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豚肉と白ネギの水炒めネギを先にジックリ痛めれば甘くてまろやかになりますほとんど同時に火を通すだけなら辛みが残りワイルドな味わいにないります今回はサラダの玉ねぎに刺激があるので、じっくりマイルドに炒めました3色サラダインゲン豆はフルーツトマトと玉ねぎの間の食感にするため噛んだときキュッと言う感じに茹でました玉ねぎは厚めの1mmくらでスライス水には絶対さらしません!今回は30分ほど空気にさらしました涙の出るガスが抜け、酸化すると血液サラサラ成分が増加!おまけ ユマニチュード 12015年10月17日 認知症予防財団が推薦した入門書ユマニチュードは「あなたのことを、わたしは大切に思っています」というメッセージを常に発信しつつ行うケアの技法見つめる、話す、触れる、立つ、の四つを基本とし、目線を相手に合わせることで介護される人の心が落ち着き、必要なケアが混乱なく確実に行われるというたとえば立ってほしい時に、いきなり脇を持ち上げないあるいは誘導するときに手首をつかまないという配慮は相手に寄り添う気持ちがあればごく自然に出てくるというこれは介護テキストにそのまま書いてある講習でも初期に扱う基本中の基本つまり介護資格を持つものは必ず勉強していることそれが出来ていない人間に今日から新たに始めますなんてことは難しい心を入れ替える、性格を変えるに等しく血のにじむような努力と忍耐力が必要になる入門書でも言っているようにユマニチュードは技術なので身に着けると言う事になるこの技術は心理学に根拠と裏付けを持ち、物理や化学で証明する事ができるつまり、エビデンスに基づく昔から言われていた事を現代科学で証明できるようになり信頼できると分かったてきたので注目を集める事になった現実に10年前の福祉関連のマニュアルには一切触れられる事はなっかた矛盾に触れておく「誰にでも出来る事」と有るが実際は非常に難しいこれはユマニチュードの根底に有る心理学が証明するまず人の心は揺らいでいて常に精神を安定させるのは難しいもともと自分の存在と意義は他者との比較でしか図れないので、そこには必ず優劣が生じている常に客観視を持ち相手の立場に立って献身的になれたなら達人の域になる例えば「あなたのことを、わたしは大切に思っています」と見せかけに成功したところで見つめる時間で違和感を与えてしまい最悪ウソだとバレてしまう自分にだけでなく赤の他人に対し、知れば知るほど虚しさや愚かさを感じてしまうのに「すべての人を尊重する」事は人の心理の働きからして無理がある今回は或る会社としての取り組みなので、少し踏み込んでユマニチュードの矛盾を補いながら考えていく瞳の奥と視線の先に真実があるびーあらいぶの基本要項見せかけの優しさが何処まで通じ、いつまで持続できるか?成長の心理学で分るように、知識や技術を身に付けるにも人の場合は感情が関与してくる新たな成長の過程を踏むためには認知バイアスを取り払い心に余白が必要となるアドラーと同じように心理学的には人間の習性や性質上苦手なことを試みることになる何かを捨て置き換えていく作業を上手くできないと脳は矛盾を感じ変なことになってしまうユマニチュードは対人の基本要素なので、適合検査などでは使えるが実践できるか?となればハードルは高いそもそも人権・福祉理念は哲学と環境を背景にした現代の有るべきモラルなので、すでに難問で有り、そこに適う人は仏のような存在になるユマニチュードのまとめ一気読みはコチラ 無料ホームページですユマニチュード
2017/03/31
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このおでんは、この前洋子さんが手抜きで買ってきた晩御飯ビニール袋に5品入ってます値段は定かでは有りませんか300円しなかったので喜んで買ったそうです大当たり!!味も専門店並み!!期待もなかったので袋もポイしてメーカーも分かりません >0</時々有るんですよね!名も知らぬ逸品!!!おまけ ユマニチュード続実は手遅れ!先進国は必死科学が進みイノベーションが起きる中、人の心は余り成長していないと言う倫理感が追い付けず問題視されている事は多いネット上の2次元やバーチャルの空間で過ごす時間が増えているからなのか?支援介護など人との関わり方で起きてしまう問題も多いどうにかならないだろうかと考えたフランス人が、人の心理に注目した取り組みをユマニチュードとして発表したのは、この記事を書いた数年前ベースは心理学、実は世界中で紀元前から考えられていたことらしい高齢化と長生きで先進国が心配しているのは経済の破綻そこに虐待や殺害などが繰り返されてしまう支援介護などの福祉では、人のモラルが改めて大きな課題となっているなのでAIが救世主になり、人は補佐的な役割をした方が良い気もする何故?人類数百万年もたっても人は争うのか?世界は今まで一度も「まとまった事がない!」これは心理学で説明できるそれでも人は人を信じて前に進まなければ北斗の拳やマッドマックスのような世界、あるいはバイオハザードの世界が見えてきて深刻な気持ちになるアドラーは心理学と精神科医の経験から危機感を感じ、独自の心理学理論を書にして世間に伝えようとした心理学で構成されるユマニチュードは、今や福祉、介護の基本になっている10年前のテキストには無かった項目で、そこそこの年齢になり、今更「学びましょう」と念を押さなければならない人類そのものが問題になる個の考え方や生き方というより、ランダムで多様性を持つ遺伝子の仕業でも有るのだからモラルに一貫性を持たせることはできない そう言った事を踏まえて考える事ができなければ、ユマニチュードは何の説得力も持たず実践には向かない「ただの思想」になるユマニチュードのまとめ一気読みはコチラ 無料ホームページですユマニチュード
2017/03/30
