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8月も今日で終わり、雨ということもあって一気に気温が下がりました。しかし、しばらく残暑は続くでしょうね。今朝は、家を出てまず区役所へ。小池都知事が明日行われる「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典」に昨年まで送ってきた「追悼の辞」を送らないと表明したのに続き、墨田区長も同様に送付を取りやめたことが明らかに。これに対して、日本共産党墨田区議団が区長に対し「追悼の辞」送付中止の撤回を急遽要請することに。私も同行しました。「しんぶん赤旗」の報道によると、墨田区が送付を中止した理由は、小池都知事とまったく同じです。つまり「同日行われる慰霊大法要で犠牲者全ての方々に追悼の辞を送っているので、個別の団体が主催する慰霊式典への追悼文は差し控える」というもの。まさに虐殺の中心地ともなった墨田区の区長が、都知事に右へならえで取りやめるなど、到底容認できるものではありません。今日は区長は公務で外出中ということで、高野祐次副区長が対応。最初に要請文を手渡し、ツイッターなどで急速に拡散され、墨田区の対応に怒りの声が寄せられていることなども紹介して、送付中止の撤回を高柳東彦団長が要請。その後若干のやり取りに。私からは、率直に「虐殺の中心地である墨田区の区長が、都知事と同じ理由で取りやめるなど理解できない。本当に理由はそれだけなんですか」「関東大震災時に朝鮮人虐殺が行われたという事実は、立場の違いを超えて認定されているもの。墨田区として、虐殺が行われたことを事実として認識しているんですか」と聞きました。それに対して、「墨田区が式典に追悼文を送ることに、様々な意見が寄せられている。それらを総合的に勘案して、今回の判断になった。都知事が送らないから、ということではない」「朝鮮人が震災の時に、流言飛語によって虐殺されたことは、教科書にも書いてあることで、その事実は認識している」と。事実として認識しているのであれば、震災による災害死と、流言飛語による虐殺はまったく性格が違う問題であり、亡くなった方全ての人々に追悼の辞を送るから朝鮮人犠牲者への追悼文は送らない、というのは結局虐殺の事実を風化させるものと言わなければなりません。「区にいろんな意見が寄せられているとのことですが、どんな意見が多いんでしょうか」と聞くと、「犠牲者の人数に対するものが多く、追悼碑の記述が事実と違うのでを撤去しろ、というものもある」と。しかし、虐殺された人数の問題と、虐殺が行われた事実の問題は、まったく違います。人数に様々な説があっても、それで虐殺の事実がなくなるわけではありません。虐殺の事実を認めるなら、そのような理由で送付中止するのはおかしいのではないか。最後に「慰霊大法要に追悼の辞を送るということですが、そこでは、朝鮮人虐殺の問題について区別して述べるんですか」と聞くと、「あくまで全ての方々に対してです」と。結局、朝鮮人虐殺を震災での犠牲全体の中に「解消」する態度が一貫して貫かれているという印象でした。いくらそうではない、と言っても、これは虐殺の事実に向き合い、差別と迫害の過ちを繰り返さない、ということを語り継いでいく、この努力を放棄する道だではないでしょうか。明日、式典は行われるわけですが、それで終わりにするわけにはいきません。墨田区としては今回だけでなく、今後も送らない、と表明しています。それだけに、今後もこの問題を問い続け、都知事も含めて態度変更を求めていかなければと思います。
2017.08.31
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いよいよ8月も終わりに近づきました。いつ解散総選挙になっても勝利できるように、党としての自力を大きくしていかなければなりません。ということで、午前中都委員会で会議の後墨田にとんぼ返り。それこそ区内を走り回って「しんぶん赤旗」を是非読んで力を貸してください、と呼びかけました。白鬚団地を、地域支部の皆さん、としま区議と訪問。この間「もう新聞読まなくなったから」と断られていたところで、今回訪問して都議選のお礼と総選挙頑張ります、とあいさつすると、「赤旗日曜版、読もうと思っていたんです」と言っていただいたりと、大変励まされました。留守も多かったんですが、それでも今日一日の頑張りで、展望を切り開いたと思います。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございます。党づくりの活動、月内が一つの区切りとなりますので、頑張りたいと思います。ちなみに写真は団地から見た荒川方面。手前を流れているのは隅田川です。それにしても墨田区は、自民党区議の政務活動費横領問題に加えて、山本区長が9月1日の「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典」に追悼の辞を送らない、と表明したことが大きな問題になっています。小池都知事の表明を受けたもので、昨日は党都議団が都知事に速やかに送付するように要請を行いましたが(こちら)、朝鮮人虐殺が行われた当地の首長がこういう態度でいいのか。ネット上でもかなり広がっているようですが、関東大震災で起きた朝鮮人虐殺は、絶対に繰り返してはならない歴史的事実です。そのことを認めるなら、この過去の事実に向き合い続けるべきです。
