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夕方お悔やみに出る用事ができてしまい、予定が大幅に変更になってしまったので、空いた時間でまたハゼ釣りに今度は家族で行ってきました。子どもや奥方もいるので、トイレの近い前回と同じ場所へ途中でジャリメを買ってレッツゴー!前回ほどではありませんでしたが、エサが新鮮な状態なら投げて1分ほどですぐにあたりが…。次から次へと釣り上げられてパパさんは魚はずしにエサ付けと大忙し。skaseijinさんが「自分で釣りする暇ないんだよ…」とぼやいてたのがよーく分かりました。子どもや奥方が飽きた頃に自分も釣り始めて、ほぼワンキャストワンヒット。TOTAL3時間ぐらいで50匹位釣ることができました。家に帰って天ぷら用に下ごしらえしてからお悔やみに出かけましたとさ…チャンチャン。ふー疲れた。
2002年09月29日
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横浜の友人の彼女が「海釣りがしたい…食べられる魚が釣ってみたい」と言っていると友人のヘルプ要請があり、今日その友人が水戸まで来ることになっていました。はてさて海釣りと言われても…投げ釣りはなかなか初めての人には難しいし釣れないこともある、那珂湊の漁港は小さいのが釣れるけど混んでるし、魚もあまり清潔そうではない、ましてや船釣りなんて絶対無理だろうなぁ…と考え込んでいたところにskaseijinさんの日記で昨日涸沼でハゼを爆釣したとの書き込み!ちょっと「海」ではないけど、これは涸沼に行くしかない!と行き先決定。skaseijinさんにポイントやエサの情報を電話で教えてもらい、途中の釣具屋で仕掛けやエサを買い込んでいざ出発。はじめに入ったポイントは、涸沼の中でも大物が釣れるという場所。しかし横風が強く、波も高くてなかなか釣りになりません。それでもポツリポツリとは釣れるので、しばらく粘り3人(と言うか2人)で10匹程度。あまりに風が強くなってきたので、風裏になる反対岸のキャンプ場そばのポイントへ。ここは根がかりも多いものの、エサを入れるとすぐあたりが来る「入れパク」状態。ちょうど夕まずめの好時間帯だったこともあるのでしょうが、本当に入れ食い状態でアッと言う間に釣果を伸ばし、それまで坊主状態だった友人の彼女もバシバシ釣り上げることができました。暗くなる直前には、入れ食いの情報に誘われてskaseijinさんファミリーも合流し、ほんの短い時間でしたが楽しく釣りをすることができました。skaseijinさんありがとうございました。家に帰ってはらわたを出してからあげにして食べました。もうすぐ3歳になる息子もあたまからバリバリ食べてくれて、とておいしかったようです。また、行ける時があったら今度は子どもたちを連れて行きたいですねぇ…。
2002年09月22日
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今日は娘の運動会でした。今年入学なので、小学校での運動会は初参加です。親に似て(?)運動神経バツグンらしい娘は…すいません親に似てと言うのは大ウソです…紅白リレーやら、縦割り学年の対抗リレーやらの選手に選ばれており、親としては鼻高々でしたが、本人は次から次へと競技の順番が回ってきて、休む暇が無くてかわいそうでした。別にクラスで一番足が速いわけでもないらしいので、どうして選ばれまくったのかよく分かりませんが、もう少し子どもの疲労度も考えて欲しいなと思ってしまいました…。娘の晴れ姿を写真に撮ろうと、PENTAX Z1-Pに170-500ズーム、NIKON F100に80-200 f2.8とかなりの重装備で出かけたのに、いざ撮ろうとしたらZ1-Pは電池切れ!F100もなんとか最後まで持ったものの、危うく電池切れになるところでした。何も考えず、予備の電池を持っていかなかった自分が悪いのですが、ちとあせりました。(^^;)天気にも恵まれ、さらに日焼けを重ねてしまった娘とパパさんでした。
2002年09月21日
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お出かけ&冬場のスキー用にちょうど1年前新型イプサムを購入しました。通勤に使うと燃費が5~6km/lで少々大食いなのと、冬場にスキーで走行距離が伸びるので、ルーフボックスをつけて車庫にしまえなくなるまでの間、かみさんの乗っていたパルサーを通勤に使って(使わされて?)いる。このクルマがまた車重が重く、非力な上に燃費も悪い…1500のくせに通勤に使うとリッター6~7!と言う素晴らしい?クルマなのである。(私の運転だから燃費が悪いという噂もありますが…)せめてATでなければ多少は楽しめるのかも知れないが、サイド引いてドリフトしても、そのあと加速しようとすると失速してしまうようなクルマで、全然楽しくない!多少は前に乗ってたプリメーラに付けていたパーツを流用したり、アーシングしてみたりしているのだが、いかんせん非力なのは何ともならない…。で、今すぐではないと知りつつ、次の通勤快速仕様車を求めて中古車情報誌などを穴の空くほど眺めているのだが、なかなか納得行くようなクルマに巡り会えずにいる。パルサーの車検を今年取ったので、最悪あと1年半は乗ることになってしまうのだけど…。来年4月からの仕事が無事決まればの話でもあるし…。「軽自動車にしよう!」と言われ続けているのだが、とりあえず軽から2000ccクラスの中で物色している。条件は、振り回しやすい大きさ、マニュアル、できれば4枚ドア、VTECのようなハイパワーNAもしくはかたつむり(ターボ)付きで100万円以内。新車のほうが当然いいのだけど、軽自動車でも今は100万円超えてますからねぇ…。で、この条件の中で探していくと意外と無いんですよタマ数が…。今は軽でもほとんどオートマですし。で、とりあえず見つかったのが、アルトワークス→小さすぎ!ミラTR-XX→ちと古い。スターレット グランツァV→ちょっといいかも!でも走行距離が…EG6シビックR→ボロいのが多すぎ!1型インプWRX→いいけどねぇ、あとのモデルがもっと過激だから…S14→エンジン等は好きですが、2ドアで使い勝手悪そう…アルテッツァ→車重のわりにパワーが…JZX100ツアラーV→ちとデカイかも…なんて感じで、切羽詰まってないのもあって、あーでもないこーでもない考えて半分楽しんでいたりもする。新車で買うなら、スズキのKei sportRと言うレース用のベース車が100万円ちょっとで買えるので、それしかないかと思ったりもして…。とにかく、振り回して楽しいクルマが欲しい今日この頃です!
