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今日はお昼から母と食事をして、その後にカラオケに行って来ました。私と母とで久しぶりの親子水入らずの時間です。 先ずはお昼に日高屋で、私は半チャーハンセットの豚骨ラーメン、母はあんかけラーメンに餃子を3個注文しました。ここでは久しぶりに親子で話をしながら食べました。 食事が終わって日高屋を出たら、そのままビッグエコーにゴー!午後1時過ぎからフリータイムのドリンク飲み放題で4時半まで歌いまくり!母も久しぶりに歌うという割には声が出ていました。 私もジャンジャン歌って、母も負けじとジャンジャン歌って、お互いにいいストレス発散が出来ました。 そして会計の時、私も払おうとしたら、いいよと母。何かと思ったらクレカ登場。母ったらカード決済してました。私は専ら現金派なのですが。 なんやかやで母が負担してくれて、ありがたやー。とにかく楽しかったです
2019.01.29
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皆が常識としてわかっていることでも、人様々で、よくわかってないということってありますよね。私もあれこれありますが…(汗) 旦那さん、子供の頃ならいざ知らず、社会人になってからも、更には中年を過ぎた頃まで奇数と偶数がよくわからなかったといいます?! 番号の末尾が奇数の場合とか、偶数日はなんチャラとかとなると、もうほんとにちんぷんかんぷんで、どっちがどっちだかわからず、二で割り切れるのが…?うーん、どっちがどっちなんだぁー?だったそうです(笑) いつの間にか何とかわかるようになったとかで、今は大丈夫だそうです! ただ、今は陽性と陰性がどっちがどっち状態らしく、検診などでインフルエンザで陽性とか、ツベルクリンで陰性とか、それって良いのか悪いのか?大丈夫なのか駄目なのか?一体どうすりゃいいのって感じで、うーん、いまいちよくわからん!だそうです(泣) ちなみに私はその辺のことはよく分かっています。 まぁ、旦那さんの名誉のために言わせていただけば、決して頭は悪くはないと思うし?物事への理解力や洞察力はむしろ高いほうだと思いますけど…!
2019.01.26
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「未必の故意(みひつのこい)」テレビのニュースなどでたまに言われてますが、最初は何のことかわからず、旦那さんも同様だったそうです。 小学館のデジタル大辞泉によると「犯罪事実の発生を積極的には意図しないが、自分の行為からそのような事実が発生するかもしれないと思いながら、あえて実行する場合の心理状態」だそうな…?! ニュースなどで「未必の故意があったものとみて、取り調べをなんチャラかんちゃら…」とかとよく聞くけど、わかったようなわかってないような、何となく何だかなぁーみたいに聞いてましたぁ! 旦那さんは「密室の行為」だと勘違いしてたとかで、誰もいない部屋で殴られたとか、刺されたとか、殺されたとか…?誰も見てないから証拠もない?だと思っていたらしく、それでもニュースなどでの話のつじつまは何となく合っているので、そんなもんだと思っていたそうです(笑) 私は「密室の故意」だと思っていて、やはり誰もいない部屋とかで、わざとやっちゃったのかなぁみたいに思ってました(汗) あと「密室の恋」かもとか…?(笑) 文字や文章でならともかく、聞いているだけだと「みひつ」が「みっしつ」にも聞こえちゃうんですよねぇ?! 世の中、知らない言葉が多いですね!
