2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全150件 (150件中 1-50件目)

どうにもならない気持ちにいったんくぎりをつけていいや歌でも歌おうか →
2005.09.30
コメント(8)

あなたが言う物にあなたの気配を感じる俺ばかりが切ないの?花の形をした光沢ある秋色のチョコレートはあなたの口に含まれたっていうのに →
2005.09.30
コメント(6)

年下のくせに・・・(汗)(汗) →
2005.09.30
コメント(4)

いいですね女の人同士仲が良くて死神です僕にはそういう友達がいないのでほんとにうらやましい楽しそうだしいいなぁ転勤していく彼女とのお別れに行われたはじめてのお泊まり会さみしいですが彼女とはこれからもオトモダチですもんねでもいいんですかおなじベットになんて横になって他に布団がないから?ああ手口は異性の場合と同じなんですねどうします真夜中にきりだされる彼女からの告白これからも付き合い続けるのかそれとも今日でおわりなのか残念ですがどちらにしても逃れられそうにありませんお邪魔だといけませんので僕はこれにて →
2005.09.30
コメント(4)

手を洗った彼に何気なくハンカチをわたす。シャーペンをカチカチやっていたら芯のケースを投げてやる。怪我をしたらすかさず差し出すバンソウコウ。なんでもいいから彼の役に立ちたいし、かかわっていたかった。ボクは彼のことが好きだった。いつまでもこのままでいられるように、この想いがバレなければいいと思っている。だから、「なに、お前、俺のこと好きなの?」からかい半分で言われた時も、「あはは、そうだよ、好きなんだよ。」なんていってサラリとかわした。どんな演技だってやってみせる。彼を失いたくない。出来るだけ長く、少しでもそばにいたい。カモフラージュでボクは誰にでも親切にしていた。たんなる世話好きなのだと彼に思ってもらえるように。「気に入らない。」風邪で学校を休んだ彼の為に、プリントを届けにきたっていうのに、まだ治りきれていないのか、すこしやつれた感じの彼は、機嫌悪くボクに文句なんていい始めた。「なにが?」「今日もお前はうれしそうに愛想ふりまいてやがったんだろ?」モテる彼のことだし、女の子に来てほしかったのかな。それなのにボクだったから、いちゃもんをつけてるのかもしれない。ひどい話だ、ボクは彼の我儘でさえうれしく思っているのに。「そんなことしてないよ、はい、これ預かったプリント。」冷静を装ってさりげなく部屋をみまわす。彼の部屋にふたりきりだなんて、こんなことは二度とないかもしれない。「お前は俺のこと好きって言ったんじゃねーの?」「そりゃ、好きだけどさ。」けしてボロなんてださない。気持ちがバレてしまったら、もう二度と彼とは顔をあわせられないから。「夕べはあんなに・・。」熱にうかされたような彼の瞳が潤んでいる。「ゆうべって?」辛そうに瞳を閉じる彼を見ると、早く帰ってあげないと、休めないよねって思った。「もう、寝てたほうがいいよ、ボク帰るし。」あっさり言って立ち上がる。帰りたくなんてないけど、少し我慢すればまた学校で会えるんだし。気持ちがバレちゃったらモトもコもない。手をかそうと彼の体に触ったボクを睨んで、彼は、「お前、いい加減にしろよ。」って言った。「・・・なにが?」なんで怒ってるんだろう。ボクはなにをしてしまったんだろう。「・・・夢にまで出てきたくせに」彼の小さなつぶやき。夢の中のボクと混同してるんだろうか。「ボクどんなだったの?夢で・・・」気になる。「ちゃんと俺のものだった。」まるで駄々っ子みたいな言い方で彼はそういって、「なんでも俺のゆうとおりにしてくれた。」と続けた。「ゆうとおりって?」確認したい、彼はいったい何を言っているんだろう。「・・・ぬいで、そこ横になって足、 俺に見えるように開いて、一人でして?」冗談なんかじゃないと、彼の真剣な眼差しが言っている。びっくりして止まってしまったボクに、「・・・ごめん。嘘。やっぱり、夢だよな・・・。」彼は残念そうにそういった。「そういうのが好きなんだ?」恥ずかしくてうつむいてしまうけれど、同時にそういう対象として見られたことが、うれしくなってしまう。「風邪が治ったらしてあげるよ?」すました笑顔で言ってみたけど、演技ででもそんなこと出来るんだろうか。「・・・ほんとに・・・?」半信半疑の彼は、「続きじゃないよな。」といいながらボクのほっぺたと、自分のほっぺたを同時につねっていた。 →
2005.09.30
コメント(6)

足りないものはコンビニで買い足して急に遠出したあなたの運転は好き長ければ長いほうがいい →
2005.09.29
コメント(16)

わたしに残るあなたの気配を朝のラッシュで感じているズル休みしてその香りに包まれてればよかった →
2005.09.29
コメント(0)

あははまだ早いよおばかさんだねでもそこが可愛かったりして →
2005.09.29
コメント(2)

