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さて・・・(困) 今日・明日と、再び土浦に出張できています!(寒) と言う訳で! 事前に下書きしていたものをスマホで再編集しています! 水根駅跡を探して編? って、サブタイトルが変わっているような気がするけど!(焦) ま、細かい事は気にしないようにしてください! いつもの事ですから!! とりあえず小河内ダムの洪水吐の脇にある、作業用スペースに来た自分。 今来た方向を振り返れば!! 見えてます! 水根線! つい先日まで取り上げていた話題の橋と廃トンネルが見えてます!!(凄) ただし! 車やバイクで、国道411号線の下り坂を走っていると! 結構良いペースで下りながら、ソコソコのペースで曲がるコーナーが待ち受けているので!! コレを見ながら走ったら確実に事故を起こします!!(痛) ですから! まず気づかずに通り過ぎる人が大半かと思います。 さすがに自分も・・・ この場所では余所見しないで走ってるし!! そして!! アレ?(焦) また話が違う方向に進むんですけど!(困) もう一度振り向けば、ソコは!! まだ少し雪の残った洪水吐が目の前に!!(叫) で・・・ 明日、もう1日。 出張先の霞ヶ浦から、小河内ダムの洪水吐のネタを引っ張ります! そして! 明後日、帰ってから本題にはいりますので?
2012.02.29
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時は1月最後の土曜日。 今年初冠雪が観測された小河内ダム近辺!! もちろん!(輝) 雪ダム狙いで、出撃する自分!! でも良い子は、路面状況とか! 冗談抜きで危ないから、絶対に真似しちゃダメだぞ!! ちゃんと、スタッドレスタイヤを履いた車で来るか、公共の交通機関を使わないと危ないぞ! バイクで来るなんて!(呆) 余程な「アホ」でもない限り、絶対に真似しないようにね!!(切望) でも・・・ 冠雪から数日が経ってしまっているため!! って言うか、降った直後は・・・ さすがに自分でも出かけることは無いけどね!(悔) 今・・・ 車なんて、贅沢な乗り物は持っていませんし! って言うか、維持できるだけの給料なんてもらってないし!!(泣) 念のため言っておくけど! 今月の給料だって、手取りで18万も無いんだぞ!!(叫) 実家に戻ったから、家賃を払わなくて済んでいる分助かっているけど・・・(もちろん実家に結構な額は入れてますけど) そして車を手放したので・・・ 生活が物凄く楽になったから!(嬉) それで何とか生活できてるけど!! なんて話は置いといて!! ま・・・ ソコソコ雪が溶けちゃっているので!(涙) とは言え! まあ、ソコソコ残っていたので! とりあえずは喜びをかみしめながら!! でも・・・ 途中で転倒するといけないので!(怖) 今回はポケットに入る防水3号の出番! そのせいもあって・・・ 5倍にしかズームできないのが!!(悔) とかも思いつつも・・・ この後、その携帯性が思わぬ「吉」を呼び込むことになるとは!(焦) この時は全く思ってもいなかったりして?? そして、とりあえず場所を少しだけ移動して・・・ 次回に続く。
2012.02.28
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これは小河内ダム守衛所脇の、案内板に掲載されている写真を転用させていただいたものなのですが! 小河内ダムを建造するにあたって! まだ、まともな道路が無かった小河内村。 そこまでの物資を運ぶために造られた水根線。 そして、この写真が終点の水根駅の様子を撮ったものとされています。 現在。 水根駅の跡は、資材置き場にされ・・・ 一般の人は立ち入りが禁止されています(困) 何より! えれらの地上構造物はすべて撤去され! 更に!! 洪水吐が完成し、その上国道411号線が通ったために、その形状も大きく変わってしまったので!(悔) もう何も残っていない事から、今まで一度も「この場所」に行こうと思わなかったのですが!! 一つだけ・・・ 大切な事を忘れていました!!(焦) 人工的に造られたこの水根駅の路盤 って言うか、石灰石搬入用のプラント。 このコンクリートの構造物が・・・ その一部でも残っているのか?? 今まで7年近くも色々とネタを探していながら! 一度も考えることなく過ぎていたとは!!(唖) ちなみに現在は・・・ 奥多摩方面に来て! 特に日曜日。 周りのガソリンスタンドが全て「定休日」となっているにも関わらず!!(焦) やべっ! ガソリンが!!(慌) あるいは・・・ 最近ではなくなりましたけど! 中央高速の渋滞を避けるため、国道411号線を使う人たちによって引き起こされる大渋滞に巻き込まれ!!(泣) ガソリンががギリギリになってしまった人は!! このガソリンスタンドで、お世話になった事が多いかと思いますが・・・ このガソリンスタンドの真向かい。 国道411号線を挟んで、その向こう側の資材置き場が!! 水根駅跡として更地になっています!! んで!! 以前にも紹介しましたけど・・・ このガソリンスタンドの奥に微かに見えてるアーチ状の物!! ここにも、かつては隧道があったのではないかと? 今でも疑っているんですけどね!! ただし、しっかりと埋め戻されてしまっていると言うか? 石垣がびっしりと埋まっているので!!(悔) それを確かめることは出来ません!! ま・・・ これだけ、色々と変わってしまっているので! 路盤の形跡なんて、何処にも残っていないと思うのですが?? ちょっと気になりだすと・・・(困) 色々と調べてみたくなりますよね?? と言う事で!! 今日からは「水根駅の形跡を探せ編」です!
2012.02.28
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水根線へ2012・ファイナル! 何度も言いますが・・・ ココは東京都。 茶色くなったレールと・・・ コンクリート橋と廃トンネル。 しかも、普通に国道から見える場所なのに! その存在を知らない人は多い・・・ 見えていても! まず来る事は無い? 誰かが連れて行って初めて「こんなモノが!(叫)」と言う事になるのが殆ど! 地元の人ですら・・・ わざわざ見に行かない! って言うか、地元の人なら、尚更行くはずもない?(笑) ただし! 冗談抜きに落石の多い場所ですから!! 興味本位で出かけるのは絶対にやめましょう!! って言うか良い子は絶対に真似しちゃダメだぞ!!(願) 線路の中央付近に落ちている大きな石だって! アレは崖の上から落ちてきたヤツですからね!! 当たったら一撃で「あの川」で渡し賃3文を払う事になりますから!!(涅槃) とは言え・・・ 今は、こんなにも木が生えてしまっていますが!! これらが無ければ! 物凄く景色の良い場所を走ることになっていたはずなのに!(西武鉄道の盲腸線が) そして何より!! 車内から小河内ダム(の洪水吐)が見える絶好ポイントとなっていたであろうはずなのに!!(悔) でも・・・ 相変わらず、あの電線と電柱は邪魔だな!(怒) 本当にオイシイ場所に立っているよね??(困) そしてコンクリート橋の端っこの意匠も! 観光用に使う事を目的として造られただけあって! 結構、ての込んだ造りになっていたりして! って言うか・・・ ダム建設を急がなくてはいけない時に! わざわざ時間をかけて、この橋を作った職人さんたち!! ある意味凄いです!!(驚) 現代だったら! とにかく効率優先で、何のためらいもなく! 何の面白味も無い(泣) 真っ平らなデザインの橋を造っているでしょうし! ま・・・ それだけ、当時は「おおらかな時代」だったのかもしれませんね? そして、造る人の誇りも高かったのかもしれません!! そんなモノが眠っている・・・ 東京都の! 普通にJRとバスを乗り継げれば来れる場所の話題でした!! そして! 次回からは・・・ まだ引っ張ります「水根線」ネタ。
2012.02.27
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水根線へ2012編。 とりあえずトンネル入口から光が届く範囲での探索・・・(怖) 比較的崩れやすい地域を通っているのに!(焦) 台風が来るたびに、道路が度々寸断されることの多かった奥多摩方面。 自分・・・ 以前の登山で通っていた頃は! バスが途中までしか走らなくて!(困) 結局、トボトボと何キロも余計に歩かされ1(泣) 最終的に、時間的な問題から目的地まで辿り着けずに撤退したことが何度もありました!!(悔) って、思い出してみれば! いまだに登頂できてない山の数が多すぎ?? って、そんな話は置いといて!! そんな崩落の巣のような場所を走っているのにもかかわらず! トンネルが圧壊したと言う話は全く聞いた事の無い水根線跡。 半世紀も放置していて! まともに手入れもしていないはずなのに!! やはり、後々の観光用路線への転用を考えて、かなりのオーバースペックで造れているのか? しかも・・・ 電化に備えて! 架線を張れるように? 天井も比較的高めに造られていたりします。 とは言え! 壁に落書きが!! じゃなくて! 何となくですが・・・ たまに調査の人が入っている? そのためのマーキングが残されていたりします!! それとも再び廃キングコース・・・ じゃなくて、ハイキングコースとして転用する気なのか? そのための準備なのか?? とりあえず恐怖を感じない範囲で!!(闇) 精神的にギリギリの状態を維持できる位置から振り返って入口方向を見てみます!! って、毎回思うのですが・・・ トンネル内から、外の景色を撮るのって本当に難しいですよね?(困) 向こう側の景色が明るすぎて飛んでしまうか?(光) それとも、手前側が真っ暗になるか? フラッシュなんて焚いた日には、まともな色が出ませんし!! って言うか個人的には、フラッシュは焚かずに何とか誤魔化そうとするタイプなので・・・ さて・・・(震) そろそろ精神的にギリギリになって来たので!!(泣) トンネル内から出ます! そして次回は・・・ 再び外の世界へ??
2012.02.27
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ぽつかりと口を開けている水根線跡のトンネル。 終点だった水根駅から2つ手前のトンネルになります。 ただし、名盤とかは残っていないので正式名称があるのかどうかは不明です。(悔) そして・・・ ほんの6年くらい前は、一時的にですが! このトンネルが「むかし道」の一部として! ハイキングコースとして解放されていた時期もあります。 こんな感じで、数メーター毎に白熱灯をぶら下げて!(明) ですから! このトンネルは現在でも貫通していて、向こう側に出ることが出来ます! が!!(闇) 現時点では!(泣) 全くの明かりが無いので!!(怖) って言うか自分。 暗いの冗談抜きに怖いし!!(震) 特に! 去年の震災の際。 全ての電気が消えた仙台で! 寒さに打ち震えながら! 一晩中鳴り響く地鳴に怯えた夜を2日間も経験させていただいたために!!(さらに10日間も帰ることが出来ませんでしたし) 少しトラウマが増えちゃってますし!!(滝涙) いまだに・・・ 省エネで照明を落としている地方都市の夜の闇は!!(怯) あの時を思い出してしまい(泣) 「まだ帰って来れていないのでは??」と言う錯覚に陥り・・・(震) 何しろ、ともかくです!! 暗いのは、とにかく怖いので!!(泣) 数メーター。 この辺まで入るのが限界!! その先の漆黒の闇は耐えれません!! あ、そうそう!! 線路と言えばですね!! やっぱし、ローアングルから撮るのが基本ですよね?(笑) 普通に立ちんぼしながら撮ったらダメですよね??(笑) なお! トンネル内は枕木が全てバラスト(敷石)の下に隠れていて、比較的歩きやすくなっていますが! とは言え! 基本的に線路は歩くために造られていません!! 不安定なバラストの上を歩くため、何度も足を取られたり(滑) 蹴躓いたりするので物凄く危険です!! 興味本位で、ココを訪れるのは止めておきましょうね! ちなみにココは東京都ですけど、何か?
