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明日から、本格的なGW。好天に恵まれ、民族大移動が始まるか。私も、都心脱出組なので、大移動に参加する。都心を離れると、見えることもある。さて、何が見えてくるだろうか。========================「その店を選ぶ理由」を研究する必要がある。飲食店・美容室・コンビニなどなど、人それぞれ、店を選ぶ理由がある。会社間取引も同様であろう。同業者が飽和状態になっている今、やみくもに営業しても、ムダ足だったりする。税理士事務所も同様である。最近のDMやFAXは、「こうやって顧客開拓しましょう」的なモノばかり。私的な考えだが、「早い者勝ち」の発想の顧客開拓法は、興味がない。または「目立った者勝ち」「変わったことした者勝ち」も、同様に興味がない。税理士という商売をしているので、「その店を選ぶ理由」を持ち続けたい。田舎の実家で、今も両親が八百屋をしている。私は、東京で税理士をしている。場所と商品が違うだけ、だと思っている。やっていることは同じ。朝から晩まで、土日もなく、せっせと働くだけ。「御客様にウソをつかない」「良い物をお出しする」「さぼらない。ごまかさない」「感謝する」「あの店は、マジメな商売している」が、「その店を選ぶ理由」でありたいと思っている。
2010.04.30
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実質GW初日。なんとか好天のGWで、ひと安心です。4月の寒さで、消費も冷え込んだ感がある。ポカポカ陽気とともに、消費も活性化して欲しいものです。都心を離れて、地方経済の体温を感じてきます。==========================「低価格競争との闘い」が激化している。税理士業界は、低価格化が進んでいる。最近は、いろいろな方から「ずいぶん安い事務所が、ありますね」と言われる。私のオフィスは、ざっくりと原価計算していて、原価割れの受注は、しない。低価格の料金を聞いても、どうやって利益を出すのだろう、と思ってしまう。サービス業は、「人件費の原価計算」が必須である。なので、1顧客あたりの労務コストを積算している。そして、社員でなく、アルバイトが対応可能に、業務を標準化・シンプル化する。低価格化に対抗する気はないが、低コスト化は追求する。そうすれば、サービスの高付加価値化を目指せる。今年に入って、人事労務サービスを重視している。といっても、プロではないので、可能な限りの情報提供と、専門家との連携である。さらに、法務の相談に関しても、専門家を紹介して、対応している。本業以外で、いかに、お役に立てるか、高付加価値化は、そんな観点である。GWの充電で、何かしら商売のヒントを見つけてきたい。
2010.04.29
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今日が、GW前の最終勤務日。私は、あと3~4日ほど内勤しますが、オフィスはGW。その間、ペンディング業務やGW明け準備に充てる。後半数日は、都内脱出で充電。まぁ、充電するほど、疲れていないのが、不思議であるが。==========================「次なる目標数値設定」してみた。元アスリートのはしくれで、時間や数値目標するのが、好きな部類である。それは、税理士試験勉強においても、開業後の経営においても同様である。開業時、当初4年間の売上目標を掲げた。そして、その後4年間の目標も掲げた。いずれも、まずまずの達成率といえる。さて、来年からの目標は、どうしようか、と。規模の拡大を目指さないので、「連続増収記録更新」としよう。その前に、今年に「8年連続増収」をクリアする必要がある。いまのところ、5%ほど微増で、アドバンテージがある。1%でも良いので増収で終えて、来年からも「1%増収」を目指す。さて、この目標は、けっして低い数字ではない。競争激化している中での営業と、スタッフ人員・スキルの維持が必要になる。私の健康状態維持も不可欠といえる。そして、人数に対して広すぎる、しかも駅近で贅沢ともいわれる、オフィスに居座り続ける。派手な目標ではないが、簡単ではないので頑張りたい。
2010.04.28