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先週に帰ったとき疲れて料理したくなかったので刺身にしましたどれも新鮮で美味しい!もちろんタイムサービスで安く買いましたそら豆は好物粒はそろっていませんでしたが買い!そのまま焼く!もっと黒焦げに焼いた方がいいですホントの目的は皮の裏のゼラチンみたいなものをスプーンでこさぎ取って食べるので、じっくり焼いた方がいいのですおまけ ユマニチュード ポチして動画フランス語で 人らしさ 現在は多くの人に知られ用語としては人として受け入れ接すると言う事動画を見ていて感じたのは、現場前線で働く方のレベルの低さユマニチュードは福祉関連で頑張って勉強している方なら当たり前の事ばかりなので実践レベルとしては低すぎるんですユマニチュードは福祉関連で頑張って勉強している方なら当たり前の事ばかり更に人が生きて行くうえで自然に身に着けていくもので心の底には、しっかり刻み込まれ無意識に行っていることなんですねいきなり人に触れたり、家まで押しかけることは滅多になく、それが出来る関係は相当深い限られた関係でしか成立しない分かっているはずが、調子にのって相手から突き放されたり警戒心を与えてしまう失敗が多い精神科医なら療法での基本中営業をする方なら日常的にアポを取ったりと意識すること学校の先生なら教育する立場から知っておくべき事水商売ではテクニックとしての身に着けるもの政治で国を動かす実力者はそれを理解している職種、人種に関係なく、動物の中の人という生き物の特徴を理解すれば答えにたどり着くユマニチュード関連記事をアクセス回数で調べてみると約1000人に1人が見ている事が分かったちょっとした学校で一人いるか居ないかの数で、考えとしては生徒会長しか考えていないと言う事になる生徒会長は生徒達に興味を持たせ引っ張ることができるだろうか?ユマニチュードに取り組む機会が有ったが、私自身が多くの矛盾を感じ半疑的だったので、上手く記述しないと受け取りての度量で全く違ったものになってしまうできるだけ多くの情報を集め広い視野で見直す必要があったユマニチュードのまとめ一気読みはコチラ 無料ホームページですユマニチュード
2017/03/29
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右のお子様ランチプレートは施設のおかずちくわの穴にソーセージを入れた竜田揚げ切干し大根と揚げ、にんじんの煮物ほうれんそうとにんじん、豚肉と卵の炒め物病院で料理していた方なのでバランス良いと思います左の皿はタンパク補給牛肉ブロック半額で200円ほどめったに食べないので贅沢しました付け合せはもやしに見えますがエノキの大128円塩コショウで味付けおまけ 認知症対策1キーワードインシュリンシロシタシンユマニチュード特効薬のなかった認知症ですが施設オーナーから、この3つのワードで掘り下げて取り組んでいきたいと話があったなのでプログラミングをする必要がある難しい事を言わず、かみ砕いて指導してほしいとの事その後に、対象者の状態、スッタフの力量を考え頭の中でシュミレートしてみるインシュリンについては、糖尿病で血糖のバランス調整に使い扱い方は進歩しているそれでも使い方を間違えれば意識障害、そのまま死にいたる危険なもの研究者の管理のもと、このインシュリンを鼻から噴霧することで認知症の大幅な改善が見られたとヨーロッパから発信された衰える脳の海馬に元気を与え生命を活性化させるらしいシロシタシンではネットで拾う事ができなかったユマニチュードについてはフランスから発信されている薬物ではなく心療で心にアプローチをし認知症を改善していくもの副作用がなく自然であり喜びの中で効果が現れる非常に手間がかかり、つねに寄り添い相手をする者が必要となる今後の福祉の問題ではなく民間の意識の問題だと考えるこの内容は心理学では当然の事で、鬱病や統合失調症、自閉症での療法の基本になるそれが、別分野が心療として取り組み成果を上げたので革新的ということなったこのような流れと取組みは他分野が協力し実証していくエビデンスにもとづく医療の在り方として先進国を中心に各国が打ち出しているいずれにしても詳しく調べ直して取り組まなければなりませんつづくとある日の晩飯 おまけ連合の原理
2017/03/28
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単身赴任先の夕食ですホームの住居者と同じものを無料で食べさせて頂いてますお子様ランチの食器セットは自分で揃えました左の皿は自分で買い出しストックしているおつまみ兼タンパクを中心としたプラスワンです今日はホタテ!350円くらいと安かったので買いましたココは昼にデイサービス、夜は在宅老人ホーム支援介護に限らず福祉関連は税金を使いますが、上限が決まっているので他企業のような利益の成長は望めません単独経営は他業種並みに考えると成立しませんので施設開設時点で二足のわらじを履くところが多いですどこまで話していいか分かりませんが、わたしの目指すものは大きく村を創るのが夢です0歳から、終末を迎える方たちが当たり前のように接する小さな村子供や認知症の方が家を出ても行方不明ならない村です捨てる「おばすて山」から受け入れる「駆け込み山」を作るこれは可能だと思います現在進行中で、それに近いビジョンを持って実行している方が赴任先のオーナーです、それが、単身赴任の理由ですその経過は追って記録して行きたいと思います今のところ出だしですが、事は運んでいると感じます正直、葛藤の毎日です自分を動かすものは人の果敢なさと愚かさや弱さ、不安と恐怖ですそれを克服するには進むしかないのです連日お騒がせの福祉、高齢者施設を中心にメディアで出ている事は日常と思ってください会社や親族でもトラブルが有るように、命のかかった病院や施設でも同じように変わりなく日々の問題がありますそれを絶え間なく見ているからこそ、自分は心が折れることなく踏ん張る事ができるんですよね今日の〆に、人は何とか食べていけさえすればウソでも愛を語る事ができる水も食料もなければ?どうしますか?我が子を生かして、その後は?伴に衰弱しますか?自分が生き残って新たな次の世代を考えますか?実は、これは高齢者や病気を含む身障者、認知症の方達ご本人と世話する人が迫られる問題です必ずいつかはおとずれる問題なのです