2012.02.26
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水根線へ2012編 最初に改めて言っておきます!! ココは正真正銘の東京都です! 一時期。 ハイキングコースとして解放されたこともある、この場所。 その名残の階段が残っていたりするおかげで!(嬉) この橋の上に立つことは結構容易になっていたりします! 以前は「立入禁止」の黄色いテープが張られていた時期もありましたが! 今は特にないので! って言うか、放置している間に取れただけなのかもしれませんが?(焦) でもまぁ・・・ 何も禁止されていないとみなして!!(困) って言うか、堂々と合法的に登るぞ、この階段!! すると、ソコに広がるのは!!(叫) 線路!!(涎) しかもトロッコ用の簡易起動とか言う物ではなく!! 現JRなどと同じ標準軌。 線路幅1067mm! そう! 小河内ダム完成後は、観光用路線に転用する目的で造られたから!! 見事なまでに線路!!(叫) レールもしっかり残ってる!! こんなスゴイ場所が!! ごく当たり前のように残っているのに! 奥多摩に来る皆さん。 恐らく90%以上の人は・・・ 「何かあるみたい」とか思いつつも・・・ あるいは、コーナーでスピードを上げつつ普通に通り過ぎて行きます! まさか、こんな廃線が東京都にあるなんて考えもせず(笑) しかも!!(愕) 振り返ればソコに!!(輝) 廃トンネル!(踊狂) これが水根線。 小河内ダムを造るために造られた専用の線路。 しかも、ごく普通に・・・ 当たり前のように残っているんです! 殆どの人は、ごく普通に通り過ぎてしまいますけど!! そしてココは東京都です。
2012.02.26
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目の前に立ち聳える水根線跡 終戦後まもなく・・・ まだ道路網が整備されていなかった時代! トラックやダンプの性能も低く(泣) そして・・・ 敗戦で物資が足りなかった時代。 小河内ダムを建造するにあたって!! 一番重要な石灰。 そう! コンクリートの材料の一つ。 これを氷川(現・JR奥多摩駅)から運ぶために造られた線路!! ダムの完成後、観光用に転用するため! 最初からオーバースペックと言うか!(凄) 仮設線ではなく! 営業用路線の規格で造られた線路!! 西武鉄道が買い取り・・・ 観光用路線に変わる事がほぼ決定していたにも関わらず!!(焦) 不幸な事故があり(涙) そのまま、2度と使われる事無く半世紀がたってしまったのですが!! まるで、誰かが手入れしているかのように綺麗!!(純白) 信じてもらえないかもしれませんが!! 本当に、放置されたままで!! ココまで綺麗な廃線跡は珍しいです!! とりあえず! 強度を調べるために、何度か調査を行った形跡が残っていたりしますが・・・ さすがは観光用路線として使うことを考慮して造られただけの事はある? とにかくです! 下から見ると・・・ 本当にコレが使われていない線路とは想像できないかもしれません!!(凄) こんなモノが! 普通に堂々と建っているのに! 殆どの人は・・・ 奥多摩に来る人は! ま・・・ 半分は、たんに走りに来ちゃう人だから?(困) 全く気にせずに通り過ぎちゃうんです!!(涙) でも・・・ ただし今は!! ツバメの営巣地として使われているだけだったりするんですけど? そして次回! この橋の上に立ちます! そしてソコにあるモノは!!
2012.02.25
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水根線へ2012編 国道14号線脇の・・・ 何となく怪しい雰囲気の漂うスロープ? もしかして廃道? って、確かに5年くらい前までは「むかし道」の一部として使われていたこともありましたが! 今では・・・ 地元の人と林業関係者、一部の「廃」な人くらいしか使いません。 そして・・・ ちょっと登ったところから小河内ダムの洪水吐を見てみると!! くっ!(悔) 目の前の電線。 邪魔過ぎ!!(泣) 上の方から見れば、いつもとは違う姿が見えるかと期待していたのに!! 確かに・・・ この洪水吐を見下ろす光景って、あまり観た記憶が無いから新鮮だけど!! 電線邪魔過ぎ!!(悔) そして更に上の方に登って行くと!! 何処まで邪魔する気だよ!!(怒) この電線!! さっきよりも、更に邪魔になって来たんですけど!!(泣) しかも電柱まで、おいしい場所に立ってるし!! 世の中って・・・ 本当に上手く行かないようにできているんですね??(困) 必ず、良い所で邪魔が入ると言うか!!(涙) でも!! あの橋は、もう目の前です!! 何せ今回のメインディッシュは、こちらですし!!(涎) さあ・・・ この橋に一体何があるのか? って言うか皆!! ただ単に、ココを通り過ぎるのは勿体なさ過ぎだぞ!! 奥多摩。 マジで奥が深い所なんだぞ!!(訴) ちなみにココは東京都です。 まさか、こんな身近に「あんなモノ」があるとは!! と言う話題は、次回へ続く!
2012.02.25
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さて明日からは「水根線へ2012編」 普段。 奥多摩にツーリングに来る人は!! 大体の場合。 この付近は・・・ 比較的高速よりのコーナーのため! 意外とスピードを出して通過しちゃう人が多いかと思います!! そして! 目の前にある橋みたいなモノが「何なのか?」と思いつつも、そのまま通過しちゃうと思うのですが!!(困) これが意外な場所だったりするんです!! って、過去に何度か出てきた話題なんですけどね! ただ・・・ ここ3年くらいはネタとして取り上げていなかったような記憶があるので! そして! 立ち入りが禁止されてしまった事もあって、暫く来訪していなかったのもあるので! 久々に、この場所に来てみたのですが・・・ でも! 左を振り向けばソコは!! なんかもう・・・(困) 見慣れすぎちゃった小河内ダムの洪水吐。 なお今回は! 予備機の2号機で。 しかも、不慣れな標準レンズを使っての撮影です!! と言う事で?? ピントが、何故か全然違うところばかりに合ってしまうんですけど!!(困) って言うかAFが、狙ったところに定まらない難しさ!!(泣) 中央重点露光モードとか! スポット測光AFにしておけば、比較的狙った場所にロックオンしてくれるのですが・・・ マルチスポットAFで使って試していたので!! 何故か手前の柵にピントが合っていたりします!!(笑) まあ、そんな話は置いといて!! 反対側車線に・・・ 何か怪しげなスロープが!! って言うか・・・ あの橋っぽい物に上がっていけそうな坂道が付いていたりするのですが! 自分。 ココを登って行く人を殆ど見たことがありません!!(困) でも今回は! この坂道を登って行った場所の話題なんです!! 小河内ダム建設に関して! とても重要な役割を果たしたものが、この先に眠っています!! さて・・・ この道を進みながら! でも、明日は無駄な引張を続けながら!(困) 水根線と呼ばれた場所に向かいます!! つづく。
2012.02.24
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さて・・・ 見事なまでに静まり返った水面。 そして透き通った水!! さらに静かに湧き出でているこの泉? って言うか井戸? これが温泉だったら凄いんですけどね! って言うか・・・ こんな角度で撮ると! そして、これで湯気でも上がっていたら!! う~ん・・・ せっかく、奥多摩湖の湖底に沈んでしまった鶴の湯温泉源泉から、温泉を汲み上げることに成功した訳ですし!! この場所にもお湯を引いてきて露天風呂とか造ったら! ソレはソレで結構な人気が出るではないかと?? って、保証は出来ませんけど!! でも!! 湖の見える温泉って・・・ あっても良いよね? いや! それよりもダムを正面から見れる温泉とかあれば!!(涎) もっと良いけどね! って、思っちゃったりして?? とは言え・・・ 湖面ではなく! 湖面の上にある水面に映る景色。 コレはコレて、結構面白い角度だったりします!! コレも・・・ 防水3号だからこそ安心して撮れた画像? 防水機能付きのデジカメでないと・・・ さすがに水面ギリギリまで近づけるのは怖いですからね!(濡) 今までとは違った光景が撮れるのは、かなり新鮮で良いかもしれないです!! で!! ていっ!(叫) ジョボッ!(浸) って、何の前触れもなく水の中に入れるのかよ!!(焦) 防水3号 in 水の中!! う~ん・・・ 何枚か事故狙いで画像を撮りましたけど!! 水が湧きだしている部分を確認することは出来ませんでした!!(悔) そして・・・ 意外に、お金を投げ入れた人。 少ないのね? いや! もしかしたら定期的に取り出しているのかもしれませんけど?? またこうやって・・・ って言うか、代替の時に下取りに出す予定が無いから?? 色々と実験されまくる予定の防水3号。 さて次回は、何処に潜ることになる??
2012.02.24
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さて! 小河内ダム・管理事務所の斜め向かいくらいの位置にある・・・ 水が湧き出している場所!! 自然に水が湧きだしているのか? とは言え・・・ 湖面から10m近くも高い場所から水が出るのは物凄く不思議なので・・・ もしかしたら、人工的に水を出しているのか?? と疑いの念で、毎回のように見ているこの場所。 何故か!! ここにコインを入れると、まだ再び「この地」に訪れることが出来る! とか言う伝説も無いのに!!(笑) そして2人で一緒にコインを入れると、結ばれるとか言うマジで胡散臭い話題も無いのに!!(笑) お金を入れて行く人があとを絶えません!! って言うか・・・ 「入れろ~」と言う念が?(笑) って言うか、そういう雰囲気が漂いまくり? で!! 今回は・・・ この泉に潜ります、防水3号。 上手く行けば、何処かに水が湧きだしているのか? それが映し出されるかもしれませんし!! ちょっとした謎に挑む?? そんな話題です! 水面は静まり返り!! まるで水鏡のようです!! 以前は、ボコボコと水が噴き出している様子が見えたような気がするのですが・・・ 今は恐ろしいほど静まり返っています!! それゆえ本当に? 人工的に、水を出しているのではないかと言う疑念が拭えない?(困) さあ、次回!! この中に・・・ とは言え! まだ水が冷たいこの時期。 手を奥まで突っ込む勇気が無いので!!(弱) 表面ギリギリ。 ちょっとだけ水面下に入ったところでの撮影となる訳ですが!! 防水3号。 たぶん、そのうちに保証が効かなくならないか心配だったりして??
