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今日は午後1時の約束で保険会社へ。ビルのある猫街西らへんι(´Д`υ)アツィービルの43階の一室で給付金請求手続きはさくっと終了。微妙に季節外れだけど、お土産に素麺をいただく。ついでにもらったイベントのチラシの保険会社のマスコットキャラ♪なかなか、可愛いじゃないか♪今まで気づかなかった。不覚。帰途すがら、ついつい覗き込みたくなるビルの一角のテーラーZERBINOのショウウインド。だって、デザイン、仕立て、生地とも上質でセンス良し。男性用なので、生涯着ることがないのが無念。
2026.09.25
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台風が去ったと思うそばから、次の台風が発生したのでは何だかなー。一難去ってまた一難天災は今や忘れないうちにやってくる。
2026.09.24
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「才能0の人のためのミステリ小説講座」を受講した倉北浩介紫苑寺きめら緋川劉人朱堂亜妃中谷淳也鳥飼バーディアら6人は講師 宇宿部彬 の奥涌井の館「岨景館」に招かれる。しかし彼らが遭遇したのは、自身の創作したミステリに見立てた連続殺人であった。クローズドサークルと化した邸内に跋扈する黒衣の処刑人によって、緋川がギロチンで斬首されたのを皮切りに、ひとり、またひとりと、リアルマーダーミステリーの如く殺害される。岨景館(しょけいかん)は処刑館だったのか。そして誰もいなくなったはずの館から、7人目の焼死遺体が発見された?事件から一か月後奥涌井の地元駐在所の清水航輔巡査を訪れたルポライター松下優三は、事件の五つの不可解な謎を指摘する。「..........五つの疑問の答えです」彼が語った意外な推理と事件の真相とは。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー雨に降られて無聊を囲ったシルバーウィークのお楽しみはやはりミステリー。ネタバレあり。面白いプロットと興味深い謎の提示の物語、メタミステリーでありかつアンチミステリー要素も感じさせ、マーダーミステリーで遊ぶようなエンタメ性も味わえる。アガサ・クリスティー賞受賞者だからあのクローズドサークルの名作オマージュであるのはもちろんだが探偵役は如何なる推理をするか、を読者が推理するクイーン的な問題の提示が一層謎解きの興趣を深くしていると思った。という具合に私の趣向に叶った一篇だった。トリックは○○錯誤と○○入れ替えで目新しいものではないが、読み手の推測の盲点をつき、人物Aが実は犯人Xなどとの単純なものではなく、一ひねり以上した巧みさで気付けなかった。トリックが「何」であるかよりも、そのトリックを「どう」「どれだけ意外」に、仕掛けているかの考察が肝要だろう。ただしこの仕掛けがフェアかと言えば、それは読み手の意見のわかれるところと思うけれど。物語の終盤に入っての唐突な探偵役の登場がデウス・エキス・マキーナの如くご都合主義な解決を予測さっせたがこれも、伏線のうちで見事に回収して見せる作者の手腕は中々のもので感心させられた。各登場人物の個性の書き分けも良く、読んでいてキャラ立ちが楽しかった。欲を言えば犯人側が描き足りないのが物足りない気がする。極私的今年のベストミステリに入りそうな本作なので、ながながと妄言を語ってしまった。探偵役の松下と清水巡査の凸凹コンピっぷりも好印象だったので、シリーズ化もありか?
