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黄昏のことは、誰そ彼とは知っていましたが、明け方が、彼は誰(かれはたれ)時(どき)と言うのは、初めて知りました。また、明け方=ブルーアワー(blue hour)、黄昏=マジックアワー(magic hour)またはゴールデンアワー(golden hour)とも言うらしいです。数日前に知り合いのやっさんに質問を受けたのですが、まずは、リンクしたサイトをご覧ください。今日のボーレンゲ(Borlänge)、天気・暦ファクターこのサイトにAstronomyと言う項目がありますが、Twilightが日の出前と日没後の両方を指すことも実は初めて知りました。ところで、ここにCivil、Nautical、Astronomicalの3別で日の出・日の入りが記されていますが、アストロノミカルが一番分かりやすく、6UT(universal time)が日の出、18UT(universal time)が日の入り。スウェーデンはイギリス・グリニッジ(UTの起点)より東にあるので、ボーレンゲでは17分早い日の出で、15分早い日の入りを迎えるわけです。微妙な差(2分)は、地軸の傾きによるものです。さて、シヴィルとノーティカルですが、シヴィルと実時刻(actual time)が約1時間ずれていることから、夏冬時間の区別がついていないのは分かります。あと、1時間からのずれが1-2分であることから、観測点の地理(+夏冬時間の1時間差)を考慮した理論的日の出・日の入りだと予想されます。ノーティカル(sea level)ですが、これは文字通り海抜ゼロ・メートル基準から、日の出・日の入り時刻を再算出したものと考えられます。ボーレンゲは内陸にあって明らかに海抜がゼロより上なので、水平線での日の出・日の入りからは遅れる(日の出に対して)・早まる(日の入りに対して)わけです。それにしても、実時刻より1時間近くも早い・遅いなんて、考えたこともありませんでした。***昨日、長距離スケートのことを書いたばかりですが、今から、義父と夫がその長距離スケートに出かけます。日本でいう師走とは違って、暢気な感じですよねぇ~。私は、、、風邪が悪化してしまいました(^^;)。季節と言えば、ブログお友達のぺぱこかさんにも指摘されましたが、ここ数日間、気温が北高南低になる、おかしな状況が続いていました。キルナでプラス気温なのに、上空に高気圧の中心が居座っているダーラナ地方が一番寒い。ダーラナ北西部のセーナ(Särna)で昨日全国最低のマイナス24度でした。こんな寒い中、風邪が治りきらないまま外出したりするから、結局悪化したようです。今日は、大人しく、子供達の室内遊び監督に徹します。***それでは、皆様におきましては、佳いお年を迎えられますよう、心より願っております。Gott Nytt 2009!
2008年12月31日
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日付を見たら、もう、12月30日だったのですねぇ~。いい加減、(年明け早々日本で予定している)仕事の前準備をしなければ・・・。とは言え、今日はどうしても外せない用事があったので、義母と一緒に子供達を連れてKupolenまで買い物に行きました(夫も同伴)。1. 元旦の夕食は、私が作ることになったので、その材料を揃えなければ。数年前に、義両親に和風プレゼントをした時に同時に(スウェーデンで)購入した本:SUSHIの中のレシピを使って、寿司を作ることにしました。2. 1ヶ月くらい前に、携帯電話(夫婦共有。使っていたのは夫でも、名義は私の。)を失してしまったので、年明け早々に誕生日を迎える夫に、新しい携帯電話をプレゼントすることにしました。Nokia18ヶ月の契約電話とすれば、Telia(日本のNTTみたいなものです)間の通話はrefilカードのものより安くなるし、3Gなので日本でも使えると言うことで、年明けから1ヶ月は私が日本に持っていって使うことにしました。夫への誕生日プレゼントなのに、です(^^;)。3. ここまでで"登場"していない義父。家に残って孫達のお守りは御免!とばかり、さっさと友人と連絡を取り合って、私達が買い物に出かける同じ時間帯に長距離スケート(långfärdsskridskor、ロングフェーツスクリー(ド)スコール)に出かけてしまいました。行く先は、もちろん、ルン(Runn)湖。長距離スケート用の靴とスケートこのタイプの靴は、山スキー用の板にも使えるものです。フィギュア・スケーティングやホッケー用とは違いますよぉ~。1週間くらい前に、アビスコ(Abisko)に住む友人が、「トルネ湖(Torneträsk、トルネトレスク)で長距離スケートをしたよ!」と電話をしてきました。うーん、長距離スケート、久々にやりたいぞぉ~!下のリンクは、友人よりも早く、ちょうど10日前にトルネ湖で長距離スケートをやった人のレポートです。ただ、極夜の真っ只中、滑れた時間は2-3時間くらいだった筈。トルネ湖での長距離スケート