2019.01.24
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障害者に特化した宿泊施設として、国際障害者年だった1981年に当時の厚生省が指針を示し、随時に各都道府県や政令市に設置されてきた「その手の施設」ですが、今ではそれらの殆どが閉鎖されてます。 旦那さん曰く、福祉センターとか更生センターとか、銘打たれた名称も曖昧で、研修、相談、福利厚生、宿泊と謳ってはいても、とにかく線引きや枠組みが曖昧この上なく、設置主体がそれらを各自で勝手に解釈してるんじゃないかとのことです。 それらの施設の殆どが障害者だけでなく、高齢者と組み合わせたもので、それはそれでいいのではないかと思う半面、障害者と高齢者ではその特性が大きく異なるというのを果たしてどこまでわかっているかが聊か疑問です。 そんな中、ここ十年ほどですが、某県で「この手の施設」が閉鎖された際の理由は、耐震基準に不適で、改修や建て替えの予算がないでした。 ただ、代替施設として県内の旅館を買い取り、バリアフリー化させるとか何とか、と当時、県から回答が出されましたが、未だに何ら代替施設は示されてません(泣) 更に別の某県の「その手の施設」が閉鎖された際の理由には呆れ返るばかりで、近隣にもバリアフリー化された温泉や健康ランドなどが増えたので、「その手の施設」は一定の役割は終えたものと思われるとかでしたが、障害者に対してバリアフリーと謳えればそれで修まるわけではないことなど全くわかってない感じでした。 更に、施設の所在地が偏っており、交通の便も悪いので、広く県全体で使うには問題というのも閉鎖の理由でしたが、直後に同じ敷地に新たに建てられた母子関連の施設の謳い文句の中に「県の中央に位置し、交通アクセスが良く、県民が使いやすい立地…」とあり、開いた口が塞がらないというか、口も開けられないでした(苦笑) 今、せっせと近隣、といっても関東甲信越かせめて東北で私達が泊まれるところはないものかと探していますが、あるようなないようなってところです(泣) そんな中、ちょっと遠いですが神戸のしあわせの村には是非とも行ってみたく、広大な敷地に様々な施設があるとかで、私達でも何とか楽しめそうです。 そうそう、東日本大震災の前年に二度ほど行った岩手の大船渡にある福祉の里センターにも、もう一度行ってみようと思ってます。 旦那さんが言うには、あそこは福祉というか、健常者と障害者、高齢者も含めての複合的な居場所かもとかで、地域は違えど、ああいった場所が横浜にもあればということで、かなりお気に入りみたいです。 ちなみに海からは近い割に高台で、大震災でも建物の被害は殆どなく、避難所にもなっていました。
2019.01.23
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私と旦那さん、やたらと温泉に行ってます。泊まるのは殆どが「障害者・高齢者温泉保養宿泊」と銘打ったところで、かつての厚生省の肝いりで設置された公営の施設が殆どで、当初は都道府県や政令市の直営とかでしたが、今はほぼ指定管理です。 でも、何故に温泉に泊まりに行くのかですが、そもそも私は先天の弱視で、おまけに若干の難聴で、更には喘息とかの虚弱です。一応は大手の会社に勤めていましたが、やはり体調の悪化などで長くは続かず、遊びといっても限られ、何よりも以前はやたらと喘息とかで入院ばかりしてました。というか、一日を無難に過ごすだけで精いっぱいでした(苦笑) 旦那さんは中途の失明ですが、目が見えていた中学二年から高校卒業まで新聞配達をしており、その後に会社員から公務員へとなってからも、とにかく朝早くとか、土日も仕事とか、時に夜間の仕事ばかりで、年末年始も何もなかったそうです。 目を患ってからは変則勤務からは外れたものの、常に視力低下との葛藤や勤務先からの解雇通告とかで、その間にも親御さんの介護とかもあり、50歳を過ぎる頃まで、もう大変だったのです。 いっそ仕事を辞めてとかと悩んだ時期もありましたが、何とか定年まで勤め、ならば少しは遊ぼう、障害者の私達でも利用できるものは何かないものかとなったのです。 車の運転は出来ないし(涙)ブランド品もまともに選べないし(泣)そもそも似合わないし(汗)グルメといっても店がよくわからないし(爆)外出そのものも大変だし(危)そもそも私達が安心して泊まれるところなんかあるのかとなったのです。 当初は一般のホテルや旅館に泊まってみました。それなりに選んだので、とりあえずは何とか泊まれたのですが、目が見えていれば使えるものも私達は使えなかったり、私達にとっては無駄なものも多く、諦めるしかなく、何だかつまらない気分でした。 バリアフリーだの何だのと謳っている宿は数多くあれど、どれもこれも帯に何とかの中、ネットで検索しまくり、首都圏かその近郊で「その手の施設」が幾つかあるのを知りました。 とりあえずは旦那さんの仕事の合間に行こうとなり、金曜の午後と月曜の午前を半休し、まずは三泊で行き始めたのでした。 