2012.02.23
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はぁ・・・ また何か来ちゃってるよ小河内ダム って言うか、秩父方面の皆さんゴメンナサイ。 秩父のネタは半月位お休みします(困) なるべく交互に話題を振りまけようとしていたのですが・・・ 当面は小河内ダム付近のネタばかりになるかと思います!! で!! この寒々しい空気の中。 今回は、また防水3号が「とある計画」の犠牲となります!!(笑) って、間違っても奥多摩湖に潜るとか言う事はありませんよ! そして勿論・・・ このダム堤下の発電所の放水口とかに突っ込むわけでもありませんから!!(怖) で・・・ とりあえず引っ張り!!(困) 試に撮っていた、谷間を飛ぶ鳶。 動くモノに対して、どれくらい正確にピントが合うかほ試していたのですが!!(叫) 自分の目が!!(唖) 何で自分の目は!? 画像中の赤い線で描かれた廃道っぽい物を見つけるかな?? 確かにパイプ製の手摺。 って言うか、ガードレール? 歩行者用だけど! それが見えるんですけど!!(涎) もしかしたら、ダム管理用の道なのかもしれませんが!! でもですよ!! もしかしたら!! 右岸から!! 正面攻略が出来る新しいポイントが出現!!(炎) 国土地理院の地形図には全く記載されていない道!! 本当に管理道だったら載っていない可能性もあるけど・・・ でも! 何となく怪しい!!(涎) これは意地でも、この道へのアプローチ方法を見つけ出さないと!!(燃) これは後日のお楽しみとして! って言うか、早くも今年最大の課題が出現?? って、物凄く引っ張りましたけど! 防水3号は! 違った場所で・・・ 今までの引っ張りと全く関係なく!!(笑) 潜行を開始すべく、あの場所に向かうのでした・・・
2012.02.23
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って、古っ!! 一体何十年前のCMだよ、ソレ・・・(焦) 確かに自分・・・ 今から10年近く前は、青色の箱のフィルムメーカーの工場内(しかも「サクラカラー」発祥の地)の機械とかの修理とかもやってましたけど・・・ だから可能な限り、そのフィルムを使ってましたけど(念) でも本当は、黄色い箱のフィムルが使いたかったですけど! 高いし、なかなか売って無かったですし(泣) そして! 緑色の箱のフィルムは・・・ 「敵対会社の物だから使わないように」と心掛けていたりしたこともあったりします。 って、そんな話は置いといて! 今はデジカメの時代。 昔のように、使うフィムルによって、写る色が違ったりする時代は終わりました! が!! 機種や、メーカーによって写る色が全く変わっちゃうんですよね!!(唖) 例えばです!! 某S社製の予備の2号機で撮った水道橋。 とりあえず、Pモードで「ほぼ全自動」で撮ったものですが!! これをP社製の防水3号で、同じものを撮ると!! 全体的に「赤」が強調されちゃうんです!! あとはセンサーの性能の差もありますから・・・ 少し明るめに写ったりして?? 更に望遠画像で比べてみると!! 予備の2号機 VS !! 防水3号!! 色の表現は・・・ そして色調に関しては各個人の好みがありますから、どちらが良いとは言い切れませんが! 実際に目で見た色に近いのは、予備の2号で撮ったものの方が似ています。 デジカメの台数が増えたり・・・ 何度も買い替えていると! たまに色調が全然違っていて、戸惑うようになってきました!(困) コレをメイン機で撮ったら・・・ また違う色に写るでしょうね?? そして今晩からは!! 防水3号。 コレからは「濡れ場専門」?(笑) また場所で水の中に潜る話題が始まります・・・
2012.02.22
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アンダープロジェクト・オブ???・ザ・ファイナル!! 潜りました防水3号!! 一瞬!(焦) スピーカーの部分から、ブクブクと泡が出たときはマジで焦りましたけど!!(泣) でも・・・ しっかり防水機能は問題なく機能しているようで!! ただし! 困ったことに!!(焦) 水中に入れちゃうと、液晶画面が全然見えないのね?(困) だから、一体どういう風景を捉えているのか? 全く不明のまま!! そして! シャッターは、地上で押すのよりも強くしないと、作動しないことも確認されました!! で・・・ 何回かやり直した挙句が!! 結局事故狙いの連写に頼るしかなく!!(困) 何かが写っていればラッキーな状態?? さすがに魚はいなかったけど! そして・・・ 意外と冷たくなかったぞ水の中! って言うか、ゴム手袋。 意外に防寒性強かったぞ!! そして、そして! 意外に良く写るぞ水中でも!!(凄) ついでに5倍ズームしてみたけど、しっかり写っているし!!(凄) 防水3号・・・ これにより・・・ 以後は濡れ場専門となることが決定?? こうなると・・・ やっぱし、凍結した滝壺の中で画像が撮りたかったですね・・・(悔) それでこそ「アンダープロジェクト」の意義が達成できたのに!! ま・・・ 今年は、あちこちで水中の画像を撮る楽しみが出来ましたし!!(嬉) 近々、新しいカテゴリーを作るとしますか??
2012.02.22
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って、今朝のネタ・・・ まだ引っ張ってる?(焦) と言う話は置いといて!! さて・・・ とりあえず周りに人もいなくなりました!!(静) 緑色のゴム手袋を嵌め・・・(農) そしてデジカメを手に持つ自分・・・ そして着ているのは、ライディングウェア。 どう見たって怪しい人!!(泣) そんな状態で・・・(寒) 本当に沢の水の中に手を入れるのか??(冷) 周りの岩・・・ 飛び散った水飛沫とか! 微妙に流れが当たった部分とか! 見事に凍ってるぞ!! こりぁ・・・ 想像以上に水温が低そうだぞ!! とりあえず空気中(恐らく0℃ギリギリ)よりは暖かいかもしれないけど?? はっきし言って、初体験だし・・・(苺) その昔、この時期に良く常設のマス釣り場とか出かけたけど! そして普通に川の中に手を入れてたような記憶があるけど! その時は、周りが凍ってなかったし!! それにゴム手袋! 確かに1桁の温度で仕事してて、あまり寒さは感じないけど!! この沢の水の中・・・ あまり長く手を入れてたら、さすがに冷たさが伝わってくるだろうな??(痛) う~ん・・・ やっぱし、止めちゃおうかな??(悩) とは言え・・・ ああ・・・(震) 本当に入れるの? って言うか「そぉ~っとね?」 って言うか「優しくしてね!」(怯) って言うか行きます!!(叫) こうなったら、もう勢いだけです!!(突) 先っぽ突っ込んじゃった方が勝ち? さあ! 水面下の世界とは!? そして本当に大丈夫なのか、防水3号!! それよりも、ちゃんと写るんだろうか??? その結果は次回! って、また無駄に引っ張るのかよ!!(嘆)
2012.02.21
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アンダープロジェクト・オブ???編 差し出したりますは・・・(焦) 緑色のゴム手袋!!(笑) コレ・・・ 仕事で色々と試して、現時点で一番使いやすいと気に入って使っているものです!! 何しろ耐油性にも優れ! そして柔軟性も高く! 内側に布が張ってあるので、蒸れづらくて、洗えば何度か使える! かなりコストパフォーマンスが高い逸品だったりします!! って言うか・・・(笑) コレを嵌めて歩いていたりする自分(笑) 周りの視線(焦) ある意味? 別の意味で冷たかったぞ!!(泣) そして更に!! 初登場? 雨の日用の「防水3号」!! 確かに3台目の予備機だから「3号」 そして速度3号と同じ「青」だから3号?? いやいや? 青だったら「6号(旧文字使えないので)」だろ??(焦) って、懐かしいなソレ? って言うか「オブ ジ イヤー」 って、ソレは6号さん? と言うネタは置いといて! って言うか、その手のジャンルは「裏モード」の分野だし!!(困) さあ。 これらを使って! 初めて水中の撮影を! って、本当に大丈夫なのか? 防水って事になっているけど! 5mまで潜水可能になっているけど! パッキン。 しっかりしているけど! 水の中に入れたら壊れるとか無いよね??(焦) 緊張の瞬間!!(手に汗) って、思っていたら!!(困) ちっ!(悔) 人が来ちまった!!(泣) デジカメ、沢の中に突っ込んでいる自分を見たら、確実に怪しい人と勘違いされる危険性が!!(困) って言うか、良い子が真似したら困るし!! くっ! ココは、この人たちが立ち去るまで何とか誤魔化さなくちゃ・・・・ つづく。
2012.02.21
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何となく良さげな? 低い砂防ダム!!(涎) この辺り。 良さそうかな? 水の中に防水3号を突っ込むの??(笑) と思ったのですが・・・ あまりに水深が無さ過ぎてダメです!!(悔) これじゃ、沢の底に溜まった落ち葉しか写らないから面白くないし!!(泣) と言う事で! まだ付近を探します!! 自分・・・ 諦めの悪い男と言われますから(困) 特にヘンなスイッチが入った時は・・・(暴走) で!! ちょうど、支流の小さな沢が流れ込んでいる、この淵辺りで試してみることにしようか??(涎) そこそこの水深もあって! 水も澄んでいる! そして何より・・・ 取水堰よりも下流なので、村営水道への影響も考えなくて済むし?? って・・・ 何処までも澄んだこの水に!! 自分の何処までも濁った企みが炸裂??(焦) 出来れば水面待辺りまで、氷が張りだしていてくれれば良かったけどね!!(悔) さて次回! ついに突っ込みます! もしかしたら・・・(痛) あまりの水温の低さに、自分の手の感覚がなくなるかもしれませんが!(怖) って言うか凍傷になったらどうしよう?? とか、今思えば・・・(焦) 何で、この時に思いつきもしなかったのか?(困) かなり不思議ですが・・・ って言うか、ヘンなスイッチ入りまくり状態で! そんな事まで気が回らなかっただけ??(呆) そして防水3号の運命は如何に? って言うか・・・ 本当に水深5mまでOK何だろうね? 試したことないけど・・・(焦)
