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前回は特撮の聖地””福島県須賀川市”の「特撮アーカイブセンター」を中心に紹介しましたが、今回は「円谷英二ミュージアム」と周辺にある特撮関連の名所を紹介します。「円谷英二ミュージアム」は須賀川市の市民交流センター「tette」5階にあります。市営ミュージアムなので、入場料は無料。「tette」休館日の火曜日と、良く水曜日は休館になるので注意が必要です。エレベーターで5階に上がって通路を進むと、フロア全体が「円谷英二ミュージアム」になっています。入り口らしい間仕切りは無く、初代ゴジラの等身大スタチューが目印になっています。全体は図書館の媼雰囲気で、上手に本棚風のディスプレイケースを使用しています。展示内容は円谷英二氏の足跡を始め、歴代特撮映画の主役である怪獣達をフィギュアで紹介するコーナー、特撮映画の撮影方法などが分かるような展示となっています。実際のミュージアムは円谷英二氏の軌跡を中心に自由な発想から生まれたアイデア&ひらめきの大切さを学習できるような後世になっていますが、ここからは個人の趣味で怪獣にクローズアップした紹介になります。このゴジラのスタチューはミュージアム開館を記念して作られた、短編映画「初代ゴジラ 須賀川に現る」用に作られたスーツを原型に作られているものなので、中々の再現度。原型製作はミレニアムゴジラの原型デザインで有名な「酒井ゆうじ」氏。顔の表情(特に目付きと眉?)に酒井ゆうじ氏の作品らしさがよく出ています。初めて知りましたが氏は須賀川市出身&在住で工房もあるんだとか。等身大の初代ゴジラ以外は、怪獣のフィギュアや写真資料などの展示になっています。▲ 左から ジェットジャガー、初代メカゴジラ、平成メカゴジラ、初代モゲラ、平成モゲラフィギュアはこんな感じで並んでいます。それぞれの映画コンセプトや、怪獣の特性ごとにコーナー化されているようです(このコーナーはロボット編)。▲ 大怪獣バラン展示フィギュアは市販のソフビかと思いましたが、細部のディテールが異なるのでポリストーン製か展示用に手を加えた特別製のようです。▲ ヘドラの解説展示物の解説は図鑑のようなPOPで行われていて、ヘドラの場合はベースになった実際の生物と映画で使われた造形物を図で比較できるようになっていました。個人的にはこれらの会場内のPOPをまとめた図鑑風の冊子があれば、手に入れたかったです。▲ 特撮映画「ゴジラ須賀川に現る」撮影風景のジオラマ▲ 映画「日本海海戦」撮影風景(東宝第プール)のジオラマ東宝撮影所を模したジオラマコーナーには、2作品の製作風景が。ミニチュアながら当時の撮影の情景やスタジオ等の様子が窺えます。細部を見ていくと当時の特撮テクニックがわかるのも興味深いです。どちらのジオラマにも円谷英二氏がさりげなく混ざっているのも良かったです。会場奥にはオリジナル短編映画「ゴジラ須賀川に現る」のVTRも流されていて、セットを使用した現在の特撮(アナログ×デジタル)が楽しめます。このVTRはここでしか見ることができないので、一見の価値はあります。▲ 「tette」1階ホール奥の怪獣スタチューミュージアムから1階に降りるとホールの奥に怪獣スタチューが。公共の施設に当たり前のように怪獣がいるのが須賀川市の良い?ところ。全高2m以上あるバルタン星人、キングジョー、レッドキングが待っています。▲ 「tette」ホールのバルタン星人「tette」を出た直ぐ近くに、円谷英二氏の生誕の地があり、記念碑が建てられています。当時の生親戚の方に管理されて家は今も残されています。小さな特撮ショップ兼展示スペースになっているので、店内に入ることも可能です。▲ 円谷英二氏生誕の地 記念碑▲ 現存する円谷英二氏の生家 (SHOT M78 大束屋)円谷英二氏生誕の地から須賀川駅に至る松明通り沿いには、ウルトラ怪獣のモニュメントが13体設置されています。「M78星雲 光の国」との姉妹都市宣言後に、恐らくは須賀川駅まで繋げる計画だったと思われますが、市の財政難?によって中断されているようです。▲ ピグモンのモニュメントベンチ首が短いのでガラモンにしか見えないですけど、ベンチに座らせる事を考えればプレートの名称通りピグモンなんでしょうね。通り向かいにあるカネゴンのモニュメントベンチ同様、ダメージが激しいけど2017年に設置されたようです。▲ カネゴンのモニュメントベンチ(後ろから見ると哀愁が漂ってます)。隣にある街路灯にはドドンゴのイラストが。松明通りの街路灯には、それぞれ異なる怪獣のイラストが入っています(駅近くになるとカバーになっているのがチョット残念)。▲ ウルトラマンのモニュメント▲ ゴモラのモニュメント▲ エレキングのモニュメントベンチモニュメントから市役所方向には行くとウルトラマン。反対側の須賀川駅方向に行くと、ゴモラ、ウルトラセブン、エレキング、帰ってきたウルトラマン、ベムスター、ゼットン、ゾフィーが点在しています。こちらはどれもダメージが少なくキレイなで新しいのかと思ったら、2015年設置と書いてありました。