2002年09月17日
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「軽井沢シンドローム」と言うマンガが好きである。人生のバイブルとまで言うと大袈裟だが、主人公の耕平のように奔放に生きてみたいと常に思っている。無理なのも承知だが…(笑)。手元にある文庫版コミックスによると、昭和60年連載開始とあるので自分が高校1年か2年の頃のマンガなので、知らない方も多いだろう…とにかくマニアックなマンガだ。当時、学校に隠れて400ccの単車を転がしていたのもあり、暴走族やバイク、クルマが出てくるこのマンガに何となく魅せられ、むさぼるように読んだ記憶がある。しばらくして文庫版のコミックスが出たのを知った時、書店に注文までして全5巻一気に揃えてしまった。それから、ことあるごとに読み返してはマイナーなギャグに爆笑しては妻に冷たい目で見られている…。先日ひょんなことから当時の主人公である耕平の子ども「薫平」を主人公にした連載が「ヤングチャンピオン」で始まっていて、コミックスも1巻が出ていることを知った。第2、4火曜日の発売が楽しみになってしまった今日この頃である!(爆)この日記を見てくれてる人で、「軽シン」知ってる人います?それから、もしいたらVシネマかなんかの実写版をレンタルしているビデオ屋知ってたら教えて下さい!関東地区限定ですが…。(おいおい関東一円なら借りに行くってか!(笑))
2002年09月16日
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仕事がらみで知り合った方が横浜からはるばる笠間市にある「ふじみ湖」を見に来られるというので、昨日のTDLの疲れをおして自分も「ふじみ湖」に行ってきました。ふじみ湖と言うのは、笠間市の東部にある採石場跡に湧水が貯まり水深39mもある透明度の高い湖になったところで、地図にも出ていない幻の湖です。湖からの流れ出しには湿地帯もあり、オゼイトトンボなどの貴重な昆虫なども生息しているところです。存在自体は少々前から知っていたのですが、なかなか行く機会が無く、ブラックバスもいるとのことだったので釣りができるうちに行きたかったです。実際に見ての感想は、湖としての規模は小さいですが、とてもきれいな水と山に囲まれたシチュエーションとが、見る人誰もが魅了されるようなきれいな湖でした。そんな素敵な湖を、産業廃棄物などで埋め立てた上でゴミの処分場を建設する計画があり、10月にも着工されようとしているのです!反対運動や、予想される周囲の汚染などについては、それについてのホームページがありますので「お気に入り」に登録しておきますが、一個人としてあんなきれいな湖が無くなってしまうのは、残念でなりません。親水公園とかとして残すことができれば良いのになと心から思います。土地の所有者の懐具合や自治体の利権問題など、色々難しいことがあるのでしょうけど、一度でもあの湖を見たら無くしてしまうことに切なさを感じない人はいないと思うんだけどな…。釣り好きとしては、有料でも良いから釣り場として残してもらえたらいいのになんて考えてしまいます。アメリカのお金持ちは、石炭を掘った穴に水が貯まったところを所有して、プライベートレイクとして釣りを楽しんでいたりするそうです。アメリカと違い貧富の差があまり大きくない日本では、そんなスケールのでかいことできる人はいないのかなぁ?もちろんアメリカでは、そんなプライベートレイクにこっそり入って釣りをしようもんなら、撃ち殺されるのは必至でしょうけど、ここ日本ではこっそり入って釣りする人でいっぱいになっちゃうかも知れませんね!湖のきれいさを見て、「なんなら私がこの土地を買い取りましょう!」などと言ってくれる大金持ちがいたらいいんでしょうけど…!もし私にそんなお金があったら、絶対買い取って、釣り三昧&有料釣り場としてボート貸したりするけどなぁ…。
2002年09月15日
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生協で割り引きチケットがあったとかで、しっかり購入していた妻にせかされ、TDLに連れて行かされました。(笑)わたし的には夏休み中に修学旅行の下見で行ってるし、10月には修学旅行の本番で行くこともあり、また、新学期が始まって2週間という疲れのピークであまり気乗りしなかったのですが…。雨の予報だったので多少は空いているかと期待していたのですが、予想は大外れ、ゲロ混み状態で、ハニーハントのファストパスを取るのに40分待ち。しかも10時過ぎに並んだというのに取れたチケットは19:15分~と言う状態でした。