2012.02.20
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アンダープロジェクト・オブ???編 無念のうちに、払沢の滝。 滝壺の凍結の下の画像を撮ることに失敗した自分!!(悔) トボトボと帰りの途につきました・・・ が! まだ何か諦めてません!!(困) とりあえず!! どこかで、凍結している場所を水面下で撮影できないか? それを探し始めていたりして・・・ でも! 良い子は絶対に真似しちゃダメだぞ!!(願) と言う事で! 村営水道の取水堰の所まで戻ってきました! ここも結構凍結してますしね!! ただし!(焦) 一応は取水堰。 ココから採取した水を、村の人が飲むわけですから!! 下手に水を汚す訳にはいきません! しかも・・・ 怪しい事をしていると怒られる危険性もあります!!(泣) う~ん・・・(困) これは、かなりの難問? 人として、やって良い事と、やっていけない事がありますしね・・・ が!! たぶん、旧・配水管跡の向こう側!! 何か様子がヘンです!!(焦) ん? 何か表面の氷が宙に浮いてないかい??(焦) って言うか・・・ 水位が下がって、表面の氷の幕だけ空中に残っていたりするんですけど!!(唖) そして、重力に逆らえず!!(落) 割れてしまった部分が、水面に浮かんでいたりするんですけど!! それで、2重構造の氷が張っていたりするんですけど!!(凄) でも・・・ あまりに水位が低すぎて! その下まで腕を伸ばすのは、あまりに危険すぎ!!(怖) 下手をすれば、頭から沢の中に落ちる危険性が!! って言うか、落ちたらシャレにならないぞ!!(凍) 悔しいけど・・・ この場所も無理っぽいです!!(泣) こうなったら! もう、表面に氷が張ってなくてもいいや! と言う事で!! 取水堰よりも下流で!! 意地でも防水3号を水の中に突っ込む計画に切り替えて・・・(困)
2012.02.20
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とりあえず、ひと段落したので? 今回から通常モード!! って・・・ ここ数日。 更新が1回だけだったから、物凄く楽だったのに!!(内緒) はぁ・・・ また1日2回更新ペースに戻るのか? とは言え! そうしていかないと、ネタが溜まりすぎてて処理しきれないのが! って、単に無駄に引っ張る自分が一番いけないのだけど(困) さて! 払沢の滝に写真を撮りに来ている皆さん。 結構、それなりに気合が入ってます!!(凄) って言うか、結構危険だぞ!(焦) この場所。 足元だって凍結しているし!!(滑) かなり「良い子は真似しちゃダメだぞ」状態で撮ってるぞ!! さすがに自分も、あそこまでは出来ないぞ! 磯釣り用のスパイクブーツとか持って来てたら別だけど!!(笑) で! ついにです!! 「とある計画」を発動するため!! 自分も・・・ とにかく「良い子は絶対に真似しちゃダメだぞモード」を発動!(叫) と、しようとしたのですが・・・(硬) うわ!(泣) 滝壺。 完全に凍結してる!! 全く隙間が無いくらい凍ってる!! とてもじゃないけど! こんなの割れないし! って言うか、割ったら怒られるし!!(困) ああ!(泣) なんて事でしょう!!(倒) 「とある計画」が! 見事なまでに打ち砕かれてしまった!!(泣) 自分・・・ このために防水3号を持ち込み! 凍結した氷の下から! 手が千切れちゃいそうなほど冷たいはずの水の中に腕を突っ込んで! 決死の水中撮影にトライしようとした来たのに!!(泣) この滝壺の中がどうなっているか? それを撮ろうとして計画してきたのに!!(泣) はぁ・・・ さすがに自然の力の前では、人間って無力なのね??(凹) と言う事で・・・ 無念の撤退が始まります。 が! タダではコケませんよ! 自分!?
2012.02.19
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はて? 本当に、こんな事していていいのだろうか? 全く何の準備も無しに「有機溶剤取扱主任者」の試験。 今日、受けるんですけど! 昨日から講義を受けているんですけど! 殆ど寝そうになっているんですけど!!(困) と言いながら続ける・・・ アンダープロジェクト・オブ・払沢の滝編 木立の向こうに見えるツララ! その数と言い・・・ 大きさと言い・・・ そして連続と言い?? こんな状態なのがですね!! ちなみにココは東京都です!! 手前に立っている人の大きさと比べてみて下さい!!(驚) しかもです! 4段ある滝のうち・・・ コレは一番下の1段の部ふんだけです!!(唖) コレが払沢の滝!!(凄) 東京にだって! 完全凍結する滝があるんです!!(笑) 信じてもらえないかもしれませんが!!(困) って言うか、都心部以外は田舎なんです! 東京も!! 秘境だって、まだまだ存在するんだぞ!!(叫) しかも物凄く寒いし・・・(震) その滝の写真を撮ろうと集まってくる人たち。 しかし・・・ ココにたどり着く前に! あまりに寒さと!(凍) 足元の悪さに!!(滑) 途中で引き返してしまう人も、結構多かったりします! って言うか、都会人。 根性なさすぎ!!(笑) さあ! 「とある計画」が達成できるか? それを確認するために、自分もこの先に進みます! さて・・・ その計画とは? それは今晩に続け!
2012.02.19
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有機溶剤使用主任者講習1日目と言うのに!(焦) ブログの更新なんてしてて良いのか自分? と、非常にヤバい状況になっているような気がしますが、しぶとく続けている・・・ アンダープロジェクト・オブ・払沢の滝編 いやぁ! さすがに陽の当たらない場所になってくると! 凍ってますね! 沢の水が! 結構な流れがあるのに! 飛散した水が少しずつ凍って行き・・・ って言うか、自然が織りなす芸術って素晴らしい?? こんな造形。 作ろうと思ったって、人間の手では間違っても出来ませんからね!!(悔) そして何故か生命的な形になるんですよね? 自然の氷って!!(凄) そして!! ついに大本命が見えてきましたよ!! 遊歩道の先・・・ 左奥に白い塊が!! って言うか、大きいぞアレ!!(叫) そう! あれこそが払沢の滝。 日本の滝百選の一つ!! でもココは!(迫) 掛け値なしに東京都なんです!! 今年も完全凍結だぞ!!
2012.02.18
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寒いぞ霞ヶ浦!(凍) まだ、この凍結している払沢の滝の方が寒くなかったような気がするぞ! とか言う状況になっていると思いながら下書きをしていたりします!(笑) そして、それを再構成している・・・ アンダープロジェクト・オブ・払沢の滝編 さて・・・ 払沢の滝手前の休憩所までやって来ました!! この先に! そう・・・ ここが本当に東京都なのか? と言う場所が現れます!!(笑) 日原も凄いけど! 檜原村も負けちゃいないぞ! 鉱山は無いけど! 冬場は物凄い場所になるぞ檜原村・払沢の滝!! ネイビー地に黄色い文字。 本当にネイビー(アメリカ海軍)っぽい看板が立ってたりするけど・・・ そしてたぶん?? この石垣とコンクリートの構造物。 絶対に何かの遺構だよね??(涎) 単なる炭焼き窯の跡かもしれないけど・・・ って、周囲に何となく気になるモノが「てんこ盛り」の休憩所付近 ソコに、こんなポスターが!! フォトコンテスト!! う、う~ん・・・(困) 自分。 参加する気はないけど・・・ でも。 一発ネタで勝負したい気分が!!(炎) その為にも「とある計画」を実行したい気分!! でもなぁ・・・ そんな事をしたことが一発でバレちゃうから!(困) 怒られる? って言うか、自爆野郎と化す可能性が!!(焦) はぁ・・・ 心のせめぎ合いが!! 色んな思惑を抱えつつ! さあ滝へと向かう事に!! そして明日からも! って、思い出したら明日と明後日は・・・ 有機溶剤使用主任者の試験の日でした!!(焦) ヤバいぞ自分!!(困) 本当に何もやってないぞ!!(慌) と言う事で、また1日1回更新の日が2日延長されます・・・ って言うか、更新とかしてて大丈夫なのか自分??
2012.02.17
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今日・明日と土浦に停まりで出張です! 霞ヶ浦のすぐ脇の浄水場。 寒風吹きすさぶ場所で!(凍) 寒さに打ち震えながらの仕事です!!(泣) と言う事で、更新は1回のみとなります! しかも、事前に書いておいた下書きを再構成してお送りします!! アンダープロジェクト・オブ・払沢の滝編。 さて、途中から沢と遊歩道の高さが、それほど違わなくなってきます! と言う事で・・・ 河原に降りれる場所が出て来ます!! とは言え! 皆さん。 完全な防寒体勢! それこそ、冬山登山用の装備で来ている人も! って、そこまでして滝の写真を撮りに来ている人達もいる!! バイク用のライディングウェアで来ている人は・・・(焦) まずいません!! ま・・・ たまにいるみたいですけど・・・ 色々と姿を見せてくる村営水道用の施設と掃除道具など!! そして!! 取水堰! もちろん、高さが15mに達していないのでダムではありません!(笑) ココから村営水道の水を取っているんです! もちろん大切な飲み水です! ここから上流は!! 周辺地域の村民が使う水です! ですから、川の中に立ち入ったり! 河原でゴミを散らかしたりすることを禁止されています! そんな中・・・(焦) 自分。 「とある計画」を実行しようとしていたと言う(困) 実に困った問題が発生してしまいました!!(慌) う、ううう~ん・・・(滝汗) どうしようか? ちょっと考え物だけど!! とりあえず、払沢の滝を目指しましょう! その時の回れり雰囲気とか見て、判断するしか・・・ でも、かなり辛い状態になって来たのは確実!!(困) 最悪の場合は!! 取水堰より下流の、この付近で実行するしかないか?