この手のモニュメントを設置するとメンテナンスも必要ですよね。台座にライティングのライトも付いているし、結構コストがかかるんだろうな。▲ ウルトラマンAのモニュメント交差点を過ぎてさらに駅方向に向かうと、ウルトラの母、ウルトラマンA、ウルトラマンタロウのモニュメントがあります。商店街を過ぎたからか、コスト削減なのかは分かりませんがモニュメントごとの間隔が広くなっています。設置されたのはベンチモニュメントと同じ2017年ですけど、故知多の3体は凄くキレイな状態でした。▲ 須賀川駅前のM78星雲 光の国との姉妹都市提携記念モニュメント2013年に須賀川市と光の国との姉妹都市提携を記念して作られたモニュメント。一番モニュメントらしい造形です。駅前ロータリーにありますが、駅前が栄えていないのがチョット寂しいです。最後に須賀川市役所に寄ってみると、市庁舎の前にウルトラの父のモニュメントがありました。最初はマントも付いていたみたいですが、いまは画像の状態です。駐車場のエリアマークが怪獣だったり、お堅いイメージの市庁舎にウルトラの父がいるの風景は新鮮です。▲ ウルトラの父 モニュメント街興しとして始めた施策なんでしょうが、特撮の聖地に相応しい充実ぶりでした。この後も継続して文化として残してくれるのを期待します。東京から遠いのが難点ですが食べ物も美味しいし、興味のある方は是非w長くなりましたが、今日はここまで!!!!!!!大空への夢 特撮の神様 円谷英二伝 [ 鈴木 和幸 ]円谷英二 怪獣やヒーローを生んだ映画監督 (伝記を読もう 14) [ 田口成光 ]特撮黄金時代 円谷英二を継ぐもの 八木毅/編怪獣画報 復刻版/円谷英二/大伴昌司/小山内宏【3000円以上送料無料】
2025.10.22
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久しぶりのトイガンネタではなく特撮ネタです。以前から行ってみたかった、特撮の聖地””福島県須賀川市に行ってきました。久しぶりのクルマを使った長距離旅行でしたけど、福島は広いから足が無いとね。初日は須賀川市より奥の猪苗代湖近くの諸橋近代美術館まで足を伸ばしました(結構キツかったです)。残念ながら目当てのJPクルック(最後期キングクリムゾンのジャケット画でお馴染み)の展示は一点もありませんでしたが、常設展示のダリの彫刻群は圧巻でした。その他の展示作品も凄かったですけど、何より美術館自体の景観が素晴らしかったです。翌日は「須賀川特撮アーカイブセンター」へ。特撮技術を後世に伝えることを目的とした。特撮資料の収拾、保存、修復、研究などを行う施設です。駐車場から建物を見ると、「スカイキング」が壁面いっぱいに書かれた、知っている人にはお馴染みの風景が。「ウルトラマン」のオープニングイラスト風の「スカイキング」を見るだけで気持ちが上がります。建物入り口は、役所の入り口風。市の遊休施設を再活用したものらしいです。受付も私立の展覧会場と異なる、独特のもの。丁寧な市役所って感じでほっこりしました。1階ホールに入って直ぐの柱の裏側に、庵野秀明氏や樋口真嗣氏、三池敏夫氏などの特撮関係者のサインがずらり。他の展示会でよく見た、シン・仮面ライダーやシン・ウルトラマンのスタチューが並んで展示されていました。スーツ等の保存として3Dスキャンを行っている説明VTRが流れていました。柱の奥には書籍コーナーがあり、屋外に面した窓外には東宝時代の大水槽もありました。。▲ 柱のサイン▲ シン・ウルトラマン▲ シン・仮面ライダー▲ 2階から見た1階ホールの全景ホールを奥に進むと、ガラス張りの収蔵庫が。ここにも各種展示会などで見たことがある撮影用ミニチュアやマスク等がずらりと展示されています。奥の棚には修復前と思われる撮影用ミニチュア等の資料が収納されています。▲ 映画「日本海海戦」で使用された修復済みの戦艦「三笠」▲ 今は無き東急文化会館ビルのミニチュア▲ 撮影用マスク(奥のセミ人間のマスクは高山良作氏作成の原型から3Dスキャンされたもの)▲ 2階へ続く階段窓の裏側2階には大河ドラマ「いだてん」で使われた帝国製麻ビルや日本橋三越のミニチュアやパースを強調した三池敏夫氏デザインのミニチュアセット等が展示されています。また同フロアの視聴覚室(お役所っぽい言葉です)では「巨神兵東京に現るの」の上映が行われていました。▲ 帝国製麻ビルのミニチュア▲ 昭和35年時の日本橋三越本店ミニチュア▲ 三池敏夫氏デザインのミニチュアセット▲ ミニチュアセットの撮影ポイントから見た風景決して広くない館内スペースや予算の関係で、しっかり展示出来ていない収蔵物が沢山あるのがわかりますが、本来の趣旨である特撮技術や資料を後世に残して行きたいという理念は十分伝わりました。氏が運営しているからなのか入場料が無料なのも驚きました。個人的には有料でも良かったレベルでした。個人的には、何に予算を使っているか分からない「クールジャパン戦略」の予算を、こういうところに使うべきだと思いますが、どうなんですかねw今日はここまで!!!!!!!▼ 須賀川特撮アーカイブセンターのHPはこちらhttps://s-tokusatsu.jp新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング夢のかけら 東宝特撮映画篇[本/雑誌] (単行本・ムック) / 原口智生/修復 加藤文哉/撮影 庵野秀明/総監修 樋口真嗣/共同監修 西村祐次/共同監修 東宝株式会社/監修夢のかけら エクストラ ジ・アート・オブ・『空の大怪獣ラドン』 特撮・建築ミニチュアの世界 庵野秀明/総監修 樋口真嗣/共同監修 西村祐次/共同監修