2008年12月30日
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最近、スノウ・レーサー(またの名をシェルケ/kälke、プルカ/pulka、ボブ/bobと言います。関連記事はこちらから)にハマっている息子君。おとといは丘・ソリ滑りを1時間やった後で、スノウ・レーサーから降りようとしない息子に、(義両親の)家の廻りをさらに1時間近く、スノウ・レーサー(ソリ)引きをさせられました(苦笑)。ただ単に座っていて何が楽しいのかなぁ~と思っていたら、「デール(där、"あっち"の意味)、ブッブー!」ブッブーは、息子語で車のこと。近所の車庫前に並ぶ、いろんな車を見たかったらしい!息子は、車や電車、飛行機の類がとにかく好きで、当然、クリスマス・プレゼントにBrioのミニチュア鉄道セット(järnvägsystem)をもらいました。夫もミニチュア鉄道・大好き!人間なので、夫の(子供時代の)ものと合わせて、居間全体を占めてしまうほどの量になってしまいました(^^;)。将来、我が家のゲスト・ルームは、子供のどちらかの部屋になるか、ミニチュア鉄道に占められてしまうか、時間との競争になるでしょう・・・。ところで、今日は、SLU(Sveriges lantbruksuniversitet, Uppsala)に勤める夫の従兄弟とそのサンボ(獣医さんの卵)が、彼ら(従兄弟と彼の妹、そして夫)共有のサマーハウスに行く途中に、義両親宅に寄ってきました。2人とも犬にかかわる仕事をしているので、それぞれが各自の犬を持っていて同伴してきましたが、息子の、狂喜したこと!。娘は、中型犬以上には絶対に近づきません。私の実家にいる小~中型の柴の雑種でさえ怖がります。が、息子君、誰に似たのか、例えそれがドーベルマンやボクサーでも、どうにかして撫でたい一心で近づこうとします。私の実家のお隣さんは、警察犬を訓練する訓練士さんなのでシェパード犬を何匹か飼っていますが、(歩き始めて間もなかった)息子は、家を抜け出して触りにいこうとしたらしいです(夫談)。同じママの、姉弟でも、こんなに違うものか!と、子育てをしながらいつも感心しています。(余談:私は犬を飼っていた経験がありますが、夫は無いので、我が家ではまだ当分犬を飼う予定はないです。息子はさぞかしがっかりするでしょう)
2008年12月30日
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クリスマス料理の「デザート」には、さまざまなヴァリエーション、特に、各家族毎に特別なレシピによるものもあるでしょう。デザートに限りませんが、フィーカ(fika、お茶やお茶をする時間)の「お菓子」(特に、ゴーディス/godisと呼ばれるものに限った場合)として、我が家(正確には、義母が得意とする)の代表は、ラディオ・カーカ(radiokaka)です。ラディオ・カーカはこんなものこれは、イース・ショクラード(ischoklad、ice chocolate)の応用形です。チョコレート(か、そのミクスチャー)とヤシ油から作るのがポイントです。名前の由来は、旧き良き時代のラジオの、音が出てくる部分に似ていることによります。材料ヤシ油(固形のあればベター) 250g卵 2個粉砂糖 3dlカカオ 1dlクッキー 例えば「マリー」とか「フィンガー」 適量作り方 1. ヤシ油をゆっくり溶かして、急激に冷やさないよう気をつける。2. 卵と砂糖をよく泡立てる。3. 2.にカカオを混ぜる。4. "人肌"温度になったヤシ油を3.に注いで粗みが残らないようによく混ぜる。5. ケーキ型(パウンド・ケーキのものがベスト)に(漏れがないように)油紙を敷いて、一番下にチョコレート・ミクスチャーを流し込む。6. その上にクッキーを並べる。7. 5.と6.を繰り返す。8. 7.が終わったら、型を冷蔵庫に入れ、出来れば、チョコレート・ミクスチャーが完全に固まるまで1日は冷蔵庫に置いておく。写真のように、カットして盛り付ければ出来上がり。イース・ショクラードは、クッキーを間にはさまないだけで、作り方は一緒です。チョコレート・ミクスチャーを流し込むのは、ケーキ・フォームでなく、アルミ箔カップが良いでしょう。材料さえ揃えば、簡単に出来ます。スウェーデンの伝統的な、クリスマス・デザートを、どうぞお試しあれ!
