2024年12月の記事
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大晦日・2024
今年も残すところ一日となりました。今年も色々とありましたが、ココタマ夫婦は無事に一年を送ることができました。来年ものんびり、のほほんなココタマでいきたいと思います。今年は超久しぶりにALFEEが紅白に出場するとかで、観るつもりでいますが、どうかな。寝ちゃうかも…？(汗)今年一年、大変お世話になりました。来年も宜しくお願い致します。皆様、良いお年をお迎えください。
2024.12.31
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かまってちゃん
忙中閑ありのひと時、某女性タレントの話題になり、ああいう人こそかまってちゃんだよねと！ならばとかまってちゃんで検索すると、まさにそれそれってのが出るわ出るわで、思わず引き込まれちゃいましたぁ！（笑）ということで、かまってちゃんとは、実用日本語表現辞典によると、＿＿他人に構って貰いたいがために、執拗にアピールをする人物を茶化して指す語。＿＿また、デジタル大辞泉によると、＿＿俗に、他人にほめられたい、親切にされたいなどの気持ちが強く、周囲の人の気を引くような言動を繰り返す人。「構ってちゃん」に似た言葉・人気取り点取り虫＿＿まさにそのまんまで、かまってちゃんだから相手にするなとか、かまってちゃんがまた始まったとか…！（笑）ココアの周りにはかまってちゃんはいませんが、目立ってちゃんやいちばんちゃん、あとは不思議ちゃんもいましたね（謎）それと女王様気質とか、周りもやたらと持ち上げてたりで、ココアはそういうのが苦手で、ちょっと距離を置いていましたね。オトタマはその手の輩はとにかく相手をせずで、スルーかシャットアウトだそうで、そうでもしないといつまでもずるずるとうざいだけだと。面倒くさく相槌をしても、同調してくれたと思われ、苦言を呈しても、叱咤激励と解釈され、自己愛と承認欲求が強く、粘着質で厄介この上なしかと…「ねえねえ、知ってる?」とやたらと聞いてくる知ってるちゃんもいますし、「あぁ、知ってるよ」と即答し、そこではいおしまいにしちゃうとか（笑）でもね、稀に愛らしい、憎めないかまってちゃんもいたりで、そんな相手をしているうち、いつの間にやら自分もかまってちゃんの仲間入なんてね？（笑）「明日大切なお知らせ」とか、「来週重大な発表」とか、たまにそんなタイトルで発信する輩もいますが、そんなに大切で重大なら、今ここですればと…（笑）かくいうココタマですが、数年前から大仕事だ山場だと、まさにかまってちゃんの如くですが、おそらく来年夏頃にはさらっと公表出来るかなと…？
2024.12.28
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年賀状
年の瀬になると何気に悩ましいのが年賀状でして、誰に出すというより、誰にも出さずに終えようかと…？（汗）出す相手は減りつつで、オトタマは既に誰にも出さず数年が経ち、元はオトタマ絡みでも、今やココタマ共通の知人、友人、親戚には既にポストへ投函してきました。後はココアの旧知ですが、数年どころか数十年も会わずじまいの相手には、今回は出さずで、年賀状が届いたら寒中見舞いを送ろうと思っています。これまではせっせこ年賀状を出していました。やはりご縁は大事にしたいと思うので。でも、なかなか会わないまま年賀状だけなんて方も増えました。ココアの友人関係は、メールやLINEでもやり取りしていますし、特に同級生はLINEやメールで年始の挨拶をする様になりました。郵便料金も値上げして、益々ハガキ送る人減っちゃうのかしら…？寂しい現実ですが、会えないならせめて年賀状でもというのは過去の話で、時代の流れなのでしょうね…（苦笑）年を越す前にクリスマス、とあるところから頂きました、クッキーです。
2024.12.23
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半額の話
