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よく降るねぇ昨夜、寝付いた直後に居間の電気が点いたので何事かと起きてみたら、夫(別室にて就寝)がリラックスチェアで唸っている。 ひどい腹痛らしく、冷や汗をかいている。そういえば夕食後胃が痛いと言っていたっけ。晩のおかずはポテトコロッケと隠元胡麻和えその他。彼が食べて私が食べていないのはセロリスティック&味噌マヨネーズのみ。マヨネーズが悪かった?壜入りで3週間くらい前に買って、2、3回使い、ずっと冷蔵庫に入っていた。確かめたが、匂いも色も変わっていない。もちろん黴も、酸化して透明になった部分もない。といっても、食中毒菌は腐敗菌ではないから見た目では分からないけど。取り出すときはいつも洗ったスプーンで出しているし。思い当たらないなぁ。そうだ、片付ける時茄子フライが一切れ残っていたので、小鉢に引っ付いていた味噌マヨを擦りつけて食べたんだ。(その一口が....)食べた量が少ないから私だけなんともなかったのかな。常々夫が「あなたが無事だからといって、普通の人が食べて大丈夫とは言えない。」と言っていたのはこのことか。結局一晩中トイレに行ったり来たりで、多少軽快したものの、朝になってもぐったりしていた。気にはなったが、寝ているから出かけていいというので、魔法瓶に暖かいスポーツドリンクを入れて置き、ポーセリンに出かける。留守中リンゴ1個を食べたという。すりおろしならともかく、固いリンゴそのままはいかんでしょうが!案の定午後になってもしばしば差し込む。ヘアカットの予約を入れていたので、買い物ついでに出かけた。いつも頼むマリスカがバカンスで不在なので、初めての子に切ってもらったが、これがなかなかよろしい。マリスカよりうまいかも。シャンタルだって。この次も頼もうかな。 ヘアサロンに入ると最初に飲み物を聞かれるコーヒー、紅茶、水のどれかここはCOSMOという大きなチェーンの1店で、各鏡の脇に20インチくらいの液晶モニターがあって、自前のビデオを流している(無音)ファッション系のCM、ヘアケア製品のCMとナショナルジオグラフィックのクリップなどきれいでよろしい二つ隣の席にビーグル(?)の子犬を連れた人がいたので、許可を取ってパチリおとなしくお膝に乗っているとてもいい子 アップルムース、バナナ、無脂牛乳などを買って帰った。昼食に野菜スープの上澄みとアップルムースを食べさせる。食べても悪化しないようなので、2時間後粉砕野菜スープ+さいの目豆腐。その後バナナ一本。相変わらず差し込むが悪くはなっていないようだ。なんでホームドクターに行かないのかねぇ。男ってものは養いがたしだわ。お注射コワイの?*基本的にコメントは受け付けない方針ですが、たまには感想をお聞きしたいので数日間限定でコメントを募集します。できれば甘口、無理なら辛口もやむを得ません。
2006年08月31日
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16℃ 本日のJuliaは大変ご機嫌。風邪気味で何度も鼻をかんだのに、なぜかずっとハイだった。本帰国までに猫のクロスステッチを仕上げないといけないので、このところ家へ持ち帰ってやっている。麻布の次に目の細かい二本取りのステッチだから、色が入り組んでいて、目数を数えなければできないようなややこしいところを内緒でどんどん進めておいた。その分ちょっと余裕ができたので、コッツウォルズの写真をCD-ROMにして、ポータブルDVDプレーヤーで見せたら「Mooi!」ととても喜んでくれた。他のボランティアの仲間もみんな見に来て、ちょっと鼻が高くなりかけたら、バッテリーが切れておしまい。朝思いついて、ほんの2時間足らずしか充電してないからしょうがない。太郎ママは同時に二人を見ていて、二人ともややこしいクロスステッチなのでものすごく大変そう。ボランティアの管理をする職員のEricは、とても優しくていい人だけれど、こんなときは何の解決もできない。困ったものだ。帰りに太郎の家に寄り、新しいblogの手伝い。かっこいいタイトルができたが、自分のはいまだ出来合いのあり合わせ。紺屋の白袴とはこのことよ。Baasはいつものとおり。夕食のチキンレモン蒸しの皮とか、骨にくっついた軟骨とか一杯食べて、たっぷり水を飲んだら散歩の催促。隠れるとすぐ見失って、焦って探すのが面白くて!! 雨上がりだし、大分暗くなったので急いで出かけて、帰ってきたらフラットのドアの前にカエルが!!温暖化だよねぇ。自然保護地区のかえるのいるところにはマークが付いているほど珍しかったのに、いまやこんなところにまで生息している 部屋まで拉致して床に置いたら逃げ出したので、キッチンの隅っこまで追い詰め記念撮影かなり嫌がってるね目一杯手足を伸ばしても8cmもあるかどうか、アマガエルと同じくらいしかし色はヒキガエル的、砂だらけだったから洗えばもうちょっとましかな? 雨上がりだし、大分暗くなったので急いで出かけて、帰ってきたらフラットのドアの前にカエルが!!温暖化だよねぇ。自然保護地区のかえるのいるところにはマークが付いているほど珍しかったのに、いまやこんなところにまで生息している。
2006年08月29日
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一日よく降った昨日ヒースを見に行ったHilversumの自然保護区の入り口はDierenasielの横にあった。ディーレンアシルというのは、飼い主のいない犬や猫を保護し、新たな飼い主を斡旋する機関である。非常に多くのオランダ人が犬や猫を飼い、おおむね躾も良好で管理も行き届いているが、不幸にして飼い主が亡くなったり、老齢や病気で飼えなくなったり、やむをえない転居などで愛犬や愛猫を手放すこともある。中には、飼い主の身勝手でバカンス前に捨てられたり、空き家に放置されたりするかわいそうな動物もいる。しかし、捨てる神あれば拾う神もあって、隣のOnderweizer老も、歴代の愛犬はすべてここで調達している。日本にも不用犬の里親斡旋は行われているが、貰われて行くのは子犬のみで、成犬は見向きもされないらしい。ここでは、躾に手間も根気も必要で、思いのほか大きく育つかも知れない子犬より、躾済みで性格も体格も定まっている成犬を選ぶ人が大変多いという。特に高齢者には成犬が適している。これまで、私も犬や猫は、愛くるしい子犬、子猫から飼っていたが、考えを改めた。といっても、日本にこの国並みの躾をされた不用犬がいるとは考えにくいけれど・・・。Dierenasielのワンコたち。檻は4m×8mくらいは優にあって、2頭から3頭が一緒に入っていた。近づくと愛想良く寄ってくる。できるものなら全部つれて帰りたい!