2026.09.23
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刺激物は禁止されているので、カレーは2024年5月入院中に食べたきりご無沙汰。病状はかなり改善したとの、お達しがあったので、どんなものかと試してみた。ちなみに、アルコールもカフェインもNGなのだがこちらは無問題なことすでに検証済み。雨に振りこめられた、暇だった休日のレシピ。豚ひき肉 玉葱ブロッコリー赤ピーマン椎茸南瓜と野菜多めでブイヨンと赤ワインで煮込み、カレーパウダーは4g、発酵バターっが隠し味で一人前。カレースープのような感じで、小麦は使わない(糖質制限のため)これも糖質制限のためライス抜きで食べる。痛み、その他の症状が出たら、カレー実験ならぬカレー事件になってしまうなーなんて。結果は.......何事も無し。良かった、良かったと思うも物凄くカレーが好き、食べずにいられないほどではないので、これからは怖がらずにたまーにはメニューに載せるるようにしよう。
2026.09.22
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猫街に土砂災害危険警報が出てるんだけどーー土砂崩れ起こす場所が何処なのかわからんがなーー---------それに逃げる場所もわからん。たぶん、G大学やW大学あたり?何であれ、キジトラはじめ地域猫だけは無事でいてくれーーーー(=^・・^=)雨に流されたり、風に吹き飛ばされたりまさか、彼らは水没猫なんかにならないだろうけど。
2026.09.21
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別人の演奏がグールドの演奏としてyoutubeに上がっていたことの検証。とっくにデタラメなことは晒されているのに、いつまでも誤情報が訂正されていないってことが問題らしく、再度詳細な検証となった。ベートーヴェン7番♪ グールドバージョン?? とか私は聴いたことないので別に嘘をつかれたとも騙されたとも思っていない。てか、SNSはじめnetの情報は眉に唾をつけてナンボ。まあ、まあこの件は音響研究の専門機関で調査すれば科学的に調査できそうな事例なんだけどね。嘘を暴くブログと称して科学的検証しえない言辞を弄して、他者のブログをつついているよりずっと、有意義な情報だわ。いや、比べる方がヴァカかアフォか。
2026.09.20
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病気情報を交換のため使っているサイトで、宗教がどうの、健康法がどうのと書いている御方が、他人の記事をリブログして拡散してくれと要望しその要望に答えない不特定多数の利用者をディスっている。って、なんだかな。と思っていたら、先ほど件の人物のフォロワーが此方にいいね!してきた。frauleinneinの、何が、何処が、その御方の取っていい!のか、全くわかりません。その御方のブログには某医療情報ブログがリブログがしてあった.....というややこしさ。あっちも不気味だけど、こっちも不可解。こうして不気味が連鎖して拡散していく?ちなみに、うちじゃありませんので。よそ様をリブログしたり、当方がリブログされたこともございません。してみると、楽天様にはそんな機能がなくて幸いか。いつも文句言いながら使ってるくせに、こんなときだけ調子いいぞ。(Ф∀Ф)イイ♪
2026.09.19
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商品名どおり私の好きな美味しいものてんこもおりで値段がリーズナブルキャラメリゼのカリカリが絶妙な歯ごたえ。と、今秋の林檎白書に書いておこう♪
2026.09.18
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2019年ベルリン 野外音楽堂のヴァルトビューネで来独したロックスターブラッド・ギャロウェイのコンサートのさなか、ある女がギャロウェイに不審な男に託された一通の封筒を渡す。その翌日ギャロウェイは、警察教育センター内のゲストハウスで局部を切り取られた遺体となって発見された。そして遺体の胸には血文字が描かれていた。「愛する者の命は大事か?」警部トム・バビロンは臨床心理士ジータ・ヨハンスと共に、捜査に着手するも、容疑者として浮かトムの妻アンネが容疑者として浮かび上がる。本件は、1989年のトムと彼の母インゲと妹ヴィーネが関わったある出来事が絡んでいるのではないか......自身が警察の追及を受ける身となったトムが、警察組織を離れ謎を追った果てに辿り着いたのは、彼の過去と現在の事件を繋ぐ驚くべき真相だった。-----------------------トム・バビロンシリーズ3作目。一作目に続いて読み、シリーズの作風が嗜好に合わない作風であることを思い知らされた。以下全く個人の主観によるチラ裏とネタバレ。