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何号か故人を含むバンドが続いたので、同じ流れで去年亡くなった人が在籍してたバンドを出そうかとも思ったのだけど、それはやめることにした。次はユーライア・ヒープの“ルック・アット・ユアセルフ”をカバーしたドイツのバンドにします。そのまた次は、そのドイツバンドがカバーした曲の元ネタをやっている古いドイツのバンド、さらにその次は・・・まだ決めてません。
2007年02月28日
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Look At Yourself 対自核 (Hensley)I Wanna Be Free 自由への道 (Hensley)July Morning 7月の朝 (Hensley/Byron)Tears In My Eyes 瞳に光る涙 (Hensley)Shadows Of Grief 悲嘆のかげり (Hensley/Byron)What Should Be Done 当為 (Hensley)Love Machine ラヴ・マシーン (Hensley/Byron/Box) David Byronlead-voMick Boxlead-g, a-gPaul NewtonbKen Hensleyorgan, p, g, a-g, voOsibisaManfred Mannproduced by Gerry Bron うむ。 ならばユーライア・ヒープを出さないわけにはいかないな。 しかし当のイアン・クラークはクレジットなし…どういうことなのっ言いなさい教えなさい真相を白状しなさい。 それにしても、このバンドにも鬼籍ミュージシャンがいるのか。 2月28日はデイヴィッド・バイロンの22回忌です。みんなで合掌しましょうね。 あと71年発表というのも4号連続だ。 さておき、ユーライア・ヒープ初体験だったのがこちらの3作目。 2000年10月に神保町のディスクユニオン(まだあるのかな)にて700円で購入しました。 衝撃はやはりバイロンの歌でしたね。 濃い顔に不釣合いな美声です。冬生まれってのがまったく似合ってません。 かなり上のほうの音域も出してるんだけど、トーンがきれいなのね。 ルックスは暑苦しいのにこの清涼感あるパワフルな歌唱は…あああどうしよどうしよ。 それから欠かせないのは高音コーラスでしょう。 今ではその手の代名詞になってる気がしないでもないクイーンが真似っ子するほど厚いです。 名曲揃いの演奏は熱いです。 何度も言うようにバイロンの顔は暑いです。 そして私は本作を篤い心で聴いています。 この中ではタイトル曲と“7月の朝”が有名なのかな。 でも私は“瞳に光る涙”のが好き。 お世辞にも上手いとは言えないケンさんのスライドギターが滅茶苦茶気に入っちゃってね。 高音が冴える♪ナナナナナがツボっちゃってね。 ラストの“ラブ・マシーン”も、もーむすのと肩を並べる出来栄えだよね。 まあでも捨て曲はないです。 希代の名盤に名前を載せてもらえなかったクラークは結局バンドを解雇されてしまいました。(後任はリー・カースレイク) なんか最後まで踏んだり蹴ったりだ。 あとね。 前回のクレシダでオルガン・ロックという言葉を出したけどね、ヒープのオルガンはかなり暴力的です。 もう暴れすぎ。安いステレオで聴いたら「きったねー音だなあ」って微苦笑するかもしれないほどです。 ここで新ジャンルを開拓。 ユーライア・ヒープの「対自核」はブルータル・オルガン・ロックだ!
