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小佐古内閣官房参与 小佐古敏荘 東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻 小佐古研究室教授 放射線安全・放射線遮蔽・放射線計測の研究つまり、原子力防護に関して国際的調和を計れる方なんだね。そういう人が涙ながらに辞意を表明するとはね、涙というものは感情の昂りで起こる事象であるから、そこはあえて、外して考えよう。この時期にこういう国際バランスを読める人間が中枢を離れねばならないほど、厳しい状況にあるのだと.....これまでのしがらみや己の成果まで捨ててまで、訴えたいことがあるのだと.....そして、この小佐古氏の辞意をただ受け入れるだけでなく、釈明する総理の姿こそがこの国の姿勢だという事実。政治家間で背後から銃撃する話とは意味が違う。これは国際的な危機を警告していると思うのだけどそこまで読む人がどのくらいいるのだろう。アメリカと欧米と中国が転び方次第では日本は孤立するね。なにしろ原発災害後の対応がお粗末すぎたよな。イタズラばれそうな子供と同じ。立て札一枚のお知らせで全てが片付けられると思ってる。そんなお上のご威光で通用すると思ってる。さぁ、ここで、国民としては何を望むか......福島県民としては、何を望むか......おそらくは何も望むまい。ただ、安定したい、安心したい.....被災地であろうとなかろうと、たぶん同じ。どう安定するか、どう安心するかの内容も違いだけ。人も国も変わりたくないのだ。変わることは望まないのだ。自然の脅威が教えてくれた人間の愚鈍。津波さえこなければ問題なかったと語るその身の愚かしさ。「おろか」は愚かであり、疎かとも当てる。そういうことなのだ。あぁ、厄介だ。厄介な問題だ。何が一番厄介かって私が日本が大好きということ。福島が大好きだということ。
2011年04月30日
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かつての横浜放送映画専門学院、横浜駅前のスカイビルの窓のない教室で学んだ同朋へまた、日本映画学校で学んだ後輩へ猪苗代で過ごした農村実習を思い出してください。お世話になった猪苗代の農家さんたちが危機を迎えています。未来ある子供たちが危険に晒されています。福島に起こっている現実を知ってください。割に合わないことの意味を知る皆さんなら、今村学校を知る皆さんなら、この福島の割に合わない現状をご理解いただけるものと信じます。どうか、この福島の闇に光を当ててください。皆様のお力をお貸しください。 横浜放送映画専門学院10期桂ゼミ 吉良
2011年04月29日
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田村市常葉町ムシムシランドにて 2008年8月8日撮影 須賀川市ムシテックワールド 2009年10月24日撮影西郷村渓流 2009年9月19日撮影郡山市JA愛情館 2009年2月1日撮影郡山市開成 梅林公園 こどもまつり 2008年10月19日撮影郡山市大槻町 郡山市総合地方卸売市場 市場まつり 2008年10月26日撮影郡山 開成小運動会 2009年5月9日撮影郡山市逢瀬町 有機農法の田圃 2010年3月19日福島が好き!
2011年04月29日
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あなたが守ろうとするものはなんですか?文部科学大臣の名前で発表している内容は教育という名前にふさわしいものですか?あなたのような人が教育の長の椅子に座り、何を子どもたちに教えようというのですか?あなたは卑怯です。あなたを選出した国民の代表という看板を切り札に傲慢に事を進めましたね。過去、被ばくで悩み苦しんだ長崎の民をまたしても、追い詰めるおつもりですか?明治維新に大鉈を振るった先人たちを長州藩の名を汚していることに気づかないのですか?原子力を学ぶ努力もせず、自らを向上させるつもりもない、体裁を取り繕って、面子を保つそんなはだかの王様がそれほど心地良いですか?世界で初めての低線量被ばくの大規模実験が日本の未来と引き換えにするほど重要ですか?それならば、はっきりとそうおっしゃいな!もし、あなたに目があるなら、福島で起こってる異常な事態をご覧なさい。耳があるなら、子どもを抱えた親の言葉をお聞きなさい。口があるなら、国の未来のために実験場となってくれとひざまずいて、涙を流しながら懇願なさい。そして、自ら命を差し出しなさい。さもなくば、これまで繰り返していらした手のひら返しをおやりなさい。さすれば、許されることもあるでしょう。以上、国家を構成する一国民として要求いたします。
2011年04月28日
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田舎のおばちゃんがひとりで騒いだところでだぁれもまともに聞いちゃくれない。たったひとりでわめいたところでまともに相手にしてもらえん。それが世の中、それが社会。田舎のおばちゃんがいっぱしの口を叩いたところであしらわれるか、逃げられるか。用心深くて臆病な群れる動物ほど異種には極端なアレルギーを示すんだ。響かぬ音を解してくれるのはほとんど身内のものばかり、他人は凡そ知らん振り。肩書きなしのぼろきれは保証書なければ値打ち無し。それが世の中、それが常。田舎のおばちゃん、大騒ぎ。ひとりで転んで大騒ぎ。立ち上がろうと頑張って、足元ふらつき、また転ぶ。耳栓はめた人には届かない。耳栓はずす力もない。たったひとりの田舎のおばちゃん、歯食いしばって踏ん張ってみるけど気づいてみたら、泥だらけ。人前出れぬ泥だらけ。田舎のおばちゃんはとうとう気がついちゃった。たったひとりという事実。しばらく、どじょうと遊んでもお山に帰りたがったどんぐりとなぁんも変わらんぼろきれわが身。ちょいと疲れた心には子どものうたが沁みてくる。おかあさんはどこで生まれたの?福島? 東京?大分だよおとうさんは東京でしょ?そうだよ、東京だよ。だったら、お金持ちになったら、行こうよみんなで行こうよそうだね、行こうか大分も埼玉も東京も郡山もみんなが生まれたところにみんなで行こうよ、ね。そうだ、行こう、行こう.....田舎のおばちゃんは子どもの言葉にとても弱い。涙こらえて、また抱きしめてどうして泣いてるの?と問われて嬉し涙だよと答える。いつも強気の田舎のおばちゃんも今日はさすがに泣いちゃおうかな。泣きたいときは泣いちゃおうかな。思い切り泣いてぼろきれの泥もみぃんな、洗い流してしまえればそしたら、きっと笑えるかもね。たぶん、きっと笑えるかもね。
2011年04月28日
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本当は「明るく楽しい放射線防護」とか「私に総理をやらせろっ!」とか、書きたかったんだけどねこの間の父兄会総会で、発言したついでに参加してた方にちょいと質問したんだよ。「放射能は怖いと思う方は挙手をお願いします」ってね。そしたら、10名ほどが力強く手を上げ、そのうち、パラパラと手が上がり、結果的には過半数に.....ちょっと、まずったかな.....と思ったけど、でも、挙がった手の数の多さに驚きながらも、ちょっと安心。当たり前なんだけどね、だって、この質問自体がトリックなんで、では、何が知りたかったかというと、数百名がいったいどういうスタンスでいるかの確認みたいなもので役員になった方の中にも、しっかりと不安を認識してる方がいて、あ、共有できるって!わからないから、不安が募る.....わからないから、考えない.....たぶん、それはひとそれぞれ。ただ、やっぱり、ちゃんと知った上で怖がろうよ。ちゃんと見てから、考えようよ。そうでないと、何も始まらないし、目の前を誤魔化すだけでは何も解消しない。色眼鏡かけてると見えなくなるものが多すぎだよね。余計な知恵よりも確かな知識。今は学校の問題で、いっぱいいっぱいだけど、県内の農家さんや漁師さんだって同じだよね。作付け制限受けた農家さん、稲はダメだけど他なら植えてもいいって!?じゃあ、頑張って作りましたで、売れると思う?ていうか、汚染されてるものを基準値以下だからって、胸張って堂々と売れる?自分ところが安定なら、それでいいって思える?これは人としてのプライドの問題。口に入るものだから、誇りを持って、頑張ってきたから、須賀川の悲劇が起こったんではないの?私が知ってる農家さんは自分ちでこさえたものを誇らしく分けてくれたよ。「俺んちの米は1番だよ」「無農薬なんだから!」食育の名の下に地産地消を進めてきたろ!農業が大事だと小学校に農業科目を敷いた学校もあったろ!海の汚染はもっと深刻で、影響が出てくる大型魚までたどり着くには時間があって、じゃあ、それまで、いや、それから、またしても、不安が膨らんでいくだろ。だからこそ、とりあえずの補償じゃ無理なんだ。根本から、姿勢を変えてほしいと思ってる。被害が少ないからそういえるんだと非難されるのも承知の上で、あえて、私はお願いしたい。諦めるから、始められることもあると。身を捨ててこそ浮かむ瀬もあるのだと
2011年04月27日
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あの夜、喘息発作が起きそうで、少し早めに床についた。ひゅうひゅう呼吸をなだめながら、ようやくうつらうつらしてきたとき、 大変だっ!......旦那に叩き起された。頭の向きを変える気もせず、背中で答えた。 なに? 田中好子が死んだ! えっ? スーちゃんだよ! 死んじまったんだよ!旦那にとっては天地をひっくり返す出来事で翌日もエラく落ち込んでいた。そしたら、今日、田中実さんの.....昼メロメロの主婦だから「温泉へ行こう」見てたもん!シリーズずっと見てたもん!NHKでやった舞台中継も見てたもん!誕生日だって、一緒なんだから!もちろん、会ったこともないし、話したこともない。見知らぬ他人に過ぎない。知ってるけど、知らない人.....この世の中、そういう人がたくさんいて、自分が知り合った人たちはとても大事。ほんの少し袖振り合っただけでも、私には大事.....幼稚園から中学まで同じメンバー26人の幼なじみたち。その内の既にふたりの魂は飛び立って、一人は6ヶ月の余命宣告を受けながらも頑張っているそう。この私が生き延びている不思議、運命はこの先、何を語るのだろうね。いくら目を凝らしても、いくら耳を澄ましても、その答えが得られるはずもない。今日はしたたか酔っている。感情増幅薬はもちろんBB。私のブルーは再生のアイドル。私の切ない厭世的な気分とは全く関係なくとりあえず、明日もやって来るようだ。あ、明日は家庭訪問.....掃除してないし、洗濯物は乾いていない。やっぱり、厭世的になるしかないな.....
