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下部川の流れを渡河する身延線、その下部川橋梁の下辺りは、砂金(自然金)掘りのメッカです。 こんな穏やかな日和には、現れてもおかしくないな、そう思ってみると、おややはり、いらっしゃいましたね。伝説の砂金掘り師のお一人さん。 がんばってくださぁ~いね。ご安全に!
2020.10.31
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10月の最終日、よく晴れました。太陽の高さも、徐々に低くなってきて、そうすると下部川の流れに影が落ちるようになります。 題名、間違えましたね。透明な川の水を通して太陽の光は、川底に届いていますので、正しくは、影は川底に、でした。 ともかく、それくらい下部川は澄みきった流れとなっていました。この流れの源は、湯之奥金山遺跡群。だから、この流れのどこかに細かな金粒が流れ下ってきているのです。探して見ましょうか。
2020.10.31
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開花後すこし時間が経ったジュウガツザクラの花が集まっている部分です。 こちらは、開花してあまりにっすが経っていない、白い花びらが集まっている部分です。 10月も終わりになりますが、この花、まだまだ咲き続けます。11月もだいじょうぶです。
2020.10.31
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10月25日の下部川です。この写真は、下部川の辺りの秋の深まりをテーマとして撮影したものですが、今回はそれとは違う方向でご覧いただきます。 メロディーブリッジの北詰(画面の左側)付近の上の、稜線のお山にご注目願います。 このお山のことですが、あのお山の方に、栃代金山の跡があります。これまで何度かチャレンジしているのですが、いまだ全貌未解明。 今日もちょっとしたチャレンジがあります。成果をお楽しみに。
2020.10.30
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メロディーブリッジの上から、博物館と下部川の流れ(下流方向)を見ています。ここで問題です。この写真の中に、カワガラスが1羽、写っています。どこでしょうか? はい、お答え・・・あそこでした。 もうちょっと望遠。 もっともっと望遠。あっ、にらまれた ( ・_・;)
2020.10.29
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日中はよく晴れていたのに、夜になって雲がいっぱいになりました。そのため十三夜のお月さまが見られるかどうか、気になっていました。18時58分頃、外に出てみたところ、雲間に月と、あわせて火星も見られました。 雲がかかると、こんな具合。 1時間ほど経過して、再び見上げると、1時間なりの右手に傾いた月が、わずかなタイミングで見られました。でも、すぐまた雲がおおっていって。ほんとによいタイミング、なかなか難しかったですが、十五夜の月を見ていたので、これで片見月にならずにすみました。 このブログをご覧の皆さまの中で、十五夜の月を見逃していたかたは、次のリンクから急ぎご覧になって、片見月にならないようになさってくださいね。 https://plaza.rakuten.co.jp/bnvn06/diary/202010010002/
2020.10.29
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あの下部川対岸の小高い場所の上に見られる枯木に、猛禽の仲間とおぼしき鳥がとまって休んでいますね。近づいて見ましょう。 あっ、せっかくここまで来たのに・・・。トビでした。飛び去りました。残念。
2020.10.29
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あれれ、シモツケに花が咲き始めるみたい・・・。シモツケって、いつ咲くんだっけ。手元の図鑑に当たってみると、その花期は5月~8月とでていました。 たくさん咲いている株もありますが、もう夕方4時30分頃だったので、ブレてしまいました。長時間露光で風が少しばかり吹いていたのが失敗の要因でした。ちなみに背後の青いのは、このシモツケの苗木を植えたときの支柱の色でした。 風が小止みに、それっとばかりシャッターをきりました。神無月の終わり頃のシモツケの花、また一段とかわいいですね。
2020.10.29
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18時頃東の空に、「十二夜」の月がでました。薄く雲がかかっていて、ぼんやりですね。 その場面、少し広く見ました。薄く広がる雲に月の光が作用して、暈ができていました。 22時前、再びお月見。だいぶ雲がとれましたが、まだ少し漂っていました。月のある場所からちょっとだけ離れて、火星が見られました。 この記事の題名、いつもながらヘンでしょう。その心は、「月」と「火」星を「水」曜日の晩に見ましたよ、ってくらいのことでございました。水星が続けばよかったのでしょうけど、あやつはなかなかなので・・・、そうはいきません。
2020.10.28