2017/03/27
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これはブルーベリーです6年になりますが、まだ60cmくらい実は毎年、草刈りで刈ってしまうのだ!機械なので「あっ!!」と言ったときには飛んでますこんな感じなんで雑草に埋もれてしまうんです確認しておくのですが夢中になると うっかり・・・・・・・今年こそは気を付けるぞ!おまけ 腫れ 2腫れを注意するのは原因が様々で重い病気の可能性があるからですその腫れが、どう言ったものなのか見極めて対応しなければ相手の生活を必要以上に不自由にさせ苦しめてしまいます例えば、心臓、腎臓疾患を合わせ持つとどちらも腫れの症状がでます水分調整は循環系でもあり、余分なものは呼吸で肺から吐き出すのですが上手に機能できないと肺に水がたまって窒息してしまいますここでは体に入った水分と出て行く水分量のバランスが問題となるのでいち早く記録し医師に知らせる必要があります治療の優先順位は因果関係が分からない事には手さぐりとなってしまいます医療は統計学でもあるので、確立の高い悪いことを消して、確立の低い方を見落とさないようにしなくてはなりません腫れは色んな病気の症状の一つですから見立てるのは難しく、自信を持って断言できることは無いと思った方が良いと思います
2017/03/26
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赴任先にエミーさんが泊まりに来てくれました夜勤明けで、お出かけしいと言う事で車で30分ほどの竹田の市街地周辺へ行きました大分県竹田市と言えば荒城の月九州の真ん中へん!私は無宗教ですが、やはり空気が違い心が何となく洗われる感じがするので機会が有れば立ち寄りますエミーさんはキリスト教のマリア崇拝ですが異宗教も大切にしてくれますエミーさんのアップで、この画像は世界中に流れてますただ、ホントに祭りごとだけの様な感じで崇拝と言うより縁起担ぎ!境内の施設は閉館され人気もありませんでました広さは東京ドーム幾つ分か分かりませんが車の移動でなければ大変ですおまけ 腫れ身体に何か不調があるとハレてしまいますでは、腫れるとは?どう言うことなんでしょうか?切った!打ち付けた!立ち続けた!何もしてない!などなど・・・!これは専門家でも難しい問題です重要な事は2つ!!支援介護、看護では治療も治すこともできない事医者にとっても何故腫れているのか決めるのが難しい事です例えば、この画像脚気(かっけ)ではありませんリンパ浮腫 特徴は特に肌に変色はなく痛みや痺れはありませんリンパ液は血液よりネバネバしてるので、指でおしたとき皮膚の戻りが悪いですよく言う水膨れは弾力せいがあります血のめぐりが悪ければ色も変わってきます血液が酸素や栄養不足になり赤~紫~茶へと皮膚が変色しますこれはガンなどの腫瘍の部類で説明はいらないと思いますこれはアレルギーや感染でよく見られるパターンです医者は数えきれないハレると言うことを真剣に考えられるか?で決まると言って良い!特別な場合をのぞいてはハレることで直接命が奪われるわけではなく、問題は腫れている原因なのです施設で足が腫れてるからと足を上げたり、夜寝ている時に足を上げて固定したりしていますが、それは治療ではないので、そこで満足して「自分たちは処置をしている」と思い放置する事が危険なのです
2017/03/25
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3/15 生ハムサラダの画像が抜けていたのでアップしますさて、今日は思いもよらない来訪者離れに迷い込んだ小鳥身体がサッシの厚みくらいしかないので相当小さいですもちろん、あたしゃ名前は知りません締め切っているので何処から入ってきたのか不思議ですし、離れまではどのルートでも2回は曲がり角がある固まってピクリとも動かなくなったので、正面から一枚だけ摂らせてもらいましたそっと場を離れます視線を感じる~ 安心して下さいよ~今日はお終い
2017/03/22
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誰が見たって「あっ!春かな?」って思うような一枚をゲットしました隣の家の畑の片隅に育ち2mは満たない名も知りませんが、とぼしい知識ではギリギリ木の分類と言う事になるおそらく何度も踏みつけられ一輪の花が咲き誇った例ではないでしょうか!?茎が殆どないんです葉が地面をはって、不自然なところから花開いています詳しい方、何か教えて下さいおまけ 支援介護の極意様子観察の知識と技術が有って、見守りが出来る事いかに手を出さずに自立してもらえるか?支援介護の極意 声掛け見守り様子観察これは基本中の基本志の有る方が必ず口にする事は声掛けで、一見、何も手助けをしないので厳しいとか仕事していない様に思える人の不安や幸福感は自分自身の心が納得できないと、誰が何をしても無意味になる認知症や多くの精神疾患の恐さは幸福感を得る事ができず不安や恐怖、不服や怒りが中心となった不快と快感の感覚世界になってしまう事例えば、本人が何もしなければ0心身の機能や能力は落ちていくので実際はマイナスになる献身的にお世話しても結局のところ本人の心の問題であって私たちが他人に対してできることは殆どなく、本人自身がプラスに繋がっていけるようなお手伝いをすることしか出来ない支援介護の極意 視線お世話をする方(医療や福祉)は どこを見ているのか?病院や施設で過ごす方は何を見ているのか?