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まったく、あふれる混沌のエナジーの根源『なにわパワー』は、凄いっ!!伝説の「ノーパン喫茶」だけでなく、庶民たちのの《ああ、こんなのがあったら、いいだろなぁ~。でもちょっと、ばかげてるかなぁ~?!》と言う、卑近な夢想の世界を、あれよあれよと現実のモノにしてしまう、なにわの「てなもんやマジック」。まるで、少し恥かしいあだると版のドラえもんのポケットだ(笑)純粋無垢の藤子ワールドとは違って、このあだると版のポケットは不純な動機で・・・と言うか、そのことごとくがとても判りやすい理由「金もうけ」からスタートしてるのが、実にカワイイ。さて、『さすべえ』だけど。おそらく、関東以北のひとなら、ほとんどのひとがまだご存知ないのではないだろうか。それとも、はるるだけが知らなかったのかな??そんなワケ無いよな~。とりあえず訊ねた周りのみんな、誰もしらなかったもんな。知人は関西地方では、けっこう有名でみんな知ってるって言うんだけど、それもホントなのかなあ?自転車のハンドルの中央に、ハンパでぶっといアンテナみたいな正体不明なもん。それが、『さすべえ』に対するはるるの第一印象でした(笑)アンテナにしては、つくりが頑丈で、短か過ぎる・・・。さて、これはいったい、なんだべさ?? ↑早朝のカトマンズ盆地を見下ろす。「なんだべさ」の、おさるさん。その自転車の持ち主は、30代前半のひとづま☆柴門ふみ、の漫画によく登場するような人物にそっくりな、大きな目をしてる。彼女が昼休みになって自転車置き場に出てきたところで、つかまえた。(↑ここは、例の340万円をはるるが拾った場所、汗)340万円の真相はここ↓http://plaza.rakuten.co.jp/ayashi/diaryold/20021122/ なんでも、雨降りのときの自転車ドライバーにはけっこう便利なのに、このあたりでは全然売っていないから、大阪に実家があると言う友達が里帰りしたとき、わざわざ向こうで買ってきてもらったモノだとか(笑)『さすべえ』は、みなさんもそろそろお判りだと思いますが、言わば「三本目の腕」みたいなもん、なんですね(笑)雨降りのときに、傘をさしながら自転車を運転すると、どうしても片手運転になってしまい、疲れるし、不安定だし、危険。そこで、がっしりしたホルダー付きの支柱に開いた傘を固定して、自由になった両手でハンドルを持ち、楽ちん運転を可能にしてくれる『さすべえ』の登場!自転車に乗ってるあいだじゅう、透明人間が傘を差しかけてくれているようなもん、です。なんだか、ほーこくしてる間に、はるるも『さすべえ』が欲しくなって来ちゃったゾ(爆)でもでもさ~、もうすぐ冬だから、晴れの日がひたすらにつづいて、『さすべえ』の出番なんか、しばらく無いんだよな~、笑 *** *** *** ***あれよあれよ、と。今夜の日記は何時の間にか、HPスタート以来の通算で、ちょうど300件目にあたるようです☆じゅうまんにんめのアクセスがあった夜に、300回目の日記だなんて、去年の秋には想像もしていませんでした♪それが、現実のものになるなんて。みんなのおかげ。ありがと。これからも、ここにあそびにくると、けっしてためにはならないけど、なんだかおもしろい、なにかいいことがおきそうな《予感》のするほむぺに、なるといいな♪で、よろしくしく、なのでした。はるるさんよりみなさまさま☆へ
2002年11月29日
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一周年も過ぎ、いよいよカウントダウンも残り3ケタになって、はるるのHP訪問者の数が通算で100,000に到達するのは時間の問題になりました・・・。スタート以来、特にキリ番などにはこだわらない管理人の価値観のまま、その数字そのものには別にとくべつな思い入れはありません。が、改めてここまでを振り返ってみると、10万人ぶんの目がこのつたないHPを見て下さったことの現実的な重み、を今更のように強く感じます。自分がホーム・ページを開かなかったら、決して出遭わなかったであろう沢山のひとたち・・・。こう言うと、笑われるけれど、「ひとづきあい」が、決して上手ではなくって、どちらかと言うと「不器用」なほうに入ると、自分では思ってるはるる。だから、このHPを通じてのいろんな交流は大切にしたい。日常の利害関係もなにも、全然かんけーない存在だからこそ、HPそのものもまだまだ広がりを持ちたいし、大事に育てたい。ふと、思う。ああ、そうか!楽天広場の中での、HP作成レースのこれって、いっとき流行った『育成シミュレーション・ゲーム』そのもの、じゃん(笑)☆みんな、自分のほむぺは大切に育ててあげようね。ちょっと、長いこと続けてると、しんどいことや面倒なことも多いけど、きっとそのうちいいこともいっぱいあるよ♪例えば・・・・はるるの場合。この春に、初めてバリ島を訪れたときに、レギャン・ビーチに面したホテルの日本人スタッフが初対面にもかかわらず、このHPのことを知っててくれて、「ネパール、いいよね~♪」なんて盛り上がったり。音信不通だった数十年前のおさなともだちが、わずかな情報を頼りにした検索の果てに、ようやくはるるのHPにたどりついて、なつかしいメールくれたり。そう言えば、「あやしいふるほんやさん」の、初めてのオフ会も旅先のバンコクでした。スクンビット通りの高架鉄道BTSの「ナナ駅」改札口で待ち合わせたのは、当時タイ在住の楽天仲間のうきぐもさん♪・・・現在は、岡山県で(慣れない)新婚さんをやってる(笑) ↑ねぱーるの首都カトマンズを一望する丘の上、目玉寺院の足元に落ちていた曼陀羅が朝日を浴びてにぶい輝きを放つ。
2002年11月28日
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普段の日常生活の、すべてのしがらみから切り離され・・。トランクひとつ持って、どこへ行っても、どうなってもいい、という一種過激なものが、人間のどこかには入ってる。『旅』または『旅に出る』・・・こんな夢想がなければ、人間は生きてゆけない存在のような気がする。そろそろ雪の便りを聞く頃には、ムーミン谷のトロールたちも長い冬に備えて、冬眠の準備で忙しくなる。同じ頃には、南の国へのスナフキンの旅立ちがある。春の訪れまでには、長い長い旅だ。 *** *** *** ***長篇小説の多いヤンソンのムーミン物語のなかで、「ムーミン谷の仲間たち」は、短編集。ひとつひとつの短篇小説が、ひとつづつのキャラクターの物語になっていて、脇役たちの思いがけないエピソードや真実が明らかにされています。で、そのなかにスナフキンをとりあげている一篇があって、はるるには何度か読み返したくなる作品。以下↓お気に入りのいくつかのフレーズをちょっとだけ紹介します。 『なぜ、みんなは 僕を一人ぼっちでぶらつかせといてくれないんだ。もしぼくが、そんな旅のことを人に話したら、僕はきれぎれにそれを吐き出してしまって、みんなどこかヘ行ってしまう。そしていよいよ、旅がどうだったかを ほんとうに思い出そうとするときには、ただ じぶんが話したことを思い出すだけじゃないか。そういうことを、どうしてみんなは、わかってくれないんだ』 そして、あおむけにねて、春の空をながめました。彼の真上は、澄んだ紺色をしているし、木の梢の上のほうは、海のような色をしています。彼のぼうしの下のどこかで、あの調べが動き始めました。 ----第一部は あこがれ 第二部と第三部は 春のかなしみ。 それから、そうです。 たったひとりでいることの、 大きな、大きな よろこびでした・・・。 三月のすえの、あるよく晴れた、おだやかな日のことでした。北へ北へとめざしてきたスナフキンは、まだ山の北がわに雪が消え残っているあたりまで来ました。彼は南のふるさとを出て、小鳥がさえずっているのなんかをききながら、だれにも会わずに、一日じゅう歩いて来たのです。歩くのは、大して苦労じゃありませんでした。ーーランドセルは、もう殆どカラでしたし、心には、なんの気にかかることもありませんでしたから。林は気持ちがいいし、お天気はすばらしいし、スナフキン自身はしあわせでした。あしたも、きのうも、遠く離れていました。 ムーミントロールは、いつでもなにかを待って、あこがれています。ムーミントロールは家にいて、スナフキンの来るのを待ちこがれ、スナフキンを崇拝しているのです。それでいて、いつでも言うのでした。「もちろんきみは、自由でなくちゃね。」「きみがここをでてゆくのは、当然ですよ。」「きみがときどきただひとりになりたいという気持ちは、ぼく、よくわかるんだ。」って。そのくせ、そう言いながらも、ムーミントロールの目は、かなしみでまっくらになり、だれがどうなぐさめてもだめなんです。「ああ、あいつはいいやつだなあ、あいつは!」スナフキンは、こうつぶやいて、また道をつづけました。 スナフキンは、いつでも自分の食事は、自分で煮るのです。そして、よっぽどのことがなければ、他人のためには食事はこしらえません。他人の食事のことなんか気にしないのです。みんなはいすやテーブルにつくのが大好きで、中には食事の時にナプキンまでつかうものもありましたが、スナフキンには、そんなものはいりません。あるヘムルなんかは、食事のたびごと服を着替えると聞きましたが、そんなことはとんでもないホラだと思っていました。あんまり おいしくもなさそうに、スナフキンは そまつなスープを飲みました。その間にも 彼の目は、しらかばの木のそばの みどり色のこけを、じっと見るともなく見ていました。 「おまえさん、あんまりおまえさんが誰かを崇拝したら、ほんとの自由は得られないんだぜ。」(スナフキン) *** *** *** ***とにかく、おんなのひとはいったん結婚して家庭に入ってしまうと、気ままな旅など無縁のものと考えがちですね☆でも、ところがどっこい♪そうでもないケースも、あるんですよっ!日本の主婦だってさすらいの旅に出るぞ!~旅先で出会った人妻バックパッカ-たち☆↓http://plaza.rakuten.co.jp/ayashi/diaryold/20020211/ ↑バリ島、レギャン・ビーチの夕暮れ時。「スナフキン」と言っても、最近は「くまのプーさん」なんかと一緒で、アニメや各種キャラクター・グッズの、なにげにひたすらに可愛い印象をお持ちのひとも、多いんじゃないだろうか。どちらも、原作のイメージとはちょっと離れたものが、先行しちゃってる。一連のムーミン物語に登場するスナフキンは、少し不恰好で冷たい部分を持ってるし、クリストファー・ロビンの大切なぬいぐるみ人形のひとつとして、出て来るプーさんの風貌は、ありふれたテディ・ベアそのものだ。ただ、どちらの原作でもそうだけれど、おとなの読者が読んでもはっとするような、言葉そのものはやさしいけれど、まるで哲学的とさえも言えそうな深遠で魅力にあふれた会話を、その本の中に発見したり、する。現実のト-べ・ヤンソンの、孤独を愛して、ひっそりと虐げられる存在を見つめ、世の中のありとあらゆるものに「美」を発見しようとする視線が、ムーミン・トロールの物語には満ちあふれている。そして、個人主義を貫いて、自分の生活スタイルを他人に崩されるのを極端に嫌うスナフキンは、この日本の現実社会の中で見れば、身勝手で偏屈なおちこぼれの若者に映るんだろうか。A・A・ミルンのクリストファーとプーを始めとするぬいぐるみたちの、懐かしくも可笑しくてちょっぴり哀しい、100エーカーの森で繰り広げられる、数々のエピソードは、ピーターパン物語のネバーランドのようにもどかしい。何故って、もう二度とそこには戻れないから。時間は、通り過ぎてしまう。それも、楽しく美しく輝くひと時ほど、永遠に続くように思えて、一瞬で過ぎてしまうものだ。 *** *** *** ***はるるが旅をはじめたわけ☆~あるいは、主婦のばっくぱっかー問題について!↓http://plaza.rakuten.co.jp/ayashi/diaryold/20020213/ ↑考えれば、これもテディ・ベアだった(笑)今年のはるるの守り神のくまちゃん☆去年の餃子オフ会でクリスマス・プレゼントにもらった☆ 花嫁衣装さんが、今日の日記で2日前の日曜日の宇都宮の紅葉を撮影したはるるの映像をUPしてくれました。ぜんぶで4枚ですけど、天使うさぎもちょびっと特別出演しています(笑)↓うつのみやの紅葉