そんな中、最初に見つけたのが箱根の大文字荘で、ここは神奈川県指定の障害者や高齢者に特化した施設で、試しに泊まってみたところ、これならいいねとなったのですが、行き始めて間もなく、閉鎖されちゃったのです(涙) その後、山梨の石和温泉のかえで荘、静岡の伊豆高原の潮風館、栃木の那須高原の那珂川苑、少し遠いですが山形の東根温泉の東紅苑、同じく山形のあつみ温泉の寿海荘へと行くようになりました。 それぞれ部屋や食事、お風呂など特色はありますが、とにかく私達には使いやすく、スタッフも障害者に理解があるのは勿論のこと、何よりも安く泊まれるのだありがたいのです(笑) 利用客の殆どが障害者か高齢者ですし、まず何よりもありがたいのが、廊下やロビーを走り回る人がいないのです。目の不自由な私達にとって、周りで走り回られるのは大きな恐怖なのです!たまぁーに元気なお子ちゃまみたいなのがいますが…(笑) 廊下やロビー、食堂や大浴場などで大声で叫んだり、意味不明にぶつぶつと呟いてたり、杖や車椅子であちこちふらふらとか、とにかくいろいろとごっちゃですが、皆が仲間、似た者同士だよねとばかり、ある意味和やかなのかもです!というか、だからこそ皆ここに泊まってるんだよねと、ほんと、そうなのです。 でも、そんな私達にはありがたい施設ですが、老朽化や世相(?)で年々閉鎖されていくのです。 大文字荘もそうですが、かえで荘もなくなり、今度は那珂川苑も閉鎖です。 老朽化したからといって建て替えるわけでなく、そのまま「その手の施設」は閉鎖されますが、お役所のいうところの、建て替えない理由、代替施設を示さない理由が曖昧で的外れで納得出来ないのです(怒) 旦那さん曰く「なぁーんにもわかっちゃいないんだよね、お役所ってところは…!」だそうで、その辺りのことはまた後日(謎)
2019.01.21
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お昼を少し過ぎていましたが、野島崎を後にし、帰りはフェリーでということになり、一路浜金谷へと向かいましたが、途中で道の駅冨里に立ち寄りました。店内を一回りしましたが、千葉だけあってか落花生などもあり、後は海産物が多く、でも、値段はちょっと高めでした。試食でいただいた落花生クッキーが美味しかったです(笑)びわを使った商品もありました。道の駅を後にし、一路浜金谷のフェリー乗り場へと向かいましたが、沿道にはほかにも道の駅がありました。昔は道の駅なんかなかったなぁと旦那さん。浜金谷のフェリー乗り場に着いたのは2時少し過ぎで、乗船手続きをした後、レストランで遅い昼食となりました。何にしようかと迷った挙句、1800円とちょっとお高めでしたが海鮮丼を注文。運ばれてきた海鮮丼にわっと驚き!器も大きく色々なお魚の具で色も鮮やか、お値段だけあってかかなり豪華です。具も大きく、美味しかったです。3時20分、いよいよ乗船です。旦那さんはかつてバイクであちこちのフェリーに乗ったといいますが、団体バス以外で何しろ私は初めてです。何だかドキドキしながら乗船しました。陸地からいきなり船って、やっぱり不思議な感じですね!車から降りて階段を上がり、フェリーのラウンジへ行きました。車の割にお客さんは多く、ゴルフ帰りみたいなお客さんがあちこちで歓談してましたが鉄道やバスとの組み合わせとかで乗っているみたいで、後はフェリー乗り場まで車で来て、そこの駐車場に車を預けているお客さんも多いみたいです。ラウンジで少し寛いでから今度は外のデッキへと出てみました。正面に東京湾を望み、多くのカモメが飛んでます。こんな光景を見るのは初めてです!もう感動しっぱなしです!まだほんの僅かながらですが、かすかに視力の残っている旦那さん「おぉ、見えるよぉ!目の前をカモメっぽいのが飛び交っているみたい…!」と感動してました。その後、更に上のデッキへと上がってみましたが、冬だというのに風も少ないうえ、晴れているためか、寒くはなく、むしろ心地良い気分です。あぁ、東京湾の上にいるんだなぁと、何だかワクワクドキドキです(笑)再び船内に戻り、今度は一番前の席に座ってみました。私の目にも徐々に三浦半島が近くに見えてきて、夏にSさんに連れてきてもらった道も見えているとかで、点と線が結ばれてというか、これまた不思議な感動でした!午後4時丁度に三浦半島の久里浜へと到着。フェリーの接岸ってこんな感じなんだと感心しつつ、下船のアナウンスの後、車のある下へと移動。ゲートが開き、三浦半島の久里浜の陸地に到着。やはり不思議な感覚というか、さっきまで房総半島で、あっという間に今度は三浦半島です。久里浜からはバイパスを通り、あれよあれよという間に我が家へ到着。Sさんには今日も感謝しきりです。我が家に戻ってからもしばし放心状態(笑)嬉しさと驚きと、とにかく目が見えるってことは車の運転ができるってことで、こんなにも楽しいものなんだなと、あらためて思い知ったのです。でも、決して今の我身をどうというのではなく、こうして私と旦那さんをあちこち連れて行ってくれるSさんに感謝あるのみだなぁと、これもまた思い知らされたことでした。ちなみに先ほどのフェリーも旦那さんは34年振りとかで、野島崎から帰る途中、フェリー乗り場があったので、東北一周を終え、疲れていたので、ついバイクごとフェリーに乗ってしまったと、これまた懐かし気に話してました。私は私で何故かやたらと渡辺真知子の「♪かもめが飛んだ日♪」の歌が脳内を飛び回ってます(笑)私の撮った写真とSさんが撮ってくれた写真とがあります。
