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無事に終えることができました。 これは、本当に色々な人たちの支えがあってできたこと。 自分の働きの悪さに自己嫌悪をおぼえつつも、たくさんの人たちの力や思いに胸が一杯になりました。 この思いやつながりが、どんどん広がって行きますように! 写真1枚目は神戸市環境局ゴミの分別推進?キャラの「ワケトン」。 エコセミナーでお世話になりました この中はに実行委員の一人が入ってくれてます。 ヨガ体験の前のスペースでワケトンもヨガ体験(笑) 2枚目・3枚目の写真がキャンドルナイト。 18時からだったので、まだ明るい状態でスタート。 日が暮れて、会場自体もライトダウンしていただき、幻想的な雰囲気になった3枚目の写真。 キャンドルで描いた文字は「EARTH」でした♪
June 29, 2008
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いよいよ明日です~ 「100万人のキャンドルナイトin東灘」http://sky.geocities.jp/brightcandle_night/ 場所は「サンシャインワーフ神戸」です。 http://www.sw-kobe.com/EVENT/index.html (阪神青木駅南へ徒歩7分) スケジュール ★13:00~17:00 【エコマルシェ】 キーワードは「エコ」「ロハス」「スローライフ」。 これらをテーマにしたお店やワークショップが登場します。 どんなお店が登場するのか、お楽しみに♪ 途中14:00~【エコセミナー】 「みんなで取り組む地球温暖化防止」 神戸市環境局地球環境課 地球温暖化対策 佐藤 孝介さん 庭でできる身近な地球温暖化対策について、佐藤さんがわかりやすくお話してくださいます。 人気キャラ「ワケトン」「はばタン」も登場!お楽しみに~ ★18:00~【キャンドルナイト】 海に面した1000坪のサンシャインガーデンにたくさんのキャンドルが灯ります。 私達の"想い”を数百本の竹筒にいれたキャンドルの文字に託して表現します。 どんな文字が浮かび上がるのでしょうか? 原爆の残り火である「平和の火」をキャンドルに灯します。 19:00~はライブパフォーマンスも行われます。 ぜひ、足をお運びください!! *********************************** キャンドルナイトの直前になると、肉体的にも精神的にもダメージをくらう出来事がおこるのは、前回で経験済み。 そして今回も・・・ なんでだ~~~!!(涙) 泣いても笑ってもあと1日。 明日のお天気を祈りつつ、今から準備に向かいます!
June 28, 2008
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久々に礼儀作法の講習会に行ってきた。 来週のキャンドルナイトの打合せも今日だったので、実はどうしようか迷っていたのだけど、この講習会も色んなしがらみで欠席にしくかったので、こちらを優先させた。 今日は和室での挨拶や、贈答、お茶やお菓子のおもてなしなどを習った。 知ってることや、なるほど~と思うこと、色々あったけど、改めて勉強すると色々考えさせられる。 今日、先生が言われた 「言葉とカタチを一致させてお辞儀をしなさい」 という事が心に残った。 礼儀作法や挨拶など、形式だけにとらわれては何の意味も無いということ。 当たり前だけど、相手のことを思って発する言葉や、お辞儀に込める思いを、カタチに一致させることが大切なんだと。 先生がお手本を示してくださる時、本当に気持ちが伝わってくる感じがするのは、そういうことなんだと実感した。 そういう女性になりたいな~・・・(まだまだ遠いな・・・)
June 22, 2008
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電気を消してスローな夜を。。。。 というフレーズのもと、夏至の少しの時間、一人キャンドルナイトを過ごした。 本当は子どもたちが起きてる間に、と思っていたけどバタバタしてて、結局子ども達が寝静まった後に一人で。 ロウソクの明かりだけの部屋で、じっくりと落ち着いて見たいとおもっていたDVDを見て・・・(←このあたり、あまりスローではない?? 苦笑) こんなに落ち着いた時間、久しぶりかも~
June 21, 2008
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キャンドルナイト(「100万人のキャンドルナイト in 東灘」http://sky.geocities.jp/brightcandle_night/)まであと2週間になり、当日にキャンドルで文字を描くための下書き?を現地で行った。 現地には、ポスターも掲示してくださっていて、いよいよだなーという感じ。 ボランティアで当日に来てくれる若者3人も参加してくれて、下書きは無事終了。 写真ではただのブルーシートだけど、その上にはちゃんと文字があるのよ~ 何て書いてあるかは、当日のお楽しみ♪ そして・・・ 「平和の火」が届きました。 この週末に、メンバーさんが福岡県の星野村まで採火に行って、大事に神戸まで持って帰ってきてくれたもの。 (「平和の火」って??→http://www.1pi-ce.jp/ja/) それをメンバー4人で分け合って、ハクキンカイロで当日まで保管し、キャンドルナイトの点灯に使います。
June 15, 2008