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まもなくGW。今年の連休は、短めという。私のオフィスは、7連休にする。休みが多めの分、今日から5月のイメージ。平日20日あると思えば、3月決算も突破できるだろう。======================「617日ぶりの解約」をいただいた。丸々20ヶ月、無解約でしたが、ついに途切れました。サービスに落ち度は、ないか。価格設定は、見合っているか。手抜きは、していないか。これを機に、再度、見つめなおしたいものです。私は、景気回復の芽が出始めた、とおぼろげに感じている。なので、その流れを見逃さずにいたい。新規開拓は、競争激化の波に、もまれる。低価格競争に巻き込まれる。それよりも、既存顧客へのサポートを重視する。タイムリーな情報提供と、求められるサービスの提供。根拠のない自信で、6月ごろから運気回復すると思っている。まったく裏付けがないが、かれこれ3年ほど、泥沼の運気だったので、そろそろだろう、と楽観視している。運気低迷期にもかかわらず、商いだけは、増収し続けたのは、感謝している。あと1ヶ月で繁忙期も終わる。運気回復の芽が出ることを楽しみにしている。
2010.04.26
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W杯サッカーに向けて、日本の相手国は、主力が、調子を上げてきている。中でもオランダのスナイデル・ロッペンは、欧州CLでもリーグ戦でも、大活躍している。日本戦で、どんな猛攻を見せるのか、恐ろしい…。=========================「変化の潮目」をつかみたい。明らかに、今月に入って、経営者の顔色が明るい。寒く厳しい冬を乗り越えて、安堵感と期待感が、顔に出始まっている。自称「顔相評論家」なので、顔色で、好不調が見え隠れする。そして、顔色が明るいと、声も張りがある。数人であれば、春の陽気につられ、と思うが、すでに十人以上が、同様のコメントをしている。ここが「変化の潮目」かと思っている。2003年から、ゆるやかに景気回復したときも、実感はないまま、春ごろから株価は上がり続けた。そして、2005年ごろ、経済は活性化をおびた。不動産は値上がりし、店舗物件は見つからず、人材確保も難しい時代が来た。今回が、その現象になるかは不明だが、落ち込みが急激だっただけに、反発力はある、と踏んでいる。なので、その「潮目」に乗る準備だけは整えたい。「潮目」に乗るには、現状に、追われていてはいけない。キャパを緩めにして、「チャンス」を物にする。つまり、腹八分目で、御馳走を待つ、ような感覚。間食で、腹一杯にならないようにする。この「潮目」が本物かどうかは、わからない。だが、子ども手当の数兆円が、多少なりとも経済効果をもたらすことだけは確実であろう。マラソンレースが、急速なペースチェンジに向かう可能性もある、と思っている。
2010.04.21
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昨日の皐月賞は、見ごたえがあった。例年以上に、強い馬が揃ってた感がある。さらに、ダービーに標準を合わせている馬も多い。クラシックが盛り上がれば、数年間、ライバル対決が見れる。3連複も予想的中して、なお楽しい皐月賞でした。=========================「ワーキングプア」の時代に向かうのだろうか。企業の労働分配率は、下がってきている。というより、分配原資も減っている。その主要因に、社会保険料増加と、家賃の高止まりが、あるのでは、ないだろうか。家賃が高いと、従業員の通勤距離も長くなる。で、通勤費負担も増える。となると、人件費以外の経費項目が、じわじわ増えることになる。さらに、昨今は、人事労務の問題も尽きない。常勤雇用から、パート・アルバイト化も、進んでいくかもしれない。または、固定給の据え置き・引き下げの動きも、あるだろう。となると、都心で生活維持するのも、厳しくなる。などなど考えると、都心脱出も有りかと。現状は、都心集中の流れが加速している。まだまだ巨大プロジェクトで、大型ビルが建ち続ける。私見だが、本社機能の地方進出が、普及しないものか、と思っている。工場進出ではなく、本社移転である。本社が動けば、人の流れが変わる。関連企業も進出するかもしれない。でないと、都心生活は、持ち家でもなければ、難しくなる気がしてならない。
2010.04.19