2007年02月25日
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Asylum (A. Cullen)Munich (P. Jennings)(Munich 1938;Appeasement was the cry Munich 1970;Mine to do or die)Goodbye Post Office Tower Goodbye (A. Cullen)Survivor (A. Cullen)Reprieved (P. Jennings)Lisa (A. Cullen)Summer Weekend Of A Lifetime (A. Cullen)Let Them Come When They Will (J. Heyworth) Angus Cullenvo, a-g, perJohn Culleylead-g, a-gKevin McCarthybIain Clarkds, perPeter Jenningsorgan, pHarold McNairflutePaul Laytona-gproduced by Ossie Byrneorchestra and musical director Graeme Hallalbum design by Keef 前回(#32)で出したマースピラミ2作目のプロデューサー、ピーター・バーデンスは肺癌で亡くなっていますね。 今回も肺癌で逝ってしまった人が含まれてます。 それはフルートを吹いているハロルド・マクネア。 ジャズ界、フォーク界両方に登場している1931年ジャマイカ生まれの笛吹きさんです。 クレシダが2枚出したうちの2作目。 このアルバム、レーベルはヴァーティゴだわジャケはキーフだわで英国ロック好きの諸先輩方にはえらく人気が高いよね。 私もクレシダの存在はわりかし早くから意識してたみたいで、入手したのは高校を出てまもなくの頃っぽいです。 サウンドの要となっているのは寂しげなアンガス・カレンの歌声と随所で響いているピーター・ジェニングスのオルガンとピアノ。 オーケストラを導入していたりするからプログレの人たちと認識されてる向きがあるけど(私もそうです)、ピアノを中心にすえている曲はジャズ度がアップしてます。 でもやっぱり彼らは短調炸裂オルガン・ロックだなー。 晴れやかな曲調でもどこか哀愁。 そんなおセンチな音楽性を持ったクレシダで太鼓を叩いていたイアン・クラークがこの後ユーライア・ヒープに参加してるのは興味深いところ。 どの曲も質が高いけど、私のお気に入りは12分近いラスト8。 前任ギタリストのジョン・ヘイワースの作品です。 余談ながら一瞬ジャスティン・ヘイワード!?と暴走しました。 しかも「なるほど言われてみればムーディー・ブルースっぽい部分があるなあ」と更に暴走… この曲、歌の冒頭部分とサビの厚いコーラス、泣きまくりのストリングスが絶品! 転調また転調でくるくると回ってるんだけど、最後はやっぱり泣きに戻ってくるのです。 最後の最後、テンポの速いオルガン&太鼓+語りのギター+コーラス+ストリングスの絡みにもうメロメロだよ。
2007年02月25日
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Prelude To The Arena ◆荒んだ時代の人々の内に潜む暴力 (L. Hasson/B. West)Peace Of Rome ◆平和を維持するために死を生産した人達 (L. Hasson/B. West)The Arena ◆戦い、殺戮の偶像の母体 (L. Hasson/B. West)Time Shadows ◆過去を葬り去れ、来るべき時に希望がもたらされる (L. Hasson/F. Hasson/B. West)Spring ◆スプリング (D. Laverock/L. Hasson/F. Hasson/R. Hicks/M. Fouracre/J. Stanley Clarke/M. Riedelbanch) Fred Hassonlead-vo, per, harmonicaDave Laverocke-g, a-g, bowed-g, per, voRicky HicksbMike Fouracreds, timpani, perLeary Hassonorgan, p, e-p, mellotron, tubular bells, fire extinguisherJessica Stanley Clarkeflute, voMandy Riedelbanchtenor sax, alto sax, flute, perBob Westlyrics, voice, large mouth piecePeter Bardensperproducer Peter Bardenssleeve design Ray Feibush たぶんキャメルの故ピーター・バーデンスがプロデュースってことで有名だと思います。 