2002年11月26日
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新聞に折り込まれた朝のチラシで、近所のホームセンターのペットたちの写真を熱心に見てるなぁ~、と思ってたら。「ね、ミニうさぎを飼おう!!」と、こちらを向く。今年になってもう何度目かになる、配偶者の僕へのアタックだ(笑)ムスメも、自分の部屋で小学生の時から、代々のハムスターを飽きずに熱心に飼い続けているくらいのどうぶつ好きだから、もうずうっと以前からウサギを飼いたがっている。(この日記のTOPに登場してる写真のハムちゃんが、現在のゆめの部屋の同居人です。名前はちゅーちゃん♪)でも、はるるがひとりで反対してる。反対するには、ワケもある。僕だって、うさぎさんは好きなのだ。と、言うよりも盲愛してしまうタイプなのかも知れない。とにかく、まだ。別のうさぎを飼う気になれないのだ。もうじき、いち年になろうとしてるのに・・・。この辺は、過去につきあった女性をひきずりがちな傾向の男性と、そのあたりはいざとなるときっぱり割り切ってしまえる女性との差、なのかも知れない。状況をどうぶつに当てはめても、言えることなのかなぁ~?!でも、とうとう夕方になって美容室に行ったゆめをクルマで迎えに行った帰り、ミニうさぎの実物を見に、ホームセンターに寄ってしまった。動物コーナーに行ったら、値札はあるけど大きなオリは空っぽ。あれえ、もうみんな売りきれちゃったかなあ・・・今週の目玉商品かナンかになってるから、千円くらいお得って配偶者がつばを飛ばしてたもんなあ、笑念のため、最寄りの店の人に訊いてみると、うさぎさんたちはうしろのほうで静かにお食事タイムで休んでただけだった。わざわざ、台車に乗せて4~5ひきで固まってるちっちゃなうさぎたちを、運んで来てくれた。グレイのと、ちゃいろと、白黒のと、がみんな生後一ヶ月くらい。はなをひくひくさせながら、もこもこ動いてる。ううう~、かわいい~。どうしよ、どうしよ。でもでも、今日は下見だけのはず。まだ、買うと決めたわけじゃないんだ・・・・でも、なんとか土俵ぎわで踏み止まって、後日に配偶者と来ることにして、近くの大型店舗にビデオの返却に寄る。返却したのは『ブラックホーク・ダウン』ソマリア内戦に、アメリカ海兵隊が投入された時の、ドキュメンタリー・タッチの映画。何と言っても、リドリー・スコット監督に演出が冴える。まだ、一週間レンタル100円のセールが続いてるので、中国映画だか香港映画だか判らない、『ドリアンドリアン』を借りる。前半の舞台になっている香港は、二週間前に行ったばかりだから、何でもない街角の風景のひとつひとつが興味深い。香港の高層ビル街なんか、最初のタイトルに出て来るだけで、あとはただひたすらに猥雑な下町の現実ばかり。中国から流入して、非合法に稼ぎまくる女性たちが、さりげなくしたたかに描かれる。タイトルのドリアン、は東南アジアで果物の王様と呼ばれてる、アレです(笑)*******************************************************本日、はるるのうちはまたまた父子家庭(笑)けれど、今回の配偶者はお仕事じゃなくって、学生時代の友人と4人ほどで、そのうちの誰かの知り合いだという、那須温泉のちいさな旅館に泊まりに行ってる。ただ、今度のメンバーは酒を飲む人が誰も居ないから、ひとりだけの酒豪は二日酔いの心配はなさそうだ・・。で、はるるんちの今夜の、めにゅーは☆ほたての炊き込み御飯。(←もちろん、ご飯の素を使いました)たくさん作ったので、残り物でも味が沁み沁みしてて美味しい、けんちん汁。はるる自作の野菜炒めと、サイコロ・ステーキ。白菜のあさづけと、大根とさつま揚げの煮物。(これも、残り物)******************************************************はるるんちでは、ちょっと前まで、しばらく『ももた』という名前のオスうさぎを飼って居た。以下↓そのときの紹介文。何度か書いたことがあるけど、うさぎのモモタは居間で放し飼いにしています。年齢は3才。立ち上がって青いベストを着せたら、ピーターラビットのイラストそっくりです。(←ペットばか)笑生まれたばかりで連れてこられた時は、てのひらに乗ってしまうくらいにちっちゃくって可愛いかった。さいしょはメスだと言われていたので、しばらくはモモコと呼ばれていたのに・・。しばらくして両手で持たなければいけなくなったころ、配偶者が大騒ぎ。「おなかに変なできものがある!悪性の腫瘍かもしれないし、医者に連れてかなきゃ。ね、早く」―――けっきょく、前に書いたとおりにただのオスのしるしが、ぶら下がって来ただけ、だったんだけど。とくぎは、おまわり。嬉しい時や、おやつをねだる時なんか、はるるの足元でぐるぐるぐるぐる、なんかいも廻ります!もう、かわいいのなんの(微笑)――あくびや、くしゃみのしぐさもシビレル(笑)こたつでTV観ながら寝転がってると、はるるの胸に前足をのせて、顔を覗き込んだりするんだよなあ、きしょーめ!すんごく愛しくなっちゃうぞ、コノヤロー!!その、はかない体重の軽さがなんとなく、かなしい。そして、いのちを感じさせる。きょうも、元気にぴょんぴょん、こたつの周りで遊んでいます。 ↑の写真のうさぎは、2001年12/15午後のデジカメ撮影、です。 うちの居間に住んでた、こたつうさぎのモモタ。『今朝、7時ごろ起きたら、うさぎのモモタ☆が死んでた・・』(2001年12月23日、クリスマス・イブの前日の日記)さむい、あさ。じぶんのねぐらで、いつものようなかおしてつめたくなってよこたわってた。ほんとにこんなに、とつぜんに。はんとしまえに、どうぶつのおいしゃさんにつれってたことあったけど。まだ、さんさい。わかくて、げんきなさかりで、これからしそんをふやすよていだった。そろそろおよめさんをえらぼうか、とそうだんしてたやさきだったのに。さいきんも、なんのきざしもなかったのに。こんなことになるなんて。ふれると、まだあたたかい。たぶん、よあけがただったろう・・・ひとりでしんでゆくって、どんなきもちなんだろう。いっかいのりびんぐに、ひとりで。かぞくたちはみんな、にかいの、それぞれのへやでやすんでた。かわいそうで、だいてあげたいのに、だいてあげられない。よこたわってるままのからだ。あたまをなでて、みみをなでて、せなかをゆっくりなでて、おなかにふれた。ぬくもりがある。いのちのしるしが、まだしっかりのこってる。はいぐうしゃが、すこしはいたももたのあかいちを、ぬぐいながら「えっ、えっ」とちいさくないた。にわにでて、すこしふかくおおきなしゃべるにあしをかけ、あなをほった。らいねん、でてくるよていのはなのきゅうこんを、いくつもほりかえした。ちょっとした、つちのやまができたところで、ももたをきのうのしんぶんしで、つつんだ。ももたおきにいりの、もうふも、かんがえたけれど、つちにかえりやすいかみでつつむことにした。ぬのは、そのままのこってしまうもの。しんぶんで、こうちょくをはじめたからだをつつみ、はじめてだきあげた。すこし、かるくなったようなきがする。いのちの、おもさ。うでのなかに、しみじみとかんじる。はだしのまま、さんだるでにわにでて、ほったあなによこたえる。すぐに、どんどんどんどん、つちをかぶせた。むすめのゆめは、まだにかいでゆめのなかだ。あのこに、ももたのすがたは、みせたくない。しっぽのほうから、つちでおおって、さいごにかおのへんにきた。もういちどしんぶんしをめくって、そのめを、みようかとおもったけど、やめた。つちで、おおってしまうのが、かわいそうでできなくなりそうなきが、したから。あとは、きかいてきに、いっぱいつちをのせた。いぬや、ねこに、あらされないように、そのうえにうえきばちをのせた。さみしくないよう、このぱそこんのある、まどのましたにうめた。そこには、なんびきかのはむすたーたちも、ねむってる。ゆめが、じぶんでかっていたはむすたーを、じぶんでうめたものだ。みんな、いっしょにそこでねむってる。
2002年11月24日