2017.08.30
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今朝、iphoneの画面に北朝鮮のミサイル発射のニュースが通知され、ただならぬ様子だったのでテレビをつけると、Jアラートも表示されているというまさにただならぬ雰囲気。もうその時にはすでに海に落下した後で、すぐに表示は消えましたが。今朝は町屋駅で宣伝だったので、北朝鮮の度重なる挑発行為に抗議、軍事対軍事の挑発をエスカレートさせることは絶対に避けなければ、と訴えました。この問題での日本共産党の声明はこちらですが、アメリカをはじめ、外交による解決の方向へ舵が大きく切られていた時だけに、重大です。北朝鮮の行動は、紛れもなく北東アジアの平和を脅かし、全世界から孤立していく道です。そして、彼らの意図がどうあれ、彼らの軍事的行動は、好戦的な勢力によって「政治利用」される危険も生み出されます。私たちにとっては、そういう動きに対してもたたかいが必要になります。とにかく、忍耐のいることではありますが、これ以上の事態の悪化を避けるために、国際社会が一致結束して対応していく以外にないと思います。なお、今日の宣伝には、都議選をたたかった相馬けんいちさん、そして小林行男、横山幸次、斉藤くに子区議が町屋駅前の交差点の4隅に立ち、区政ニュースを配布。毎週のことですが、ニュースは好評です。
2017.08.29
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今朝は錦糸町駅へ。今日から都議会は臨時議会が開かれ、豊洲新市場への移転のための補正予算が審議されます。そもそも、豊洲市場は土壌汚染の無害化を放棄しただけでなく、カビまで発生していることが大問題になっています(こちら)。昨年の都知事選で、豊洲移転はいったん立ち止まることを表明し、地下の盛土がされていないという事実が明らかになって、移転延期を表明した小池都知事ですが、十分な審議をせずに一気に移転の具体化を進めようとする姿勢が際立っています。都民ファーストの会も、経済港湾委員会での小池都知事の出席、参考人の招致を公明党とともに拒否。夕方のニュースでは、小池知事が来年六月以降の豊洲市場移転を表明したと。あくまで豊洲移転をゴリ押しする態度を取り続けるなら、都民の厳しい批判は免れません。改めて、移転強行ストップ、築地現地再整備の世論と運動を広げていかなければ。そして、今日は自民党の松本ひさし墨田区議による政務活動費1840万円横領問題についても訴えました。政務活動費については、神戸でも自民党市議が市政報告ビラの架空発注したことが問題になっています。全国各地でこうした問題が起きていて、しかも国政では8億円、140億円という規模の便宜が首相のお友達にはかられるという疑惑。一体自民党という党は国民の税金をなんだと思っているのか、どこまで国民を馬鹿にしているのか、と思います。昨日は私自身は荒川で一日行動したんですが、墨田では区議団が宣伝カーでこの問題を全区で訴えたとのこと。国政から地方政治まで、税金の私物化というべきモラルハザードが蔓延していることは、絶対に看過できません。真相を究明し、こうした事態を一掃するために、声を上げ続けていかなければなりません。
2017.08.28
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今日は、隅田川を渡って荒川へ。自転車で行きましたが、昨日より涼しかったのでずいぶん助かりました。小島和男区議地域で、東日暮里地域を小島区議、支部のみなさんと一緒に3ラウンド訪問。都議選のお礼と総選挙に向けてあいさつ、そして今度こそ安倍政権に審判下すためにも、「しんぶん赤旗」と後援会ニュースを読んでください、というお願いです。訪問したところは、ほとんどが電話で対話になったところで、初めてうかがう、というところも多く、「うちは昔から自民党だったから…」と戸惑う方もいらっしゃったりします。しかし、それでも「実は、うちの借地のことでずっと前から困っているんで相談に乗ってほしいんですが…」と、その場で相談の話になったり、「日暮里駅で小島さんのニュースは読ませてもらっていて、参考になってるよ」と初めて「しんぶん赤旗」を読んでくれることになったりと、確実に変化が生まれていることを実感させられる対話も少なくありませんでした。そして、改めて日々の活動の積み上げ、積み重ねが大事だなあと。涼しいとはいえ、じわじわと暑さは効いてきますが、夏ももうすぐ終わりです。「今度こそ自民党を何とかして欲しい」。今日もたくさん寄せられたこの声に応えるために、頑張りたいと思います。
