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年末になると、テレビでけっこうおもしろい番組をやるので、忙しいのだけど見てしまいます。昨日まではフィギュアスケートの大会をやっていたので、ついつい見てしまったし、今日は今日で映画「THE 有頂天ホテル」にはまっていました。(これで年明けになると、いきなり正月番組ばかりでつまらなくなるんですよね。)「THE 有頂天ホテル」は映画館でも見たのですが、また見ても笑えました。三谷幸喜はおもしろいですね。主演の役所広司もいい味出してるし。ホテルの副支配人の役所広司が、別れた奥さんの前で見栄を張ったばかりにどんどん苦しくなっていくところや、仲直りのきっかけがつかめない恋人同志の様子、篠原涼子の色っぽいコールガールが、ホテルになんとかもぐりこもうとするところ、客室係の松たか子が部屋のお客に間違えられて愛人との別れ話に巻き込まれたりなどなど、おかしいながらも切ない様々の人生がホテルを舞台に描かれています。「いろんなしがらみや世間体に惑わされずに、自分のしたいように生きなさい」というメッセージを随所にちりばめ、いろいろ悩みを抱えていたり迷ったりしている人たちが、そのメッセージに触れて、前向きに変わっていくのが見所でしょう。舞台のホテルのセットもちょっとレトロで素敵でした(本当に架空のホテルだそうです)し、みんな最後は元気になって、カウントダウンパーティで「HAPPY NEW YEAR!」と叫びあう、とてもハッピーな気持ちになれる映画です。年末のこの時期、ぴったりの映画ですね。なんかブログもありました。THE 有頂天ホテル。制作スタッフなどが情宣用に作ったブログのようで、制作話など載っていておもしろいです。
December 30, 2006
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新聞を隅々まで読もうと思うと、かなりの時間がかかりますが、毎朝仕事に行く前に、一通りは目を通すようにしています。仕事柄(図書館のときでも、今の仕事でも)世間の動きや話題を捉えておくことは必要なので。図書館づとめの頃は、新聞で話題になった本や、物事について、必ず調べに来る人がいました。平日あたりだと健康法とか体にいい食べ物、また病気についてとか。後は歴史関係など、特に郷土史関係は多かったです。我が家は中日新聞と朝日新聞をとっています。普段は中日新聞の方が地元ネタが多いのでそちらを中心に読みますが、土曜日についてくる「beー」というおまけはおもしろくて読んでいます。2種類あって1つは読み物的なもので、もう1つは経済関係です。経済関係と言っても、エクセルの使い方とか、海外の人のエッセイとか、ビジネスでがんばっている人のインタビューなどです。先日は韓国の方のエッセイで、来年は日本では亥年というけど韓国では豚年といい、豚は金運にめぐまれる縁起のよい動物という話が載っていました。読み物系の方は映画の舞台の紹介や、頭の体操、投稿欄などもあります。投稿欄は小話みたいな日常の話です。娘の宿題を見たら、空欄に当てはまる言葉を入れなさいという問題で、「恥ずかしさのあまり〔 〕から火が出る。」というのがあって、そこに「口」と入れていた。私は怪獣を娘にもっているらしい。というのがあって笑えました。その日はおもしろい話が多く、もう1つ、若いお兄さんたちが威勢よく働く居酒屋さんに、中年のご夫婦が行き、ご主人がお酒を頼み、「燗で」というと「缶はありません」「じゃあ冷にして」といったら「お冷」が来たという話が載っていて、これも笑えました。読書欄も朝日の方がおもしろいです。自分的に興味を引く本が紹介されているし。でもさすがに2誌を読みつくす暇がないので、時々読むぐらいですが。新聞を丹念に読むと、けっこう物知りになるなあと思います。近頃活字離れをしているなあと思ったら、毎朝新聞をまず読む習慣にするといいのではないでしょうか。そこから新刊案内などを通して読書もしたくなると思います。しかし、それを始めると次々と読みたい本ができてくるし、また行きたい所もできてきて、どんどん忙しくなってしまうのですが。私に時間をください・・・
December 26, 2006
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いよいよクリスマスですね。我が家としては別に何もしないのですが、街のあちこちで見られるイルミネーションが楽しみです。近頃は普通のお家でも、すてきなイルミネーションを飾ってあるところがありますよね。遠くからでもなにやらピカピカしているので、犬の散歩の時にちょっと違う道を通ってみたり、車を運転しているときにも、チラッと見えたりするとわざわざ近くまで行ってみたりして楽しんでいます。大掛かりなところでは名古屋駅前のイルミネーション。今年はまだ見ていないのですが、毎年神戸のルミナリエのようなイメージですてきですよね。銀河鉄道のような汽車を模したアーチをくぐったりして。けっこう人出がすごいのが玉に瑕ですが。テレビで宣伝中の「なばなの里」。これは長島のジャズドリームの帰りに前を通ったのですが、ちょうど7時ごろで、見に入る車の渋滞に巻き込まれ、入り口の信号を通り過ぎるのに1時間近くかかりました。イルミネーションを見にこんなに人が来るんだーと驚きました。うちの方面では一宮の138タワーや河川環境楽園のイルミネーション。タワーの下では週末などに様々なコンサートが開かれてにぎやかです。ここも駐車場に入る道が狭いので渋滞しやすいです。明るいうちに行くぐらいがちょうどいいのではないでしょうか。そういった人の多いところを避けて、民家のイルミネーションめぐりもいいものです。近頃はいろんな市販のイルミネーションが売られているので、首を振るトナカイさんや、はしごを上るサンタさん、バルーンの中がほんのり光る大きなスノーマンなど、なかなかおもしろいです。シンプルに、庭にある高い木のてっぺんに星をつけて、そこからツリーの形にホワイトとブルーのライトがたらしてあるなんていうのも素敵でした。圧巻だったのは一軒まるごと電飾を施したお家。分譲住宅のような町内の一区画なので、まわりからはあまり見えないのですが、JRに乗っていて発見したのです。まるでビアガーデンかと思うような輝きを!後で車で近くに行ってみたら、二階のバルコニーから下の庭までイルミネーションがわたしてあり、庭にも駐車場にもイルミネーションが立っていて、まるで誰もいない小さな遊園地のようでした。暗い夜道を歩いてきてこのイルミネーションを見たら、ちょっと幻想的な気分になりそうです。大掛かりでも、さりげなくても、街灯も少ないような住宅街に、ほんのりやさしいイルミネーションがあるのを見ると、気持ちがほんわかしてきます。省エネにはかなり反するかもしれませんが、冬のイルミネーションはいいものです。