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はるるがフリマで購入した300円の財布に、数万円のホンモノの指輪が入ってたことは、すでに昨日の日記で書きました・・。でも、この短くもない生涯でたった1回だけ、300円どころか300万円あまりの現金を拾ってしまったことがあります・・・それも、つい数年ほど前に(汗)ただ、微妙な事情もあるので、すべて実名で書くと言うワケには行かないけれど・・・・。地方都市の幹線道路に沿って立ち並んで、いろんな会社も入っている、10階建てほどのオフィス・ビルのひとつ。全国規模の大手の金融機関が所有する不動産のひとつなので、入居しているテナントの会社も、ほとんどが一部上場の大企業か、その関連会社の地方支社ばかり。 ↑舞台となったビルの屋上でくつろいでる、お昼休みのうさぎさん♪そのビルのかたわらにある、通勤者用の自転車置き場。いつもより朝早い出勤のためににそこに行くと、もちろん自転車の影はまばら。ちょいと前の移動で転勤してしまったひとの残して行った自転車などが、数台ばかりほこりまみれになって放置同様に並んでいるだけ。ちょうど、秋の終わり頃だから、冬支度でころころと太ったスズメが2羽、その周りでせわしなく何かをつついてる。冬至も、あとひと月あまりに迫ってるから、斜めから射す朝日を浴びて、ちょこちょこ動くちいさな影たちもちょっぴり長い。その、だれも使用していない筈のほこりだらけの自転車の前カゴに、見慣れない革製の黒いバックがふたつ入っている。もちろん、あたりには誰も居ない・・・。手にとってみると、大きさはセカンドバック程度だけれど、がっしりとした頑丈そうな金属製のカギがかかっているし、ずっしりとした中身の持ち重りがする。かなり、使い込まれたような肌ざわりのする丈夫なバックだ。もちろん、その時点では中身が340万円だとは判らなかったのだけれど。まず、考えたのは、警察に届けなくちゃ・・・と。ここは、ビルの敷地内とは言っても、ビルで使用する駐車スペースにも隣接しているから、表通りから裏通りへの抜け道みたいなことにもなっている。直接はビルに関係ないひとたちも、近所のひとなどはけっこう通り抜けたりしてるから、事実上は一般の道路上と同じ。ま、深夜から早朝にかけては、一応シャッターなどで一部閉鎖はされるけれど・・・。誰が、置いて行った、もしくは忘れて行ったものなのか、特定はしにくい状況なのだ。でも、待てよ。もしも、このふたつのバックの所有者が、このビルに入っている会社に関係するものだとしたら、かえって警察に届けたりするとシチメンドクサイことには、ならないだろうか?!・・・あとで考えると、ここが運命の分かれ道だったのかも知れない(笑)しかし繰り返すが、この時にはまだ何となく、見かけからして大事そうなバックに見えただけで、中にどえらい大金がキャッシュで入っているものとは、想像もしていなかったのだ。(ふつうの暮らしをしているひとなら、誰でもそうだと思う)道端に放置された自転車の前かごに、無造作に突っ込まれている荷物なんて、気にしないよねっ、たいてい。ビル全体のフロアの半分近くは、オーナーの金融機関が占めていて、その他に総合商社、光学機械メーカー、化粧品会社、大手製紙会社、業務用の医薬品メーカー、など5~6の地方支社がテナントとして入居している。各会社とも、ぽつりぽつりと出社している人影があるので、そのふたつのバックを手にして、まず最上階までエレベーターで昇った。このバックに、心当たりはありませんか?!下りの階段を使いながら、ゆっくり一階づつ探すことにする。各フロアの、各会社ごとに尋ねて廻ると、ある一社で顔色を変えるひとが現われた。(どの会社、とは言えないけれど、苦笑)実は、この頑丈なカギのついた黒いバック。その支社で回収した1日分の売上げを集計した後、まとめて提携先になってる最寄りの銀行の夜間金庫に納めるためのもの、だったのだ。そろそろ出社してくる、女子社員などの好奇の目を避けるように、はるるを含めた数人で応接室にそそくさと入る。まず、中身に異常が無いかどうか、バックを開いてその場で確かめる作業に立ち会わされる。そこで初めてはるるは、現金およそ340万円と、それとは別の小切手や手形などの有価証券と、対面することになったのだ。正直、自分のお金でもないのに、ずいぶんドキドキしてしまったのは、なぜだろう?!ましてや、悪いことをしたワケでもないのに・・・。まあ、きちんと全額があったから良かったようなものの。どうやら、昨日の夜半に夜間金庫に運搬するはずだった担当の社員が駐車場に行ったとき、なんかの用事で(デートに遅れそうだった、とかのウワサも)気が急いていて、ひょいとかたわらにあった自転車の前カゴにバックを置いてしまったらしい・・・・ほんの、いっときのつもりで(汗)それが、いっときどころか夜半から深夜、明け方を迎えて、通常の通勤時間までの間、無防備の状態でさらされていたワケになる。その12時間は、どこの誰が持ち去って行っても、まったくおかしくない形で、道端と同様の場所で何気なく捨ててあったようなもの。これを拾ったのが、はるるのような善良(??)なひとで良かったけれど、さ。この不祥事は、ひたすらに隠蔽されたようだ。主任、代理、係長、課長、部長、支店長・・・・の、どのレベルまでこの事実が知らされたかは判らないけれど、東京の本社までは報告されなかったことは確実だ。とにかく、この事件は存在しなかった事になってしまい、隠密裏に処理されてしまった。当の社員の汚点なだけでなく、上役たちにも監督不行き届きのマイナス・ポイントになってしまい、公表するなど百害あって一利なし、と判断したのだろうと思う。もちろん、当の大チョンボをやった平社員は大目玉をくらったと言う。でも、とっくにその平社員も厳しく叱った上司も、まもなく移動してしまい、現在はこの街に居ない。そればかりか、つい最近の合理化による支店の統廃合で、このビルからその会社は消えてしまった。もちろん、これは公式的には存在しなかった不祥事なので、はるるに対する感謝のことば「たいへん、おせわになりました!」で、340万円の件は、オシマイでTHE ENDだった(笑)もちろん、謝礼の「しゃ」の字も無い、まったくナイ(爆)アタリマエ!もし、あのときにそのまま警察に届けていたら、こんなことではなくて、もっと別の結末を迎えたことだろう・・・。(ええと、340万円に小切手なんかの額面をプラスして・・その1割って言うと?)う~~む。どでも、ぐやじいような、これで良かったような。↑だって、きっと警察が介入したりすると、謝礼がもらえたりしたとしても、不祥事の発覚で恨まれたり、いろんな面でイヤな思いをさせられたような気がするもん☆(この日記、ここまで) *** *** *** *** *** ***<わらしべ長者ニュース>10日ほど前、香港からHP読者の応募者たち全員に、絵葉書を送ったはるるさんのお宅に、昨日の夜、そのお礼だということで、クール宅急便が届けられました。なんでも、大阪でたいへん有名らしい「蓬莱」とゆうお店の、『特製ぶたまん』と『特製しゅうまい』がどっさりこ!おかげさまで家族一同、たいへん美味しく、たいへんシアワセに食べさせていただいてます♪楽天なかまの<花嫁衣装さん>どうもありがとう♪あんど、ごちそーさま♪☆それにしても、たった一枚の絵葉書で、こんなにもよろこんでもらえて、はるるもウレシイですよん・・・。以上、臨時にゅーす、でした。笑
2002年11月22日
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こないだ、と言っても先月のこと。日曜のフリーマーケットで、ちょいと渋い色とデザインの革の財布を、500円のところ300円に値切って買った。そのときは気が付かなかったんだけど、収納ポケットが沢山ついていて、その内のひとつに指輪がひとつ。どうやら、持ち主が何気なしにに入れておいて、そのまま忘れちゃったもののようだ。どうせ、安物のようなので、そのままほっぽらかしておいたんだけど、やっぱり気になって、昨日そこら辺に詳しい人にちょっと見てもらったら、純金の指輪だった。しかも付いている宝石もどうやらホンモノらしい。びっくりしたけど、大して個性もないありふれたデザインの指輪で、貴金属に詳しい彼に言わせると「せいぜい売値が数万円の安物」だとか。「せいぜい数万円」と言うけど、されど数万円、だよな~。庶民にはっ!失くしちゃって困ってるひともいるけど、趣味じゃない指輪が手元にあって、困ってるひともいる(苦笑)何百もの出店があった大規模なフリマだったから、どんなひとから買ったのか、なんて全然覚えてない。今となっては返却できそうもないけど、捨てるわけにもいかないし・・・みなさん、フリマに出品するときの検品は、ていねいにやりましょうねっ!♪でも、アクセサリーってのは、好みの問題だから、いくら値段を聞かされても、ありふれててつまんないものは、つまんない。フリマの商品って、お財布だけじゃなくって、洋服とかバックとか、ポケットのついてるものはいくらでもあるもんね。授業中に廻し読みしたらしい、ちいさく折りたたんだお手紙とか(←かわいいキャラクター付き)、どっかのキャバクラの「ななちゃん」のネームカードとか(笑)思いがけない、出遭いの宝庫です☆(この日記、まだ書きかけ。)←今夜書こうと思ったけど、つづきは明日にします♪ごめんなさい。http://plaza.rakuten.co.jp/ayashi/diaryold/20020921/ ↑9月に、三万円が天から降ってきたときの日記だよん。
2002年11月21日
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もうそろそろ、そんな季節になって来ました☆・・なにかキッカケが無いと、年賀状の準備ってなかなか先延ばしになっちゃいますよねっ(笑)夏休みの宿題みたいに・・↑自分がそうだから、ひともみんなそうだと思ってる、はるる。そこで、今年はネットでしか知らないひとたちの、いろんな年賀状を、みなさんと交換できれば・・・と、思います。はるるが準備する、HP未公開の自作映像を使ったオリジナル年賀状はーー。みっつの、テーマ。≪亜細亜の旅の遠い遠い風景写真。 ←はるるのアジア一人旅のフォト・アルバムは、こんな映像が数百枚見られます、ページ一覧から。 ≪天使うさぎのおちゃめな年賀状。 えーと。天使うさぎに関しては・・・←のページ一覧の<すぺしゃる特集>で、国内・海外篇を合わせ50枚以上の映像がUPされてますので、どーぞ。そのほか、いつもはるるの日記のあっちこっちに出没しています♪ ≪ふるさとの夕焼けのなつかしい風景。 ↑の中からお好きなテーマを選んでいただこうと思っています♪(この写真は、すでにはるるのHPで過去に公開されたもので、年賀状には無関係のサンプル、です)ご希望のかたは、メールでお互いのアドレスを交換しましょうね。ご自分の名前や住所を公開したくないひとには、メール年賀状の交換をするコースも考えてますけれど、原則はオンラインじゃなくって、オフラインの年賀はがき、で。はるる、ふつうのポストから郵便受けに届くほう、を中心に考えているんです。なんだか、年賀状で代理のオフ会やるみたいで、楽しいかな?♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・応募〆切は 2002年12月5日メールには必ず<住所・氏名・ハンドルネーム・メールアドレス>を忘れずに記入して下さいね。あと、ご希望のはるるの年賀状のテーマも☆どれかが、欠けると迷子の恐れがありますよん。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑みなさんから頂いたオリジナルの年賀状の中で、はるるが一番気に入った葉書には、いつものようにビール券をプレゼント!!こんな感じで、はるるに下さる年賀状に関しては、あまり食欲がなくなるほど↓ムズカシク考え過ぎないよ~に、お気楽にね(笑)mako*さん>うわー!ぜひ参加!・・・って手を上げたいですが、おーっと!