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スウェーデンに戻ってきて、娘の感情の起伏が激しいように感じています。スウェーデンに戻って早々(数日とは言え)親の都合で父方の祖父母に預けられ、その後いきなり気候の違うところに連れて来られて「ここがあなたの新しいおうちよ」と言われ、(親が言うのも何ですが)3歳で日本語とスウェーデン語をちゃんと使い分け、かなりうまく使っているものの、いきなりまた、母親以外はスウェーデン語しか話さない環境におかれて、大人でも大変なのに、子供も子供なりに大変だろうなぁ~と想像はしていますが、、、ここ数日は、怖い夢か何かでよく夜中に目覚めては泣き叫んで、夫ではなく(=スウェーデン語ではなく)、私が日本語で話しかけないと落ち着かない状態が続いているし、娘の唯一の話し相手(?)の息子(弟)にはしつこいくらいに日本語で話しかけています。(注:息子はスウェーデン語も日本語も分かるようですが、なにしろまだ”赤ちゃん語”しか話せません)おまけに、スウェーデンに戻ってきて、極度の乾燥に再び反応してアレルギー様の全身発疹が出て、痒くてたまらないみたいです。心身両方のケアに気を配ってあげなければ、と思っているところです。
2008年05月30日
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スウェーデンに戻ってくるまで、写真でしか新しい家の実状を知らなかったので、実際に使ってみると色々と「問題」が・・・。台所は前の住人がIKEAのシステムキッチンに替えたばかりで、オーヴンも電子レンジも組み込み式でついていて、おまけに食器洗い機までついている。ただ、これまで使ったことのあった電気調理器でなく電磁誘導調理器(induction heating、IH調理器とも言う)であったのは、誤算でした。持っていた鉄製でない(手)鍋はことごとく使用不可能。鍋は2つ買い直しました。ただ、IH調理器って、使ってみると便利ですねぇ~。熱くなるのは鍋だけだし、加熱から沸騰までが早い!ところで、IKEA製のシステムキッチンということで、キッチン組み立ては当然前の住人がやった筈。ランプと電源の接続部分を(ちょっと?)いい加減にやったみたいで、コンタクト部分が緩くて、急遽、元電源を落として問題の接続部分を修理(←夫にやってもらいました ^^;)。今は、特に問題もなく快適に使っています。朝ご飯のgrött(粥)を作っているところです。セパレートになっている冷凍冷蔵庫、オーヴン、そして電子レンジ
2008年05月30日
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キルナに戻って気づいたことの一つに「スーパーで扱われるKRAV商品が多くなった」ことがあります。”あ、こんなのもある”、”あ、あんなのもある”と調子に乗ってかご(押し車)に入れていたら、昼食と夕食だけの予定の買い物で、1000クローナに近くなっていました。物価も日本と同じく高くなっているので、今後気をつけなければ。。。ところで、写真は行きつけのスーパーで見つけたKRAV印のついたゴルゴンゾーラ・チーズ。1年前は同じ製品にKRAV印なんてついていなかったのに・・・。良いことではあるのでしょうが、これはちょっと胡散臭いと思っていたら案の定、夫が「日本にいる時もやたらとイタリア製品でJASマークやエコマークのものが多かったのだけど・・・」とのこと。スウェーデンで買うワインもエコものと決めていますが、明らかに、70%以上がイタリアもの。以前は単純に「エコだ!エコだ!」と言って喜んでいましたが、こうも「氾濫状態」であるのを目の当たりにすると、夫の言うところの「嗜好性食品はマフィアがその流通を牛耳っている可能性があるから」を疑う余地がないです。ナポリ系は最近ゴミ問題で有名ですが、ワインやチーズなどはシチリア系が独占との話も。。。
2008年05月27日
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木曜日の夕方ストックホルム(アーランダ空港)に着いてすぐに子供達を、迎えに来てくれた義両親に預けて、私と夫の2人だけで先にキルナに戻る(+効率的に引越をする)ために、夜行(長距離)寝台列車に乗り込みました。日本を出る1ヶ月前に、寝台列車の予約(支払いはカードで)をしていましたが、早速やってくれました、Veolia。長距離フライトの直後で、かつ折角子供がいないからと言うことで、トイレ・シャワー付きのファーストクラス・クーペを予約していたのに、”今日は、ファーストクラス・クーペのある車両は手配ミスで連結されていない”とつれなく車掌に言われ、いつも使っている3段ベット付きのクーペ(一応個室、でもトイレ・シャワーは車両で共用)に入ることに。差額の200クローナは払い戻しではなく、200クローナ分の食堂車利用券。あーあ、個室でシャワーを浴びて、広めのベットでゆっくり寝たかったのに。。。でも、Veoliaに代わって6月15日からはSJが夜行(長距離)寝台列車(一般にはNorrlandstågと呼ばれています)を引き継ぐので、ちょっとは「まし」になることを願っています。