2008年12月30日
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今日は、子供達を連れて、義両親のサマーハウスがあるルン湖(Runn)・シヴネッベン(Kivnäbben)(注)に行きました。義父が、ルン湖のこの辺りの氷の状態を知りたいのと、一日のうちソリ滑りのために1-2時間だけしか外に出ない子供達を長時間外に連れ出そう、と言うのが目的。義両親の自宅があるところではマイナス4度だったのに、サマーハウスのあるところではマイナス12度!しまった!ズボン下(アンダーウェア)はいてくるんだった!!!と思っても後の祭り。子供達には"暑いかな?"と思うくらい着込ませてきたのは正解で、それは、せめてもの救いでした。ほとりにサマーハウスが建つルン湖とその周辺は、厚さが10-15cm以上のしっかりした氷が張っていて、車をとめた場所からサマーハウスまで、ずっと凍った湖の上を歩いて行きました。息子はソリから動こうとせず、でしたが、娘は完全に氷結した湖が珍しくソリには乗りたがらずずっと歩いていきました。氷上も、場所によってはマイナス12度以下のところがあっても、息子はじーっとソリに座ったまま。たまに、垂れてくる鼻水を何回(トータルで何百回!)拭いても、ソリから動かず。ソリから下りたのは、お姉ちゃんと遊ぶ時と、グスタフ・コルヴ(Gustafkorv、ダーラナでは一般的なソーセージ)を(外で)焼いて食べる時だけ。まぁ、子供達は、氷上遊びに非常に満足したようなので、今日の外出は「成功」だった訳です。注シヴネッベンには、ご近所さんにヴィーカゴーデンス・ヴァンドラールヘム(Vikagårdens Vandrarhem、個人経営のユース)があって、夏などはヨーロッパ各地からの旅行客で賑わっています。
2008年12月28日
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意識して聞いた訳ではないのですが、今朝のSR/P1(スウェーデン公営ラジオ、チャンネル1)のクロップ・オック・シェール(Kropp & Själ、体と心)と言うプログラムで、記憶のことを扱っていました。夫も私も、物理学的手法でアプローチできる"脳"科学に興味があります。私は、学部レベルで、たんぱく質(=分子の集まり)の三次元構造(=分子間力の作用の結果)の触りを勉強したことがありますが、ワトソン=クリック(DNA螺旋構造の発見者達。なお、ワトソン博士は物理分野の出身)の本を読んでいた時期でもあったので、生物物理を修士以上の専門にしようかな?とちょっと考えた時期でもありました。・・・余談はさておき、記憶と合わせて、興味深いのが夢の科学的意義。記憶と夢がどんな関係を持っているか、そもそも夢と記憶に関係があるのか、全く知りませんが、一度勉強してみたいものです。私は、体調が悪かったり潜在的に心的ストレスがあると、必ずと言っていいほど奇妙な夢を見ます。最近の例では、イタリア半島のどこかに、数百メートルからキロメートル規模の隕石が落下して、ツングースカ大爆発以上のカタストロフィーになり、スウェーデン・キルナにおいても、隕石衝突時の衝撃波や、もの凄い降灰を体験すると言うものでした。キルナが含まれる北スウェーデンでは、統計的に1-2年に一度、隕石落下もしくはエア・バーストが観測されるとは言え、このこと(記憶)がこの夢に影響したのかどうか???夢の別な"不思議(不可思議性)"は、記憶にないことが出てくることです。私の場合、"前世記憶"と呼ばれている、現時点で客観的に検証できないものはここでは除いて、どうしても因果関係が説明できない正夢があります。私が10代の頃の見た夢で、それまで一度も踊ったことのないダンスを、それまで一度も聞いたことない言語を話す男性と踊っている、というものです。その男性に「やっと会えたね」と言われたのは、何故か理解できました。私も、その男性が、将来のどこかでいつか会う、私にとって大切な人であると漠然と思ったのを、夢の後でも暫く覚えていました。私が、スヴェンスカ・フォルク・ダンス(Svenska folkdans、スウェーデン民間伝承ダンス)を始めたのは、夫と付き合い初めて数ヶ月経った頃でした。私がそこで強いデジャヴュを感じたのは、ここまでの経緯からお分かり頂けるかと思います。メタ科学(←たまに、"似非科学"と混同されますが違うものです)にも超心理学にも多少懐疑的な夫にこの話をしたところ、見事に、「ふーん、そう」で一蹴されてしまいました(^^;)。まぁ、客観的に実証出来ないものは、私も強く主張できないわけでして・・・。・・・こういう訳で、(夫とは多分違う理由で)私も「脳」科学に興味が大いにあります。この分野にかかわる日はいつかくるのでしょうか・・・。
2008年12月28日
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私はホラーものは全般に苦手で、絶対に観ないのですが、ここでの話は、子供が、"怖い"と思うものの、基準みたいなものは何か?以前にちょっと書きましたが、娘は最近、ユール・サーガ(julsaga、クリスマス・テイル)のなかに出てくる、フルケン(Furken?)もしくはユルケン(Julken?)をもの凄く怖がって、数日、保育園・登園拒否になり、(私達の)仕事が滞ってしまい困りました。実は、どういうものか私は確認していないのですが、フルケン/ユルケンとは緑色の、巨人のようなものらしいです。ところで、夫と、子供に観せる、アニメなどの子供TV番組やDVDでちょっとした意見の食い違いがあります。公営テレビの子供番組の中の一プログラムに、クリープスクール(Creepschool)と言うスウェーデン-フランス-カナダ共同製作のアニメがありますが、私はこれは、とても子供に、特に4歳の子供には不向きのアニメだと思って、このプログラムが始まるときにはオフにするかチャンネルを変えています。Creepschoolの一シーン(YouTubeより)夫は「えぇ~、全然問題ないじゃない。むしろ、ナウシカやラピュタの方が、4歳児には向いていないと思う」と反論してきます。当人の娘は、・・・。どちらもあまり気にしていないようです(苦笑)。ただ、就寝中にたまに悪夢は見るようで、その度に夫が娘と一緒に寝ています。尚、私は、息子に既に"予約済み"にされているので、娘の面倒見は夫の仕事です。
