2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全13件 (13件中 1-13件目)
1
先日、不注意でデジカメの蓋を壊してしまって落ち込んでおりましたが修理に出したカメラ店から電話が掛かってきました。万一修理代が15000円を超える時は電話をくださいと頼んでおいたからだ。先方の言葉を聞き逃さないよう緊張が走りました。(緊張するなんて久しぶりだわ~ん)緊張しすぎて自分の耳を疑ったくらい。「修理でお預かりいたしましたデジカメのけんですが、(はいはい、心臓バクバク)無償で修理されて返っておりますので(はいっ??、無償??、って確か、ただのことよね~~)ご連絡申し上げます。」「は、はい、あのそれでは修理費は掛からなかったのですか?」「はいそうです」「ご連絡有難うございます、近いうちに取りに伺いますのでよろしくお願いいたします、では」にゃはは~~~でもこれで浮ついていると次のお目玉食らうからね!!(何と言っても粗忽物ですから)
2007.01.26
コメント(6)
別に解らなくても差し支えないものなんですけど最近(以前からあったのかも?)の書き込みでよく使われているorzこの orz は何かの略語かと思っておりましたらアスキーアートの_| ̄|○ ガクッ にあたるものでo が頭r が腕と背中 z が腰とひざまずいた足を表しているとか・・・(常々頭に引っ掛かっていたので、ついに息子に聞きました。)こんな事、解らなくても、この世の中暮らしていける程度の事ですがこんな些細な事が積もり積もって何にも解らない人間になっていく気もしないではない「私」です。orz
2007.01.25
コメント(2)
耳の遠い義母の所で大きな声を出して会話をしていたからか家に帰ってきてから、喉がいがいがして不調である。先日買った飴(にっき飴)なめるときりっと引き締まった懐かしい味がして美味しい。袋には飴職人、本格手作り飴と書かれており昔なじみの飴の風貌である。娘に美味しいわよというと「一体にっきってなに?」と言うそうか、知らないわよね・・・「シナモンのことよ」と答えた。世代の違いを感じた瞬間であった。
2007.01.24
コメント(2)
写真印刷を頼もうとデジタルカメラを持って出かけた。メディアを外すと無くす恐れがあるのでわざわざカメラに入れたまま持ち運んでいた・・・カメラ屋さんの前でポケットのデジカメを出しメディアの出し入れ口の蓋をとろうとしたらなかなかうまく取れない「あれ?」「こっちからかな?」違う方向から爪で蓋をめくる感じで外したら外れた!!いや外れたのではなく取れてしまった印刷依頼の画面操作を終えてレシートを持って受付に回りついでに「この蓋閉まらないんですけどどうすればいいんでしょうか」と受付のお嬢さんに聞いてみた。お嬢さんはカメラと取れた蓋を持って暫らくあれこれやってくれたが駄目で近くの男性社員に「これはどうすればいいんでしょう」と聞いてくれた。男性はちょっと触って「これは壊れてしまってますね。ここのところが折れてしまってるんで閉まらないんです」あへぇ~~~私がさっき無理やり開けたのがいけなかったんだ・・・仕方なく「それでは修理に出したいんですけど・・・」と頼むとその男性社員「こんな小さな蓋ですが、デジタルカメラの修理というのは以外に高くつくものでして、万が一ですが15000円以上かかったりするとこともあるんです。それでそのことを理解して頂いた上でないと修理に出せないんですけれど如何いたしましょうか?」15000円以上かかるということは滅多にはないというこだがたまにありうるらしいのだ。仕方がないので、見積もりの時点で万一それ以上かかるときは電話で知らせてもらうという約束で修理を依頼してきた。お店を出た途端、簡単に蓋を剥がしてしまった自分の迂闊さに気が滅入ってしまった。というより15000円が目の前を飛んでいくようで気が滅入った。
2007.01.23
コメント(2)