2025.10.20
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またまた悲しいニュースです。専門誌「Gun Professionals」の休刊に伴って始まったwebマガジンの「Gun Professionals Web」が12月27日公開の2026年2月号を持って終了になるそうです。2025年 3月号で休刊した「Gun Professionals」に代わり翌月から始まったwebマガジンですが、1年を経たずして終了が決まるのはホント残念です。告知メールには「紙媒体を意識した画像と文字の編集が受け入れられなかった」と反省の弁を述べられていますが、個人的にはサイト自体のユーザービリティの低さではない¥以下と考えています。特に毎回IDとパスワードを入れなくてはならなかったり(ブラウザに記憶できない)、記事が月ごとにまとまっていなかったり。また、記事から次の記事へ移動できなかったり、検索機能が弱かったりして使い勝手の悪さが改善されなかったのが不満でした。もっとも実銃の最新情報が、M4系のバリエとグロック亜流のポリマーオートばかりでパッとしないというのも大きいでしょう。何にせよ運営できるだけの有料会員が集まらなかったって事でしょうね。来年の2月にwebからの抜粋記事と新規記事による「Gun Professionals 特別編集本」が最後の紙媒体として発刊されるとのこと。最後の「Gun Professionals」を今から楽しみにする以外無いですね。個人的には過去記事のデーターベースみたいな有料サイトとして残って欲しかったんですけどね。2012年 4月号(2012年2月27日発売)から14年間、本当にお疲れ様でした。また一つの時代が終わりました。寂しいですねw今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング月刊Gun Professionals2025年1月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]月刊Gun Professionals2025年2月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]月刊Gun Professionals2025年3月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]
2025.10.15
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自公連立解消で、高市自民党はどうなるんだろう。現段階で野党3党が連立しても野合になるだけだし、親中の楔が外れて保守層の支持が得やすくなったから、衆院解散に持ち込むのかな。何にせよ変革がありそうで楽しみです。さて今回はタナカ SIG SAUER P228"Warm Silver”に「C-TEC製 ダミーカート用デトネーター」を取り付けてみました。デトネーター交換のために、最初に通常分解をします。分解時にスライドからバレルとリコイルSP&SPガイドを外すのは問題ありませんが、組立時にリコイルSP&SPガイドをスライドに組み込むのが、以前に比べて面倒に感じます。バレルを入れた後だとスライドの穴にリコイルSP&SPガイド斜めに入れることになりますが、これが中々通りません。仕方なく先にリコイルSP&SPガイドをスライドに通し、SPを圧縮した後からバレルを組み込むようにしています。以前のイメージがガスガンの時なので、SPのテンションが強くなったのが理由だと思うんですが、チョット面倒です。分解したついでにフレームの内側を見ると、塗装されていない部分が散見されます。外からは見えない部分なので問題ありませんが、普通にスプレー塗装をしているようです。スライド内側にも塗装ムラが。内側もこの角度で一応塗装しているなら、スライド先端部の下側の塗装ムラはスプレー位置を動かせば、発生しないと思えるんですけどね。自分の個体だけが運が悪かったのかな。本題のデトネーターは、以前同社の357SIG ダミーカートに付いてきたものと同じものみたいです。最近発売されたM9用やP226用のダミカ用デトネーターに付属するマズル用のゴム蓋はありません。限られたネットショップでしか販売されていなかったので、以前発売された在庫品なのかも。取付はオリジナルのデトネーターを外して交換するだけ。これでダミカモデルの完成です。