2012.02.16
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村営水道の水道橋 何度も言いますが「すいどうばし」ではありません! こうやって見ると・・・ 確かに線路ではありません! だけど!!(悔) 中途半端に丸太とか置いてるから!!(紛) 枕木と勘違いしちゃうんです!!(困) でもなぁ・・・ ロケーション言い! 橋脚の形状と言い! とにかくです! 線路でないことが悔しすぎ!!(血涙) この萌えに対するトキメキを!! 何処にぶつけたら良いの!!(遠吠) ああ・・・ 沢の水は、こんなにも澄んでいるのに! って言うか、この水を飲むんですよ! この付近の集落の人は!! とりあえず浄水施設を通してから!! だから、物凄く澄んでいるんでよ! 濁っているのは・・・ 自分の目と心だけ?(困) 後ろを向いて、振り返ったら線路に変わってるとか! やっぱし、そういうのを期待しちゃダメなの??(訴)
2012.02.15
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アンダープロジェクト・オブ・払沢の滝編 見えてきた村営水道の水道橋(「すいどうばし」ではなく「すいどうきょう」) 初めて見たときは!(焦) 林鉄か何かの廃線跡かと勘違いして!!(慌) その時は、他数名の人と同行していたのですが・・・ その人達を放置して!!(困) 突然の様に姿を消して、コレを見に行っちゃった記憶が!!(笑) って言うか、周囲の雰囲気が・・・ そして檜原村と言えば!! 村の名前に「檜(ヒノキ)」が入っているくらいですからね!! 東京都最大の檜の産地!! ですからね・・・ その昔。 切り出した檜材の搬送に、線路や索道を使っていたとしても何の疑問も抱かないですから! 自動的に自分の頭は・・・ この水道橋を「廃線」跡と変換してしまい!!(困) 良く観察すれば・・・ この手の水槽とか、どう見たって水道関連の施設だと気付くはずなのに!(焦) 自分。 その時は完全に暴走してました!(困) 普通に考えたって・・・ どう考えたって! いくらナローゲージ(2ブ~2.6ブ)だとしても、幅が狭すぎるし・・・ あのカーブは材木を積んでいたら、絶対に曲がれないはずなのですが!!(脱) 自分。 あの時は完全に・・・ 自分自身を見失ってました(恥) って言うか、それくらい衝撃的だったぞ!!(萌) でも、こうやって・・・ 雪景色になると、またコレはコレで良い感じが出て・・・(涎) ゴメンナサイ! 危うく本来の目的を忘れてしまうところでした!!(焦) ここで十数分間。 画像を撮りまくっていたことは内緒です!! と言う事で、この話題は今晩に続きます! しかも後日。 帰りの時の話題で復活したりする予定です・・・(困)
2012.02.15
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沢筋に沿って払沢の滝に向かう遊歩道。 今年は雪が残っているため、普段は気付かないかもしれないモノが! 白色に染められて? くっきりと浮かび上がってきたりします!! って言うか・・・ 軽く雪が降った後の探索って、物凄く便利になんですよ! って、何が便利なのかと言うと・・・ 基本的に平らになっている部分に雪が乗りますから! 普段は気付かない廃道や路盤がくっきりと浮かび上がることがありますから!! で、一瞬・・・(涎) 眼下の沢を横切って倒れている倒木が白く浮き上がり!! それを木橋なのかと勘違いした自分!(焦) 対岸にある根の部分。 がっしりと固定されているので、そのまま渡れそうだけど! そして・・・ ずぅ~っと。 何かしら、おいしそうなネタが隠れているに違いないと言う雰囲気が漂いまくりの、この付近・・・ できれば、対岸に行ってみたい気がするんですけど!! でも、さすがにあの位置までは降りれない! って言うか、危険すぎて降りちゃダメ!(怖) 確実に斜面が凍結してますし(悔) そんな自制心を保ちつつ、少し先に進んだ自分の目には!!(叫) ああ、やっぱしアレが見えちゃってて! 今年も気になっちゃうのね?(困) ヘンな話、目的地の払沢の滝よりも個人的には、コレの方が物凄く気になるんですけど・・・ 何度見ても・・・(涎) 線路(コンクリート橋)に見えちゃうのが!! そしてココは東京都です!
2012.02.14
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アンダープロジェクト・オブ・払沢の滝編 払沢の滝への遊歩道。 殆ど陽が当たる事が無いこの道は・・・ この時期は見事なまでに凍結していることが多いです!(滑) ただし。 少しずつ整備されているらしく・・・ 道が、ほぼ平滑になりました! 数年前までは登山道に毛の生えた程度で・・・ 凹凸も多く! 傾斜しているところも多かったので、歩くのにかなり慎重を要しました!(怖) と言う自分も! 滑って転んだことがありますし!!(痛) とは言え・・・ 見事に凍っているんですよ! その上に大量の「おが屑」を撒いて、滑らないようにしているんです!! おかげで、かなり歩くのが楽になりました! この遊歩道を整備している檜原村の努力に感謝です!! なお、眼下の沢には小規模な滝や淵などが存在していますが・・・ そして案内の看板も立っているのに! それらを見ようとする人は、まず存在しません!(謎) 自分が、沢の様子を見て画像を撮っていると不思議そうな顔をされてしまいます!(驚) ま・・・ 寒すぎて! そして、整備されているとはいえ滑りやすい足元!(怖) それどころではない人も多いのかもしれませんが!! そして・・・ 払沢の滝だけが目的なのか? 途中のネタは拾わなくて良いのか? いやいや!(焦) そんな事をしているのは自分くらいか?(笑) そんな事をしているから、また無駄に今回も引っ張りが突続くんだね?(困) とは言え! 今年は久々に寒い冬になっているのですが!! 去年と比べると、沢沿いの凍結が少ないような気がするんですけど?(焦) 周りに雪が残っているから寒々しく感じますけど・・・ 面白い形の氷とか全然見かけませんし!(悔) と言う事は・・・ 滝本体の凍結も少なめなのか? もしかして完全凍結していないのか? ちょっと心配なんですけど!!(困) でも・・・ あまり凍りすぎていない方が「とある計画」は実行しやすかったりするんですけど!! と・・・ 色々なことが頭を過りながら、先に進んで行きます。 つづく。
2012.02.14
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さて今回持ち込んだ予備のデジカメ2号機は・・・ 35ミリレンズで、27mm~300mm相当の! かなり広いレンジで使うことの出来るレンズを装着しています! 広角側も、結構広々と撮れるので! この手の建物を撮る時は、結構便利! 立体感もソコソコの表現が出来ます! ただし近づきすぎると歪みますけど!(笑) 正面の柱が「弓形」に曲がってたりしますけど!(笑) そして左右の窓が!! 画像、上の方に向かって微妙に「ハの字」になっていたりしますけど!! でも今回・・・ 本当の主役は、この予備の2号機じゃないんですよ!(内緒) それでは、一体何が今回の目的なのかと言うと・・・ それは後日のお楽しみと言う事で・・・ あ、そうそう! 自分。 動画は嫌いですから! 一瞬の・・・ その瞬間のみを狙って! そして、如何にして現状を表現するかが面白いんですから! 辺り一面を連続で撮る動画は嫌いですから! 間違っても、その手の機材を持ち込むのではありません! 念のために言っておきますね!! さて、話題は変わり・・・ 払沢の滝に向かう途中にある郵便資料館の看板。 電信って・・・(焦) もしかして死語? って言うか、まだ使っている人っているの??(焦) 平成生まれの人は、それが何なのか? 知らない人の方が多いのではないかと・・・ と言う自分も43年間生きてて、1回も使ったことがありませんけど!(困) と言う・・・ 無駄な引っ張りはココまでにして先に進みます! あまり人が増えて来ると、コレから行おうとしている「とある計画」が出来なくなってしまう可能性がありますから・・・
2012.02.13
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今年もやって来ました! 東京都。 内陸部で唯一の「村」!!(凄) そう! 東京都にだって「村」はあるんです!! 離島部はともかく! ちゃんとした内陸部に!! ちなみに東京の秘境・日原は奥多摩町の一部ですけど・・・ その唯一の村。 檜原村にある「払沢の滝」 東京都で唯一!(驚) 日本の滝・百選に選ばれているそうで! って言うか、東京都にだって滝はあるんです!(笑) ビルばかりが東京じゃないんだぞ!! よく地方に仕事で行くと・・・ そういう事を言っても信じてもらえないと事があるけど!!(泣) しかもです! 見事に凍結します!!(凍) 2月の最初の週末。 この日だけは、都心部で気温が10℃を超えるとの予報があり! と言う事は! 檜原村でも5℃以上は気温が上がるはず! 路面凍結の心配も無さそう! ま・・・ 多少の残雪はあっても、たぶん大丈夫なはず! と言う事で!! 「とあるプロジェクト」を発動するため・・・(隠) まだ、人があまり訪れていないはずの8時半頃を目指して現地に向かいます!! とは言え・・・(震) 結構寒いんですけどね・・・ 1月下旬にに降った雪が溶けずに残ってますし!! しかも、まだ太陽の位置が低いので・・・ 気温も上がってないし!(ちなみに氷点下1.5℃) でも! そんな中で、もっと寒い事・・・ いや!(焦) 別の意味でも「サムイ事」をしようとしている自分が、そこに居たりして・・・(困) なお・・・ 払沢の滝では来場者をカウントするため! 道路交通調査をする人とか・・・ 野鳥の会の人がカチカチと使うアレ! そう! 銀色のアレが設置されてます!! 一人1回だけなんだからね! 2回押したかったら、もう一度来なさいよね!(ツンツン) と言うのは冗談ですが・・・ 中には押し忘れる人も大量にいるでしょうけど! まあ、差し引きしても、5000人くらいは来ているらしい? でも、いつが起点になっているのかは不明・・・(困) 間違っても当日の来場者でないことは確実!(笑) さあ! コレから奥地に進みます。 今回は予備のデジカメ2号機を持って!(去年はメイン機を使ったので、違いを確かめたいし) そして更に隠し玉が!!(笑) さあ? 何をしに行くんだ自分? と言う事で、今日からは・・・ アンダープロジェクト・オブ・払沢の滝編です!!
2012.02.13
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さよなら奥多摩周遊道路・川野料金所跡編、ファイナル! 以前は、台風が来るたびに土砂崩落が起き!(怖) 度々通行止になった奥多摩周遊道路。 かなり無理な造りだから事故も多く! 自分。 まず、よほどの事が無い限り走る事はありません!! 何しろ・・・ たぶん、元はバイクだったと思われる残骸とか!(泣) どうやったら、こう言う潰れ方をするのか理解が出来ない車の残骸とか!!(怖) 通る度に見かけることが多かったですし!(怯) そして・・・ ナンバーや保安部品の付いていない、競技用車両をトランポや積載車で持ち込んで!(怒) レース紛いのことをする・・・ 人としての恥を知らない、どうしようもないヤツが走り回っていたり!(怒) 自分。 この道は大嫌いです! できれば・・・ この2004年の大崩落の時。 そのまま廃止になってくれればと願っていたのですが!! 半年以上に渡る通行止の後に復活しやがった(困) って言うか、道路維持にかなりの税金の無駄遣いをしながら! そして青梅警察署が、都内自動車事故ワースト3から抜け出せない元凶となっているのも、この奥多摩周遊道路のせい!(困) コレが無くなると・・・ 確かに(山梨県北都留郡)小菅村の人は困ると思うけど! できれば消えてほしかった! でも・・・ 消えたのは料金所だけだった(泣) はて? そういえば、まだ・・・ 反対側の料金所がどうなったのか? 五日市側(檜原村側)はどうなったのか? 良く考えれば、もう4年も行った記憶が無い!(驚) これも、近いうち・・・ とは言え! 向こう側は、殆ど陽が当たらないので!(寒) もう少し暖かくなるまで近寄りたくない!(逃) でも近いうち。 確認にいかないと!!
