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明日は、東京マラソン。私見だが、冬季五輪が終わってから、で良かったのでは。明日も、日本選手が活躍しそうな有望種目がある。そんな日に、市民ランナー参加の巨大イベントって、どうなんだろうか。せめて、来週にするとかの配慮が欲しかったが。===========================「金メダルのラストチャンス」である。女子スピードスケートの団体追い抜きが、金メダルまで、あと2勝である。ベスト4のチームでは、日本がランキング最上位となった。ランキング1位・2位のカナダ・ロシアが、すでに敗退している。なので、相当な大チャンスを迎えた。しかも、個人で2種目入賞した、小平と穂積は、好調を維持しているであろう。そしてベテラン田畑が、前回の団体4位の経験を生かすであろう。明日は、朝5時半から準決勝で、7時から、3位決定戦と決勝である。さらに明日は、朝3時から男子回転、朝4時から女子クロスカントリー30キロがある。いずれも、上位進出の力のある日本選手が出場する。最後の見おさめなので、日曜なのに、明日は超早起きしようかと。そして、なんとか最後に、スキー種目での、メダリストを見たい。今回の4人と、前回の荒川静香と、ソルトレイク五輪の里谷以来、メダリストは、すべてスケートである。世界の壁は分厚いが、スキー種目の最後の奮闘を期待したい。
2010.02.27
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確定申告の最中だが、とある企業リスク対策に、エネルギーを注ぐ。大げさだが「リーマンショックより影響大」と言って、経営者に、危機を促している。今年に関しては「確定申告≦リスク対策」だと思っている。=========================「世紀の対決」だった。真央ちゃんとキム・ヨナの同級生対決。素人目にも、2人のSPの演技は、凄かった。さて、フリーでは、どんな演技が見れるか、と楽しみだった。平日の真っ昼間だが、私のオフィス(私は、と言っておこう)は、主要スポーツイベントは、TVで見る方針。なので、バンクーバー五輪も、すべてのメダルシーンは、オフィスで観戦していた。正直、SPの点差が大きいな~と思った。しかも、フリーではキム・ヨナが先で、プレッシャーをかける立場となった。負けている真央ちゃんが先で、観客を味方につける演技で、プレッシャーをかけて欲しかったが。素人目に、またもキム・ヨナは凄かった。ノーミスだったであろう。その演技が終わって、ポイントが出る前に、「こりゃ、かなわないな~」と。さて、真央ちゃんも今シーズンを思えば、よくぞ、ここまで仕上げてきた、と感心した。ここ最近のバラついた演技が、別人のようだった。2人のライバル対決は、この先どうなるのか。かつては真央ちゃんが、キム・ヨナをリードしていた。が、立場が逆転して、先に金メダリストとなった。2人とも、まだ19歳。新たなライバル対決が見たいものです。
2010.02.26
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長崎県知事選は、民主の大敗で終わる。自民・公民が、息を吹き返すことに。国民は、ちゃんと見てますね。この半年以上の政治を。2トップが、国民を愚弄しているような状態は、参院選に影響が出そう。「風」は、突然、吹き荒れるが、その逆もある。どうなるか。=========================「小平奈緒と相沢病院」が気になる。スピードスケート女子の小平選手が、連続5位入賞である。しかも銅メダルまで、僅差であった。どちらか表彰台に上げたかったが。まだまだ小平選手は、出場種目があるので、残り種目に期待したい。さて、私が気になるのは、所属先の「相沢病院」。ほとんどの選手は、知名度のある企業だったり、学生だったり。「相沢病院」が気になったので、ネットで検索してみた。長野県松本市にある大病院であった。職員数が千人以上の。小平選手への応援風景を見て、病院や施設が、選手を支援するのも、ありだな~と思った。今回の活躍は、職員さんも患者さんも、何よりの励みになったことだろう。患者さんも「よし、頑張ろう」と思うのでは、と。選手と強化費を、常に考えてしまうので、なんとか選手を支援する形が、普及しないか、と思っている。個人スポンサーの募集とかも、もっと普及させたいものだ。私のオフィスも、何らかのスポーツ選手支援が、できるような優良企業を目指したいものです。
2010.02.22