そのまえに『オリジナル年賀状』なるもののアイデアをねらねば・・・(;^_^Aヘヘヘ⇒はるるが勝手に「おりじなる」と言ってるだけ、なので皆さんから頂く年賀はがきには、そんなにカタイことは申しません。差し出すひとの署名と、ひとことメッセージくらいあれば、それはもう、はるるにとって立派なオリジナルに思えますもん。もちろん、創意工夫あふれる作品も大歓迎ですけどねっ!☆////////////////////////////////////////////////////////それはさておき、この前のお正月前後にびっくりしたことがある!メールでもらった年賀状のいくつかにーー、【あけおめ】とか【ことよろ】と、あるのには、参った(汗)まだ、【ほむぺ】とか【めあど】あたりなら、ついて行けそうなんだけど・・・。なんで「あけましておめでとう」や「ことしもよろしく」じゃないんだろうか?!とてもじゃないけど、おじさんはついてゆけない・・・とほほ。【ハンネ】とか【オンね】あたりも、理解のボーダー線上にある、かな(笑)「ハンドルネーム」や「パソコンつけたままディスプレイの前で寝ちゃうこと」なんだけどね。オンラインのまま寝ちゃうから【オンね】なんだそうだ。こう言ったことばをつかうひとたちの多くに共通することがある。それは、顔文字をつかうひとたちだ。べつに、それを世代の断絶(笑)などと言うつもりは、ない。はるるはただ、ムズカシクってメンドくさくって使えないだけだもんね~。////////////////////////////////////////////////////////さて、昨日は満月でしたねえ~。三年前の十月の満月は、バンコクの母なる大河を見下ろすゲストハウスの四階のテラスにいました。 明日は、日本に帰る晩で、なんとなく眠れないで、ぼんやりと酔いながら。深夜になっても熱帯の風に乗って、中国風のシルエットの木造貨物船のかすかなエンジン音の中にいました。 二年前の十一月の満月の夜は、タイの国全体が「ロイ・カトゥ-ン」と言う、灯篭流しでした・・・。花火大会などもあって、まるで日本の夏祭りの風景です。この祭りの本場は、何と言っても世界遺産登録のスコターイ遺跡でのフェスティバル。 実物の遺跡の舞台装置のなかで、数百人の出演者によるミュージカル仕立ての歴史再現ドラマが圧巻です。本物の読経をする数百人の僧侶たちや、本物の数十頭の象さんたちが出演して、激しい戦闘シーンを繰り広げたり。正面の特等指定席でも、日本円で千円ちょっとくらい。エジプトで行なわれた、あのギザのピラミッドの前での歌劇アイーダ公演が、ひとり十万円でもたちまち売り切れたのを思い出すと、申し訳ないくらい素敵な二時間でした。このスコターイ公演の迫力あるシーンは、よく観光ポスターやパンフレットの写真として使われています。 もちろん、池には無数の蓮の花の形をした灯篭が浮かんで、揺れています。去年、残念なことにタイやネパールを三週間ほど旅行したときには、欠けてゆく月と満ちてゆく月を眺めながら移動するばかりで、ちょうど満月を外しちゃいました。新月を見ても仕方なかった(笑)旅先で満月を観ないと、なんだか物足りなかったな。「ルナティック」という単語がありますね。直訳すると『月のような』だけど、実際の意味は『狂気じみた』なんだよね。月って、ひとのこころを魔法のように変えてしまうチカラが、ある。
2002年11月20日
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う~ん、正確には何時でも何処でも何でも【タイ料理】風味、なんだけどさっ(笑)ここんとこ、もう十分に冬景色の寒い寒い(←心も身体も懐具合もっ!)北関東に住んでいる、はるるの食生活は何故だか心持ち豊かだ。何を食べても、どんな食べ物にでも、ちょいとだけサッサッサッと振りかければ、あああ~ら不思議!気分はいつもトロピカル♪【タイ料理】風味、にさせてくれちゃう、魔法の調味料があるから。肉入り野菜炒めにササッ、白菜のおしんこにもササッ、マックのハンバーガーにもサササッのサッ(笑)タバスコの替わりにミックス・ピザにもササッとかければ、タイ風味ピザの出来上がり。時に気が向けば、ご飯にもかけるし、味噌汁にもかけちゃう。すると、ふう~ん、南国のカンカン照りの下の大きな日除けの傘の中で食べた屋台の、何とも言えない懐かしくもスパイシーな独特の香りが漂ってくるのだ。なあんにも食材がないときは、アツアツのご飯にバターやマーガリンをのせて溶かした醤油ごはんでも、これをかけるだけで十分に美味しくバージョン・アップして食べられる。もちろん、ねぎのみじん切りなど、トッピングをいろいろ工夫すればさらに旨い。お茶碗の中だけで完成しちゃうから、究極のカンタン料理?!かな。配偶者は決してマネしようとは思わないみたいだけど、小さい頃からそれを見て育ったこどもたちは、しっかり父親のマネをして、バターしょうゆご飯にハマってる♪←これも、刷り込み現象って、言うかなあ、微笑。 ↑これって、魔法のほうきなんだよ。 だって、このこがそう言ってたもん☆さて、その魔法の調味料の正体は・・・どうってこと、ありません。少しおおぶりなビンのラベルには、一面にヘビが絡み合ってダンスしてるみたいなタイ文字の行列の中に、英文でDried Chili Powderと、書いてあります。要するに、タイの一味トウガラシのこと、なんだよね~。これはこないだ、アンコールワットの旅の帰りに、バンコクのドムアン空港で、ハンパに余ってるタイのお金、バーツの小銭を始末するために、片隅でひっそりと営業してるセブン・イレブンでおつまみや駄菓子を買ったとき、ついでに3こ買ったものだ。↑この、目立たないところでひっそりと営業してるのには、実は、訳があるらしい(笑)免税店やバカ高い飲食店で、旅行者たちにお金を落とさせるために、わざと見つけにくい場所で営業してるとウワサされてる。現に、けっこうにぎわってるこのコンビニの利用客の大半は空港の内外で関係しているタイ人たちだ。このとなりには、98%くらいの確率でタイのひとたちしか利用してない易くて美味しいレストランが、とても広いのにひっそりと営業してる・・・(爆)バーツのコインは、たいした金額じゃないのにやたらでかくて重いので、じゃらじゃら持っているとかさばって鬱陶しいもんな・・。それでも最近はずいぶん小さくなって改善されて来てるんだけど、今度は同じ単位なのに色んなサイズが混在してて、旅行者には何が何だか判らない状態。ま、いかにもタイらしいと言えばそうなんだけど。自宅の食卓にひとつ、仕事場の机の中にひとつ、それで無くなったときのスペアにもうひとつ、で。全部でみっつは、最初は気軽なお土産のつもりで誰かにあげる予定だったんだけど、みんな自分専用の調味料にヘンシンしてしまった(笑)他の家族はあきれてるけど。日本の100円前後で売ってるつまらん唐辛子のビンの4~5倍のボリュームはありそうだけど、値段はタイのどこにでもある雑貨屋なんかでも15バーツくらい。日本円にすると50円足らず、かな。でも、辛さも香りも、日本のとはずいぶんちがう。香りもゆたかで、辛さもほんの少しでもピリッと鋭い。日本と違って、ゆたかなスパイスの文化と歴史があるから、一口に唐辛子と言っても、とても沢山の種類があって、現在も用途によって細かく使い分けられている。青いの赤いの黄色いの、ちっちゃいのから巨大なやつまで。なんせ、長さが1メートルのさやえんどうが、市場に並んでる国だからなあ。(中身のマメも、直径が10センチだったり、するんだよ、笑。冗談じゃなくって) ↑でもって、これは魔法のおうち??ちょっと前、日本でも「とうがらしダイエット」なんて、流行ったことあったけど、はるるは小学生の頃から今までの全生涯を通じて色んなものに七味唐辛子を振りかけまくってたぞぉ~(笑)なのに、20代後半から現在に至る期間、じぇんじぇん効果は見られません(泣)事態は改善するどころか、急な坂道を転げ落ちるように悪化の一途をたどっておりまする・・・とほほ。//////////////////////////////////そう言えば、今夜から明日早朝にかけて、獅子座流星群が見られるらしい。去年の今頃、ネパールの首都カトマンズのゲストハウスにある屋上で、夜明け方の流星を見たことがウソのようだ。時は流れて↓あれから、もう1年も経ってしまった。http://plaza.rakuten.co.jp/ayashi/003018/この時の、タイとネパールの旅で、生まれて初めてデジタル・カメラを操作したはるる、だったのに・・・。 *** *** ***昨日の夜、二日がかりでやっていた高校演劇の県大会を終わって、やっと帰って来たゆめを、クルマで最寄りのコンビニまで迎えに行った。優秀校は、全参加校でたったの五校のみ。その中でも、さらにレベルの高い関東大会に出場できるのは、わずか二校。この夏から勉強も食事もそっちのけで、放課後は毎晩夜遅くまで準備していたものが、すべて終わってしまい・・・開放感と脱力感みたいなものの中で、いささかハイになっているらしく、演劇祭の報告も父親に対して、いつもより多弁になっている。ゆめの所属する集団は、結局、優秀校の五校の内で三位になったようだ。敗因は脚本と演出、と審査員に指摘されたらしい。二位までしか関東大会には出場できないから、みんな悲しくて、泣いているメンバーも多かったのに、ゆめだけが嬉しさとこみあげる笑みをこらえるのに、必死だったと言う。何故かと言えば、仲良しの従姉のまりりんが所属する高校が昨年に続いて一位になり、演出と脚本にも関わっていたまりりんが、優勝のトロフィーを受け取る、晴れがましい役をやっていたからだ。この春のバリ島にも一緒に行ってるし、赤ん坊のときからの長いつきあいで、はるるをまじえたメンバーで数え切れないくらいキャンプやカヌーもやっている。ここのところ、まりりんは演劇の部活の尽きることのないいろんな悩みで、ゆめとは毎晩のように長電話していたから、ふたりともそのヨロコビもひとしおだったのだろう。昨年、まりりんの学校は関東どころか全国大会で2位になってしまった。マックのハンバーガーの一年分が副賞だったので、少ない部員で分け切れず、こちらまで無料券が廻って来ていた(笑)ゆめが担当していたのは舞台美術だったのだけれど、そちらのほうでは最優秀の表彰をされたらしい。「いちばんすばらしい舞台装置だったので、期待が大きく、演出の不備が目立ってしまった」と、ひとりの審査員に講評されてしまったほど(苦笑)美術担当としては、よろこんでいいやら、困ってしまったらしい。上級生のチーフがしばらく休んだときは、一年のゆめがチーフ代理をつとめていたから、なおさら。 ↑建てた当時のログハウスのテラスで。小学生の時のちっちゃかったゆめちゃんです♪「ね、がんばったご褒美に、なんか買ってもらお~かな~♪」ふだん、滅多にモノをねだったりしないのに、助手席で甘ったれる。「じゃ、ハリー・ポッターの最新刊、かな?」はるるが言うと、「ええ~っ、なんでそんなにあたしの欲しいもん、判るのお~??!」だって、ブームになるずっと以前、まだ最初の一冊が出版されて間もない頃。出版元の静山社の主催する公式HPの、魔法学校の初期からの生徒なのだ。まりりんとふたりで、東京の片隅の公民館で100名ほどでささやかに開催された出版社主催のハロウイン・パーティーに参加して、百味ビーンズだって日本でいちばん早く試食したひとりなのだ。「ふくろう通信」という魔法学校からのメールだって受け取ってる。今までの三巻は、全部ゆめ自身のとぼしいコズカイの中から買っていた。けれど、今回は上下セットで高額なので、ためらっていたようだから、ね・・・笑