情報が無くても瞬間を察する力と考える真実は見えないところにあり、人は本音を言わないその現実の中で相手の事を察して何らかのアクションを起こしてもらい生きる活力につなげる精神的苦痛をできるだけ取り除き、活動的になってもらうことまず感じてもらって何らかの結果がすぐ出る実感できる事が大切で何となく良かったと思えるだけで良い何故そこまでして支援介護をするのか?怠けると身体は石のようになり最後には両極端の姿勢を見せるようになる反り返るか?内側に丸くなっていくか?やがて痛みが走り自分で動くことが出来なくなってくるそのとき始めて恐怖と絶望感で人生を怨む支援介護で働くプロでも理解して仕事している方は少ない人は認知症があっても本能で本心を言わないし、あるいは言いたくても上手に伝えることができなくなっている支援介護の極意 察するどうすればよいか?人の人生には本人が認めたくないものや隠している事が沢山あるそれは家族に対しても同じ分っているようで分っていない事の方が圧倒的に多いそこを察する事ができなければ介護や医療は物理的なものだけで終わってしまう視線の先や奥に真実があるこれを見極めるのは難しい常に気にとめて意識する事しかない医療や福祉、介護と家族、ご本人意味が分からなくても意識する事から始まる
2017/03/21
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お肉屋さんのハンバーグ 120円 焼くと油がドボドボ出てくる突いたわけではないので肉全体から出ているようですソースに使わせてもらいました洋子さん自慢のポテトサラダ 家庭の味ですねおつまみの一品 生こんにゃくを出汁と塩、醤油で炒める強火でコゲがつけば香ばしくて旨いお腹いっぱい食べても安心お約束のケチってはいけないスリゴマで仕上げますおまけ お姫様だっこ支援介護で、してはイケナイことに お姫様だっこ が有ります相手の方が軽いとか、男性で力任せに抱っこするのは危険です支援介護の基本は危険回避です大きく2つに分けて考える必要が有ります①認知症などで危険を認識出来ない人の代わりに危険を予測して誘導する②危険物などは取り除き環境整備をする詳しくは別の機会に説明したいと思います人のお世話をするとき 自分の力は0と考える日頃いちいち物理の事を考えて動いている人はいません健康であれば子供の頃から何年もかけて体に刻み込んでいるので自然に動く事ができますそれでも事故が起こるのは、ちょっとした間違いで物理の法則と人の考える動きが一致しないときに起こります例えば、つまずいた すべらした 思ったより○○だった 出来ると思った なんて事です支援介護や医療では言い訳になるので、分からなければ従うことが自分の身を守る為にも一番になります(現場でこんな感じではソクアウト! 現実は見かける事が多いです)当然、知識と技術が必要ですが残念なことに志があり勤勉な人は少ないお姫様だっこは床から高い位置に人を抱える事になります例えばの、つまずいた すべらした 思ったより○○だった 出来ると思った どれか一つでも当てはまってしまったら被害が大きくなってしまいますつまり、危険回避の基本がまったくできていない状況で支援介護をしている事になります業務上過失、会社は管理体制を問われます
2017/03/20
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大分県の南端で陸の孤島と言われていた佐伯市は、近年の合併を重ね西日本で一番の面積となった農村と漁村が市を取り囲む佐伯は肉体労働者が多く、コッテリした味を好む人が目立つこのラーメンは醤油とんこつ 中太麺が油とコラーゲンでしっかりコーティングされて麺とスープの味わいがハッキリしているシンプルでガッツリの正統派ですこのラーメンを食べてエミーさんを病院へ糖尿の治療ですが医療も進歩し食事制限はありませんが、流石に血糖値が上がっており「何を食べたの?」と聞かれた感心するのは病院の検査結果とても分かりやすく、項目の横に正常値を示しているので知識がなくても良いか悪いかくらいは分かるようになっている質問をすれば丁寧に答えてくれるし、患者に何ができるかを問いかけながら、お互いに考える治療をしている事が分かりますおまけ 最近のオレンジ○○急増認知症について取り組む医者の称号としてのオレンジドクターどちらかと言うと一般の方の意識を高める前に、直接触れ合う事の多い医者の認識を高めるもので、見落とさない!見過ごさない!見放さない!と云う事です認知症は脳の機能障がいなので心や行動そのものを変えるものです人類にとって一番厄介なところですなので、挙手制で名乗り出て、志がなくては務まりませんイヤイヤやってもダメでしょ!あくまでも予防と専門医(精神科)への窓口であり権威も決定権もありません地域によっては任命らしきものもありますが、正直つまらない医者ばかりです診察で認知症の方を的確に心療している医者や看護士を見ることは滅多にないですよね(こんな感じのところに行こうと思いますか?)いつしか高齢者向けに発信するものをオレンジと言う様になったオレンジカフェとか比較的元気で意欲が持てるから行けるのであって、本当に深刻なのは動かない人達出来る事から始めることは良い事ですが、社会に浸透するには弱すぎるので企業の参入で営利のあるものでなくては成長は難しい(こんなところならプライドも許せるかも)
2017/03/18
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できない約束はしない!そうして来たはずが昨日は約束を果たす事ができなかった何故かって?無理をした結果会いたい人がいてどうしても会いたくて 「オレ、大丈夫かな?」 とは思ってましたが・・・・・・しかし36時間 寝てなかったので寝入ってしまった起きてラインを見たら 「さよなら」 と送られていたこれは 煩悩の犯した罪なので花を見て心を清めますとは言え、食欲がなく不味く感じるうどん 無理して食べたどうやって許してもらおうかな??顔のないがラズ細工のウサギそう云う時って こんものをジッと見てしまうイメージをし、シュミレーションをするそのうち妄想に走るおいおい!反省してください!!
