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フェリシモから発売された「おはなしのたからばこ」という小さな絵本のシリーズ。手のひらにすっぽり入るサイズの小さな絵本に、著名な作家さん達がコラボレーションして、世界の名作絵本をアレンジしている。詳しくはフェリシモのページへ http://www.felissimo.co.jp/ohanashino-takarabako/ブックオフで見つけた時、あまりの可愛さと安さに娘に4冊買ってきたうちの一冊が、くぎのスープ。スウェーデンの民話らしいが絵と内容のマッチングが凄くて即買い。おばあさんの家に一人の旅人が訪ねてきた。天気が悪く一晩だけ家の中で休ませて欲しいと言う。おばあさんはケチンボなので嫌がったが、半ば強引な旅人を追い返すことができず、渋々家に入れてあげた。するとお腹が空いたので鍋を貸して欲しいと旅人が言う。この釘一本でおいしいスープを作ってみせるからと懐から大きな釘を取り出す。ケチンボなおばあさんは釘でおいしいスープを作れるなら、お金もかからず最高じゃないとその作り方を覚えようと旅人に大きな鍋を貸すのだが・・・。ね、続きが知りたくなったでしょ?他に買った本も結構面白かった、解釈が斬新で絵がまたよくて。7月に書店で発売されるそうだが、売れそうだなぁ。大人が欲しくなるんじゃない。余談だが、最近、図書館に行った時に娘に紙芝居を一冊読んであげている。娘も大喜びだし、紙芝居の裏にここで横にスライドさせながらとか注釈が入っていて絵本とは違う楽しさがあるなぁと思った。
2009.06.24
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暮しの手帖 2009年 06月号 [雑誌]ジェーン・バーキンみたいな髪型にして下さいとはお願いしたことはないが、ジェーン・バーキンみたいなショートカットに憧れて短く髪を切って似ても似つかない感じになって切なくなったり、それでも何度でもジェーン・バーキンみたいにしたくなるのは何でだろう。フランス映画のあまりのお洒落感が苦手で見ないようにしていた20才過ぎ。それでも端々でみかけるジェーン・バーキンには有り余る魅力があったのだろう。ゲンズブールとの云々も映画もろくに見てないけど好きな人の一人だった。相変わらず盲目的に買って読んでいる、今月号の暮しの手帖にジェーン・バーキンのインタビューが掲載されている。インタビューというのはインタビュアーがいて成り立つモノだと思っていたのだが、暮しの手帖は、そうじゃない。そこにはただ語るジェーンがいたのだった。ジェーンの言葉だけ綴られる。3度の結婚のこと、ビルマのこと、子供のこと、自分の少女時代のことを飾らぬ姿で話すジェーンを見て、また伸ばしかけの髪を切りたくなる。ジーンズにVネックのセーター、何て似合うんだろう。美人はあたり前だけど、この人は内面が滲み出た美人だね、すごくかわいい。普通、3回結婚して離婚してたら女からは嫌われるでしょ、なのにこの人の人生からはそんな負の匂いはしないのだ。それがあたり前でそれが正解なような清々しさ。海外の支援活動や平和的な運動をする人の視野の広さに唖然とする。家族の幸せと世界の幸せを一致させる思考に私は到達できるのだろうか。まずは自分の身の回りをきちんとやること、それから始めよう。
2009.06.23
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ハンス・ウェグナーの椅子100以前、図書館で借りてきて、むさぼるように読んだこの本をオークションでやっと見つけて購入。もう手元にあるだけでニヤニヤする本、ニヤ本。家を建てると決まった時に、長年の夢であった椅子の買い物をボツボツとするようになった。昔から椅子がいたるところに配置してある家に憧れていて、家は床座の家なのだけど、色んなところにコーナーを作って椅子を配置しようと決めていた。引越し前から少しづつ集めた椅子は家の色んなところにいる。ベットサイドでコーナーにしたり、ポーチに置いたり。木の椅子で経年変化が楽しめるようなもので、ほとんど中古ばかり。これからも一生かけて少~しづつ集めていこうと思う。で、ウェグナー。この本で感動するのはやっぱりウェグナーのインタビュー。