2008年12月26日
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娘は、クリスマス・プレゼントに、子供用クロカン・スキーを貰い、今日午前中、早速試してみました。2日前にプラス気温になって、積もった雪が一度融けたために、(トレイル以外で)クロカン・スキーをするには正直"最悪の"条件でした。それでも、夫が、積もったまま手足"跡"がついていない雪の上に、即席トレイルを作って、その上を辿って娘は、ファースト・クロカンスキーに挑戦しました。即席トレイルは、それでも、表面は、氷の膜状になっているので、スキーの裏についている滑り止めもあまり役に立たず。それでも、娘は、結構楽しんでいました。キルナのベストな雪質で、トレイル・トレーニングを何回か繰り返せば、滑れるようになるでしょう。ただ、このクロカンスキー・セット、あくまでも玩具なので、靴はちゃんと足首を固定するものでないと滑りにくそうでした。靴はちゃんとしたものを購入しなければ・・・。一方、息子君は・・・。スノウ・レーサーを楽しんでおりました。スノウ・レーサーは、スウェーデン語ではシェルケ(kälke)もしくはプルカ(pulka)と呼ばれるもので、息子も来年には、自分自身でハンドルを操作できるようになるでしょう。従って、今年は、息子のスノウ・レーサーを引き廻す(丘の上下を行ったり来たりする)のは私の役で、1時間もすると、すっかりクタクタになってしまいます。***南国育ちの私(ゲレンデ・スキーは大学生になってから、クロカン・スキーはスウェーデンに来てから)は、生涯のこんな早い内にスノウ・アクティヴィティを体験したことがなかっただけに、子供達には出来るだけ早いうちにゲレンデ・スキーまで初めさせたいと思っています。・・・その前に、私はテレマーク・スキーの練習を再開して中級レベルまでにはなっておかなければ!
2008年12月25日
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↑この台詞、スタートレック・ヴォイジャーをご存知の方(しかも、吹き替えなしのオリジナルを)なら、お分かりだと思います。サイボーグ化された元・人間、セヴン・オブ・ナインの台詞なのですが、スタートレックファンの夫と私の間の会話で、結構使われる台詞でもあります。特に、夫が私にむかって言う場合が多い台詞ですが。***カール・ラーションの「ユール・アフトン(julafton、クリスマス・イヴ)」(1904-05)上の絵は、スウェーデンの国民的画家・カール・ラーション(Carl Larsson)による、(彼の家族もしくは親戚内の)クリスマス・"イヴ"・ディナーの様子です。長テーブルに置かれている大きな塊はユール・フィンカ(jul skinka、クリスマス・ハム)です。手前には、多分、ユール・エール(jul öl、クリスマス・ビール)もしくは、スヴォーグドリッカ(svagdricka、要は、度数の低い発泡酒)用のコップが並べられていると思います。絵からお分かり頂けると思いますが、伝統的なイヴのディナーは、ビュッフェ=ヴァイキングです。で、内容は、ハムの他に色々ありますが、以下のサイトをご参照下さい。ユール・ボード(julbord、クリスマス・ディナー)ところで、冒頭の台詞との関連なのですが、私は、ハム(skinka)も、ソーセージ(korvar)も、グラタン(lax låda/Janssons frestelse)も、酢漬け鰊(inlagd sill)も、スペアリブ(revbensspjäll)も、赤ビート・サラダ(rödbetssallad)も、どれも好きです。しかも、最初の何年間かは、飲み物としてワインをお願いしてきましたが、最近は、ユール・ムスト(julmust)か、スヴォーグドリッカでないと"しっくり"しません。まさに、あなたは、"同化"された。状態になっているわけです。ユール・ムストなんて、最初は、コカ・コーラか何かか!?(尚、私はコークは大嫌い&飲めない!)と思い込んでいて、極力避けていましたが・・・(^^;)。「慣れ」って、凄いですよねぇ~。追記:クリスマス・シーズンだけ、コーラの売り上げが落ちるコカ・コーラ会社が、1997年以来、ムストを作る醸造会社(AB Bjäre industrier)を所有することで、会社の売り上げを保っているそうです。
2008年12月25日
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God Jul!(Merry Christmas in Swedish)朝一で、クリスマス・ツリーの下にゴーディス(godis、お菓子)を見つけた子供達。もの凄くご機嫌で、今は、ミッキー・マウスのマジカル・クリスマス(Musse Piggs magiska jul)と言うTV子供番組を観ています。まぁ、一年で唯一(好きなことをして好きなように過ごすことが許される)の日なので、私は横で彼らを見ながらこのブログを書いております。それにしても、クリスマス=ミッキーマウス・シリーズが定式化していますねぇ~、スウェーデンでは。夫は、全くその手のものに興味を持っていないにも関わらず、ドナルドダックと仲間達から、メリー・クリスマス(Kalle Anka och hans vänner önskar God Jul、公営(SVT1)のTVプログラムで、15時開始)は、欠かさず観ております。