2006年08月28日
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ヒースを見に行ってきた。いつもはクレラーミュラー美術館のある自然保護地区 Hoge Veluwe(発音が表記しにくい、ホーヘフェリュウヴェ?)へ行くのだが、今日はかなりお天気が怪しい=オランダらしい、ので、駐車場へすぐ戻れそうなHilversumの近くを選択。オランダの地図には森、砂丘、湿地などの他に薄紫のヒース(heide)地帯が表記されている。ブロンテの「嵐が丘」で、キャシーと宿命的な恋に落ちる孤児に名づけられたヒースクリフは荒々しく苛烈な性格を暗示して、風の吹きすさぶ荒地であるヒースの崖、を意味しているが実際のヒースは米粒のような薄赤紫の花が咲く潅木で、地味ながら見渡す限りぼんやりと紫に染まった原野はなぜか毎年見たくなる不思議な魅力がある。自分の目で見てから、ブロンテはヒースクリフの名前に、計り知れないほどの広さと、哀しいほど小さいけれど無数の花が咲き、目をやらずにはいられない魅力があることも込めたのだろうと思うようになった。ともあれ、今年のヒースはいまいちだった。7月の猛暑で下葉が茶色になってるところが多く、中には丸ごと枯色になっているところもある。 Hoge Veluweはこれが地平線の彼方までずうーっと続いているの。ここももう少し先はかなり広く開けているんだけど、そこまで行く気がしなかった。ヒースも見納めなのに残念だ。森の中はすでに稔りの秋の気配 金曜日にDVDで見た「オペラ座の怪人」の音楽が頭の中をグルグルして止らない。音程の取りにくいところがあって、頭の中の音が狂うと、「あっ いけない 外れた!」と思って、やり直してしまうところが合唱人の性?
2006年08月28日
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18℃オランダの画家といえば、一にゴッホ、二にレンブラント、三にフェルメールと相場が決まっているが、私が一番好きなのはフランス・ハルスである。次がヒエロニムス・ボス、で、ファン・ドンゲン、レンブラント、フェルメール、ゴッホと続くかな?レンブラント以下は好きというより敬服に近い感情。 どんな絵かというとこんな絵「笑う少年」(Φ30cm)多分この世で一番好きな絵デンハーグのMauritshuis Museum にあるほとんど毎年この絵を見に行っているご覧のとおり素早く粗いタッチ(lively & loose)の生き生きした表現が特徴 リタイア後に自給自足を夢見る夫は、よく食器を壊す私のために陶芸をやるという。そのための炉を見にハーレムにある陶芸、陶磁絵付け関連の専門店に行くことになった。日本で買うより少し安いけれど、運賃や電圧の違いによるリスクを考えると、やはり日本で買うほうがよさそう。帰りに、Frans Hals Museumへ寄った。15年ぶりくらい。 こんなとこですハーレムの旧市街のヘリに近いところ下町っぽくて趣のない通りを1歩入るとこんな建物が並んでいる右側がフランスハルス美術館もとは養老院だった建物左側ちょっと手前にハーレム歴史博物館があるこちらもなかなかいい感じの建物300年前から変わってない通り 主にフランスハルスの集団肖像画と同時代の画家の絵、息子たちの絵がある。その中で、目を引いたものを二点。どっちもハルス作ではない。 幼子イエスですマッチョです腹筋割れてるしガン飛ばしてるし剃り込み入ってるしポーズも挑戦的だし怖いです何考えてこんなイエス描いたんだろ、訳わかんない 修道僧が修道尼にけしからぬことをしているのではありません妊娠の疑いを掛けられた尼僧の乳を搾って、真偽を確かめているんだって前に置かれているグラスに入っているのはワインで乳の代わりにワインが出て、無実が証明され奇跡と讃えられたってでも、どう見ても猥らだよねぇ
2006年08月26日
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17℃ 夕方までかなりの雨10時ちょっと前に洗濯機が来た。調理台の下にしっかりはまり込んでいる壊れた方のを出すのにかなり苦労していた。邪魔をしないように居間でDVDの「オペラ座の怪人」日本語字幕を見ていた。洗濯機の前のワゴンや、ゴミバケツなどは全部取り除けて置いたのだが、シンク下のなべやらざるやらはそのままにしてあったのが、全部調理台に載せてある。配管やら配線はシンク下にあったのを忘れていた!小1時間で取り付け終了、使い方の説明をして帰っていった。 これが新しい洗濯機脱水の回転速度が1400/min.から600/min.まで4段階から選べるのが大変よろしい温度は綿白物洗いが90℃まで、色物が60℃まで前のはMieleだったが、こんどはBoschMieleは修理が300ユーロ、Boschは新品が400ユーロという話だったが、近所の家電店BCCではそんなに安い洗濯機はなさそうだったんだけどなぁ大丈夫かい? って、うちは今年一杯持てばいいんだけどね 晩御飯は簡単でおいしい蒸し物、野菜と豆腐と鯛熱い胡麻油をかけた葱をたっぷり入れた蒸し魚ソースで鉢に入っているのは lamsoor(子羊の耳)の胡麻油炒めこの葉っぱは塩分を含んでいて、味付けしなくてもちょうどいい塩加減歯ざわりがシャキシャキしていて好ましいが、めったに店頭に出ない本日の〆は笊そば 目一杯手抜きなれど腹も一杯
2006年08月25日
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急に様子が変わった理由巨大ジャックラッセルの太郎:元オス、9歳、特技薪運び は、内輪では大うけの太郎日記を書いているのだが、小さい写真しか載せられないのがちょいと不満。引越しを考慮して、さまざまなblogを覗いているが、どうも気に入ったデザインがないと言う。とにかくタイトルに自分の画像があるほかは邪魔っけなものがなーんにもない、シンプルなスタイルを所望。わがままなのよ、ほんとに。太郎&太郎ママのパソ指南をもって任じるぶっちーが、オリジナルデザインを勧めるもイメージがわかぬらしい。ま、なんたって犬だからね。バイリンガルで利口のようでも限界があるわけよ。というわけで、自分のblogを使ってサンプルを作った次第。山なすCD-ROMの中から探し出した上の写真は、太郎が3歳かそこらの頃ので、フィルムカメラで撮ったのを、C社の“スキャンもできます”プリンターで取り込んだから、かなり画像が荒い。太郎の薪運びが半端じゃないのがお分かりか?太郎ママは手助けしようと手を伸ばしているんじゃないの。やめさせたいのよ。普通の犬が運ぶような40cmや50cmの枝には見向きもせず、最低でも1.5m 直径4cm、最高記録はほぼ3m、直径6cm強。散歩の途中でお眼鏡にかなった倒木や枝を見つけようものならもう大変。邪魔な枝葉を齧り取ってご覧のごとき棒っ切れにする。決して引きずらず、綱渡りのポールのようにバランスを取って運ぶ。運河にかかる狭い橋は、ちゃんと体を斜めにして渡る。首の筋肉を心配する両親が、叱って捨てさせても、横を向いた隙にまた拾ってくる。それだけ好きな棒っ切れなのに、家の前まで運べば気が済むらしく、あとは知らん振り。父ちゃんが大汗かいて切った薪で、一冬分の暖炉の燃料が賄える。