Goo辞書によるとがんこ ぐわん― 1 【頑固】 (名・形動)[文]ナリ(1)他人の意見を聞こうとせず、かたくなに自分の考えや態度などを守る・こと(さま)。「―なおやじ」国語辞書「新明解」によるとがんこ グワンー -な ーに周囲の反対にかかわらず、どこまでも自分の主張を貫き通す様子。[(かたくな)の字音語的表現]「―が売り物だ・―な(なかなか治らない)水虫:―一徹・―親父」あらま、二つの辞書に共通の例が「オ・ヤ・ジ」なのね。頑固とは「オヤジ」のように、どちらかというと男性に付く場合が一般的のように思われがちみたいだがなかなかどうして女性にも頑固な人は多いのである。女性に付く場合は「バ・バ・ア」もしくは「バァサン」が多そうだ。(頑固ばばあより、鬼ババァがダントツだろうけど)この頑固という性格、なかなかの曲者でそうそう簡単に治るというものではなくどうやら歳と共に一層酷くなるのが常のようである。我が家におわしますバァ様(義母)もこの例に漏れず頑固な物言いで、徐々に人が近寄らなくなり最近では一人で過ごしている事が多くなりそれが認知症の進行に拍車を掛けているのである。申し訳ないのだが嫁の私でさえ暫く口を利きたくなくなるようなことがしばしば。(ゴメンチャイ)介護される側の立場にいるバァ様は助けが必要にもかかわらず今はその厄介な性格の故に徐々に孤立していきつつあるのだ。勿論本人はその事に気が付いてはいないし自分が頑固だなんてよもよも思ってない。己のプライドと自我の強さに振り回されて墓穴を掘っていくバァ様が気の毒ではあるのだが・・・(もしかして私の役割って、バァ様の掘った墓穴の穴埋め作業に近いのかも)もう少しあたりが柔らかで、従順な感じがあれば人も寄り付き、手も貸してもらえるだろうのに。これは人事ではなく、20年30年先の私にも言える事で頑固で煮ても焼いても食えない様なバァ様にだけはならないようにしないとね・・・・・更新後記明解の編者の方、頑固な水虫に悩まされていたんでしょうかねぇ~~ここまで読んでや~~な気分になったあなたへプレゼントこれでも見て「あはは」と笑って過ごしましょう・・・音声もちゃんと出してね
2007.01.20
コメント(7)
食べ過ぎたみたいやねん。胸焼けがしますねんわ。誰のせいでもあらへん自己責任だすな~~
2007.01.19
コメント(2)
今年は遅いな~と思っていたらやっぱり来ました。鼻がムズムズして、ハ~クション。英語ではHay feverというらしい。ホントかな。なんとかアレルギーって言わないのかな?花粉症。
2007.01.17
コメント(2)
一昨年の年末26日に不覚にもバス中にバッグを置き忘れ財布、免許証、健康保険証、各種カード類を一切合財入れたバッグだったのでそれはもう悲壮な顔をして電話で処理したことを思い出した。昨年の年末クリスマスイブに息子が財布を拾った。場所は私がバッグを置き忘れて降りたバス停前。財布には現金数万と私と同様一切合財が入っていたという。自分は年末から色々と移動が激しいので隣駅にある交番に届けたそうだ。年末にその方からお礼の電話があって「お酒は飲みますか?」と問われたので「はい」と答えたから「お礼にお酒を送ってくるようだ、楽しみだな。」と幾分嬉しそうにしていた。しかし先方がうちの住所を聞き間違えて手紙が返送されて返ってきたと又電話があってお礼のお酒は息子のいる間には届かなかった。昨日速達が息子宛に送られてきて結局お礼の手紙と同封されたお礼(お金)が入っていた。息子はアパートの方に帰ってしまっているので私が開封し内容をメールに書き写し報告しておいた。「なんだお酒じゃなかったのか・・・帰った時飲めると思ったのにま、それで気に入ったものを買えばいいか・・・」等とメールでノタマッテいた。その方の手紙には何か品物をと思いましたが余計なものよりはと・・・書き添えられており静岡の義母が暮れに倒れ見舞いに駆けつけたりしていたので御礼が大変遅くなって申し訳ありませんでしたとも。気ぜわしく年末の日々を送られていて財布を落としてしまったのでしょうね。お義母様はどうされたでしょうかね・・・忘れていた一昨年のあの時の悲壮な思いが蘇って来てああ、この子が私の代わりに世間様に恩返しをしてくれたんだと思った。私のバッグを届けてくれた人にも感謝だがこの子にも感謝せねば・・・それにしてもあのバス停鬼門かな??拾ってくださる神様がいらっしゃるのだから鬼門じゃないけど・・・要注意だわん!!