娘の最近のお気に入りは、クリスマス・カレンダー(Julkalender)。今年のテーマは、Skägget i brevlådan、メイルボックスの中の"髭"とでも訳しましょうか・・・。アドヴェント(Advent)期間のシリーズ物で、今日が最終回です。テーマだけでは内容はお分かり頂けないと思いますが、これは、説明するのが難しいです。私もここ数年でようやく、アドヴェントの意味を理解できるようになったくらいなので。ところで・・・大人も、好きなように過ごすこの日。夫はまだベッドで就寝中(正確には、朝のフィーカをベッドでとって、そのまま、また再就寝^^;)。***風邪気味だった息子と私は、息子は14時間就寝(昨日の17時から今朝の7時まで)、私は大量のヴィタミンC摂取で、今朝は至って元気になっております。
2008年12月24日
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今日は、義父と夫と一緒に、午後ちょっと買い物に出かけました。行き先は、当初、ボーレンゲのcentrum(中心)だったのですが、結局、クポーレン(Kupolen)の方が物が揃っているだろう、となってそちらに行き先変更。娘へのクロカン・スキー・セット、息子への模型鉄道のパーツを追加購入・・・本当は、既に購入している以上のクリスマス・プレゼントの購入予定はなかったのですが・・・(^^;)。それはそうと、クポーレンの吹き抜け広場に、とある出店が出ていました。扱っていたのは、それまで見たこともない程、巨大な三叉の、枝分かれキャンドル。高さが、1m近くはありました。製造・出展元は、こちら(ホームページ)ファール・ユース(Faluljus)です。この"枝分かれキャンドル"、グレン・ユース(grenljus)と言いますが、三叉だけでなく、五叉のものや、グルッと一周して冠状になったものもあります。それにしても、あの1mの巨大キャンドルは、誰がどんな目的で使うのか、気になってしょうがないです。普通サイズさえ使ったことがないのですが、使うとしたら、ちょっとハイソなクリスマス・イヴ・ディナーを計画した時にでも使うとしますか!?或いは、ニュー・イヤー・ディナーの時とか???余談ですが、ニュー・イヤー・ディナー用に、キルナからトナカイのフィレ肉を購入してきました。キルナだからずっと安く買えるので、これは役得。義母(ディナーを作る人)も満足してくれています。・・・さて、明日は、フランス人の旧知と会う約束があります。
2008年12月22日
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ブログお友達のmango grapeさんのご要望にお応えして、ボーレンゲの写真を、と思うも、楽天フォトのお掃除をしていないので、写真がアップできません(^^;)。が、とにかく、今のボーレンゲの様子をウェブ・カメラにて。ロンメ・アルピン(Romme Alpin)ロンメ・アルピンはボーレンゲの郊外にある、ゲレンデ・スキー場です。気温は、プラス2度。みぞれが降っています。おまけに、風もあるし・・・。
2008年12月22日
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2007年1月撮影の真珠母雲(しんじゅぼうん)実は、キルナを立つ日(12月19日)は、風が強い日でした。極域渦(polar votex)が安定してくるこの時期に、強い風が吹くと、写真のような、極域成層圏雲(polar stratospheric clouds, PSCs)がキルナの上空で見られます。俗に言う、真珠母雲(しんじゅぼうん)です。19日の真珠母雲は、南寄りの風で山越えをあまりしない(=重力波が生じない)ものだったので、形成状態はかなり弱かったです。写真も撮りましたが、すでに極夜に入っていて、14時にはすっかり暗くなってしまうので、どれくらい雲が出来たか確認できませんでした。年明けたら、条件が整えば、もっと真珠母雲は見られると思います。もしかしたら、オーロラより見られるかも。
2008年12月21日
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昨日、午前中に無事、夫の実家があるダーラナ・ボーレンゲに到着しました。SJ・夜行列車の旅も、食堂車の内容が良くなっている&移動時間帯が良い&何よりも、キルナからイェヴレ(Gävle)までずっと個室だったので、不満はありませんでした。イェヴレで乗り換えのため降りた時には、雪がなくて、"うーん"って感じでしたが、ボーレンゲに向かう内陸に入るに従って、辺りが白くなっていったので、ほっとしました。昨日午後から降った雪は、気温がゼロ(下がっても、マイナス3度)付近だったせいもあって、朝見た時は、融けたのが再結晶したような雪でしたが、それでもかなり積もっていました。子供達にソリ乗りさせたりして、午前中は外で遊んだら、午後2時間程、私と息子はしっかり昼寝を取ってしまいました。その間、娘は、夏に友達になった近所の子とずーっと外で遊んでいました。ボーレンゲの緯度(大体、ストックホルムと同じくらい)なので当たり前なのですが、日中、太陽を拝むことが出来ます。ファールン・赤の家々、それらが雪と森に囲まれた景色、そして、そこに太陽の光が当たる・・・。ダーラナのクリスマスは、やっぱりこうでなくっちゃ!と、改めて思いました。
2008年12月21日