2008年05月27日
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先週金曜日に、無事キルナ(スウェーデン)に戻ってきました。飛行機乗り継ぎのヘルシンキ、ストックホルムで、”あ、スウェーデンの初夏だ!”と思ったのもつかの間、木曜日に乗り込んだ長距離寝台列車がキルナに近づくにつれ、残雪が線路脇の至るところで目につくようになり、キルナに着いた途端、”うぅ~、冷ぁ~”。キルナから望むスカンジナビア山脈はまだまだ真っ白です。”電話、ADSLは金曜日(先週)から使えますよ”というteliaの言葉を信じたのは間違えで、電話が使えるようになったのは昨日(月曜日)朝、インターネットは昨夜。まぁ~、新しい我が家に引越したばかりでまだまだやることはあるので、電話・インターネットが使えなくて文句を言っている暇はないのですが・・・。上の写真3つ、かなり寒々としたものですが、その通り!雪が降っています。昨日(月曜日)のことです。写真は新しい我が家の屋内から撮りました。上2つはキッチンから東向き。下一つは西向きで鉄道とルオッサヤウレという小さい湖(氷がまだ張っています)を望みます。元々(100年くらい前)鉄道機関士長が住んでいた家(兼オフィス)なので、この辺りでは他の家を見渡すちょっとした高台に位置しています。それにしても、やっぱり、キルナは北極圏でした。でも、6月近くに雪が降ることまでは、さすがに想定外でした。
2008年05月27日
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スウェーデン帰国まで、あと1週間を切ってしまいました。引越しのことで、色々とドタバタしてしまいましたが、結局、家電・家具がないので、一番安く上がる郵便・船便で落ち着きそうです。引越業者の船便でも、1m^3コンテナ使用で30万近くもかかってしまうことに比べたら、郵便のSAL便なんて本当にリーズナブル。最近調べて知ったのですが、この手の「連合小包」は実は電子ピアノも発送可能範疇に入ってしまいます。電子ピアノがあることで引越業者の船便は3m^3になり、70万も費用がかかってしまうところでしたが、今回は「郵便様々」です。***前置きが長くなりましたが、名古屋滞在1年の総まとめとなる、部門セミナーを無事終え、今つかの間、一息ついているところです。明日から、荷作り、最後の事務作業、(セミナーは終わったけど肝心の)論文投稿、仕事の今後の手筈(共同研究を継続するので今年度のどこかで名古屋に戻ってきます)、etc-etcとまだまだ、本格的に一息はつけないのですが・・・覚悟はしていましたが、それほど研究経験を積まずに1年だけのポスドク(注)というのは、ちょっときつい経験でした。まぁ、その分、学んだことや勉強したことは本当に多くて充実したものだったのは確かですが・・・スウェーデンに戻る時は、ポスドクではあっても「客員研究員」。今回と同じく1年(くらいの)単位で成果を出すことが普通になるので、今回の日本での修行はいい経験になりました。***さて、セミナーを終えて、論文のディスカッションの部分に関して、計算の詰めと残しておいた精度計算をやったら、一応「完結」。まぁ、あと、実質4日で精度計算までやり終えられるかどうかは、、、気合い次第かな?注:ポストドクターの略。博士号取得後、一人前の研究者になるための「修行期間」とでも言うのでしょうか。学位取得直後の研究者研修期間としてのポスドクは(物理関係業界では慣例的に)最低2年間。
2008年05月15日
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今まで、「母の日」というと、自分が母親にカーネーションなどの花(や相当物)で感謝の気持ちを示す、と思っていましたが。。。今日帰宅したら、娘に、「これにママにだよ」と、保育園で作ったハート型のペンダントを渡されて(=プレゼントされて)、とても感激しました。セーブ・ザ・チルドレン レポート↑のレポートによると、母親になるのに一番いい国は『スウェーデン』だそうです。でも、このレポートの内容をよく読んでみると、国連開発計画(United Nations Development Programme、UNDP)が開発したジェンダー・エンパワーメント指数(gender empowerment index、GEM)を参考にした「母親指数」・「女性指数」を使っているので、この2つの指数で点数を稼いだスウェーデン(2004年・GEMで世界2位)が総合で1位になっても当たり前、って感じはします。母親になること・母親であることは、本来、第三者が数値的に相対化するようなことではないとは思いますが、これから先、私は、私の子供達にとって、いい母親であることが出来るか?をちょっと考えるきっかけにはなりました。