私も恐らくはその流れで入手したんだと思うけど、帳面を見てみると「2001/10/13 もらいもの」ってなってる。 どこの誰にもらったんだろうね。 マースピラミの2作目兼最終作で、なんかやたらとメンバーが多いです。 某ガイド本によれば7人編成らしいけど、クレジットされてるのは9人。 ついで感漂うバーデンスは除外するとして、残る8人のうち誰が非正規メンバーなの?? それはそれで謎のまま置いておくとしてこのバンド、トランスアトランティックから出てるんだね。 トランスアトランティックってあれですよ皆さん。 ヤング・トラディションとかラルフ・マクテルとか、ペンタングルとか出してるレーベルですよ。 でもメル・コリンズがキング・クリムゾン加入前にいたサーカスもトランスアトランティックなんだよな。 しかしここで展開されてるのはメルヘンおとぎ話プログレでもなければ素朴SSWものでもなく、ましてやど根性フォークでもありません。 言うなれば… 20年前のRPGプログレかな。 時に仰々しい演劇ちっくなシンギング、手繰り寄せる感じで進行するメロディライン、箇所によってまったく違う表情をみせる楽曲。 奏者たくさんいるけど音を重ねまくって分厚くしてる風ではなく、いかにも手作りしましたという感じ。 だから初代ファミコン、下手すりゃちょいと豪華なボードゲームのイメージなのです。 内容はわりと良いです。 1曲1曲が長く(最短5分半、最長13分)早く本編に入りやがれ!とむずむずする部分も無きにしも非ずだけど、まあ平均点はクリアしてるんじゃないかな。 楽器で目立つのはフルートと鍵盤。 フルートは女性が吹いているとはにわかには信じがたいような暴力的な音色も飛び出してきます。 稀にサックスとエレキギターが戦っている時もありますね。 だけど一番聴き応えがあるのは1だなあ。 この曲のサビは強弱が付いていてかなりかっこいい! 2以降はクールダウンしちゃってるのが残念。 1のテンションのまま最後まで突っ走ってれば、もっと評価は上がってたんじゃないかな。 あ、でもボブ・ウェスト以外の7人で作ったラスト5(途中スキャットが入るが基本インスト)は哀メロが切なくていいなあ。 なおメンバーの経歴は不明です。 ついでに1作目は聴いてないので音楽性の変化はどうなの系の質問はしないでください。⇒キャメル、ヤング・トラディション、ラルフ・マクテル、ペンタングルは戯言にレビュー出してます
2007年02月25日
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マースピラミ行きます。ここ数日寝る前のBGMです。だが明日は早朝にサッカー見て、あさってはフォーク&プログレを聴きに都内へ行くんで掲載できるのは土曜か日曜になりそうです。1曲目の終盤のサビがかっこいいんだよ。
2007年02月21日
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土曜日はコロシアムのライブ@川崎クラブチッタ、日曜日は英国トラッドを聴こうじゃないかの会@高円寺サブリエルカフェでした。両日ともグレイト!コロシアムは寄る年波はどこへやらのタイトでかっちょいい演奏にしびれたし、トラッドの会は濃い話がたくさんできて大満足。あっちのブログにトラッドの会の簡単な感想文を書いてみました。コロシアムのライブレポは今日の夜にアップできるかな。(これもあっちのブログで紹介します)帰宅が夜遅くなるイベント2連荘ってことで、今日は重役出勤です。3時半には仕事終わっちゃうから手ぶらで行こうっと。あ、あとね。今週金曜日にも音楽系のイベントがあるんだ。新宿ゴールデン街のナントカカントカってお店にて夜に。主宰者さんとは昨日の集いでお会いしたんだけど、彼によると前半部はフォーク、後半部はプログレ系を流すらしいよ!イベント終了後までお店にいると、たぶんタッチの差で終電逃します。終電は諦めて始発で帰るか、それとも名残惜しく途中退散するかで悩んでます。まあ恐らくは始発帰りになるんだろうけども。(トシがトシなので途中でへばるかも)昨日のイベントで、好きな音楽が絡んでいれば初対面でも喋れることがわかりました。日常生活ではものすごい緊張して空回り、下手すりゃドタキャン、引きつった笑顔しかつくれない私が、です。なので金曜の夜に新宿に出てこれそうな英フォークorプログレ好きの方は、ゴールデン街にあるナントカカントカってお店の門を叩いてみてはどうでしょう?(だから店の名前はなんなんだ)謎に満ち溢れた私の素顔を暴くチャンスかもしれませんよ!・・・これといって特徴もない、自分から話しかけるのが苦手な無愛想女ですがね♪