2019.01.19
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朝9時、天気も上々、晴れた中を出発です。あっという間にベイブリッジを通り抜け、アクアラインで海ほたるに着きました。ここは以前に某住宅メーカーのイベントの団体バスで通っただけでしたが、今日は展望ラウンジでのんびりできました。富士山がくっきり見えて、みなとみらいも見えました。当初はそこからお台場とか東京のあちこちを巡る予定でしたが、カーナビの情報では道路が渋滞とかで、ならばそのまま房総半島へ行こうとなりました。マザー牧場とか鴨川シーワールドとかもありますが、このまま海沿いをドライブして館山まで行ってみましょうとのSさんに、館山ってどこだぁ…?の私でしたが、何となく半島の先っぽあたりかなと…!ふと旦那さんが野島崎と言ったところ、じゃぁ行きましょうとSさん。住宅の建ち並ぶ街や花を栽培しているビニールハウスを左に、東京湾を右に眺めつつ、館山から少し進み、野島崎の灯台へと着きました。さほど大きくない灯台でしたが、中にも入れ、てっぺんまで行かれるとかで、緩やかなコンクリートの螺旋階段を上り、更には鉄製で急勾配の梯子段をよじ登り、着きましたぁ、灯台の展望所!三浦半島や伊豆大島までが一望でき、もっと遠くも霞んで見えて感激です!その後に近くの遊歩道を歩きましたが、1月の半ばだというのにポカポカ陽気で暖かく、磯の波の音も心地良かったです。ここ野島崎は以前、といっても34年ほど前だそうですが、旦那さんがバイクで東北を一周した帰りに立ち寄ったとかで、灯台には上がらなかったけれど、東京湾を行き交う船や三浦半島など、当時の光景が蘇り、懐かしいと喜んでいました。
2019.01.19
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今日は旦那さんと二人、ボランティアさんの車に乗せてもらい、千葉までドライブしてきました。朝9時、いつものSさんが自宅まで迎えに来てくれ、いざ出発。まずはベイブリッジからアクアラインで海ほたるで一休み。そこからお台場当たりと予定してたのですが、どうやら道路が混雑している様子。ならばとばかりにそのまま千葉の房総へとなりました。右に東京湾を眺めつつ、一路館山へと向かい、野島崎灯台に到着。遠く三浦半島や伊豆大島も見えました。灯台の展望台へと上がり、その後は途中の道の駅に立ち寄り、金谷からフェリーで久里浜へ。そこから一気に自宅へと向かい、午後4時半過ぎに帰ってきました。今回も車の運転の出来ない私と旦那さんにとっては嬉しいどころか驚きの連続でした。写真もたくさん撮ったので、それらも含めてまた後日に載せます。
2019.01.18
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阪神淡路大震災から24年です。私は正直、当日はどこで何をしていたのか殆ど覚えてないんですよね。もしかしたら喘息で入院していたかもです。 旦那さんは当日、たまたま早起きしてテレビを観ていたそうです。いきなりテロップで大阪が震度4と出て、その後は次々と速報が流れてきたそうです。 急いで当時親しかった大阪の友人に電話したところ「いやはやまいったわ、いきなりぐらっと揺れおってなぁ。戸棚とかががたがたいうて、ほんま、えらいこっちゃねん…」と、かなり慌ててたみたいです。 テレビではまだ神戸とかの情報は少なく、地下鉄の谷町線の地下道の壁に亀裂が出来たとか、京都でも揺れたとか、首都圏のテレビでは、まださほど大騒ぎしていなかったそうです。 その後、再び大阪へ電話してみたところ、今度は繋がらず、以降数日間は電話できない状態だったそうです。 出勤後も仕事の合間にテレビを観てたら、神戸が大変なことになっており、あちこちで火災が発生し、犠牲者の数も一桁から二桁へ、更には三桁へとなったそうです。 数日後、元阪神の村山さんが瓦礫を片付けている様子がテレビで流れ、ほんまに大変でっせと言っていたのを覚えているそうです。 あれからはや24年、再びの災害が起きないことを祈ります。
2019.01.17
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物価の優等生といわれる卵。近くのスーパーでもMとかlサイズで10個198円とか208円とかでいつもは売られています。 年明けの報道ではその卵が例年よりもかなり安いそうな!近くのスーパーでもMサイズが10個148円で売られていて、うん、こりゃ確かに安い! でもって一昨日の午後、旦那さんが同行援護のガイヘルさんと散歩がてらに行ったドラッグストアのクリエイト。ここのお店はいつもMSサイズ混合の卵が10個108円とかなり安いんだけど、昨日は何と78円で、こりゃもう驚きでした! ここのお店、もやしも安くて一袋19円です。もやしも卵も安いだけでなく、新鮮なんですよね。その他にもあれこれ安かったとかで、食材やらお菓子やらを買ってきてくれた旦那さんでした。
