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ひさしぶりで休みの日曜日。「Parent」というピザ屋で窯焼きピザに舌鼓。 完熟トマトがジューシーで美味しかった。
2008年11月30日
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いままで気付かなかったよ。ケロケロ三匹のカエルが楽しそうだ。
2008年11月25日
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良い天気で気持ちよかったなぁ。ブーミンは焼きそばを作りました。小学校の卒業生の男の子たちもフルに手伝ってくれて・・・大きく成長した姿が見れて嬉しくなりました! 仕事の合間に写真を撮る事も出来て個人的にも充実していました。 兎に角お客さんの多い事。お陰様で上の写真が下のように完売です。 お客様の中には、このバザーを毎年楽しみに待っていてくださる方もいらっしゃるとお聞きし嬉しかったです。また来年みんなに会いたいですね。
2008年11月23日
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好きなドラマがある。「瑠璃の島」の主人公の成海璃子ちゃんの演技力と家族・島の人々のそれぞれの表情がすばらしい。特に好きなシーンは、島の小学校維持のために緒方拳扮する勇造が東京の施設に暮らす瑠璃と出会い話す場面。親の機嫌をとって生きる瑠璃に 「子供はもっとわがままでいい。わがままでいいんだよ。」という勇造に瑠璃は「言ったよ。『お母さんどこにも行かないで』でもおなかが空いただけだった」と、笑った。勇造はうつむいて眼鏡を外して泣いた。瑠璃が「なんで泣くの?」というと勇造は「おまえが笑うからだ」と答えた。 瑠璃は「おじさんおかしいよ!ぜったいおかしいよ!他人のために泣くなんて」と、一緒に泣いた。こうやって少しずつ勇造に心を開いていく瑠璃だったが島の暮らしでもわがままなところが原因で問題を起こしてしまう。勇造が島から本島に出かけているのを見て、「自分の代わりの子を探している」と勘違いして、ある日万引きをしてしまう。勇造にとがめられ明くる日うそをついて緊急にヘリで本島まで搬送される。嘘だと解っても瑠璃を抱きしめて「嘘なの~!良かった!良かった!」と喜ぶ養母。本島につくと「施設に帰りますからお金かしてください」という瑠璃。そして「わたし知っていますから。おじさんが必死で私の代わりの子探しに毎日出かけているんでしょう」と言う。島が好きな夫が「東京探しまくってどうでもいい子なんて連れてこないよ。あんたがかわいいからかわいく思えたから連れてきたんだよ」そして「ついて来な!」といって連れて行った場所で勇造がしていた事がわかる。何回見ても感動する。フィクションだけど言わんとしている事が好きだ。その緒方拳さんが10/5に亡くなられた。71歳と若い。とても残念だ。もっと見たかった俳優だった。「風のガーデン」が最後の作品なのでじっくりとこれから見てみたい。
2008年11月05日
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