人混みが大嫌いな私は、午前中だけでもヘロヘロ状態だったのですが、久しぶりのTDLである妻と娘は大はしゃぎ、TDLは初めての息子もなんだか楽しそうな表情!パパさんは仕方なくファストパスを取るのに孤独に一人で並んだり、コースター系にはまだ息子は乗れないのに母親から離れないので、仕方なく娘と大嫌いなコースターシリーズに乗ったりと家族サービス極まれり!という感じの一日でした。混んでると言っても、独身の頃(10年近く前ですが)行った時に比べれば、1時間以上待つようなアトラクションはほとんど無く、2時間とか待つのがザラだったのを思えばまぁまぁってとこでしょうか?スプラッシュマウンテンも夕方には待ち時間が1時間を切っていて、息子もかろうじて身長制限をクリアしたので全員で乗ってきました。実はスプラッシュマウンテンがTDLのアトラクションで一番苦手だったのですが、子どもたちの手前強がって乗ってしまいました。やっぱこわかったですぅ…(笑)。そのあとファストパスを取っておいたハニーハントに乗り、エレクトリカルパレードを見て、トゥーンタウンのカートゥーンスピンに乗っておみやげを買ったらもう閉園時間間際でした。子どもたちは帰りのクルマの中でグッスリ、寝るわけにいかないパパさんは必死で眠い目をこすりこすり家まで帰ってきました。おかげで残りの2日間の休みはぐったりして過ごしましたとさ!チャンチャン。余談ですが…どうしてパレードやショーに出てるおねえさんたちはあんなにスタイルが良いんですかねぇ???オーディション受けてるんでしょうから当たり前と言えば当たり前ですが、いつも見とれて鼻の下がのびてしまいます。
2002年09月14日
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仕事&普段履き用のスニーカーを探しにスポーツ用品店巡りをしてきました。結局気に入るものが無かったのと、現在かなり深刻な金欠状態なので購入は見送りましたが…。アルペンでフラフラしていたらテニス用品のところに見慣れた「R」のマークの商品がいっぱいあるじゃないですか!そうロシニョールブランドのテニス用品です。ロシニョールがテニス用品を出しているのは昔からのことで、何ら驚くべきことではないのですが、これまでいわゆる大型スポーツ用品店でロシの商品を見ることはまれでした。学生時代アルペンでバイトしてた時も、スキー以外ではせいぜいラケットが1~2種類店頭にあるくらいだったのに…。現在スキー板とブーツをロシニョールで揃えており(クラブの会長さんのお下がりですが…)、クラブ自体がロシニョールにバックアップしてもらってるので、ついロシニョールブランドに目が行ってしまう今日この頃なのですが、テニス用とは言えTシャツやトレーニングウェアがかなり安かったので、つい心惹かれてしまいました。前出の通り、深刻な金欠なので購入はあきらめましたが…(笑)でも、「これまであまり見なかったのに、今になってなぜロシニョール製品がこんなに店頭に?」と言う疑問がわいてきたので、商品タグを見たところ、製造元が「ジャパーナ」でした。これで納得!アルペンで取り扱う独自商品の製造元じゃぁないですか。ロシニョールのテニス用品はジャパーナからOEM供給を受けていたんだ!どういう経緯でジャパーナがOEM生産することになったのかは、私には全く分かりませんが、スキー用品に関してはロシニョールジャパンという会社名だったのが、今年から「三井物産ロシニョール」と社名が変わってますし、ロシニョールのみならず、やはりスキーウェアの老舗ブランドである「ゴールドウィン」ブランドのジャージなども最近は良く大型店の店頭で見かけますしね。デサントなんかもそうですし、フェニックスが「Kappa」の製品を生産しているのは前からですけど…。スキーボ業界が華やかなりし頃はスキー用品だけで十分売り上げがあったのが、スキー離れが進み、スキー場もバタバタとつぶれてしまう時代となってしまった今、スキー用品のブランドイメージと商品展開だけでは生き残れなくなってしまったのかも知れませんね。私がアルペンでバイトしてた時は「ジャパーナ」なんてほとんど知名度が無く、やはりスキーウェアでは、デサント・フェニックス・ゴールドウィン・エレッセ・ミズノあたりが有名でした。それは今も大して変わりはないんでしょうが、ジャパーナ製のウェアも有名スキーヤーが着てたりしてずいぶんと大きなブランドになったもんです。ロシニョールブランドがジャパーナにOEM生産されていることを知り、スポーツ用品業界が色々と再編成されている現実にちょっとショックを感じてしまいました。
2002年09月01日
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