2017.08.27
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随分久しぶりの投稿になります。22日に都委員会自治体部主催の大きな会議があり、何とか無事に終えることができたんですが、その後少々燃え尽きて灰のようになっていました…。もちろん活動は続けておりましたが、ブログ更新はその辺りの影響がもろに出てしばらく休んでしまいました。何はともあれ、昨日から、候補者としての宣伝を本格的に再開しています。そして今日は土曜日、終日墨田で宣伝に訪問に走り回りました。午前中は、宣伝カーで南部をまわり街頭演説。憲法9条改憲や北朝鮮問題など、国政中心ですが、28日から臨時の都議会が召集され、汚染土壌の無害化が放棄されたまま、移転を強硬に進める動きが強まっています。特に、参考人の招致に都民ファーストの会が反対、徹底審議に背を向けていることは重大です。ここにきて、豊洲移転強行を許さないたたかいをさらに広げていく必要があります。なので、都政問題も冒頭に訴えました。途中、他党の宣伝カーも目撃しました。やっぱり総選挙をにらんで、動きが強まっていますね。そして午後からはひたすら訪問。「しんぶん赤旗」とともに、後援会ニュースを是非読んで力を貸してください、というお願いに回りました。墨田区の後援会ニュースも新しく「川風」とリネームされました。立川地域で、支部の皆さんと一緒に選挙で対話になったお宅を訪問しながら、「月1回、入れさせていただきます、ぜひ読んでください」と気軽に声かけ。どこでも、特に安倍政権は早く終わらせてほしい、という怒りが渦巻いていて、「早く選挙したほうがいいと思います。なんであんなのがずっと続いているんですか」「子供の教科書とか、知らないうちにじわじわと戦争を忍び込ませようとしているのが怖い」「結局親から受け継いだ地盤があれば、小選挙区で勝ってしまう。それを倒すには野党も一本化して、協力してたたかうしかないですね。是非そうしてほしい」などなど、どこでも対話がはずみました。そしてもちろん、共産党が議席を増やしたことはみなさん喜んでくれています。立川、押上と2つの地域を歩いて、自転車で2ラウンド。昨日の異常極まる暑さほどではありませんでしたが、さすがに押上の訪問が終わった後にはぐったりときました。しばらく残暑は続くと思うので、覚悟が必要ですが、早ければ9月の可能性もないとは言えない解散総選挙に向けて、候補者としての活動を本格的に強めていかなければなりません。このブログも、これから先は毎日更新を続けていきたいと思います。
2017.08.26
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盆休み前、墨田で大問題になった自民党区議による政務活動費の横領事件ですが、8月8、9日に行われた特別委員会の結果を報告した党区議団のニュースが現在配布されています。8日の委員会では、横領をした松本ひさし元自民党区議自身が参考人として出席し、私もインターネットで見ていましたが、有権者を裏切り、政治不信を増大させた松本議員と自民党の責任は極めて重い。しかも、不可解なことが少なくありません。この間何度も指摘してきましたが、発覚し本人が認めたのが5月の臨時会前なのに、公表せず議員活動を続けさせ、都議選後の7月に公表したこと。このこと自身重大な背信行為だと思います。そしてさらに、松本氏が横領を始めたのが、会計担当になった直後で、何度も巨額のお金を不自然な形で引き出しているのに、1年以上も「気づかれなかった」こと。これは普通考えられないことです。この1年間、政務活動費は一体どのように使われていたのか。本来の使途に即して活動していれば、すぐに問題に気づくはずではないでしょうか。もし本当に1年間誰も気づかなかったとしたら、もはや政務活動費を支給されて活動する区議団、組織として失格と言わざるを得ない。この特別委員会ですが、23日から再開され、25日、9月1日と、あと3回行われることになっています。私たち自身も、不断に自己検討をしていかなければならないという気持ちとともに、1840万という巨額の税金の横領は、前代未聞の重大問題です。徹底的な真相究明が必要です。当日はインターネット視聴もできますので(こちら)、多くの皆さんに見ていただければと思います。
2017.08.20
