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後日談で笑える介護現場の話夕食中、食欲旺盛なAさんがうな垂れて食がすすまないので声掛けをするよくある現場風景です異変となったのは3度目で、意識障害を起こしているようだった看護師に頬をパチパチと叩かれたAさんは意識がもどるや否や「四四十六!(4×4=16)」と叫んだすると近くに居たBさんが間髪入れず「正解!」と答えた日頃から利用者に通りすがりのクイズを出しています間違っていれば「ぶ~!」当たっていれば「正解!」とテンポを意識して行ってますもし、Aさんの答えが間違っていたらBさんは「ぶ~!」と言っただろうか?そんな事を思ってしまう後日談でした大分県佐伯市弥生の文化会館自然と共存するパーマカルチャーと言っていいのかな?正面は駐車場でブッキラボウなので横からのショット裏から入ってホールへ行けるので階段を上り切る必要がなく高齢者に優しい集客は立ち見を入れて1000人ほどの小規模、建立当時まだ弥生町だった農村の施設としては立派なものです野外ステージ若者や子供達に使って欲しい災害用のベンチを設置するとか?水害をクリアできればいいのだけど・・・アスレチックは小学生までなら十分な大きさで、子供たちが駆けまわって遊べるのです朝食用に買ってみた100均のすぐれもの自分では合格点です しっとり感があって朝にはいいかもでも、どこに行っても在庫なし!
2017/10/29
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この おしろい花 私が生まれる前から祖父母の宅庭で命をつなげています花の蜜を吸ったり、笛にしたり、種を意味なく集めたりして子供の好奇心と暇な時間を満たしてくれた その土地も処分する事になりました洋子さんに相談して株の一部を庭に移させてもらおうと思っていますおしゃぶり!! 「すいません!○○さんにおしゃぶり加えさせていたんで取り上げたんですけど、どう思いますか?」休みの間の出来事で施設長も居ましたが、主任が即時対応をしてくれたらしいおしゃぶりを持ってきてデイサービスの利用者に銜えさせたのはトラベルメーカーさんその理由ですが、認知症で朝から晩までしゃべり続けるので周囲へのストレスも考え黙らせる手段におしゃぶりを使ったと言う事です私が不在だったので、主任はケアマネージャーに意見を求めた即刻ケアマネはデイホールに来て施設長と話をした私がいたら激怒するだろうと、私への連絡を皆がひかえてくれたようだ出社日、その話で私に触れる方は居ませんでしたしかし、ここは基本的な介護に対する姿勢となるので掘り起こす必要があります これは、正しいとかの前に道徳心であり、倫理観の問題です「今回のような事が許されるなら、すでに世界中の病院や施設でおしゃぶりを加えた方を相当数見かけるはずです。何故そうならないかを今一度考えてほしい」と、申し送りました現場スタッフには「おしゃぶりはダメ!」として明白な決着をつけてもらった ご飯とオカズを全部混ぜて食べさせるような事をするから、こんな発想で人の世話をするような事になる誰でも考え生きているわけですが、思い付きで生き残れるでしょうか?発想は展開していかなければならないそこにお金が発生し、プロとして従事するなら尚更で、探求する事をせず良いものはできないそれは質の向上であり、常に問われていることだと思う雑学おしゃぶりは世界に共通するモノのひとつ語源 日本語「しゃぶる」米語pacifier は "pacify" (落ち着かせる・あやす)英語・オーストラリア英語: dummy は "dumb" (口のきけない人)soother は "soothe" (静める)カナダ英語・アイリッシュ英語の rubber は「ゴム」、 plastic nipple は「プラスチックの乳首」殆どが親の都合で黙らせる目的で使われていると思いますデメリットは意外に深刻です成人期の知能が低下母乳栄養の妨げとなる中耳炎罹患率が2倍乳幼児の口腔内に76.4%カンジダ菌が感染・定着乳児に耳痛、腹痛、下痢、嘔吐、発熱、喘鳴の既往が多いう蝕罹患率が高くなるカンジダ菌感染が内因型喘息の発症因子乳児に発育不全が多いPFDSを発症する2006年に起きた「おしゃぶり訴訟」日本厚生労働省は母子手帳を改正し2007年には全国の保健所・病院等での乳幼児健診の際に母子手帳の記載に基づき、おしゃぶり使用の注意が徹底されるようになった
2017/10/24