実はということで「実話」でして、二か月ほど前に店内改装した某店ですが、この店こそが例の半額弁当、半額寿司のありがたき店でした。でしたというのは意味ありでして、改装後は陳列棚も変わり、それとともに弁当や寿司の割引も減り、半額はほぼなくなっちゃったのです！（涙）たまぁーに四割引弁当とか、稀に割引寿司とかもありましたが、ここ二か月でお目にかかったのは二度か三度で、、今や諦めてました。ところがですよ、今日の午後3時過ぎ、久し振りにガイボらのᎷさんと買い物に行き、無駄とは思いつつ例の店に入ってみました。ありましたぁ！まさに半額の寿司と海鮮丼がぁー！Ꮇさんもあらまぁと驚き、迷わずゲット！(笑)この半額売り、このまま軌道に乗ってくれれば大助かりですが、はてさて、この先どっちかなぁ？（謎）
2024.12.20
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毛布の話
冬になるとほぼ必ずネットその他で話題になる毛布の掛け方についての議論。毛布は掛け布団の上か下か、さてどっちが良いか？（謎）布団や毛布の素材で異なるそうですが、調べれば調べるほど上か下かで判断がいまいちです？（苦笑）年末年始に長逗留した温海温泉の寿海荘で掛布団の上に毛布が掛けられ、これって間違い？これでも良いの？今は既に閉館の懐かしき宿で、今から１０年ほど前のことでしたが、ここでは以来ずっと冬には同様で、それなりに暖かでした。でもね、素材がどうであれ、我が家は毛布は掛け布団の下で決まりでして、これは昔からの習慣でしょうかねぇ。毛布の肌触りも好きで、暖かな気持ちになりますし、掛布団の上に毛布だと、何となく部屋の細かな埃がくっつきそうな気もするんですよね。ちなみに我が家ですが、毛布も薄地と厚地、布団も羽毛とそうでないのがあり、シーツやカバーも季節ごとに使い分けてます。皆様のお宅ではどうしていますか？寒い地域では、やっぱり布団の上に毛布を掛けているのかなぁ？さて、これ、昨日買ってきた豆乳もちです。例のお宝箱で半額でしたぁ！まろやかで優しいお菓子でした。黒蜜バージョンも買ってあるので、今日のおやつにいただきます♪
2024.12.18
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13日の金曜日
13日の午後、久し振りに湘南の家へ行き、お墓参りも済ませ、今日の午後、こちら横浜の家に帰宅です。でもね、13日はあれこれついてないことだらけで、後から思えば13日の金曜日だったのねと…！(苦笑)まずは菩提寺まで最寄の駅前からタクシーの筈が、ちょっとの差でタクシーは先客に取られ、次のタクシーは当てにならずで、ならばと菩提寺までとことこ歩きました。花と線香を供え、手を併せ、今年一年を感謝し、来年の無事を願い、それじゃぁまたねとご挨拶をし、タクシーを呼びました。ところがですよ、20分か30分はお待ちくださいとのことで、ならば上のベンチで待ってようと、小高い上にあるベンチまで行き、よっこらっしょっと腰を下ろした途端、オトタマの携帯電話が鳴り、「今からタクシーがそちらへと向かいます」と…！慌てて階段を降り、山門下まで行くと、既にタクシーは来ており、そそくさと乗り込み、次なる目的地のガ◯トに着き、まずはほっと一息です。どれどれと今日のお目当て、お楽しみのフランス料理のコースを頼むべく、注文用のタブレットをポチったら、な、な、なんと、コースは品切れ！！二日前にオトタマが「ありますよね？」との確認の電話をし、「平日なら大丈夫です」との返事をもらったというのに…?まぁ、店員さんには何度も謝られ、ならばとオトタマは65歳以上のシニアにも認められている（筈の？）お子様ランチを注文しようとしたら、これまたいつの間にかシニアには不可だそうで、あえなく却下！（涙）結局ココアは唐揚げ オトタマは日替わりランチで、ドリンクバーで喉を潤しつつ、まったりタイムを過ごしました。まぁ、そこで話が終われば、ひとまずほどほどてなところでしたが、最後にとんでもないアクシデントが…！ドリンクバーの機械にガラスのコップが当たってしまい、コップは床に落ち、がっちゃーん！(爆)店員さんがやってきて、「あー、大丈夫ですか？、お怪我は？ガラス気をつけてくださいね」と、やたらと気にしてくれたりで、コップを割ったココアは気恥ずかしいったらありゃしません！（汗）何だかんだの思いとともに、すっかり暗くなった中、湘南の家へと帰り、心身ともに休める運びとなりました(苦笑)玄関の上に満月がぽっかり、思わずパチリ。