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あいにくの天気が続いていますが、今日も事務所の中での仕事がメインです。昼、食事で外に出ると、近くのおにぎり屋さんで行列ができていました。この辺りでは有名なところなんですが、1時前にこんなに店の外で人が並んでいるというのは初めてみたので、事務所に戻って早速話題に。「○○ご(お店の名前)の前今日大行列でしたよ」というと、「ああ、最近テレビで何度か紹介されてたからね」と。それは知らなかった。テレビで取り上げられてお客さんが一気に増えるというのは、墨田で活動している時も何回かみて来たので、納得です。すると「行列といえば、喜多方ラーメンの店も、よく行列ができてるよね」という話も出て来ました。しかしこちらのお店はチェーン店で、あちこちにあります。もちろん墨田にも複数。私もよくいきます。ここで大行列、はて…と一瞬考えましたが、すぐにその理由はわかりました。こちらは時々、ラーメンの大割引(確か一杯350円)があって、その日に大行列ができるんです。確かに墨田にいる時もそうでした。別に品質や量が変わるわけではなく、大安売りになるわけなので、当然といえば当然です。しかし、いま日銀が目標にして必死にやろうとしているのは、2%の物価上昇です。結局また達成時期を延期する結果になったわけですが。15日の「しんぶん赤旗」を読み返していると、「国民が望まぬ物価上昇」という記事が出ていました。そこで、「生活意識に関するアンケート調査」(7月7日発表)が紹介されていて、物価上昇について「どちらかといえば困ったことだ」という回答が78.9%と。無理やり物価上昇を進めようとする政策にノーが突きつけられた結果だと。あまりにも当然すぎる話じゃないでしょうか。昨日も書きましたが、いくらいろんな数字を並べても、実質賃金が増えない、年金が減らされる、そして可処分所得が減る、個人消費が冷え込む、では、景気はよくなるはずがありません。買い物をする場合も、安くていいものを、ということになりますよ。そんな時に、わざわざ一生懸命物価を上げようとするなど、愚の骨頂です。そして今回、6度目の延期という結果となったわけです。もういい加減、こんな政策ははっきり断念して、賃金を上げる(長時間労働も非正規雇用もなくす)、庶民の負担を減らす、そして消費を回復していく方向に切り替えるべきです。
2017.08.19
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夏休みを挟んで、久々の投稿になります。昨日、故郷から東京に戻って仕事を始めています。岡山はそれこそうだるような暑さでしたが、東京は雨続きでしかも季節外れの涼しさだったとか。確かに昨日も今日もそれほど暑さを感じませんでした。さて、今日は残念ながら7月中に回りきれなかった「しんぶん赤旗」読者のところを何件か訪問させていただきました。そのうちの1件の洋服屋さんですが、なかなか都合が合わないものの、伺った時はいつも長い話になります。今日も、のっけから驚くような話でした。お盆の間、一日も休まずにイベントに出店していたのに、泣きたくなるほどの売り上げだった、出店料2万円で、売り上げが2万円いかなかった日もあったと。屋外のイベントも四日ほどあり、雨の影響もあったそうですが、「やっぱり一番は景気ですよ。年々悪くなっている。みんな買い控えて、服なんか買おうとしませんよ」「周りの人は、これじゃ商売にならない、と途中で引き上げていきました。私は一人でもお客さんがいれば、と思って最後まで頑張りましたけど」という話でした。こないだ発表された4〜6月GDPは、年率で4.0%と出ていましたが(こちら)、そんな数字とは真逆に、足元の景気は冷え込む一方だというのが実態です。個人消費は0.9%増、とのことですが、ニュースなどでは電化製品の買い替えが多かったという報道も目にしました。しかし実質賃金も減り続け、年金も減らされ、負担は高くなるばかりでは、どんどん財布の紐が固くなるのは明らかではないでしょうか。そして、その怒りの矛先は安倍政権に。「安倍さんを早く辞めさせてほしい。まだやるつもりなんですか?」と。もういい加減、大企業と大株主を設けさせ、ひたすら「道半ば」といって格差と貧困の拡大への道を突き進むアベノミクスを終わらせなければなりません。ましてや「お友達」優遇政治などもってのほかです。解散総選挙で安倍政権に審判を下すたたかいが、いよいよはじまったという思いです。
2017.08.18