2012.02.12
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さよなら奥多摩周遊道路・川野料金所跡編。 さらに1月の終わり!!(焦) あれから半月。 げっ!(唖) な、なんてこと!!(嘆) ついに!(泣) 跡形もなくなってしまった料金所跡。 あの基礎の部分も! 全てが何も無かったかのように!(空) でも!!(訴) この・・・ とりあえず、削り取った料金所跡をアスファルトで隠しました! みたいな扱いは!!(怒) 今まで数十年(永) この地で・・・ 確かに何の役にも立っていなかったかもしれないけど?(困) 夜間に奥多摩周遊道路に車が入らないように・・・(夜間通行止) この地で、建ちつづけてきたのに! なんか、やるせないだろ! コレ!!(泣) 確か道路工事の内容には、通行中の安全を高めるためと書かれていたはずなのですが!! こんな継ぎはぎだらけの誤魔化し方で良いのか??(困) 路面状況だって、決してよくないぞ!!(困) それに・・・ 中途半端に残されてしまった、道路中央のゲート固定用の棒(突) コレ・・・ マジで危ないぞ!! ぼぉ~としていると、確実に突っ込むぞ!(痛) 何せ!! 今度は・・・ 料金所が無くなってしまったから! 奥多摩湖ロープウェー・三頭山口駅跡への秘密の入口が丸見えになってますからね!! アレに気を取らていると!!(焦) 特に自分・・・ 前を見て走っていないことが多いですから!(困) 何となく・・・(悔) 去りゆくモノへの、感謝の念が全くないような仕打ち??(泣) このまま、綺麗に舗装し直され・・・ まるで何もなかったかのようにしてしまうのなら! ソレはソレで寂しいけど。 でも・・・ 「アレ? この辺に料金所が無かったっけ?」と! 改めて、その存在を思い出させてくれるから・・・ そして時が、いつしか記憶の彼方へと消えて行かせてくれるから? 自然に皆の記憶から消えて行くのに・・・ (写真には残るけど) まだ鎮魂の慰を込めているのかと思うのですが?? 何とも、悲しい幕切れのような!!(涙訴)
2012.02.12
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ああ!(泣叫) 何と言う事でしょう!!(愕) 気が付けば!!(唖) もう無くなっていました! 料金所跡が!!(驚) とは言え自分・・・(困) 本当のことを言うと。 1回は、全く知らずに通過してたりして・・・(焦) いやぁ。 なんか周りの雰囲気がスッキリしているな? とは思ったんですけどね!! とっくに屋根とか無くなっていたとは、全く気付かずに通り過ぎてたりして・・・(困) にしてもですよ・・・ 基礎の部分。 結構、面白い形をしていたんですね! でも・・・ この上に、どんな形の料金所が建っていたのか? 何故か思い出せない!!(困) 今まで、何度も手前で画像を撮って! そして通過して・・・ 奥多摩湖ロープウェーな気を取られて、この場所を見てなかったから??(隠) 今となっては!(悔) もう悔やんでも悔やみきれない? って言うか、もう無くなってしまったモノは2度と帰ってこない!!(泣) 何故に、この料金所があるうちに画像を撮っておかなかったのか? それが今年一番の失態・・・ って、まだ今年は始まったばかりやんか!!(困) そして、この残された基礎の部分は! モニュメントとして? このまま残るのか?? 今までと違って、上物が無い分? 目立たないから、かえって障害物としての機能が??(焦) とは言え・・・ 何度も言いますが!(悔) 解体される前に。 真面目に画像を撮っておきたかったです!(涙) で・・・ まだ、これで終わらなかった次回へ!!
2012.02.11
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1月から2月の一番寒いシーズン!! 自分は、この場所に来るのが好きでした! 路面が凍結するかしないかギリギリの状態を楽しみながら? って言うか、冗談抜きに危ないから!(焦) 良い子は絶対に真似しないようにした方が良いですけど!! この温度計が! ギリギリ「マイナス」を示す気温の中!! 何となく・・・ この場所の! 誰もいなくて!(寂) 突き刺すような空気の中!!(痛) まだ午前中の放射冷却が完全に終わらない10時前(凍) 本当に良く、この場所に来て記念撮影していたりして?(呆) でも! この澄んで冷たい空気が何となく好きで! そして・・・ もう、使われる事の無い料金所が!!(泣) 有料道路の名前が「周遊道路」に変わった後も! 何故か撤去されずに残っていた、この場所が! 何となく自分を引き寄せてしまうのか??(困) 必ず毎年! 特に雪が降った翌終末は!! 必ずと言って良いほど、この場所に来ていたのに!! 終わりの日が来てしまったらしい!!(泣崩れ) と言う事で? 今日からは「さよなら奥多摩周遊道路・川野料金所跡編」です! また一つ! 奥多摩の景色が消えて行く・・・(涙)
2012.02.11
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さて今度は反対車線のバス停。 バースデイだから、執拗にバス停ネタを続けます! ま・・・ この付近は! バス停じゃない場所でも手を上げれば停まってくれるし! それに降りるときも、あらかじめ言っておけばバス停外の場所で停まってくれる! あるいは、運転手さんに「ココで降ります」と言えば停まってくれる時もある! だから、特にバス停にこだわる必要は無かったりしますけど! ちなみに、こちら側のバス停は!! おおっ! とりあえず椅子がしっかりしている!!(頑) とりあえず、困ったときはココで寝る事も出来そうだぞ!! だけど・・・ 壁のシミの模様が!!(化) 微妙に怖かったりするんですけど!(泣) 夜だと、かなり「アレ」っぽく見えて怖くて寝れないかと思うんですけど!!(怯) って言うか・・・(焦) 最近は贅沢になって、バス停で一晩明かすのは生理的に無理? 自分も堕ちたモノだ・・・(困) なお・・・ こちら側の看板は、辛うじて文字が読めました!(嬉) このバス停は、この地区の所有物だから破壊行為などをしないでください! もし見かけた場合は警察に連絡します みたいな事が書かれています! でも・・・ 所有物を主張するなら! しかも公共の(交通機関の)施設なんだから! もう少しキレイにしてあげようよ!!(願) って! バースデイとは全く関係ない話で、1日が終わります・・・
2012.02.10
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最近。 この手のバス停って見かけることが少なくなりましたよね?(涙) 地方に行けば、まだソコソコ現役が頑張っているんですけど! 東京近郊では、殆ど見かけなくなりましたよね?(涙) ツーリング中の突然の雨の時とか!(焦) つい、アチコチ走り回りすぎて夜遅くなってしまい(泣) 帰るのが面倒になった時とか!(困) バスの運行時間が過ぎてから・・・ 雨露凌げる、この手のバス停で「ざこ寝」しながら一晩明かすとか!(泊) 同じく、下山するのが遅くなって帰りのバスが無くなってしまった時とか! あるいは、夜行の電車で来て! 始発のバスが来るまで寝袋に包まって寝て待ってたりとか(これは登山の話) 結構、お世話になりましたからね! 以前は!! 隣にある公衆電話ボックスも見かけなくなりましたけど!! って、そんな話は置いといて!! でも、ちょっとこのバス停・・・ ヤツレ過ぎ!(涙) って言うか、傷み過ぎ!! さすがに・・・ 一晩明かそうと思うには辛いものがありそう?(困) 微妙に椅子が低すぎるし・・・? って、その前にコレ、本当に椅子なのか? 何となく、この上で寝るのは辛そうだぞ! 落ち葉を掃除するのも大変そうだし! 風が吹く夜は辛そうですし! 雨も角度的に入り込みやすそうですから!!(床が低すぎて) ペラペラの樹脂製座面の長椅子でも置いてあると助かるのに!! それに、何か書かれているようだけど!(霞) ほとんど消えかかっていて、殆ど読み取れない!(困) あまり手入れもされていないよう(困) って言うか、利用客も少ないのでしょう? で! 何でバス停の話なんか持ち出したのかと言うと・・・ 今日は自分の43回目のバースデイ!(バス停) って、うわ!!(叫) 久々に激しいオヤジギャグ飛ばしちゃいました!!(恥) でも! 「ちゃのう42歳終末説」が囁かれていた約13年前。(焦) それを覆すことが出来た記念!! って、記念が、このオヤジギャグかよ!!(困)
2012.02.10
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予定より早く帰って来たので? 今朝の予告と違って更新する・・・(焦) 玉淀ダム・ファーストコンタクト編、ファイナル! おおっ! 今回は、あまり引っ張らずに終わるぞ!!(驚) 背の低い? まるで水門のような玉淀ダム(困) って言うか、まんま巨大な水門?? ただし! その造りは、意外と歴史がありそうで!!(萌) コレから先・・・ 何度も訪問することになりそうだぞ!! 結構、ネタになるモノも多そうですし!! 夏場は、あのブルーシートが掛けられた小屋は、売店として営業しているのでしょうか? だとしたら・・・ あの付近に入ることも出来そうですし!! 季節が違えば、意外と色んなモノも見えて来そうです!! それに! ダムの向こう側に入るルートとか。 これから探索していくべき課題も色々と残っていますからね!! ただし! 周りが普通の民家ばかりなので!(焦) あまりウロウロしていると、不審者として通報されそうな危険性が!!(焦) それが一番のネックとなりそうですけど!!(泣) 一応・・・ 秩父4大ダム+1を制御する「ザ・コマンダー・オブ・ダム」なのに! 一番ダムらしくない佇まい!(困) 恐らく水深も一番浅いはず?(最秘境の大洞ダムよりも浅いのでは?) ですが!! その姿は、何となく憎めない? って言うか、意外と好きだぞ! でも、ちょっと何だかマニア向け?(笑) とりあえず! 見学会とか無いか? 今からチェックしておかないと!!(焦)
2012.02.09
