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俳句1万句の旅「 池の端に高木ありし竹落葉 」
2019年06月30日
俳句1万句の旅「 人もなき公園なるや夏あざみ 」
2019年06月30日
俳句1万句の旅の「 梅雨なるや電車の客の重たけれ 」
2019年06月27日
俳句1万句の旅「 梅雨に入る烏は曇の中なるや 」
2019年06月27日
俳句1万句の旅「 花数はいくつとなりぬ茄子の花 」
2019年06月26日
俳句1万句の旅「 川水の橋を渡るや南瓜の花 」
2019年06月25日
俳句1万句の旅「 通院の道はゆるやか風薫る」
2019年06月25日
俳句1万句の旅「 知られざる少年期あり夏の草 」
2019年06月25日
俳句1万句の旅「 三日着て脱ぐ夏服を愛しけり 」
2019年06月24日
俳句1万句の旅「 釣り堀の待つ静けさや陽もおちて 」
2019年06月24日
俳句1万句の旅「 妹に会いたる駅や夏衣 」
2019年06月23日
俳句1万句の旅「 浮草の一つ離れて流れけり 」
2019年06月23日
俳句1万句の旅「 短夜のネットで聞きし軍歌かな 」
2019年06月22日
俳句1万句の旅「 いつからや住みたる家の草茂る 」
2019年06月21日
俳句1万句の旅「 草刈りの声なき風に吹かれをり 」
2019年06月21日
俳句1万句の旅「 夕暮れて目高に語る仕事人 」
2019年06月20日
俳句1万句の旅「 青芝や燐家にありて無人なり 」
2019年06月20日
俳句1万句の旅「 君知るや夏野はいつも故郷よ 」
2019年06月19日
俳句1万句の旅「 どくだみを遠目におきて黙すかな 」
2019年06月19日
俳句1万句の旅「 オリーブの花剪定や悲しとす 」
2019年06月19日
俳句1万句の旅「 突きぬけてカーテン揺らぐ五月晴れ 」
2019年06月19日
俳句1万句の旅「 紫蘭咲く水道栓は庭にあり 」
2019年06月18日
俳句1万句の旅「 やすらぎの色ひろげてや夏の蝶 」
2019年06月17日
俳句1万句の旅「 眼鏡をはずすや暑さ眼中に 」
2019年06月17日
本 好 き な 女女は本が好きである毎日本を読んでいるテレビはニュースを見るぐらいだろうか新聞は購読していないから読んでいない本だけが自分の心を満たすのだというああ~私は本がないと生きられないのです本がないと「うつ」なってしまいます1週間に一度は図書館で本を借りますが借りる本の種別はさまざまですなぜ本が好きになったんでしょうかそれはある男と離婚してから・・・本好きになったというのが理由です男女の仲ほど複雑な感情は必要ないし本は私を自由な精神世界に誘ってくれます本を読んでる時間が一番幸せと言えるでしょう本好きというより本中毒症状の女でしょうか女は笑みを浮かべてそう言った
2019年06月15日
俳句1万句の旅「 ゆるむ歩の日差し眩しや柿の花 」
2019年06月15日
地球を痛めないでという女これはもうどういったらいいのでしょう私たち人類にとって地球を痛めることは悲哀の事故そのものではないですか地球の地軸は傾いていますがこれ以上地球を掘るなんてことをしていたら大変なことになるでしょうそれはそうでしょう地底の石油を掘り続けていたら地球の重心である地軸が狂ってしまいます私はこの地球を痛めないでと大きな声で叫びたいのです地球を掘削することは絶対にやめないといけません人類は地球共に生きているのです地球を掘って傷つけ痛みを与えていることあなたにはわからないでしょうか地球を痛めることはもうやめましょう地球に優しい人間でいたいのです女は大きな声で叫んだ
2019年06月14日
居 合 道 の 男 男は居合道を愛している居合道が好きでたまらない流派は無双直伝英信流居合道全日本居合道連盟の居合道だ20代宗家河野百錬先生の言った言葉「剣は心なり。心正しければ剣正し。心正しからざれば剣又正しからず。居合道は終生不退、全霊傾注の心術なり」この言葉をかみしめている居合道を愛するがゆえにこの言葉のもつ意味を考え居合道を実施している男がいた
2019年06月14日
俳句「1万句の旅「 蛍火や幼き日々の闇の中 」
2019年06月14日
俳句1万句の旅「 滝の音わが心中を貫けり 」
2019年06月12日
一 日 が 一 生 の 女朝日が昇り夕日が沈む雨が降っても曇りの日でも同じだ天気の良い日には夜になると星が輝き月が出て一日を終える人生はその年月の積み重ねでしょうこの世に人間として生まれた来た幸せは果たしてあるのでしょうか人間には寿命というものがあります誰でも最後は死が待っているのです人間は人それぞれの寿命を全うして人生を終える女はそれを考えた時毎日が一生だと思って生きよう命があるかぎりこの世に生きている限り最後までわが身を大切に毎日が一生だと思って生きよう明日の命は神に任せて悔いのない人生を楽しく生きていこうことわざにもある「人生、朝露(ちょうろ)の如し」人の一生は朝日をうけてたちまち消えてしまう朝露(あさつゆ)のように短くはかないものだという言葉をかみしめながら。。。一日を一生だと思って生きる女がいた
2019年06月11日
俳句1万句の旅「 鉛筆を畳におきて昼寝かな 」
2019年06月11日
俳句1万句の旅「 万緑やピアノの上にぬいぐるみ 」
2019年06月10日
俳句一万句の旅「 緑陰や今日のこの日に歌のあり 」
2019年06月09日
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