2006年08月24日
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今朝は私もスクランブルエッグを食べた。う~んおいしい!!これで、£100/1nigt/1roomなら悪くない。隣のカップルはポテト、ポーチドエッグ、ソーセージ、トマトを頼んでいる。すごい食欲!駐車場にバブルスプレーで“JUST MARRIED"と書いてある車があったから、きっとこれが新婚さんだわ。本日のメインはGloucesterいやなに、ハリーポッターを撮影した大聖堂を見たいだけ。わたし、押しも押されもせぬ堂々たるミーハーです。ハイ。なかなか立派な大聖堂だけど、外側は撮影に使われたわけじゃないの。£1払ってハリーポッター関連のスポット案内(ただの紙一枚、はっきり言ってぼったくり)を買い、「そうだっけ?」といぶかしみながらも案内の通りに写真を撮る。10箇所くらい使ってるのね。全然憶えてないけど。いずれまとめてホームページの方にCotswolds旅日記を作るから、それまでにブリジットジョーンズの日記と一緒に見直しチェックをしなきゃ。またもや昼ごはんはスーパーのパン。小さな町を通りながらBathへ向かいローマ浴場など見物の予定が、道が混んでいるので取りやめ、田舎道の景色を楽しんで空港へ向かう。Cotsweldsは「蜂蜜色」の石灰岩の家だが、Bath やBristolは赤褐色の石の家だ。来る時大丈夫だったので手荷物を全部持ち込みにしたのだが、イギリス側のチェックは厳しく、x線検査で化粧品が引っかかって、カバンを開けられ、チューブ入りクリーム、壜入りファンデーション、リップクリーム、睡眠スプレーが没収された。あ~あそれでも、カバンを預けてまるごと行方不明よりいいや。2万点のラゲージがどっかへ行っちゃったんだって。テロは本当に迷惑。テロをさせる原因を作った国も宗教も迷惑。帰り着いたオランダは雨。これにて夏休みは終わりと、ここまで3日分書いて23日午前二時半。いささか疲れた。
2006年08月21日
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朝食はイングリッシュブレックファーストなのでたっぷり。絞りたてオレンジジュース、ヨーグルトと果物、目玉焼き、ベーコン(ロース二枚!)、トースト(薄いのがラックに立てて出てくるやつ)コーヒー。スクランブルエッグを頼んだ夫が普通のよりずっと白いけどすごくおいしいと言うのでちょっと試食。クリームがたっぷり入ってる感じ。今日は主に庭めぐりをする予定だが、北の方からざっと降りてこよう、とSnowshillへ向かう。ラベンダー畑が広がっているが、既に刈り取った後でわずかに二番花が咲いているのを横目で見て村へ。 ここがとてもいいところなので、降りて写真を撮っていたら、お屋敷からワンコを連れたおじさんが出てきたワンコの写真を撮っていいかと訪ねたところこれがなんとBridget Jones's Diary にご出演遊ばしたDottyさまだそうな ブリジットとダーシーが出会うクリスマスパーティーの場面はこのお屋敷で撮ったんだって ここにはこんな家も 風吹きすさぶBroadway Towerから丘陵地帯を見晴らし、Broadwayへ。ここも人だらけ、土産物屋だらけだけど、裏道に入ったり、町外れに行くとこんな家もある。Broadwayの駐車場で昨日の残りのパンなどを食べて昼食を済ませWinchcombeの近くSudeley Castleの庭園へ。半分廃墟になっているのをうまく利用して趣のある庭に仕立ててある。次はHidcote Manor 花の盛りは過ぎたが、まだまだ美しい。そのすぐ近くがKiftsgate Court 傾斜を利用して何段もの違った庭を作っている。19世紀末に造られた邸宅をを20世紀初頭に買った祖母から孫娘までの、親子三代が庭を守っている。それそれの代で少しずつ自分のテイストを加えているので、今はちょっとわけのわからんゲイジツなども置かれているのがご愛嬌。それにしても、人一人通るのがやっとの細い通り道を残してぎっしり植えられた花々は、ほったらかしのように見えるが、実際は植え替えやら施肥やらしなければ、あれだけの密植で見事な花が咲く訳がない。色も、草丈も、花期もすべて計算しつくされているのだから、その手間にも経済力にも脱帽(入場料は只じゃないけど、到底経費を賄えるとは思えない)おなか一杯庭を見た後は一路Stratford-upon-Avonへ。晩御飯のついでにシェークスピアと妻のアン ハサウェイの家を見るだけ。メインストリートに面したシェークスピアの生家郊外のアンハサウェイの家の庭夕食は中華。???の味だった。
2006年08月20日
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ブリストル空港に10:25着レンタカーでいざコッツウォルド2泊3日の旅へ。Yossyに借りたガイドブックと観光サイトを頼りにまずはMalmsburyへ。土曜とて街は大賑わい、無料駐車場は満杯。小銭がなくて駐車できない。3回くらい回ってあきらめ、町外れのスーパーマーケットでパンと水とリンゴを買って、Tetbury近くの農場脇で食べる。Cirencesterを抜けBarnsley Houseへ向かうも、宿泊客以外は庭に入れないのでBiburyへ行く。Biburyも車が一杯。人が一杯。ミキツアーのバスからも日本人が一杯降りてくる。家は可愛いし、ナショナルトラストになっているところは静かでいいけど、The Swan Hotelのケバい看板には笑っちゃう。 Stow-on-the-Woldは骨董屋で名高いが、コッツウォルズはロンドンの有産階級の奥座敷みたいなところだから、観光客はお呼びでない店がほとんど。 