かつての東西ドイツの政治的問題に関わる主人公の運命を横糸に、そこへ絡む猟奇的な殺人事件の捜査を縦糸に、現在と過去の物語が交互に語られる。と、魅力的かつ興味深い謎が提示されているかに思えるのだが、多すぎる登場人物の往来と、とっちらかった伏線の、煩雑な描写に無駄と無理を感じてげんなりさせられた。伏線回収が不充分なままラストを迎えるサスペンスドラマの演出につきあった気分。捜査小説だから、本格ミステリのロジカルな推理による解決は不要とはいえ、前作の悪い奴が、今作でも悪い奴でやっぱり犯人だった、はお粗末ではないか。犯人隠蔽のための、人物錯誤の仕掛けもアンフェアとしか思えずとても叙述とりっくとは言えない。その犯人が取り合えず逮捕されても一件落着ではなく、次なる謎の提示で本編は幕を下ろす。死んだはずの妹ヴィーの人格が、トムの中で生きていて唐突に出現する場面に何ら効果を感じず辟易していたところへ、彼女は生きているらしい?という思わせぶりは次作に期待させようとする意図かもしれないが、あとは次回のお苦しみと提示されても、4作目のへの読書意欲が湧かない。
2026.09.17
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雨のおかげで大部気温が下がってもまだまだ西瓜を食べたい欲が衰えない。さすがに季が違ってきているので、お安くはない。というより、まるっと一玉買うより切り分けたものを買ったほうがお得になったりする。こんなワンピースが売り切りだったりはい、アイデスの虎に捧げたつもりでありがたくいただいてます
2026.09.16
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自社ビルが改修工事中。だけど、天候不順で一向に皇帝が進まない。今月一杯で完了するはずが、はいムリーーーー。で、来月も天候不順だったらどうする、どうなる。足場のおかげで暗くもあり、雨や強烈な日差しがさえぎられているのは悪いことばかりでないにしても。別の話だけど、猫街の地下やら地上だのの工事も天候のせいで終わりが見えないなんちゃって、言い訳はまさか、まさかないわよね。
2026.09.15
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今日は日帰りで京都詣で。東京は晴れているのに京都は雨の予報なのが悩ましい。旅のお伴は黒猫(=^・^=)名古屋に近づくにつれ暗い雲が拡がったけど京都の空は降らずにどうにか持ちこたえた。4時からいつものクリニックで定期検査。結果は改善が見られるので都内の専門外来での半年間の治療は見合わせ。次回12月に、もう一度様子見で検査をすることになった。12月の京都ゆきまんま暗い旅だわ。帰りの京都駅構内は少しは観光客が減って、見通しが良くなった感じ。買い物しようかと、駅地下をさまよったがほぼ東京で買えるものばかりで物欲が湧かない。そればかりか TOKYOナントカ って店名の表示ってどうなんだか。結局東京では買えないSIZUYAのパンをお買い上げ。はい、黒猫への供物よ( ¸′-′)¸🎁ドゾ(^ΦωΦ^)??
2026.09.14
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若い女性の連続殺人事件。被害者は顔を棄損され、片眼を抉られていた。事件解決のヒントを得るため、刑事鵜飼縣と青木は元精神科医レイチェルに助言を請う。気になるのは、かつてレイチェルが海外で精神鑑定を行った凶悪犯が来日していることだった。そして、レイチェルまでが謎の失踪を遂げる。縣は被害者女性全員が偶然にも「モンテスキューノート」なるサイトに数学の論文を投稿をしていたことを知るのだが......-------------------猟奇的な犯罪を追う奇矯な性格の刑事、という今やありきたりな設定、脇役も主人公の縣に負けず劣らず個性的な面子が揃っていることに先ずうんざり。そんな登場人物が右往左往するストーリー展開はご都合主義ばかり。数学ネタや精神鑑定ネタが、ただの知識のひけらかしめいていて、モチーフとして魅力に欠ける。事件解決の手がかりを得る手段がハッキングとは、トンデモ推理以上に荒唐無稽で面白くもなんともない。ロジックによる推理で解明したとも、捜査による伏線回収で辿り着いたとも言い難い真相と犯人像や犯行動機はこじつけ感が強く、腑に落ちない気持ちの悪さを覚えた。この本を読んでいる最中、作者首藤瓜於氏の死を知った。亡くなった作家の遺作みな名作、という扱いは出来ない。何をどう描きたくて本作が創作されたのか、私には判らない。それこそ、作者の無くなった今、永遠の謎となった。
2026.09.13
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土曜日束の間の曇り空の下、午後から鍼治療へ行き、その帰りはJTBで週明けの新幹線のチケットの手配。どうか事故なく目的地へ着きますように。ルパンのパンは久しぶり。いつものブールとダークチェリーと季節限定らしい渋皮マロンクリーム。安定の美味しさ。