2011年04月26日
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では具体的にどう捉えれば、この20mSv/年を形骸化できるか、割りと簡単なことです。まずはこの通知の正式な呼称から「福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方について」暫定的、辞書を引くと「確定するまでの間、一時的にそうしておくさま。仮に定めるさま」とあります。では、今回の場合、「なに」が確定するまでの間に、当たるのでしょうか?3番目にある留意点の項目に「平成23年3月に発生した福島第一原子力発電所の事故を受け、 平成23年4月以降、夏季休業終了(おおむね8月下旬)までの期間を 対象とした暫定的なもの」とあるから、現実的には夏季休暇中の部活動や補習なども含まれますが、概ねこの4月から夏休みまでの3ヶ月間を対象と考えてのことでしょう。発表が4月19日であることもそう考える根拠のひとつです。それから、ICRPの勧告に基づいて「児童生徒等が学校等に通える地域においては、 非常事態収束後の参考レベルの1-20mSv/年を 学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的な目安とし、 今後できる限り、 児童生徒等の受ける線量を減らしていくことが適切である」とありますがここで「非常事態収束後のレベル」に引っかかるわけです。この非常事態、が指すものを考えようとするとき、原子力安全委員会の放射線防護の線量の基準の考え方が出てきます。つまり、非常事態は原発で起こった最初の水素爆発を意味してると言えます。しかし、いかがでしょうか?爆発こそ起こってはいませんが、放射性物質が飛散し続けている今を事態が収束していると考えるのが適切か否か.....これもまた、議論の余地が残ります。そして、一見、大きな問題に見える1年間に20mSvの数値の是非は結論を導き出すのが非常に困難です。それは、あらゆる前提として、放射能の広域拡散が想定されておらず、緊急時の集団公衆防護の観点の対策の不備があります。わかりやすくいうと、ありえない事故に関して確固たる法律がないということです。ただ、弁護士の方々が現行の法的根拠に基づき、違法性を訴えて下さってますので、そちらは専門の方たちにお任せするとして、ただし、国を相手に本気で事を起こそうとすると遥かに長い年月がかかります。昨日、会見された大江健三郎氏の沖縄集団自決認定の問題が良い例です。具体的被害者が存在しない状況下で裁判とはいきませんが、弁護士先生が立ち上がってくださったことは国に対しての影響力があると思います。重箱のすみを突くのはこれくらいにして、本題へ.....そもそも今回の通知が出される以前に、県並びに教育関係機関によって、安全基準を示してほしいとの要望が出てたようです。さて、この通知のうちで何を一番に捉えるか.....というと、それは20mSv/年でもなく、3.8μSv/時間でもない.....では、なにが一番キーになってくるか、それは前述の「参考レベル」の意と思われます。通知内には※で注釈が付いています。※1 「参考レベル」: これを上回る線量を受けることは不適切と判断されるが、 合理的に達成できる範囲で、線量の低減を図ることとされているレベル。合理的に達成.....何が?です。ここで、立場に違いによって見方が違ってきます。教育関係者は健全な学校教育(保育)の場を維持することです。数字が出されたことで、ずっと維持しやすくなったのは事実でしょう。でも、親はそうではありません。何より子どもの身の安全を守ろうとします。だから、引き上げられた数字を見て、驚き、慌て、悩むのです。ただ、この1ヶ月半ばかりでにわか原発災害研究者になった私が得た結論はわからんもんはわからんじゃん!です。目に見えて顕著な高線量被ばくによる急性障害と違い、低線量被ばくによる晩発性影響はしきい値がないとされてることも手伝ってありとあらゆる学説が存在します。特に今回の通知に内部被ばくに対してのリスクが加算されていないのが事実です。いえ、正確に言うと呼吸数による計算は少々加算されてるのですが、学校という特異性、つまり学校給食で摂取したり、土埃舞うグランドで吸入したりする放射性物質は計算されてはいないのです。だから、余計に親は不安になります。だって、最大許容値としてるにも関わらず、学校側は3.8μSv/時間いかなければ、大丈夫と言ってのけるからです。余裕なき判断は国そのものがそうなのですから致し方ありません。日本の規制の中には予防的措置の概念が存在していないからです。役所は曖昧なエリアを設けてはいけないし、曖昧なところで何も判断してはいけないのです。それが公共の福祉に殉じる公務員の仕事なのです。だから、まずはお互いのスタンスを確認しあいましょう。そして、相互確認が済んだら、すり合わせをしてみましょう。もし、お互いに歩み寄れない場合は仕方ありません。お互いに守りたいものを守りましょう。もし、わが子がガンになったら.....想像するのも虫酸が走ります。暗い気持ちだけが重なっていきます。女の子なら尚更です、赤ちゃんなら尚更です、妊婦さんなら尚更です。将来を心配するという意味では内申に響くという先生もおられるでしょうし、それを気に病む親御さんもいらっしゃるでしょう。学校の勉強が遅れることを懸念する向きもあるでしょう。反面、そんなに気にすることでもないと一笑に伏す方もおられると思います。1万人に1人じゃ、たいしたことないとか、国が言うから大丈夫なんだよと言う方もおられるでしょう。被ばくのリスクを高く捉えるか、低く捉えるか福島原発事故の放射線被害はエリアが広く、放射線量や降下した放射性物質量に場所ごとに差が生じているため、どういう解決方法が望ましいのか、一概には言えません。ただ、その温度差たるや凄じいものです。だから、私はこう思います。飛び交う放射線が環境放射線として認められてるヘンテコな日常を受け止めてください。降り積もっている放射性物質の存在を認識してください。その上で、少しでも迷いのある方は声を上げてください。この先、何が起こっても後悔しないよう、声を出してください。あとは、てんでんこです。自己責任というてんでんこです。周りに期待してはいけないのです。周りに決めてもらってはいけないのです。重いです、しんどいです。福島を離れることもあるでしょう。それが叶わぬ人は家事都合で欠席させることもあるでしょう。やがて、不登校のラベルがつくやもしれません。だけど、そんなものはいくらでも取り返せます。未来はそれぐらいでは潰れないのです。ただ、ひとりで決めること.....これが大事です。誰にも責任を押し付けることなく、自分で決める勇気を.....それはやがて、全体にひとつの方向を示してくれるようになるでしょう。全体を見て、決めるのではなく、自分が全体を作るひとりなのだと考えて下さい。そして、周囲の人がどんな結論を出そうと決して責めないで、また、自分で出した結論がどういう結果になろうと、決して自分を責めないで.....福島で生きようと覚悟を決めたはずなのになにくれとなく、心は揺れ動きます。それでも、ここにいようと思っています。去年の12月、ここ会津坂下の町に越してきたとき、妙な感覚を持ちました。もう帰れない、諦めというか、悟りというか、そんな思いでした。散々、引越しを繰り返したのに、今更、どうしてそう感じたのか.....不思議でしたが、こと、ここに至ってはあながち間違いではなかったと..... 時折、本匠の山々を思い出します。清らかな番匠川の流れを思い出します。故郷は遠く離れて、なお、心の中に生きています。私が生きている限り、故郷は心の中に生きていくのです。
2011年04月24日
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ここ会津坂下町、今日はいい感じに晴れてます。昨日は思い切り雨でした。結構まとまった降りでした。なので、多分、来週、土壌サンプリングが行われるとしたら、もしかしたら、狙ったようにやるかもしれないけどね、多分、数値は下がるでしょう.....しかし、どうしたものか、福島の現状は多くの方に知ってほしいと思い、その反対側で、一緒に辛さや悲しさを引き摺ってはほしくないと思い、でも、やっぱり、自分のこととして考えてくれたら、と欲張ってしまいます。今、私の置かれてる環境は福島県内ではかなり恵まれている方です。生活にはほとんど不自由はありません。ただ、この時期、いつもなら野菜が安くなり始めるのにほんのちょっぴり高くなってる気がします。それから、子供たちのマスク代と節水用に購入したコンパクト洗剤なのに、二度の注水すすぎで、水道代がちょっと.....あ、それから、晴れていいお天気でも洗濯物が干せなくて、いくらお節句が近いからって、家中に5人分の洗濯のぼりがズラリ.....はっきり言って、鬱陶しいです。窓を開けることも控え、なるべく外出も控え、(ものぐさ主婦には好都合?)なんとも慎ましやかな日々です。つい数週間前まで雪が積もってたりして、屋外に出ることも少なくしてましたから、子どもたちは割りと素直に引きこもっています。しかし、会津盆地の向こう側、昨春までいた中通りは混乱が起きています。それは、4月19日付けで発表された文部科学省からの通知が原因です。福島県内の学校・保育所の放射線被ばく許容の基準値が年20ミリシーベルトに引き上げられたことに因ります。そのため、毎時3.8マイクロシーベルトを越えるまでは通常通り、学校活動を進められることになったのです。いきなりの20倍です。パニックを起こさない方がおかしいです。例えば、薬の内服を考えて下さい。前の日までは慢性疾患の患者が劇薬だからギリギリ1錠までにしときなさい!と言われていたのに今日からは20錠まで飲んでも大丈夫だから~と突然変わったようなもので、ウソ! 何それ!となるのがノーマルな反応でしょう。そして、厄介なのが内服方法を勘違いして、20錠飲ませなくちゃいけないような気がしているのが各関係者の方々です。県、教育委員会、学校、保育所.....健全なる教育の場を守る、保育の場を守るというお題の元に、です。昨夜は各地方紙がどのようにこの事態を報じているか、ネットニュースを漁りました。しかし、記事の見出しに1ミリから20ミリを謳ったものは皆無であり、ところによっては一切記事として存在しないことを確認しました。おそらく、徒に混乱や不安を助長してはならないという奇妙な報道倫理が作用しているのではないでしょうか。ともかく、実情を真っ直ぐに報道しないメディアによって、これを己が主義主張に利用しようとする組織の存在と、風評被害という幻の魔物に取りつかれそうになっている福島県民の存在をまずは知って下さい。決して当事者の立場からの偏った見地からではなく、この事態の深刻度はとても大きく、客観的に見ても、日本の未来に間違いなく陰を落とす問題であろうと.....ここ会津地方は県内においては確実に被災地ではない、そうなっています。原発から80km以上離れており、空からの危険な贈り物も中通り、浜通りに比すれば、圧倒的に少ないのです。が、しかし、一歩県を出れば、皆同じ福島県です。同じ目で見られます。実家の母との会話で知る他県の人の反応の一例.....福島の人はひとり〇〇万円も貰うことになってる、らしいです。実にびっくりです。福島県民だというだけで天からお金が降ってくると勘違いしているのです。降ってくるのはそんな生易しいものではないですし、それを国も県も補償する気は欠片もありません。だから、国は「直ちに健康被害が出ないから、大丈夫」といい、県知事の「中通りは被災地ではない」の発言になるわけです。そして、一歩、国外に出れば同じことが起きるでしょう。実害を過小評価することで大丈夫と言い張る政府や東電です。かねてより、優れた技術を持つ中小の下請工場が親会社から海外への進出を促されていた状況も考え合わせると有能な技術者と共に流出してしまうのを止められないでしょう。もちろん、若年層の被ばくを容認した今回の通知は国際的に、信頼度を大きく損なうのは確実かと思われます。下手をすると、経済封鎖に近い流れが起きるかもしれません。原発事故の直後、同心円状にエリアを区切り、そこに固執する形で対策を講じた歪みが何をもたらしたか、もう一度考えてください。おっと、話が大きくなりすぎました。焦点が呆けてしまうので話を戻します。今回の文部科学省が示した数字が「告示」「命令」でなく「通知」であることを救いに思います。もちろん、内容的には十分な補足説明がなく、解釈の分かれるところではあります。まったく、さすがは文部省、ありがとうございます。科学技術庁の押しに幅を持たせて頂いたと感謝しております。ということで、私はこの通知を、というより、ひとり歩きしていく数値基準を形骸化させるべく論じたいと思います。次へ続く。