土産物屋はどこも同じと言いつつ地元作家のブロンズ(野ウサギなんかのすごくいい感じ)などを売っている店で、陶製のノアの箱舟が私を呼んでいたのでつれて帰る高さも幅も5cm足らず開けると中に黄色いひよこが入ってる£37→£28のバーゲンでも高いな 他にキッチン用品の店で木製ネズミ付きチーズカッター購入 Chipping Campdenを通過してBlockleyのホテル、Lower Block Houseへ。大きな声の元気なお兄ちゃんがすべて仕切っている、窓から見えた奥さんらしき人が料理担当らしい。日が暮れるまでに街を一回り。カフェやレストランはほとんどないが、コッツウォルズの雰囲気を味わうには観光スポットよりずっといい。雨が降り始めたのであわてて帰る。夕食はホテルで。前菜:夫マッシュルームソテー、私アボカドのガスパチョメイン:鴨ロースチェリーソースデザート:夫バルサミコアイスクリーム苺コンポート添え、私パンナコッタ季節の果物添え。3品セットメニューで£25。盛り付けは素朴なれどすべて大変美味。パンナコッタ絶品!ワインは赤のスペイン産メルロー(?私の管轄外なので・・・)
2006年08月19日
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23℃ 珍しく予定の時間より早く洗濯機の修理人が来た。土曜日に回らなくなって、2、3回試してもだめなので修理を頼んだ。注水―排水 の繰り返しだけ。前回も同じだったが、調べてもどこも悪くないと言われて、そのまま機嫌よく動いていたが、またこれだ。昨日の夜、動かないのを証明するためにスイッチを入れた。すすぎが終ると脱水のまえに一旦停止するので、そのままにしておけば、回転しないのを見せられると思ったのだ。ところが、動くのだわこれが。でも、動き続ける保証はないので、修理はキャンセルしなかった。 修理のおっちゃんがスイッチを入れたら・・・・・・動かない。電気製品が動かなくてよかった、と思うのはこれが初めてだ。基盤のピンが1個壊れていて、接触不良になっていたらしい。ハンダでくっつけようとしたがうまくいかず。「しばらく洗濯機は使えないよ。基盤を取り寄せられれば修理するけど、古いからないかもしれない。そうなれば新しい洗濯機を持ってくる。」って、いつのことになるの?洗濯機って、壊れて困る家電の筆頭だよね。コーラスのお仲間で、しばらくお休みしているK田さんとH野さんからランチのお誘いがあったが、洗濯機修理の都合で出られないので、テイクアウトのお寿司を我が家で食べることにした。大病をしたH野さんはとても元気で若々しいし、アトピーが悩みの種のK田さんも陽に当たったら調子がいいとのことでうれしい限り。40年も前の映画の話で盛り上がり、駐車期限が切れているのも気付かなかったほど。お寿司と果物とケーキでお腹がはちきれそう。ゆえに夕食は手抜き。
2006年08月18日
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27℃ ワーイ快晴だ!!チーズ市(といっても、当然観光用のパフォーマンスであるが)といえばAlkmaar(アルクマール)が有名で、夏のツアーには必ず入っているが、Gouda (ハウダ=ゴーダ)と並ぶオランダチーズの産地、Edamでもやっている。9:00東風夫妻の車に便乗して出発。40分足らずで到着。エダムは海辺に並ぶ緑の家が可愛いVolendam(フォレンダム)のすぐ近くにある、家並が美しいごく小さな町。羊の落し物だらけの急造駐車場に車を残して、街に入ると 出迎えてくれたおじいちゃん銅鑼を鳴らし、口上を述べて案内パンフを配っている自転車を入れて写真を撮りたかったのに、親切のつもりで塔を中心に撮れと言ういまいち気に入らない構図になってしまった チーズを運ぶ馬車とチーズ農家の親子なんか絵になるねぇ蹄の上に長い毛がかぶさった、たくましい馬これがお代官様のところへ年貢を運ぶ水呑み百姓の親子と痩せ牛じゃあ絵にならない後ろにあるのはストリートオルガンちなみに木靴は今も日本の下駄並に履かれている。庭仕事や湿地を歩くのに好適 運ばれたチーズを降ろす時はバケツリレー方式必ず二個ずつ抛るが決して落とさない小さな玉で一個1.3Kgだから結構手首に来るんじゃないかな春になったら練習を始めたりしてね こんな風にチーズを運び、木枠ごと計量所の秤に乗せて重さを計る秤は巨大な天びん秤。魔女狩り盛んなりし頃はそれで体重を計り、軽すぎると火あぶりになったとか。走る時はやっぱり腰で調子を取るので、肥えたごを担ぐのと似ていなくもない タッチをしてるんじゃないのこれが競り左売る側:チーズ農家、右買う側:チーズ仲買人仲買人は、二個のチーズをぶつけ合わせたり、木槌で叩いて音を聞き、匂いを嗅ぎ、刳り抜き器で中身をえぐって味を見たりして値をつける売り手と買い手は(何の意味があるか不明なれど)激しく掌を打ち合わせながら値段の交渉をし商談が成立すれば握手する いささかぽっちゃりしすぎの坊主これがなかなか役者でね一丁前に競りをやるの主催は市の観光課かなんかで、住民がボランティアでやってるんだろうねみんなすごく楽しそう村祭りでお神楽を舞ったりするのと同じ様な気分なのかもね 左:今年のチーズの女王近くで見たら、小顔で可愛いけど歯列矯正中日本人的には???だけど、こっち的にはブレースが嵌ってても問題ないみたい右:特にタイトルなし こっちの方が現在ただいまは可愛いと思うんだけど たっぷり楽しんで、ウィンドウショッピングを少しして(ここにはお気に入りのジュエリーショップがあるんだけど、今日は獲物がなかった)レストランが混まないうちにランチ。思ったよりおしゃれなレストランで、頼んだ山羊チーズサラダは、Villeroyの巨大なお皿に美々しくレイアウトされて出てきた。おいしかったけど完全に前菜の量。カフェだったら、サラダはそれだけでランチになるんだけどね。帰りはEric&Yossyの車にきょこちゃんと一緒に乗せてもらった。予想外の晴天に恵まれ、最高の一日
2006年08月16日
