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皆さん、お昼ご飯はどうされていますか?連日のかんかん照り毎日、何を作るか頭の痛いことです。今日は完全にネタ切れ^_^;午前中スーパーで揚げたてのサクサクコロッケが目に止まりヒラメキました。細麺を茹でて冷水であらいほんのり温かみが残っているコロッケと庭の青紫蘇の細切り、ネギ、温泉卵を載せつゆをかけてしまいました。これがなかなかイケました (^^)vダイソーの「レンジで簡単!温泉たまご」温泉卵はこれで作ります。以前ブロ友さんから教えて頂きました。
2025.07.24
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玄関前からパチリ!↑ 2階のベランダからも!↑ ルドベキアタカオも一気に開花庭のあちらこちらで芽を出し咲いています。↑ 矢の根梵天花(ヤノネボンテンカ)も!今年は梅雨入りはしたものの晴れ続き珍しく雨が続き喜んでいたら晴れた途端の梅雨明け宣言 ???待ちかねていたかのように真夏の花が一気に咲き出しました。一才百日紅、ルドベキアタカオヤノネボンテンカ、百日草今朝はラジオ体操に行く前に、芝刈りをしました。先日、途中までやりかけた続きです。1時間で片付けてラジオ体操に行く予定が伸び過ぎた芝はなかなか手強くて結局、ラジオ体操は諦めました。トラ刈りですが、それでもサッパリしました(^^)vまた芝が伸びないうちにと記念撮影📱一才百日紅が眩しいくらいに美しく贔屓して、いっぱい写真を撮りました\(^^)/この一才百日紅は50年近く経ってもこの大きさ大きくならない良い子です。
2025.07.22
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☆迷うな女性外科医・中山祐次郎・幻冬舎文庫・2024年12月5日 初版発行・泣くな研修医シリーズ7♣︎佐藤 玲31歳の女性外科医。牛ノ町病院の外科医として7年目をむかえる。玲は恋人と会うより手術の腕を上げることに夢中であった。♣︎岩井=ベテラン外科医♣︎東凱慎之介(とうがいしんのすけ)東京医科薬科大 現役の(上級)外科医。岩井の後輩。玲が研修医のとき牛ノ町病院に派遣されてきた。玲の指導医。当時36歳。♣︎澁谷春海=玲の恋人、天文学者玲は外科医だった父親の影響で医者になった。東京麹町にある女子中・高校を卒業、現役合格で北陸富山の大学で6年間の医学生時代を過ごした。玲には天文学者の恋人がいてプロポーズされている。外科医になって7年目、自分の進む道について悩んでいた。玲が研修医一年目のとき、関連病院である東京医科薬科大から東凱慎之介という外科医がが牛ノ町病院へ派遣されてきた。彼は研修医の教育係に任命されたようで、玲は東凱から指導を受けた。分からないことだらけだった玲はなんでも東凱に尋ねた。突っ込んで聞いても怒るようなことはせず、彼は玲の質問になんでも答えてくれた。しっかり面倒を見ようという気持ちが感じられた。救急の外来での心得や、玲がずっと不思議に思ってきた謎がみるみる氷解していく。東凱の話はずっと聞いていかった。玲は心に決めた。「私は東凱のような外科医になる。どんな危機的状況でも動じず、鮮やかに患者の命を救い、聞き惚れる説明を後輩にする」玲が牛ノ町病院の外科医として7年目を迎えたある日、岩井から緊急入院してきた患者の主治医を任せたいと言われた。直腸癌、肺転移、ステージ4、年齢は43歳。4年前までここで働いていた、髭面で優しげな目の、めっぽう手先の器用な、あの東凱慎之介だった。直腸癌を切除後、肺に転移した腫瘍は縮小させたのち切除。患者の希望により化学療法は行わず経過観察していたが、2年後、肝転移再発。今後の治療方針についての会議であったが、何せ、患者はこの疾患の専門家なのである。会議が終わったあと、岩井は玲に東凱の話を聞いてやってくれという。2年前も岩井は、こんな風に私に押し付けた。カウンセラーでも精神科医でもない私にできることがあるのだろうか。逆に東凱は、こんな時でも自分が外科医にとって一番大切だと思っていることなど、玲に様々なことを話し、また生き方について悩む玲の話を聞き、真摯に助言の言葉をくれた。そんな東凱が死んだ。直接の死因 大腸癌死亡までの期間 2年6か月13日。解剖 無上記の通り診断医師 佐藤玲病棟を出ると、玲はエレベーターホールでボタンを押す。ゆっくり開いたエレベーターの扉から、一瞬、東凱が「よう、お疲れ」と顔をだすのではないか、と思った。だが、もう、東凱はいない。永遠にそのシーンはやってこない。泣くな研修医シリーズ 1〜2泣くな研修医シリーズ 3〜4泣くな研修医シリーズ 5〜6今回は、シリーズの主人公、雨野隆治の指導医である佐藤玲の物語。雨野から見れば、玲は美しくて優秀、冷静な外科医であった。そんな玲にも、女性ならではの悩みがあったのだ。作者は現役の外科医。現役の医師ならではの病気に対する知識と鋭い視点。単なる小説としてでは無く、いつも引き込まれるように読んでしまいます。
2025.07.22
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iPhone16e 用に新しいキルトの手提げ袋を作りました。表面と裏面花の色を変えました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最初は、お気に入りのエンゼルストランペット模様で作ったもの真夏にはちょっと暑苦しい^_^;;デザインと配色を変えて作り直しました。久し振りの針仕事あれこれ思案しながら作るのも楽しくて始めると夢中になってしまいました。
2025.07.18
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パイナップルリリー( 2025年7月 )一昨年の秋、お花大好きな友人から小さな苗が2つ届きました。寒くなり始めると葉が枯れてしまい枯らしてしまったかと焦りました^_^;;2024年6月去年はこんな感じで、葉っぱだけ・・・。今年は左側の子株がしっかり育ち、蕾がニョキニョキ伸びて上の写真のような花が咲きました\(^^)/・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カサブランカ去年買った、芽が出た小さな球根2つ去年は2輪ずつ咲きました。今年は4本に増えてそれぞれ2輪ずつツボミをつけて咲き始めました\(^^)/けれど、日照り続きで水やりをサボったせいか葉が黄色くなって落ちてしまいました。オニユリはすこぶる元気!あちらこちらで咲いています。ヤナギバルイラソウポツポツ咲き始めました。ミソハギ百日紅しばらく続いたかんかん照りで人も花たちもグッタリ・・・。久し振りの雨で一息ついています。
2025.07.15
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前菜デザート + コーヒー☕️ 昨日は、ラジオ体操の気の合う友と4人で久し振りのランチ会でした。暑い中外は歩きたくないし最寄り駅のデパート10階のイタリアンレストランを予約。前菜の時は余裕で写真を撮っていたのですがピザとパスタがそれぞれ2種類4つの大皿が一気に並び、大わらわ。夢中で食べ出してしまい気がついた時はピザは歯抜け状態(^^;;手付かずだったのはワタリガニのパスタだけコーヒーも撮り忘れ・・・。写真はトリミングで、なんとか形になりました。どの料理も美味しくて、ゆっくり話が出来てほんとに楽しかったです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このところ、ブログの更新も滞りがちのんびりペースが心地よく元のペースに戻れそうにありません。2007年9月に開設して以来、まもなく18年。備忘録としてのブログは続けていきたいと思いますがこれからも気ままな更新になるかと思います。気が向いた時に覗いてくだされば嬉しいです。
2025.07.03
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