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今夜は鍋料理だった。白菜・豆腐・讃岐うどんだった。ごはん・サワラの焼き魚・かぶらの漬物だった。白菜は、今が旬であり半分100円と安い。白菜のソフトな甘みがうまかった。
2013年11月25日
今日コンビニで夕刊フジをかった。「尖閣開戦 」 「危機」 縦幅約13センチ垂れ幕記事であった・不思議な心理で私は、思わず130円を出してかった。中国が沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海上空に防空識別圏を設定したのである。関係諸国の警戒レベルを一気に引き上げさせた。その記事で私の心もいやおうがなく日中もしかしたら戦局を交えるかもしれないという危惧におちいった。どうなるんでしょうかねえ~
2013年11月25日
俳句1万句の旅冷たさの土を和ませ冬の草
2013年11月24日
俳句1万句の旅冬星の窓から見ゆる夕餉かな
2013年11月24日
今夜は焼き鳥屋にいった。「ちんどん」という店でどれも280円であった。焼き鳥は、ささみ・砂ずり・ささみのたたき・厚揚げ・だしまきオムレツ生ビールだった。キャベツは食べ放題だった。家に帰って飲むヨーグルトとせんべい2枚を食べた。
2013年11月24日
妹が美容院をオープンするのでお祝いに何を贈ろうか?いろいろ考えて鉢植えのランの花を贈ろうということにきめた。2013年12月1日がオープンの日だそうだ。お世話になっているから・・・16時から花屋さんにいくことにした。
2013年11月24日
花を贈られると嬉しいものであるシクラメンやポインセチアが心をなごませる贈ってくれた人にも育てた人にも感謝したい一番感謝したいのは美しい花を咲かせたシクラメンやポインセチアという花の種だ
2013年11月24日
風鈴文楽短歌集何なさむ小春日和のよき日には胡蝶蘭でも買いにいこうか
2013年11月24日
美しい文字は鉛筆や筆の持ち方できまる正しい姿勢と持ち方が美文字の原点である美しい文字は人の心をとらえるものである
2013年11月24日
人間は一生涯勉強である経験と学びの精神が人間を作る学びの精神がある限り成長するそれが人間なのである
2013年11月24日
地球にいた恐竜はなぜいなくなったあのマンモスは何故死んでしまったクジラは何故海の中にいるのだ私たちは地球の歴史を知るべきだ
2013年11月23日
俳句1万句の旅10時なる駅の時計の夜寒かな
2013年11月23日
日本人として生まれて何をすべきなのかそれは生まれて来る子供たちに日本は素晴らしい国だと誇りをもってもらうことだそのためにどうすればいいかを考えることだ
2013年11月23日
今夜は仕事先の定食屋で天ぷら定食を食べた。家に帰ると妹から柿が送ってきていた。その柿を2個と蜜柑を3個食べた。
2013年11月23日
動けば金である動けば金がいるのである
2013年11月22日
今夜は開店した「おでんダイニング」にいった。おでん8品、生ビールを注文した。大根・玉子・はるさめ・ちくわ・ブタ・スープ・あげ豆腐・じゃがいもだった。最後にうどんを食べて帰った。帰ってからミニメロンパン2個、蜜柑2個食べた。
2013年11月22日
人類は地球より住むところはないのである地球の中で生活できる幸せをかみしめようかけがえのない地球で生活するのが人間だ
2013年11月21日
今夜も鍋だった。かしわの肉・白菜・まいたけ・人参・牡蠣・豆腐入りの鍋であった。それに明石のりをごはんにつけてたべた。夜の食事はだいたい9時ごろである。食事後は、飲むヨーグルト一杯・蜜柑3個だった。このところご飯は茶碗に一杯と決めている。今日からザ・ガードという整腸薬を飲みだした。大腸内を善玉菌優位な環境に整え、大腸の状態を正常な状態に近づける薬である。
2013年11月21日
夜 道 を 歩 く 男 暗い夜道を毎日歩く 歩けども歩けども夜明けは来ない 夜明けが訪れ朝日が昇るまで 歩かねばならないのだ しかし一向に夜明けは来ない 泣きたくなる悲しくなる しかし夜は必ず朝になる 今は暗くさびしい道でも いつかは明るい道になる それを信じて歩け歩け ただ一筋歩き続けていれば 明るい夜明けが訪れる 夜道を歩けば月も星もある 月も星も消え太陽が昇る ああやっと夜明けが来た 明るい夜明けが訪れた 男は時計を見つめた 男の部屋に朝が来た 夜道を歩いていた男に 現実の朝が来た もう夜道を歩かなくていい うれしさと厳しさの夜明けだった
2013年11月21日
地球は毎日休まず回っている人間も毎日休まず回っている地球と人間は一身同体である
2013年11月21日
今夜も鍋だった。豚肉・ホウレンソウ・豆腐・まいたけ・そうめんの鍋だった。そしてごはん・さわらという白身魚の焼いたもの、漬物、さわらが美味しかった。食後は、サツマイモのデザート・イモけんぴ・ポッキーだった。さつまいもは、電子レンジで作ったものでうまかった。
2013年11月20日
今夜は鍋料理だった。白菜・豆腐・ソーメン・ごはん・焼サバ・漬物だった。昆布だしだから汁は美味しい。食事後は、蜜柑2個とドーナツ2個であった。
2013年11月19日
俳句1万句の旅黄落や微睡んでいる喫茶店