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2年の一度の13日、フラワーカーペットを見にブラッセルへ。家のドアからブラッセルまで約3時間。恐れていた天候はほぼ晴れ。デュッセルドルフから来るchikaを駅前のホテルメリディアンのロビーで待つ。豪華・安全・無料。トイレはきれい。市庁舎のバルコンへ上がってフラワーカーペットを鑑賞(3ユーロ)。見物するにはいいが、近すぎるのと長辺に接するので全景がフレームに納まらない。短辺側におあつらえ向きのカフェがあったので、混む前に入って昼食をとる。窓際の特等席に座った老夫婦が親切に撮影させてくれた。ランゴスティーヌのスープはちょっと甘めだったがえびの香りはたっぷり。ホテルはグランプラスからほんの2~30mで、ネット予約だとtwin75ユーロ(フロントの掲示では240!!)部屋も清潔で結構広くて静か。イチオシで絶対お勧め。ただし、車のばあいは市営の有料駐車場。観光バスで市内見物。グランサブロンで途中下車後、アトミウムへ。 都心の北にアあるアトミウムは1958年の万博の時建てられた高さ100mほどのパビリオンで鉄の分子をかたどっている。一度上りたかったの。ところがこれが大失敗。天辺へ上がるエレベーターが約20人乗り一基のみで、ものすごい長蛇の列。上に着くころにはChikaは頭痛がしてくる始末。頂上のカフェで一休みしているところへ東風夫妻から電話。車で日帰りなので、グルメ横丁で早めに夕食を取るところとか。 9ユーロも出して、ひたすら列に並んだわりには中はたいしたことなかった下部の球を繋ぐ階段ちょっとSF映画っぽくていいでしょこれと、意味不明の蛍光グリーンのオブジェのみがちょっときれいだった セルフサービスのカフェではうっかり無銭飲食をしそうになった誰も気付かなかったけど、あわてて自己申告 トラムで都心へ戻り、グルメ横丁で夕食。 ムール貝のワイン蒸、トマト味のオーブン焼き(ソース美味)、サラダ ビールはここのレストランのオリジナル。苦味が少なくて甘みがあり、麦芽の香りがする。女性向け。 グランプラスの「光と音のショー」を昼食を取ったカフェでワッフルを食べながら見物同じ席に同じ老夫婦がいた市庁舎と王の家の壁を光のパターンが這い、カーペットもブラックライトと光線が音楽にあわせて動いてとても美しい。 堪能してホテルに戻り、就寝。今朝はゆっくり起きて朝食(ビュッフェ)取り、市内観光の続き。観光バスのチケットは24時間有効。 ブリュッセルは観光地としてはアムステルダムよりマイナーなのか、一歩都心を離れると案外閑散としている。凱旋門の周りもひと気がないし、場末はかなり荒れ果てた感じがする。でも、結構こういうところが好きなんだけどね。スーパーマーケットを見つけ、下車してオリーブ、瓶詰め茸、ソーセージ、パテ、調味料購入。ピエールマルコリーニでサマーコレクションとアソート、袋入りのナッツの入った割りチョコとトリュフを購入。この頃には雨がかなり強くなってきた。お約束の小便小僧を見てセルクルースを撫でる。全裸の小便小僧を見るのは初めてかもしれない。変な衣装は着ないほうがずっといい。チェックアウト後、スタバとコンビニの中間みたいとこでランチをして、CSへ。MIDIからTharys(国際特急列車)で帰るChikoは4番フォーム、Inter City(国際急行)の私は5番フォームに。心細そうな日本人母娘にThalys(国際特急)の乗り方を聞かれた。かくて小旅行は無事終わり大満足で帰宅。お互いヨーロッパ内の旅行は慣れているので、とても気楽だった。ありがとうChika!オランダは土砂降り。夫はマーストリヒトから一足先に帰宅していた。今朝は雨でゴルフができなかったらしい。夕食はえびワンタン入りカレーうどん。もちろんインスタント。明日はちゃんと作ります。ハイ
2006年08月14日
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14℃ さむ~い夫は2泊のゴルフ旅行に出かけた。午後電器修理屋が代替テレビを持ってくるので、朝のうちに買い物に。先日見つけた黒いコートはもうなかった!!逃がした魚の大きいこと。最初にためらったことは忘れてシロナガスクジラくらいに感じる。悔しいのでH&Mに寄って来年の夏に着る透け物ブラウス二枚買ってしまった。一枚は24ユーロもう一枚も同じだけれど半額。日本なら夏至から秋分まで着られるもんね。私のサイズだとものすごく高いか婆臭いかだし。 誰に言い訳してるのやら。テレビは3時少し過ぎに来た。ま、ここでは上出来の部類。早速DVDに繋いで、マダムHから借りたドラマを見る。いつごろのかなぁ?「一番大切な人は誰ですか」岸谷五朗と宮沢りえ「ありえない」「それはダメでしょ」とか一人で突っ込みを入れながらついついぶっ続けで6話まで見てしまった。タイトル、CM、初めと終わりのだぶってるとこ、思い入れで引っ張ってるとこを8倍くらいで飛ばすと正味一本30分たらずで見られる。ものすごく久しぶりに吉田日出子が出てて、すっかりおばちゃんになっていた。舞台に乗れば別なんだろうけどね。あのかったるい声は健在。自分がキンキラ声で早口なので吉田日出子とか桃井かおりのかったるい口跡にちょっと憧れる。 こちら代替テレビ小さめだけどきれいに映る一応teletextも出るし、マルチ(受像方式 ヨーロッパ:PAL 日本:NTSC)だしこのまんまでもいいわ。修理屋はお兄ちゃんの二人組で来たが、助手の方はマルチかどうか聞いてもわかんないの。PALもNTSCも知らないで仕事できるのかなぁ? さて、明日は7:00には家を出たいので支度をしておかなきゃって、何を着ていくか決まってない。雨降りそうだし、寒そうだしなぁ7時に家を出るということはいつもと同じ6:45に起きればいいということ。トイレ:2分、歯磨き洗面:5分、化粧:3分、着替え:5分、できっかり15分化粧は3分かからないかも。
2006年08月12日
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昨夜12時過ぎ。日記の入力も終り、寝る前にニュースを見ていた。と、突然ボンッ! と音がしてテレビの真ん中が一瞬赤くなり、それきりご臨終。いや、まだ直らないと決まったものでもないので失神というべきか。出社した夫が早速営繕の方に伝えたら、今日午後に修繕屋の人が代替のテレビを持って行くか、行けなければ電話があると。ちなみに洗濯機、食器洗い機、冷蔵庫、掃除機、テレビまでは社宅の備品。午前中はYossyとスポーツクラブに行き12時過ぎには帰ってきた。最近代謝がよくなったのか、それともCardiodanceが効くのか、ものすごく汗が出る。爽快!!ランチはYossy持参のピタパン。愛するEricのためのお弁当と同じだって。ケバブ入りとハム・チーズ入り。 美味。金曜日は露天市の日だし、この間見つけたコートをYossyにも見てもらいたいのに、電話が来ないので一歩も外へ出られない。結局5時過ぎ、夫の帰宅直前に電話があり、「今日は行けないから明日の午後に。」予定のつまり具合を考えれば、何時までは行けないくらいは分かりそうなものだ。せめて「行けても3時以降」とか言えないものかね。ま、最初に夫が固定電話を連絡先にしたのがいけないんだけどね。 これが失神中のテレビ私たちが前回帰国した1995年秋以降に新しくしたので、10年半は使っているまだ色もきれいに出るし不具合はなかったから、経年劣化というより埃などでショートした可能性が高いだとすれば直るかもあと半年足らずなんだから保ってほしいね次に入居する人に新品を使わせてあげたいじゃない