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博物館のアクセス道路の中ほどの山側に、サンショウの木が1本あります。その木の赤くなっていた実の皮が割れ、中から黒いのが出てきました。 こんな風になってくると、皮と実といっしょにすりつぶして、料理の味の引き立て役として使われます。サンショウだから枝にするどいトゲがありますね。
2020.10.28
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あっという間に、この10月の最後の水曜日となりました。本日は、皆さまの湯之奥金山博物館は、休館日になっております。 どうぞご注意ください。明日の木曜日からのご利用をお願い申し上げます。
2020.10.28
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10月25日の日曜日、出勤途中、国道140号桃林橋南詰交差点で信号待ちがあり、そこそこの時間でしたので、南アルプスの最高峰、北岳を撮りました。このお山、知る人ぞ知る、国内第2峰、つまり富士山に次いで2番目に高いお山なのでありますが、うっすらですが雪が始まっていました。 ちなみに、この場所からは、前衛のお山に装飾されて、北岳が菱形に見えるのです。御坂越えで見られ、よく知られた「菱富士」になぞらえて「菱北岳」と個人的に呼んでいます。
2020.10.28
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このところ、博物館の辺りに、急速に秋の深まりが見られるようになりました。博物館の隣の下部リバーサイドパークのヘリポート付近から、五老峰と呼ばれる高いお山(標高約1600m)を見上げると、上の方から、日増しに紅葉が進んできているのがわかりました。 あの尾根のずっと向こうに、湯之奥の金山遺跡がしずまっています。きっとそちらもすっかり色づいているだろうな。 その尾根の下の方で、そこはなかとなく秋色が深まっているのを、この日曜~月曜の2日間で比較しました。
2020.10.28
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この9月10日にも見られましたが、またまたエリマキツチグリです。 今回はちょっと小さくてびっくりしました。どれくらい小さいか記録するため一円硬貨を置いてみました。そして、こんなことをしてはじめて、その向こうに以前見たエリマキツチグリの崩れたのがあることがわかりました(現場では気付かなかった)。 そしてさらに、もう少し山側に、もっとちっさな若い感じのが見られたのです。でも、今回の、どちらも寒々しいかんじがします。梅雨があったりするからでしょうか。
2020.10.27
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きちんとした撮り鉄じゃないので、電車の通過時刻なんて少しも頭に入ってなくて、いつもやってくる電車にまったく対応ができないことがしばしばです。 この時、構えていたカメラは望遠モード。広角に変えればよかったのに、そのままレンズ向けてしまいました。下りの普通列車、甲府行きの2両編成で、まずはその先頭車です。 先頭車の中ほど。ここで、クハ313-3101の型番が読み取れました。 連結部が見えます。右手が今回の先頭車両、左手が後尾車両です。 後尾車両の中ほど。ここでも、クモハ313-3101が読み取れました。 そして最後尾のお顔、このカットで行き先の「甲府」が読み取れました。 2両編成の全体の写真がないので、2両分のナンバーを重ねて表示させました。いったいいくつの編成があるのかなあ、この身延線を走る電車として・・・。
2020.10.27
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この10月11日にアップした記事に「えっ、なんで?」という変わった題名でこの花のつぼみが見られたことを取り上げていますが、その後どうなったのか、気にも留めないでいました。でも、このほど、遠目で、あの白いの何だろう?と、近づいて見たところ、例のツツジの花なのでありました。 この時期にツツジの花というのも、とってもヘンではありますが、花ははやり花です。花が少なくなってきた中で、うれしく感じました。
2020.10.27
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アベリアの花が咲いています。つぼみも見られますので、まだまだがんばって咲き続けることと思われます。手元の樹木図鑑を開いたら、5月から11月までが花期と出ていました。それからこの花、ハナゾノツクバネウツギという一般的な名前で、こちらの名前で出ていました。 博物館へのアクセス道路の中ほどの両側に植栽されています。目立たないので、つぅーっと通過してしまいますね、きっと。でも、時間があったら愛でてやってください。
2020.10.27
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ここは、昨日の館長講座11thでふれた南部氏の苗字の地。だからといって感慨にひたりに出かけたのではありません。金山研究を進める上で、少しばかりご指導をいただくことがあって、つまり御用でありました。 南部の地も、よく晴れておりました。
2020.10.26
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今日のジュウガツザクラも、日没後、いや日がすっかり陰った後での観察となりましたが、ご覧のようにきれいに咲いていました。 ちょっといつもと違う角度で、やや後ろからです。清楚・・・・・。