2011年04月24日
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読売新聞がすっぱ抜いた記事に何人の人間が反応したのだろうか.....一度、決めると、ちっとやそっとでは翻らないそんな国だということをそれがこの原発災害で証明されたのに。交通死亡事故が起きなければ、信号機が設置されないそんな国なのだ。実際に人の命が無くならなければ、動かないそんな国なのだ。原子力安全委員会にしても、文部科学省にしても、緊急時として計算するための基本数値を100μSv/年に置いたと思われる。20だから、10だから、の表の論議ではなく、その大元の数字がICRP勧告の「緊急時には20~100μSv/年」という数字の中で何故、最大値の100を選択したのか?その真意が国を守ることにあるだろう。国民の最大リスクの補償を計算すると福島県民どころか、そりゃもう、国民1割2割越えての大騒ぎ。だから、とりあえず、国の最大リスクは避けたいって、ICRPの提示した数字の上限を選択して、国の被害を最小限にする。 だって、国が貧しいんですから~そして、この数値を出す前提条件として東電による原発対応の工程表があることを忘れてはなるまい。およそ、半年でフタができる。そして、放射性物質の飛散が止まる。後は自動的に半減期を鑑みながら、ほどほど除染をする。もちろん、個人の私有地は後回しだ。公共の福祉優先の名目でね。個人の持ち物だから、勝手にはできないとまた、都合よく、人権主義をかざして、適当にかわすのだ。 だって、国が貧しいんですから~続々集まる義捐金。なんだ、みんなお金持ってるじゃない、と財務の方々。この気に乗じて、増税すれば、国民、納得する。 だって、国が貧しいんですから~ う?そ?つ?き~学校は、教員は、子供がいて、初めて学校なのだ、教師なのだ。国は国民がいて、初めて国なのだ。果たして、本当に貧しいのは何なのでしょうね.....
2011年04月23日
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放射能こわい~でずっと来たけど、ここにきて初めて、放射能は本当に悪なのか?を検証してみたいと思った。1.ホルミシス理論 生物に対して通常有害な作用を示すものが、 微量であれば逆に刺激作用を示す場合がある。 この生理的刺激作用をホルミシスという。 データ並びに検証はここが分かりやすい2.適応応答 低線量の放射線により、 後続の高線量照射に対する抵抗性が誘導される現象 広義には放射線ホルミシスと同義語のように使われることもある。放射線ホルミシス効果の例だいぶ前に温泉場へ湯治に出かける老夫婦の話をテレビで見た。なんでもお二人ともガンを患っており、1週間滞在して、2週間在宅して、を繰り返す生活を取材した内容だった。そこの温泉場には電気製品がなかった。何を置いてもすぐに壊れてしまうから、何も設備しないということだった。出来合いのものを買ってきて、食事をする光景が流れた。放射線によるものかどうかはわからないけど、とにかく、電気製品が壊れるくらいの土地で、生活している(世話している)人がいる事実。はたして、世の温泉場で何世代も続いている人はもしかすると、染色体の特定の塩基配列がより強靭なのではなかろうか?そう、思って、データ探したくて中央温泉研究所や放医研に電話してみたが、そもそも、この研究の歴史が浅く、普遍的な結論が得られない。しかし、この期に及んで、なお、夢をみようとする私。温暖化した今でこそ、生物は酸素ありきの形だけれど遥か昔、地球が多数の放射性物質の集合だった時、窒素で生き、高温で生息したらしい微生物がいたという。本当かウソかなんてわからない。けど、もし、原発という釜が封じ込められず、降り積もった放射性物質の除染も行われず、いつのまにか、自然放射線の仲間入りをし、ずっと、数十年、被曝され続けるとしたら、超人類の誕生が起こるかもしれない。ただし、失われずに済むはずだった命を失うことを代償にしてだが.....命のふるいにかけられてる気がするな。リスクの高いギャンブルだ。最近は放射線で人格が分裂している健康mamaなのだ。
2011年04月23日
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去年 初めてつくしを食べたあまりにおいしかったので子どもたち連れて、次の日もつくしを摘んだザルいっぱい摘んで 天ぷらにして食べた今年 子どもが摘んできたつくしをダメだよと言った ほうしゃのうがあるからね子どもは素直にうなづいて捨てた ほうしゃのうがあるからね子どもは大地に近くいて道ばたの花や落ちてる変わった石を見つけるのが得意季節や宝物を見つけるのが得意 四ツ葉のクローバーは幸せになるって ウワサだけだったんだよ3番目が去年こさえた四ツ葉クローバーのキーホルダーを持ってきた 大事にしてくれてたんだね ありがとうそういってむぎゅってしたよあんまり 強くむぎゅしたから おかあさん ちょっと痛いよって はにかみながら笑ってたおととい あのね おかあさん 今日 休み時間にみんなお外に出ててね ボクも一回は出たんだけど 危ないって思ったから すぐに教室へ入ったんだよ だって ほうしゃのうがあるんでしょ泣きそうになりながら 頭を撫でた そうだね ほうしゃのうがあるからねおかしいよ、やっぱり おかしいよ.....3月生まれの一番下はちょっぴり小柄で5人の家族の中で、一番大地に近い。この状態は普通じゃない。転居を繰り返して、ここまで来た。14回目の引越しで、ここにいる。だから、他の人より、出ることは簡単.....なはず。だけど、出ない、出られない。いや、出たくないのかもしれない。 お前を心配する近しい者のことは考えないのかそう問われた時、ごめんなさいと言うしかなかった。子どもたちを守りたいと言いながら、実は一番エゴイスティックなのは私か.....福島が好きだった。日本という国が好きだった。ずっと好きでいたかった。どうぞ、大好きなままでいさせて.....
2011年04月21日
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私がTwitterを始めた理由。それはもう、ほとんどボヤキのため。表に出しているこの日記ではバランスに重きを置いている。それは感覚的に両極に走るのを嫌うため。だけど、やっぱり人間だし、感情あるし.....そしたら、ある人の存在を知った。ソフトバンク社長の孫正義氏。すごいと思った。本当にすごいと思った。それは優れた経営者だからでもなく、100億もの義捐金を個人でやっちゃうお金持ちだからでもなく、(いや、それはそれですごいんだけど)ただ、謝る事のできる人だ! 信頼できる人だ!と思った。そして、その潔さにカッコイイ!と思った。きちんと謝るとはこういうことなんだとこの年になって、初めて理解したような気がした。メンツや体裁を以て、己が過ちを飲み込めず、謝る事のできない日本人がいる。肩書きばかりはご立派だけど、謝れない、引き返せないと思ってるらしい。お金がかかるしぃとしがらみを押し付けられたり、不当に責任をおっつけられたり、しかも辞めることでしか責任の取り方がわからない。たった一つの間違いを認めることもできなくて、さらにさらに、の罪重ねる。ごめんなさい、といえなくて、とどのつまりは立ち往生。恥ずかしきは間違い認めぬ悪あがき。謝れない日本人は恥の上塗りに気づかない。時には吐いた唾もお飲みなさいな。日本人なら取り戻せよな潔き「恥の文化」を
2011年04月21日
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かねてよりの懸案事項だった学校校舎・校庭使用における被ばく許容値が昨日、文部科学省より発表された。「福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方について」下段にある参考2・別紙2にも注意!「福島県内の保育所等の園舎・園庭等の利用判断における暫定的考え方について」 ※もし、上記リンク切れの場合はサイトマップ・お知らせ・報道発表・平成23年度の報道発表、4月19日分からどうぞ早速、原子力災害対策支援本部に電話。20mSv/年から導かれた3.820mSv/年である計算式を確認。そして、そこに解釈の幅が生じる事実を認識。現場の学校判断による被爆リスクの軽減を念頭に対応協議の必要性あり。現実的には教育委員会の判断になる。県の教育委員会に確認したところ、各学校校長の判断によるとのこと。今回の計算式に給食よる食物からの放射性物質摂取のリスクは計算に入っていないこと。なので、給食による内部被曝を防ぐためにも、その数値の明らかにするよう要求できる。ここで、慎重を期さねばならないのは、基準値を超えるものは使用していないから安全だ、ではないこと。たとえ、単体では基準値を超えてなくても、複数品種の摂取で、積算されることをきちんと念頭におく。また、校舎内は空調設備が整っているかどうかにより、具体的対処に各学校ごとにバラつきが出ることもあり。今回の文部科学省の通知がリスクを低減する努力をする必要があるという大前提をふまえること。よって、健康mama的には1.給食による被ばくリスクの計算を求めること2.暖房・冷房など空調設備の有無、窓の開閉など学校側に確認。3.タイトなモニタリングと土壌サンプリングの実施の要求。その上で学校側との意思疎通を図り、教育委員会に対峠することを望む。避難区域であろうとなかろうと、放射性物質は確実に存在する。いたずらな不安を先行させるばかりでなく、具体的な要求を保護者として求めるのみ!そして、この通知は今回福島県対象であるが、県外の方にはこれが判例になってしまうリスクを考えて欲しい。モニタリングで計測されていない福島近県、並びに原発を抱える皆さんも子どもを守るために何をすべきか、声をあげて欲しい.....20mSv/年が望ましいか否か医療界においては健康被害は確率論でしかないこと。その確率論に流されることのないよう、意志をしっかり持つこと。そして、信じられないことにこの通知以前、4月15日に原子力災害専門家グループによる官邸発表を!チェルノブイリ事故との比較この中で「*福島の周辺住民の現在の被ばく線量は、20ミリシーベルト以下になっているので、放射線の影響は起こらない。」と言い切っている。つまり、20ミリシーベルト以下で起こった影響は認めない、と断言していることになる。皆さん、どうか、気づいて.....