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スウェーデン語の諺に、"Om Anders braskar (det vill s?ga, att det ?r mycket kallt den dagen) skall julen slaska" (och tv?rtom).と言うものがありますが、これは、11月30日(アンデシュ/Andersの名前の日)に寒くなると、クリスマスは緩む(或いは、その逆)を言っているものです。確かに、11月30日はマイナス20度近く(一部で、或いはそれ以下)になりましたが、今日の気温は、あろうことか、プラス。研究所(観測地点)の天候ファクター今ある積雪がなくなることは無いと思いますが、クリスマスは、夫の実家のあるダーラナ地方に滞在予定で、ここでは、多分間違いなく、グリーン・クリスマスになりそうな予感がしています。私は、寒くて、雪の降る、ホワイト・クリスマスが断然好きです。ダーラナも5-6年前は寒かったのに、ここ数年は、スウェーデン南部と変わらない状況になっています。
2008年12月17日
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昨日は、義両親と子供達へのクリスマス・プレゼントを物色しに行ってきました。義母は、音楽を聴くのが好きな人で、毎金曜日は彼女の友人達とスウェディッシュ・ジャズのクラブ(と言っても、"聴く"のが中心で"食べたり・飲んだり"はないそうです)に行っているくらいです。夫と義母の影響で、私も、スウェディッシュ・ジャズは結構聴くようになりました。特に、エスビョルン・スヴェンソン・トリオ(Esbjörn Svensson Trio、"e.s.t.")は大のお気に入りですが、今年6月だったか、ピアニストのエスビョルンが溺死してしまいました。残念なことです。さて、北スウェーデンの、サーメランド(Sameland、サーメ人の昔からの居住地域)と重なるこの地域に住んでいると、当然、ヨイク(Jojk)に触れる機会もあるわけで、CDなども買って聞いたりしています。ヤーナ・マンギ(Yana Mangi)は、キルナ出身のヨイカレ(jojkare、ヨイクの歌い手)で、全国的にも知られた歌手です。ソフィア・ヤンノク(Sofia Jannok)はイェリヴァレ出身の、若手ヨイカレの代表格。2人の、出たばかりのCDではないですが、割合に新しいアルバムCDを購入しました。そして、私の以前からの(ここ暫くご無沙汰していましたが)お気に入りの歌手エンヤ(Enya)の、出たばかりのアルバムCDも見つけたので、今回は"私用"ではなく、義母へのプレゼントとして買いました。(個人的には、エンヤのお姉さんの、モイヤ(Moya)のケルティック音楽も好きなのですが、この辺ではあまり聞きません)今回は、CDを見つけられませんでしたが、ヨード(Jord)の、トルネダーレン(ミエンキエリ(miänkäli)が主言語の地域)の音楽も、独特の雰囲気(サーメとフィンランド的なものが混ざった感じ)があって、好きです。
2008年12月14日
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本当は、12月13日がルシア・デー(Lucia Dagen)なのですが、ルシア祭は、どこでも"繰り上げ"でやっていました。子供達の保育園では昨日だったし、今日(12月12日)は職場でだったし。ルシア祭の後に必ずあるフィーカ@職場でのこと。いつもは、大学側(職場の研究所には、EU/ESAが主体になっている宇宙科学・工学の修士課程コースが併設されています)にいる同僚(ロシア人:10才、8才の女の子達のママ、スウェーデン人:8才の女の子のママ)と、話す機会がありました。(ロシア人)「うちの子達、私達(彼女の旦那はロシア人で、研究所の同僚)がロシア語話していると、文句言ってくるのよ。『ロシア語は話さないで!』って」(スウェーデン人)「うちも、旦那(ルーマニア人)が話しかけると、スウェーデン語で応えるのよね」(私・・・内心、ドキリとしました)娘は、私が「ママは、日本語でないと分からな~い」と言うと、まだ(たどたどしいけど)日本語に切り替えてくれますが、私がスウェーデン語を話す(=理解している)と言うのは十分理解しているので、いつ、「スウェーデン語、話せるくせに!日本語では嫌ッ!!!」と言われるか、ヒヤヒヤしております。まぁ、言語のことはなるようにしかならないから、置いといて。。。彼女達が次に話題にしたのは、習い事のこと。私達のおしゃべりに、スウェーデン人男性の同僚(13才の男の子のパパ)が入ってきて、習い事関係・情報交換まで始まってしまいました。スウェーデン人ママの娘さんは、特に習い事をやっているわけではないですが、通っている小学校はちょっと特殊。フリー・ルフツ・フレミヤンデット系(Friluftsfrämjandet、英訳すると、The Association for the Development of Skiing and Outdoor Life in Sweden)のフリー・スコーラに通っています。お受験のようなものがあるわけではないのですが、子供が4才になった時点で「入学希望」の申し込みをしておかないと、7才で就学する時にその学校には行けません。学校創立のコンセプトは上記した通りですが、数学と科学系の授業の質が高いことで結構有名で、入学希望申し込みをしても、最近は希望が通らないことの方が多いらしいです。ロシア人ママとスウェーデン人パパの、"興味の"、子供達の習い事ですが、クラシック・ダンス、アイススケーティング、ピアノ、ヴァイオリン、インネバンディ(←日本語を知りません)・・・。え、そんなにやっているの!?塾の類はスウェーデンにはないのですが、スウェーデンの子供達は、結構「課外活動」を盛んにやっています。うーん、そろそろ、娘にクロカンのスキー・セットを用意しようかしら!?ちなみに、私のピアノは好きなように弾くのを許可していますが、ニッケルハルパはまだ不許可。でも、同僚のうちでヴァイオリンに興味を示した娘に、ヴァイオリンの購入は考えようかしら???