2017/03/17
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src="https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/fa2aa12bcf11f900728b523fcf883d80274a95e4.79.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 />グリーンサラダに生ハムをポイポイエシャロットもポイポイ 鶏肉は鳥の皮から出る油で焼いて オニオンスライスを塩もみ、コショウをパラリ それを肉の上に盛って食べる塩もみは沢山食べれるので玉ねぎ1個くらいなら食べれます今日はお終い
2017/03/15
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イカも所によって呼び名が違いますが、これは全国共通で言えばスルメイカアタリメとか言って演歌の一句、炙って食べるのはコレイカは軟体類で進化論では貝の分類とし、殻を身に着けて防御したものが貝、殻を捨てて自由に動く方を選んできたのがイカと言う説があり、祖先はアンモナイトが例としてあげられますスルメの丸焼き!ホント何もせずに、そのまま焼いたワイルドなものプロは飲み込んだ魚だけを取り除いて出してくれますが、家庭だと半分溶けたような小魚が入っていたりして気持ちわるいこともありますでも、美味しい!イカ漁は引っ掛けで、するどい針の擬似餌を群れに投げます飲み込むこませるのではなく、食らいついて10本の足が無数の針に絡んで逃げられなくなります針から抜き取り一機に胴と足を逆方向にひねって〆ますキュッっと音がします 鳴き声のように聞こえます残酷だな~と思いながらも、皆が旨いと船上でガブリつきますカンテラなどと言いますが、暗闇の海で光に群れが引き寄せられてきますおまけ 人も同じ!ただの動物微生物のミジンコも月の光で水面に集まり食べられてしまう蛾など昆虫は 「飛んでで日に入る夏の虫」 と言われ光に集まる習性が命を奪ってしまう結果になる例えば、月から人の動きを見ると同じように法則性があり他の生き物と変わらない事が分かる人を食べる頭の良い捕食者がいたなら狩りをされてしまう人は、もっと謙虚であるべきで、国同士が揉めている様では他の生き物より始末が悪いのかもしれない
2017/03/14
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エノキ、パプリカ、ウィンナーのソティーすべてにおいてキノコ類は毎日食べたい食材です食材は8種 一般的に1食で10種以上使うのは経済的にも負担掛かりますよねオキアミ(エビ)で栄養バランスがぐっと上がります少量の水で玉ねぎと豚肉を炒める ソースが出来るくらいの水分を保ちます一端 豚肉だけ先にあげて、オキアミをタップリ投入市販のシチューのルーを使ってエビのホワイトソース風にしましたキュウリのタタキホントに包丁の背で叩き潰します しょうがニンニクを入れるのが我が家流ですが、生の玉ねぎは香辛料の代用になりますよね米麹を使うなどルール無用で!おまけ 拘束問題から考えること先日、施設入居になった方は病院から直接来られるため施設長と現場主任が迎えに行ったその方はベッドに手をくくられて動けない様にされていた脳梗塞で入院もともとパーキンソン病があり認知症もあるリハビリで体力がつくと動き回って危ない人手不足の病院としては仕方ないのかもしれない身体拘束を許すのは絶対ダメしかし医療や介護では不可欠な要素になっている実際、余生や生命に関わる事なので拘束は選択の範囲内にある施設(病院など)では部屋に鍵をつけてはいけない鍵の使用は監禁、拘束となる内カギだと閉じこもりなどの問題もあり、緊急の対処ができなくなるただ、認知症や病気、事故などの高次脳機能障害、精神疾患の場合、行動が非社会的になり本能的なり良し悪しの判断がつかなくなる好き勝手させて放っておけば数日しか生きていけないような状態なので、危なくないように囲う必要があるようするに一般社会から隔離しているのであって、敷地内や建物の中で安全に安心のもと暮らして頂く事になるもしかすると近い将来、終活での延命処置について新しい基準ができるかもしれない自己判断ができなくなった場合でも拘束せず本人の好きなように行動させて天命に任せる死に方の問題なので全否定はできない現実、遠距離で絆が薄くなっていく家族は多く「家族は当てにならない」高齢になって生き残ったのは自分だけになってしまったりと、悲観的事例が重なると人は腐ってしまう
2017/03/12
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昨日の夜は地酒の試飲会地酒 日本酒 飛翔飲みやすく ライスワインにふさわしい味わいですエサにカボスの粉末を混ぜて育てたカボスブリカボス生産1位 ブリ養殖生産 3位身がとても綺麗で油がサッパリしている新鮮で脂がのっているので薄切りの方が美味しくいただけますバイキングはまぁまぁの品ぞろえで空腹を満たすメニューになってました一升ほど飲んじゃいましたよ
2017/03/11
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単身赴任開始から始めたピグワールド自分の目標と並行して街づくりです3年というスパンで現実のワールドがどこまで開けるのか?仮想ピグに勝負を挑みましたピグライフ コツコツという意味で焦らず、限られた条件の中で確実に進むために暴走を食い止める証として始めた。我慢と根気と積み重ね!石の上にも3年ビジョンは見えている おまけ 福祉現場の問題 お世話になっている会社の歩みは遅く堅実に事を運ぶと言う主旨でコツコツと計画を進めているサポートする自分の役割が重要なのは分かるが立ち回りが難しい改善と質の向上は時に大胆さが必要で、リスクだってあるのです「目立たず控えめに押さえながら」と言う先方の条件で、引き寄せて引っ張り上げるのは並大抵ではできませんぜ!!「居るだけで違うから」と言うので引き受けましたが 距離感が重要です仕事のみで相手の懐に入って変革するのは一番難しいことですび~あらいぶの理念、プラス α の法則 にもジャンプするタイミングが有ります勢いや飛躍のタイミングで一機に畳み掛ける事ができないと機を逃すことになってしまう人の心も同じ プラスに働く瞬間が成長のチャンスチャンスというものは そう云うモノなのです知識も技術も知る事から始まるのですが、素直な気持ちとバイアス(自分の常識)を訂正する柔軟さが求められます蓄えても活かせる人間は限られ、更に伝えたり応用できる人物は選ばれてくる行動ピラミッドという人の能力を考えると、使える人間が育つのは10~20人のうち一人ハントしなければ最初から少数精鋭を狙うのは不可能なので、役割分担で小さなピラミッドの頂点を意図的に作る上図は一般的な企業の成り立ちですが、福祉関連で、更に現場で働く者達の頭に1~4の項目はないでしょう知識も技術も乏しく質の低い介護職ではHOWの部分でも成立しませんなので、一番底の部分で小さなピラミッドを沢山作って、無理やり1の企業理念を乗せるようになってしまいますその場合はトップとの中間に立つ人物の能力が問われることになります1を理解し、1と5の間に位置するものつまり、今の私ですトップとは別物でスタッフとは異なもの、それは孤独で非情な闘いです
2017/03/10
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我が家の梅も、あと1週間が見どころでしょうか?今年は無理だけど来年は梅見をしようと思います今日は休みなのでエミーさんと仲間の家に行きました自閉的わんこ チャンプのお出迎え彼なりに愛想を振りまき、目をそらしたりコチラを見たり、近づいては離れたりと落ち着きがないのです必ず右回りに回って歓迎のダンスをします甘えん坊の野良ミーは8か月になった頃かな?隠れてコチラを見ていますあんまり大きくなってないな~動物や子供に癒されるのは理屈ぬきですよね久しぶりに帰ったけど、どうやら今日も夜は一人のようです肉でも焼いて食べよう!で、つい買ってしまった刺身いつも頂きもので刺身を腹いっぱい食べるので、帰りの車の運転中微妙な気持ちになった1枚35円!これって高いの安いの??食べたら満足!骨付きカルビ オーストラリア産一人で食べるときは気取らずに~不健康な食事ですな!