彼のシャツをぐしゃぐしゃに濡らしてしまってから、僕の涙はやっとおさまってきた。落ち着くと、大好きな彼の気配に包まれながら、抱きしめてもらっていたことに気付く。「あ・・、ごめんシャツが。」急に恥ずかしくなってきて、あわててそこから飛びのいた。もう少しじっとしてればよかった。「濡れちゃったね、かわかさなきゃ。」動揺したままで、彼が着ているシャツのボタンをはずしていく。上から半分終わった時に、その体勢もなんだかすごいことに気が付いて、手が止まってしまった。「え・・えっと・・。」引こうとした手を、一瞬早く彼の手に捕まえられ、指先に口付けられる。彼の鋭い視線が僕の心を動けないくらいにとらえている。手ははなさないままで、耳元に唇を近づけられ、「繰り返して。」と聞こえた。「“僕も”。」さからえずに、彼の力強い声をたどる。「・・・ぼく・・も・・?。」「”泣く程、好きだよ”。」「・・なく・・ほど・・・。」好きなんて、いってしまっていいんだろうか。「・・なんで・・。」躊躇してしまう僕に、彼が優しく微笑んでくれた。「いいから、ゆーこと聞いてくれるんだろ?」「・・・。」コクリとうなずいたあと、じぶんでも驚くほど素直な気持ちになってしまった僕は、「・・・だいすきだよ・・。」と小さな声で言ってから、恥ずかしくて顔が見えないよう彼にまた抱きついていく。「・・・”キスして”、は?」僕を抱きしめる彼の声になにもいえずにいると、「・・それはまた今度な。」彼は少し離した僕のおでこに軽く唇で触れてくれた。 →
2005.09.29
コメント(5)

丹精な横顔がそっぽをむいて、よく見ると眉間にしわなんてよっている。むずかしい顔をしてシンは腕をくんだまま、身動きをしなかった。 あたしはそーっと彼に近づいていって、ちゅっとほほにキスをする。シンはちょっとだけ迷惑そうに、ちらっとだけこっちをみてから、瞼を閉じてしまった。諌山さんとは顔をあわせないようにお母さんが帰ったあと、下の駐車場まで彼女を送っていったシンは、帰ってきてからずっと部屋にこもってしまっている。諌山さんが帰ってきて、「シンの部屋に行っておいで。」って言ったので、「なんで?」って聞くと、「親のこととか、いろいろ考えこんでるんだろ。」と言われた。ワン蔵と一緒にテレビを見ているカズくんに、「カズくんはなんともないのにねぇ。」なんて言ってみると、「俺はわかいから大丈夫だよ。」とよくわからない答えがかえってきた。「シン、怒っちゃったの?」ぴったりと閉じられた瞼に口付けて、シンの上にのるようにしながら、彼の頭を抱いた。なにもいわない彼を気にせずに、その唇にもキスをする。綺麗な顔。見つめられるとドキドキするけど、目を閉じていてくれるのなら、あたしには好都合だった。調子にのってどんどん深くはいりこんでいく。普段はできないようなことも、ぜひこの機会にと思ったのに、すぐにシンは目をあけて、「・・・クレハ、なにしてんの?」といった。「キスしてたの。」もっとしたかったのに、と思いながらジッとシンの顔を見て、「お話しないんだったら、もっとしててもいい?」って聞いた。シンはため息をつくと、「あのさ、クレハは・・。」あきらめたような顔になって、おでこに手をあててからそういう。「ん?」「諌山さんのお母さんを紹介された時、どう思ったの?」「素敵な人だなぁって思ったよ。」「いや、そうじゃなくてさ、 諌山さんは自分と結婚しようと思ってるのかなぁとか・・。」「だって、その時あたし、諌山さんと会ったことなかったもん。」「え?」「お母さんはあたしのお得意さんなだけだよ。」なぜだかものすごく驚いて、シンの瞳は大きく見開かれていた。「・・・そうなの?」「うん。そうなの。」あたしがそういうと、シンはすごく安心したみたいだった。「あたしが会社かわっちゃったから、 今のお得意さんは諌山さんだけど、 前の会社の時はね、お母さんがすごい重要なお客さんだったの。」「じゃあ、ほんとに家族ぐるみのつきあいとかじゃないんだね?」やっと普段どおりにもどった彼の瞳があたしを見ている。「諌山さんは関係なくて、 お母さんはあたしのお母さんみたいな人なんだよ。」家族ぐるみのつきあいっていう意味がよくわからなかったので、あたしはそう答えた。説明が難しいけどほんとにそうなのだ。「そっか、なんとなくわかったよ。 さっきお母さん俺に”クレハちゃんのことよろしくね” なんて言ってたし。」「そうなんだ・・。」うれしくてニコニコしてしまう。お母さんはやっぱりあたしのお母さんみたいだ。「クレハ、いつか俺の家族にも会って?」「え、うん。」突然の重要な誘いにあっさりと返事をしてしまってから、心の中で申し訳なく思う。「俺、めちゃめちゃ兄弟多いから楽しみにしててね。」なにかふっきれたようなすがすがしい笑顔に、わざと気が付かないふりをした。 →
2005.09.29
コメント(4)

本当にどちらでもない大嫌いだと思う心でもあればまだ気になっているということなのに憎むことすら出来ません大切にされなかったといくらなげいても時間はもどらないので →
2005.09.28
コメント(6)

ブーツを履いて帽子をかぶってお気に入りのマフラーあのコートももうすぐ着れるあったかいと幸せな気持ちになる →
2005.09.28
コメント(5)

いそいでテレビつけたけどニュースしてなかった(T.T) →
2005.09.28
コメント(2)

頼もしい腕を僕の腰にまわして、僕の膝に頭を預けて眠る彼の上に、涙が落ちていくのを止められない。僕の為に連日のバイトでろくに寝ていないはずの彼は、気を失っているように身動きをしなかった。日に焼けた頬が汚れている。それだけ必死で働いているのかと思うとよけいに悲しいかった。あまりにも泣きすぎて、閉じられた彼の瞼の上に僕の涙が落ちた時、「ごめん、演技。なんともねーよ。」と言って彼は目を覚ました。すっかり眠っていると思っていた僕は、あわてて涙を拭って。「あ・・そうなんだ・・。」なるべく明るくそういった。「なんで・・。」止めようと思ったけど、昂ぶっている感情をうまく抑えることができない。涙も手のひらで隠した目元からどんどん溢れてきている。「好きなんだよ、お前が。」追い討ちをかけるように彼の言葉が聞こえる。「だから気ぃひうと思っただけさ。」照れくさそうに僕の頭を撫でる彼の顔は、なんだか、かわいいたずらっこみたいだと思った。どう答えていいのかわからないけど、なにかしてあげたくて、「僕に出来ることあったら、言ってね?」と泣いたままいってみた。「なんでもするから。」困って頭をかきながら僕の肩にそっと手をのばしてくれた彼にやっとそれだけを言うと、僕は気が済むまで泣き続けた。 →
2005.09.28
コメント(4)