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魚の皮を食べる!カワハギ、うまずら、ハゲと言われるヒラペッタイ魚、タイだとかフグ、うつぼとか・・・・・・これは黒鯛ですもみじおろし と ネギをたっぷり!キモ和えで頂きますわたしはキモはキモで食べてたい派佐伯の八ひろ 付き合いは長くオープンしてからは25年にはなる鶏モモ焼き 比較を入れ忘れましたが30cmくらいのお皿でギッシリ一人前です常連が20~30分はオーダーが通らないと思って注文を調整するアットホームで客が紳士なお店です味、値段、ボリューム100点ですが時間の無い方はNGですおまけ ユマニチュード 触れる 2何年か前に見知らぬ人とハグをして歩く若者が世界のメディアに取り上げられ、ウェブで広がっていきました。スケッチブックに私とハグして下さいと書いて街を移動していくもともとは、わたしを抱きしめて下さい と書いたものを 見た人が 私を助けて と言う意味合いで受け止めて広がって行ったと聞いています。触れる ことの重要さは、生まれ落ちた瞬間から成長の過程で十分得られないと情報収取に問題が起こり、上手く立ち回りができなくなるそうです赤ちゃんにとって、何かが触れると言う事は情報入力と今後の学習に影響するとされています風を含む空気はもちろんの事、母親や家族の肌のぬくもり、声を含む音、臭い、その中で不快や心地よさの情報を経て、自分の置かれた環境を学習しながら、自分を発見する自我の目覚めをむかえます。口元に当たるものを吸うなどの原始反応をはじめとする感覚と反応の世界から始まり、言葉を覚えて心地よさと不快は、冷たい・熱い・痛いなどの感覚の認識を行い、感情は喜怒哀楽を認識し豊かになっていく区別と認識ができるようになり対応能力と人らしさを身に着けていきます何かが触れると必ず物質間で影響しあい、摩擦や温度差・圧迫は化学反応(物質反応)によって神経を伝わり脳へ伝わっていきますその分析処理は感情を含めコンピューターにはできないAIの壁となっています触れることで良いものを伝える技術は大切ですただ、悪いモノもあるわけですから、自分がそうならない様に注意が必要なのです
2017/10/17
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(みかんの葉に!アップされる頃には、このセミも召されている 果敢ないな~)ストレスを抱えないようにするのは難しい!100歳以上の方を取材した番組がありましたが、みなさん食欲旺盛でバランスなど考える必要もないほど良く食べ、良く動いている事が分かりますいたるところで100歳と言うキーワードが使われています(赴任飯 持ち込み厚切りベーコン)多くの方は、今回のような内容のテレビや雑誌を通じて、こう思うはずです健康長寿の秘訣は、我慢してないからストレスも少なく、クヨクヨしないから笑顔も多くなるそうなると心にも余裕ができて、普通なら辛いと思える事が何でもないことになってくる意外と好き勝手!それもアリなんだな~ と取り上げられた100歳のご長寿方は、心理学でポジティブ思考の人達社交に有利で活動的、笑顔の脳内物質は生命力に働きかけるしかし、自分には無理だろうと最初からあきらめている人も多い体質も有るだろうし精神面も有るだろうし遺伝も有るのかもしれない現実としては少数派で例外に近いと思っておく方が良い気もしますでも不可能ではなくでプラスα(アルファー)の法則で人は変わっていきます人は老いとともに考えも生活も変わっていきますから、どう変わるか?が問題になりますどうせ変わるなら、ちょっとでも良い方へ行けたら良いだけの話ですプラスアルファーの法則 これは ビーアライブが提唱するワードで会社設立において定款に定めるものです。専門用語ではありません(おまけの一個が将来を変える)健康寿命を推進するび~あらいぶです現在は基盤作りで一つのビジョンを成功させるために、ある会社に所属させて頂いてますそれでも常に目を外に向けて、自分のビジョンは明確にしていますシュミレートでは世界大恐慌を呼ぶ現在のシナリオフレイルと言う考えから食生活を意識し健康長寿を国民に訴える世界の国々科学的に食というものが研究され見直されている中で、食事療法は命の源だと今更ながらに痛感し、健康であることが財政赤字の最重要項目にあげられています遺伝子の寿命を決めるテロメアが120年は有る事が分かり世界中が慌てることになった定年が65歳とするならば、働いてお金を稼いで自立するのは人生の3分の1となり、余生を貯金で生活できる人は極わずかなので残りは国の負担となる人口減少、お金の流通の変化、雇用形態が変わるなど同じ時期に押し寄せる未知数の問題は明らかに大きな危機だと分かる当然、福祉や医療は行きわたらず、貨幣の流通が変わってもお金?持ちの特権となりうるバランスを失った世界は弱肉強食になってしまう安倍総理は「人生100年」と何度も繰り返し言っている現在の科学水準と環境で、そのくらいは生きると推測され、世界中の政治が対応に追われているそんな中で健康長寿と並行し、延命の是非を含む終活が人生の美を飾るような風潮を創ろうとする動きがあるそれほど人は潔(いさぎよ)い?とは思えない死に方を選べるのは人の特権のような事を言い、美学とする人もいる私からすれば意図的に誘導されているとしか見えない人社会は助け合う事で成り立っているのだから最後まで助けあえば良いのであって、「もう、役に立たないから」とか「十分生きたから」なんてことになってはイケナイと思うのですと、は言っても、おばすて山と言う風習が存在した以上、それが形を変えて繰り返されても不思議ではないんだろうな~ なんて事も思うしそれも子孫を残すために備わった生物の潜在能力なんだろうな~ なんて思っちゃうのです