2002年11月18日
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*「夏への扉」という有名な時間テーマのSF小説があります。その扉を開けると、終わらない季節が待っている・・・という、魅力的なテーマの青春小説でもあり、しかもネコ好きにはたまらない魅力を持ったストーリー。山下達郎もこの作品に惚れこんで、同名のオリジナル曲まで創ったくらいで(笑)←アルバムに収録されてます。さらにさらに、そのハインラインの本を達郎さんに薦めたのは、彼のバンドでキーボード・プレイヤーもやってる、現役SF作家の難波弘之くん。彼も若い頃、学習院中等部の制服を着て集会などに参加したりしてて、はるるたちと同じSFファングループの仲間のひとりだった・・。(ぼくは、地方都市の田舎高校生だったけど、電車賃を工面しては首都圏のひとたちと交流してた)そう言えば、ぼくが、タイを好きになった理由の一つが『終わらない夏』がそこにあること。日本がどんな寒い季節に訪問しても、一年中ビールが美味しい熱帯夜がどこまでも果てしなく続いてる・・・、たまらないなああああ~。ううう~、また、行きたくなるぅ~~☆ 銀のうろこをした魚は自分の淋しさに溺れて晩秋の水槽に死んで居たチョコレエトを指にくっつけて少女は わけもわからず明るいベランダの椅子で泣いている近くの誰かが 窓を開けて風の中に旧式なレコードを回しているその懐かしいポップスに乗って空の雲がゆっくり 溶けてゆくのが 見える何処にでも 居るからきっとあなたは 何処にも 居ないんだわ・・・ *** *** ***赤頭巾もいないのに狼の出てきそうな暗い森の上明るすぎる満月が浮いているねほわあ ほわあ と叫びながらポテト・チップスの群れがちぎれ雲たちと 追いつ追われつしてるオレンジジュースの河にたったひとつの木橋が架かっているけれどストローをかかえた子豚たちは まだ来ない長いストローを抱いて 橋の上に立ちひしめき合いながらあの暑く渇いた日々を 過ごしたものだが *** *** ***ピンク色の 子豚たちがぼくたちとすれ違う時にニヤリ と笑った。とても長い、物干しざおみたいなストローを手に手にある 美しい月夜の晩にひたひたと小川のほうへ去って行ったのだ。その夜 おそく銀河が 崩れ街が 白く輝いた。 ↑タイ南部の田舎。ランタ島のちいさな村の粗末なつくりのモスク(イスラム寺院)のとなりにある食堂?! で、ちびねこと天使うさぎの可愛さコンテスト(笑) *** *** ***よごれた 靴下の中に誰かの足が 入っている。銀色の アルミ箔の中にドロップスみたいな形の夢が、ある。あなたの白いトレーナーの 胸のふくらみに大切なものの名前が しまってある。扉の 向こう側に明日が ある。改札口を くぐらないと明日は 来ない。 *** *** ***かなしさに負けないでこのかなしみをかなしみのまま静かに受けようと思います私のつくったかなしみになぜかこの私が負けそうです空いちめんの星の海ひとの姿をした かなしみが二本の足で立っているのです *** *** ***何をためらうのだろう人生はすでに始まった時から綱渡りと知って何をためらうことがあるのだろう私に捨てるものはなく失うものなど有りはしないはずなのにかけがえのないものたったひとつの大切なものなどもともと有るはずはないのに深夜音のない窓の中からみずいろの月光に染まっている私にはすでにためらう理由もないのに熱病のような 想いの中でただみずいろの月に見とれている夢の枯れ葉が明るい夜空に舞ってゆく 以上6点、はるる☆作です。ぉ恥かしい・・・
2002年11月16日
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毎日沢山のHPが閉鎖されてゆく。それを上回る数のHPが、続々と誕生している。数年前には想像もつかないくらい、HPはカンタンに創れてしまうから、そんな風潮にシンクロするようにカンタンに消えてゆく。ちょっと前までの、ホームページ制作にはかなりの専門知識と膨大な手間とお金が必要だった時代には、とても考えられなかったこと。まるで、ペットショップで気まぐれで買った命を、飽きちゃったからと言ってダンボールに入れて道端に置き去りにするみたいに、自分でHPに吹きこんだ命のほのおを、あっけなく吹き消してしまう。ま、いろんなものがみんな無料になってしまったのも、一因なのかなあ。とにかく、つい昨日まで生きてしゃべっていた知り合いのHPが、突然姿を消しちゃっていたりすると、残念というより、かなしいキモチにさせられる。 ↑今年の5月4日。アンダマン海のフェリーの甲板で。さっきまで船と併走していたイルカたちが、波間に消えてゆくのを眺めてるおんなのこ。この時も、旅先から毎日リアルタイムで日記を更新してた。HPが閉鎖されそうな事前の兆候は、いくつか、ある。・・・・いちばん多いのが「ちょっと、忙しくて」と言う、言い訳だ、笑みなさんも、あちこちのお久しぶり日記で出会うでしょう?もちろん、なかには殺人的に忙しくなってHPを更新するような、心のゆとりが無くなることもある。ただ大部分は、気力が無くなったり、さぼりたいだけのケースが多い。ほんとにいそがしくても、HPを続けたいひとなら、ほんのちょっとでも睡眠時間を削ってでも、日記書いたりしてる。だって、自分が自分のためにやりたいと、こころから思ってることだから。でもね、熱中しすぎちゃって気をつけないとこうなっちゃうけど↓あはは。http://plaza.rakuten.co.jp/ayashi/diaryold/20020523/ ほんと、自分のほむぺにカキコガ沢山あったり、アクセス数がランキングの端っこに出ちゃったりすると、それまで地味~~っな毎日を過ごしてた初心者のひとたちは、舞い上がっちゃったり、しちゃう。そこでハマると、さあたいへん!!家事も育児も旦那の世話もおろそかにして、ハマりまくっちゃう☆それどころか、仕事中にも上司の目を結んでHP更新してるツワモノも、かなり多い(笑)何だかとてもエラソ~ニ、日記でこんなこと言ってる、はるる当人だって、楽天フリマのオークションにはまりまくって、夢中になってふるほんの出品に励んでたこともあるからなぁ~~(恥!)全国ランキングの上位に入ることの、どこにそんな価値があるのか、今となっては、ただの自己満足にしか思えないんだけどね。だって、仕事の余暇に個人の趣味でやってるオークションに、800とか900の出品点数って、明らかにオーバーワークになっちゃうことが目に見えてるもんな~。売上げは、けっこう凄かったけど、手間の方がもっと凄かった。笑去年の終りに、はるるが全くのネット初心者だった1年を振り返った日記↓http://plaza.rakuten.co.jp/ayashi/diaryold/20011229/とにかく、自分と一緒に育って来たほむぺ、ちょっとは世話してあげて、せいぜい可愛がってあげたいよね♪ ↑なぜかぐるぐるの看板と、はるるの大好きな火焔樹のある道。さむ~い日本に居ても、目を閉じて「かえんじゅ・かえんじゅ・・」と、呪文のように唱えてると、南の国の青空いっぱいに燃え上がる朱色の花が浮かびます。///////////////////////////////////////////////////////昨日の午後、まだ暗くなる前に突然あきらが家に戻ってきた。まだ早い時間だったので誰も帰宅していなくて、カギ持ってないから締め出された~って、配偶者のところに電話があったようだ。時間差で、こっちのほうが配偶者よりも早目に家に着きそうなので、クルマで迎えに行ってやってと連絡がある。そのときのはるるは、自転車で自宅近くにさしかかった処だった。(例の、「さんまんえん」が天から降ってきた、曲がり角付近、笑)あきらも寒空の下はつらいから、近所にあるビデオや本の大型複合SHOPで待っているとのこと。玄関わきに自転車を置いて、ガレージから自分の平成元年車を出す。いつも、週末にかけて帰ることが多いので不思議に思って、漫画を立ち読みしてるあきらの背中を発見して聞いて見ると、日光の戦場ヶ原で撮影実習の2泊3日宿泊研修だったらしい。その東京への帰りに、宇都宮で降りてしまったのがその真相。ここの店で24日まで、ビデオのレンタル料金が全部150円と言うので、あきらが「スパイダーマン」を借りる。夕飯は外食しようか?と、たずねると首を横に振る。道の斜め向かいにある餃子専門店の赤ちょうちんを指差す。親孝行な息子だ・・・・一人前170円の「まさし」の餃子。家族みんなで、家の食卓を囲みたいらしい。でも、店まで行ったらむらむらと今直ぐ食べたくなった、と言う。笑「他のふたりに、ないしょ」と、言いながら。その場で、一皿づつだけ、アツアツの焼き餃子をはふはふ食べる。この、香ばしいパリパリがたまらん、うう~っ!こないだの香港でも餃子を食べた話しなど、する。助手席に戻ったあきらが、鼻歌でビートルズの「ハロー・グッドバイ」など口ずさんでるから、学生時代に新曲としてヒット・チャートにランキングしてたんだよ、などと話す。(初デートのときに、街角で流れてた話しは、伏せておいた、笑)最近、妹のゆめも、まるでお兄ちゃんと申し合わせたように、ビートルズの音楽をよく聴いている。そのことを指摘すると、露骨にいやな顔されたけど。うちの兄妹は仲が良いほうだから、たまにふたりが顔を合わせると音楽の話や映画の話、ファッションの話などで夜おそくまで盛り上がってる。親の居ないときには、お互い親にも言えないようなことも話し合っているらしい。
2002年11月15日