December 23, 2006
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近頃オリジナルTシャツ作りにはまっています。自分のパソコンで、イラストや写真を取り込んで、Tシャツにプリントする画像を作り、それを、Tシャツ制作サイトへアップしておくと、注文が入ったらプリントして発送してくれるというものです。登録は無料でできます。まあ全然売れてはいませんが、自分の描いたものが製品となった姿を、たとえパソコンの画面の中だけでも見ることができて感動します。まだパソコンのソフトの使い方がよくわからないので、何かひとつやるたびに、悪戦苦闘、ささいなことにすごい時間をかけてしまうのですが、だんだんこうやればいいんだとわかってきてうれしいです。それにつれて、こんなこともしたい、あんなこともしたいと思うのですが、そのたびにまた悪戦苦闘。ほんと肩がこりました。これをお仕事にされている方、Tシャツサイトで見る他の方々のすばらしい作品、尊敬します。いったいどうやって作っていらっしゃるのでしょうか。つたない作品ながらも作ったら見せたくなるもので、ここに紹介してしまいます。使っているTシャツサイトはUPSOLDというところで、出店は知人の会社に便乗しています。知人も趣味の写真をTシャツの柄にしていてけっこうおもしろいです。スノーマンTシャツペンギンワールド1ペンギンワールド3ペンギンワールド4
December 16, 2006
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12月ももう中旬、ああ!大掃除が、年賀状がと思いつつも、どんどん過ぎていきます。子どもが大きくなると、クリスマスもなんだかあまり盛り上がりません。ちょっと前なら、12月に入るとツリーを飾ったり、人形を飾ったり、リースをかけたりと、デコレーションをし、忘年会代わりのクリスマス会を、友人たちの家族を招いて開いたりもしたのですが。だんだんお互いの子どもたちがついて来なくなり、仕事が忙しくなりで途絶えてしましました。そのうち大人だけのクリスマス会もいいかもしれません。たまに街に出かけると、いかにもクリスマスプレゼントを探している感じの若い人たちがいて、ほほえましく思います。(なんか、すごいおばさん的な感想ですねえ)先日名古屋のロフトでやっている「栄ミナミ解放区」に行ってきました。6Fにあった書店の跡に、クリエーターマーケットや雑貨ショップが立ち並ぶ街並みができたのです。名芸の学生さんたちの、ちょっと教室っぽいお店や、和風の小物や、手づくりのアクセサリーを売るお店、輸入雑貨や、ミシンやたんす、食器などの古い道具、古いオルガンや手風琴とかを売る店など、いろいろ個性があっておもしろかったです。通路もちょっと狭くして、それぞれのブースもわりと壁で囲むようにしてあるので、路地に入っていくようなごちゃごちゃ感があります。おかげでどこまで見たのかわからなくなってしまいそうでした。ロフトの近くにあった「さくらアパート」がなくなり、こういった、こじんまりとして個性のあるお店が減ってしまったので、こういう企画は楽しみですね。この「栄ミナミ解放区」は100日間限定のイベントで、2月25日までです。
December 10, 2006
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日比野克彦という名前も顔も知っているけど、その作品はあまり知りませんでした。以前に雑貨屋さんで日比野克彦デザインの時計とかをみたくらいで。ポップな感じの作品だなあと思いました。岐阜出身のアーティストということで、大規模な展覧会が開かれていると知って、行ってみました。いやー、楽しかったです。とにかく展覧会に子どもや大人が参加しているのです。ちっとも知りませんでしたが、もう夏の頃から竹を切り出したり、行灯を船に乗せて長良川に浮かべたり、朝顔を竹のパオみたいなドームにはわせたりといった、いろんなイベントをしていました。中には朝顔の種取りなんてイベントもありました。岐阜の街のあちこちでも、旧十六銀行の建物を使ってアクションプランをしたり、県の文化会館では、一般の人がつくった和提灯でイルミネーションにしたり、フラッグアートを商店街に飾ったりと、さまざまなプロジェクトが開催されています。いろんな人をまきこんで、大勢がてんでにかかわっていながら、できあがった作品がとてもきれいなのです。美術館では、2センチ角ぐらいに切った折り紙をモザイクのように床に貼って、川を作るというワークショップが開催中でしたが、その誰でも、小さな子にでもできる作業ながらも、色がきれいに調和していて感動します。同じように小さな四角い色紙を張り合つけたダンボールの舟も、点描で描かれた絵のようにきれいな色合いでした。日比野克彦さんのアイデアもすごい!色彩感覚もすごい!と感動しました。もちろん本展の方も、ダンボールを利用したアートがすてきでした。日比野さんのような人が街にいたら、すごい活気のある場所になるような気がします。
December 3, 2006
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