2006年08月11日
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16℃ 冬服です朝ご飯(ヨーグルト掛けフルーツ、コーヒー、豆乳)を食べながらBBCWorldを見ていたら、イギリスでテロが実行寸前に発覚、18人逮捕と大騒ぎしている。19日からコッツウォルズに行くってぇのになんてこった。そのうち逮捕者が20人を越え、液状の化学物質を機内で混合、爆発させる計画だったとの報道。手荷物はバッグもダメ、眼鏡ケースもダメ、コンタクトの洗浄液もダメというので、透明ビニール袋に入れ替えている乗客が映っていた。考えてみればジュースの壜にガソリンを入れて持ち込んだって、自分が死ぬつもりならハイジャックできないことはない。砂糖火薬ってのもあったね。砂糖と塩素酸カリと硫酸だっけ?イギリス行きが休み後半でよかった。少しは落ち着いている頃だろう。9/11の時は、アトランタから友だちが来るので到着時間を確かめようとテレビをつけたら、ツィンタワーに二機目がぶつかるところが目に入って仰天した。13日からのロンドン行きも躊躇したが、旅費が惜しくて決行した。あの時は手荷物をランダムに開けて調べて、友だちが引っかかった。今回はあれよりずっと厳しそう。安全のためなので、文句はないがうれしくもないわね。今回はロンドンの空港ではなく、ブリストルなので影響は少なそう。閑話休題10時からポーセリンの自主学習ということで、小野東風ならぬ安眠東風とYossyが来た。「あるある・・・」の腹痩せプログラムをちょっと見て作業開始。ランチは「究極のダイエットリゾット」と炒り卵とキドニービーンズ甘煮とズッキーニのお浸し。Yossyからエダムのチーズ市の話を聞きそそられる。絶対行こう!! 今日の成果篭がうまく描けなかった。中に犬と猫をいれるつもり花の方はアンティークマルクトで買ったブリキのコースターの絵をアレンジ乾いたら上から陰影をつけて一回焼きでやっつけたいちょっと技術がいるけどね
2006年08月10日
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まずまず1999年7月、出たばかりのボーナスで初めてのパソコンを買った、東芝DYNABOOK、Windows 98。購入理由は当時話題の百科事典を読むため。それまで使っていたのは、高校時代これまた一般向け廉価版で大ヒットした平凡社の百科事典。(ポッピングもフラフープもいつも一番先に学校へ持って行ったお調子者です)水俣病の原因すら特定されていない古さに耐えかねて、大枚二十数万円をはたいたのだった。たいした知識もなく一人で量販店へ出かけ、値段だけで買った記憶がある。その3年前、長男の高校入学祝いに買ってやったデスクトップの富士通Townsは、手のひらに隠れるほどのモニターで、ゲーム一つとってもうんざりするほど遅いのに、ほぼ同額だった。買うまではインターネットは絶対やらないと決意していた。ハマると手がつけられなくなると分かっていたから・・・。同窓会やら、子供会やらの用事でワープロを使いまくっていたので、文書と表作成とCD-ROMの読み込みさえできればいいつもりだったのだ。しかし、持ち帰って梱包を開き、マニュアルを見ながらのセットアップが終った瞬間。電話線に繋いでプロバイダーにアクセスしたのだった。なんのこっちゃら。そして最初のアドレスがxanthippe@odn.ne.jp。もちろんダイアルアップ。クサンティッペはソクラテスの妻。何を隠そう、高校時代既に悪妻の萌芽を男子に嗅ぎつけられ、卒業アルバムにまで書かれていたのだ。それからほぼ1年。デジカメもプリンターも買い、いじり倒してのべつフリーズするようになった頃、オランダへの出戻りが決まった。姪の知人の専門家にクリーンアップとメモリー増設、CD-R/RW Writer の購入とセットアップしてもらい、元気を回復したPCを携えて渡蘭したのだった。こちらでの最初のアドレスはmerei@euronet.nl。本当はmerel:コガラと書いたのだけれど、きめの粗いFAXのおかげでiがlと間違えられたのだった。前回の駐在と違い、メールのおかげで地球の狭さを実感する生活だった。そうこうするうちに、卒論と格闘していた長男がノートPCの必要性を訴えた。「持ち出せない資料が多いので、学校で入力したい。」しめしめ・・・。「では、XPを買ってやるから、1年経ったら98と交換しましょ。」かくして2002年私の手元にCOMPAQ PRESARIOのXPが届いたのだ。私の手を離れたDYNABOOKは、卒論の終った長男のところでさして使われもせずくすぶることになった。ある日友人が言った。「日本語の使えるコンピューターが欲しいんですの。貴女お持ちじゃございません?」そしてDYNABOOKはまた空を飛んでオランダに戻り、新しい名前で再インストールされて嫁ぐ日を待つことになった。しかし、知人は結局新しいXPを二ヶ国語仕様にして使うことになった。またしてもくすぶるDYNABOOK。腱鞘炎を患った友人が、PCをほしいと言って来た。そして今日、新らたなユーザーネームでリセットしたDYNABOOKはリュックに入れられてお嫁に行ったのである。 流転の人生を送ったDYNABOOK私が使っていた当時のデスクトップテーマ:mystery で最後の記念撮影お輿入れの時は、新しいご主人の目を労わる一番大きなアイコンとピンクの桜が華やかな壁紙にした可愛がってもらって幸せに暮らすんだよククク
2006年08月09日