2026.09.12
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去年は11月28日、晩秋のオペラシティへ。今年は初秋の雨の中、9月10日に。サックス 千野哲太 細川慎二ピアノ 八谷こうせい金子昌憲(vn1)藤岡瑞希(vn2) 世川すみれ(va) 山本健太郎(vc) 青空ディベルティメント色彩#0miracleラフマニノフ青空ディベルティメント色彩#0miracleラフマニノフ花鳥風月色彩Ⅰ色彩Ⅲ青空コンチェルトEverything雪の華ロシアンクリスタルサックスナイトのテーマlife is beautiful3曲だけサックス二人の共演。ラフマニノフや弦楽四重奏もあった。サックスってどんなに洗練された明るい曲を演奏しても、いつかどこかで聴いた憶えのあるような懐かしい響きと、それでいて物憂さや気怠さを秘めた音色。私にはそんな風に聴こえる。既視感があるように、既聴感なんてものがあるのかしら。コンサートの後、いつもは記念グッズには無関心なのにホワイエで販売していたラムレザーのバッグが気になって、気に入って、買う気満々だったのにクレジット決済NG。現金の持ち合わせがなくてあきらめた。また次の機会があれば買いたい。千野氏のライヴにご縁があればね。
2026.09.11
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2026年9月10日[木]19:00東京オペラシティコンサートホール随分長い間オペラシティから遠ざかっていたような気がする。近くて遠いだけど(だから?)大好きなホールへ急遽予定を変更して行くことにした。プログラムは未定。即興やオリジナルがあったりして。実際劇場に行ったらプログラムの設置はなかった?そして予想通り、オリジナルとクラシック綯い交ぜの演奏。休憩なしは2時間は楽しくて疲れた。だからチラ裏は後日。
2026.09.10
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密室状態の空き家で発見された高齢者の遺体は猛暑にもかかわらず腐敗していなかった。担当刑事の竜胆らは息子夫婦が怪しいとにらみ、地道な捜査を重ねるが、意外な事実が浮かびあがり......ばらのまち福山ミステリー新人賞受賞作。-------------------未必の故意は、殺意の有無は、証明できるかが主題らしき警察小説。新人にしては、手堅く仕上がっているが、完成度の高さは感じない。小さく纏まっていて目を引く魅力にとぼしいというか。警察側と事件関係者の人物像が類型的で捜査の過程が延々と描かれ、ほぼ登場人物の会話体で物語は進む。捜査対象の怪しい奴が、やっぱりーーーーな結構なので、フーダニットを推理する面白さはなく腐らない死体のトリックには既視感がある。死体は腐らなくても、死者を取り巻く生者の心こそ腐っていると作者は言いたげだが、余り心に響いてこなかった。島田氏の選評を読むのが楽しみのひとつだったが、最近持って回ったような、簡単なことを迂遠に複雑に評する文章に飽きてきた。選者こそ、受賞作選びと選評を書くことに腐心しているような。いえこちらこそ、面白くもないチラ裏を書き散らすことに腐心しているわけで。
2026.09.09
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新しく通院する医院を開拓しようとして検索したら出てくる出てる。ダイエット注射だの、美白注射だの直美とまではいかないが、整形外科や婦人科の自由診療が。美容整形の看板あげなくても、こっちで稼ぐ手があるもんね。なんだかなー。こっちは一般診療しか受けないからスルーすればいいんだけど。
2026.09.08
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他ブログの嘘を暴くブログ に便乗したとあるブログに物見高い方々が群がってコメント欄に嘘つきご本人の自作自演まで登場した?だのと花盛りだったけれどこのほど嘘を暴くブログも、画像の盗用であるとか、真実を記述していないとか判明したとのこと。で、嘘を暴くブログはブログ主が虚偽がバレてヤバいと察したのかフェードアウト。それでまた野次馬はひと騒ぎ。なのに騒動の大元、某嘘ブログ?!は絶賛継続中らしい???なんだかなー。以前も言ったようにこのアフォなヴァカ騒ぎをモデルにまじ、ミステリーが書かれるんじゃない?ブログ形式の叙述トリックもの。嘘を暴くブログ が嘘をついていたという叙述トリック。嘘ブログ主 の自作自演コメントによる人物錯誤トリック。登場人物全員がブログやコメントで嘘の記述や自作自演をしておりましたとさ。だけど嘘の証明のみならず嘘をついていないという証明も悪魔の証明のごとく困難なゆえこれまた証拠不十分で、全員無罪放免ってオチはどうよ。もちろん、探偵も嘘付きでお願い♪そんな結構はけっこう毛だらけ猫🙀灰だらけなーんちゃってンナ(Ф∀Ф)イラニャイ!!