玄関に見慣れない靴が並べてあったので、(お客さん?)と思いながらそっとはいっていくと、キッチンで、めずらしくエプロンをしたクレハが、年配の女の人と楽しそうになにかつくっていた。「あ、シン、おかえり~。」あまい香りが部屋に充満している、その女の人もにっこりと上品な笑みを浮かべながら、「おかえりなさい、まぁ、ほんとにテレビと同じ顔なのね。」といって、俺に近づいてきた。「た、ただいま。」ワン蔵も俺の足元にきて、はぁはぁいいながら出迎えてくれている。誰なんだろう、この家に客がくること自体が珍しい。優しそうだけど、凛とした感じの結構背の高い人の顔を見ながら、いろいろ思いをめぐらせていると、「お母さん、お鍋がこげちゃうよ!」火からはなれた女の人に、シンクの前にいるクレハが言った。「お、お母さん?」俺は思わず叫んで、「高神真です、いつもクレハさんにはお世話に・・。」握手を求めるように手をだしてしまった。「あらあら、こちらこそお世話になってます。」すっと自然に重ねられた手を軽く握りながら、このスマートさは、なにか仕事をしている人なのかもしれないと思った。「もう、お母さん、生地が混ぜれないよ。」クレハが楽しそうにクスクス笑いながら、呼んでいる。「なにつくってるの?」俺は動揺をかくしながら、彼女のかわりに鍋を見に行った。クレハと並んで立ち、リンゴのスライスを煮詰めている鍋をかきまぜる。「えっとね、リンゴを並べてから、生地を入れて焼くの。」焼き菓子か、と思うと同時に、「よしよしよしよし。」と言ってワン蔵にかまうお母さんの姿が目に入った。「・・・あんまり似てないよね。」クレハは小さいし顔立ちも違うような気がする。「そう?」なんていってクスクス笑う彼女は、俺達のことをお母さんに、どう説明しているのだろうか。煮詰まってきたリンゴの火を止めて、俺は型に並べ始めた。「いいわねぇクレハちゃんは、いい男に囲まれて。」ワン蔵によしよししたままで、お母さんは並んだ俺達のことを眺めている。「カズくんも、もうすぐ帰ってくるから待っててね。」混ぜおわった生地から泡だて器を抜いて、クレハは洗っていた。ワン蔵がたたっと走り出し、玄関の方まで行くと、「お、ワン蔵か!」というカズの声がして、「ただいまー。」しばらくしてはいってきた彼もまた、みなれないお母さんの姿に驚いたようだった。「こんにちは。」礼儀正しく挨拶をしたカズに彼女は、「・・ほんとにいい男じゃない。」つぶやくようにいって、頭をなでにいっている。「お母さん、触っちゃ駄目。」流し込もうとした生地のはいったボールを俺にわたして、クレハが拗ねるように言うと、「いいじゃない、減るもんじゃなし。」といって、身動きできないカズの頭をなでまわしている。キッチンから離れたクレハは、うろうろするワン蔵を抱えると、お母さんにおしつけて、「はい。」といってカズに触っている彼女の手をワン蔵にうつした。「よしよしよしよし。」反射的にワン蔵をかまって微笑むお母さんに、「お母さん、犬好きだったの?」とクレハが聞いた。「そうなのよ、でもあのコが嫌がるから飼えなかったの。」会話からさっしたカズが、「クレハ、兄弟いるの?」と聞くと、「ううん、いないよ。」とクレハが答える。「・・・じゃあ”あのコ”っていうのは・・?」お母さんの顔を見て言ったカズに、お母さんはニッコリしただけだったので、かわりにクレハがこう答えた。「諌山さんのお母さんなの。」ほどよくリンゴのスライスを生地の上に持ち上げて、完成したものをオーブンの中に入れ終えていた俺は、ずっこけると同時に180度45分のスイッチをおした。 →
2005.09.28
コメント(6)

あなたと向かい合う時はおいしい料理がならんでいる一緒に食べると心が繋がる →
2005.09.27
コメント(8)

君といると穏やかな気持ちになるよ綺麗なものを見ると心に余裕ができるのかな →
2005.09.27
コメント(0)

甘い物を見ると君を思い出す →
2005.09.27
コメント(2)

今、やっと動いた →
2005.09.27
コメント(2)