2024.12.15
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なめこの最後…
そのうち味噌汁か蕎麦に入れればと、冷蔵庫に入れたままで数週間が…！さっきオトタマが何気に「あららぁ…！」ココアも「あらまぁ…！」そうなんです、袋に入ったなめこが、中で溶けちゃってましたぁー！(汗)これじゃぁ「なめこ」じゃなくって「だめこ」じゃん！（泣）先日の通院で、オトタマもココアも検査の結果が良かったので、これからも食事と運動に気を配りたいと思います。あと、買った物忘れない様に…ですね。
2024.12.13
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オバタリアン
つい先日、行きつけの某スーパーの総菜売り場にて「はぁー…?」という現場に遭遇しちゃったココタマです！（汗）それは二人のご婦人と女性店員のやりとりで、「これはいつになったら割引くの？」「こちらは8時に対象となります！」みたいなやりとりが…（笑）思わずココタマも耳をダンボにして、ふむふむなるほどぉ…でしたが、それにしてもあのご婦人たち、しぃーっかりオバタリアンだよねと…！（古い）そんなオバタリアンと店員さんの話を盗み聞きしていたオトタマが言うには、10時に品出し弁当や寿司は5時間後の午後3時に、3時に入れ替えで品出ししたものは5時間後の8時に半額になるのではなかろうかとの予測…?(謎)ちなみにそんなやり取りがあったのは午後6時前で、何とも中途半端な時間だこと！(苦笑）ということで、日本語俗語辞書によると、オバタリアンとは、＿＿おばさん特有の図々しさ、羞恥心のなさを持つ中年女性。【年代】 1989年 【流行語大賞】 金賞 【種類】 合成語オバタリアンとは中年女性を意味する『おばさん（おばはん）』と1986年公開のホラー映画『バタリアン』から成る合成語で、羞恥心がない・図々しい・無神経といったおばさん特有の要素を持つ中年女性を意味する。オバタリアンは漫画家“堀田かつひこ”による造語であると同時に堀田氏が１986年から“まんがライフ”で連載した4コマ漫画のタイトルでもある。1989年には土井たか子（当時社会党）が使い、話題となり、同年、流行語大賞・流行語部門の金賞を受賞している（受賞者は土井たか子と堀田かつひこ）。＿＿ということで、そういえばオバタリアンなんてのが流行っていたなぁですが、今やココアも立派なオバタリアンです、はい（笑）そんなオバタリアンとジジタリアンですが、昨日は寒い中を大◯で所用を済ませ、最寄駅前で久し振りのセブンカフェを楽しみ、夕食は明太子パスタです。今日は午前に来客、午後は所用で忙しかったですが、何だかんだとやり繰りしつつの年の瀬でございます。こちらは今日買ってきた愛媛産のみかんです。食べるぞー♪
2024.12.09
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ヒートショック
昨日の夕方「おーい、中山美穂が亡くなったって…！」とオトタマに言われ、ココアも思わず「ええー…?」ココアは彼女より一つ下で、いわば同世代で、オトタマともども、この報道にはかなりの衝撃です！徐々に詳細が報じられ、自宅浴槽内に座ったままで、顔は湯に浸かり、おそらくはヒートショックではないかと…?ココタマともにヒートショックについて存じており、今までも注意を払っていましたが、今後はより一層注意を払い、無理や無茶は慎みたく思います。年間二万人近くがヒートショックで亡くなるともいわれ、自分は大丈夫ではなく、常に気を引き締めていきたく思います。ということで、ヒートショックとは、日本大百科全書によると、＿＿温度の急激な変化による血圧の急上昇や急下降、脈拍の変動などがからだに及ぼす悪影響。ことに外気温と室温が極端に異なる12月から1月の寒冷な季節では、入浴前後や入浴中あるいはトイレへの移動や使用中に心肺停止をきたす人の数が激増する。入浴による血圧の変動の場合では、入浴前の脱衣によって急な寒冷刺激を受けると、体表温度を下げさせまいと毛細血管が収縮して血圧は急激に上がる。