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がまん強い人間かどうか、甘ったれな人間かどうかなど、すぐに知れてしまう。夜中に理由も無く泣く子をあやす。本を見ながら離乳食を作り、お風呂に入れる。汚れたお尻をきれいに拭き清め、布オムツを洗って干す。ひとつひとつの作業は、それほど難しいものではない。ただ、社会との繋がりが断ち切られ、孤立した場所でするからストレスが溜まるのだ。毎日ひとりきりで夕食を迎えて、聞こえるのは幼い子供の寝息と、やたらに明るいTVの中の人物たちの会話だけ。ときどき心がどっかに飛んでしまって、いま食べているものがどんな味なのか、わからなくなったりしてる。そんなとき、パートナーのちょっとした手助けや、ささいな優しいひとことが、どんなに重要な意味を持つことか・・でも、そんなに都合良く自分の願い通りには、現れないのが白馬に乗った王子さま(笑)なかなか、ムズカシイところなんだけど、これを読んでるひとたちには「ネット仲間」と言う、心強い味方が居たんですよねえ・・・閉ざされた部屋のなかから、思いっきり広い空間に向かって開けられた大きな窓。楽天のほむぺを始めとする、自由な空間でのコミュニケーションは、すでに失われてしまって久しい「となりきんじょ」の助け合い機能も、持ってますね♪ひとには、いつだって、やさしいことば、ってものが必要だもの。 ↑はるるさんは、どこの国へ行っても、こうゆうおんなのこなんかにはメチャクチャもてるんですけど、からだにフィットしたドレスやパンプスが似合うような種族には、まったく見向きもされません。・・・・・。しくしく。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しくしく・・・と、言えば。もう1年前にほむぺをスタートさせたときから、自慢じゃないがHP作成ソフトなど使ったことが無かった。楽天のツールだけで、余計なテクニックなど全く無縁だったので、そのまま何の学習もせずにここまで来てしまった(笑)で、香港に行く前に無料のHPスペースを確保したまでは良いのだけれど、昨夜辺りからそろそろ新しい画像のUPを始めようとしてみたら・・・・よくわからない。いや、「よくわからない」と言うのは、システムを多少なりとも理解しているにんげんのセリフだ(苦笑)はるる、の場合は「じぇんじぇん、わからない」と言うのが、タダシイ表現のような気がする。UPしたい画像は、地元の日光国立公園の紅葉をはじめ、宇都宮の餃子まつりの様子や、天使うさぎの近況、先週の香港旅行などなど、いくらでもあるのにぃ・・・・。みなさま、しばしお待ち下さいね。あしからず。
2002年11月14日
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夫婦ふたりきりで長期の旅行を出来るひとたちも居るけれど、周りのひとたちを見てると、そうでないひとたちのほうが遥かに多い(笑)他人さまといっしょに旅行するときには、多少なりとも遠慮してて口には出さないささいなことでも、永年連れ添ってる間柄だと、無意識のうちに口に出ちゃうのかな?!旅先でのケンカの原因なんかを聞いて見ると、きっかけの大部分はホントにささやかなものばかり。それでいて、ショック・アブソーバーみたいな、間に入ってくれるクッションのような存在が何処にもナイ、旅先という非日常空間だから・・・かな。自分の配偶者と旅に出るくらいつまらない事は無い!高いお金を、みすみすドブに捨てに行くようなもん!などと断言して、気の合った同性の友人たちと旅行してるひとたち、の方が多数派を占めてる。ま、それはそれでいいもんだけどさ~。欧米の旅行者を見てると、日本人の夫婦のそれと比較して、とにかく格段に夫婦の仲がむつまじい。ま、そうしてないと離婚されちゃうって恐怖感があるのかもしれないけど、自然に仲良しの仕草がホトバシッテル(笑)旦那さまも、甲斐甲斐しいものな~。配偶者以外の存在と旅行したくなるって・・。理由は、ケンカばかりじゃあ無くって、ふたりきりになっても別に話すことがなあんにもない!とか、このひとと一緒に居るよりもともだちと一緒の方が楽しい!とか。あるんだろうけどね。日本の夫婦の場合、子供が出来てしまうと、愛する対象の「おまえ」や「あなた」じゃなくなって、直ぐに「XXちゃんのママ」や「XXくんのパパ」になってしまうことが多い。人前だけじゃなくって、家庭の中でも互いにそんな風な存在になってしまって。でも、そんなだと子供たちがいずれ親離れしてゆく時に、夫婦のどちらともさみしいことになってしまいそう。 ↑ほんとうに、仲の良さそうな長期滞在のドイツ人老夫婦でした。「生きていることを楽しめる場所だ」と、言い残して自分達の泊まってる建物へ。緑に囲まれて、リゾートの島に点在するバンガロー。はるるんとこの、旅先でのケンカの原因はたいてい決まってる。どこでも歩き回りたがる良人と、移動したがらない配偶者。その辺に理由がある場合が、非常に多い。本人はいつもの半分以下のペースのつもりでうろうろしてても、はるるの細かい配慮が足りないから・・・スタミナ切れになるまで連れまわしてしまい、疲れ果てて不機嫌な配偶者と対面することになってしまう。そう言えば、京都でも、シンガポールでも、そうだった、笑ほんとに、学習能力のないヤツ!!今回の香港旅行では、なるべく公共の輸送機関を利用して移動していた。2階建て路面電車のトラムを始めとして、前に来たときよりも路線が延長しまくっている地下鉄。いろんな路線がありまくりの路線バス(二階建て)と、暴走する神風ミニ・バス。中国大陸に地面続きの九龍半島と香港島をつないでる、はるるの大好きなスター・フェリーの2階建てのお船。おかげで、4日間の滞在のあいだにタクシーを利用したのはたった1回きり。それも、香港スタジアムから宿泊ホテルまでの、基本料金15ドルだけ。(1香港ドル=約16日本円)だから、ちょいとケンカになりそうになったのは、3日目の夕方から夜にかけて女人街のマーケットから尖沙阻の繁華街を廻って、テンプル・ストリートの露天街をひやかした時くらい。でも、それもたいしたことなく解決した。(お洒落なお店の、おいしいソフトクリーム!を見つけて、ゆっくりと居心地のいい椅子で一休みしたら、機嫌が直った☆)香港の街はエキサイティングで、時々うっとりするくらいに美しくて、とても平和な4日間・・・・の、ハズだった。そう・・成田に着くまでは。駐車料金が4日間で、洗車付き1900円と言う、前代未聞の画期的な金額のパーキングで無事に自分たちのクルマを受け取り、愛車のハンドルを握ったとたん、運転の事で言い合いになってしまった!ふたりとも運転歴は長いので、とにかくいつも相手の運転の細かいことがことごとく気に障る。お互いの蓄積した疲れもあって、心の許容量のキャパシティも減少していたのだろう。千葉の幕張からディズニーランドのある浦安のあたりで、自動販売機の使えるパーキングに停めて、飲み物を買おうとしたら・・・何故かふたりとも1万円札以外の小銭を所持していなくて、買えなかった。販売機はすべて高額紙幣は使えず、千円札のみ。とほほ。なんだか、余計にのどが渇いてしまう。不満を残したまま、湾岸から小菅に向かっての首都高速道路に進む。荒川に沿って川口近くまで走った時に、目の前に工事渋滞のクルマの列が。思わず、後続車に注意をうながすためのハザード・ランプのスイッチに手を伸ばしたら、配偶者がスバヤクその手を払いのけた!さっきから、はるるが「暑い暑い!」と、騒いで暖房を切ろうとしてたから、それと勘違いしたのだ。配偶者は、反対に「寒い寒い!」と騒ぎまくってたからな~。(苦笑)う~む。とにかく、成田からここまでいろいろとイチャモンつけられて、おまけに飲みたかった飲み物も飲めなくて完璧におへそを曲げてしまったはるる、アタマに来てしまった!文句を言われながらもさっきまで、けっこう世間ばなしをしていたのに黙ってしまう。ここから家までのあいだ、完全黙秘のはるるさん♪←こどもみたいだ、と自分でも思う。浦和料金所を過ぎて、最寄りのサービス・エリアに入り、飲み物などを売店で買いものした後、黙って配偶者にキーを渡す。あとは、お前さんが運転してくれという、無言のメッセージ。そこで、ふたりの間で、いつも暗黙のマナーとしてやってはいけないことになっていることをやってしまう。どちらかが運転している時には、相手の了解なしには眠ってはイケナイことになってるんだけど・・・不貞腐れついでに、東北自動車道路の鹿沼インターを降りるあたりまで、ぐっすりと寝てしまった。ついでに、宇都宮市内に入っても寝たふりのママ、たぬき寝入りしてやった。さすがに、家のすぐ近所に差し掛かったあたりで、目が覚めたフリ(笑)トランクや土産物などを無言のままに家の中へ運んで、そのまま風呂に入ってしまう。湯船につかっていると、脱衣所に配偶者の影が。「XXXさん、旅行に連れてってくれて、ありがと。オヤスミナサイ・・」蚊の鳴くような声でそう言うと、2階の寝室に上がって行く足音。結局、意地っ張りなはるるは、その旅行最後の夜は無言のままで、一言の会話もなしに寝てしまった。2歳年下だけれど、ずいぶん昔から、配偶者はずっとオトナだった。そして、今も。おそらく、この先の未来も。はるるは老人のようなこどものまま、おねいさんみたいなばあさんの配偶者の手の中でダダをこねているような気がする(苦笑) ↑きもちのいい風の吹くぶらんこに乗って、とても仲の良さそうなカップル。海のいろ、泳ぐひとたち、なぜか等間隔で走るボート、強い陽射し。そして、木陰のさわやかさ。あたまが、からっぽになりそうな午後。恋人同志だったハズのふたりが、何時の間にかすっかりそれを忘れちゃってることが問題だよね。別に、1日に1回は必ず「アイシテルヨ、ハニー♪」と言わなければ、それが正当な離婚原因に出来るような国のことを例に出さなくても。楽天のHPや、それ以外のネットの中のチャットや出会い系サイトその他なんかで、埋め切れないコミニュケーション不足の心の溝を埋めてるひともあるだろな・・・。セックスだって、重要なコミュニケーション・ツールだ。それさえ、希薄になってる世の中、だから。
2002年11月12日
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何故だか、どうしてだか、あの街にはインターネット・カフェと名前のつくようなシロモノが殆ど見当たりませんでした。(苦笑)帰国して、さっそくネット仲間の香港フリークに聞いてみても、あまり見たことがないらしい。それに、たまに見つけても日本語環境でないパソコンばかりらしくて・・・。立ったまま、ちょっと触ってみるような体験コーナーも、あまりナイらしい。でもでもこれは、電脳空間にあまり詳しくないひとの話しだからなあ。その道に詳しいオタッキ-な連中なら、「あそこに行けば、良かったのに」って知ってるかも。まあ、そのこともあったし、それ以外に歩き回ったりするのに忙しかったこともあって今回の香港旅行は、はるるのHP始まって以来、現場実況中継なしの旅行になってしまいました~~!みんな、おごめんなさいね♪でもね~、一人旅でも大勢の一族旅行でもなくって、配偶者とふたりきりのおじさんとおばさんにしては、ちょっぴりロマンティックな4日間だったしね、許しておくんなさいまし・・。(ポリポリ) ↑みんな、香港に行ったらサメに気をつけようねっ!!例によって、天使うさぎも時々登場するデジカメ写真は、1000まい以上撮影しちゃいましたので、ぼちぼちUPさせていただきまする。こんかいも香港でしか撮影できない、エキサイティングなショットがいくつか撮れたので、早くみなさんに見せたくて、わくわくです♪旅の最終日には、いちねん前のHPスタート以来の楽天のほむぺ仲間で、香港在住12年になるcherry-kuroさんとも、現地でなごやかにおいしい朝粥を食べながらミニ・オフ会もやったんですよ~。もちろん、初対面同志でしたが・・(うちの配偶者も交えて、3人で)あ、それと絵葉書のご応募頂いた方には、全員に無事発送を済ませてありますので、どーぞご安心下さいね。・・・最終日の朝に、まるで8月31日に、夏休みの宿題を半泣きで片づける小学生みたいに書いたのも、一部にはありますけど(笑)はるるが、ホテルのベッドにひっくり返って、宛名書きから切手貼りまでやりましたので。それでは、ひとまず10日の夜11:45分に香港から自宅に戻りましたこと、報告しときますね~~♪香港に出現したUFO↓http://utsunomiya.cool.ne.jp/harurusan/DSCF0881s.JPG ふえ~ん、それにしても、日本は寒いよぉ~~!!毎日の平均気温も日本の初夏のような暖かさで、歩き回るにも半袖の日々だったもんなあ~。うううー。でわでわ(笑)