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なお今日は、石岡(茨城県)へ出張のため、更新は1回だけになります。 とは言え日帰りですから! 明日からは通常モードに戻りますけど!! 玉淀ダム・ファーストコンタクト編! さて、とりあえずメインディッシュの? 正面攻略に移ります!! とは言え・・・(困) 普通に、この橋の上から「当たり前」のように見えてしまうのが、ちょっと残念です!!(悔) って、思ったけど・・・(焦) もしかして木が邪魔する?? まさか展望のない橋とか言わないよね??(困) こんな所で、木の枝を掻い潜って画像を撮るとか! ちょっと辛いものがあるぞ!!(泣) 今回持ち込んだのは、予備の2号機。 メインのデジカメと違って5倍程度しか倍率が上がらないし! しかもMFモードが無いから、遠方を手動でロックするから難しいし!!(焦) そんな状態で撮れと??(焦) 川の水は、こんなにも澄んで・・・ うわぁ・・・ 何となく、微妙に濁ってるし! この上流では長瀞のライン下りとか、川遊びの有名な場所もあるのに・・・ たった数キロ下流になるだけで、随分と姿が変わるな? って、こうやって川の流れが見えているって事は!!(光) そうです!! 見えるんですよ! 玉淀ダムが、正面から!!(凄) 目の前のバイパスの橋・・・ 邪魔だけど!!(悔) つづく。
2012.02.09
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右岸にやって来た自分。 そして、まるで私道のような? そして農道のような狭い道を進むことを過ぎ無くされる右岸。 果てした、本当にこれで玉淀ダムに接近できるのか? ちょっと心配になっていた矢先!!(焦) 自分・・・ 何か物凄く嫌な予感がして!(ピキューン) 国道140号線バイパスの橋脚の下にある十字路をまっすぐ進むことを止め! 中途半端に右折した状態で止まりました!!(急) そう・・・ そしてそこで! とりあえず徒歩で!! 辺りの様子を探り始めた自分!! ああ・・・(焦) 危なかった!(滝汗) あのまま真っ直ぐ進んでいたら!! 確かに玉淀ダムが見えているから、つい進みたくなるけど!! そのまま民家の庭先には行っちゃうところだったよ!!(爆汗) って言うか、良いなこの家! ダムの見える家かよ!!(光) でもなぁ・・・ やっぱしどう見ても巨大な水門ってとこが!!(泣) ちなみに・・・ 近隣を探索してみましたが・・・ 右岸で玉淀ダムに最接近できる場所は発見できませんでした(悔) ま・・・ コレも、いずれ時間をかけて!! でも! この橋は結構迫力があるぞ!!(壁) 真っ赤なのが、ちょっと見ていて疲れるけど・・・ 本当に・・・ この上に立てれば最高なのに!!(血涙) でも自動車専用道で、そんな真似は出来ませんしね!(涙) ま! 仕方ないです! とりあえず、一番簡単そうな正面攻略に移る事にします・・・
2012.02.08
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玉淀ダム・ファーストコンタクト編! さて・・・ 右岸に渡る前に、付近の様子をチェックする自分。 って!(輝) 橋。 架ってますね! 2本も!!(凄) しかもダムの真正面に架ってますね!!(喜) って事は・・ 正面攻略は全く何の苦労もなく出来ることになる!!(嬉) ただし!(悔) 上の橋は!!(泣) 皆野有料道路。 って言うか国道140号線バイパス 自動車専用道路ですから!(焦) その辺に勝手に路上駐車する訳にはいきません!(泣) くっ!(血涙) なかなかベストな角度から玉淀ダムが観れそうなのに!! 立ち止まる事すら許されないのか!!(噛) でも下の橋からなら・・・ ダイナミックさこそ無いけど(寂) スタンダードに! ごく普通に玉淀ダム正面攻略が出来る!! ま・・・ それだけでもありがたいと思っておかないと! そうでないと、上の橋から見れない悔しさを何処にぶつけて良いのか分からないし!!(悔) そして左岸の河原(?)には??? 何となく良さげなポジションにベンチとか置いてあるぞ!!(涎) でもコレ・・・(焦) 東京発電の建物からしか入れない構造になってるぞ!!(焦) って言うか、東京発電のプライベート庭園かよ!!(怒) 一般の人は、ここで玉淀ダムを堪能できないようになっているのか!!(悔) やっぱし、巨大な水門とか言われると嫌だから? 入れないようにしているとか?? くっ!!(悔) フェンスの隙間と言う隙間は全て!(焦) 立入禁止の鎖と看板が!!(泣) 仕方ないです! あとは、やっぱし・・・ 右岸に期待するしかないのか?? とにかく・・・ 下の橋を渡って先に右岸に向かいます! 正面攻略は、後からでも余裕で出来るのが判りましたし・・・ 期待を胸に次回へ!
2012.02.08
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玉淀ダム・ファーストコンタクト編 ダムと言うよりは・・・(困) 巨大な水門だった玉淀ダム!!(泣) 期待していたのと全然ちがうやんか!!(怒) 秩父4台ダム+1を制御する、巨大なダムを想像していた自分は!!(呆) そのやり場のない悔しさを!!(困) って言うか、無駄に期待するとロクな事は無いですね!(焦) しかも!! 堤体に上がろうとしても・・・ 発電所が邪魔で入れません!(悔) って言うか、水門だから上に上がれないって事に気づかないのか自分??(困) ま・・・ それだけ困惑していたんでしょうね?(泣) でもとりあえず!? 観光客用に? って言うか、来るのか? 観光客・・・(謎) トイレと休憩用の東屋が建てられています!! そして一応は! その先からダム本体が見れるように! 展望台? いやいや、正確には展望スペースが? あって! 少しだけ柵が邪魔だけど! 結構間近でダム本体・・・ いや!(困) やっぱし、どう転んでもコレは・・・(泣) 水門だよね? ただし向こう側には、目一杯の水が蓄えられているのでしょうけど!! ですから、機能的にはダムと言う事になるのかと・・・ なお、こちら側(左岸)からは、堤体の裏側に回る事は不可能なようです(悔) と言う事で! 左岸に向かいます! と同時に正面攻略が出来そうなポイントも探すことに!! つづく。
2012.02.07
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まず「おさらい」しておこう!! 去年の天ケ瀬ダム編(京都府)で紹介したことなのですが!! ダムとは! 堤体の高さが15m以上の物を指すと言う定義があるらしい! そして、15m未満のものを「堰」と呼ぶらしい・・・ で・・・ 東京発電の向こう側には・・・(焦) なんか大きな水門が見えてます!! 広い河原を全て塞ぐような巨大な水門。 各ゲートには・・・ 1・2・3・4・5・6と番号が振られ! そこから6台の巨大メカが発進し! そして合体して巨大ロボに!!(炎) って言う雰囲気漂いまくりの? そんな水門が!! そう・・・ それは確かに水門だと思っていた・・・(焦) が!!(唖) ま、まさかコレが! あの巨大なダムだとばかり思っていた玉淀ダムだったとは??(焦) って言うか、コレ・・・ ダムって呼んで良いの?(謎) なんか違うだろ? 絶対に!!(涙訴) もっと、こう・・・ ドバッっと巨大な壁みたいなのが無ければダムじゃないだろ!!(泣) でも・・・(困) 本当に玉淀ダムらしいよ!!(泣) 水面下に大量のコンクリートが沈んでいる訳でもなく! 数十メーターの堤体部分が川の中に隠れている訳でもなく!!(悔) くそう! ゲートだけで16m以上の高さがあるよ!!(泣) だから「ダム」と呼んで良いんだよ!!(血涙) ああ・・・(崩) 自分の想像していた巨大なダムが! ガタガタと音を出して崩れていく!!(泣崩) はぁ・・・(嘆) でも、コレはコレでOK!?(涎) って言うか、ダムなら何でもいいのが自分?? とか、色々と思うところありながら・・・ 探索開始です! と同時に正面攻略もね!
2012.02.07
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昨年夏の浦山ダム見学会の時・・・ 秩父にある4つのダム! 二瀬ダム 浦山ダム 合角ダム 滝山ダム これらに造られた発電所は全て無人で動いていると教わり!(驚) さらに言えばですよ! 秩父最秘境の大洞ダム。 更には荒川水系の発電施設。 これらも通常は無人で稼働していて!! その発電量や放水量は全て玉淀ダムが管理していると言う事を教わりました!!(驚) 玉淀ダム・・・ そういえば以前に仕事中・・・ そんな名前の書かれた案内標識を見た記憶がある。 でも仕事中だから我慢していかなかった悲しい記憶が!!(泣) そして場所柄・・・ 関越道・花園ICまで行かないといけない立地的な物から、今まで行かずに放置してきたのですが!! でもです! 驚いたことに!!(焦) その玉淀ダムは!! 奥多摩の氷川発電所をも管理下に置いたとの事!!(焦) って言うか、
2012.02.06
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銚子電鉄編2012・ファイナル! 仲ノ町駅から銚子まで・・・ なんか毎年のように歩いて帰っているような気がするな!(焦) とりあええず雨は止んだけど・・・ 冗談抜きに寒かったから、予定よりも2時間も早く帰ることにした自分(逃) 線路わきを歩いていると!!(叫) うわ! なんか怪しい小屋っぽい物がある!!(涎) もしかして、古いマッチ箱客車のダルマか??(涎) 意外と、そんなモノが倉庫代わりに使われていたりすることがたまにありますから! 何か崩れかけているけど! もしかしてもしかしたら!!(焦) ちっ!(悔) 本当に、単なる木造の倉庫かよ!(泣崩) とは言え! 今まで何年も、この横を通りながら・・・ 全く気付かなかったことが不思議です!(驚) 何となく・・・ このまま倒壊して、線路に倒れてこないか心配なんですけどコレ!!(焦) とりあえず、車庫への引き込み線の脇にあるから運行上は問題ないでしょうけど? でも、見ていて、ちょっと怖いんですけどコレ・・・(焦) そして! その、倒れかけている小屋の中には!! 踏切用の信号ランプが入ってる!! そう! 20071年には、踏切が踏切の役割をしていないと言う事で!(焦) 遮断機とか折れてたり! ランプが取れてたり! バツの字型の反射板が無かったり!! って言うか元・社長さん! 運行の安全を顧みず、全部自分の懐に入れてたのかよ!!(怒) と言うくらい、ボロボロの状態でったのを覚えています。 いくら「ぬれ煎餅」で、何とか整備費用を捻出できてとしても・・・ このままだと風前の灯だと思っていたのですが!! サポーターの皆さん。 そして多方面からの協力もあって!!(凄) あ!(叫) まだ完全復活には、ほど遠いのかもしれませんが・・・(焦) この倒れそうな小屋の中のランプに順次交換されていくのでしょう? とは言え!(焦) もう少し、マトモな場所に保管しようよ!!(願) そして、また来年・・・ 自分は、改めてこの地に来る事になるのかと?