2008年05月09日
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スウェーデンには「名前の日(namnsdag/namnsdagen/namnsdagar)」と言うのがあって、人によっては誕生日と同じように祝い・祝われます。通年、各月各日の『名前』リンクしたリストが、2001年のスウェーデン・アカデミーによって再編集されたものかどうかは確認が取れていませんが。。。夫と同じく、我が家の子供達は第一と第二の名前を持っていて(日本の戸籍に登録しているのは第一名のみ)、第一名は日本語・漢字でも当て字になっているスウェーデン名、そして、第二名は完全なスウェーデン名になっているので、名前の日が2つあります!あまりに羨ましいから、スウェーデンに戻ったら、私も第二名の登録をしようか!と考えています(スウェーデン国籍がなくても、住民登録番号person nummerがあれば出来るそうで、先日、義母から聞きました)。自分の今の名前に、スウェーデン人が発音しにくい子音が含まれていて、なかなかちゃんと発音してもらえないんですよねぇ~、これが(夫の発音は完璧なのですが、娘の発音がまさに”スウェーデン人のそれ”であります(^^;))。Linnea(5/13)やBeatrice(12/2)が好きな名前ですが、前者(Carl Von Linnee'にちなんだ名前です)はいいとして、後者は夫に「なんじゃそれ!?」とぼろく○に却下されてしまいました(苦笑)。自分のスウェーデン名は、まぁ、おいといて。我が家の一番近い名前の日は、・5月中に義母の第一名・6月中に、義父の洗礼名、息子の第二名の短縮版・・・って感じです。ちなみに、誕生日と違って、名前の日ってなかなか覚えられないんですよねぇ~。スウェーデン人は結構覚えている人が多くて、”どうやって覚えているのかしら?”って思っていますが。。。
2008年05月07日
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日本でもガソリンの値段が160円台になったようですが、スウェーデンではレートの関係で既に180円台かそれ以上が普通かと思います。スウェーデンに帰国したら、子供も2人いるし、都市と違って「田舎住まい」なので何かと不便だろうと思い、自動車を購入しようかと考えていたのですが・・・夫には別な考えがあるようで、自動車購入はまた先延ばしになるかも。先日、名古屋・松坂屋本店に行った時に、1階のイヴェント・フロアで「展示用の」自転車展示があり、その中に、子供2人を背後にタンデムできる自転車をみかけ、夫がすっかりその気になって探しております。が、ちょっと調べて気がついたのですが、日本では県の条例によってはタンデム自転車が許されていない交通法規があるみたいで、故に、タンデム自転車はあまり日本では一般的ではないようです。そこで、(スウェーデンの自宅の方に置いている)キャリヤーを買い替える方向で調べていたら、見つけました!多機能自転車キャリヤー・子供乗せ専用<クーガー>夫が前から目をつけていたものですが、「本体だけで20,000SEK(=×17で日本円)もするから・・・」と諦めていた訳です。でも、今日チェックしてみたら、本体で6000SEK。このキャリヤーの凄い(と言うか、面白い)のは、「多機能」であること。車輪をつけ替えてベビーカーにしたり、スキーを取り付けてプルカにしたり、前輪を完全に取って人力車もどきにしたり・・・ということが可能。ただ、、、問題があって、「一人乗り」しかないこと。そこで、さらに調べて見つけたのは、多機能三輪車<ハーセバイクス>もうすぐ4歳になる娘と「スウェーデンに帰ったら、誕生日プレゼントで自転車を買ってあげる」と約束しているので、息子の分はこれまで使ってきているbarnstol(子供乗せ台、サドルに取り付けるタイプ)で間に合わせて、、、と、考え始めているところです。まぁ、どうするかは、スウェーデンに帰ってから。
2008年05月05日
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我が家には、旧暦の暦がありますが、それによると今日は立夏、そして、蛙始鳴(かえるはじめてなく)だそうです。ちなみに、卯月朔日。従って、今日は新月です。さらには、端午の節句ということもあって、我が家では初節句を迎えた息子のために(?)、お昼ご飯は、お赤飯、鰹の刺身、(食後に)柏餅というものでした。息子のために私の母が名前入りの「のぼり」を作ってくれましたが、日本の家の中ではさすがに飾るところがなく、子供達が遊び道具にする前にちょっと飾った程度でした。スウェーデンに戻っても、ささやかでも、こうした『(日本の)季節の行事』は続けていきたいものです。
2008年05月05日
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