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記録的な大寒波でした。都心での4月の降雪は、40年ぶり、とか。さて、欧州では、アイスランドの噴火の影響が出ている。どうやら噴火の長期化は、世界的な天候不順に、なるとも。食糧が凶作になるような事態に、ならないことを願う。==========================「運気回復まで、あと少し」のようだ。運勢本によれば、過去3年の凶運を経て、今年は、やっと整備運に向かうようだ。それが、ピタリと当たっているから恐ろしい。今年は、整備運なので、急速に、運気上昇まではいかない、と。下げ止まりのような年と、いえよう。同い年の経営者を見ていると、この運勢本が、私同様に合致している。そして、9歳上・18歳上の五黄土星の経営者も、運勢チャートは、リンクする。リーマンショックが、その最中に襲うというのも、吉凶の激しい五黄土星人ならでは、といえる。さて、そんな数年間を経て、今年は、全員が整備運に向かっている。今期の業績見込みが明るくなったり、最悪期は乗り越えた感があったり。かくいう私も最悪期は、乗り越えた感がある。昨年と年商は、ほぼ変わらないが、毎月の支出額は、激減している。前年6月まで、臨時支出があったし、人員減もあるので、軽く月100万超、減っている。今後も、借入返済やリースが終わると、さらに支出は身軽になっていく。私は、この現象を「逆ボディブロー」と呼んでいる。日に日に、体が身軽になる。本当の運気回復期が、待ち遠しい。
2010.04.17
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4月にしては、記憶のない寒さ。春の陽気とともに、売上が上がる産業は、ダメージを受ける。ポカポカ陽気は、気分も爽快になる。「帰りに1杯、行きましょか」という気分にもある。自然までもが、景気回復の敵に、なってる感がある。===========================「失業長期化」が深刻のようだ。3ヶ月以上の失業者が200万人超。さらに、1年以上の失業者が95万人とのこと。特に若年層に多い、という。この傾向は「ジョブレスリカバリー」で、なかなか改善しない問題かもしれない。現状でも、雇用の過剰感は、薄れていないだろう。となると、企業は、新たな常勤採用は、二の足を踏むであろう。景気回復が、目に見えれば、先行投資として、若手採用も活発化するのだろうが。さて、派遣規制の強化が、失業長期化を加速してしまわないのか。先進国では、日本の失業長期化は、目立つ割合のようだ。従業員の流動化が、進みにくい社会なのでは。さて、税理士業界も、ひところより、常勤採用は減ったと思われる。私のオフィスは、今年は社員採用予定がないが、来年は、新卒ぐらいの若手を採用しようか、とも思っている。平成生まれの感性で、常識にとらわれない何かが、生まれないものかと。来年分の採用ファンドは、今から準備していきたい、ところです。
2010.04.16
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今年のGWは短いようだ。企業調査での平均が、5.4日間で、昨年より短い、と。製造業が5.9日で、非製造業が5.0日。つまり非製造業は、カレンダー通り、ということですね。私のオフィスは、非製造業ながら7日、休む予定です。必要な充電期間と捉えよう。=========================「ついに恐れていたことが…」始まった。今年の2月から、取り組んでいたテーマが、いよいよ露出してきました。私のオフィスでは、確定申告期間も、このテーマを重要視して、多くの御客様に、アナウンスしてきました。おかげで、早い対応・準備ができた会社もあります。とはいえ、まだ対応しきれていない、気もします。再度、GW前に、月例ニュースレターにて、「大津波が来ます」と呼びかけたいところ。3月上旬のニュースレターで、第1報を呼びかけて、何割かが緊急避難した。今度は、100%緊急避難体制を取りたいところ。この大津波のスピードは、想定通りであって、GW明けには、さらに巨大化が予想される。そして、このテーマに関して、さらに脅威的な記事を見た。大津波が、さらに巨大化しかねない。さて、この大津波が、本当に、中小零細企業を襲ってきた場合、大企業は、景気回復の兆しが芽生え、中小零細企業は、大津波に飲み込まれ、という2極化する。なんとか、できる限りの津波支援をしたいところです。
2010.04.15
