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祐ちゃんフィーバーが凄い。実力未知数ですが、プロ野球人気を支えてますね。これで同級生は、さらに燃えるはず。プロで実績のあるマーくんやマエケンは、尚更であろう。それが本当の祐ちゃん効果かもしれない。=========================「まわり出すマネー」が、どうなるのか。今年の経済環境を、マネーが、まわり出すと、予測している専門家も多い。世界で、だぶついているマネーが、割安感のある日本に、向かうのでは、という説もある。また国内でも、郵貯の満期や、国債償還で、個人に、お金がまわるようだ。その一部が、投資に向かうのでは、と。日経平均株価のチャートが、2005年に似てきている。2004年と2010年が、似ていて、前回は、2005年半ばから、株価上昇となった。2011年も、株価上昇する可能性もある。株価だけでなく、不動産価格上昇もありえる。となれば、企業も個人も資産効果が生まれ、消費も活性化するかもしれない。と、ポジティブな発想をしている。今年も厳しいのか、とイメージするより、今年は明るいかも、とイメージした方が、気分が晴れる。なので「2005年のチャート」に、似てきましたよ、と話している。「そういえば、最近、調子がいいんですよ」という御客様もチラホラ増えてきた。かすかであるが、マネーが、まわり出しているのかもしれない。感度を高めて、変化を敏感に、とらえたいものです。
2011.01.19
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先日、ちょっとしたトラブルが発生。これも厄落としと、ポジティブに考えている。2月4日から運気が変わるというが、何やら年始から好運の兆しが見えつつある。2月4日から、何が起きるのだろうか。===========================「平均年収下落の衝撃」です。数日前、日経新聞で、世帯当たりの年間平均所得の比率を見た。1994年と2008年との比較で、現状は、94年よりも約20%下落している、と。94年は、いわゆる中間層が多いのに対して、現状は、300万以下層が増えている。年金生活者が増えた要因もあるようだが、勤労者所得も減っているようだ。この記事を情報提供として、打合せに利用している。消費者相手のビジネスであれば、この現実を認識した販売戦略が必要であろうから。とはいえ、単なる低価格戦略は、巨大資本に太刀打ちできない。中小零細企業は、違う観点で、勝負する必要があろう。税理士事務所は、主要顧客が法人なので、年収下落よりも、法人所得下落の影響を受ける。赤字法人比率が高まっているので、もろに影響を受けている産業といえよう。おかげさまで、私のオフィスは、客単価は、キープできている。今年は、個人顧客開拓で、新たなビジネスモデルを構築せねば、である。個人売上比率増が、今年の課題といえる。
2011.01.13
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あっという間の年末年始。そして新年が始まる。うさぎ年だけに、飛び跳ねたいと願いつつ。マーケットは、幸先よく上昇で始まる。そろそろポジティブな年に、なればと期待してます。==========================「年始の目標」をいつも掲げる。運気が好転するとの言葉を信じて、超ポジティブに、過ごそうかと思っている。谷深ければ山高し、なはずですから。そう信じて、年を越したら、早速、予期せぬ受注増の御連絡をいただく。新年、プラスで発進すると、気分良いものです。過去3年、マイナス発進でしたから。「年始の目標」は、「9年連続増収」のみ。数字的には、開業当時に掲げた年商ラインに、4年遅れながら到達すること。その先は、これから考えたいものです。とはいえ、利益ありき、なので、やみくもに受注することは、今年もしない。なので、最終結果が「±0」でも良し、と思っている。事務所運営上、ほぼ変動費は増えない。逆に、引越時の内装リース代や、保証金分の借入返済など、固定費が減っていく。なので、ひたすら増益に向かう体制は、整ってきた。やっとこさ、ではあるが。背負っていた荷物が、日に日に身軽になるはずで、もうひとつの「年始の目標」は、「明るく楽しく元気よく」で、と思っている。
2011.01.04
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