2026.09.07
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今日は物凄い降り。東京都にまで警報や避難指示が出ている?雨降りなのでミステリーのチラ裏を。:::令和6年、アパートで変死体となって発見された老人は、50年前の一家惨殺事件の容疑者の一人だった。止まっていた過去の事件が動き出し、捜査を引き継いだ刑事藤森菜摘。しかし許された捜査期間は一年。鑑識の湯浅、マル暴担当の鎌田ら、かつて本件に関わった古参の警察官の協力を得て真相に迫る藤森の前に、爆破テロ、カルト宗教問題といった昭和の大事件の影が浮かび上がる。そして過去と現在の点と線が繋がった時、明かされた真相とは。------------------------550ページの重厚長大な力作を、作者の筆力に引っ張られながら読む。人物の設定描写がうまく、脇役に至るまで、キャラが立っておりよく描き分けられている。それでも、登場人物の多さには混乱させられたが、ストーリーの展開が面白く、サスペンスに満ちているので読み手を飽きさせない。ミステリー要素としての人物入れ替えは巧みに仕掛けられており想像もつかなかった。意外な真相も用意されており、某海外の捜査小説さながらのどんでん返しも楽しめた。ただし殺害された施設経営者についての事件の書き込みが不十分と思われた。そこのところまで、突っ込んで書き込むと、さらに長くなるので軽く触れる程度にとどめたのかもしれないが。本作は大藪春彦文学賞、吉川英治文学賞受賞にふさわしい、犯罪と真相究明の深淵な問題提起と、捜査小説としてのエンタメ性を兼ね備えてた名編だろう。時の流れは殺人事件の謎を追う刑事にとっても、被害者遺族にとっても時効無き百年の孤独に耐えるがごとし。感心して、作者に脱帽。これからもこの作者の作品を読んで行きたい。
2026.09.06
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物凄い降り。東京都にまで警報や避難指示が出ている?