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昨日、今日と事務所に缶詰で資料作成でした。まだ終わったとは言えませんが、とりあえずここで中断。明日から夏休みに入ります。さて、墨田区では毎年行われている平和・原爆資料展が、今年も行われます。8月6日、9日を前後して、テレビやラジオでも関連の報道がされていましたが、夜走っている時に聞いている「Jam the world」でも話題になっていて、広島では被爆者で自分の体験を語れる人が150人という話をしていました。原爆投下から72年過ぎ、被爆者の方も当然ながら高齢化が進み、毎年なくなっています。被爆者にとって、自分の体験を語ることは、想像を絶する悲劇を思い返すことでもあり、簡単にできることではありません。150人とは、それでも体験を語る道を選んだ方々だし、その数も毎年少なくなっているわけです。番組でも、「体験を直接継承するのは、あと10年が限界」という話をされていました。原爆と戦争の体験を継承する努力は、これからますます強めていかなければなりません。その一環として、この資料展が力になれば、と思います。墨田の場合、原爆とともに、東京大空襲の資料も毎年展示してあります。私自身今年も行こうと思っていますが、是非とも多くの区民の皆さん、近隣にみなさんに足を運んでいただければ。
2017.08.12
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実は盆休み明けに、これまた大きな会議がありまして、その準備が今山場を迎えています。盆休みを心穏やかに迎えられるかは、明日(下手すれば明後日)の頑張りにかかっているという状況です。少し前の話ですが、7月末、「しんぶん赤旗」の集金で読者のお宅をまわっている時の話です。読者にもいろんな方がいて、なかには町会の関係でいつもは自民党に投票していると思われる方もいらっしゃいます(本人に聞いたわけではありませんが)。ただ共産党にも好意を持っていただいていて、いつも「名前を変えたらもっと伸びるよ」「不破さんよく錦糸町で演説してたよ。あんたも頑張ってよ」と声をかけてくれます。今回、都議選のお礼も合わせてうかがうと、「北朝鮮がまたおかしくなっているけど、どうよ?」と切り出されました。とっさに、「今後一番危険なのは、安倍さんがずっと政権にいることじゃないでしょうかね」と。正直、どういう反応が返ってくるかわからなかったんですが、意外なことに、「そうだよなあ!」と即共感されました。そこから、「だいたい、北朝鮮はアメリカ狙ってんだろう? そのために日本が巻き添えを食ってんじゃねえの? 日米安保だって米軍基地だって日本を守るためにいるわけじゃないっていう話だし、トランプみたいな危ないのにくっついて行っていると、危なくて仕方ないよ」と。正直こういう話が出てくるとは、驚きました。そしてさらに、話は安倍首相の改憲について。「安倍さんは、9条に自衛隊を書き込むと言ってるけど、あれおかしいよね。2項に戦力は放棄すると書いてあるのに、3項に自衛隊をもつ、と書いてしまったら、憲法そのものが矛盾するじゃねえか。いろいろ言っているけど、あれはむちゃくちゃだよ」。これは私が言ったわけではありません。相手の読者の方(しかもおそらく自民党をいつも支持している)の話です。今回、都議選で自民党が大きく議席を減らし、安倍一強のもろさが露呈する結果となったわけですが、身近なところで、「自民党政治」「安倍政治」の土台、背骨が崩れているのを目の当たりにしたように思います。もちろん、最後には今度は総選挙なので、私が頑張る番です、宜しくお願いします、といって失礼しました。今度の選挙では、「今度はあんたに入れたよ」といってもらえるようにしたいと思います。
2017.08.10
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暑い日が続いていますが、今日はそのなかでも格別でしたね。本日夕方、錦糸町駅で行われた「すみだ9条の会」定例宣伝に参加してきました。毎月9の日に取り組んでいるこの宣伝ですが、今日は8月9日、長崎に原爆が投下された日でもあります。11時2分、仕事の関係で平和記念式典はテレビで見れませんでしたが、その時間に黙祷しました。後でネットなどを見ると、田上長崎市長も、日本が核兵器禁止条約に背を向けたことに怒りを表明し、そして安部首相は今回も条約については一言も触れなかったと。国内では安倍首相への忖度が横行していますが、外では核保有国、特にアメリカへの忖度しきりの安倍政権。いろいろと理由をつけても、核保有国に手を貸し、核廃絶に背を向ける態度以外の何物でもありません。都議選の審判を受け止めて、9条改憲をストップすることとともに、今日は核兵器の問題も訴えました。夕方でもかなりの暑さでしたが、今日はたくさんの人が宣伝に参加。弁士も多彩でした。2005年から始まった「すみだ9条の会」の定例駅頭宣伝、足かけ13年となりますが、これからも粘り強く、私も可能な限り参加しながら続けていきたいと思います。