2020.10.26
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昨日開催の館長講座にご参加いただいた皆さまがどちらからお見えいただいたのか、このほど結果がまとまりました。(※最初の画像は昨日の記事の再掲です) ご覧のような状況でありました。前回、すなわち今年度第1回から分析してみておりますが、比較のため前回の情報も隅っこに付けました。こうして見ると、今回は地元から多くの方のご聴講をいただいたものといえます。地域の博物館として、地域の皆さまに支えていただけることはこの上ない喜びです。 もっとも、博物館のご利用には垣根はございませんので、今後とも広く皆さまのご支援をあわせてお願い申し上げます。
2020.10.26
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16時近くの下部川です。すっかり日が陰っている頃、ひょっとしたあいつがいるかな、と思ってのぞき込むと、タイミングよく上流方向に飛んでいくのが目撃できました。 望遠に切り換えて、そちらの方を見ていくと、おや、あいつじゃない。どいつだ。か、カワセミ・・・。 いました。じっと流れに見入っている。お魚いないねぇ・・・。 しばらくして、いってしまいました。
2020.10.26
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会場入り口に掲出された 手作り感あふれる案内ポスターです。講座自体も手作り感いっぱいです。南部氏の歴史についてのお話しだったので、ポスターには南部鶴も描かれていました。 お話しの前半、南部氏がまだ山梨(甲斐)で起こった頃についてで、聴講の皆さん、だんだん話に引き込まれていったところです。 佳境・・・。 次回は11月28日(土曜日)13時30分~(予定)で、「南部氏の考古学(2)」というタイトルになっています。
2020.10.26
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今日(2020年10月25日)、ジュウガツザクラにご挨拶できたのは、15時30分頃のことでした。この時期、この時間になるともうお日さますっかり陰っていて、サクラの周辺も落ちついた雰囲気。葉の陰になってた花、ちょっと大きめで、すごく元気、に見えました。きっと葉っぱが花を守ってくれているのだろうと・・・。 こちらも、まだ若い花。透明感ありありでした。
2020.10.25
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旧暦ではありますが、重陽の節句といえばキク!ということで、下部川の畔に見られた野菊の花を見ていただこうと思います。きれいですね。 おいらたちも、キクだよ! と主張していたのは、キク科センダングサ属のコセンダングサの花たちです。雑にとったので、ピンぼけになって、ごめんなさい。
2020.10.25
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旧暦で九月九日のお月さまです。「九」が重なって、菊の節句、重陽でした。杯にして酒を見たし菊を浮かべるといった月ではなくなって、十三夜に近いお月さまでありました。N社のデジタル一眼にT社のレンズ付けて。やや、あまりよい出来ではないなぁ・・・。 お月さまが、もそっと近こう! とおっしゃったので、P社のデジカメに変えてぐっと近づきました。ウサギさん、どうしてるかなぁ。
2020.10.25
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よく晴れた博物館の上空を西に向かっていく飛行機。JALの羽田発高松行き。ちょっとにぎやかな機体塗装のようですね。
2020.10.25
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見てください、あの空。よく晴れましたね。撮影時刻は15時30分頃、場所は下部リバーサイドパークのヘリポート近くから。数日前の雨模様の日に「雨中、雨後」という記事を残していますが、同じ場所からの比較写真です。 それから1時間ほど経過して、今度はメロディーブリッジの上からの撮影、晴れてまだ日照がある高いお山ですが、このところの朝夕の冷え込みがきいてきたためか、色づきがだんだんに明瞭になってきているのがわかりました。 あの尾根のずっと向こうに、湯之奥金山遺跡群は、あります。
2020.10.25
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今日(2020年10月24日)のジュウガツザクラです。 といっても、いつもの下部リバーサイドパークのジュウガツザクラではありません。 自宅から車で5分くらいのところにある、県の施設の前の通りに面したジュウガツザクラが咲いているのを見てきたのでありました。サクラの花の向こう側に見える旗の掲揚ポールに山梨県旗がひるがえっているのがおわかりになりますでしょう。 施設の名称は、ゆめソーラー館やまなし であります。周辺に広がるメガソーラー発電所の事業紹介や最近では太陽光発電エネルギーの蓄電技術などに取り組むようすなどもガダンスしているのです。 ジュウガツザクラは、10数株植栽されいて、一番賑やかなのはこんな感じになっています。
2020.10.24
