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欧州CLのベスト8が対決する。今夜、本田のCSKAモスクワが、強豪インテルに挑む。インテルとの2戦、世界を驚かすプレーをしたとき、岡田ジャパンは、本田中心で良いのではないか。FKも、すでに俊輔より、世界の脅威なのでは、と思ったり。==========================「民業圧迫大反対」である。が、郵貯および簡保肥大化が決定的だ。民主党は、5年前の衆院選マニフェストで、限度額引下げ(500万円まで)と、言っていたにもかかわらず。亀井静香大臣ひとりに、小沢一郎以外の民主党議員は、歯も立たない図式のようだ。それでは、民主党に投票した民意は、どうなってしまったのか。さて、これで個人マネーは、郵貯および簡保に、シフトする。地域・中小金融機関および生保は、資金流出に対抗することは難しいであろう。となると、貸出減少どころか、貸金回収の動きも起きてしまうのでは、と心配する。単なる国債の引受先となるのであれば、「民(個人)から官へ」資金の吸い上げとなろう。与党も与党だが、自民党も、だらしなさすぎる。なぜ、与党の大暴走を食い止められないのか。鳩山政権で、この先、何を決められてしまうか、怖くて仕方がない。「貸金業改正」および「郵貯肥大化」で、中小零細企業の資金繰り逼迫は、避けられないだろう。私も、もう怖くて拡大戦略は捨てた。開業7年間で、戦略の大転換である。
2010.03.31
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今年は、花見泣かせの天気である。この寒さでは、花見で風邪を引きそうです。明後日から4月。やはり春の陽気とともに、気分も晴れる。ポカポカ陽気で、ポカポカ景気になることを願うばかり。==========================「貸金業法改正の影響」が大きい気がする。今年の6月施行予定の貸金業法改正の詳細を見る。専業主婦や安定収入のない人には、貸金業大手は、追加融資をしない方向のようだ。記事によると、キャッシングしている専業主婦は、百数十万人いるらしい。中には、返済するために、新たにキャッシングしている方も多いであろう。さて、この改正の是非は、さておき、このタイミングは、どうなのかと思う。誰もが、キャッシングする理由があったと思う。世帯主の給料が減ったり、もしくは失業したりで、生活費の補てんとか、住宅ローンの補てんとかもあろう。実家や友人知人に、臨時支出が発生した、とか。多額の医療費が、かかった、とか。そして、この不況の長期化で、返済プランが狂った方も多いことだろう。なので、この不況のど真ん中で、改正しなくても、と思ったりする。多重債務者保護の観点とは思うが、記事によると、中小零細事業主の資金繰りも逼迫する、という。資金繰りのタイムラグで、銀行融資を待てないとき、つなぎ融資の役割も果たす。それが、収入制限で貸付限度額が低くなれば、キャッシングで短期間しのぐことも、できなくなる。そんな影響を考えると、もうちょっと完全施行を待って欲しい気がするが。
2010.03.30
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今さらだが、パラリンピックは凄かった。これまで、あまり映像で見る機会は、なかった。今回は、何度か見る機会があった。特にクロカンとダウンヒルは、驚愕の身体能力を感じた。日本選手は、ほぼ自費で海外遠征するそうだ。スポーツ予算は、他のムダを割いて増やして欲しいものです。==========================「コンクリートも大事」である。「コンクリートから人へ」さらに「在日外国人の母国の子どもへ」と。すでに地方自治体には、日本語を話せない外国人が、窓口に問合せに来ている、と。見えていたことだが、不法入国やら不正受給が増えたら、どうなるのか。月1万3千円で、家族が暮らせる国も多い。日本の予算で、そこまで面倒を見る理由がわからない。さて、そのあおりで「コンクリート予算」が、大幅削減となっている。不要な箱モノは、削減して構わないが、必要不可欠な公共事業まで、削減されていないのか。橋や道路・公的建物など、老朽化している施設も増えている、という。そのメンテナンス予算は、先送りされていないのか。耐震構造に、なっているのか。新たな箱モノは、少子高齢化の中で不要と思う。ムダとしか思えない新空港もいらない。しかし、老朽化施設の放置は怖い。予算削減の余地は、どう考えても人件費であろう。国も地方も。公務員改革なくして、財政は破綻に向かう気がする。増税とか口に出す前に、ムダ撲滅を徹底的にやって欲しい。TV番組で、与党内で言い争いしている場合ではない。
2010.03.29
