全3件 (3件中 1-3件目)
1

歌を聴きながらreal Emotionホタテと砂ズリの塩焼き油なし シイタケとインゲン 平穏とは何か?星々のレア種 地球物質がくっつき合い固まってできた地球その地球の個性を持って、宇宙の影響を受けながら、地球ならではの様々な物質が存在している物質は干渉によって常に変化をしており、見た目や性質も変える見た目で分かる代表が水、固い岩や石も一秒後には変わっており、地球自身さえ刻々と変わっているその一つに生命が有り、人が含まれる生命と言う物質の特徴は、様々な干渉に耐えながら自分を維持する能力が有り、再生・修復・存続と言った振る舞いを見せる不思議な物質の塊中には重力に逆らって動き、この様なモノの存在は宇宙において極めて例外で、地球の個性になっている 物質のレアな塊 生命生命誕生だけでなく、その維持の解明は宇宙に及び天文学的に難しい例えば、人が体温を平均36,6度で保つ理由は、身体の環境を保つための代謝が上手くいく物理的な温度で、熱いとか寒いとかの熱移動はリアルタイムで補正する必要が有る塊にとって大きな変化となる衝突や摩擦によるケガ、代謝異常である病気に対して、再生・修復・改善には結構な手間と時間が必要になるそこで大きな失敗や多くの失敗をしたものは、物質的な変化によって、その塊(人なら人)として存続できない 自律神経目まぐるしく起こる変化にロスタイムは致命的になる対応の遅れをホローする伝達の仕組みが自律神経で自動的に発動するそれを確認し補正したり適応を強化するのが知による認知と認識であり、自律神経をコントロールすることができるその仕組みは物質の反応速度に対し大きな遅れを取っており後処理になる実は計算ミスや勘違いも多く、更なる認知と認識が必要になる 光は痛みの原因になる生き物にとって平穏はない「星々のレア種 地球」に存在する物質の「レアな塊 生命」において、塊が状態をキープする難しさは、ナノ秒やピコ秒といった、とてつもなく早いスピードで変化が起きる物理の世界から始まるそれに遅れを取って影響を受けてしまう生き物の中で、心や感情を増幅した人間は更に大きな影響を受ける分かりやすく言うと、余分なシステムが有れば、その分維持は難しくなり維持するためのストレスが増える変化対応能力と知によって、刻々と変化する環境に身体と伴に心も移ろう平穏とは物質的に維持できている状態となり、一歩踏み込めば安定している事は有りえないと分かる物質的に不可能なので心の思いの範囲内で「平穏を図る」「平穏に暮らす」と言う事になる 支援介護では、物質的に良くない変化が起きている方々の世話をする摂理があり限界が有るただ、救いは心の存在で有り、目に見えない形のない平穏をホログラムに映し出せるかが幸福感に繋がる認知症や廃用症候群は、その邪魔をする
2022/02/20
コメント(0)