2013年11月19日
今日の食事は、サバの煮つけ、巻きずし2個、豚汁、ごはん、漬物であった。少し太り気味になって64キロから66キロと2キロふえた。食事後はせんべい1個、蜜柑1個であった。
2013年11月18日
このブログはかなりお休みであった。3年位は立っただろうか?久ぶりに散髪に行ったと書いた。僕は短髪で今日は3ミリカットであった。2週間前は5ミリカットだったが・・・思い切って3ミリにしてみた。髪の短いのは最高に気持ち良い。髪も染めないし何もつけない自然のままのカットである。料金は襟足を剃ってくれて1000円である。
2013年11月17日
今日は仕事で日曜というのに出勤した。帰りにMさんと駅前の「猫舌」で食事をした。サケと生姜のチャーファン・むかごのから揚げ・焼きナスと大根のサラダ・猫舌特製のから揚げ・豚のステーキ・梅酒のお湯割りだった。むかごのから揚げがとてもうまかった。私は酒も飲まずお冷とお茶だった。帰ってからパンと蜜柑を食べた。
2013年11月17日
俳句1万句の旅白犬をつれて冬日の散歩かな
2013年11月16日
死 ん だ 作 家 に 語 る 男 作家たちよ 死んでいった作家たちよ 僕は死んだ作家に哀悼の誠を捧げる。 作家よ あなたたちは我々に何を残し何を言いたかったのか 何を書き何を残したかは本を読みそこに流れる作家の心情に 入らねば何もわからない 文学で伝えたかった作家たちの声が僕の心にこだまする。 今わかる作家それぞれの作家魂という情熱を・・・ 書くというその情熱を作家たちは残してくれたのではないか 作家として生き最後まで書き続けた人生 そんな作家たちが残したメッセージに耳を傾けよう それぞれの書物が発するものに耳を傾けよう それぞれの作家が書いている文章を理解し 感銘し感動してその作家に近づくことができる ああ作家たちよ 死んでいった作家たちよ 亡くなられた多くの作家たちがいたことに 僕は感謝の誠を捧げよう いつまでもあなたたちを忘れないでいよう 死んでいった作家たちは永遠に生きている 作家たちよ ありがとう
2013年11月16日
夜の食事はKさんから頂いた甲州名物「ほうろう」であった。生うどん「ほうとう味噌付」で小さな袋にはいっている。甲州名物「ほうとう」富士山の湧水で丹念に練り上げた手打ち風のほうとうです。はじめて食べるので珍しい味でとても美味しかった。Kさんには「うなぎパイ」も頂きこれまた美味しく頂いた。Kさんありがとうございました。
2013年11月16日
毎日蜜柑を食べている。柿も時々たべている。これらは添加物がないから体にもいい蜜柑は食前に食後に一個毎日たべる。へんな添加物いっぱいの菓子を食べるよりずっと健康にいいだろう。
2013年11月16日
俳句1万句の旅珈琲をこぼして咳の止まりけり
2013年11月16日
俳句1万句の旅大池に映る紅葉や兼六園
2013年11月16日
走って健康になれることを今感じている。毎日仕事場への行き帰りは軽く走っている。これが新陳代謝となり体の調子がとてもいい。走ること、走れることの小さな喜びもある。走れなくなると人生も終わりだろうなあ~
2013年11月16日
俳句1万句の旅老いてなお麦まく農夫風に立つ
2013年11月15日
俳句1万句の旅疑問符に似たる木葉の行方かな
2013年11月15日
俳句1万句の旅雨なりて七五三も肩車
2013年11月15日
俳句1万句の旅何もかも落着きたるや冬構え
2013年11月15日
俳句1万句の旅懐かしき奈良の神社の濡れ落葉
2013年11月15日
俳句1万句の旅肌寒や残業おえて灯り消す
2013年11月15日
最近の私は健康が一番であるとつくづく思う。ある人の奥さんが48歳でがんでなくなった。そして別のある人の妹の主人はがんである。また奥さんの弟もがんである・そんなことを聞くと毎日食事を美味しいし夜寝てから朝までぐっすり眠れる。そして仕事にも精が出ていい精神状態だ。本当に健康というのは幸せであると思う。健康が人生最大の幸せであると思う。
2013年11月14日
俳句1万句の旅マスク買う夜の百円ショツプかな
2013年11月14日
朝の通勤は仕事場まで駆け足でいった。背負いのバックで走ったが健康には良いと思う。白い息をはいて走ったが自分の体力の衰えはいかんともしがたい面があった。
2013年11月14日
風鈴文楽短歌集雑踏のなかに凡人幾人も明日なき人ら居酒屋にゆく
2013年11月12日
風鈴文楽短歌集ヒーターをつけて足元温かく安らぎありし日本の平和
2013年11月12日
俳句1万句の旅灰色の雲をのぞむや大銀杏
2013年11月11日
俳句1万句の旅冬来たり名前知らざる鳥もいて
2013年11月10日
風鈴文楽短歌集 酒飲みて故郷語りし君の顔夜更けの街の演者のごとき
2013年11月10日
俳句1万句の旅冬耕の心耕す若人よ
2013年11月10日
風鈴文楽短歌集 新米を食べてこの身の心地よき安楽椅子で蜜柑もたべて
2013年11月09日
挨拶は親としてなさねばならぬ基本的な指導である幼少よりわが子に挨拶を教えることは極めて重要だ挨拶のできる子供にさせることが親の教育である
2013年11月09日
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