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昨日の競馬で、武豊が落馬骨折した。クラシックを目指していた馬は、安楽死となった。最近の雨続きで、馬場が傷んでいたのだろうか。まもなく皐月賞が行われる中山競馬場も、馬場の悪化が目立つ。もうちょっと、分散開催した方がいいのかな~とも思ったりする。=========================「日本の行く末」が心配でならない。今日のTVで、党首会談をしていた。民主党は菅さんだったが、それ以外は党首が出席。途中で、番組を見続けることに嫌気がさした。与党は、民主・社民・国民新党で、バラバラなことを言ってるし。「言った言わない」のレベルを繰り返すし。与党は、迫力も存在感も感じられないし。あれでは、参院選は、消去法選挙となろうか。そもそも、これから日本をどうするのか、というビジョンが感じられない。経済の活力を失ったままでは、貧困な国に向かってしまう。雇用も税収も、経済成長がなければ、さらに減少に向かうことになる。さて、今週から新年度となる。就職氷河期は、新年度も続いている。就活は、説明会の予約すら難しいほど、厳しいようだ。リーマンショックから1年半。日本の株価は、先進諸国に比べて、戻りが遅い。政策を頼ることなく、企業も個人も生き残るための知恵と戦略が必要となろう。私も、しばらく景気回復しないという前提で、事務所経営を運営していきたい。
2010.03.28
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把瑠都の大関昇進が確実に。また外国人力士かと思うと哀しいが、朝青龍引退を吹き飛ばす、相撲界にとっては明るい話題。にしても、把瑠都を含めて、最近昇進した6大関は、琴光喜以外は外国人。日本人力士の昇進が見たい。===========================「街が変わる」ときがある。御茶ノ水も変わろうとしている。これから数年間で、20階建のビルが2棟、40階建のビルが1棟、建とうとしている。さて、オフィス需要があるかは、さておき、間違いなく、昼間人口は増える。となると、飲食店・コンビニは、どう見ても不足するであろう。他でも、芝浦や大崎とか、駅前再開発で変わろうとしている。また新駅や新線で、武蔵小杉も変わっていく。一方、新たな開発もなく、街のパワーがなくなるケースもある。オフィスも空き気味になる。できることなら、そういうエリアに、オフィスを構えたくはない。政治が混迷して、暗いムードが続く中、パワーのある街が誕生することは、明るい話題。新たなビジネスや業態が、誕生する可能性もある。税理士事務所にとっても、街に元気があれば、恩恵を受けるはず。誰も好んで、暗いムードの街に来たくないだろう。さて、ビル3棟が建ち上がる前に、飲食店を開きたいと、本気で思っている。
2010.03.27
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郵政の肥大化が進む。明らかに民業圧迫では、ないのだろうか。郵貯の貯金枠を増やして、国債投入に回すスキームに見えてしまう。郵貯依存度の高い地方では、地方金融機関の疲弊が心配となる。=========================「今年度の経営戦略」のアンケートを見た。ひと言で言うと「守り」より「攻め」のようだ。「攻めが6割、守りが4割」と。なんとなく、わかる気もする。昨年度は、ひたすら「守り」だったから。経営課題としては、「新しい収益源の確立」「製品・サービスの高付加価値化」「新興市場の開拓」が上位を占める。これらも、なんとなくわかる。今回の不況が、単なる景気循環と思うか、日本の構造不況と思うか、で戦略が変わる。単なる景気循環と思えば、今をしのげば、また好景気になる、と戦略は見直さない。が、日本の構造不況と思えば、今が終わっても、なんら解決はしない、と戦略を見直す。私も後者で、日本の弱さが露呈した、と思っている。なので「攻め」の戦略に共感する。先程の経営課題を税理士事務所に、おきかえる。まさに今年から、私が狙っていたことである。今までの延長戦では、戦えない時代が来る。なので、すでに今年は、既存事業は「来たら受ける」ぐらいのスタンスでいる。大きく言えば「事業の創造」する年。新たなマーケットを自ら開拓するぐらいで挑む。
2010.03.25
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高校野球の監督のインタビューが物議をかもしている。勝者に対して、あのコメントは失礼。そして、自校の選手も気の毒。学校全体がヒールとなってしまった感もある。勝者を称えるのが、スポーツマンシップだと思っている。===========================「海外こども手当」が決定のようだ。本当に、国内在住外国人の母国の子どもにまで、税金から手当を支給するようだ。さて、今年は月1万3千円だが、来年から倍額となる。地方の自治体に、母国での子ども申請が出された場合、正確に審査できるとは、とても思えない。そもそも、英語以外での申請書類は、誰が翻訳することになるのか。そして、その書類を翻訳できたとしても、申請書類の偽造がどうかは、誰が審査できるのか。今日のTVで、エジプトでは、月1万3千円は、大学教授の給料並という。そんな高額をばらまく国って、国際的に、バカにされないのだろうか。日本は金が稼げる、と思われることは、経済界においても、ダメージとなろう。「母国に、10人の子どもがいます」と申請されて、本当に、年156万受給されてしまいそうで怖い。さて、すでに日本は国債発行しなければ、予算も組めない国である。こんな、ずさんな経営されたら、納税者として、たまったものではない。今からでも、対象者の見直しは、できないものだろうか。そもそも、今まで盲点をつけなかった野党も、だらしない。限りある予算を、無駄に使っている時間は、日本には残されていないはず。