2017.08.09
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8月もどんどんすすんでいきますね。さて、今日墨田区議会では、問題になっている自民党区議の政務活動費1840万円横領問題についての特別委員会が行われ、横領を行った松本ひさし元区議が参考人として招致されました。最初に、松本氏が謝罪の弁を述べ、質疑に入りました。区民の税金をこれだけの額、しかも政務活動費の管理担当になった期間ずっと私的流用を続けていたわけで、まさに前代未聞の事態です。政治全体に与えた怒りと不信は計り知れず、そのことへの怒りは、各党から出されました。驚いたのは、横領していたのが政務活動費だけでなく、自民党として取り組んだ糸魚川の大火災の義援金まで、現地に渡さずに横領していたということ。自民党議員の質問の中で出されました。通帳を見れば不正がすぐバレるのに、「後で穴埋めすれば問題ないと思った」と横領を重ねたという本人の弁を聞いても、もはや金銭感覚、政治家、いや人間としての道義的責任が麻痺しているとしか言いようがない。政務活動費以外の不正、過去に遡っての問題の有無など、今日の質疑の中では明らかにならなかったことも含めて、今後さらなる解明が必要な問題も残されていると思いますが、いずれにしても今日の質疑を聞いている限り、もともと議員に選ばれる資格がなかったと言わざるを得ません。そしてもう一つ。今日の質疑で、自民党としての対応も問われました。松本氏が政務活動費の管理に携わっている間、通帳のチェックをされたり、どうなっているか聞かれたことがあるか、という質問に、「1度もなかった」と。要するに松本氏任せだったということで、本人の言う通りだとすれば、党としての管理責任も問われます。そして、5月に本人が横領を認めて、対外的に明らかになったのが7月末になったという問題。松本氏は、このことを聞かれて「党から口外するなと言われた」「都議選の影響を考えてのことではないか」「発覚してから行われた6回の調査は、必要なかったのでは」と回答。この2ヶ月間、臨時議会、第2回定例議会もあり、横領を行なった事実がありながら松本氏は議員として活動したことになります。都議選がらみの党利党略で公表時期を7月にしたというなら、これは党としての責任が問われる問題です。途中でインターネット視聴をやめたのでその後やりとりがあったのかもしれませんが、これは自民党として答えが求められる問題ではないでしょうか。松本氏本人、そして自民党の責任は重大です。真相究明に引き続き努めるとともに、議会のあり方、議員のあり方について今回の事件を通じて考えなければならないと思います。
2017.08.08
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台風が近づいてきています。今日は都委員会の事務所で一日仕事でした。さて、三日前の話ですが、日本共産党墨田地区委員会の主催で、党創立95周年記念「納涼の夕べ」が開かれました。毎年この時期に行っている恒例行事で、日頃のご支援に感謝の意を込めて、たくさんの方々に声をかけさせていただいています。夕べとはいえ真夏、暑いさ中ではありましたが、今年もたくさんの方が足を運んでくださいました。都議選をたたかった伊藤大気さんが、まずはお礼のあいさつ。市場問題PTが、豊洲市場の無害化が達成できないことを前提に、「情報発信で風評被害の一掃を」などと提言したことを紹介し、豊洲移転の中止をはじめ、公約実現に向けた決意を語りました。そして、いよいよ次の選挙は解散総選挙ということで、東京14区の予定候補である私があいさつ。都議選が終わった後も、安倍自公政権への怒りの声、そして「今度こそ安倍政治を終わらせてほしい」という共産党への期待の声がさらに大きく広がっていることを、実感を込めて訴えました。そして、新しく台東区の一部が加わった東京14区で、是非とも勝利を勝ち取りたいと。今回の「納涼の夕べ」には、国会から吉良よし子参議院議員がかけつけてくれました。閉会中審議が行われている国会の状況を中心に、追い詰められる安倍政権と、追い詰める共産党の論戦を生々しく、そしてあつく訴え。乾杯の後、テーブル全てをまわり、ビールを注ぎながらあいさつ。やはり都議選で議席を増やし、自民党に審判を下したとあって、「いよいよ政治を変えるチャンス」という熱気と期待を強く感じました。とにかく雰囲気がなんといっても明るい。一番たくさん受けた質問は、「東京14区に台東区が入ったというけど、どこが入ったの?」。これがまた説明が難しい。小選挙区制度がいかにとんでもない制度か、ということが、説明を通じてわかっていただけたのではないか、と思います。池山由香さんによるアルパ演奏も。会場の参加者が演奏に合わせて合唱。もう10年以上参加していますが(その大部分は主催者側ですが)、今回が一番熱気溢れる集いだったのではないでしょうか。解散総選挙も遠くない可能性があります。この勢いで走りきり、勝利を勝ち取りましょう。