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太郎ママがドイツの森へバカンスに行ったので(太郎も連れて)、今日はチャリでアムステラーデへ。ベネルクスバーンを通るので、ついつい種を採取してしまう。10時を過ぎてもユリアが来ないので、ブンガロー(個室が所属する居住区)へ迎えに行ったら、まだ準備ができていなかった。只でさえユリアのいるブンガローBは職員の手際が悪いのに、バカンスで手薄になっているのでどうしようもない。支度が済んだら連れてきてくれるというので、戻りかけたら通路で同じブンガローのナヴィラに会った。人懐こくて明るい30歳くらいの女性。電動車椅子を運転できるし、普通に話せる。「元気?」と普段どおりに言われたので、「元気よ。あなたも元気?」と答えたら「元気じゃないの。ママが病気なの。」と言って、話し始めた。私のオランダ語は3歳児にも劣るので、半分も分からないのだが、お母さんの病気がかなり深刻なことは理解できた。行って上げられないし、何もして上げられないのが本当に辛いと言って泣く。「あなたの気持ちは神様がきっと全部分かってくれるし。お母さんも分かってくれてるわよ。」と言って抱き合って泣いてしまった。生活の世話は全部施設がしてくれるので、何も心配ないけれど、お母さんが亡くなったらどんなにか心細いだろう。この国では障害を持つ家族が施設に入ること、入れることにためらいも引け目もないので、かえって心の絆は保たれる。しょっちゅう面会に来るし、色々な補助があるので、旅行にも一緒に出かける。だからこそ、亡くなった時は本当に悲しいだろうと思う。日本ではまだそこまで意識が成熟していないから、介護が手に余って施設に入れることが多い。引け目があるから訪問もしづらくなって、交流が途絶えがちだ。それにしても、神様が分かってくれる、という言葉がすんなり納得できるのはとても羨ましい。私は宗教行事や宗教美術は好きだけど、本当の意味での信仰がないからそういう慰めは役に立たない。世界の争いごとのほとんどは宗教がらみで、信仰には迷惑な側面が多々あるが、個人的な救いだけは他に代え難いものがある。ユリアは結局11時になってやっと来た。「今日は一緒にいる時間がとても短いから残念だわ。」と繰り返し言う。買い物もしたかったが、ポツポツ落ちてきたので必死でチャリをこいで帰った。今年はマダガスカルジャスミンの花がとてもよく付いた特に夕方からは香りでむせ返るほど やっと撮ったユーチャリスの花かなり小振りだけれど、上品な白でとてもきれい
2006年08月08日
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23℃一歩も外に出ず、本を読んだり、DVD“Der Untergang"を見たり。“Der Untergang"は独語・日本語字幕で見たかったのだが、日本語字幕がなく、やむを得ず吹き替えで見た。ヒトラーが自決するまでの12日間を、最後の秘書として知られている女性の視点で描いている。とりわけ、安全な地下要塞で不自由なく生活しているヒトラーと彼の周囲の人間たち、前線に出ない大臣や将軍と、爆撃にさらされ、密告やリンチにおびえる一般市民や前線の指揮官や兵士とのギャップが克明に表現されている。やくざ屋さんもそうだけど、その中だけで見ると、親切であったり、忠実であったりするのね。でも、外から見れば現実から目をそむけ、自分たちだけの価値観に酔っている連中で、外のだらしない連中よりもっと始末に負えない。かなり史実に忠実に作られているということだが、あのような錯乱した人物に最後まで忠誠をささげるというのは常人には理解しがたい。が、しばしば起こる心理状態であることも分かっている。オウムなどもそうなのだろうが、あれは倒産が明白になっても、それまでの投資が無駄になることがいたたまらず、無駄金をつぎ込む事業主と同じ心境だろうか。人間はよくよく自己否定ができにくい生き物なのだね。いや、一途な人間は、というべきか。私のごとく、恥を掻きっぱなしの60年を送っていると、前言ひっくり返しなんてなんでもないんだけど。というわけで写真も撮らなかった一日だが、あいそもないのでポーセリンの最新作を 空を飛んでるのはekster:カササギ、後ろ向いてるのは太郎(肛門に注目)、黒犬は子供の頃一番欲しかったスコッチテリア(わんわん物語のジョックじいさん)下絵もなしに適当に描いたもの。いつもこんなメルヘンチックなのを描いてるわけじゃない。
2006年08月07日
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→ 20℃を越した今日も種採り。自転車でOranjebaan へ。前回はwitlofの種がまだ十分実っていなかったのでリベンジ。他にも豆科やセリ科の種などを収穫。そのままKostverlorenhofの本屋にコッツウォルズのガイドブックを探しに出かける。前篭に採取した草を入れたビニール袋を入れたままにして駐輪した。本は高い割(定価の倍くらい)にそれほど中身がなかったのでパスし、和食屋の「和み」で鯖竜田揚げ定食を食べる。本当はお寿司が食べたかったけど、お昼はないんだって。愛チャリの前篭に入れて置いたビニール袋がない!!あたりを見たら、種のついた茎が1本だけ落ちていた。置き忘れと思って中を見たら1セントの値打ちもないので捨てたんだろう。日本だったら、汚い自転車のひしゃげた篭に入ってるよれよれのビニール袋なんて、絶対触らないのに。一旦家にかえって獲物を置き、今度は車で出かける。 ガレージのドアの取っ手にくっついていたバッタ体長2cmあるかないかセモンササキリモドキの一種?バッタ、コオロギの類はいるけれど、ごくわずかで目視したのは13年間で初めてこれも温暖化の影響かも 会社の近くの土手で少し種を採取した後、Het Oostenへここはものすごく大きな園芸店。庭に関するものなら軍手から東屋までなんでもある。浜松の庭に蒔く花の種を山のように買い込んだ。収穫したのとあわせると新宿御苑を花だらけにするくらいありそう。こういうところはちょくちょく見にこないと、新製品を見逃すからね。買うものがなくても月一くらいはチェックする。 これぞ新製品 陶器製の木靴 35cmくらい色もさりげないし(色違いはひどかった)、形もリアル後ろに水抜き穴と吊り下げ用の穴がある前に本物の木靴にパンジーを植えて塀に掛けたけど、2年もしたら腐って落ちた。日本は湿気が多いから木製のものは長持ちしないその点これは理想的 旅行を控えているので、鉢植えは買わないつもりだったが、出口近くでユーチャリスを発見。これは息子の結婚式の時、フローリストである花嫁の父が万感の思いを込めて作ったブライダルブーケの花。我が家にとって思い入れの深い花なので、つい購入。この辺の園芸店で売っているのはは始めて。写真を撮ったがうまくいかないのでなし。そのうちきれいに取れたらアップしよう。
2006年08月05日