2011年04月20日
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放射能、正確には放射性物質の除染について実際、国や県の指示を待っていると降り積もっていく放射性物質の固着・浸透が進み、対処が難しく、ややこしくなってくるのではないか.....国や県を待っていてはその場しのぎの間違った除染方法が進められて行くのではないか.....「人間っていう奴は実に傲慢な生き物で 地球にとっては、ろくなもんじゃねぇ!」てなことを昔、通学のバスの最後尾に陣取って、叫んでたが、国が用意した基準やら、規制やら、みんな人間中心で地球の身にもなってみろ!公の場所や田畑は国が何らかの方針を出すまで手をつけられないが、せめてもの自分ちの庭くらいはどうにかできないものか、と思う。日曜日に近くの川縁&中洲で野焼きをやっていた。はたと思って、周囲を見ると田んぼの脇に何かを燃したらしい痕跡を発見。放射性物質の最拡散.....正直、焦った。家庭菜園レベルの個人所有の畑では地面を耕し始めてる人もいた。そうだ、出荷予定のある田畑については農水省が指示を出していたがそれ以外の土地はどうなっているのか?学校.....指示待ちだろう、しかし、はたしてどこが?道路脇....アスファルトやコンクリートを雨で洗い流された物質が 濃度を上げているような気がする。個人の庭....我が家は放置だが、どうする?個人レベルで片付けていけることは片付けたいが.....具体策が見出せないでいる。どうしよう、どうするのが正解なのか.....誰も何も教えてくれないなら、調べていくしかない。あぁ、電話代が痛い。
2011年04月19日
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気になることが起きるとすぐさま電話魔に変身する私ですが、この度の原発の問題ではまたいろんなところへ電話しました。そして、相手構わず、自分の考えを主張しました。 1/130,000,000の声がどの程度のエネルギーを持つのかしれません。しかし、そうせずにはいられない厄介な性分です。おかげで、また、洗濯物が溜まってしまいました。町役場、県庁、農水省に文部科学省、原子力保安院.....実生活は電話代だけでアップアップしそうです。そして、ぶつかる大きな壁は行政のシステムでした。縦割り、担当外、上から下への一方向で成り立つ行政システムは緊急時には手続きが多すぎて、どうにも歯がゆいものです。でも、ひとつだけ、わかりました。たくさんの部署、関わる人、皆、人間でした。そうして、福島原発は10日間ほどで収束すると信じていたようです。ごまかしとかすりかえとかでなく、隠蔽が行われたことに本気で気づかなかったようです。それから、責任追及を懸念している感がありました。話すほどにどんどん辛くなってきます。どこかにこの宙ぶらりんフクシマの確信犯がいるはずなのに辿り着けない悔しさと悲しさでいっぱいになりました。もっと勉強しておけばよかった、いっぱいいっぱい勉強して、東大に入って学閥に並ぶ位になればよかった、もう、自分がわけわかめ、です。こうした精神的落ち込みのとき、昔はよく星空を眺めてました。青空を流れる雲を眺めてました。耳をすまして、聞こえる自然の音を聞いていました。けど、今は.....そうそう、少しほっとしたことがありました。一昨日、講演会からの帰り、たった一羽だけど、カラスを見つけました。あの地震以来、ぱったりと姿を見なかったカラスたち、たった一羽だけど、バサバサしてました。家の水槽にいるドジョウもようやく泥から出てきました。金魚は相変わらず、いつも腹減らしてパクパクしています。ネコは.....大きな余震のとき、薪ストーブの台の下にダッシュしますが、最近は暖かくなったせいか、こんなです。アースですが? posted by (C)健康mama名前をアースといいます。猫がこれ以上増えないようラストを文字ってつけました。決して“Earth”ではありません.....大分の山の中、九州一の清流で育った私は自然に抱かれているのが一番安心です。だから、人工的に原子を割って、生まれ来るもの.....本来、自然の流れにないものは受け入れ難いのです。やはり、それは神の領域ではなかろうか、そう感じるからです。最終的に地球に還元できないものはやはり認めがたいと思いながら、インターネットなる文明を弄ぶ自分にも疑問感じます。グダグタ日記の最後に、峠三吉さんの原爆詩集から ちちをかえせ ははをかえせ としよりをかえせ こどもをかえせ わたしをかえせ わたしにつながる にんげんをかえせ にんげんの にんげんのよのあるかぎり くずれぬへいわを へいわをかえせ 原爆に対しての叫びです。しかし、私たちはここで立ち止まってはいられないんです。だから、健康mamaはこう言います。 ちちを失うな ははを失うな としよりを失うな こどもを失うな わたしを失うな わたしにつながる にんげんを失うな にんげんの にんげんのよのあるかぎり くずれぬへいわを へいわをとりもどせなぜなら、未来はまだ始まっていないのですから!
2011年04月18日
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本当なら、きちんと説明したいところだけどちょっと許し難い流れが起きているので、基礎的な前提は下記のリンクで押えて下さい。◎経済産業省エネルギー庁のなるほど!原子力AtoZ◎教育者向け原子力情報サイトあとみんいま、どこにどんなものがどのくらいあるのか、それがたぶん、みんなが一番知りたいこと。で、参考になるのが飛散予測図なるものであるが、これだって、1ヶ月もたった今、大気圏全体を考えれば、もう、すでに世界中に広がってるだろう。こういうと、あたらな混乱を呼びそうだけど、かなり希釈されているし、わかってほしいのは急性障害と違い、晩発性障害には明確に数値基準(しきい値)はないということ。そして、国際基準1ミリシーベルト毎時の意味。赤ちゃん、妊婦さんから、じっちゃん、ばっちゃんまで、また、肌の黒い人から、白い人まで、いろんな人がいる。住んでるところもまちまち.....そこを世界中のお偉い方々が侃侃諤諤の上、決めたものだ。ただし、そこは、平均で、の視点ではなかったと思うが、もし、見識のある方がいらっしゃたら、お答えいただきたい。おそらくは、この数値に幾ばくかの余裕はあるだろう。しかし、それは幾ばくか、であって、確定的なデータはない。なのに、どこぞの学者さんが、チェルノブイリのデータと比較して、20ミリシーベルト以下だからで健康被害はない!と言い切る。未だにそんなことを言っているのだ。此度の低線量放射線による被ばくが継続し続ける事故は世界に事例がない、よって、ドカンといったチェルノブイリのデータをベースに出された結論を唱えられたって、ハイハイと頷けるはずがない。それを安全だ、といくら呪文をかけられたって効くわけ無いんだ。こっそりと数値を書き換える小賢しいトリックは通じないんだ!国際基準の1ミリシーベルトには世界平均2.4ミリシーベルトの自然放射線の前提があるとそう、説明してくれた方がずっとわかりやすいのに、理系の人間はもっと科学的に論説せよ!16日午後、福島の健康リスクアドバイザーの講演に行ったのだ。教育関係者を対象にした講演に「一般」で参加したのだった。物腰柔らかく、毒気のなさそうな喋りは何もなければ、当たりの良い上品なおっちゃんに違いなかろう。話は放射線知識を持たない人を対象に.....ということだった。仔細を紹介したいが、最初20分は基本的な内容過ぎてビックリ!放射線の種類と半減期、被ばくと汚染の説明から、それが突然、放射線の身体への影響に及ぶと「放射線は少し浴びた方が健康によい」論の近藤宗平ドノの言葉を借り、長瀧重信サマの研究データを持ち込み、次にご自身の高線量対低線量のマウス実験のデータを提示し、語る。これがまぁ、実にツッコミどころ満載なのだが.....自然放射線の数値を日本平均の1.2を述べず、世界平均の2.4を述べ、ブラジルのガラパリの10を出したり、相変わらず、レントゲンやCTスキャンの医療被ばくを持ち出して、すべては引き上げられた被ばく限界量を低く見せるためのトリック?たとえば、白血病による死亡者数の変化を発症率の言葉に置き換えたり、突然出てくるグレイの単位は何の説明もなしに進み、(後のQ&Aでγ線、X線ではシーベルトに置換できると捕捉)内部被曝はしきい値(閾値)が無いことさえ触れない。教育関係者とはいえ、公務員で、しばり満載の先生方になおかつ、所属と地位を明確にして質問を.....では無理だな。ともかく、この会津地方での極端な温度差を出席された先生諸氏にも感じたのだった。私の隣で帰る時間を気にしまくってたあなた、ですよ。二列前で爆睡してたあなた、ですよ。これから、子どもたちの学校環境を如何様に考え、進めるか、国や県や教育委員会の一方向からの提示に対して、具体的にどう取り組むのか、一緒の土俵に上がるためにこちとら貴重な時間を割いたわけ。東電が発表した収束計画や土壌サンプリングの検査方法のズレも認識した上で、学校と、現場の先生方と、向き合っていきたいと思う。学校教育基本法 前文我々日本国民は、たゆまぬ努力によって築いてきた民主的で文化的な国家を更に発展させるとともに、世界の平和と人類の福祉の向上に貢献することを願うものである。我々は、この理想を実現するため、個人の尊厳を重んじ、真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進する。ここに、我々は、日本国憲法 の精神にのっとり、我が国の未来を切り拓く教育の基本を確立し、その振興を図るため、この法律を制定する。
2011年04月17日
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実は私、文系です。だから、言葉遊びが好きです。でも、へ理屈もスキです。そして、生物と地学が好きです。でも、化学と物理は苦手です。学校の方針かどうか知らないけれど、高校では文系は物理選択できませんでした。好きだった地学は科目にもありませんでした。共通一次のために用意されてた文系必須の日本史と世界史は世界史のカタカナが苦手で、嫌だったので、勝手に政経に決め、独学しました。世界史の授業中にΣベストの政経の参考書を開いていました。数2Bは頭の数列でコケたので、まともに授業聞いてません。当然、数3はやってません。当時、部活は新聞部でした。地味だけど、カメラを抱えると学校行事でもフリーランスに動ける特権がありました。その特権を利用して、頼まれて男の子のスナップを撮ってました。モノクロとはいえ、自分でDPEやるので誰にも内緒でできました。薬剤も市販品は高くつくので、自分で調剤しました。理系の先輩のおかげです。部には生徒会と馴れ合ってはいけないとの伝統がありました。OB会がしっかりと存在しており、夏休みの合宿には参加したOBに指導受けるような部でした。やがて、本格的な受験期を迎え、まじめに志望校を考えたとき、偏差値教育真っ只中で、私の成績は地元大学がやっとでした。ところが、何を間違ったか、共通一次の自己採点で偏差値63の枠内に入ってしまいました。無茶へんに無理と書いた状態で周囲が止めるのも聞かず、憧れの広島大教育学部学校教育学科を受けました。大の苦手な数2Bがあったにもかかわらずです。みごと、玉砕しました。今日、ある講演に行きました。広島大行けなくてよかったと思いました。悲しいよ、教授.....