2007年02月19日
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あさって(17土)は川崎クラブチッタにてコロシアムのライブ。普段よく足を運んでいるトラッド系とは違ってそれなりに予習していったほうが楽しめると思い、今日明日と自室にいる時はコロシアムがBGMです。ま、スタジオ盤3枚分(1&2作目の2イン1と3作目)しか持ってないんだけどね!運悪くあさっては出勤日だけど、定時まで働いてたら絶対に遅刻するから午後の仕事はすっ飛ばすことにしました。そして翌日曜日は高円寺にて民謡を聴くイベントに出席、その翌日の月曜日は重役出勤です。
2007年02月15日
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Hold Your Fire (Patto/Halsall)You, You Paint Your Finger (Patto/Halsall)Hows Your Father (Halsall)See You At The Dance Tonight (Halssall)Give It All Away (Patto/Halsall)Air Raid Shelter (Halsall)Tell Me Where You’ve Been (Patto/Halsall)Magic Door (Patto/halsall) Mike PattovoOllie Halsallg, p, vibes, organ, voClive Griffithsb, voJohn Halseyds, perproduced by Muff Winwooddrawn by Roger Dean 本当はミスアンダーストゥッドを出す予定でいたんだけどさ、奴らトラッドやってやがんの。 よって実はハイ・タイドのトニー・ヒルも在籍していたミスアンダーストゥッドは戯言レビュー行きです。サヨウナラ~ かわりに何を出そうかとちょっと考えて、ポール・ウィリアムスのテンペスト→テンペストと深いつながりがあるパトゥでいっか、てことになりました。 それにシンガーのマイク・パトゥが亡くなった1979年ってのは自分の生まれ年でもあることだしね…。(ホロリ) 70年の「パトゥ」に続く2作目。 面子はそれなりに豪華、レーベルはヴァーティゴでジャケはロジャー・ディーンと条件は整っているのに、聴き込んだ記憶がほとんどないです。 覚えているのはオリー・ハルソール(彼も故人)のやたら太い眉毛だけ。 それならいっちょ聴いてみるか! 思い出してみれば、私ってばマイク・パトゥのレア音源集(らしきもの)も買ってるのになあ。 彼の歌声は透明ではないけどダミ声でもなく、目の細かい紙やすりというかそんな感じ。 前評判からすると暑苦しい熱唱型シンガーかと思いきや、確かに熱唱はしてるけどさほどむさくるしくはないです。 部分的には「ひょっとしてこの人はわりとかわいく歌えたりもするんじゃないか!?」と思ったほど。 一方の楽器群はというと。 ギターが前面に出てきている時間、長いです。 きれいなトーンで弾いている…しかし通してきくと濃い。 フレーズは爽やかでも、粘っこく引っ張りまくるから濃くなっちゃってます。 そう、爽やかでありながらくどさも併せ持っているのです。 それはちょこまか登場するピアノにも言えることで、タッチは軽いんだけど決して軟派ではない不思議な感触。 全部の曲にゲジ眉氏が絡んでいるし、名シンガーを擁しつつギターとピアノがやたら主張しまくっている点を考慮してみると、このバンドの中心人物はオリーだったんでしょうかね? パトゥってバンド名だからもっとマイクのカラーが強く出ているのかと思っていたけれど。 おっと肝心の曲調論がまだだった。 ベースにあるのは確実にブルースとかそっち方面ですね。 ジャズもあるかな…でもブルースにしてもジャズにしても本格的に走ってはいなくて、影響先として感じ取れた程度。 ハード・ロッキンな面も覗かせているけどハード・ロックと言い切るには抵抗がある。 あー、すぱっと一言で言い表せるうまい表現が見つからない! とにかくね、引っ張ってます。 3分で終われる曲でもインプロかましまくって倍以上に引き伸ばすようなバンドです。 聴き込まなかった理由がわかったかもしれません。 本作を買った7年前はまさにメタラー絶頂期で、メロスピ等の速い曲をうひょうひょしながら聴いて喜んでいた頃。 矢継ぎ早に展開する曲を中心に聴いてたから、こういう「絶妙な間合い」が入った音楽が退屈だったんでしょうね。