また入浴直後も急に熱い湯に触れると交感神経が興奮して血圧は上昇するが、入浴中はからだが温まって血管は拡張し血圧は下がる。しかし、入浴後は体温を奪われまいと再び毛細血管が収縮して血圧が上昇する。急激な血圧上昇は、心筋梗塞(こうそく)および脳梗塞や脳出血など脳卒中を起こす原因となり、不整脈が出現したり失神に陥ることもある。また急激な血圧低下によって失神やめまいが起こり、浴槽で負傷したり、おぼれて死亡する危険性が増大する。とくに高齢者や、高血圧、糖尿病、肥満、脂質異常症、動脈硬化症などの疾患をもつ人はヒートショックの影響を受けやすいといわれる。予防はなによりも温度差を少なくすることで、脱衣室やトイレなどでの暖房器具の使用やシャワーを使った浴槽への湯はりで浴室の温度を高めるなどのくふうをする。＿＿ということで、とにかく肝に銘じ、注意を払っていこうと思います。最後になりますが、中山美穂さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
2024.12.07
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紅白
紅白といえば饅頭？いやいや横断幕？じゃなくって、この時期に紅白といえば歌合戦でしょって！とはいえココタマともにここのところ紅白歌合戦とは縁遠く、最後に観たのはいつだったかすら思い出せない有様です、はい。そもそも14年前から年末年始は山形の常宿で過ごしてますが、宿のテレビでちょこっと観たかも程度で、観たというほほどでは…（苦笑）紅白出場歌手の一覧を見ても、ローマ字の羅列が多く、これってどう読むの？男性なの女性なの？個人なのグループなの？（謎）歌も曲も何が何だかちんぷんかんぷんですし、たまぁーに見知った歌手の名があっても、これって懐メロ歌手じゃんって…？オトタマ曰く、美川憲一と小林幸子の衣装合戦辺りから観る気が失せたそうで、せいぜい派手な衣装ならまだしも、電飾だらけとか、まるで舞台装置とか！あと、たまぁーに観た時でも、出場者同士の応援も騒々しいだけで、歌合戦なのか応援合戦なのかって？いっそのこと前半と後半で分けて、どちらかをローマ字連中にして、あとは懐かしの歌手、例えば森進一、五木ひろし、細川たかし、石川さゆり、坂本冬美、天童よしみとかで、今風でいいからじっくり歌ってもらえればと！ココアはアイドル全盛期が青春だったので（?）当時のアイドル系とか、あとはALFEEとか、メンバーが揃わずともチェッカーズやC-C-Bなんかも観てみたい気がしますね。安全地帯とかね。果たしてどれくらい老けたのかとか、声が出るのかしらとか、歌詞を忘れちゃうかしらとか、それはそれで楽しいかもです！（笑）紅白の思い出では、司会者が「みそら」と言い間違えたことや、森昌子が涙で歌えなくなった時、三善英史が傍らで励ましていたのが印象深いとオトタマ。あぁー、昔過ぎてココアは分からないなぁ(笑)今日出掛けた時に撮った銀杏並木の写真です。
2024.12.04
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熊の最後
先月30日早朝、秋田のスーパーに熊が入り、従業員が襲われ、売り物の肉を食べた後、そのまま店内に居座り、本日午前に捕獲され、午後に駆除との報道です。ココアは動物園で熊を、水族館で白クマを見たことがありますが、野生の熊を見た、遭遇したことはありません。オトタマは北海道の熊牧場で観たとはいえ、長閑な感じだったそうで、むしろ立ち上がって前足を広げたはく製の熊を見た時は思わず怖いと感じたそうです。野性の熊への対策はあれこれありそうで、時に物議や賛否もあるようですから、ここではあえて触れずですが、熊に居座られた店は如何にですよね！店内の食品のみならず、その他諸々の商品もともすれば廃棄かもで、清掃、消毒、改修、更には取引先や従業員との補償、風評被害などなど、今後の課題は山積ですよね。それにしましてもこの熊、人生の…じゃなかった熊生の最後に肉を食べ、もしかしたら果物や甘味も食べたのかもで、お腹だけは満たされて熊生を全うしたのかも…?関係者の皆様、大変お疲れ様でした。
2024.12.02
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