2011年04月16日
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核分裂反応(かくぶんれつはんのう)原子核とほかの粒子(例えば原子核、中性子、陽子、光子等)との衝突によって起こる原子核反応(散乱、吸収、分裂等)の1つが核分裂反応である。これは主としてウラン、トリウム、プルトニウムのような重い原子核が同じ程度の質量をもつ2つ以上の原子核に分裂する現象である。1核分裂当たり約200 MeV 程度のエネルギーが放出されるので原子力として利用される。核分裂のときに2~3個の中性子やγ線、β線を放出することが多い。核分裂しやすい物質は中性子により核分裂反応の連鎖が起こる可能性がある。原子炉における基本的な核反応である。 原子力百科ATOMICAより------------------------------------------------------------------------------核分裂反応(かくぶんれつはんのう"Nuclear fission")とは、不安定核(重い原子核や陽子過剰核、中性子過剰核など)が分裂してより軽い元素を二つ以上作る反応のことを指す。不安定核は主に次の3つの過程を経て別の原子核に変わる。 1. 電子もしくは陽電子を放出して僅かに軽い核になる。 2. He核(アルファ粒子)を放出して少し軽い核になる。 3. He核より重い大きな核(重荷電粒子線)を一つ以上放出してかなり軽い核になる。 Wikipedia(2011.4.13現在)より------------------------------------------------------------------------------これだけ読んであ~そうかって理解するのは難しいなぁ。なので、オフサイトセンターで聞いた話を.....福島原発の場合.....ウラン235に中性子を一個吸収させると、ウラン原子は不安定になり、二つの原子核と2~3個の高速中性子に分裂する。化学式で表すとき、中性子をnとして 235 U + n → ○ + □ + 2nとなるわけだけど、ここでできる○と□の核種(核分裂生成物)がまた不思議なことにだいたい95とだいたい140の原子核。えっだいたいって何?っていうとだいたいなんだなぁ......この中性子を入れた結果があくまでもだいたいこんなもんで実際は入れてみた結果はその時次第。つまり、ウラン235の核分裂で生じる核種はヨウ素もセシウムもストロンチウムどういう同位体であるかはその時の結果次第ということ。この2個の中性子が次の2個のウラン235に入り、また、出てきた4個の中性子が4個の次のウラン235に入り、8個の中性子を.....と、普通はねずみ算式に増えていくわけでそうならない仕組みがあの冷却水と呼ばれるボロン(ホウ素)にある。順当に1個が1個に反応していくために不必要な中性子を取り込む。こういったウラン:中性子=1:1での反応を「臨界」といい、1:多で走ると「臨界超過」1:1未満で走ると「臨界未満」という。ではこれを原子炉内で考えると地震直後、核分裂反応を即座に停止するために制御棒が入り、中性子を回収して核反応が止まる、これが「臨界停止」そんでもって、なんらかのきっかけで中性子が動き始め、核反応が再び始まることを「再臨界」という。現状、福島原発では水素爆発が起こった時点で炉心が2000度を越えたと思われるため、とっくに炉心溶融は起きてる。ただ、ホウ素入りの水が周りを取り巻いているため、再臨界が始まってもこの水のために反応が進まず、暴走することはないはず。では使用済み核燃料ではどうかというと使用済みであっても、不安定物質の存在は残っており、危険はある。が、中性子という奴は水の中では上手く進めない(ほんの数センチ)特性があり、一定の距離を持ち、水の中に沈んでいさえすれば問題ない。ただ、今回は地震の影響でその整列が乱れた可能性は大いにあるから、ホウ素水は絶対涸らしてはならない。これがつまり放水を継続する理由。4月9日に公開された航空写真建屋が吹っ飛び、度重なる余震でガタガタになってる中で何が起こってるのかを想像するのはしっかりとした知識と事実認識が不可欠。見なかったことにしてフタをするのも見た上で防護と対策をどう考えるのかもすべては自分。安直な情報に惑わされないでしっかりと先を見据えましょう。だって、私たち、生きてるんですもん!
2011年04月14日
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昨日、総理が「そこに当面住めないだろう。 10年住めないのか、20年住めないのか、ということになってくる」と発したと報道がなされた時、私は嗚咽した。 この「勇気ある失言」をどれだけ待ち望んでいたか......しかし、これをよってたかってまたも潰そうとしてるようだ。放射性物質が目に見えないことをいいことに数値の意味が理解できないのをいいことにたとえ、理解できても、動けないでいるのをいいことにまた、同じ過ちを繰り返そうとしている。レベル7の評価が公になって一昨日の「時論公論」でNHKの怒りの放出を感じたのは私だけだったのだろうか.....あるアナウンサーの死の真相はわからないが、NHKが以前とは変わったのを感じた。数字に弱い、数字しか見ない人が多すぎて、数字優先社会の構造が歪みを大きくしているようだ。ルソーが「自然に帰れ」と批判したのはつまりはこういうことなのか.....ヒト......人間の和名動物界後生動物亜界脊索動物門羊膜亜門哺乳綱真獣亜綱正獣下綱霊長目真猿亜目狭鼻猿下目ヒト上科ヒト科ヒト下科ホモ属サピエンス種サピエンス亜種に属する種学名「Homo sapiens」(ホモ・サピエンス)......賢い人
2011年04月14日
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昨日、国際評価がレベル7に達していると出た途端に慌てた風なメディアや産業界の反応にしばし、呆れてしまうわ~ということで国際評価基準についてまずはエネルギー庁のHPにある資料をば~原子力施設等の事象の国際評価尺度について小さくて文字が見えない?ならば、この表をクリックしてフォト蔵で拡大してくださいな~基準として決められているものがとても曖昧なことに気づきませんか?大きな事故であればあるだけ、基準がない.....これは大事故・深刻な事故に相当する事例が少ないからだと思います。ということは事故評価といっても、ものさしがありそうでないのです。だから、当然、主観的要因が強くなるでしょう。今、政府に責任は?弁明は?と追求するのはナンセンスだよ~って言っちゃいます。先の地震階級でもちらと書きましたが、こういった人間社会的被害に対しては、実はかなり曖昧であることのほうが多いのがこの世の中だと.....身近なところでは保険や病名もね~だから、専門家の判断がひとつの指標になるわけで、ただ、誰が判断するかによって出てくる評価が異なることを前提として捉えてしまう私はやっぱり天邪鬼?正義打って責任追及ばかりしているのは己が無知を露呈してると気づきなさいな、どこぞの方々。地震直後に飛んでって震災現場を両の眼でしっかりと見た人しか起こりうる脅威を実感できた人はいなかっただろうにね。一連の偏った報道にその人の想像する最大恐怖を封じ込めたであろう存在を感じる。オフサイトセンターで貰った資料はほとんどすべてネット状にある。原子力のデータは全公開であることがすべてのお約束なんだから。なのに、パニックを恐れるがゆえの知恵者の作為がより大きなパニックをもたらすことになるって.....天動説が主流だった時代に地動説を唱えたコペルニクスはやはり、その死後でなければ認められなかった。民主主義の基本、多数決の論理が絶対ではないということ。ことに科学の分野ではそれが顕著......というより、まず論理の否定から始めるのが科学なのかもしれない。その積み重ねの上にこそ、進歩はあるんだろうなって.....しばらく続くは高ピー、傲慢な発言なりなり~~~抑えてた分、パワー炸裂!