2007年02月10日
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とりあえず「A」の項のみやってみた。ううむ・・・全部作ったら結構な量になりそうだ。とくにSあたり。これを載せることに何の意味があるのか自分でもわからないけど、索引作るのってやっぱり楽しい。手間かかるけども。ひとまず数日間ほっといて、作りたいという考えが変わらなかったらB以降も作る。まだ索引は必要ないなと思ったら消す。
2007年02月10日
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Thinking Of My Life (Williams)Built For Comfort (Dixon)Pretty Woman (Williams)Whisky In My Jar (Williams/Moody/Ellis)Hello L. A. Bye Bye Birmingham (Davis/Bramlett)Changed My Mind (Hubbard/Campbell)That Woman’s Got Something (Williams/Moody/Campbell)Willie The Pimp/Lie Back And Enjoy it (Zappa/Williams)Mr. Skin (Ferguson)Midnight Sun (Williams)Midnight Rider (Allman/Payne)Harvest (Darlin)Mr. A. Jones (Williams)Sunday Morning (Williams/Jones)Big Lil (Williams)Jessica (Williams/Moody)Future Days (James) Lie Back And Enjoy It:Paul Williamsvo, congas, pMick MoodygGlenn Ross Campbellsteel-g, mandolinKeith EllisbRod Coombesds, perChris Mercersax, keyproduced by Gerry Bron & Angel Thomascover Nigel ThomasGet A Whiff A This:Paul WilliamsvoMick MoodygGlenn Ross Campbellsteel-gJim LevertonbRod CoombesdsChris Mercersax, p, organproduced by Nigel Thomas and Juicy Lucy 前回、#29のスナフーにてミッキー・ムーディはジューシー・ルーシー云々と書きました。 じゃあ次はジューシー・ルーシーを出せば流れ的にも…!と思ってたら運良く今回の企画「どんな内容か忘れちゃったよ作品特集」に入ってたんです。 いやらしい2イン1体勢ですが行っちゃいますよ~。 こちらは2作目と3作目をCD1枚に詰め込んだもので、収録時間の都合で削られちゃった曲があるかどうかは知りません。 トータル70分半だからあるかもしれませんね。 別段調べんでもいいわなと思ってるんで、気になる方はご自分で調べてね。 そのかわりと言っちゃあなんですが、メンバーが無駄に豪華です。 このバンド後の移籍先を追ってみても、ポール・ウィリアムス→テンペスト、ロッド・クームス→スティーラーズ・ホイール、ストローブス、ミック・ムーディ→スナフー、ホワイトスネイクですからっ! そんでグレン・ロス・キャンベルは元ミスアンダーストゥッドらしい。ああそうなんですかと思っていたらミスアンダーストゥッドも今回の特集に名前が挙がってました。 またしても次のレビュー候補が決まっちゃったね! とりあえず濃いです。 ポールさんの歌いっぷりが。 絶対にブルース聴きまくってるだろうなあと思える、ダミてて腕っ節強そうな歌声。 とくに2はうわっ何これ濃すぎる!とひっくり返りそうになってたらそれも納得、ウィリー・ディクソンの曲でした。 4は別にアイルランド民謡の“ウィスキー・イン・ザ・ジャー”をやってるわけではなくメンバーの自作。 まったく紛らわしいタイトルつけやがって… カバーはフランク・ザッパとかオールマンズとか。 選曲からも曲調からもアメリカ南部を感じることが多く、彼らも俗に言うブリティッシュ・スワンプなのだろうか。 というかザッパの出身地知らんけど。(ザッパは出してるアルバム多すぎて何から手を出せばいいのか不明ミュージシャンの筆頭です) あら。