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博物館のとなりの下部リバーサイドパークの草地で、タンポポの花が見られます。花茎が短く、地表に近い場所に咲いています。この時期の特色・・・。 花を1つ、クローズアップしてみました。まわりに秋草がなかったら、いつの時期の写真かわかりませんね。
2020.10.24
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雨の中のジュウガツザクラの花たち。たくさん咲いています。今回もご来館のお客さまから、今年はなんかいっぱい咲いているね。春が近づいている頃の感じみたいだね。という感想がつぶやかれました。 開花して数日したピンクっぽいのが目立ちました。 こちらは、咲き始めたばかりの花です。まわりにいくつものつぼみを従えていました。
2020.10.23
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午前の雨降りのさなか、傘を差して撮ったのが左半分、同じ場所で午後の雨上がりの状況を写したものが右半分。二枚をうまく継ぎ合わせて1つの写真にしたものです。
2020.10.23
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今日、2020年10月23日は、朝から雨。午後3時過ぎまで、強めに降ったり小止みになったりでした。下部川にも雨が降り注いでいました。 川面をたたく雨粒が見えましたよ。例のど根性セイタカアワダチソウの辺りの・・・。 水面をたたく雨粒をクローズアップ。写真を少し画像処理したところ、水面下の石の模様がにじんで現れました。
2020.10.23
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10月23日、雨の朝となりました。博物館前庭の駐車スペースも、大きなケヤキの木も、向こうに見える「黄金の足湯」もみんな雨の中です。 博物館の建物の前庭側に設置されている黄金色の大テントの下に、屋根から下ってくる雨がたまって小さなちいさなプールができます。そこにケヤキの木が逆さまに映ります。雨落ちが逆さケヤキの姿をゆがめますが、雨の日ならではの光景です。 本日のご来館の節は、足下に十分ご注意の上 お出かけください。
2020.10.23
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こんな内容になりそうです(直前に若干の変更あるかも・・・)。 南部氏って、いったいどんな? とにかく すごい・・・。いっしょに勉強いたしましょう。
2020.10.23
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博物館の閉館時刻過ぎ、甲府市南部の南の空に見られたお月さまです。六日の月です。八日で半月(上弦)、そして大事なのが十三日の十三夜、10月29日になります。さらに、10月31日には十五日の月、満月です。この10月には、2日に続いて二度目の満月です。
2020.10.22
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博物館の裏手の山陰にひっそり咲く、フトボナギナタコウジュの花です。この花、虫がとても好む花で、とくにチョウがよく集まっていますが、この撮影時は、にわかに雨模様となって、虫の姿は見られませんでした。 シソ科ナギナタコウジュ属の1年草で、花期は9月から10月ないし11月とされています。 この場所では、8月から咲いていました。その咲き始めの記録は、次のリンクでご確認いただけます。 https://plaza.rakuten.co.jp/bnvn06/diary/202008070004/
2020.10.22
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博物館前庭の山側でのことです。このほど、2株のタチツボスミレに、それぞれ1輪ずつ花が咲いているのが確認されました。 秋も深まりつつある10月の後半、ちょっとびっくりでした。 この前のこの秋のスミレ花だよりは、10月3日の記事で紹介しております。よろしければ次のリンクからご参照ください。 https://plaza.rakuten.co.jp/bnvn06/diary/202010030003/
2020.10.22
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身延線の下部温泉駅(博物館の最寄り駅)を出て、まもなく下部川橋梁にさしかかろうとしている特急ワイドビューふじかわ6号でありました。 下部川橋梁の上に来たところの先頭車両で、クモハ373-14、すなわちモーターが付いた運転台付き車両です。 続いて、サハ373-14で、運転台もモーターも付かない中間車両です。 あとは、クハ372-14となりました。富士までの最後尾(そこから静岡までは先頭車になる)で、運転台がついた普通車両ということです。 3両の構成はともかく、それぞれの車両に乗客の人影、まだ戻ってないですね。大幅な赤字運行、どうなるんだろう・・・。
2020.10.21
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今日は休館日ということで、のんびりしていたら、夕方には38万を100以上も超えていました。
2020.10.21