2026.09.06
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久しぶりの来日アーティストヤマハホールも久しぶり2026年9月5日(土) 19:00開演 プログラムL.v.ベートーヴェン/ヴラニツキーのバレエ「森のおとめ」のロシア舞曲の主題による12の変奏曲 イ長調 WoO.71P.I.チャイコフスキー/四季―12の性格的描写 Op.37bis より 10月「秋の歌」 ドゥムカ―ロシアの農村風景 ハ短調 Op.59L.v.ベートーヴェン/創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO.80M.ラヴェル/高雅で感傷的なワルツ S.プロコフィエフ/ピアノ・ソナタ 第7番 変ロ長調 Op.83アンコールエディット・ピアフよりこの道あかとんぼ村祭りマケドニア民俗音楽 2曲ホール設置のベヒシュタインがあるのに何故か使用楽器がヤマハ。来日にアーティストに日本の機種で弾かせることのわざとらしさと違和感。なんかこのホールが好きではなくなった。
2026.09.05
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かつて、芸術家たちが集い狂騒に明け暮れた辺境の洋館封鎖館。そこでは昭和から平成にかけて、建築家本井田恭園が愛人の顔を切り落とし、サーカスの猿が殺人を犯して忽然と消失し、霊媒師の竹山鏡子が餓死するという奇怪な事件が起きていた。そして令和の夏、天才画家 館(やかた)真一のデッサン教室に参加するため、封鎖間を訪れた高校生たちが遭遇したのは三件の猟奇殺人事件だった。名探偵妹尾悠二が謎解きに駆け付けるも、封鎖間は炎上し......--------------------ミステリーの文脈で読めば、読みにくさ、整合性のなさ諸々目につくが幻想小説としてとらえれば、奇怪な妄念紡いだ一篇として面白い。猿が殺人犯という着想はポオの「モルグ街の殺人」の本歌取りだろうか。幻想とか妄想、妄念のたぐいを記述しているとすれば、トンデモ物理トリックとか大いにありだろう。登場人物全員、ヘン!!であるが、そんな大人たちの妖人奇人をしのぐ高校生たちのクズっぷりには呆れて感心した。「鏡子」という同名の女の存在がほのめかされている段階で、叙述トリックがあるなとかぎつけたものの、人物錯誤トリックにはしてやられた。見事にだましてくれた、と褒めたいが、これってアンフェアじゃね?
2026.09.04
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今日の夕刻仕事疲れでベッドに倒れこんで半睡半醒のところ突然チャイムが鳴って飛び起きた。玄関ドアの外には、男性2名。警察手帳を見せて「神奈川県警の者です」「事件を追っているんですが」と、刑事ドラマでも決められた通りのセリフ。この手合いは会社に何回か来た。防犯カメラ映像見せてくれとか。とうとう自宅に(>_
2026.09.03
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昨日9月1日は 「茶トラ猫感謝の日(Ginger Cat Appreciation Day) だった。最近地域では茶トラは見かけないな。珍しい毛色ではあるし。過去10年前の画像。足繫く通ってたスタジオの看板(=^・^=)5月7日の撮影らしいけど、井戸の底に記述はなかったのでおくればせながら。あの猫街スタジオはすっかり様変わりして茶トラもとおに虹の橋へ。
2026.09.02
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昨日は会社で発熱のため欠勤一名。何か感染症?知人が暑さの盛り肺炎になったそうで、ちょっと気にかかる。(私も過去に9月と5月肺炎になったので)此方の体調は、低空飛行。来週になっても症状があったら、新しい病院で診察も考えなければ。夜はABEMAでマーダーミステリードラマを視た。なんか、プロの俳優でも即興演技だとぎこちなくてサスペンスを感じない。面白くない。これ映像で上演されても、映画館で見る気になるかどうか疑問。やっぱり、マダミスは自分が遊んでナンボのゲームだな。
2026.09.01
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1964年、北極圏の米国秘密基地で起きた火災。犠牲者は二人。しかし奇妙にも、一人は完全な灰となり遺体は跡形もなく、もう一人の遺体は人の姿をとどめていた。精神科医ジャックは唯一の生き残りコナーに聴取を行ううちに、火災は事故ではなく殺人事件ではないかという疑惑を抱く。CIA捜査官と共に調査を行ううちに、基地の従軍牧師が不審死し、事件の裏に隠れた政治的謀略が浮かび上がり.....------------------------------タイトルから、北欧ミステリーかと思ったら、アメリカ産であった。現代の時代設定にすると鑑識技術で謎が解けて、トリックが成立しないため、1960年代の設定なのだろう。ただし余り時代背景を感じない描き方。記憶喪失の偽装と人物入れ替えの仕掛けで二転三転させる謎解きのサスペンス、終盤はスパイ小説見みたいなアクションシーンが展開されて読みごたえがあった。とはいえ、脇役が多すぎ、エピソードが散らばり過ぎで、読んでいた集中力途切れることしばしば。これだけ重厚長大な物語で、サイコパスな犯人がどうなったかの詳細が語られないのは者御足りない。そしてちょっと思いついたこと本作のトリックフランスの有名なミステリーの変奏バージョンでは。私がそう感じただけかもしれないけど。
2026.09.01
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