2010.03.24
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この3連休は、約1.5連休でした。正月以来、ほぼノンストップだったので、心地よい充電でした。これで、GWまでノンストップで、パワーが持つでしょう。にしても、年々、疲れなくなってる気がします。========================「国は頼れない」と思おう。この充電期は、いつもより新聞・雑誌・TVで情報収集できた。政治のだらしなさが目立つ。特に内閣支持率の急落ぶりは、目を覆いたくなる。さらに、トヨタが国際的批判に、さらされている。それに関して、あまりにも政府が他人事である。日本の代表企業であり、経済の牽引役でもある。その企業のピンチは、日本のピンチであるはず。この件を見ても、もう「国は頼れない」と強く感じた。景気対策も後手後手で、貴重な国家予算の使い道も、意図不明だったりする。これらを包括して、数年後に「日本の危機」が来る危険を感じる。自然災害などが起きれば、さらに経済は、壊滅的になる時代も来る。さて、これから来る「本当の危機」に備えて、今は、稼げるうちに稼いでおこうか、と思った。経済が、今より下向きになったとき、その中で稼ぐのは、資格商売も困難になる。今は「休みよりも稼ぐ」に徹していきたい。
2010.03.22
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パラリンピックが行われている。オリンピックに負けず、激しい闘いが続いている。冬季種目は、危険と隣り合わせなスポーツが多い。あれほどのプレーができる、パラリンピック代表選手は、凄い努力の蓄積だったんだろうな~と。本当に凄い。==========================「飲食業税理士」に、なりつつある。特に業界特化とか、差別化戦略を意識したわけではない。いつのまにか「不動産関連」と「飲食業」が、主要な業界と、なっている。今回の確定申告も、個人事業の飲食店さんを10店舗以上、申告させていただいた。法人の飲食店さんもあるので、かれこれ20店舗ぐらい、関与させていただいている。私が実家が、日々の商いだっただけに、日々の商いの楽しさと難しさは、多少想像できる。おそらく、そんなことも関係しているのか、今年に入ってからも、何店舗か、新規で御紹介いただいている。これだけ数多くの店舗を、少人数で業務するには、知らないうちに、効率化とデータベース化しているからだろう。さて、今後は、数字以外での関わりでも、お役に立ちたいと思っている。閑散期に、手掛けたいこと、の一つである。今後も、サービスレベルを向上させるためには、マンパワーの充実は、不可欠といえる。4月以降に向けて、アルバイト補充しようと思っている。またもや、人探しの旅に出かけます。
2010.03.18
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本田選手が、欧州CLで大活躍している。ついに、ベスト8に進出する。ベスト8は、すべてが強豪チーム。その中で、最低2試合もプレーできる経験値は大きい。思い切って、本田中心の日本代表でも、オモシロいと思うが。===========================「昨年と今年の違い」がある。いろいろな経営者を見ていての感想である。良くも悪くも、今年は「悪い経済環境に慣れている」感がある。昨年は、かつて経験したことのない、景気の落ち込みに、慌てる感があった。年が明けて、民主党政権が定着して、「良くはならないが、これ以上、悪くもならない」と。そう思ったのか、良い意味での「開き直り」の境地に達したのでは、ないだろうか。人間心理として「慣性の法則」が働くと思っている。「運気上昇時は、さらに上昇する」「運気下落時は、まだまだ下落する」と思うのでは。今年に関しては、「下落が止まって、横ばいが続く」という安堵もあるのかと。かといって、安堵し続ける状況でもない。油断すれば、2番底の可能性もある。上昇カーブを描く戦略を打たなければならない。私のオフィスも、第1次繁忙期を終えて、4月5月の第2次繁忙期を迎える。6月からの閑散期で、仕掛けたい戦略を一つずつ実行に移したい。その前に、またもや過去最大の2月3月決算を、少数精鋭で突破してから、である。
2010.03.17
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鳩山弟が自民党離党する、とのこと。離党の前に、自民党をどうにかする、という発想は、なかったのだろうか。民主党支持率が下落する中で、自民党支持率も上がらない。与野党がダメでは、国民として悲劇である。==========================「経営者としての良い勉強期間」であった。長い入院&リハビリ期間が、確定申告が終わるとともに、終結した。私にとっては、「経営者としての良い勉強期間」と言える。なかなか味わえる体験ではない。そう考えると、貴重な出来事と言える。さて、私が経営者にコンサルする立場でなければ、「ムダな苦労と支出」だったかもしれない。が、経営者にコンサルする職業なので、私が味わったことは、相当な教材である。この教材を得るために、2年9ヶ月という期間と、3千万という金額を要したと思おう。なので、今後この「オリジナル教材」をもとに、ビジネス展開していこうと思っている。自己満足だが、偉業だと思っている。事務所スタッフが半減して、さらに巨額支出が延々と続き、リーマンショックという波乱と、その後の長い不況が追い打ちをかけて、それでも、増収が続いたという奇跡。この苦悩期間を支えてくれた、多くの方々に感謝の気持ちで、いっぱいである。今度は、私が困った人を助ける番だと思っている。