2011年04月13日
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ふと飲んだ一本の芋焼酎から始まった「のんべえの記録」しがない専業主婦の陳腐な飲んだくれブログでありました。大笑いしたこともありました。泣き濡れたこともありました。だけど、いつも幸せな気持ちでいられましたのは全国たくさんのブログ友達のおかげ.....本当にありがとうございました。あのままずっとご陽気な飲んだくれ主婦でいたかったです。でも、昨今の事情でそうもしていられなくなりました。昨日、私のお気に入りリンクを外させていただきました。もっと早くにそうするべきでしたがずるずると今日の日まで引っ張ってしまいましたことを大変心苦しく感じております。たかが焼酎、されど焼酎.....どうか、皆さんの日常を大切になさってください。いずれのんべえとして復活の折りにはまたよろしくお願いいたします。本当にこれまでありがとうございました。全国の焼酎友だちへとか、書いちゃうとまるでブログ閉鎖しちゃいそうですが、未練がましくもこのまま続けます。さすがに、芋焼酎追っかけた5年の記録を消しちゃう勇気はありません!だって、これは私の歴史! 夢と憧れをいっぱい詰めた私の宝箱!BBグラスも作らなきゃだし!応援してくれてる方にもご恩返ししなくっちゃだし!今はちょっとだけ.....ちょっとだけ.....で、すまなそうだけど~ (^^ゞ浴びた放射線で傷ついた細胞が自己修復を終えるまで、しばしの間、方向転換!のんべの皆様、どうぞごきげんよう~笑って過ごすからこそ、毎日楽しいんだよ~私の分までしっかり飲んでね!らぶりぃはっぴぃなのんべえライフ バンザァ~~~~~イ ♪♪♪\(^^@)/健康mamaPS Twitter始めちゃいました^^v
2011年04月13日
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湯川秀樹(ゆかわ ひでき) 1907年(明治40年)1月23日 京都生まれ 1981年(昭和56年)9月8日没 理論物理学者 陽子と中性子との間に作用する核力を媒介するものとして中間子の存在を予想 通称湯川理論で 1949年、 ノーベル物理学賞受賞「原子と人間」 人間はまだこの世に生まれていなかったアミーバもまだ見えなかった原子はしかし既にそこにあった水素原子もあったウラン原子もあった原子はいつできたのかどこでどうしてできたのか誰も知らない兎に角そこには原子があった原子は絶えず動き回っていた長い長い時間が経過していった水素原子と酸素原子がぶつかって水ができた岩ができた土ができた原子が沢山集まって複雑な分子ができたいつのまにかアミーバが動きだしたしまいには人間さえも生れてきた原子はその間も絶えず活動していた水の中でも土の中でもアミーバの中でもそして人間の身体の中でも人間はしかしまだ原子を知らなかった人間の目には見えなかったからであるまた長い時間が経過した人間はゆっくりゆっくりと未開時代から脱却しつつあったはっきりとした「思想」を持つ人々が現れてきたある少数の天才の頭の中に「原子」の姿が浮んだ人々が原子について想像を逞しくした時代があった原子の姿が見失われようとする時代もあった人々が錬金術にうき身をやつす時代もあったそうこうする中にまた二千年に近い歳月が流れた「科学者」と呼ばれる人達が次々と登場してきた原子の姿が急にはっきりしてきたそれがどんなに小さなものであるかそれがどんなに早く動き回っているかどれだけ違った顔の原子があるか科学者の答は段々細かくなってきた彼らは次第に自信を増していった彼らは断言した「錬金術は痴人の夢だ原子は永遠にその姿を変えないものだそしてそれは分割できないものだ」かくて十九世紀も終ろうとしていたこの時科学者は誤りに気付いたウラン原子が徐々に壊れつつあることを知ったのだ人間のいなかった昔から少しづつ壊れつづけていたのだ壊れたウランからラヂウムができたのだ崩壊の最後の残骸が鉛となって堆積しているのだ原子はさらに分割できることを知ったのだ電子と原子核に再分割できるのだやがて二十世紀が訪ずれた科学者は何度も驚かねばならなかった何度も反省せねばならなかった原子の本当の姿は人間の心に描かれていたのとはすっかり違っていた科学者の努力はしかし無駄ではなかった「原子とは何か」という問に今度こそ間違いのない答ができるようになった「原子核は更に分割できるかそれが人間の力でできるか」これが残された問題であったこの最後の問に対する答は何であったか「しかり」と科学者が答える時がきた実験室の片隅で原子核が破壊されただけではなかった遂に原子爆弾が炸裂したのだ遂に原子と人間とが直面することになったのだ巨大な原子力が人間の手に入ったのだ原子炉の中では新しい原子が絶えず作り出されていた川の水で始終冷していなければならない程多量の熱が発生していた人間が近よれば直ぐ死んでしまうほど多量の放射線が発生していた石炭の代りにウランを燃料とする発電所もう直にそれができるであろう錬金術は夢ではなかった人工ラヂウムは天然ラヂウムを遙かに追越してしまった原子時代が到来した人々は輝しい未来を望んだ人間は遂に原子を征服したのかいやいやまだ安心はできない人間が「火」を見つけだしたのは遠い遠い昔である人間は火をあらゆる方向に駆使してきたしかし火の危険性は今日でもまだ残っている火の用心は大切だ放火犯人が一人もないとはいえない原子の力はもっと大きい原子はもっと危険なものだ原子を征服できたと安心してはならない人間同志の和解が大切だ人間自身の向上が必要だ世界は原子と人間からなる人間は原子を知ったそこから大きな希望が湧いてきたそこにはしかし大きな危険もひかえていた私どもは希望を持とうそして皆で力をあわせて危険を避けながらどこまでも進んでゆこう 1947年(昭和22年)に、雑誌『PHP』3・4月号に寄稿したもの 1948年(昭和23年)甲文社 刊『原子と人間』よりこれを原発推進と取るか反対と取るか、立場によって、解釈も利用もどちらでもという幅がある。かの氏の生き様を考えてみようと思う。
2011年04月12日
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20キロ圏外にも避難指示へ 住民準備に1週間猶予 菅政権は福島第一原発から半径20キロ圏の避難地域以外で累積の放射線量が高い地域に対し、新たに避難指示を出す方針を固めた。11日にも発表する。屋内退避の指示が出ている20~30キロ圏内の一部地域や、30キロ圏外の一部地域が新たに加わることになる。 福山哲郎官房副長官は10日のフジテレビの番組で、避難地域の拡大について「総理からは、安全確保を最優先でやれと指示されている。各市町村、県と綿密に協議しながら判断していきたい」と述べた。 新たな避難地域は、放射線の積算量が年間20ミリシーベルト以上に達すると予想される地域で、「計画避難地域」とする。住民は1週間程度の準備期間を経て、政府が用意するバスなどで避難する。新たな避難地域は従来のような同心円状にはならず、まだら模様になる見通しだ。 福島県北部など一部地域では、風向きなどの影響で放射線の積算量が高くなっている。原子力安全委員会は「緊急事態で年間20~100ミリシーベルトの放射線を浴びる場合には対策が必要だ」という国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告に基づき、20ミリシーベルトを上回る地域の住民を避難させるべきだとの見解を菅政権に伝えていた。 一方、避難指示が出ている20キロ圏内については、災害対策基本法に基づく「警戒区域」として厳しく立ち入りを禁止し、併せて条件付きで一時帰宅も認める方針。枝野幸男官房長官は10日、警戒区域設定について「最終段階の詰めをしている。遠くない時期だと思う」と記者団に語った。 asahi.com 2011年4月11日5時0分この対処をもっと早い時期にしてほしかった。いくら、予算が動かせないとしても、未来のリスクを少しでも軽減するなら!が、積算予想が20ミリシーベルトになるまで、待たなければならないのか.....それがこの国の限界なのか.....「国に裏切られた」 計画避難に住民ら怒り 「何で今さら」。福島第1原発事故で11日、政府が新たに「計画的避難区域」の対象にすると発表した福島県の飯舘村や葛尾村、浪江町の全域と川俣町と南相馬市の一部。住民らはこれまで高い放射線量の中で不安な生活を続けていた。 避難の指示もなく「安全」と言い続けた政府が、事故から1カ月もたって出した、あいまいな指示。「国に裏切られた気分だ」。怒りと悲痛な声が上がった。 1カ月をめどに避難するように求める計画的避難区域に指定された飯舘村。11日午後、村役場で開かれた説明会では住民から強い訴えが飛んだ。「補償はどうなるのか」「いつ戻ってこられるのか」 経営者の一人は「地域に密着してやってきた。退去すれば信頼を失い、廃業になってしまう。逃げることはできない」と涙を浮かべた。自治会長の細山利文さん(62)は「自主避難とは違い、長期的になる可能性が高い。何百頭も牛を飼っている人もいる。生活の基盤をどうするのか、住民には村からちゃんと説明してほしい」と訴えた。 菅野典雄村長は「大変残念な状況だ。国などと交渉し、できるだけ村に基盤を残していけるように努力したい」と説明した。 妻と2人でプラスチック製品の製造業をしている坂本徳さん(60)は「これから工場を見つけて再開したとしても何千万円もかかる。避難するつもりはない」ときっぱり。一方、自動車関係製造業の庄司正良さん(68)は「風評被害で取引先から『大丈夫か』といわれていた。(放射線量の)数値が高くなっているのを見て、避難した方がいいのか考えていたところだった」と頭を抱えた。 村内で働く女性(52)は「『大丈夫、大丈夫』と言いながら結局避難させるのか。これだけの地域が避難対象になったら、福島県はなくなってしまうのではないか」と政府の対応への不満を口にした。 「計画的避難区域」と、屋内退避や自主的避難を求める「緊急時避難準備区域」の両方に一部が指定された福島県南相馬市は「情報を収集しているところ」と対応に追われた。 南相馬市で避難生活を送る男性(60)は疲れた様子で、「計画避難とか緊急避難とかいわれても内容がよく分からない。避難所生活にも慣れてきたのに、またドタバタするのは勘弁してほしい」と話した。 産経新聞 4月11日(月)20時53分後手後手に回る施策の数々、そして、それを飲み込めない人々.....それは最も大切であろう事を誰も口にできないことに起因する。お願いだから、誰か勇気を持って明言してくれないか.....そんな他力本願をしてしまうのは言葉にすることに責任が生じるから.....今、「勇気ある失言」を吐けるのは誰かいるだろうか?わかってほしいのは国が、とか、東電が、とかではなくて、自己責任。