こんなに凄い人がちっとも奢らず、自分はデザイナーでなく、ただの職人であると言う。うまく話せないけど、言いたいことは全部自分の椅子に座ってもらえばわかるからと言う。でもほんの少し座ってもわからないから、椅子と一緒に過ごしてもらうことで私の言いたいことが分かるだろうと言う。本当に感動する。これが成功者のいう言葉なのだろうか。生涯を通して椅子作りに没頭して、本物を作り続けた先にこの言葉があると思うと感動せずにいられない。(パンを食べてもらえばわかるから。パンのことは話さない、なんて言えないな。パンの話はしたくてしょうがないもんね。ウェグナーちょーかっけぇーよ。)ウェグナーの椅子を一脚だけ買った。家族全員がトリコになった。娘はそこで絵本を見、夫はそこで休息をし、私はそこでパン屋の合間に仮眠する。ウェグナーさんの言いたいことはまだわからないのだが、素晴らしい座り心地に家族が全員癒されています。改めてご冥福をお祈りします。
2009.06.21
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保存食は色々作った、が、もう去年辺りから無闇に作るのはやめた。作ったはよいものの、どうやって利用していいかわからなかったり、そのまま永遠に開封せずに時が過ぎたり、最近やっと家で必要とされている保存食がわかってきた気がする。梅はその利用価値がやっぱり高い。梅酒、梅干、梅エキス・・1年分みんなこの時期に仕込むので、6月に入ると梅の季節だなぁという気がしてきてワクワクするのだ。去年漬けた梅酒(黒糖とブランデーで)は瓶詰めにして。最近やっと味が落ち着いて美味しくなってきた。夜、本を読みながら大きめのワイングラスでグルグル回しながら飲むといい感じに酔う。梅醤油はザクザク切った梅に美味しい醤油をたっぷりかけて。今年の梅酒は奄美の黒糖焼酎だけで砂糖なし。去年砂糖なしが一番好みで美味しかったから今年は1種類だけ。キリッと冷やして食事と共に楽しむ予定。楽しみだなぁ。梅シロップは今年は甜菜糖で。去年は黒糖で作ったのだが試しに。去年の黒糖梅シロップの梅に切り込みをいれ、ガラス瓶に何粒か放り込み湯をさして梅ジュースに。冷やして風呂上りに飲もうか。梅は去年から自然農の梅を取り寄せて使っている。本当においしくて梅干も梅酒も腕が上がったような錯覚に陥った。今3キロ分終わった、後の2キロは家族総出で摩り下ろして梅エキスに。で、その後梅干用が10キロ届く。味噌の仕込みは大量だと嫌になるんだけど、梅だとそんなに大変でもなくスッキリやれるのがいい。今年は娘がへたをとったり梅を拭いたり、大活躍、3歳って凄いなぁ。
2009.06.11
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今日はウチの畑をご紹介。読書6の名前変更して、庭6に変えようかと思う今日この頃。暖かくなってきて、最近よく雨が降ってくれるので、緑が濃くなってきた。家を作った時の余った木でまた小道を作る。ここは交差点かな。これでウチの庭には大小合わせて6本の道ができた。小道は楽しい。向こうに何があるのか想像力をかきたてる。小道をすすむと、自然農の畑が見えてきた。畑は4年目。少しづつ自然農に移行してきた。こっちに越してきて初めてだが、いい感じになってきた。去年までより畑の広さを小さくした。周りの方たちがたくさん野菜をくれるので恩恵にあやかることにする。トマトとマリーゴールドを交互に植えると、アブラムシがつきにくい。これは1年目からやってるけど、効果が高いので外せない。刈った草でマルチする。そうすればそこまで草がボーボーになることもない。藪にはならない程度で刈る。物凄く楽。草が生えていてもこんなに元気なほうれん草。農薬は本当に必要ないね。土も耕すことをしない。だから石が混じっていたり自然のまま。でも育つ。植物の力を信じてじっと見守ることにする。毎日見守って、時々手を貸す。人参、そろそろ間引かないと。冬に庭のそこかしこにイチゴの苗を植えておいた。甘くておいしいイチゴが1日に2,3粒づつとれる。娘がとってきて3人で分けて食べる。甘いねぇ、おいしいねぇ。来年からはもっともっと増えてたくさんとれるといいな。
2009.06.02
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