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珍しく明日は、アポなし日である。平日にアポなしは、約3ヶ月ぶりである。当日アポもありえるので、わからないが、業務集中する絶好の日となる。こういう「平日ノーアポデー」は、月1回は必要かも。===========================「明るい兆し」が芽生える。4月に入ってから、いろいろな業種の御客様から、明るい報告を受ける。「3月の売上が良かった」「今後の受注見込が増えた」とか。そして、次の言葉が、「長かった…」と。いろいろな業種の方々が言うので、単なる偶然では、ないであろう。悪くなったときも、ほぼ同時期に、暗い報告を受けたから。とはいえ、全業種に、明るい兆しが芽生えている、とはいえない。特に不動産・建設関係は、リーマンショックの1年前から、厳しい時代が続く。関連するビジネスも多いだけに、不動産・建設が元気が良くなって欲しいものです。さて、かくいう税理士業界には、明るい兆しが芽生えているか、というと、まだ厳しい気もする。他の産業は、不況期に、業界淘汰され、ライバル数が減少する。なので、生き残ると、景気回復の追い風に乗れる。税理士業界、士業全体でしょうか、この淘汰が行われず、プレーヤーが増え続ける。私のオフィスは、今年は増収予定がないので、その分、気がラクではある。さて、ドロドロの政治が、明るい兆しの芽を摘まないことだけを願うばかり。
2010.04.14
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久々に、早朝からマスターズゴルフを見た。ウッズ復帰戦・遼クン出場というのもあったが、とにかく、トップ選手の神がかりショットが、凄かった。チップインや超ロングパットが、連発する。いつか遼クンが優勝争いする日を見たいものです。========================「ジョブレスリカバリー」していくのだろう。これだけ「人事労務」相談の日々が続くと、多くの経営者から「もう人を雇えないな~」の声も聞く。たしかに「人事労務」に関する悩みは、今後も増えることはあっても、減ることはないだろう。さて、そうなると、「人を雇わない経営」が増えるのだろうか。もしくは「アルバイト」で対応するのだろうか。いずれにしても、「常勤労働者」が増えないことになる。景気回復したとしても、いわゆる「ジョブレスリカバリー」となる。そして、不況下においても、まだまだ日本では、最低水準の生活費は高い。家賃を負担している人は、アルバイトの給与では、過ごすのは厳しいだろう。都心は、ますます住みにくく、なるのだろうか。さて、私のオフィスは、リーマンショック後の経済環境を俯瞰して、拡大戦略を捨てた。なので、これ以上、マンパワーを増員して、やみくもに顧客数を増やすことは、ないだろう。今後は、増やすのは「利益」だけ、と決めている。「売上」は増やさない。そして増やすのは、事業の「幅」である。今までに未開拓のマーケットを、いかに拡げられるか。そこにエネルギーを集約させたいと思っている。
2010.04.12
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都心の地図が、東寄りになってる気がする。最近の主要なプロジェクトが、東側が多い。逆に西側の池袋・新宿・渋谷界隈は、さほど大きな動きがない気もする。街が動けば人も動く。空洞化する街もできるのだろうか。===========================「人事労務の時代」に入った。今年に入って、日々「人事労務」の相談である。当然、その道のプロではないので、必ず社労士さんに判断を委ねている。今では、相談内容が「人事労務≧税務会計」に、変わったかな~と思うほどである。「税務会計」は数学であり、答えがある。しかし「人事労務」は数学の世界ではなく、答えが何通りもある国語のような感覚か。何が正解なのか、私には、わからない。ただ、私は開業7年間で、相当な難問に、対面してきた。おかげで、多少、自力でも回答できたりする。私も「人事労務」で、相当なエネルギーとコストを要した。それだけに、うかつな対応はできないことを学んだ。間違った助言が、大やけどする危険もある。自力で、わからないとき、社労士さんと弁護士さんに、おまかせしている。たまに同行して話を聞いていると、「人事労務」に関して、「目からウロコ」なこともある。信頼できる外部専門家の存在が、税理士事務所の価値を決める、といっても過言ではない。
2010.04.09