巨大なインターネットの情報社会でちっぽけな専業主婦のおばちゃんが言葉にするのは原発怖い、放射能怖いの連呼。もし、間違っていたなら、洒落ですましてもらえるほど、それぞれに余裕はない。地震に対して、想定外.....津波にも想定外.....原発にも想定外.....だけど、それは人々も同じだ。原発の事故、放射能の被害、これから起こり得る可能性.....3・11のあの日から、誰がどう未来図を描けたというのか.....起こるはずのなかった様々な事態に適切に対処できるほど訓練を積んだ、危機意識の持ち主がどこにいたのか.....もし、いたとしても、その人間の画図の通り、動いてくれるシステムも人もいない。現在の福島県は明治9年にの若松県、磐前(いわさき)県、福島県が合併してできた姿。現福島県は若松県だけになってしまうかも.....非難を承知で極論を言えば、目の前の基盤を捨てられないのは、人も企業も国も同じ。土地を捨て、家を捨て、生活の糧を捨て、故郷を捨てる覚悟ができない.....既得の利益を捨てることができない企業と同じ。今回の計画避難に対しても、学校の放射線被曝許容量の引上げにしても、緊急措置だから、一時的なものだから.....だが、決して一時的である可能性ばかりではない。だから、軽率には動けない、動かない。確固たる理由がなければ、何も進まない。すべてが後手後手に回るのは動物的直感を失った生き物。食料求めて転々と彷徨う原始民族ではないから.....かくいう私たちも同じで、受け皿として、田舎の実家があっても、幾度となく引越しを繰り返し、その度に生活のリセットを重ねてきても、新しい土地で生きていくには生活の糧を得る手段が不可欠で、でも、残念ながら、その材料は見つけられない。昨夜のTVタックルで民間の復興ビジョンを妨げるなと発言したお方.....あれが原発災害進行中の福島を対象としての発言なら、もっと危機感をお持ちなさい!この事態が何を意味するか、よくよくお考えなさい!悲劇の主人公に仕立て上げて、事実の曲解をしないで下さい!福島第1原発:政府、レベル7検討…最も深刻内閣府の原子力安全委員会は11日、福島第1原発事故について、発生当初から数時間、1時間当たり最大1万テラベクレル(ベクレルは放射能の強さ。1テラベクレルは1兆ベクレル)の放射性物質を放出していたとの見解を示した。現在は1時間当たり1テラベクレルほどまで落ちているとみている。 数万テラベクレルは原発事故の深刻度を示す国際原子力事象評価尺度(INES)の最も深刻なレベル7にあたる。今回の事故は数時間の放出でレベル7に相当するため、現在レベル5としている政府は、引き上げの検討に入った。過去に発生したレベル7の事故には86年のチェルノブイリ原発事故がある。 INESは、程度の低い方から、レベル0~7の8段階に分類している。スリーマイル島原発事故(79年、米国)はレベル5、茨城県東海村で起きたJCO臨界事故(99年)はレベル4とされている。 2011年4月12日 1時22分 更新:4月12日 1時37分レベルがいくつかなんて評価を出さなければ動けないなんて.....大事な前提を当初から説明していない報道もNG。いいですか!国際原子力事象評価尺度なんて、ただの目安。これがどういうものか、わかってないから、これに左右される。国際基準のあり方は過去の事実を追随して積み上げていくものであって、多分に主観的見解に左右されるものだということ。一発ドカンといったビキニ島やチェルノブイリと比較してではないのだ。今、福島に起こっている原発災害はこれまでに事例のない原発事故なんだ。だからこそ、さらされている危険をよく見て欲しい。中途半端な知識で報道しないで欲しい。ギリギリの現場で作業を続ける方々が何の為にそこにいるのか!すべては多くの人々の命を守るため、それだけ!そして、その人達の想いを無駄にすることのないようにこれからの自分を考えてほしい.....どうか、目を開けて、現実を見て、受け止めて.....
2011年04月11日
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「基準を超えた場合、校庭を使用禁止にし、授業を屋内だけに限る」~“校庭活動に放射線基準 ”文科省、福島県に提示へ文部科学省は、校庭など、幼稚園や学校の屋外で子供が活動する際の放射線量の基準を近く福島県に示す方針を固めた。 同県内では、一部の学校で比較的高い濃度の放射線量や放射性物質が検出されており、体育など屋外活動の実施可否について早期に基準を示す必要があると判断した。 同省などによると、基準は、児童生徒の年間被曝(ひばく)許容量を20ミリ・シーベルト(2万マイクロ・シーベルト)として、一般的な校庭の使用時間などを勘案して算定する方針。原子力安全委員会の助言を得た上で、大気中の線量基準などを同県に示す。基準を超えた場合、校庭を使用禁止にし、授業を屋内だけに限るなどの措置をとる案も出ている。 (2011年4月10日03時19分 読売新聞)で、当然、電話する。国の窓口、県の窓口.....どうやら、本当らしい、というか、原子力委員会で得た内容を文部科学省から、各県に提示して、揉んでる最中らしい。参ったね.....やってくれるね、文部科学省は!4月の5日から7日までの3日間でやった学校内での放射線モニタリング結果で、緊急措置が必要だと判断したんだね。予想通り、というか、情けないというか.....開けてビックリ、これまでの基準値を上回る場所が想像以上に多くて、 どうすんべかなぁ、このまんまじゃ、学校教育維持に支障が出るべ~ んだなぁ..... やぁ~、この間のICRP(国際放射線防護委員会)の話もあるべ んじゃあよぉ 数値上げちまえばいいべ! でもよぉ、 すったらことしたら、また騒ぐ奴らが出るべ..... そりゃ、数値超えるべっつったら、屋内に入ればいいぞぃ 防護対策画図、描いてやりゃいいべ! おぉ~!てな、会話があったかどうかはわからんけどね、ともかく、緊急措置として、被ばく限度を引き上げようって!緊急措置の意味がわからん!なんの緊急なんじゃ!学校が始まってしまえば、身動き取りにくくなるのを承知でモニタリングを行い、 教育の場がスムーズに運営できるようにとこの動き。緊急なのは教育システムではなく、子供たちの命なんだ~~~~~~~~~~~~~~!決まってしまえば、素直に従う公務員。従わなくてはならない子供たち。それがルールだから!すべて、決まってからでは遅い!決めたくない!守るべきはなんなのか.....ゆめゆめお忘れ召さるるな!
2011年04月10日
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突然、ボールが自分めがけて飛んできました。その時、あなたはどうしますか? 1.逃げる 2.受け止める 3.弾き返すこういう質問をされると素直に〇番.....と答えられる人がいる。でも、私はそこで考え込んでしまうのだ。 ボールって、何の? 大きさは? 重さは? スピードは?ごくごく当たり前に進んでいけるところをいつも立ち止まってしまうんだなぁ.....だから、団体行動を要求される場面ではどうも具合が悪い。周囲に余計なひと手間をかけさせるヤツだから。ところが、私の小児麻痺があるもんだから、周りは大いに許してくれた。ほんの数人を除いては、ね。おかげで、思い切り、ゆったりとした時間を保てたわけだ。当時の私はフツーのスピードで行動するだけで評価ポイントを上げてもらってたんだなぁ.....そうして、いつしか、大勢とはちょいとばかし、ズレたままで生き方を選択してこれたわけだ。私は今のままの原発が怖い、厚い防護シールドを持たぬ身では放射能が怖い。ならば、ここを去ればいい。そういう自分がいたのも確か。少なくとも、故郷大分へ戻れば、ナチュラルに呼吸し、飲み食いし、子供らと時を過ごせる。つい、この間までの日常が取り戻せるはず.....だけど、ここにいる。ここにいると決めたのだ。たとえ、この先、福島を出られなくても、そう覚悟を決めたのだ。ちっぽけな日本の、ちっぽけな歴史の中でちっぽけな一人として生きようと思っている。だけど、福島に住まう人が皆こういう気持ちではなかろう。それを子供たちの周囲に感じる。 やはり、ここでも異端.....与えられた情報を素直に丸呑みにして今を享受できれば、もっと楽になれるのだろう。だが、そうはしない。そうはできない。個人個人それぞれの色眼鏡の存在を子供の時からよぉく知ってる。大分に戻れば戻ったなりに福島で被災したという色眼鏡で見られるんだ。 あの〇〇ちゃんが.....良くも悪くもつきまとうこのフレーズ。 「あの」ってなんだっ~!と心で叫びながら、笑顔を返しちゃうんだなぁ、これが.....今度の地震&原発事故で感じる温度差。ここが会津であるが故に、宙ぶらりん要素を増幅する。例えば、被災地というラベル。目視で確認できる津波、地震の被害は多少、物が壊れたとしても家を無くし、車を無くし、職場や家族をも無くした方とは比べるべくもない。原発被害にしても、政策や規制で強制的に負荷を受け、実害があった方とは違う。放射線にしてもギリギリのライン。4月6日ここの小学校の数値放射線数値は地上1mで、 0.36マイクロシーベルト毎1時間地上1cmで、 0.47マイクロシーベルト毎1時間以下 単位はマイクロシーベルト毎1時間1日のうち6時間屋外、18時間屋内(木造平屋)にいたとして(0.36×6+0.36×18÷2)×365=2752.11年間で 1051.2マイクロシーベルト=1.0512ミリシーベルト になる一方、会津若松のモニタリングポストの積算値は 163.74マイクロシーベルト(福島脱出していた3日分を除く20日分)仮に自然放射線分の0.06マイクロシーベルトを最大、自己修復機能が働いたとして、0.06×24×20の28.8マイクロシーベルトをマイナスして 134.94上記の数字は外部被曝のだけの計算で、実際にはもっと他の要素があって、厳密に計算をと思うとそれだけでややこしくなるよね。1年限界の1ミリシーベルトにいつ追いつくか~みたいな、ただの指標。県内において、会津地方は被災地とは呼べないと思う。それが大方の県内の意識。放射線管理区域の設定基準が3ヶ月間の外部放射線が1.3ミリシーベルトを超えるおそれのある区域。これを単純に時間割りすると0.6マイクロシーベルト.....ということは学校の中にはこの基準を超えるものがあるのではなかろうか。少なくともここらの学校ではそういった意識は感じられない。ないどころか、モンペア扱いされかねない。 最大リスクを取るか、 適当なところで妥協するか体育もあるし、運動会もある.....なんて理屈はいらないのだ。間違えてるのは私か?それとも、周囲か?その答えが出る頃、子供たちは卒業しているだろう。教師が子どもを選べないように子どもも教師を選べないのに.....自分との戦いの日々はまだしばらく続く。老けたね 小山さん.....