2008年12月13日
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昨日、夫に連れられて半べそ状態で帰宅した娘。何でも、クリスマス・テイル(Jul saga、ユール・サーガと呼ばれています)の中で語られる、緑のモンスター(或いは、ドゥワーフ?)・フルーケン(Fruken)がもの凄く怖かったらしく、保育園の読書室のある一角には心的に近づけない状態になったらしいです。当然、今朝は、「保育園に行きたくない」となり、夫と私と二人がかりで説得にあたるも成功せず、(高校で)期末テストの追試(の監督・監視?)がある夫では無理と判断し、私が娘を同伴しての出勤となりました。(尚、息子は何ら問題がないので、いつも通り、保育園に送り届けました)職場では、私のそばで大人しくいい子にしていた娘。でも、さすがに、8時間勤務をすることは難しくいつもより1時間早いバスで一緒に帰宅することに。金曜日の15時台のバスには、キルナの郊外(ユッカスイェルヴィ)の小学校に通う子供達が数人乗っていましたが、彼女達の話題は「乗馬」。乗馬と言えば、数年前の春先、今の自宅に近いところにあるアイスランド馬・馬場で、馬場の外での乗馬を体験したことをすぐに思い出しました。アイスランド馬は、小型(ポニーよりちょっと大きいくらい)の骨格のしっかりした馬で、気性も大人しくて優しいため、ここキルナでは、小学生くらいの子供でも頻繁に乗馬するようです。名前の由来通り、冬の、雪の深い原野でも乗馬が可能なので、通年で乗馬が出来るようです。私と夫が乗馬したのも、春先とはいえ、キルナの原野にまだ深く雪が残っている頃でした。実は、この体験乗馬、義両親から、その前年のクリスマス・プレゼントとして頂いたものでした。乗馬から、クリスマス・プレゼント・・・。そう!義両親へのクリスマス・プレゼント、まだ何も決めていなかった!!!今週末が、買い物の最後のチャンス。見逃すわけにはいきません。私と夫の間では、「クリスマス・プレゼントは、今後一切、贈られたり贈ったりしない」取り決めは出来ているのですが、、、こちらに来た最初の数年は、クリスマス・プレゼントを考えるのは楽しみでこそありましたが、もう、そんな幻想にここ数年惑わされなくなっています。うーん、犬そりか、トナカイそりのツアー・チケットでもプレゼントするかなぁ~。(夫に、却下されるのは自明だし、義両親はあまりその手のアトラクションに興味を示さないので、ダメだろうなぁ~)クリスマスが近いと言うのに、頭が痛いです。。。
2008年12月12日
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ずばり、「忍耐」と「楽観主義」ですよ!最近、科学者による「偽造」や「不正」なんてのがメディアに出ていることがありますが、そういう科学者は「科学者以前の問題」として論外。あと、学際的に(=分野横断的に)、色々と「自然哲学」的なことを論じた著書の著者は、ものすごく出来る人か、とにかくとても器用な人であって、私には到底「真似」は出来ません。凡庸な私は、仕事で「行き詰まり」を感じると、とにかく、心的にギスギスしてきて、その"とっばちり"が"バッチリと"子供達にいっているのを感じています。本当に、「心に余裕がない」状態という奴です。哀れな子供達よ~!幸い、マイペースで典型的なスウェーデン人と言える夫が、私の「パートナー」であることが、子供達の「逃げ場」になっているので、助かっています。あと、「楽観主義」。行き詰まっても、きっとどこかに「解決策」やそのヒントが転がっているんですよねぇ~。「あー、もう、ダメ!!!」と一瞬もの凄く悲観的になっても、ふっと、アイデア(=解決の方向)が出てくるから、これまた不思議。こんなこと(↑)を、なぜ今更書くかと言うと、理由はこれ↓:Robert B. Laughlin: A Different Universe(もちろん、邦訳版です^^;)著者のロバート・ラフリンは、1998年に分数量子ホール効果の発見によってノベール賞物理学賞を受賞しています。2006年末(もしかしたら、息子を出産直前の2007年頭だったかも)に読み止めていたこの本を、今、読んでいます。仕事がどんなに忙しくても「就寝前の読書」だけは絶対に欠かさない私。今、手元に「軽く読める」本が無かったので、読み止めていた本を改めて読み直しているのですが、結構"ハマって"読んでいます。本の内容はここでは書きませんが、朝、子供達を保育園に預けて、バス停でバスを待っている時に、夫と話す物理の色んな話題のソース(source)になってくれるているので、私にとってはとても面白いものです。ところで、今日はノベール賞授賞式&晩餐会。娘に「ご飯、ちゃんと食べなさーい」と怒り(←DVDが気になると、食事を中断することが多々あるため)つつも、私はテレビで中継は見るんだろうなぁ~と思っています。
2008年12月10日