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今日は、ダートG1のフェブラリーS。芝で活躍した多くの馬が、初ダートに参戦。終わってみれば、ダート馬の上位独占。やはり「餅は餅屋」なのでしょうか。仕事にも共通しますね。自分のフィールドで腕を磨くと。========================「カミカゼ葛西の健闘」を見た。個人ジャンプは、スイスのアマンの2冠となった。小柄だが、異次元なほど、飛距離が出る。2回とも、2位以下を大きく引き離す大ジャンプ。体型は、一般的な日本人と同じ。パワーと技術が、体型の不利をカバーしている。カミカゼ葛西も、2本目は5位となる大ジャンプで、8位入賞まで、順位を上げた。1本目が、21位で終わったことが惜しまれる。が、日本のジャンプを20年にわたって、牽引してきたのは、葛西であろう。長野五輪では、団体メンバーから、はずれ、歓喜の金メダルの輪に入れず、悔しい思い出となる。その後、長野のメンバーが、低迷や引退する中で、日本ジャンプ陣も失墜していった。そんな中で、葛西が日本ジャンプ陣を、引っ張り続け、8位入賞という結果を見せた。23日には、ジャンプ団体がある。オーストリア以外は、4人とも強い国は少ない。日本もメダル争いに、参加できそうな気もする。葛西の6度目の五輪。有終の美で、表彰台に立たせてあげたい。23日は、朝3時から見るとするか。
2010.02.21
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今度は、菅財務相が所得税最高税率を上げる、とか言い出す。「取れるところから取る」という発想は、やめて欲しい。これでは、企業も個人も海外流出する。もう消費税増税は避けられない財政にある。選挙を怖がって、小手先の財源確保は、限界であろう。==========================「歴史的な銅メダル」と思う。高橋大輔の男子フィギュアの銅メダルは。かれこれ、思い起こせば「レークプラシッド五輪」あたりから、冬季五輪を見ている。日本選手が、男子フィギュアで活躍する姿は、ほとんど記憶がない。ソルトレイク五輪での本田武史の4位も、歴史的なことだった。今回の上位2選手と比べて、日本選手は小柄で、ジャッジ上、見栄えで劣る。女子は、小柄でも、表現力やジャンプで、勝てる要素になるが、男子は別であろう。さらに欧米人は、手足も長い。なおさら演技が大きくなり、迫力も増す。そんな中での3位は、複合が世界の頂点に立ったぐらい、私は凄いことだと思っている。今回の高橋選手は、ケガからの復活ということもあり、精神的な面でも、前回のトリノ五輪から成長したのかも。スピードスケートの2人のメダリストも、トリノ五輪での屈辱を、4年後に晴らした。さて、予想外に3つもメダルを獲得した。これで後半の選手は、良い意味で気合いが入る。そして「メダルとらねば」という呪縛からも解放される。女子フィギュア陣にも、好影響が出る気がする。ますます後半も、超早起きで見なければ。
2010.02.19
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どこまで企業をいじめるのだろうか。「内部留保へ課税」とか言い出すし。国際的に、税負担も高いのに、「企業は海外へ」と言ってるようなもの。岡田ジャパン同様、鳩山ジャパンも、何をしたいのか、さっぱりわからない。==========================「異次元ワールド」を見た。確定申告期間で、繁忙期というのに、連日、超早起きで、TV観戦している。「自分の原点」である雪上での戦いは、寝る時間を削ってでも、と思って見ている。そんなわけで、「税理士&にわか評論家」に、なっている。さて、連日「異次元ワールド」を見る。今日は「ハーフパイプ男子」のショーン・ホワイト。素人目にも、まるで異次元の滑りだった。他をよせつけない高得点で、最後は、誰もできない技を決めて連覇する。モーグルも同じだが、技の凄さは、基本滑走の上手さと、身体能力の高さの産物であろう。つまり日本選手は、滑走能力も身体能力も負けている、ということになる。マイナーだが、クロスカントリーも、「異次元の滑り」を見る。TV中継では、上り下りの傾斜が、いまいち分からない。が、実際には、すごい登り坂だったりする。それを平地のように登っている。あんなに早くスキーで登ることはできないはずだが…。残念なのは、凄さを伝えるTV中継が、されていない。単なる日本選手の応援中継だったりする。だから、世界の凄さが伝わらない。寂しいものです。
2010.02.18