めずらしく外での二人っきりのデートだったっていうのに、クレハはなぜか終始、俺から離れて歩いて、話しかけてもろくに返事もしない状態だった。「疲れたよぉ~。」家に帰ってきた途端、ガキに抱きついていっている。「そっかー。」なんて言いながら、デレデレとクレハを甘やかすカズの顔を見せられると、まったく面白くない感情に襲われた。クレハは俺と外出しても疲れるだけなんだろうか。大人気なく二人を睨んでしまったあと、ふとわれにかえり、脱力して着替えに自分の部屋にもどった。明日から仕事が立て込んできて、なかなかクレハと会えないかもしれないのに、また落ち込んでしまいそうだ。着替え終わってもクレハの顔を見に行く気になれなくて、そのまま部屋のソファーに体をしずめ、今日はもう寝てしまおうかなんて考えていると、「シン?」ドアを開けて彼女がやってきてくれた。「クレハ・・・。」ちょっとだけうれしくなって、口元が緩んでしまう。「あのね、これ読んでほしいの。」クレハは持ってきた絵本を両手で持って、俺に見えるように上にあげた。その本は俺が朗読しているCDつきで発売された、子供向けの絵本だった。「うん、いいよ。」俺が微笑んで言うと、彼女はトコトコとやってきてストンと俺の隣に座る。本を俺に渡したあと、無言でそっと、俺の体に抱きついてきて、「もう、外行きたくない。」と小さい声が聞こえた。「なんで?」本を置いてから、華奢な体を抱きしめる。クレハだ、と思うと感動のあまり震えそうだった。今日一日追いかけていたのに、触れることができなかった。「写真に撮られるから。」そのまま身動きしないで、彼女はそういった。いちおう帽子なんかかぶっていたけど、たしかにどこで撮られるかわからない状態ではあった。「いいのに、別に。」クレハのやわらかい髪に手をいれながら、「恋人宣言したっていいんだよ?」そのほうがいいくらいだと思ってしまう。「・・・駄目だよ。そんなの。 女のコがたくさん泣くんだからね。」やっと顔をあげて俺を見た彼女に、俺は唇をよせて、キスをしようとしたけど逃げられてしまった。「思い出しちゃうから・・・。」うつむいて辛そうな顔をするクレハを見ながら、俺以上に俺のスケジュールを把握していることを思い出す。明日からしばらく会いづらいこともわかってるんだ。「・・・だからCDみたいに絵本読んで?」俺の顔色をうかがうように視線だけ俺を見て、かわいく首をかしげるクレハのお願いに、逆らうことなんかできずに、さっき渡された絵本を手にとると、ショッキングピンクの太いめの付箋がいくつかはさまっていた。「ここのところからねぇ~。」クレハの細い指がページをめくる。細かく指示をされたあと、「お姫様の名前、”クレハ”にかえてね。」ニコニコしながら、俺の膝に頭をおいて、ゴロンと横になった。若干丸め込まれてる感じもするけど、それが彼女の望みならばと、繰り返し繰り返し、膝に彼女の寝息を感じるまで、仕事以上に心をこめて、お姫様の絵本をいつまでも読み続けている。 →
2005.09.27
コメント(4)

はにかんで微笑むあの人はあなたと同じ香りがした →
2005.09.26
コメント(4)

許せる範囲を大きめに広げて作り笑いで微笑むそんなふうに無理やりするのは恋じゃない気がする →
2005.09.26
コメント(0)

(汗)(汗)~大丈夫なの??お姉ちゃんなにもしてあげられなくてごめんね →
2005.09.26
コメント(2)

仲のよいオオカミとヒツジの話です死神の僕ですが童話なんか結構好きだったりするんですよ頭のよいヒツジは後でオオカミを崖からつきおとそうとしていてオオカミは会話の中にヒツジがおいしそうだということを混ぜて話していたりしていますどこが仲良しなのかよくわかりませんが表面上とても仲がよいとみんなは思っているみたいですお互いが自分に都合のよいことしか考えていませんそしてその希望がかなうと思っているようです的確にあらわされた自分勝手な考えや微妙な関係はオオカミとヒツジに置き換えられてはいますが人間の世界も似たようなものだと思いませんか?この内容はどうなんでしょうか童話って子供向ですよね →
2005.09.26
コメント(11)

クレハがテレビの番組表を片手に、ビデオをセットしている。俺のファンクラブに入っていると告白してからのクレハは、今まで隠れてしていたのであろうことを、堂々とするようになっていた。「クレハ、なにやってんの?」せっかく二人で出かけようとしているのに、なかなか彼女の”準備”が終わらない。さっきからずっと、二台あるビデオデッキの前がら動かずに、蛍光ペンで印をつけた本を凝視している。「もうちょっと待ってね。」こっちを振り返らずに三つのリモコンの操作に忙しそうだ。「勝手に録画してくれるやつ買えばいいのに。」「だってちゃんとしてくれないかもしれないし・・。」上の空で答える。俺が少しでも出ている番組を片っ端から予約録画しているのだ。メインで出ているニュースはもちろん、ほんの数秒、声だけ出るような番組だって逃さない。いったいどこで調べているのか、正直言って俺より詳しいくらいだ。長い時間かかって、やっと終わったのかと思えば、「ごめんね、ラジオもなの。」といって、今度はラジオを出していじっている。「クレハ、大変だね。」仕方がないのでもう少し待つことにして、壁際にもたれかかった時、「あ!」と言ってクレハが顔をあげた。「なに?」驚いて彼女を見ると、「汚れるから触っちゃ嫌。」彼女が泣きそうになっている。俺がもたれかかった壁には、俺が格好をつけて微笑んでいる巨大なポスターがはられていた。「・・・クレハ、本物は駄目なの?」なんだか俺とは関係のないことのような気がして、思わず問いかけていた。 →
2005.09.26
コメント(8)

お願いまだ寒くならないでもう少しこのままでいたいの必ず変わるからだからあとちょとだけ →
2005.09.25
コメント(2)

髪を乾かして服を選ぶ会う前からもうデートははじまっているなに食べさせてもらおうかな? →
2005.09.25
コメント(2)

どんなに丈夫な糸でさえ切れないことなんてないけれど大切に扱えば最後までそのままなのだと愛も同じであると信じていたいのです →
2005.09.25
コメント(0)

なかなかアナウンスが流れないもうしばらくかかるみたい・・ →
2005.09.25
コメント(2)