2017/03/09
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もう一週間前の話なんですけど!我が家の桜は山際でコッソリと咲いておりましたこのままだと満開は中旬だとして、3週間程早いですね~やっぱり暖冬だったんですね~梅は遅咲きになり、桜は早咲きで今年の3月はなんて贅沢な年だろ!!手入れしてないので枝がひしめき合っています下らない事で争い、分け合う事をせず奪い合う人々今を生き残るために、それが悪いとは言いませんが見苦しい桜も梅も子孫繁栄と食物連鎖の中に身を置くものたち人も少しは美しくあってほしい!おまけ 支援介護の座る 5転倒による大腿骨骨折で車いす生活6年今年94歳になる方握力をつけ、何とか掴まり立ちをし、ぬり絵ができるようになり茶碗を持てるくらいにはなった姿勢と座り方に未練を残し3か月たって来てみたら、下の写真の状態踵を床につける事ができず、足首を曲げようとすると痛みがある重心は常に後方へ流れてしまう尖足の始まりもう、94歳だから!知識がないのに加え、このような状態を見て見ぬふりをする支援介護と医療「もう高齢だからね・・・・・・・」私の知識と経験の中に年齢制限はない写真の前方はカウンター前を体重より重いもので止めないとジリジリと無意識で足を延ばしてしまい後ろに下がってしまうつまり、そのエネルギーを持っている事になる車いすのロックを外すとピュ~ンと後ろに走ってしまう当然、本人に自力で後ろへ動いてと言っても出来ないので潜在する筋力の残存能力が見えている瞬間を捉えたことになる本人も周りの方たちもビックリしていた「きっと何か出来る事が有る」説得にはコレが一番で誰に文句も言わせないこの様な症状が出ていると全身にも及びはじめ着替えをしたり、身体を拭いたりと動かすたびに痛むようになっている放っておくと寝たきりになってしまう一人の仕事で追いつくとは思えないが、一人でも現場の理解者を育て、改善の努力をするつづく
2017/03/08
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しめじの丸ごと蒸し しめじの水分で玉ねぎとパプリカに火を通しました味付けは塩とコンソメです蒸し器なんて使うわけもなく鍋に入れて上から塩をフッてフタをするだけ!でへへっ火が通れば一端鍋から出して、溜まり汁で野菜を調理素朴に味わいたいと思い、ハーブ類も使わなかった火を止めて シメジを鍋に戻してスープを絡ませる温度差で味が程よく移っていきますよなんて上品だろ~ と思いつつ下品に食べるのであった!おまけ こんな医者はいらない!改2Bさんは50代後半、全身片側麻痺で20~30mくらいなら杖を突いて自分で歩ける。 誘眠剤と排泄コントロールで下剤を使用。麻痺側に慢性的な痺れ感がある。普通の食事だが運動量が少ない為、体重は増加。歩行難と向き合う生活をしている。最近、痛みと痺れが増している。 病院から帰ってきたBさんに「どうだった?」と、聞く。 B「う~ん、別に・・・・・・痛み止めをもらったけど規制であんましもらえんかった。」 「今のペースならひと月は大丈夫じゃない?痺れや痛みのことはちゃんと言った?」 B「言わんかった」 「え~!マジで?」ケアプランと言うものに自主トレを促す記述がり、私がBさんの担当なので2人で相談しながら内容を考え計画をたてる。私は声掛け、見守り支援をする。結果状況を現状報告に上げ、ケアマネージャーが新しいプランを考える。クオリティーオブライフの基本です。ところが、痛み痺れの訴えが頻回し、安定していた血圧が高くなった事もあり運動量が減り、体重は更に増加。 食事のカロリーをこれ以上減らすと自主トレや生活リハビリに支障がでるので保留していた。なので定期受診では人を当てにせず、自分で先生に状況説明して下さいと頼んでいたわけです。認知症がなかった事と付き添いがあてにならなかったのでご本人にお願いしていたのです。 前回の診察で 太っているから食事制限しなさい と、医者から言われ、血圧に関しては薬が処方された。施設対応は白米の量を減らされ3時のおやつをカットされた。 食事内容を確認せず指示する医者も悪いが、それを伝えない付き添いも悪い。なので何の疑問も持たない病院付き添いの方、スタッフや看護師に一言申すことにしたのです。 担当として3時のおやつのカットについては明確な根拠がなければ受け入れないと陳情。一口程のお煎餅やビスケット一枚が、どれほど体に悪く日常に影響を及ぼすか?エビデンス(科学的)に基づかない一方的な管理は支配関係を作り、その積み重ねが無意識の虐待につながる可能性を話しました。誰も意見できる人はいませんでした。スッタフには「楽しみであるクッキー1枚くらいのおやつを安易に取り上げていいの?」と、問いかけました。ちょっとした事が虐待につながり、必要ない規制が苦痛を与えるからです。 看護師には 「おやつカットの効果は?医者に看護の立場から内容報告して指示を受けとくべきじゃない?」と、問いかけました。これは看護が自分の身を守るためでもあります。持論ですが、福祉関係では緊急以外での無用な自己判断はしないのが基本と受け止めています。 医者もスタッフも定期受診の意味と必要性を正しく理解していない結果と思います。ここでの医者の問題は、受診者の状態変化を病歴の後遺症・年齢(老化)にスポットを当てたまま終わってしまうと言うことです。病気の引き金は沢山あるのですから持病や年齢判断で当たり前と言うのがオカシイのです。