2011年04月09日
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このひと月弱の間、想定外.....の単語が念仏のように呟かれ、これが突っ込まれ始めると次は未曾有.....に取って変わった。で、あらためてその意味を考えてみた。 想定外=想定の外 =「ある条件や状況を仮に設定すること」の外 未曾有=未(いま)だ曾(かつ)て有らず =今までに一度もなかったこと。また、非常に珍しいこと。なるほど~!と思ったら、 本当に想定できなかったのか? 本当に非常にめずらしいことなのか?気になり始めたら、夜も眠れなくなっちゃう性質なもんで昨日、気象庁のお天気おじさんに電話してみた。んで、地震の規模について教えてもらった。いわゆる震度階級のことね。2011年4月8日現在の階級は.....震度階級1 posted by (C)健康mamaこの表以外にも被害を受けるであろう対象物毎にもっと詳しい解説がある。フォト蔵にアップしてあるので、関心のある方は上記写真をクリックして、どうぞ~これって、地上にいる人間にとっての脅威を設定してあるだけ.....それなら、人類が想定する最大震度って..... メルカリ震度階級の震度12 絶望的 あらゆるものが崩壊する。 そうなんだぁ~観測史上、起こってないだけで、多分、今の世界地図ができあがるまでにはきっと、たくさんあったよね~だって、五大陸が集まった最後の超大陸パンゲアは2億5000万年前。それが再度分裂を始めたのが2億年前。人類が地球史に登場するのは500万年前? 600万年前?一番最近の地磁気の逆転が78万年前に起きてから、10万年毎に気候変動かぁ..... う~ん、さすが、地球46億歳!数あるウラン同位体のうち、核分裂しないウラン238っていう物質の半減期はなんとまぁ46億年、核分裂連鎖を起こすウラン235の半減期は7億年.....こうなると、たかだか人ひとり、どうあがこうと太刀打ちできないよ~結局、今回の地震も、地球エネルギーで考えたら、十分、想定内になっちゃうんだなぁ人間って、本当に〇〇なんだわねQ.さて、あなたなら、〇〇になんと入れますか?
2011年04月08日
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入学式 posted by (C)健康mama昨日は3号小学校の入学式。朝からバタバタと気忙しかった。例によって、校長先生やら教育長やら来賓の方々やらのお話。結構な時間、である。 学校初日のこの日に何を語るのだろうか?ウチには3人目のピカピカ1年生。これまでと違って、今度ばかりはこっちの耳がダンボになってた。なぜなら、この小学校に被災して非難してきた子供たちもいたから!(新1年生だけで4人、そのうち3人がうちの3号と同じクラス)初っ端の校長先生の言葉で、もう、クラクラ、ドキドキしてもうたよ。 まず、自分の命は自分で守る.....『津波てんでんこ』が浮かんだ。内容は交通事故を回避するために交通ルールは守ろう~ということで、てんでんこの話とは真逆だったんだけどね。まぁ、自己責任の話っちゅうことで。耐震なんだろうな posted by (C)健康mamaともかく、新一年生になった3号は長い長いお話を退屈そうにしながらも、大人しく聞いて(?)座ってた。「よぉく、頑張ったね!」終わってから、しっかり、褒めてあげた。3月のお誕生日を1号受験前日で先延ばしにした上、地震&原発できちんとお祝いしてあげられなかった分、大好きだった南会津の幼稚園の卒園式を福島緊急脱出でパァにさせちゃった分、いっぱいいっぱい褒めてあげた!ほんの少し、小柄なあなたには黄色いランドセルがやっぱりほんの少し、大きくて、だけど、その大きなランドセルにはこれから、たくさんの夢を詰めていこうね!一緒にがんばろう!かあさんもがんばるからっ!あなたの笑顔がなにより大好きなかあさんより ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓mama節が物足りないという方のために.....http://youtu.be/sP8301H4AOA ↑著作権の名の元に削除されてしまいました!これで、何度目だろうか!見つけた!http://rocketnews24.com/?p=86408削除される前に見て!聴いて!
2011年04月07日
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空気が汚れて、土が汚れて、農家さんはどうなるのだろう.....と思った。水が汚れて、海が汚れて、漁師さんはどうなるのだろう.....と思った。空が汚れて、山が汚れて、動物たちはどうなるのだろう.....と思った。植え付け時期がきても、手が出せない農家さん、水揚げがあっても、市場へ卸せない漁師さん、搾乳しても、棄てるしかないなら?せっかく育てても食べてもらえないなら?原発が巻き起こした放射能災害は一次産業をズタズタにする.....?で、考えた。これはただの思いつき.....当事者でないからの無謀な提言.....海で漁が叶わぬなら、陸でできる漁はなかろうか?船を出せぬなら、船を使わない漁はできまいか?で、養殖や水産加工業を考えたら、故郷大分の佐伯を思い出した。栃木のフグを思い出した。岡山理大の「好適環境水」か!あ、できるかも?大地で耕作できぬなら、建物内の水耕栽培はありえまいか?で、思い出した。「和民」だったか、ビルの中で野菜を育てていたのは!?或いは建物の屋上を畑にして透明な蓋をしてしまえば?あ、本物のハウス栽培?無理かな.....だけど、これからの町づくりを考えるとき、こうなにもかもが~疑いの目で見られるなら、そして、その終わりが予見できないのなら、既存の在り方を見直すことも可能性のひとつではあるまいか.....、時期尚早?不謹慎と言われるかな......ao-sora posted by (C)健康mama
2011年04月06日
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青森、秋田、山形、宮城、そして、福島もよろしくね~がんばろう、東北! だもんね~
2011年04月04日
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<福島原発>「天災ではない」佐藤栄佐久・前知事この話は福島県民なら、ご存じの方もいらっしゃると思います。ニュース記事というのは時間の経過と共に消えてしまう事もあるので、フリーページの方へ転載しておきました。原発施設の現状 エネルギー庁 posted by (C)健康mama自分の県には原発がない、という方のために現状ではどうなのかをエネルギー庁から引っ張ってみた。現実的に大分県には原発はない。ないが、海を超えた四国に.....目と鼻の先に.....ゾッとした。知らないでいたことの罪を感じてしまった。
2011年04月04日
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とこぞのお偉いさんが 「花見なんぞに浮かれてる場合ではない!」とのたもうたそうな.....阿呆である。明日をも知れぬ世の中なればこそ、四季を愛でて、心やすらぐなら、それに何の咎があろうか.....自分勝手な思い込み、エゴイストの主張!被災した人がそんな暗い世の中を心の底から喜ぶとお思いか!巷では(我が故郷の田舎でも)各種のお祭りが相次いで中止となっている。春を喜び、今年の豊穣を願うための神事でさえも、なにもかも“自粛”のキーワードで取りやめている。喪に服すことも良かろう。悲しみを分かち合うのも良かろう。しかし、徒に正義を振りかざし、未来への希望をも断つつもりか!季節を感じ、それを喜び、静かにただ、酒を喰らい、様々に想いを馳せる.....そういった時間がとても大切だと.....なくしてからでないとお分かりにならないか!津波で流された自宅にあった花の球根がどこかで芽吹いていてはくれまいか.....そういって、瓦礫の街を歩いていたオジサン.....灯りの消えた闇の中でひときわ輝く星がキレイだと呟いた青年.....どん底にあって、尚、希望を見出そうとする人々の声が聞こえないのか.....人は生きるために生きる!守られすぎてわからなくなった偽善者め.....ええじゃないか ええじゃないか!桜が咲いたって ええじゃないか!お花見したって ええじゃないか!お酒に酔ったって ええじゃないか!ええじゃないか ええじゃないか!春が来たんだ ええじゃないか!季節を感じて ええじゃないか!お祭りやったって ええじゃないか!ちょっと 壊れてるっぽい健康mamaである。
2011年04月03日
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沸き上がる怒りの矛先をどこへ向ければいいのだろうか.....ある映像を見て欲しい.....16年前にオンエアされたある番組。「原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~」もちろん、物事には多面的要素があるわけでこれがたとえ、一方向からの暴露であるにしても.....わざとらしくショッキングな写真を掲載する新聞やお涙頂戴を演出するテレビやまことしやかに流される情報.....そこに意図されるもの.....後ろめたさを隠すかのような歪さ.....垂れ流される情報の不確かな悪意と計算.....見慣れた茶筒も視る角度を変えれば、丸にも四角にも見えるということ。赤いフィルターをかけて見れば、赤でも白に見えること。後出しジャンケンのように語られる事実。なにかが間違っている。しかし、なにが間違っているのかを明文化できる人がどれほどいるというのか......温度差.....今自らが置かれた状況とまるきり関係のない安全圏にいるものとの温度差。たとえ同じ状況下にあっても抱える荷物の大きさと質によって導かれるもの違いによる温度差。ただただ、平凡であればよかった。毎年毎年、子どもたちの年を数え、それぞれがやがて、独立し、家庭を持ち、子を為す。そうして生まれた孫たちを時折、腕に抱き、静かに歳を重ね、老いさらばえてゆく。ただ、それだけでよかったのだ。それなのに.....放射能による被曝がこの夢を蝕んでいく。その確からしさ.....この時期、ここフクシマにいたという事実がこの先、この子供たちにどんな悲しみをもたらすのだろうか......あまり原発の問題を追いかけてばかりいるととてつもない闇の存在を感じて、このブログもいつ、さくっと消されるかなぁ.....そんなことなければいいけどね.....考えすぎかな.....日本の歴史を振り返ると、あながち、ない話でもないし.....今日の日記はそのうち消しちゃうからね.....
2011年04月02日
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