ちょっと大きくなってきたワン蔵が、ソファーの端っこで気持ちよさそうに眠っていたので、あたしはそれを眺めながら、つられてウトウトしはじめていた。「クレハ、ガキに浮気されたんだって?」シンのはずんだような声があたしの目をさます。「ひどいなー、俺はクレハ一筋だけどな・・・。」彼は上機嫌でそう続けた。「・・・シンだって井元さんがいるじゃない・・・。」ぼんやりする頭で、なんとなくそう言ってしまっていた。「誰それ?」近くで面白くなさそうな顔をしていたカズくんが、身を乗り出してきてたずねる。「井元さんはねぇ、シンのファンクラブの会長さんなの。」ソファーの背ごしにあたしの後ろから、シンがあわてて、「ファンクラブなんだから、彼女はただのファンだろ?」といった。「でも、昔の彼女じゃないのかな・・。」眠気に勝てずにあくびがでてしまう。「え、そうなの?」カズくんはびっくりしてシンに直接そういっていた。井元さんは、今はファンクラブの人だけど、以前はシンと同じ学校にいっていて、知り合いのはずだし、それに、かなりシンのことに詳しい。付き合っていなければわからないようなことまで。「いや、そうじゃないよ、だいたいなんでクレハが・・。」少し動揺しているシンがあたしの目を覗いていた。「ファンクラブが出来る前に誘ってもらってたんだよ。 今でも秘密集会の時には声かけてくれるし・・。」お友達なの、と言ったらまたあくびが出た。「クレハ。」なぜだかシンはすがるような声をだして、「たしかに井元さんは、他のファンの人と違って、 もとから俺の知り合いだったけど、 だからってそれは、昔つきあっていたとかじゃなくて・・。」「うん・・?」どうして突然シンがいいわけをはじめたのかが、いまいちよくわからなかった。「俺だって別に茜ちゃんとは、なんでもないんだからね。」シンと並んで、反対側の後ろから、カズくんもいいわけしてる。「どうしたの?二人とも。」あたしのけだるさをよそに、突然の緊迫した空気がなんだかおかしくて、場違いにケラケラと笑い声をたててしまった。「・・・また諌山さんに有利な展開な気がする。」カズくんがぽつりとつぶやいたので、「諌山さんはねぇ、美咲ちゃんと四六時中一緒なんだよ?」とつげぐちをした。諌山さんは美咲ちゃんのとってもタイプなので、きっとすごく危ないのかもしれないなぁ、なんて、彼女の昔をよく知るあたしは考えている。「なんだなんだなんだ。」帰ってきた諌山さんが、そのままキッチンで噴いていたおナベの音に気が付いて、コンロのスイッチをきりにいったのが見えた。「おかえりなさい。」あたしが言うと、シンが、「あんた秘書といちゃいちゃしてんの?」とむこうにいる諌山さんに聞こえる声で言った。「いちゃいちゃか・・。」ネクタイをゆるめながら彼はこちらまできて、あたしの隣に座ると、「なんでだろうな?する気にもならないんだよ、お前としか。」質問したのはシンなのに、諌山さんはあたしに答えた。「なんだよそれ、またいいとこどりか?」ふてくされたシンの声。カズくんも「いつも最後には持って行くんだから。」なんて言って、ため息をついている。諌山さんはあたしの顔を見て、「あんまり若者をからかうな。」大きな手のひらで髪をくしゃくしゃとなでてくれた。「うん。」元気よく答えたあたしに、「あ~なんだよクレハ、からかってただけ?」カズくんが急にとびかかってきたので、「きゃ~、ワン蔵助けてぇ。」といいながら寝ているワン蔵を起こさないように気をつけながら、軽く逃げるふりをした。素直でいよう、あたしにはそれしかないような気がするから。いい男な彼らにぴったりとよりそう、かわいい彼女達に負けないように。 →
2005.09.25
コメント(4)

いまだに忘れられないのはけしてあなたのことをまだ好きなわけじゃないあの時の自分の努力をなかったことに出来ないだけなの →
2005.09.24
コメント(3)

だ、大丈夫?(涙)お姉ちゃんなんにもしてあげられなくてごめんね(涙)(涙) →
2005.09.24
コメント(2)

こんばんは死神ですふふ大丈夫ですか?随分いやがらせをされているみたいじゃないですか仕事とは関係のない文句をいわれて仕方がありません中年女性には若いあなたの存在は鬱陶しいものでしょうちゃんと理由があっても男性と口を聞くあなたのことがとにかく気に入らないのですなんとお慰めしてよいのやらわかりませんがお気持ちはよくわかります彼女達だって若い時はあったはずなのにひどいですよね?順番です若いあなただっていずれは彼女達と同じ年齢になるんですからお願いしますそうなった時にあなたは若い人をいじめないようにほんとお願いしますよいつまでたってもとぎれない嫌な因果なんですから →
2005.09.24
コメント(0)

いくら月に願ってみても、この気持ちが届かないのはわかっているけど、王子は僕が歌うのをききに来てくれるので、想いをのせて一生懸命歌っていた。届きますように。彼のこと好きなこの気持ちが、どうか伝わりますように。舞台の上から遠くの席を見つめるだけの恋。綺麗なあの人の視線に目をあわせる度に、この胸は痛み、泣きそうになった。彼に恥ずかしくないように、いろんなことをがんばれる。週に一度のわりあいでおとずれる、そのわずかな時間だけが、僕のすべてだった。なのに、高らかにラッパの音が響きわたり、町は急激に騒がしくなってしまう。とうとう王子には似合いの婚約者が現れたからだ。歌をきく彼の隣には美しいお姫さまの姿が、一体、どうやって歌えというの?月はなにも言わない。街で評判の歌歌い、僕の歌が人々の心に響くというのなら、それは本物の気持ちだから、僕は愛しい王子を想って歌っているのだから。泣きながら歌う悲しい歌を、もう彼はききに来てはくれないだろう。それとも僕はそんな歌さえも歌えないかもしれない。幸せな彼を見ないように遠い所へと逃げる夜、昼間のように明るく光る月の下に、まるで幻のように僕の想人が立っていた。僕の美しい声だけを愛したわけではなく、すべてを、見ていたと。遠くで見るよりもずっと綺麗な人がそう言った。長い髪を乱雑に切ったお姫様は、何故か僕にそっくりな顔。明るく笑って、恋人と二人で暗闇の中に姿を消した。僕の荷物をすべて持って。彼女と服をとりかえた僕はまるで魔法にかかったようだった。僕が毎晩祈り続けたことが叶ったのだとしたら、月に対して悪いと思った。さんざん文句を言っていたから。手に入るのならかまわない、もう二度と歌えなくても。歌わなくても伝えられるほど彼の近くに、月は導いてくれたのだから。 →
2005.09.24
コメント(5)