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上の子の小学校で授業参観と引渡し訓練があった。 ウチのこのクラスの授業参観は理科だった。 電池の配列の勉強の仕上げで、モーターカーを作っていた。 モーターカーのキットをつかって、電池の配列や銅線をつないだりすることを自分で考えてやっていた。 出来上がったモーターカーを、廊下で走らせたりして子ども達は盛り上がっていた。 見に来ていた親達も、自分の子どものモーターカーの仕上がりに興味津々。 廊下で走らせる時には、親子で一緒になって楽しんだ。 授業って感じはなかったけど、子ども達の様子がわかってよかった。 途中からは子ども達は授業、親は体育館でPTAの会合。 体育館には、学年ごとにテーマを決めて描かれた絵が展示されていた。 4年生のテーマは「だんじり」 だんじりの大きさや力強さ、だんじりを曳く人や上に乗ってるひとの動きなど、色んなところに注目してみんなそれぞれ上手に描いていた。 うちの子の絵は・・・まぁ、うちの子にしてはこんなもんでしょう・・・ (写真右の一番下) 最後は引き渡し訓練。 災害や非常事態が起こったときに、子どもを確実に親に引き渡すというための「訓練。(訓練ってほどでもないけど) 親(または知人)が教室に迎えに行って担任の先生に名乗り、子どもを呼んでもらう。 子どもに「この人は誰ですか?」と先生が確認し、親が名乗ったことと一致すればOkというもの。 これにて、終了。 上の子は4年だけど、まだ一応、こういうのに「親が来てくれる」ことを期待して喜んでくれるので行く甲斐があるというもの。 帰りは商店街にオープンしたというたこ焼き屋(子どもの友達のママさんからの情報)でたこ焼きを食べて帰った。
June 14, 2008
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今週もようやく折り返しを過ぎ、ほっとしている。 仕事でも家でもいろんなことがあって、本当に参ってしまう今日この頃。 仕事で・・・ 自分の力ではどうすることもできないことがあったときに(それは単に自分の能力が低いってこともある)、どう判断し、どう行動するのか、頭を悩ませる。 実際には悩んでいる時間的な余裕なんてないことが多いのだけど。 そういう時、自分の選択が結果的に○だったか×だったかということで評価をするけど、この頃は○だったのか、×だったのか、それさえわからないことが多い。 あ~、テンション下がるわぁ・・・ 家で・・・ 上の子に私の思いを伝えようと必死になればなるほど、上手くいかない気がする。 毎日のように同じことを繰り返して言っても、その半分も届いてないんじゃないかと思うことが増えたような感じがする。 私に足りないものは何なのか、私のどこがいけないから伝わらないのか・・・ 色んなことが起こるたびに、分からなくなる。 その都度、自分は「試されてる」と思う。 でも、答なんかでてこなくて、「どうしたらいいんやろう??・・・」って思ってばっかり。
June 12, 2008
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色々と書きたいことはあるのだけど、どれも内容がヘビーなので、とりあえずライトな内容を(笑) 昨日、出かけたついでに風呂敷を買った。 今度の礼法のお稽古のときに風呂敷の使い方を習うので、手頃なサイズ(と値段)のものを探していたところ、ようやく見つけた。 大きいものは何枚か持っていて、着物のお稽古にも使っているけど、今回探していたのは、それより一回り小さい1辺が70センチ弱のもの。 綿の柄物と、縮緬のワンポイント刺繍のものと迷ったけど、結局写真の「縮緬・ワンポイント」にした。 薄い紫色と梅の刺繍が上品な感じで気に入ってます。
June 9, 2008
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上の子は、結局学校を3日欠席し、次の日の体育は見学し、今日に至る。今日、抗生物質がなくなったので、回復状況を診てもらうために再び受診。診察の後、腎臓の機能を調べる尿検査。結果、問題なしとのこと。まだ激しい運動は避けるように言われたけど、もう大丈夫とのお墨付きをもらった。やれやれ・・・
June 6, 2008
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このところ、仕事が忙しすぎて余裕は皆無の今の私。そんななか、こんなこと↓やら、他にも色々あって、気力・体力ともに下降気味【いつものことかと思ったら】 溶連菌感染症でした土曜日から熱が出ていた上の子。 今朝になっても下がる気配が無く、手足には発疹が・・・ 小児科に連れて行くと、はじめは 「いつもの、喉からくる風邪だな~」 と先生。 で、薬の話しをしていたところで、 「手と足に、ブツブツが出来てて痒いみたいなんで、ついでに診て下さい」 と私が言ったところで、先生、ちょっと慌てて 「溶連菌ちゃうか??検査しよう」 ということで即検査。 結果、 「ばっちり溶連菌やったわ」と。 溶連菌=溶血性連鎖球菌の略、だそう。 熱が下がるまでは安静。もちろん登校不可。 昔は「しょう紅熱」と呼ばれていて法定伝染病に指定されていたことや、急性腎炎などの合併症には気をつけないといけないことなどを説明された。 むむむ・・・ 下の子に感染して発症するという事態は避けたいところ。 (でも、もう遅いかも・・・) 【回想】 先週、親戚が亡くなった。 私から見れば、父方の祖母の妹なんだけど、ちょっと事情が複雑で、私達姉妹にとっては祖母同然、父にとっては母同然のような人だった。 仕事の事や遠方だったこともあり、お通夜にもお葬式にも参列できなかった。 そのときは、「仕方が無い」と思っていたので、父母に香典を託し、弔電を打って終わりにした。 そして、今日。 母と話をする機会があり、葬儀の事や、おばが亡くなるまでのことなどを聞いた。 聞けば聞くほど、やっぱり無理してでも葬儀に参列すればよかったと後悔。 話しを聞いても、おばが亡くなったという事実を受け止められないけど、それでもきちんとお別れはしておくべきだったと思った。 おばはクリスチャンだったので、会葬御礼に添えられていたカードには聖書からの引用で 「私があなたたちを愛したように 互いに愛し合う事 これが私の掟である」 と書かれていた。 私自身はクリスチャンでは無いのでよくわからないけど、おばの人柄を偲ぶための言葉のような気がした。子どもの頃からの色んなことを思い出して涙が止まらなかった。 悲しい気持ちと、今までありがとうという気持ちと、何ともいえない複雑な思い。
June 2, 2008
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