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祝日の法律が変わる、という声が聞こえる。「地域別にGWを分散させる」とか「ハッピーマンデーをなくす」とか、のようだ。私は3連勤だったりだが、たまに3連休は嬉しかったりする。そのままでも、と思うが、元に戻るのでしょうか。==========================「お家芸復活」である。スピードスケート男子500Mで、長島が銀、加藤が銅メダル獲得。出走時間が遅くなったおかげで、外出戻り後、昼休みにTV観戦できた。1回目3位の加藤選手は、2回目に、有利と言われるインスタートだった。上位2選手が、2回目にアウトスタートなので、よもや金メダルも、と思ったが、後半伸びませんでしたね。記事を見ると、同じ職場の二人だが、「雑草男」の長島と「天才肌」の加藤と好対照のようだ。加藤が、高校時代から注目されていたが、長島は、大学時代まで無名だったと。過去の冬季五輪においても、2枚看板のときは、どちらかが好成績をおさめたりする。注目や取材・期待が分散するからでしょうか。お互いが、切磋琢磨する効果も、あるでしょう。そんな意味では、上村にとって、日本人ライバル不在が不運だったかと。カナダ・米国は、複数のランキング上位がいた。長野・ソルトレイク五輪までは、里谷・上村が2枚看板で、里谷の連続メダルに、つながった感もある。明日は、スピードスケート女子500M。朝っぱらから、応援したいものです。
2010.02.16
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岡田ジャパンのまま、W杯を目指すようだ。昨日のメンバーに欧州組が、数人加わる。が、DF4人は変わらない。FWも欧州組は森本ぐらい。ってことは、弱点の補強に、ならないのでは。昨日の3失点目のようなシーンを、本戦でも連発しそうである。=========================「複合団体に期待」する。今日は、朝っぱらから複合後半距離で、小林選手が快走してくれた。一瞬「このまま金メダルか」と興奮するほど。結果は7位。ランキングから言えば大健闘といえる。さて、これで期待できるのは、24日の複合団体。他国も強いので、なんともいえないが、ぜひ昨年の世界選手権Vの再現が見たい。さて、複合の復活は、TVで見たが「距離」の強化のようだ。かつてのジャンプでリードする戦略は、ルール改正で、アドバンテージがなくなった。そこで「距離」を強化して、小林選手のように、距離で勝負できる選手が出てきた。個人では7位と、他3名が20位以降なので、単純計算では、あまり勝負はできない。が「団体」は、単純計算では終わらない。アルベールビル五輪で、複合団体が初めて金メダルを獲得したときも、個人順位の合計は、今回程度であった。それが、先行逃げ切りで、よもやの金メダルとなった。今回のチームは、距離で上位争いに参加して、あわよくばの展開を狙ってほしい。24日が、今から待ち遠しいです。
2010.02.15
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サッカー代表は、W杯に近づくほど、弱体化しているのでは。若手が多い中国と韓国に、PKの1点しか取れず。韓国には、ディフェンスを崩され3失点とは。岡田ジャパンの限界を、この大会で見た気がしてならない。=========================「上村の凄さ」を感じた。結果は、あと1歩の4位。内容は、上位2選手の転倒によっての4位。シビアに見れば、今シーズンの成績からすれば、ある意味、順当な結果で終わった。これで4大会で「7・6・5・4位」の連続入賞となった。「上村の凄さ」は、連続入賞の結果ではない。カナダ・米国の選手の滑りまでも、変えてしまったほど、昨年まで強かったこと。一昨年は、W杯5連勝で「年間王者」に、昨年は、世界選手権で2冠を達成している。彼女のカービングターンに脅威を感じた、カナダ・米国が、ターンを磨いてきた、とも言われる。複合の荻原がW杯王者になったときに似ている。本家のノルウェー・フィンランドが、V字ジャンプを磨いてきて、荻原のアドバンテージを奪った。冬季五輪は「4年に1度」なので、ピークが、中間イヤーに来る選手は多い。結論として、五輪イヤー以外の海外での栄光を、メデイアが、もっと評価して欲しい、ってこと。「五輪のメダリスト」も凄いが、「W杯年間王者」も匹敵するぐらい凄いってことを。
2010.02.14