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我が家の子供達は、明らかに夫似で宵っ張りです。息子は私が添い寝しないと寝てくれないので、息子と私は大体同じ時間に就寝。娘は、従って、夫が読み聞かせをしながら就寝させることが多いので、彼らがいつ眠ったか、私は全く把握しません(苦笑)。ところが、その子供達が、昨夜はなんと18時台の早い時間に、しかも、ほぼ同時に、まるで"電池が切れたように"眠り込んでしまいました。さぁ、夕食にしよう!という時だったので、子供達をそれぞれのベッドに運んで、夫婦水入らずで、夕食開始!北欧産ブルー・チーズ("Nordisk Blue"として、最近店頭に出回り始めました。多分、デンマーク産だと思いますが、エコマーク=KRAVマーク付きなので購入)と西洋梨、カスレール(kassler)が無かったのでラムの厚切り肉で代用して、オーヴン焼きにしましたが、このブルー・チーズと西洋梨の取り合わせ、なかなか、でした。(赤ワインにも合いました!)夕食後、場所を居間に移して、ニュースを2人だけで見る。雑音や中断が入らないとは、何と静かなことか!静か過ぎて、既に"物足りない"感が・・・。ところで、自家用車を購入した今、私には既に夏休みに『車で家族旅行』のプランが漠然ながらあって、ニュースが終わってから夫と2人、家にある全ての北欧地図を出してきて、私のプランを話ながら、来年の夏は、どこに行こうかぁ~をあーだこーだと話し合いました。楽しかったですよ♪*プラン1*自然世界遺産であるHöga Kusten(ヘーガ・クステン、High Coast)でキャンプしたり、カヤックしたり、トレッキングする。High Coastのある地域は、ここからだと車でしかアクセス出来ないからです。*プラン2*アルタ(Alta)(注)まで足を伸ばすついでに、ノルドカップ(Nordkapp、日本では"ノールカップ"と呼ばれていますが、正しい読み方ではないです)まで行く。ここも車でないと無理な距離・地理だからです。*プラン3*このプランは、全行程を車だとちょっとキツいものがありますが、目的は、スン(ド)スヴァル(Sundsvall)からエステスンド(Östersund)を経て、ノルウェーのトロンドヘイム(Trondheim)まで行く。そこで、フィヨルド・トレッキング(もちろん、尾根の方ですよ!)をする、ことです。私も夫も、地図を広げて眺めるのが好きな方(山トレッキングをする者の常^^;)なので、こうして2時間ばかり2人きりで地図だけで楽しんでおりました。・・・で、プランはまだ絞られていません(^^;)。楽しみは長~くとっておきます!注:アルタには、先住民族(サーメ人?)によるペトログリフ(petroglygh)があり文化世界遺産に指定されています。また、ノルドカップまで伸びるアルタ・フィヨルド(Alta fjord)も、カヤックやサイクリングで体験してみたいですね。
2008年12月07日
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月曜日に「何か、喉の調子がおかしいなぁ~」と思っていたら、昨日は咳が酷く、今日は(熱はないものの)喉と体の関節がとにかく痛くて、2日間も研究所には行きませんでした。(と言うか、夫に、「そんな調子で仕事をしても、能率は悪いばかりだし、そもそも伝染される人が迷惑するよ」と警告されたので、家で大人しくしていることに同意したわけです(^^;)。)とは言え、明日は所内定例セミナーの当番になっているので、スライド等の準備を家で"こそこそ"とやっていたわけでして、当然、風邪の方は一向に快方には向わず、です。余談:セミナーの内容は、まだ投稿していない論文の要約です。この論文、精度をあげてデータ(再)解析をするごとに、自分の専門分野における重要性(もともとは、惑星進化学を主テーマとしていましたが)も共同研究者達に認識されだし、「このデータをこういう切り口で解析し直して」とか「この結果はこういう風に解釈できるので参考文献をつけて原稿に付け足して」がどーっと増えて、reportで収まらないfull paperになりつつあります。Science、それでも受け付けてくれるかな!?さすがに、クリスマス休暇前には投稿します(^^;)ところで、今日、夫が帰宅するなり、「これから、クリスマス休暇に入るまでに、研究所で90時間働かなければならない。ちょうど9日間(=今週あと2日+来週4日+さ来週3日@研究所)あるから、一日10時間働かなければ!」研究者なら"ありうる"話(=1日10時間労働)。ただ、夫は現在、研究所では専門技術職(実験エキスパート)扱いなので、8時間を越えての仕事になると申告をしなければなりません。それが、面倒臭いことと分かっている夫(だって、私と同じ研究者であるので!)、どう対処するやら・・・・・・それにしても、喉の痛みが全然緩和されません。セミナーの準備は出来ているので、早いけど就寝します。子供達は夫に任せて。
2008年12月03日
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