発火したくなったらデトネーターを交換するだけなのも良いですね。オートのモデルガンの醍醐味は発火ブローバックですが、リアルなダミーカートをマガジンに込めて、手動で装填排莢させるのもガスガンでは味わえない楽しさです。スライドを後退させるとチャンバーから除く金色のカートリッジ。良いですねw今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングC-tec 9mmルガー 各社空撃ち用ダミーカートリッジ8発セット 【あす楽】タナカ SIG P228/P229シリーズ Evo2 モデルガン用マガジンUS 9mm リアルダミーカート 使用済み 安全品NEWMGC福岡店タナカ モデルガン SIG P228 Evolution 2 “Warm Silver Coating” ALL Heavy Weightタナカ SIG P228 EVO2 モデルガン Warm Silver Coating ALL HW
2025.10.13
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最近更新頻度が遅いのに加えて、毎日バタバタしています。今回はタイムリーとはほど遠い4日遅れの「ビクトリーショー」で見つけたトイガンネタです。今年最後のビクトリーショーが開催されたのは先月28日(日)。入場一時間前でも相変わらずの混雑です。トイガン市場が縮小して、業界的には不景気なはずなんですが、マニア層は固定化しているんですね。最初は「ショウエイ」さんのブースへ。今回のVショーの第一目的であるMP40が展示されていました。量産パーツで組み立てられた試作モデルで、一部細かい部分の改良はあるもののほぼほぼ完成品と同じみたいです。ダミーカートをエジェクトさせてもらいましたが、カートの飛びの良さにビックリ。驚いたのはエキストラクターがボルトに嵌め込んであるだけで、固定用のピン等は使われていない事。これも実銃通りなんですって。初めて知りました。ボルトの顎の部分は破損し易いので、別パーツになるとの事。スチールパーツ以外の強度のある金属製になるとのことです。パッケージや取説用の図面等も進んでいるようで、今回のMP40はスリングも付属ようです。販売価格は14,8000円(税抜き)で、年内には販売したいとのこと。昨今の原材料の値上げが響いて2ndロットからは値上げすることになるみたいです。MP40のモデルガンの決定版になると思うので、絶対手に入れたいですね。次に向かった「HWS」さんのブースでは、期待の「H&K P7」はマガジンのテストプレスが展示されていましたが、全体に遅れ気味のようです。既存モデルのバリエ展開や再販モデルが優先されるようです。目を引いたのはM&P ファーストモデルのM1899 4inch。既に東京店限定モデルとして5inchiモデルが発売されていますが、新たに4inchモデルが登場。バランスの良い4inchのルックスと、M10ミリポリと異なるリバウンドメカが完全再現されているのが、メカ好きの心をくすぐります。会場内を見回っていて発見したのがGBBの[wz63」。既に売り切れていましたが主要パーツは3D製ながらプロポーションも良いですね。しかもブローバック作動は完璧。耐久製も問題は無いとのことです。マガジンはマルゼン製イングラムの流用とのことですが、現在入手が難しいのが悩みの種なんだとか。他にも3Dプリンター製のブレンテンやジェリコ等が販売されていました。3Dプリンター特有の表面処理が気になりますが、再現度が高くて驚きました。11/3の「爆裂祭」にも出店するそうなので「Wz63」狙いで行くかどうか悩み中。今回の戦利品。HOBBY FIX製「戦前NM」と最近手に入りにくいMGCガバ系パーツ等々。「戦前NM」は持病のハンマー&リアサイトに崩壊の気配があるので、今後対策しないと。最後に。「むげん」さんのブースで、ZEEK乃社長さんにP38について尋ねたら、「コマーシャル」と「P1」を作ることは決定で、スライド&フレーム以外のパーツはほぼ出来ていて、ジュラルミン製の現物パーツも見せて貰いました。Kフレームシリーズ同様の精度の高さで、完成品も期待できそうです。噂の「ワルサーP5」も3Dプリンター製のパーツを見せて貰いましたが、現状製品化は考えていないとのこと。売れるメドがあれば作るんでしょうけど、機種が機種だけに一部のファンにしか響かないような気がします。個人的にはMGCの呪いがあるので、響いちゃうんですけどねw今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングハートフォード S&W M1899 リボルバー HW ナチュラル仕様 5インチ(発火式 モデルガン 完成 リボルバー) /Hartford HWS SWハートフォード 分解組立専用ツール S&W M1899 リボルバー 用 /Hartford HWS SW代109回
2025.10.02
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