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今年のバレンタインデーは、日曜である。となると、義理チョコの売上は、減ったのであろうか。お菓子業界は、クリスマスに次ぐイベント。義理チョコ減少も、この御時勢、かなり響くであろう。さらにホワイトデーも日曜。ダブル減少はツライ。=========================「長野五輪組のラストステージ」といえる。今回は、ベテランと若手の日本代表になった。20代半ば~30歳ごろの中堅不在とも言われている。長野五輪組にとっては、年齢的にラストステージとなる。ジャンプの葛西、モーグルの上村は、悲願のメダルを狙っている。ベテランに頑張って欲しい気持ちと、次の世代の活躍も、同時に期待する。若手の活躍が、冬季種目の競技人口増につながる。あるTV番組で、中堅不在の原因は、北海道企業の経営破綻の影響ではと、言っていた。たしかに、特にジャンプなどは、拓銀・雪印乳業・地崎工業所属選手が活躍していた。練習場所が限定される冬季種目は、ジュニア世代から、かなり育成コストがかかる。レベルは、さておき、私も、用具代・遠征費用は、年間に相当かかった。なので、冬季種目を支援する企業が減れば、活躍のチャンスが限定されてしまう。私のオフィスも、なんらかの形で、早く支援できる立場に、なりたいものです。
2010.02.13
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日本VS香港を見た。が、まったく楽しめないゲームだった。日本代表の試合は、もっと昔は、楽しかった気がする。岡田ジャパンは「アドリブ性」が感じられない。素人目でも「パスの出先」が読めたり。W杯、大丈夫だろうか。========================「冬季五輪の楽しみ方」がある。いよいよバンクーバー五輪です。4年前には、現地観戦したいとまで思ったのですが、よもやの波乱の3年間で、やむなくTV観戦です。とはいえ、オフィスのBGMは、「J-WAVE」から「五輪中継」に、なるでしょう。今回は、夜中から昼ごろまで、である。なので、超早起きして、9時からはオフィスで見ると。さて、冬季種目出身者としては、「冬季五輪の楽しみ方」をPRしている。夏季五輪と異なるのは、特に「スキー種目」は「欧州は国技である」という点。荻原や原田、里谷などが、活躍したのは、あくまでも奇跡であって、欧州からすれば「国辱的なこと」である。その証拠に、日本選手が活躍した直後は、ありえないルール改正を強行する。なので、あまりスキー種目には、期待値を上げないで欲しいところ。上村選手に、メダルの期待がかかるが、今シーズンは、勢いに乗れていない。というより、地元カナダ・欧州の選手が、五輪モードで仕上げてきている。元々「冬季五輪」は、メダル1個で充分。クロスカントリーにしては、入賞でも快挙なのだから。
2010.02.12
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有楽町にも、ヤマダ電機が出店なのだろうか。元々、ビックカメラが出店している。新宿・池袋・秋葉原そして有楽町と。そんなに電機街が必要なのだろうか、と思ってしまう。百貨店の斜陽化が、街の風景も変えてしまいますね。=========================「リハビリ後の楽しみ」がある。昨年夏からは、リハビリ中である。リハビリ中なので、激しく動き回ることは、できない。今月末か来月初旬には、晴れて退院となるだろう。リハビリ後の楽しみは、「金運の逆流」が、どれほどあるか、である。昔から吉凶が激しいので、良い時と悪い時の運気差が激しい。「ミラクル」が起きる分、「アンビリーバブル」も体験する。なので「金運の逆流」も、大いにありえる。「貸付金の回収」とか「未収金の入金」とか、臨時入金も考えられる。それらをふまえての「売上ゼロ戦略」である。売上を増やせば、コストも増える。増やすための先行投資と時間も要する。臨時入金があれば、売上は追わなくていいから。「ゼロ戦略」の今年であるが、おかげさまで、新規受注は獲得し続けている。今月で「18ヵ月連続・新規受注」をいただく。そして、バロメーターの無解約も、あと数日で「1年半・無解約」の大記録となる。1日でも長く、この記録が続くように、サービスの向上に努めなければ、と思っている。
2010.02.10
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まもなくバンクーバー五輪である。繁忙期だが、冬季五輪は、寝不足でも見る。レベルは違うが、冬季種目は、私の原点である。アスリートの頑張りを見ることで、必ずやエネルギーを得る。待ち遠しい2週間です。=========================「素朴な発想」である。給料として、社員に支払っているが、結局は、固定費として「家賃」に消えている。ざっと、光熱費やらを加えて、1人あたり「月10万円」程度だろうか。で、この家賃相当を支払うことで、税金も社会保険も、高くなる。だったら、どうせ払うなら、直接、家賃を払った方が、いいのでは、と。いわゆる借上社宅にしてしまうか、と。で、単純に「年120万」を給料から家賃に変更すると、年収400万前後だと、所得税・住民税が「年18万」減少。社会保険料も「年14万」減少する。併せて、事務所負担も「年14万」減少する。私が社員なら、それがいい、と思うけど、見た目の「年収が減る」「将来受給額が減る」「賃金単価も減る」「なんとなく賞与も減額されそう」とか。実際は、運用は難しいのだろうか。にしても、給料を払う立場として、大家に払ってる10万に、社保負担するのは納得いかない。自社程度の規模でも、「年40万」ぐらい、大家収入への社保負担である。大家さんを雇用しているわけでは、ないのだが…。