2019.01.16
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寿海荘の後、3泊してきたたちばなやのご馳走です。お得なプランでの3泊でしたが、かなりのご馳走に大満足でした。おまけに夕食には必ずアルコール類が一品選べたんですよ。まずは初日、9日の夕食。生ビールを飲みました。必ず最後に出るデザートも魅力的です。翌日、10日の朝食。旦那さんは朝からカレーです。芋煮も美味しいです。焼き魚は温かく食べられるように銅板に乗せて温めていただきます。10日の夕食。今夜はハイボールを飲みました。メインにしゃぶしゃぶが出ました。11日の朝食。卵焼きが美味しいです。お漬物やご飯のお供なんかもあります。11日の夕食。食前酒はワインです。生ビールも飲みました。兜煮まであってかなりなボリュームでした。最後の日、12日の朝食。朝から食べきれないほどのご馳走です。朝食は基本膳のほかにバイキングもあり、とにかくやたらと選べて美味しいです。リンゴジュースは美味しいし、ヨーグルトや牛乳もあり、朝から嬉しいです。帰宅後に恐る恐る体重を計ってみたら、な、な、なんと、増えてると思ってたら逆に減ってましたぁー!温泉効果なのかなぁー?
2019.01.13
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今回泊まったたちばなや。散歩でよく行く温泉神社、初詣もしました。ここは朝市もやっています。散歩の途中で見つけた電話ボックス、珍しいですね。最近では滅多に見かけなくなりました。いつも立ち寄るヴァンベール、ここのパンは美味しいです。女性店主との会話も楽しいです。橋にある飲泉。旦那さんが好きで飲んでますけど、私はちょっと苦手。大清水の湧き水。ちなみにこの湧き水でコーヒーを淹れます。
2019.01.12
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昨日から宿泊しているたちばなやさんの、今回泊まったお部屋です。毎回色んなお部屋に泊まれて楽しいです。
2019.01.10
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今日は雪降る中、昨年から12泊した寿海荘から歩いて数分のたちばなやへと宿替えです。今年になってから寿海荘では5日に近くの温泉神社へと初詣したのですが、後は宿から一歩も外に出ずでした。初詣から戻り、再び一階の和室へ部屋替えし、ぬくぬくと温泉三昧、御馳走に舌鼓で、寝正月を満喫してました。寿海荘の昨日の昼食、ここのカレー、何気に美味しいんですよ。あと、焼きそばも美味しいです。昨日の夕食です。夕食には必ず冷たい麺が出ます。カルパッチョが美味しかったです。今日の朝食。ここの朝食には必ず瓶の牛乳と納豆、それと温泉卵が出ます。あと、セルフでインスタントですがコーヒーもあります。
2019.01.09
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今回、プロ野球の巨人がFAで広島の丸選手を獲り、人的補償として長野選手が広島へとなった。 その前は炭谷選手の代わりに内海選手が西武へ行っちゃった! 内海も長野も人望があり、成績もそこそこで、まだまだいける選手たちだった。特に長野は、2度も他球団のドラフト指名を蹴って巨人に入って来たというのに、この扱いってなんだろう? 巨人ファンの私としてはのんびりと温泉なんかに入っている場合じゃない!(怒) ちなみに旦那さんはアンチ巨人で広島ファンときたもんだ!「だぁーから、巨人は大嫌い・・・!」だとさ!
2019.01.07
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今日は宿の都合で2階のお部屋に居ます。以前はずっと2階のお部屋でしたが、ここ何回かは1階の和室です。久しぶりの2階のお部屋はなんとなく明るくて解放感があるような気がします。ここに宿泊して8日目になりますが、6日間宿から一歩も外に出てません(汗)明日は少し散歩に出てみようかと思います。剥がれてしまったブーツの靴底も、宿に借りた木工用ボンドでくっついたみたいです(謎)元旦の朝食、ちょっとお節っぽくなっています。お昼はお雑煮を食べました。元旦の夕食、日本酒をいただきました。
2019.01.04
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新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 ブログをご覧の皆様にとって良き一年になりますように。 昨夜の夕食、ビールで乾杯。
2019.01.01
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