歌を聴きながらRhythm Nationイワシは塩コショウで焼いてカボスで食べるチーズとオクラ リンゴとバナナを添えてカレースープはニンジン・玉ねぎ・ウリ認知症と心表現は難しいが、認知症の進行と共に心が失われていくように見える不安と恐怖が残り、最終的に笑えなくなって動物的な感じになるので豊かな心とは程遠い廃用症候群でも同じ事が起きる成長の心理学に、人間としての心の芽生えは幼児期からとする考えが有る子育てや保育園児を見ていると感じるが、それまでは極めて本能的・動物的であり理性も知性もサル並み?だと分かる心はどこから生まれ❓その仕組みについては未だ良く分かっていないが、失われて行く過程は見る事ができる認知症の周辺症状認知症は脳細胞の死や脳の働きの低下により「人としての当たり前の振る舞い」が困難になる中核症状は認知力が落ちることで認識力に影響が出てくる人の知性に関する欠損でもあり、周辺症状として行動や言動が変わるのは勿論、感覚も変わってしまう1.外出中に道に迷う · 2.不潔行為 · 3.多動(常同行動) · 4.不安・焦燥 · 5.無気力 · 6.抑うつ · 7.幻覚・妄想・錯覚 · 8.暴言・暴力やがては動作や一連の行動が失われ、喜怒哀楽は収束し無表情になる心の正体!ひとつの答え認知症予防と改善を考えるとき、中核症状を理解し周辺症状に合わせて取り組む必要がある他の病気と同じように、本人の意識と自覚がなければ改善も予防も難しいと言って良い支援では「行動を促す」と言う大前提が有り、意識向上やリハビリを含め、相手の心に訴える事は不可欠な要素になる心の有り方=性格は非常に重要で、進行を早め悪化する性格が有る 認知症の原因を始め、脳内物質の代謝や心理学、現場での臨床で考え付いた心の正体は、脳のネットワーク上を縦横無尽に流れるエネルギーではないかと考えたネットワーク配線によって、何処にどう流れ関連付けできたか?で、ホログラムのように浮かび上がるものが心心は環境や感情によって変化し、性格というエッセンスが仕上げとなる音楽で言うと和音やハーモニーピアノの鍵盤に刻まれたリンゴと赤と刻まれた鍵盤(知)好き嫌いなど(感覚)の鍵盤似たものナシ(形)トマト(色)やリンゴと同じように好きな桃が浮かび鍵盤が叩かれる アノ人は嫌いだったが母は好きだった、風邪をひいたとき食べさせてもらったなど経験によるエピソード記憶にたどり着く次々と関連付け出来る事で思いを巡らせる事ができる その過程で心は変化していくピアノだけでなくギターやベース、ドラムも入いる事で広がりや深みが出る人は、この様な沢山の事を頭の中で処理し、嫌でも行動や言動に現れる逆に関連付けや処理ができなければ行動や言動に問題が起きてくる認知症の中核症状は・鍵盤を叩けない・関連付けできない・状態と考え、そこにアクセスする事で働きかける実際に認知症予防改善では、幾つかの課題と取り組みを同時進行しなければ結果が追い付かない今日はパズルと体操だけ・木曜日はゲームとぬり絵だけ・ある日はお手伝いと散歩など・・・・・例えば、やり方は重要で一つ二つを一時間でするよりも、できれば全部を毎日一時間で済ませる問題として、何のつながりもない事を寿司詰めにすると効率が下がるのでは?混乱させるのでは?などが上げられる基本は、0からスタートで1を積み重ね、締めのおまけの「もう一回」で体力をつけるび~あらいぶのプラスαの法則無理せず負担少なく、短時間で長期継続をするもの停滞しても一気に跳ね上がる瞬間がある混乱?について、沢山の情報を処理するのは、もともと脳が持っているポテンシャルで、無意識に日常行っているそこに問題があるので少しでも改善するその少しで、笑顔や笑いに結び付ける事ができる心を発動させ動きや変化をもたらすのが目的で有り、当然、何もしなければ何も産まれず、少しの頑張りと負荷も必要になる※生命にとっての現実は、負荷の連続であり、病気や事故など常に危機にさらされている存在するモノの関りを断つことはできないそれを理解し向き合う過程に心が存在し、処理の仕方によって変わっていく理解し向き合う事ができないと、不安と恐怖、しいては不満と絶望感しか残らないただ、その原因の多くは「その人自身が生み出している」それが認知症で有ったり精神疾患や性格で有る事が分かるここに例外はなく、起きてしまっている現実を毎日見ている人間が「見過ごす」のか?福祉現場で大きな問題となり、虐待につながる人々も、それを知りバイアスで事実を曲げる事のないように心がけてもらえると「より良いのでは?」と考える
2022/02/12
コメント(0)

歌を聴きながらキミの記憶きゅうりのキムチ・ナスとピーマン油炒めちなみに豚は油なし、フライパンで焼いているストレス機能性ディスペプシアこの本で初めて知った!!途中で拒食する人がいるが、確かに毎日のように他者からストレスを掛けられている心と体が密接に結びついているのは知っているけど、それは複雑・多様であり、因果関係と症状もまた複雑・多様である摂食機構に限らず、繊細で複雑な仕組みは、物質代謝に左右される代謝によって精神は左右され、精神は代謝に影響を及ぼすでは、拒食症状で食べれないとき・・・・・・お喋りするにも、そんな元気はないだろうガムを食べる!スタートは体内時計のリセット専門家が必ず口にする規則正しい生活は難しいとにかく必要なだけの睡眠時間をとって、せめて日光にあたり、必要な栄養素をとり、体を動かすそれと成長ホルモン(アンチエイジング)が出る時間帯の睡眠確保だろうか?もう少し賢くなって、できるだけ悪いものは食べないとか?施設では安全・安心を提供する責務が有るので、最低限の事は保証される人として生きていくための「何たるや?」人手不足や補償の問題は「生かして何ぼ」と言う境界線ギリギリのところに有るお金ばかりで解決はできないので、知恵と知識に頼る事になり、そこがしっかりしていないと「生かして殺さず」という状況になる真面目であり、学ぶほどに働く側のストレスは大きくなる施設という社会で過ごす方たちについては、認知症や性格で現実を理解できないと、自分自身がストレスの源になり、そのエネルギーは波のように辺りに影響する施設という箱の中にいる者すべて、そこから逃げることができないストレス機能性ディスペプシアの様なものは数知れず、自律神経を直撃する知らないよりは、知っておいた方が良い相手への理解が深まる自身の症状改善に役立つ理解力がなく意識できなければ、悪化させてしまう可能性しか残らない
2022/02/08
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1