2010.02.09
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昨日のサッカーは、ひどかった。とても、あと数ヶ月でW杯に出るチームとは思えなかった。PKと、あわやのゴールが決まっていれば、「0-2」だったのでは。今さらだが「岡田ジャパン」のままで良いのだろうか。========================「営業代行」を思いつく。新事業として「若手税理士支援」をしようと。で、支援の柱は「集客代行」である。見込み客を客づけする。と思っていたが、「税理士業」だけに、限定する必要もないな、と。今でも、日々、いろんな業種の方を「紹介」している。あくまでも、日々の業務のオプションである。ただ、この場合「買い手」からのアプローチであって、「売り手」からのアプローチではない。新事業では「売り手」からのアプローチとしての「営業代行」を強化しようかと思っている。不特定多数に、営業するわけではないので、営業マンを雇う必要もない。そして「成果報酬」しか考えていないので、ノルマを課せられるものでもない。で、この「営業代行」を自社だけで、するつもりもない。特定少数の参加者全員が、「営業代行」に、なればいい、と思っている。そうすれば、本業とは別に「成果報酬」が得られるスキームとなる。そんなスキームの類似版は、数年前にも思いついた。が、事務所がドタバタで、それどころではなかった。まずは繁忙期を突破して、体を空けることが重要である。
2010.02.07
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ついに朝青龍が引退に。惜しむ声もあるが、相撲に限らず、アスリートには「心技体」を求めてしまう。強ければいい、人気があるからいい、ではなく「尊敬される人」で、いて欲しかった。=======================「次なる脅威」の情報を入手する。ある業種の方と話をして、その業界では、次の商売ネタが、話題になってるらしい。その話を聞いて、「いや~、中小企業つぶれますよ」と言ってしまった。それだけ、中小零細企業には、驚異的なネタでした。直感ですが、思ったより早く、押し寄せてくるのでは、と。気になって、キーワード検索すると、すでに、そのネタで集客が始まっている。早速、毎月のニュースレターに、「緊急速報」的に、情報発信しようと思った。詳しく書けないのは、あまりにも影響が大きそうなので、怖くて書けません…。いやいや、今月末のニュースレターを待っていては、遅い可能性もある。号外でも発行するか、小まめに配るか、である。その業界の「今の商売ネタ」での、影響力を目の当たりにすると、本当に脅威。今から、防波堤づくりを提案していきたい。必ずや、近々、大津波が来てしまいますから。
2010.02.05
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貴乃花親方の理事当選は、ビックリでした。3票も集まってしまったとは。今後は、理事の一人に埋没しないで、相撲界の発展に、頑張っても欲しいものです。まずは、朝青龍問題の世論が納得する処分であろうか。=========================「リハビリ退院=確定申告明け」だろう。リハビリも、なんとか3月上旬に、退院を迎えるであろう。つまり「確定申告明け」である。やっと「飛んだり跳ねたり」できる。いやはや、長~い複雑骨折入院であった。まぁ、あれだけの複雑骨折をして、2年8ヵ月後に、完全復帰できる悪運に感謝する。その間、リーマンショックも挟んでいるわけで、2次被害に遭っても、おかしくなかったし。この2年8ヵ月は、私にとって「危機脱出ノウハウ」となる。似た経験をする同業者は、いないだろうが、今後のコンサルメニューに加えるつもり。さて、確定申告明けは、「飛んだり跳ねたり」する原資を得るであろう。これまでは、気持ちは飛びたくても、「いやいや、原資がないだろう」であった。物は考えようで、飛びたつ原資が、なかったから、「戦略を考える時間」に充てることができた。さて「機は熟した」といえよう。何から着手するか。
2010.02.02
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