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下部リバーサイドパークとJR身延線下部温泉駅を結ぶ人道橋、通称メロディーブリッジの上から見た、下部川の流れと、その左岸にある博物館全景です。 今日は、2020年10月21日、水曜日。この日、皆さまの湯之奥金山博物館は、定期の休館日となっています。どうぞご留意ください。 明日の木曜日からのご利用をよろしくお願い申し上げます。
2020.10.21
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下部川のコンクリート護岸の隙間に根を下ろしたセイタカアワダチソウが、いま花を咲かせています。この秋の台風の時の増水で流れた枯れ葉をまとったのでしょうか、襟巻きになっています。 またこのセイタカアワダチソウの濃い黄色の花が、あちこちに目立つ季節になりました。どこにでもある感じですが、不思議と下部リバーサイドパーク内では、あまり見かけられません。この厳しい環境で、ここまで育った ど根性セイタカアワダチソウをのぞくと・・・。
2020.10.21
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博物館のお隣の下部リバーサイドパークも次第に秋色に染まってきています。正午少し前の状況ですが、曇天で、空がいまにも降り出しそう。朝夕の冷え込みもあって、色づきが始まったようです。 下部リバーサイドパークから見た博物館の建物、気がつくともうこんなに秋色に包まれてきました。 この時期、秋色のトップバッターは、ヤマボウシの木です。
2020.10.20
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下部リバーサイドパークのジュウガツザクラ、博物館ご来館と併せて楽しまれるファンが増えてきています。今日も「よく咲いているね」とのお言葉が聞かれました。隠れサクラ守としてうれしくなります。 雨がポツポツとし始めた午前11時30分頃の撮影ですが、雨にも冷たい風にも負けずにきれいに咲いていました。 この日のベストショットです。
2020.10.19
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「双頭の鷲」ならぬ、双尾のトビ・・・?! いったいどうなっているのかな。 少し見る位置を変えつつ、観察を続けると、今度はハート型シルエット・・・。 ぐっと近づいてきました。あそこですよ、問題の場所は・・・。 赤い丸印! またまた最大望遠で確認です。二羽のトビがくつろいでいるところでした。毛繕いをしたり・・・。 何となく語り合っていそうだったり・・・。
2020.10.19
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下部リバーサイドパークの巡回観察ルートをたどっているとき、しばしば、シカ(ニホンジカ)のフンに出くわします。だから、歩くときは、いつも足下注意です。 歩いてきた観察順路を振り返ると、こんなに・・・。
2020.10.19
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ちょうど拠点である甲府方面へ帰っていくところを見かけました。だいじょうぶだったのかな。
2020.10.18
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しばしば登場するジュウガツザクラですが、どんな場所にあるのか疑問に思われる方も多いかと思われます。そこで、今回は、いまきれいな花をつけているそのジュウガツザクラの木の位置をご紹介します。 博物館の正面玄関前に立って、150度くらいのパノラマ写真を作成しました。この写真の右端よりの黄色の円で示した場所、それがジュウガツザクラの位置になります。 同じ場所からちょい望遠すると、このように見えるのです。 反対に、ジュウガツザクラの木の位置から、博物館建物を見るとこんな感じ、あの下部リバーサイドパークに下りる階段の先が、博物館の正面玄関前になるのです。 歩いて数分の位置関係、博物館にお立ち寄りの説は、秋から冬そして春まで咲き続けるサクラをご覧になりませんか。
2020.10.18
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今日(2020年10月18日)の下部リバーサイドパークのジュウガツザクラです。開花後日数を経た赤味のある花、咲いたばかりの白っぽい花、緑の葉、これから咲くつぼみたち、みんな今日のジュウガツザクラです。 八重咲きの花たち、きれいですよ~。 アリたちも、よろこんでいるみたいです。
2020.10.18
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ヤマトシジミがコセンダングサの花にきて、吸蜜していました。栄養いっぱいとれるかな。
2020.10.18
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今日は、終日つめたい雨がしとしと降り続きました。気温も上がらず、寒かったですね。明日の日曜日は、お日さまがほしいね。 さて、写真は、雨を受けたサンショの木。枝々に赤くなってきた実がいくつも見られます。雨水を讃えながら・・・。
2020.10.17
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