「クレハ、ちょっと待って!」あわてて部屋から飛び出して、彼女の手をつかんだ。「カズくん駄目だよ、今出てきちゃ。」クレハはシーっと細い人差し指をたてて、自分の口にあてた。その指示にしたがって、声をひそめてから、「誤解だから、クレハ。」と言い、夢中で彼女の小さな身体を抱きしめる。「いいから、早くもどってあげて。」なにも動揺などしていない彼女は、笑みさえ浮かべて、パニくっている俺の手を静かにといた。ワン蔵がきてから、諌山さんの親戚の女のコが、うちの掃除やらワン蔵の世話やらを手伝いにきてくれている。なぜかたまたま、その女のコは俺と同じ大学に通っている後輩で、ちょっとした顔見知りでもあった。犬が好きな彼女、茜ちゃんとは話もあうし、当然大学の話題なんかも出て、さっきは、すこし会話がはずんでいただけなのだ。急に帰ってきたクレハは、そんな俺達のことを目撃すると、まるで見てはいけないものを見てしまったかのように、無言でたちさり、部屋のドアが閉まった。無理やり、離れていこうとするクレハを抱きなおして、力任せに彼女の部屋へ入る。ドアを閉めて明かりもつけないままで、彼女を胸に抱いたまま壁際にへたりこんだ。「カズくん、苦しいよ。」息ができなかったのか、クレハが俺の背にまわした手でこぶしをつくってたたいた。「・・ごめん。」少し力をゆるめる。でも怖くて離せなかった。「茜ちゃんのとこにもどって。」どういうつもりで言っているのか、クレハの表情が見たい。「もう帰るとこだよ、掃除も散歩も終わったし。」俺はクレハの頭をなでながら、自分をなんとか落ち着かせようとしていた。「じゃあ、お見送りしてあげなきゃ。」ね?とクレハの声が暗闇の中聞こえる。「外には出ないから、逃げないで、ここにいてくれる?」茜ちゃんをほっておくわけにもいかないと思ったので、とりあえずクレハのいうとおりにすることにした。本当に縄でしばっておきたいくらいだ。今にもいなくなってしまいそうだ。「すいません、なんか・・・でもまた明日も来ます。」彼女にとってはバイトなんだから当然だ。不自然だった俺の行動を、茜ちゃんはどううけとったのだろう。「うん、明日もお願いします。」なるべく平静を装って、笑顔で手をふったけど、ドアが閉まったとたんにきびすをかえして部屋にかけもどる。心臓はドキドキで、手のひらは汗ばんでいた。明かりのついた部屋で、クレハは普通にスーツを脱いでいて、着替えようとしているところだった。どういっていいのかわからなくて、近くまでいって後ろからまた、抱きしめる。手首のボタンをはずしながら、クレハは「茜ちゃんはねぇ、カズくんのこと好きみたいだよ?」って言った。「・・・クレハ、なに言ってんの?」怒っているんだろうか、それとも、俺はヤキモチすらやいてもらえないのか。諌山さんのことはあんなに執着するくせに、シンにだってあんなにも・・・・。「謝るから、クレハ。お願いだから・・。」許して欲しいと言いかけた時、「カズくんはなんにも悪くないよ。」まるで鼻歌でも歌いだしそうに機嫌よく服を脱いでいる。「クレハ・・クレハは・・俺のこと・・。」本当に泣きそうだった。嫌、ちょっと泣いていたのかもしれない。余裕のない俺に気が付くと、クレハは俺の顔を自分の胸に埋めさせてから、「・・・そのほうがいいんだろうなぁって思っただけだよ。」と静かに言った。ごめんなさい、といつもの彼女の声がして、俺はやっと安心することが出来た。よかった、強烈な嫉妬なんてなくてもいいけど、あまりにも無関心では悲しすぎる。その日の夜、せめて俺がクレハのことを好きなことくらいは、茜ちゃんに説明してくれるように諌山さんに泣きつく間、横でシンがニヤニヤしていた。彼だって人事ではないだろうに。 →
2005.09.24
コメント(3)

手をいれた途端に奪われるさすように冷たい水の中よりもよっぽどあたたかいやすらぎのほうがつらいよ今のあたしにはあなたは優しすぎる →
2005.09.23
コメント(2)

すぐに言い返すことだけが気が強いわけじゃないような気がする黙って耐えることのほうが強い意志がないと出来なくない? →
2005.09.23
コメント(2)

あたりまえだよ嫌な時もいい時も毎日毎日練習してるんだものうまいに決まってる →
2005.09.23
コメント(0)

今電車の中なんだけど先のほうで車と電車が事故ったらしくうごかねーよ・・遅刻かも →
2005.09.23
コメント(1)