急変の可能性が高い方たちへの対応とは思えません。 施設対応も全く同じ事が言えます。病院の事情や言い分は別の機会にお話しするとして、症状について原因の可能性を考え、相手に伝えるのは医者の仕事で、何よりそこが欠けている治療や処置は何?なんだと問いたい。 施設では、どう対応するつもりなのか?不思議です。こんな事もあったそうです。同僚からの報告ですが、講師を呼んでの勉強会で、熱心な方がネット情報から思った質問と疑問を医者に投げかけました。ディスカッションで挙手しての場面です。それに対し、明らかにバカにした様子で受け付けず相手にされなかったそうです。その態度にその場に居た皆さんは何も言えなかったそうです。そんな医者はいりません。 同僚にこう告げました。[医者としてのあなたの意見を聞きいているのに答える事ができないのか?何に取り組んでいるのか?志を聞かせて下さい。」と、問うべきだったっと。
2017/03/06
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1月末には開花が始まるのですが、今年はやっと最近芽吹きだした梅感覚とは別に気象データーでは、かなりの暖冬だそうですお天気も自分では曇りが多かったような気がしてましたが心理的なものも有ったようですね~外壁の外から撮ってみました豪雨に襲われると浸水してしまうので1.5m程盛り土して塀は更に1.5m程なので外観はかなりお高く気取った家に見えますヒノキの家なので税金が5~10倍近くになり大変だと洋子さんが嘆いていましたおまけ こんな医者はいらない!改例えば、役所や教員・警察の公務員、政治家や医者など先生と言われる職業に対して、人々は一般的な倫理感では見てくれない特別職と言えます。 心理的に風当たりが厳しくなるのは信頼度が高くなくては成立せず、一方的な関係になりやすいからです。 特別職が先陣を切る立場なら、一般が従じる姿勢を持つからこそ社会が成り立つわけで、そこには暗黙の了解があり、従う方は多少の事には目を瞑ることにもなるわけです。なので関節的にギャーギャーまくし立てるわけでマスコミは、そう言った心理につけ込んで視聴率を上げようとします。 実はコレ、従う側の勝手な言い分で世間知らずの思春期の子供がゴネている様なものなのです。 現実は特別職の方が私たちに対して目を瞑っている事の方が多いんです。 荒削りな言い方をすれば、好き勝手でまとまらず、言う事を理解できない無知な一般大衆。主張はしても、それこそ非道で稚拙だったりするわけです。 説明をしても理解できないとなると、説明の仕方が悪いとか、或いは、しつこいから聞きたくないと言い出す方も居るわけです。権力やお金、地位などで依存される側と依存する側の心理が対立することは何となく解ると思いますが、知的な事となると相手の責任ではなく自分たちの力不足だと認めたくない心理が働きます。これを踏まえて、支援介護とは本人の代わりに知識と技術を持って先生方や公務の方と渡り合い、キッチリと納得のできる結果をもとにお世話をすることです。それを迷惑に思う医者はいらない!どころか敵です。つづく
2017/03/05
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知人の住まいを訪ねました。戦後に建てられた借家・・・・・・もと一軒家を改造した模様です押し入れに洗濯機!のパターンかっ!風水とか分かりませんが、こりゃ明らかに悪いだろうと感じる。いわゆるダイニングでイスが開けっ放しです。整理整頓はされてます。湿気の多い日本ですから水回りをきにして排水ホースの行先を探る。普通に風呂場か!壁一枚に穴を開けてホースの殆どがコッチ側、勾配をつけて排水口へ デロ~ン。 ダイニングの天井には不自然に換気扇が取り付けてある。ダクトが無いので、そのまま天井に排気してます。2階も居住区ですぜ!この壁の向こう側がキッチンで、ガス台はその向かいの窓のある壁に置いてあるのだ!先住者には何か理由と考えが有ったのだろうが見当がつかない >0<;で、トイレの便器横壁にコンセントが!何の必要性が有ったのだろうか?非常に危ないと思う。様式ならまだしも、和式なんですよね~。しかも便器が一段高いところに有るタイプです。どれも誰かが住んでいるうちに、利便を考えて手を加えたのだろうけど理解に苦しむのでしたw!そして、ここで暮らす知人は愚痴も言わず、いつも笑顔でオモテナシの心を持っている。見習うことも有るし、自分を顧みる機会を与えてくれます。つづく
2017/03/04
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写り悪いですけど、ハマチ、マグロ、イカ、鯛、甘海老の刺身盛り春菊のお浸しだし汁を冷ましておいて、みりん、醤油などで味を調えておきます野菜から出る水分を計算して少し濃いめにしておきます熱湯を潜った春菊をササッと水で熱をとり、水気を軽く絞りますすりゴマは豪快にかけてケチらない!!すぐ食べれますおまけ 関節疾患の現代医療一般の方にとって自覚症状と実際の病状が分かりにくいものは沢山ある医者も油断すると症状を悪化させてしまうことは日常的にあるそういった方が施設には必ず居る骨と言う大きなくくりで骨粗鬆症から膝、背骨の疾患が多く、原因としては生活習慣が大半と言えるので本人に相応の意識がないと治せないものでもあり、医者も依頼がないと手をつけない最近どうも悪くて今日になって発症するというものではなく長い年月を経て手遅れの場合は多い狭窄症や関節炎については、変形が伴うほど治癒が難しく、手術も技術的に医者を選ぶようになる厄介な事に成功率が低い誤解のないよう説明すると、年齢と共に増加する疾患でもあり、どの程度までが完治なのか?