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17℃ よく降るね雨が降っていたが、エイヤッと怠け心を振り切ってcardiodanceに行く。家をでる数分前まで雨がやんでいたのに、出たとたんザアザア。7月に年間契約が切れ、10回の回数券に切り替えた。期間契約の場合は電子キーをスキャナーにあて、掌紋をチェックするとゲートが開くのだが、回数券は電子キーのチェックのみ。先週、ちょっと急いでいて、前の人がゲートを抜けないうちに、キーをスキャナーにかざして、まだゲートが閉まらないうちに入ってしまった。私のキーが認識されていれば、ゲートは一旦閉まってもう一度開くはずだが、そうはならなかった。つまり、キーは認識されず、入場回数もカウントされなかったわけ。先週は偶然の結果。今週は、わざとやってみた。前の人のすぐ後で、触れるか触れないかぎりぎりの線でキーをかざし、閉まる直前にゲートに滑り込んだのだ。問題なし。カウンターのおねえちゃんも見ていない。このスポーツクラブができてすぐから入会し、最初は無制限、去年からは年間52回の契約で安からぬ金額を支払ってきたが、一時帰国やら雨やら雪やらで、元を取るに到っていない。7月までの分も、あと7回を残して終了したのだから、少しくらい只入りしても許してよ。3回に1回くらい?cardiodanceは身のこなしが難しいけれど、lowinpactより運動量がある感じ。ストリートっぽい動きで、すごく汗をかく。ちょっと泳いで遠赤サウナ(中で本を読む)2回。冷水プールと冷水シャワー。 ああ天国。帰りに太郎家に寄り、お昼をご馳走になった上、太郎ママの旧パソのOfficeのCD-ROMを貰う。譲ることになった私の旧パソを再インストールするのに、OfficeのCD-ROMが見つからない。太郎ママのと型番は違うが機種が同じなので、代用できる。譲り先のMariさんは、かなりのメカオンチ、数ヶ月前に上げた古いワープロをやっと使えるようになったばかり。パソもFAXと文書作成が主なので、Atfax(簡単便利なFAXソフト)と紙(自動保存の文書作成とワンタッチサイト保存)をインストールしてあげるつもり。くたびれてヘロヘロだったけど、そのままマーケットに寄って買出し。 マーケットに並ぶbosvruchten:森の果物 つまりベリー類。手前のがframbozen:ラズベリー、その向こうがBosbessen:ブルーベリー、一番向こうの黒いのがkersen:チェリー。隠れて見えないけど手前にはbraamen:ブラックベリー、krenten:すぐり、aardebeien:イチゴも並んでいる。今日はチェリー1kg、ブルーベリー1kg、イチゴ1kg、黄桃1kgとキャベツ、葱、大根、人参等を買った。ブルーベリーはジャムにして、小粒のイチゴは砂糖とグランマニエを振って冷蔵し、毎朝ヨーグルトとともに食べる。夜、ふーみんが送ってくれた「あるある大事典」を見る。なにっ! 二週間で腹やせだって? やらねば
2006年08月04日
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16℃ 雨ザアザア 降ったりやんだり一日中映画も好きだけど、人間ウォッチングも大好き。で、それが両方満たされるのがそっくりさん探し。この6年の間にコレクションしたそっくりさんをごろうじろ。 これがそっくりさん発見第一号 近所の花屋のおじさんったって私より相当若いけど私の周囲ではメルギブ花屋で通っている実はまだ自前の写真撮影に成功してないこれは電話番号簿の表紙に出てたのをYossyがくれた不甲斐なくも私は気付かずに捨てていた 4年前ユトレヒトのオルゴール博物館へ来客を案内した時の館内ツアーのガイド、説明がすごく上手だったメールに添付して“マイケル J フォックス発見!!”と書いたら「思ったより若いのね。」とか「病気治ったの?」という返事を寄こすとぼけた友人が数人いた両脇に覗いているお見苦しいものは気にしないでこのあと1年あまり経って、甥を連れて行った時、また出会った「写真撮ったの憶えてる?」「もちろん憶えてるよ」ってリップサービスも上手 Sail2005(5年に一度世界中のセイルボートがアムステルダム港に集まる帆船祭り)の時乗った観覧車のアルバイト君なんたって盗撮なんで、よそ向いて構えて、サッとカメラを振って取ったんだけど、どんぴしゃで瞬きされちゃった目を開いてたらかなり似てるだれに?ラッセル クロウよ 映画よりずっと若くて細い感じだった、グラディエーターでアカデミー取った授賞式の時の 近所のスーパーマーケット Albert Hijn のレジのおばちゃん暗い、遠い、シャッタ-チャンスがないの盗撮三原則によりひどい写真だけどとりあえず最新の発見いわずと知れた“チャーリーとチョコレート工場”のウンパ・ルンパどっちがどっちにいてるんだか知らないけどなかなかてきぱきとレジを打ってます有能です
2006年08月02日
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⇔ 16℃ おいおい寒すぎだよ!一昨日から急激に気温低下。今日は雨が降ったりやんだり。これでやっとオランダの夏に戻った。バカンスの予定がやっと確立。憧れのコッツウェルズ2泊3日KLMの直行便でブリストルへ飛び、後はレンタカー。朝出発の夕方帰着という絶好のフライト。宿はカントリーガーデンをキーワードに探し、いくつかコンタクトしたが第一希望のB&Bから満室の返事とともに、近くのB&B Lower Brook Houseの紹介があったので、それに決めた。エアコンはないはずなので、熱波再来のないことを切に祈る。夕食を早く済ませてBaasを待つ。ワンコのおやつには見向きもせず、食卓の玉子焼きや肉じゃがをおねだり。先週シャンプーを一瓶使って洗ったから、大分ましだが、まだ耳の辺りが臭い。ドライシャンプーと耳のクリーナーでひとしきりお手入れ。そうこうしているうちに、ノックの音が ???隣のOnderwijzer老がBaasをお迎えに。ブリッジ仲間が急病でできなくなったとか。かなりシリアスらしい。あさってBaasのヘアカットに行って(どうぞシャンプーも一緒に)そのあと5日ほど内陸の方へ遊びに行くので、来週は来ないとのこと。ちょっと残念。 どう見ても賢そうには見えないねちょっと目を離すと運河に飛び込んでおまけに潜っちゃうんだって運河の水はかなり汚いだから外耳炎になるのよ
2006年08月01日
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