2002年11月10日
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いちばん最初に香港を訪れたのは1987年の春、だったかな。バンコクからの帰り道に、4~5日間くらい立ち寄った覚えが。まだ一人旅も初心者マークだったし、初めての香港は不案内だったので、ネイザン・ロードに面した中級ホテルに、予約無しでチェックインしていた。ガイドブックの値段表ばかりを気にしながら(笑)そのときは宿泊先のホテル・ロビーにある旅行カウンターで、欧米人ばかりの、英語のガイドしか付かないツアーが安かったので、マカオの日帰りツアーに参加してみた。エリザベス女王にそっくりな小太りの中年女性とか、べネツィアで郵便局員をしてる片腕の青年とか、6~7人のグループだったけれど帰りのフェリーでは、もう旧知の間柄のように打ち解けあってしまった。特に、片腕のイタリア青年はその夜に、飲みに誘ってくれたり。 それにしても、何故か香港では初対面のひとにおごられることが多い。はるる本人も、何故だかワカラナイんだけど。2回目のときは、それどころか帰国前日に財布をフェリーの中に忘れてしまい、無一文に。そのときは、香港島の山の手にあるミッション・スクールで教師をしているひとに夕食をご馳走になり、さらに翌日、成田から自宅までの交通費まで貸していただいた。ぜんぶで、6~7千円くらいの香港ドル。このとき、自宅にたどり着いた時点の所持金は120円だったのを、よく覚えてる。ははは。3回目に豪勢な食事をご馳走になったのは、タイから中国に里帰りの途中、初めての外国で右往左往してた中国系タイ人のおじいちゃんと孫娘の女子大生。同じ飛行機で到着したばかりの空港で見るに見かねて、案内してあげた。そのついでの成り行きで、フェリーやトラム、地下鉄やタクシーの乗り方なんか教えてあげながら(笑)そのときまでには、香港を一人で沢山移動しまくってたから、まるでツアーコンダクターみたいなことをしちゃった。大好きなタイのひとたちが、見知らぬ国で困っていたから、見逃せなかったな。ちいさなメッキ工場を経営してる一家のこのひとたちとは、その後バンコクの下町で食事したことがありました。(そう言えば、あれもおごってもらってたな・・・笑) 8年ぶり、4回目の今回の香港にはおごってくれるひとも居ないし、おまけに一人旅でもない。それどころか反対に、こっちが払う一方になりそうな気配(笑)・・・・って、普通はそれがアタリマエなんだろうけどさっ!幸いにして、うちの配偶者にはブランド製品の趣味はナイ。けれども、はるるが好きでもない「えび・かに」が、大好きだ。ショッピングは、ともかくとしても、海鮮料理なんかはムリしてもつきあわないと怒るだろなあ、きっと。とほほ。さて、>風邪どうですか?と、みなさまの質問が集中しそうなので、一夜明けたその後の経過を、ごほ~こく♪おかげさまで、ターミネ-ターのように復活しました。昨夜、いいこにしてたのが良かったみたいです♪ゴーゴー香港、パワー全開、で行ってきます。昨日の体調がウソみたいに、すっかり調子いいです・・・。 **** **** ***** **** ****よく考えたら、明日は早いので日記は書けないかもしれません。おまけに、今回は一人旅ではないので、ゆっくり現地のネット・カフェでHPの更新も出来るかどうか、ワカラナイ。(汗)なもんで、ひょっとしたら香港旅行の4日間は、しばしのお別れになるかも・・・出来れば、いつものように旅先の現地で日記更新もしたいけれど、ね。でわ、いってきま~す♪/////////////////////////////////////////////////////≪緊急にゅーす!≫はるるのHPでだけ、なんどか重点的に取り上げてる作家。最近では、エッセイの『ああ~ん、あんあん』を紹介してますねえ~♪(5/31の日記)http://plaza.rakuten.co.jp/ayashi/diaryold/20020531/あの波乱万丈の、「ミスとちぎ」出身の室井佑月さんが今夜11:15分からNHK放送に特集されて出演します!!興味あるひとは見逃さずに、見てね。はるるは、明日4:30に家を出発するのに、この放送を見てから眠るつもりです☆タイトルは「わたしはあきらめない」作家室井佑月・孤独・自殺未遂・愛されたい・衝撃の一作。↑どうです、天下のNHKが民放のワイドショーまがいのタイトルを付けてしまう、この作家のインパクト(笑)愛人やったり、レースクイーン、銀座ホステス、などなどあの山田詠美も負けそうな経歴だけじゃなくって、すこーん、と突き抜けたその人生観。するどい作家の視線。ぼくはいつも、このひとが宇都宮で青春時代を過してくれていたことが、とてもうれしい。デビュー作の初版から、最新作まで全部持っています。最近では、銀座時代の半自伝的長篇「ドラゴンフライ」も、華やかさと、凄まじさが同居してて、おもしろかった・・・。///////////////////////////以下エッセイ「ああ~ん、あんあん」の冒頭から☆抜粋>あたしの人生計画のゴールまでの道のりを邪魔するやつ、それは”男”だ。男は<恋>という魔法を使い、あたしを堕落させる。その魔法にかかると、あら不思議、男の夢があたしの夢に思えてくる。でも、ここで間違ってはいかん。いくら男の夢を応援しても、結局それは男の夢でしかない。もしかするとその夢の中に、自分は入ってないかもしれん。男は夢を叶えたとたん、「ありがとう、じゃあね」というかもしれんし・・・というか、そういうことがたびたびあった。というか、それがあたしの恋愛パターンだった。同じまちがいを繰り返す。それはたぶん、あたしが”処女”だからだ。あたしの定義によれば、あたしは”処女”である。あたしは二十代後半だというのに、男を6人しか知らない。初潮が来て二十歳までーーー0~5人二十歳から30歳までーーー0~10人を、あたしは処女とみなす。エッチな小説を書いていようが、読者の性の悩み相談にのっていようが。処女は気軽に男を信じ込む。処女はすぐに<結婚>という言葉を持ち出す。処女は相手の男がすべてになる。*** *** ***前から思っていたのだが、男は女を2種類に分ける。<兵隊>と<お姫様>だ。<稼げる女>と<稼げない女>と言ってもいい。
2002年11月06日
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目覚めたら、のどがヒリヒリしてる。全身が妙にだるくって、あたまが重い。身体のふしぶしが、ギスギスしててあちこちが鈍い痛み。ふだん、何処と言って持病もない健康な生活を送っているから、こんな異常にはことのほか敏感になってしまう。ああ、ふだん周りのみんなが言ってる、頭痛とか、関節痛とか、微熱とか、肩が凝るとか、ってのはこーゆーことなんだぁっって。今更のように、身をもって実感しちゃう。おまけに、なんだかぼうっとしてしまって、複雑なことを考える気力が起きない。(そんなの、はるるの場合はもとからだあ!って声もあるけど、この際は無視)やだなあ。ううう~っ。風邪ひいたぁ~~(泣) 原因は、ほぼ推測できそうだ。昨日の夜明け前に、恒例の連休中の渋滞を避けるために早出。紅葉狩りをしようとはりきってる配偶者にたたき起こされて、深夜までパソコンやってた寝不足のまま、4時半出発とゆう、オソロシイ行動計画が影響したのは、ほぼ間違い無いところだろう(しくしく)あわれな、はるるさん。おかげで、昨日の朝は日光のいろは坂の途中で雲海の上にすべるように出現した、美しい日の出まで拝んでしまった(笑)中禅寺湖から、戦場ヶ原や湯元温泉にかけては、すっかり冬景色で、あたり一面が真っ白。周囲の山々は、すっかり雪をかぶってるし、地表はしっかりと霜が降りていて、巨大な男体山の影で直射日光の射さないこの辺は、ちょっと見には雪景色と変わらない。歩きまわると、数センチに成長してる霜柱がしゃきしゃきと靴の下で音を立てる。寒いョォ~、って無言で叫んだ。しっかりと堪能して、山のふもとに下りてきてもまだ午前10時。公営温泉の露天風呂でのんびりして、涼しい格好で湯上りの極楽生ビールを。うーむ。ここでちょいと湯冷めしたような気も(苦笑)みんなも、風邪には気をつけよう!って、風邪ひいてる人が言っても、説得力、無いな。あはは。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ええと、唐突ですが【紅葉あんど行楽の情報】です♪戦場ヶ原より上の方は、すでに紅葉は終ってます。終ってるどころではありません、もう冬です(笑)中禅寺湖にかけては、なんとか見られますが、ピークは過ぎています。いろは坂から、世界遺産の東照宮付近は、ちょうど見頃です。今市で開催された第8回日本そば博覧会は、ものすごく混雑していました。宇都宮の餃子まつりも、県内外からの客でめちゃくちゃ混んでた。どっちも、スタート時間ごろが狙い目、かも。益子の陶器市は、年がら年中、大混雑してます♪⇒結論。日本は何処へ行っても人が多い。?! ↑職場の近くから、県立の女子高につづく道。ほんとに、やだなあ・・午前8時前後のつめたい空気のなかを、20~25分くらいの時間、自転車をこぎ続けて通勤することを考えると気が重くなった・・・けど。ここで、自分のクルマを運転しちゃうのはカンタン、だ。それをしてしまうと、せっかくこの1年半もの間、「こころとからだの」健康のために、激しい雨の日などの悪天候以外、せっせと自分の足で走り続けたことが、なし崩しになっちゃいそうで(笑) ↑バリの芸術村ウブドのはずれにある、モンキーフォレストに続くみちばたの神様たち。左手に折れると、オープンエアの花に包まれたカフェ。