このあとにグリース・バンドからニール・ハバードが異動してくるのか…。 チャカポコ軽快な打楽器、ゆるい(だれているわけではない)2本のギター、そして黒いボーカル。 要所でブビーと鳴り響くサックスもいい感じね。 全体的にはブルースが流れてますが、縦ノリリズムが結構多いので思った以上に聴きやすいです。 これでシンガーがもう少しポッピーな声質だったら、もうちょいメジャーなとこまで行けたんじゃないのかな。 そう思わずにはいられないわかりやすい旋律が多いのだ。 なおロッドとクリス・マーサーは戯言レビューの方でも正社員として在籍してるバンドあり。 最後に私自身に関する黒い話題を1つ。 中古で1作目(女性が寝っ転がってるジャケ)を買ったところ、音飛びしていたので返品しに行きました。 しかし買った店とは違う店に返品してしまったのです。 つまり本当はD店に行かねばならないところ、間違えてR店に行ってしまったという…。 だけどその後もR店には頻繁に足を運んでいます。
2007年02月10日
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Long Gone (Harrison/Moody)Said He The Judge (Harrison/Moody/Solley)Monday Morning (Harrison/Moody)Drowning In The Sea Of Love (Gamble/Huff)Country Nest (Harrison/Solley)Funky Friend (Harrison/Moody)Goodbye U. S. A. (Harrison/Moody)That’s The Song (Solley/Marcellino)Dixie Queen (Harrison/Moody)Sad Sunday (Harrison/Moody) Bobby Harrisonvo, perMicky Moodyg, mandolin, backing-voColin GibsonbTerry PoppledsPete Solleykey, backing-voproduced by Vic Smithcover designed and photographed by Roger Dean ボビー・ハリソンはプロコル・ハルムでドラム叩いていた人…というのは後から知ったんだけど、この兄さんの歌声はヤバイです。 いったいどっちが本職!?って悩むほど歌唱力あってね。 適度にマッチョで汗臭い漢ボーカルに惚れます。 43年6月生まれだから、この当時30歳になるかならないかくらいだね。 やはり男は三十路からが…ってどこかでも吐いたセリフだ。 5人の中ではミッキー・ムーディとピート・ソリーが比較的知られた存在なのかな。 粘っこいギターを弾いているミッキーはジューシー・ルーシーやホワイトスネイク、ピートはパラディンでその名前を見つけることができます。 ハードめなブルース・ロックと軽快なカントリー・ロックの2つが基本線と見受けられますが、フィドル(クレジットないけどピートが弾いているらしい)+マンドリン、高音気味のシンギングが疾走してるわリズムの取り方はファンキーだわで、この人らもグリース・バンドなんかと同様にブリティッシュ・スワンプのカテに入れてOKだと思います。 しかしグリースよりも硬派、かっこい~!と思った回数もこちらが上。 最大のポイントはやはり歌声かしらん。 5の終盤では動物や鳥の鳴き声が入り込んできます。 これも力強くておおらかなサウンドにマッチしてますね。 最終曲はギターと鍵盤の洪水が押し寄せてきますよ! ああもー男っぷりが最高だなあ! スナフーを砂風と表記してみたところ…あまり違和感がないわ。 最後の2曲はおまけトラック。 本作は1作目で、このほかに2枚出してます。 未聴のため質問は受け付けませんよ♪
2007年02月10日
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つい最近戯言レビューの方で索引の修正を終えた余韻なのか、こっちでも索引を作りたくなってきた。まだ30枚もレビューしてないのに(あっちは818枚)なんて図々しい!せめて手持ちCDの1割強レビューしてから作るべきなんじゃないのか!全部載せたら節操なさすぎで見にくいことこの上ないぞ!枚数自慢にもなりかねない索引作成の前に、滞っているレビューをとっとと進めろよ自分。でも実験的に「A」のバンドだけ作ってみるかも・・・どの程度の行数になるのか把握するために。
2007年02月09日
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