2017.08.07
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広島に原爆が投下されて、72回目の8月6日を迎えました。朝、8時前にテレビをつけて、広島で行われている平和記念式典に遠い東京から参加。8時15分、黙祷を捧げました。私も今から11年前、2006年の夏に広島で行われた原水爆禁止世界大会に参加して、記念式典にも行きましたが、朝からものすごく暑かったのを覚えています。松井広島市長の平和宣言では、冒頭に広島に原爆が投下された直後の広島の町がどんな状況だったのか、生々しく語られました。一瞬にして男女の区別のつかない遺体が転がり、服がやけ、皮膚が焼けただれた人たちが水を求めて彷徨い、川にはたくさんの遺体が浮かぶ。まさに地獄です。これまで語り継がれてきたこの実態こそ、核兵器の悲惨さをリアルに語るものです。改めて強烈に迫るものを感じました。そして、今年7月に国連で採択された核兵器禁止条約について、日本政府に核保有国と非保有国の橋渡し役を求めると。保有国の禁止条約への参加のお働きかけを日本政府が行うべき、という明確な方向性を持った提起だということは、文脈上も明らかだと思います。唯一の被爆国として、核兵器禁止条約の成立へその先頭に立て。この提起を日本政府はどう受け止めるのか。安倍首相のあいさつの中には、すでに指摘されているように、核兵器禁止条約については、一言もありませんでした。核兵器廃絶には、保有国と非保有国が参加しなければならない、と言いますが、それを理由に核兵器禁止条約に参加しなかったのは、他でもない日本政府です。こんな姿勢では、絶対に核保有国は核を放棄しないことは明らかではないでしょうか。条約の批准国を広げ、北朝鮮などを含めた核保有国を包囲し、条約への参加、廃絶を促して行ってこそ、保有国を含めた核廃絶の道が開けるのではないでしょうか。そして安倍首相、目の前の核兵器禁止条約ではなく、2020年のNPT運用会議の成功を持ち出すところなど、もはや失笑もののピント外れ、時代錯誤というほかありません。平和記念式典を見た後、直ちに街頭にうって出て、核兵器禁止条約の意義とともに、「日本政府こそ条約推進の先頭に立つべき」と訴えました。そして、総選挙で安倍政権に審判を下し、「禁止条約に背を向ける政権から、条約を推進する政権に変えよう」と。墨田区は同じ72年前、東京大空襲で一夜にして焼け野原になった場所です。戦争は繰り返してはいけない、という思いは共通のものだし、核兵器で焼かれた広島の思いとも通じるものがあると思います。やはり特別の日ということもあって、いつもと違った厳粛な、そして熱烈な激励も寄せられました。今日も朝から猛烈な暑さでしたが、核兵器の被害を繰り返さない思いを込めて、暑さを忘れての宣伝となりました。
2017.08.06
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昨日、共産党墨田地区委員会主催の「党創立記念納涼の夕べ」が行われました。都議選で前進し、安倍政権を追い詰める中で開かれたつどいらしく、熱気と決意みなぎる夕べとなりました。その勢い余って、昨日はブログ更新できず。納涼の夕べについては写真など交えて、明日書くことにします。さて、昨日は朝小村井駅からスタート。あさの清美区議とともに宣伝に立ちました。小村井駅は、曳舟〜亀戸を結ぶ東武亀戸線の駅で、全部で5駅しかないうちの一つですが、この東武亀戸線、地域にとってはかけがえのない路線で、私もよく利用しています。驚いたことに、夜の「納涼の夕べ」で、「今日小村井駅で宣伝していたね」と何人もの人に声をかけられました。こちらは気づかなかったんですが。やはり街頭での訴えは、私たちが思っている以上に多くの人が見て聞いているということを、改めて感じます。そして今日は荒川。先週に引き続き、選挙で対話になったお宅を一軒一軒訪問し、お礼とともに後援会ニュースを読んでください、というお願い。曇って太陽は出ていたかったんですが、午前中から暑さがじわじわときます。「うちは共産党とは関係ないんで…」「うちは結構です」というところも、もちろんあります。しかしそういうところは少数で、多くは扉を開けて対話に。「共産党は昔から応援しています。庶民のことを一番頑張ってくれるのは共産党なので、是非とも頑張ってほしい」「共産党今チャンスですね。もっともっと頑張って伸ばしてほしい」など、初めてのところでもたくさんの激励をいただきました。そして新しい後援会ニュース読者が今日もまた10人ほど。この一つ一つが、これからの活動の財産にな流ということを、これまた実感します。暑い日が続きますが、総選挙が決して先ではなさそうなだけに、頑張らなければなりません。