線引きが難しい更に失敗なのか後遺症なのか分かりにくい人口膝など技術は進んでも使いこなすせる医者は圧倒的に少ない治療成果は個人差や、変わらない悪い生活習慣の影響もあり曖昧(ネットから分かりやすい膝の仕組みが有ったので使わせていただきました。)一口に関節炎と言っても痛みや稼働制限の原因は各部位の異常で起きうる関節の中を満たす潤滑液の分泌異常や姿勢・体重増加による部位への負担は分かりやすい現代医療にとっても予防・完治は、まだまだ難しい一つそこを忘れずに痛みが軽いとか、すぐ治まるからと放置するのは大変危険で早期発見と意識向上が最大の武器になるまた、今の医療のとらえ方として筋力の衰えや質の低下(サルコぺ二ア)・組織全体の機能低下を考える大きな視野で虚弱・衰弱(フレイル)が有り、生活習慣が関わるため予防も治療も難しく自己責任に依存する関節につてはサルコぺ二アからのアプローチが有力で機能向上、リハビリなどの基本となるただし、虚弱であったり、衰弱していては論外になってしまう注意すべくは、痛みを取り除くことが先決となり安易に神経ブロックの注射や手術をしてはいけない取り返しのつかない事にならないよう最終手段を打つまでにするべき事を知っておく医者が何を得意とするか?の情報が重要になる
2017/03/03
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豚は茹でる 大根はひたすら摩り下ろす こんだけ!!庭に実った名の知れぬ柑橘を添えておまけ 脊椎狭窄症と膝関節炎を理解する2レントゲンやなどの画像に異変のある方で症状が出るのは3割程度という現実を考えるとき、7割は何処に行ってしまったのだろうか?痛みとしての症状は画像解析だけで捕えると3割しか当てはまらないのだから、研究グループは「7割は別物として見直すべきで、症状が出ないからと放置してはいけない」と言いって当然だと言う事です。その理由は放置しておくと、歩き方や姿勢が変わり良くない癖がつき、危険回避がうまくいかず転倒のリスクが上がり防御するにも支障をきたすと言う事です。もう一つの問題は医者が痛みを取り去ることに満足して?終わってしまい、その後は放置している事なのですが、患者自身の意識の低さと安易さに医者がサジを投げているのも事実です。狭窄症では術後に後遺症?として痛みや痺れが発症。結局、歩行困難になったり車いす生活を強いられたりしてきました。自立できなくなり施設入居した方も多いところを見ると、どう考えても失敗でしょ?人口膝も痛みの改善があったとして痺れが残ったり、びっこを引いて歩いている方は多い。完治までは程遠い技術が進んでも、まだ成功に導く医者は極めて少ないと思います。画像では同じなのに痛まないのは何故か?感覚受容体は何種類もあり、痛み受容体はその一つにすぎません。刺激の行先は背骨に囲まれた太い神経と自律神経系の2つで様々な刺激が同じバイパスを使って送られる仕組みになっています。方法は末梢神経から始まり、各場所で刺激によって起きた物質化学反応物質専用の受容体にキャッチされ、更に化学反応で変換されたときに起こる電位差が連鎖することで背骨の中の神経バイパスを使い脳へ伝わります。脳内の受容体が振り分けポイントとなりネットワーク内の多彩な配送順路によって感覚認識するわけです。これは無意識の領域で、すべて体内で起こる物質化学反応です。優先順位は分かっていないので痛みが先行するとは限らない。むしろ、そうで無い事が画像統計で出てしまったといえます。感覚によって伝達速度も違います。また、感覚には思い込みが有り、血に敏感である人、多少の事は気にならない人など、思考や経験でストレスの認識は個人差があるわけです。よく有る勘違いでは熱感が有ります。感覚を誤認させる事も簡単にできます。対象者には絶対に大丈夫だと説明をします。テーブルに置いた10円玉をマッチやライターの火で少し炙って即座に対象者の皮膚につけます。「熱い!」と言って一瞬で手を引っ込めます。銅である10円玉は熱伝導で火の熱をすぐ逃がすので熱くないのです。それどころが、人体に触れると熱を奪うので冷たいはずです。それを一連の作業を見て、冷たい感覚を熱いと認識するわけです。こんな事をしなくても無意識に触れた物が極端に冷えていると熱い(痛い)と感じてしまうことはよく有ります。実際の治療では思い込みや勘違いを訂正する作業をし、トラウマのような無意識のストレスまでを出来るだけ探り取り除いていきます。生活習慣を含めて少し考え方を変えるために最小限の知識と理屈を知ってもらい、生活に取り入れていく方法を心療といいます。その様な治療で治った場合は後遺症がもっとも少ないと言えます。多くの医者が言ってくれない7割の矛盾。痛みの症状がでた3割の方は10割のアプローチを知る事です。医者も分野の垣根を越えて、10割の糸口を視野にして疾患と向き合うべきです。10割のアプローチが終わるまで手術は選択肢にありません。ブロック注射で終わらないことです。痺れに効く薬は開発されていないので、一生を台無しにしてしまうことのないように
2017/03/02
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