小さい頃、テレビで見た夢のような風景にあこがれていた。綺麗なドレスを着たお姫様は、愛する家族に囲まれて、幸せそうに笑っている。辛い時には優しい声をかけられ、ことあるごとに大きな花束のプレゼント。困難な出来事にも勇気をもってたちむかえば、必ずのりこえられた。それは当たり前のように。だからあたしも、がんばれば手にはいるものだと信じて疑わなかった。綺麗なドレスも優しい家族も。「熱があるな。」諌山さんの大きな手があたしの額の温度をたしかめている。「あー、今日クレハ、すごい意地悪されてたからだよ。」カズくんが向こうのほうでワン蔵にエサをやりながらいった。大きなベットの上で横になったままのあたしに、諌山さんは顔をよせて「またか?」と心配そうな顔をした。「・・・そんなことないよ。」あたしはちょっと笑ってからそう答えた。よくあることなのだ。あたしがすべての準備を整えて出来上がったイベントの企画を、手伝ってくれていたと思っていた他の人達に、違う形で発表されてしまった。最後まであたしがかかわれないという点において残念だと思うけど、彼女達はあたしよりも年配なので気持ちはわかるし、仕方がないことなのかもしれない。彼女達は社員だけど、あたしは契約社員なので、途中で担当者がかわってしまうよりは、その方がいいのかもしれないし。「俺が言ってやろうか?」諌山さんはうちの会社のすごいお得意さんだし、うちの社長とオトモダチなので、そんなこと言ってくれる。「だから違うってば。」うれしくなってきて、彼が触ってくれている手をとって、ぎゅーっと握った。「クレハ、大丈夫?」ワン蔵を胸に抱いて、カズくんが近くまでやってきてくれる。「うん。」ちょっとだけ冷えのぼせしたのかもしれない。最近は朝と昼の気温差が激しいから。「クレハが若くて仕事が出来てかわいいのがいけないんだよ。」そういうとカズくんはワン蔵をあたしの胸元に置いて、チュっとほほにキスをしてくれた。そのまま、諌山さんがいるほうとは反対側のあたしの隣に体を横たえる。「ワン蔵に風邪、うつっちゃわない?」諌山さんの手を握ったままで聞いてみる。「精神的なもんだろ?」諌山さんはベットにほおづえをついて、優しい顔であたしのことを眺めていた。カズくんもヒジで自分の頭をささえてあたしを見下ろしている。「俺達は、そんなにたよりないか?」諌山さんの低い声が質問をした。「肝心なことはお前の口から聞いたことがないような気がする。」大切なことを伝える時の彼の真剣な顔。穏やかだけれど、けしてゆずらない瞳にみつめられたまま、それは諦めているからだと思った。あたしをうけいれてくれている三人にとっては、それはとても失礼なことなのかもしれない。「ごめんなさい。」けして、責めることはない彼に申し訳なくて、微笑んでみたけど、なんだか少し泣けてきてしまった。それ以上なにもいえないうちに、玄関にシンの気配がして、「これ、もらいものだけど。」驚くほど大きな花束を抱えた彼があらわれた。「なになに~?あんたまたクレハ泣かしてんの?」鼻歌まじりに花瓶を用意する彼の上機嫌さに救われる。「クレハ、ちょっと待ってな?俺が助けてやるから~。」酔っ払ってるのか、フラツキながらお花を生けている。不思議だな。抱えた花束が届くのは、物語の中のはずなのに。優しい言葉も愛する人も、いつも、手に入るかもしれないと思った時にはすぐに、それはあたしの為に用意されたものではないとつげられた。何度もそれを繰り返されたあげくに、とどめをさされて、もう諦めてしまったので、きっと手にはいらないような気がする。今が長く続けばいいのに、そしたら、いつだって困難な出来事にもたちむかっていけるのに。 →
2005.09.23
コメント(3)

もうこれ以上は我慢なんてできそうもないので好きっていってもいいですか? →
2005.09.22
コメント(14)

つらかった日はあなたと手をつないで眠ったそれだけでいいから不思議ね →
2005.09.22
コメント(8)

信じる能力を破壊されこの先どうやってやりすごそう?まもなく人恋しい季節がやってくるというのに →
2005.09.22
コメント(2)

遠くもないけど近くもないもんね・・・(×_×)これから仕事だよてっちゃんも?いたずらしないでちゃんと働いてね →
2005.09.22
コメント(4)