2017/10/10
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とある日の持ち込み今日はダラダラと書きなぐってみます運が良かったのだ!若い時分には焼き鳥だけで30本は食べていたしビールも中ビン1ダースは飲んでいた日々のアフターでは生を3杯は飲んで焼酎に切り替えるつまみ がないと飲めないので白米は食べずお腹を満たす暴飲暴食が40歳ころまで続いたそれでも大きな病気をすることなく入院した事もない大切な命が閉ざされる残酷な瞬間運命とか宿命を口にするとは?自分を枠にはめ込んでしまう事になる己を知る事は大事だけど折り合いをつける必要はないと思う死は平等に訪れるけど人生は平等ではない沢山の友を見送るうちに自分の価値観を冷静に考えるようになった手遅れだと思ったりもしたけど、何もしないわけにはいかないと悟る出した結論は 悪あがきをしてやる!(笑)とにかく生きよ~ っと 宇宙そのものに人の云う価値とかはない地球生命にしても地球外で存在を知るものは今のところないだろう孤独な人類は、極小の世界で連日争い、仲よくする事ができない「人類みな兄弟」この単純な考えで世界政治が動く努力をしないのは何故だろう?世界規模で貧富の差を失くして行かなければ無理な事かも知れない世界の国々が我が国の主張ばかりしている内は出来るはずもなく、人は自らである人においてさえ無力なのだ大統領を逮捕しちゃう制度国の代表が独裁なら、その国の民を守るための世界の審判が有っても良いのではないか?国民も飢えてるし、世界の皆が怖がる事するなら、人類への反逆罪として・・・・・・大使館って?表向きには色んな役割が有るのだろうけど、公認のスパイとも言える治外法権の場として、もっと平和活動に役立てられないのだろうか?我が国のためではなく、中立な立場で人類のための架け橋となる治外法権であって欲しい滞在する各国大使が集まって、その国の議論をしてもらい放送するとか・・・有りだと思う文化の違いや考え方を国民レベルに広げてリアルタイムで知ろうとしなければ、歩み寄る事なんてできやしないその放送が世界中で放送され情報を共有すれば、少しレベルの高い人類のネットワークが広がるのでは?
2017/10/05
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いつもの様に何て花?ゾウとアリ3さて、ゾウとアリは何となく共存し,争う事はなかったのですが・・・・・・いつまで経っても理解し合うことが出来ません あまりにも世界観が違いすぎたのですゾウにとってアリのゴチャゴチャした悩みや愚痴はどうでも良く、小さな世界観にあきれる事も有ったアリにとってゾウの言い分はピンとこない雲の上の話で、どうでも良くなってしまうゾウは、アリが列をなして群がるエサを仕掛けておけば良いのであって、アリは、ある程度満足できれば敢えて厄介なことに首を突っ込む必要がないそこに自然と支配関係が成立するのですところが大きくて視野は広いのだけどゾウは死角も大きいしくじってしまうと、アリはゾウに不信感を持ち不安になると暴動を起こすこともある歴史はこれを繰り返えしてきました報酬の脳脳が脳であるべく基本となる仕組みに報酬のメカニズムがありますこれがないと脳が働かなくなるのですプレゼントには見えないカギがついていて、ピッタリ合えば心を大きく動かすことになりますご褒美(目的)がなければ動かないのが生物の基本です生命エネルギーの温存であり、節約をするようにサボるメカニズムが有るんですねこれは形を変えて、色んな場面で観る事ができます例えば、ゾウが蜜(報酬)でアリを支配したとして、アリが十分満足していれば支配されているとは思わない!のですが、不服やストレスで仕事をサボろうとするようになりますし、プレゼントで価値観が下ったり上ったりするわけです効率と手を抜くは紙一重時間とエネルギーは強い関係にあります。生命にとって短時間で省エネならお得で有利です実はコレ、エネルギーの法則なんですねそれは確立の問題でもあり理想や道徳観では成り立たないものだと理解すべきだと思います 集団生活や社会性を持つとは?安心感、安全保障という報酬で成り立つことになりますゾウとアリの異なる生物でも互いにメリットがあるだけで共存しているように見えます関係が壊れてしまえば何もなかったように、それぞれ食物連鎖の中で生きていく事になります人の場合はバイアスで言い訳や自己の正当化が起きてしまうのでトラブルが起きてしまいます恨んだり、悔やんだりと言った具合です安心感や癒しに繋がる笑顔は、人にとって大きな報酬となり生命を力づけますが、厳密に言えば物理の法則でもあるわけですこの宇宙の法則の中で、更に人は地球という惑星の法則の中でしか生きていけないのです
2017/10/02
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