。評点:59点
2023.09.25
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「すずめの戸締り」「君の名は」「天気の子」そして「すずめの戸締り」と新海監督の"災害三部作"のシンガリは"地震"だ。隕石落下や異常気象などは可愛いものでして、日本人に身近な災害である"地震"がテーマ。それを鎮める役目のお兄ちゃんと九州から四国、神戸、東京そして最後は東北を旅するロードムービー。相変わらずいろいろな情報、雑学を練り込んだシナリオや美しい映像は必見、、ではあるが、なんか不思議と違和感がつき纏う感じ。一言で言えば感情移入できない悲しみや辛さなのかなぁ。。そして、じわじわと相手を好きになる「君の名は」「天気の子」と違って、本作は一目惚れなんだね。理由も聞かずただただ優しく接してくれる周りの人たちや"要石"だった猫の気まぐれ加減(猫は気まぐれ)もその違和感に拍車をかける。これも毎度お馴染みのラスト10分の感動シーンとラッドウィンプスの楽曲。。う〜ん。もういいんじゃないのかなぁ。新海さんは次回作ではどんな感じに変貌するのかな。。期待はそれだけです。評点:73点
2023.09.22
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「VIVARIUM」"ビバリウム"・・つまり飼育箱かなぁ。お魚は"アクアリウム"で爬虫類なんかは"ビバリウム"だね。新居が欲しいカップルがとんだ迷宮に迷い込み、見知らぬガキを育てるお話で、スピーディな展開はなく、全編にわたって不穏な空気と耳をつんざくガキの叫び声。タモリの「世にも不思議な物語」と何ら変わらない。(良くも悪くも)時々雄叫びをあげるガキを大人にしてしまえば、「はい、それまでよ」だって。自宅で暇つぶしに観るDVDとしては時間的にも適度な"毒"を味わう的にもちょうど良いかな。カテゴリーとしては"SF"なんどろうけど、あまり人にお勧めできる作品ではなかった。評点:60点
2023.09.12
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