さらにその奥には、わらぶき屋根のバンガローが田んぼの中に気分良く点在している♪いなかくさい顔をした神様が、歩道に沿って仲良く行列しています。むかしのひとたちは、風邪でもなんでも神様にお願いして治しちゃったみたいだけど、あちらでは今でもその習慣は日常生活に残ってる(笑)でも、この神様が何の神様なのか、じぇんじぇんワカラナイけど。エアロビ教室に通ったり、毎朝早起きしてウオ-キングしたりするのと違って、滅多な事ではサボれないし(笑)なまけものには、ちょうど良い。朝晩の通勤の他に、昼休みにちゃりんこでウロウロするのを合計すれば、毎週毎日平日には、きっちりと1時間は自転車をこいでいる計算になるもん。(いつも、廻しぐるまを一心不乱に廻してる、うちのハムスターのお仲間になったような気分、笑)↑ここの日記のトップに住みついて居る、ちゅーちゃん♪のことですよ。・・・現に、はるるはマイカーから自転車通勤に切り替えて、3ヶ月で5キロの体重が落ちた。平均体重の測定方法を当てはめても『やや肥満』から、見事に『普通』になった。(←と、言っても、かろうじてギリギリ(苦笑)の『ふつう』なんだけどね♪)いまのところ、体重は5キロ減ったときの、そのままを維持してます。エイヤッ!と、ばかりに自分を励ましてフリースのジャケットなど重ね着して自転車に乗ろうとしたら、おお、なんてこった、パンナコッタ!!ギア・チェンジのワイヤーがぷつんと切れてしまってる。都合の悪いときには、都合の悪いことが、何故だか重なって起きてしまう!とゆう、マーフィーの法則って、なんて正しいんだろう・・くそっ。でも、ほんとだよなあ・・・なんで?!どして、こうなるの?? ↑自転車で、自宅近くまで差し掛かった通勤帰りの風景。どうやら、愛用のマウンテンバイクは、老朽化の極み。この自転車は何年使ったか、忘れちゃったけど・・・。とりあえず、今朝はこのまま乗れそうも無いので、あきらが東京から戻った時だけ使ってる、ボロちゃりんこを。でもでも。この風邪は、ぜったいに明日じゅうに治さなけりゃイケナイ!!だって・・・・あさって香港に行ったら、どうしようもなくたちの悪いインフルエンザになっちゃうからねっ!その昔、ワクチンが不備だったころ世界中で何百万人もの死者を出したという・・あの「香港カゼ」に。笑おやすみなさい。良いゆめを☆
2002年11月05日
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前回、9月のタイやアンコールワットの絵葉書に続いて、いちまいづつご希望のみなさんに、香港から手書きのメッセージをお届け、です♪でも、あやしい写真を撮りたい場所もいっぱい、あるんだよな~、中国返還された後の亜細亜の混沌を(笑)例によって旅先から、現地の切手を貼って、はるる自身が絵葉書を出しますよ~~!!!HPを覗いて下さっている方たちなら、どなたでも構いません(笑)もちろん、いつものように無料です~☆春休みのバリ島からの絵葉書も、そのあとの黄金週間に旅行したタイ南部の島からのも。さらに、この秋のアンコール・ワットの絵葉書も。とってもみなさんに好評でしたので、調子に乗って第4弾企画です♪こないだ、応募すれば良かったなぁ~って、指をくわえてたひとたちは、忘れず急いでメールしときましょうね。ご希望の方は、このHPの方にメールで住所・氏名と、かんたんなメッセージを添えて、お知らせ下さい・・・・5日の火曜日あたりまでなら、なんとか間に合うかなあ。なんせ、7日の早朝には出発だからね~、前日だとばたばたしちゃう。と、言うことでお申し込みいただく締め切りは11月5日(火)にさせて頂きます。ちょいと、急な話になりましたが、よろしくしく。この写真は、9月末にタイ南部のさんご礁の島ピピ島から、はるるが↓みんなに絵葉書を書いていた朝食のテーブルです。このあと、バンガローのレセプションで、きれいな切手を買って貼ろうとしたら、時間がなくなった~~☆タイ本土の港町、クラビでゆかこさんに郵便局までお使いしてもらっちゃいましたけど・・バイクで、フットワークの軽いひと。この絵葉書たち、日本には、わりあい早く到着したようです(笑)今回は、どうかな??
2002年11月02日
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年に一度の「餃子まつり」の季節が、今年もやってきました。2002年は、11月2日(土)と3日(日)の二日間☆栃木県の県庁所在地、宇都宮市の中心部4ヶ所の会場で同時開催です!会場では、餃子関連イベントが盛りだくさん☆TVチャンピオンで優勝したぎょうざチャンピオンによる、ぎょうざづくりの実演も。餃子会が合同で運営している常設店舗「来らっせ」では、22店のぎょうざが食べられる。全国大会優勝のバーテンダーを数多く輩出している「カクテルの街」らしく、チャンピオンたちが華麗な手さばきで、ぎょうざをテーマにした(?!)オリジナル・カクテルを数百円で。中には二十代で日本代表となって、世界大会に出場した、女性バーテンダーも参加しています。(衣装が、かっちりとキマッテいて、このひと美人ですよ~♪)例年通りに、一皿で宇都宮餃子会の加盟店の餃子がいろいろ食べられる、おまつりだけのスペシャル企画もあります。300円で、6種類もの本場餃子がいっぺんに食べ較べ出来ちゃうんだよん♪これも、ここだけのゼイタク(喜)http://plaza.rakuten.co.jp/ayashi/005001↑うつのみやの餃子マップそれよりもっとスゴイのが、この期間には宇都宮餃子会の餃子のお値段がすべて半額で販売される出店が。二荒通り、日野町通り、の二会場で、あるんですっ!これは、今年初めての試みっ!!エライ!!!これが、どのくらいスゴイかと言うと・・・例えば、あのユーミンもごひいきの、餃子会の会長さんの店「みんみん」は、焼き、揚げ、水餃子とも全部、一人前230円(6コ)なんだけれど、それが115円で食べられちゃうってこと(笑)いつも200円から300円くらいで食べてる、地元の宇都宮市民だってびっくりの「衝撃価格」ですよ、これは。しかも、まがいもんじゃなくって、ホンモノの美味しい餃子を、プロの鮮やかな手際のひとたちが目の前でアツアツを焼いてくれる・・・。もちろん、お土産にお持ち帰りもOK!ですもんね♪1000円で、あの「みんみんの餃子」が48個も食べられて、しかも80円もおつりが付いてくる(爆) ↑宇都宮上空の、龍(ドラゴン)のように夕映えを走る雲☆ ↑JRうつのみや駅構内の宇都宮餃子の土産売り場。きっぷ売り場の近くにあります★、『ぎょうざのヴィーナス』像のなさけない映像をどうぞ。場所はJR宇都宮駅の東口広場。材質は宇都宮市内で採掘されている、大谷石です。どう?↓ もちろん、はるるたちも参加します♪首都圏からでも、普通列車でも快速で1時間20分。新幹線なら、たったの40分。ドライブなら、2時間弱、かな。この機会に、どーぞ。案内をご希望の方、もしいらっしゃれば私書箱メールを。はるるの、携帯番号をお知らせしますんで(笑)サービス、しちゃう♪詳しくは↓宇都宮餃子会公式ページ美味しそうにこんがり焼けてる餃子の写真もたっぷり見られます!http://www.gyozakai.com/または、宇都宮情報↓コミュニティパラダイス MIYAPARA周辺情報も、たくさんGETできますよん。http://www.miyapara.com///////////////////////////////////////////////////////☆クルマなどでおいでの方たちなら、となりまちの益子で。恒例の「秋の大陶器市」が1日から始まっています。こちらは、陶器のブースが青空の下で、なんと150店舗も。テントをひやかしながら、田園風景が楽しめます。☆さらに、日本そば、がお好きな方なら見逃せないイベント。第8回の「日本そば博覧会」として、『今市そばまつり』が1日から4日までの期間、全国規模の大イベントです。北海道から東北、地元などの名だたる味自慢のそば店が軒を並べています。そば打ち段位認定の大会なども同時開催。でもって、宇都宮のはるるんちの近所には↓こんなお店もあるんだよん♪<<『たい焼の魚拓』って、知ってますか?>> あ~、びっくりしたぁ! 2週間ほど前、朝日新聞の書評で見かけて気になってた本を入手して、こたつにもぐってのんびりとひっくり返りながら読んでいたら、突然、家のすぐ近所のことが出て来たのだ・・・。直線距離で南に150メートルほどの場所にある「たいやきやいた」と言う、店のことが。(←これ、回文の名前だね、笑)配偶者が好きで、時々おみやげに買って来るたい焼やさん。 宮嶋康彦さんと言うフリーカメラマンの方が、ひょんなきっかけから全国のたい焼を魚拓に採るようになり、その中でも貴重な絶滅品種37個を一冊の本にまとめた。それが、その名も「たい焼の魚拓」~サブタイトルに、絶滅寸前『天然物』たい焼37種、とある。出版元はJTBから1500円。 地方都市の例に漏れず、宇都宮の中心部では、ここのところ大規模店舗の閉鎖や撤退が続いている。先週も、30年ほど営業していた西武百貨店が、年内の撤退・閉鎖を発表したばかり。そのひとつで、戦前からの地元の老舗デパートだった上野百貨店も、2年前に倒産して以来、幽霊ビルのまま。小森製菓のたい焼は、ずいぶん昔からここの地下食品売り場の名物で、いつも行列の絶えないコーナーだったのだ。 だから、毎日通勤で通っている住宅街の真ん中に、突然玄関まわりを改装しただけの普通の住宅が、「たい焼やいた」の看板を出したときは驚いたけれど、あの地下のお店が・・・と、聞いた時には納得したものだ。でも、日常生活の風景の一部になっている場所が、こんなにも凄いものだったなんて! ↑これは、店内に飾ってあったんだけど、たい焼の型でつくったたい焼の陶器の焼き物、笑、です☆←ややこしいけど、オモシロイ★ 実は、ここ数週間ばかり、ずっとこの店の休業が続いていたので「あれえ、やめちゃったのかなあ?!」なんて、心配してたんだけど。今日、日記に使う看板の写真を撮ろうと歩いてったら、二代目のお母さんに捕まってしまった(笑)明日から再オープンするそうで♪あ~~っ、一匹100円(消費税別)ますます食べたくなって来た♪♪明日はきっと、油断してるとすぐに売り切れちゃいそうだな~!!美味しそうな、小森製菓のたい焼の魚拓↓ 本来、たい焼は鉄板でまとめて焼かれるものでなく、大きな植木バサミのようなものの先端にたいの鋳型が付いたもので、一匹づつ丹念に焼かれていたものが原型だ。著者の宮崎さんは、前者を『養殖もの』として、後者を『天然もの』と呼び、全国の絶滅の危機にある貴重品種に深い愛情を注いでる(笑)↑たいやきの型の付いたハサミ。これで、天然モノが採れる(笑)
2002年11月01日
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