2012.02.06
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銚子電鉄編2012。 仲ノ町駅のすぐ横にある車庫に停まっている「赤いアイツ」が見えてます!(焦) なんか、物凄く評判らしい「赤いアイツ」が見えてます! わざわざ、コレのために訪れていた人も多数見かけました!(驚) そして・・・ 赤く塗ったからと言って、3倍の速さで動けるわけではありません!(笑) 相変わらず、レールを交換する予算の無い銚子電鉄では・・・(泣) 40キロ以上のスピードを出すと、危険な状態になりかねませんから!!(怖) 新しく投入された電車はエアサスを装備しているため!(凄) 乗っていて分からなくなりましたけど!! 普通のコイルばねを使っている車輛だと、ポンポンと跳ねながら走っているのが判るくらい(焦) 線路の状況が悪化していたりします!!(歪) ま・・・ そんな事は、さて置き! 新たに、観光客誘致に投入取れた「赤いアイツ」!! 何となく、見覚えのあるようなシルエットが見えてますが!!(焦) って言うか、微妙に突っ込んではいけないような気もしますが!!(困) (旧・帝都高速営団地下鉄)丸ノ内線の支線カラー! ゴメンナサイ! 自分。 支線の方は、今まで1回も乗った事が無いので! この「白帯」だけのカラーリングで合っているのかどうか知りません!!(悔) でも、支線カラーはコレであっていると言われているので!! 間違いないのでしょう!! そして支線用と言う事で! あまり写真等が公開されていなかったりするので? もしかしてレアカラー?(笑) また、ベースになった電車が銀座線用なところは・・・ こればかりは仕方ないです! 何せ・・・ 丸ノ内線用の古い電車は、すでに動くものが日本国内の残っていませんから!! でも・・・ 意外と似合ってるな? コレ(凄) 現物と比べちゃいけないけど・・・(困) ちなみに! このカラーリング。 車内(工場)で、社員の人が塗ったらしいです!(凄) さすがに外注に出すだけの予算も無いでしょうし!! でも、こうやって! 自分たちで創意工夫して観光客を誘致する心構え! って言うか、経営方針。 捨てたモノではありませんね!!(嬉) 微妙な塗りムラとか補修の跡とか!(斑) 手作りっぽくて、逆に良い感じ? こうやって、生き残りをかけた経営は!(泣) これからまだまだ続くんです!!
2012.02.05
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場所は変わって仲ノ町駅。 随分と狭苦しい感じですが・・・(苦) そしてホームが1本しかありませんが! ここがメインの駅!(焦) 両側の終点である、銚子や外川は無人駅ですが・・・ ココには、ちゃんと人がいます! ただし、それほど利用者が多くないのか? 窓口で、かなり大きな声を出さないと誰も出てきてくれません!(困) そして更に! この仲ノ町駅は!! 銚子電鉄の救世主? ぬれ煎餅の全国配送受付窓口だったりします!! 自分が初めて訪れた2007年。 本当に「ぬれ煎餅」で首の皮一枚の状態で! ギリギリの状態で踏ん張っていた時!!(泣) そのぬれ煎餅が売れすぎて!!(唖) 生産が追い付かず!(焦) 一番の稼ぎ頭なのに、その資金源すら絶たれようとしていた状態だったのを覚えています(困) いくら売れているからと言って、生産ラインを増やすなどの設備投資をするのはリスクが大きすぎます!(困) こう言う物は、一過性のブームで終わる危険性も孕んでいます!!(怖) 売りたいけど、モノが無くて売れない! だから増産したいけど、増産することすら出来ない!! 物凄いジレンマに陥っていた当時の事を、ちょっと思い出しちゃいました・・・ が!! この看板。 少しは手入れしてあげようよ。 一応は救世主なんだから!! 販売窓口だけ綺麗にしても・・・ こういう見えない場所も手入れ出来ないようでは、この先が辛くなるぞ!! たぶん?? そして、駅の中を様子を見ると・・・ 今時見かけなくなった、鉄製パイプで造られた検札窓口。 かなり疲れている木造の駅舎 って言うか昭和な世界が広がっていますが・・・ ここでも「萌え」なのか? 本当に、早くもコレに頼っていたら後が辛くなるぞ!!(焦) ゆるキャラ飛び越して、すでに萌えに頼るのか?? と・・・ ちょっと心配になりますが!! ただしです! 今回。 わざと背景を明るく加工して飛ばしましたが! 何か秘密兵器があるらしい? そう! 「赤いアイツ」が切り札らしい?? 今回の訪問中。 職員さんに対して、赤いアイツの事を訊ねる人が物凄く多かったですし! その赤いアイツのデザインされた「限定・弧回り手形」をゲットしようとしている人の姿も多く見られましたし!(自分は、すっかり買うのを忘れて帰りましたが) チビッコたちは、赤いアイツが「お休み」だと言う事を知り、けっこうガッカリしていたりして? さあ次回! その「赤いアイツ」の秘密が??
2012.02.04
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銚子電鉄編2012。 日本最東端にあると言われる海鹿島駅(あしかじま) 相変わらず来ない電車(泣) 暇なので・・・ 結局、2駅。 歩いちゃいました! 天気は、とりあえず・・・ 何とか雨が降らずに持っていたので!!(焦) 待合室。 誰もいません!(寂) そういえば最近。 この手の待合室って見なくなりましたよね? そして出札口!(って言うか切符売り場) ここも誰もいません!!(泣) 正月休みで駅員さんがお休み! とか言う訳ではありません!!(泣) サポーターの人や、ボランティアの人たちによって綺麗に掃除されているだけに! まるで、駅員さんが常駐していても全くおかしくないような雰囲気ですが・・・ まるで「ぽっかり」と穴が開いたかのように(静) 人の姿だけが全くありません(涙) ま・・・ 普段は、ソコソコの人の乗り降りはあるのでしょうけど? ここで働いているのは・・・ 駅前に置かれた自動販売機に取り付けられたLED表示の案内板だけ? その他は、本当に全く何も動かない? 東の果てのこの駅。 静けさだけが漂っていました。
2012.02.04
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笠上黒生駅の側線に留置されている納涼客車。 夏場の週末の風物詩として人気を誇り! 特にチビッコ達には大人気だったらしいのですが!! 老朽化よりも! 貨車を改造したことにより・・・ ブレーキ系統などの問題から!(焦) 安全面での問題を指摘され!(困) 使用差し止めになったまま! ついに、この終焉の地にやって来てしまいました!(悲) ま、ココに来るまでも長い間、あちこちで放置され続けていましたから!!(焦) 別の意味でも安全面に問題ありすぎ!!(焦) 車内天井は塩害でボロボロ 特に後から改造された内装がボロボロ!!(泣) でも! さすがは「元・貨車」 倉庫代わりに貨車のダルマを使っている会社とか多いけど・・・ それが納得いくほど、意外に丈夫?? 錆は浮いてても、崩れる様子は無い!(凄) だから!? 本当に倉庫代わりになっているんですけど!! とは言え・・・ 雨風が好き勝手入りこんじゃうので!!(困) って言うか? 倉庫と言うよりは、廃材置き場??(泣崩) はて? いつまで、この地で・・・ この姿を見ることが出来るのでしょう? 個人的には、観光用の乗り物には興味が無いので・・・ でも、同い年と言う事で? そして! 同じ「同い年」と言っても、すでに寿命が近くなってきてしまっている下久保ダムと比べたら!(焦) それほど気にならない存在なので?(困) って言うか依怙贔屓?? それほど感慨ふけるモノも無く・・・ この地を後にしたのでした。 つづく。
2012.02.03
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銚子電鉄編2012。 笠上黒生駅の側線。 そう、ソコは・・・(悲) すでに架線も途絶え・・・ 電車が自力で脱出できない場所!!(泣) そして、ソコに押し込まれるのは!!(滝涙) 画像は2009年の物。 某・国営放送の連続テレビ小説で活躍した電車が断末魔の声を上げようとしていました!!(爆涙) そして、そのまま解体され!!(泣) 台車だけは、東向島にある東武鉄道博物館に保存されましたけど(実際は里帰りしたことになる) その翌年。 一時的に、新しく導入された中古車が留置されていました。 しかし去年!! 再び、解体が決定した電車が押し込まれ!!(泣) ほぼ、去り行くものの墓場と化そうとしていた側線(怖) ただし! 幸運にも解体が決定ししていた電車は! ポッポの丘と言う場所に引き取られることになり!! 現在。 第3の余生を過ごす事になったそうです!! さすがに近江鉄道に里帰りすることはなかったか??(悔) そして今年は・・・ もう、さすがに何も残っていない・・・? ん??(焦) ああ!(泣) まだ一人取り残されていたのね??(涙) 夏場だけ活躍していた遊覧客車。 国土交通省から「危険」と判断され使用が禁止された車両。 まだ何とか生き残っていますが!!(焦) これもたぶん風前の灯??(涙) 自分と同じ昭和44年生まれの貨車を改造した車輛。 来年まで生き残れるのか??(焦) とりあえず、近づいて様子を見に行く事に・・・ って、続きます。
2012.02.02
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場所は変わって笠上黒生駅。 って、うわぁ!(泣) また黒い雲が来てる!!(焦) って言うか、いつ雨が降ってくるか分からない状態??(困) でも、とりあえず・・・ 駅付近の様子を! 何しろ、次の電車まで30分。 時間があまりに余りすぎてますから!!(笑) 一応、有人の駅です!! 唯一の交換施設があるため! 駅員さんが常駐しています! ただし通勤時間帯以外は・・・ あまり人の乗り降りが無いみたいで!!(寂) 何せ駅の入口なんて・・・ あの白丸駅よりはマシですけど!(笑) 人の家の庭先を掠めるように通らないと辿り着けません! って言うか、入口を見つけることも難しかったりして?(困) ただし、どの方向からも・・・ 地続きでホームに入れちゃうから、あまり関係なかったりして? 切符も・・・ 車内で買うから関係ないし!! そして、ココも昔からの木造の駅 ちょっと傷みも激しくなってきていたりして? って言うか、この窓・・・ どう考えだって開かないよね?(焦) 今時、木の枠で出来たスライド部なんて見ること出来ないし! 恐らく・・・ 冬場ならともかく、湿気の多い時期なんて、間違っても窓が横に動かないはず!!(閉) 更に!! 大丈夫なのか? この電気配線!!(焦) 作業小屋や小規模な工場ですら、こんなの見る事無いぞ! 最近は!!(唖) 電気、バチバチ言ったりしないよね?(怖) 漏電とかしてたら、マジで怖いんですけど!!(泣) 本当に良く観察すると・・・ 色々とツッコミどころ満載? とは言え、ここまで改修する予算も無いのも現実(泣) まだまだ完全復活まで時間が物凄くかかるのが良く判ります(涙)。 でも! この状態でも、最大限のパフォーマンスを発揮できるよう! スタッフの皆さん。 努力してます!!(凄) ここは見習わないと!!
2012.02.02
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