諌山さんは仕事の関係で、“パーティー”によく出なければいけなくなる。外国の人も多く参加するせいか、一人で行くには少し不便があるらしく、そんな時は決まってあたしを連れて行くのだった。「諌山さん、ピンクとクリーム色だったらどっちがいい?」手持ちのドレスの中から適当なものを選んで、そのまま彼に見せてみる。「・・・どっちもいいな。」諌山さんはちょっとだけ考えてからそういった。そのまま黙って、二着の洋服を身体にあてているあたしのことを眺めている。「じゃあ、シンに聞いてくるね。」自分では決められないので、あたしが部屋から出て行こうとすると、後ろから洋服ごと、大きな体に抱きしめられた。「今日は”俺の”。」耳元に彼の低い声が聞こえた。諌山さんは普段は全然なのに、こういう時だけは、急に独占欲が強くなるみたいだ。腕の中から、彼の顔を見上げる。あたしの不安そうな顔を見て、「こっちで。」と言い、諌山さんはクリーム色の方を手にとった。急がなきゃ時間がなくなってしまう。お化粧もしてないし、髪もセットしなきゃ。「諌山さんも着替えるでしょ?」せかすように言ってあたしが離れると、彼は寂しそうな顔になっていた。「どうしたの?」動こうとしない彼が心配になって、その顔に触れようとすると、手に持ったドレスを優しくもっていかれた。「脱いで?」かわいらしくそう言われる。「うん・・・?」その言葉のままにあたしは服を脱ごうとするけど、あまりにも諌山さんがじっと見ているので、「なんで見てるの?」と照れながら聞いてみた。うれしそうに笑いながら無言で、少しだけ開いた素肌の胸元にキスをされる。「・・・諌山さん、時間なくなっちゃうよ?」自由にされながら、あたしは冷静にしていた。彼は、めずらしく余裕のない瞳であたしを見てから、ものすごく情熱的なキスをしてくれる。苦しくなって必死で彼の胸にしがみついていると、やっと開放してくれた唇から、「遅れようか・・・。」と彼は言った。大人なんかじゃないんだ。本当はいつだって諌山さんは、我慢をしてくれているのかもしれない。「あたしはどっちでもいいよ、諌山さんのパーティーでしょ?」いつのまにか倒されていたベットの上で、仰向けになったまま手をのばして、あたしは愛しい彼のことを抱きしめていた。豪華な食事が出るし、あたしは世間話を適当にしてればいいだけなので、諌山さんのおともは好きだ。飾られたお花は綺麗だし、男前のお客さん達があたしのこともすごく褒めてくれる。窓際で、たくさんの親しい人に囲まれてしまった諌山さんが、あたしのことを、「妻が。」なんて言っているのを聞こえないフリしながら、おいしい料理を食べていた。直接あたしに質問がきたら、なんて言えばいいんだろう。「彼は冗談が好きなので。」でいいのかな。穏やかに微笑む紳士な彼の姿を横目で眺めながら、「ええ、未来の。」って言えたらいいのにな、なんて考えていた。 →
2005.09.22
コメント(4)

あたしもそっちに行ってもいいよね? →
2005.09.21
コメント(2)

あなたに会えてとてもとてもうれしかったの →
2005.09.21
コメント(4)

嫌なことを我慢したり笑顔でがんばる度になにかがすりへっていくような気もするけどポイントがたまればあなたへのチケットが手に入るとでも思ってがんばるよ →
2005.09.21
コメント(4)

近かったらプロのおいらがなんとかしてやるけどさこれから仕事? →
2005.09.21
コメント(2)

家の中にいるはずなのに、クレハの姿が見えない。ずっとさがしていたのらしいシンが、俺が帰ると情けない顔をして、「なんか怒らせたかな?」と本当に不安そうに言った。彼はきっちりとスーツを着ていたので、もう出なければいけないんだろうと思い、「いいよ、さがしとくから。」となるべく笑って言ってから、「だいたい、この家が広すぎるんだよ。」いつも思っていたことも付け加える。「・・・だよなぁ。」シンもため息をついて、あたりを見回した。正直、奥がどんなつくりになっているのか、俺は知らない。諌山さんの書斎とかがあるんだと思うけど、生活に関係のないスペースを覗いてはいけないような気がして、すみずみまで見たことはなかった。考えてみれば物騒な話だ、例えば誰かに進入されていたとしても、よくわからない。仕事に出かけるシンを見送ってから、クレハがいそうな場所をくまなくさがしてみた。俺がここで暮らすようになってからしばらくは、リビングとキッチンからよく見える場所に場違いに置かれた、やたらに大きなベットでクレハは寝ていた。今にして思えば、そこだとわりと誰かしらいるので、一人では眠れないクレハのために、そのベットはそこに置かれていたのだと思う。今もそのままだけど最近は、彼女は自分の部屋で眠ることが多くなっていた。俺達はそれぞれに自分の部屋があって、それですら、入り口が二つも三つもあり、クローゼットのドアなどもあわせると、いったいどこから出入りしたらいいのか、はじめは慣れなくて落ち着かなかったものだ。「クレハ?」彼女の部屋をあけて呼んでみる。どこか遠くのほうでワン蔵がほえる声が聞こえた。「ワンゾー?」聞こえたと思った方向のドアを開けてみる。クレハの部屋についているウォークインのクロゼットの中には、奥にもう一個ドアが付いていた。両脇にたくさんかかっている洋服の間をぬけてそこまで行くと、まるで忍者屋敷のようだと思いながら、レバーをさげ、開けてみる。窓があるその部屋は狭いけど明るくて、ゆかにちょくせつ、倒れているような格好でクレハが寝ていた。身体にはクローゼットからとったのか、自分の上着が三種類くらいかけられていた。「こんなとこにいたのか。」俺の顔をみつけて元気にほえるワン蔵を抱いて、彼に問いかけてみる。お姫様はまだ目が覚めないようだった。「クレハ、ちゃんとベットで寝たほうがいいよ。」うれしそうにしっぽをふるワン蔵を彼女の顔に近づけて、キスをさせてみた。「んー。」寝返りついでに目を開けた彼女は。「・・・だって、あっち寒いんだもん。」といってからワン蔵に、ね?って顔をした。「シンが心配してたよ?クレハがいなくなったってさ。」眠い目をこする彼女にさっきのシンの様子を告げる。「そっか、もう行っちゃったんだ・・。」少し寂しそうにした彼女は、「じゃあ、もうすぐテレビの時間だね。」すぐに明るく顔をあげて、俺に微笑んだ。「・・・諌山さんが帰ってきたら、温度の調節の仕方きこうね。」ワン蔵を片方に抱いたまま、のっそりと起き上がった彼女の頭に手をやる。「うん。」素直にうなずいてから、俺に両手をのばし、「でも、もうちょっと。」といって抱きついてきた。「あったかい。」半分眠った意識のままで俺によりかかる彼女の身体に手をまわして、片手をふさぐワン蔵が少し邪魔だと思った。広い場所で俺達はいつも、彼女をさがしているような気がする。今日は俺が見つけたので、今だけは俺のものなのだ。 →
2005.09.21
コメント(6)
全150件 (150件中 1-50件目)

![]()
![]()