2007.01.12
コメント(4)
昨夜寝る頃になって、どうも口が寂しくて仕方なくちょっとつまめるような物を探していたらお正月に良いかと思って買っておいた「しば舟」の箱が見つかった。下の方に隠れていて、完全に記憶の底から消え去っていたのだった。おお、こんな所にいいものが・・・と浮き浮きして丁寧にお茶を入れパリッと割りながら口に運ぶとしょうがの香りと甘さがたまらなく次々に袋を開けてああたまらんな~~~
2007.01.10
コメント(2)
土曜の夜11時過ぎ、娘と夫と私。3人でコタツを囲んでゆっくりしているとそばにいた犬が急に吠え出した。「誰だろう??」と夫。どうやら玄関外に人がいるようだ・・・あっ息子かもそう言えば、友人のライブがあるとかなんとか、昨日メッセンジャーで言ってたし・・・私がドアを開ける前に息子がドアを鍵で開けて入ってきた。(今までメッセンジャーは使っていなかったのが最近夫も海外に行く事が多くなっているし息子も離れているので、電話だけでは心もとなく、つい先日メッセを家族限定にして起動させるようにしたのだ。)これがまた電話だと、用件のみの会話になりやすく用件が終わると「じゃあね」と言って切ってしまうのに、メッセンジャーだと唐突に「じゃあね」で切ったりできないせいか、結構細かな所まで話題が伸びてゆき・・不思議。パソコンをつけてる時間帯というのは、お互い余裕があるからというのもあるし電話ではなかなかそこまで突っ込んで聞かないような、たとえば「明日何するの?」とか「お父さんはもう帰って来た?」というよなことまで会話が自然と伸びていって世間話的な会話になる。それで、いつもはそこまで聞かない「明日は何するの?」で仕入れた友人のライブ情報で、急にこちらに帰ってきたのだと気が付いたわけで・・・(話が大変回りくどい!?)聞くと、強烈な風(土曜日)で武蔵野線が運行停止になっていてアパートの方には帰れないから友人と一緒にこちらに帰ってきたらしいのだ。なにはともあれ息子のご帰還は心浮き立つものがあった・・・連休だったしね。
2007.01.09
コメント(4)
![]()
娘の晴れ着の準備を整え、美容院へ預けてきた。8日成人の日はどうやら晴れそうだが冷え込みが厳しくなりそうとのこと。上半身は下着に長袖のババシャツを着せるとしても下半身はどうしようと悩んでスーパーの下着売り場をさ迷い5分丈のズロースを手に取ったものの今一つ納得できず白の薄手のスパッツは??(皆さん裾を上げた時白いのが見えてますよね)とストッキング売り場に移るとなんとまあストッキング売り場に足袋や半襟などが売っていてその横に五本指のストキングが!!これはもう買うしかないでしょう。普通のストッキングじゃ足袋が穿けないもんね。世の中、様々の要望に応えていろいろなものがあるものですねぇ~~~。
2007.01.06
コメント(4)
正月三日の早朝娘が吐き気がする!というので騒然となる。その後、吐き気は治まったが下痢だというのでこれは「ノロウイルス」やもしれぬと一層の緊迫感が走る。慌しく、トイレ、娘の衣類、寝具、洗浄消毒。その後家族全員の身に付けていた物、シーツ、布団カバー、枕、まくらカバーも全部洗濯機に放り込み洗剤にハイターを混入し洗濯し物干し、ベランダの手摺は洗濯物で溢れ返り満艦飾となった。暮れの大掃除より大変!!家中の戸、窓を全快し換気して冷え冷えとした空気を入れ込んでこれから先の事を考える娘が感染していれば私も完全にアウトだし、恐らく家族全員免れない・・・・Oh,noである。義母の世話はどうする!8日は娘の成人式どころではないかもしれない。一家全滅となると誰が看病する??娘を部屋に監禁し、二日程トイレ周りの消毒を続けたりしながら息を潜めて暮らしておりましたが、結局娘の下痢は一回だけの単発で終わったようで今朝ケロリとして出かけてゆきました。無事ノロウイルスのノロイからは解き放たれ何事もなく終わってヨカッタ~~~。新年早々、お騒がせな娘だこと!!
2007.01.05
コメント(4)
明けましておめでとういございます。新年のお祝いのお雑煮も食べ終えて義母の食事を下げに行くととんでもない事になっておりまして・・・俗に言う所の、○んちまみれという状態ですね。ポータブルトイレに移るのに間に合わなかったのでしょう。お元日の朝から本人も情けない事になったと世話をする私に恐縮していましたが「お義母さんも私も、今年は運がいいのかも知れませよ。」と茶化しながら片付けをしていると「お父ちゃんが生きてた頃、『今年のウンチは去年のウンチ』なんて言ってたけどね、そんな事急に思い出しちゃった」と義母が言うので「あははは、それはなかなかの名言ですね。確かにそうですね。」と私も大笑い。という訳で「介護はじめ」と、「初笑い」でございました。とほほ・・・・
2007.01.01
コメント(4)
全13件 (13件中 1-13件目)
1