2017.08.05
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今日、短時間でしたが、新しい東京14区での活動についての相談を、墨田区、荒川区、台東区の選対責任者の皆さんと一緒に行いました。ブログではまだ書いていなかったかもしれないんですが、衆議院東京14区は、6月に行われた区割り変更で、従来の墨田区、荒川区に加えて、台東区の一部が加わることになりました(こちら)。地図を見てもらうとわかるんですが、かなり複雑な線引きになっていて、どこまでが14区なのか、住んでいる住民の皆さんも、そこで活動している議員や政党支部の皆さんにもわかりにくく今後混乱は必至です。これは14区に限った話ではなく、こちらを見ていただければわかるんですが、東京だけでもほとんどの自治体が今度の区割り変更の対象になり、かつ複雑怪奇になっています。我が職場のある豊島区は、今まで練馬の一部とともに東京10区でしたが、今度は1部が12区に。都委員会の事務所のある北大塚は12区になります。台東区は、今度の変更で従来の2区と14区に分断されますが、東京2区は文京、中央、台東の1部に加えて、新たに港区の一部が加わると。もう本当にわけがわかりません。こんな地域コミュニティーも無視した選挙区の変更で、住民はもちろん、そこで選挙活動に取り組む政党や後援会、候補者も、得する人は誰もいないのではないでしょうか。これは、各選挙区で1人しか選ばれない小選挙区制度そのものが作り出した矛盾でもあります。最近では政治の劣化を生み出した元凶とされている小選挙区制度、つくづくその罪深さを感じます。今日の話し合いでは、台東区でのポスターの張り出しや今後の活動の進め方について相談しました。台東区の共産党の支部、後援会も2区と14区で分断されることになり、心情的にも複雑だと思います。なので私自身も複雑な面はありますが、この土俵の上で勝負して勝たなければなりません。新しい気持ちで臨みたいと思います。
2017.08.02
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8月になりました。というかもう8月です。2017年も半分以上が過ぎました。暑い日が続きますが、今朝は田端駅近くの踏切での宣伝からスタート。田端駅は北区なんですが、荒川区の西尾久からの利用客が多いので、安部キヨ子区議がいつも宣伝しているところです。ここでの宣伝は私自身は随分久しぶりです。そして、安部区議地域の後援会のみなさんも、早朝からの宣伝に協力してくれていますが、いつも登場するのが大きな「マイプラスター」。自筆でスローガンが書かれています。特に、「大企業からの団体献金、政党助成金をもらう党に国民の生活が第一の政治ができますか?」というプラカードは、毎回登場しています。「ぜひこの問題は話してください!」といつも要望を受けるので、私も必ず話すようにしています。今回は、都議会で費用弁償を廃止させたこと、これまで積み立てて来た費用弁償を今回勇退した共産党都議が都に寄付したことと絡めて。北区では、日本共産党は曽根はじめ都議が定数3に減らされる中、大激戦を勝ち抜き見事当選を果たしました。荒川区は残念ながら議席は届かなかったんですが、自民党の幹事長、政調会長というおおどころが落選したという点では共通しています。自民党は稲田元防衛大臣の閉会中審査出席を拒否したと。結局責任を取るのではなく、追及から逃れるために辞任したようなものですが、日に日に安倍政権も追い詰められています。もはや国民の前に真実を語れないという姿そのものであり、もはや政権を担う資格はありません。朝宣伝の後、墨田区にとんぼ返り、共産党の活動の土台となる「しんぶん赤旗」の読者を広げる活動に夕方まで取り組みました。同時並行で、今日は午後から墨田区議会で自民党区議による1840万円の政務活動費横領問題についての特別委員会が行われました。インターネット中継で見ることができたので、行動の合間に傍聴しました。区政でも自民党のモラルハザードは深刻です。松本氏が自民党の政務活動費出納担当幹事になった直後から、事実上の横領が始まっていたのに、なぜそのことに気づかなかったのか、問題が発覚してから、都議選を挟んで2ヶ月以上も公表が遅れたのは何故なのか、そしてその間松本氏が議員活動を続けていたことが、区民との関係で許されるのか。突っ込んで質されなければいけない問題が今日の審議の中でも出されました。引き続き委員会は開かれることになりますが、徹底的な解明と検証が必要です。
2017.08.01
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