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日本代表が、セルビア代表に惨敗。若手中心と思える相手に「0-3」とは。W杯まで2ヶ月。この数年間、ゲーム内容に進歩が見えない。岡田ジャパンの限界が見えた気がしてならない。本戦3試合、奇跡の好ゲームを願うばかり。==========================「健康の大切さ」を痛感する。巨人コーチの木村拓也氏にしても、ラグビー元代表・渡辺泰憲氏にしても。ちょっと前には、小林繁氏にしても。木村氏は、昨年まで現役で、今年からコーチでの活躍が、期待されていただけに。今朝のニュースを聞いて、ショックでした…。御冥福をお祈り申し上げます。木村氏の場合、くも膜下出血であり、年齢にかかわらず、発生している。予兆として、頭痛があった、と聞く。やはり、くも膜下出血で亡くなった方を知ってるが、頭痛があった、と聞く。なので、私も他人でも「頭痛がひどい」と、単なる頭痛ではないかも、と心配になる。あまりにひどい人には、脳検査をすすめたりする。今が、健康なので、健康の大切さを忘れてしまう。代わりがいない経営をしている今、倒れるわけには、いかない。そのためには、健康への投資と、ささいな兆しに敏感になること、を意識したい。慢性的な運動不足を補うためにも、外出時は、長めに歩く、とか。酒量を控える、しっかり睡眠をとる、とか。明日からでなく、今日から心がけたい。
2010.04.07
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真鍋かをりの脱税疑惑報道を見た。給与の半分ぐらいを、母親が代表の電子工業に、3年間にわたって、業務委託費として受領していた、と。真否がわからないので、なんとも言えないが、与田夫婦もだが、スキャンダル発覚で、画面から消えるのだろうか。===========================「個人向けサービス展開」を模索している。いわゆる資産家向けではない。それは、すでに多くの税理士事務所が、実施している。個人の確定申告でもない。私が展開したいのは、「よろず相談所」である。日本人は、お金に関して、親兄弟にも、まして他人にも相談しにくい。そんな日本人気質を逆手に取ったのが、「振込詐欺」であろう。先日も、孫と偽られて、約2000万振込んだという記事を見た。別件では、大手百貨店の外商から、数千万の物品購入させられた高齢者もいた。貸し借りのトラブルで、事件も頻繁に起きている。お金がからむ詐欺・脅迫も、あちこちで見かける。私見だが、こういった案件は、安心して相談できる「窓口」が存在しないから、ではないのか。私が、新規のサービス展開したいのは、「個人向けの、お金の顧問」サービス。特に資産家相手ではないので、月額料金は、負担のない金額設定をする。顧問なので、困ったら、気がねなく電話で聞ける。「孫から、お金を振込むように言われた」とかだったら、代わりに、本人確認の電話してあげたり。これで儲けるつもりは毛頭ない。儲かるとも思っていない。お金のトラブルを、見ていられないだけ。
2010.04.04
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近所のマクドナルドが閉店した。27年間の歴史ある店舗だったのだが。駅近で家賃も高そうで、採算が合わなかったのか、と。比較的、大型店舗だっただけに、次は何になるのか。個人的には「Coco壱番屋」を期待するが。==========================「まもなく連続無解約600日」になる。あと6日で。この記録は、事務所運営のバロメーターである。解約が多ければ、「サービス・対応が悪い」「報酬が見合わない」など、何らかの理由があるだろうから。なので、安心はしないが、この御時勢、なんとか頑張ってるのかな、と思っている。さて、600日のスタートは、リーマンショック前である。なので、リーマンショックから1年半、しのぎにしのいでいる感である。まだまだ、現状のサービス内容に、合格点をつけられるモノではない。改善の余地が、まだまだある。昨今は「税務・会計」以外の相談が激増している。特に「人事・労務」が。「専門外なので知りません」ではなく、また「うろ覚えで回答する」でもなく、顧問社労士さんと連携して、対応せねば、と思っている。「人事・労務」は、おかげさまで、開業7年間で、いろいろ勉強しましたので、今では、事務所の「裏メニュー」でもある。「そのケースは、ですね~」と即答できるほど。さて、次の目標は、今月までの「連続無解約&連続受注20ヶ月」達成を目指して。
2010.04.02
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