2010.03.15
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こども手当の不正利用が噂される。どうやら日本在住外国人の母国の子供も対象らしい。いったい何人分の手当てが、支給されるのだろうか。そして、子ども手当を狙った不正入国を防げるのか。一人につき年30万超は、他国からすれば、破格な金額である。制度の見直しは必須であろう。==========================「過去最多の確定申告」であった。申告者数が最多なだけでなく、飲食店さんの申告が10件以上であった。しかも、新規出店が6店舗あったので、かなりのボリューム感のある確定申告だった。昨年よりも、社員が1名減なので、1人あたりの件数も、過去最多。請求合計も過去最高額、と記録づくめ、といえる。で、しんどかったか、というと、実際は、そうでもない。確定申告以外の業務が、ほぼ入らなかった。スケジューリングと担当割をコントロールした。事前準備は、可能な限り、前もって済ませていた。私の花粉症が、猛威を振るわなかった。などなど。終わってみると、この人数で、ここまでできるんだ、という自信となる。開業以来、紆余曲折・七転八倒を繰り返しながらも、増収し続けていることが自分でも凄い、と思っている。スタッフが激減しても、仕事量をセーブして対応するのではなく、合理化と効率化の追求で、乗り切ってきた。その数年間の成果が、社員1人当たり年商増に、つながった。まだまだ改善の余地は多い。ムダも多いし、時短の余地もある。やりようが多いだけに、この先が楽しみである。
2010.03.13
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花粉症の季節。今年は、例年ほどの猛威は感じない。「もしかして花粉症卒業?」と思ったほど。が、昨日、中央線に乗った瞬間に発症。しかし、確定申告時期が、こんなに楽だったのは、快挙である。============================「退院!!」しました。今日午後、突然の退院許可が下りました。予定外の入金が、あったことで。本来、早ければ先月末かと思った退院が、私のミスで、ちょっと延びてしまって。長かったような、あっという間だったような「2年9ヶ月」でした。今回の複雑骨折&リハビリを経て、私は、本当の意味の「お金」を学びました。「お金」の怖さも、有難みも、ここまでの窮地に立つまで、考えが甘すぎました。なので、この貴重な体験は、必ずや「お金コンサル」として、生かしたいもの。と思うと、病気にもならず、精神的にも図太くなって、意義ある「2年9ヶ月」と言える。税理士としての職業柄、一生「お金」の話をすることになる。バーチャルではない「お金の怖さ」を伝えることができるのは、「差別化」と思っている。なので、別に「差別化戦略」を取るまでもなく、「差別化」された事務所に変貌した。厳しくツラい「2年9ヶ月」でしたが、その分、不況にも負けない事務所になれた。「お金」は出ていったけど、入ってくる「お金」は増えた。こんな貴重な体験をできて、本当に感謝している。
2010.03.12
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冬季五輪も、あっという間に終了。毎回、終わるたびに話題になるが、スポーツ予算の脆弱さ。日本は、スポーツ予算が少なすぎる。「コンクリートから人へ」と、広く配ればいい、という趣旨は反対。日本を背負う人材への投資、に変わって欲しい。==========================「リハビリ退院間近」です。昨年6月末に、2年間の巨額支出が終了して、その後は、資金繰りリハビリ中でした。なんせ、2年間で3千万もの臨時支出は、財政状況を逼迫化し続けました。そんなリハビリ生活も、まもなく終わりです。今週中か来週には、晴れて退院でしょう。全身複雑骨折なみの状態だったので、それが完治して、こんなに早く元の生活に戻れるとは。しかも、骨折前と今では、この不況下においても、事務所年商が20%超アップしている。そして総人件費は、逆に20%弱マイナスである。つまり、骨折からリハビリをへて、ものすごい骨太な経営体質に、変貌を遂げていた。さて、リハビリ終了と同時に、確定申告の繁忙期も終わる。その後、2月3月決算も繁忙であるが、私が身軽になれば、何の心配もない。この2年9ヶ月の入院生活を経て、私は業界の抱える将来の課題を、俯瞰することができた。なので、リハビリ後、その課題の解決に、エネルギーを注ぐ。課題の表面化は今ではない。数年後である。気づくチャンスを与えてくれた入院生活に感謝している。
2010.03.07
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