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朝に体験レッスンの予約があったので、駅まで迎えに行きました。私より4つ年下の方です。最初の感想としては、「うーむ、、、わ・・若いわっ!」ということ。私も28で十分若いのですが、また違うんですよ。若さの種類が。ヒールも10cm位の高さがありそうで、ほぼつま先立ち状態。しかもピンヒールっていうんですかね?めちゃ細いやつです。よくバランスとって歩けるもんだ・・と感心しました。あの靴で踏まれたら最強に痛そうです。(笑)しかし、ヒールが高いですから足が長く見えますし、若い女性のすらりと伸びた足は美しいもんですね。和服ではヒールなんてない草履ですし、足は全くといっていいほど見えず。和装は和装で美しいですが、洋装もキレイなーと思いました。和装は歳とった人の方が似合う衣服だと思いますが、洋装は若い女性の方がよく似合いますね。レッスンはかなりスムーズ。着付けお上手です。一度、お母さんに教えてもらって浴衣の着付けをされたようです。やっぱり一度でも自分で着物を着たことがあると、全く違いますね。うちの家は山岳地帯にあるため、そのヒールではさぞ帰りは(上り坂のため)大変だろう・・と思い、車で駅までお送りさせてもらいました。よかったらうちの教室また来てね。(笑)昼からはずっと前からやろう、やろう、でもやりたくない・・と思って手をつけずにいた、襦袢の裄直しをやりました。裄直しなんて、すぐできるもんなんでしょうけど、どうも腰が重くて。^^;今日はついにやりました。今までこの襦袢、裄が長くて着物の袖口から襦袢が出てきてしまうので、とってもイヤだったんですよね。ちょっとつまんで中で縫ったり、安全ピンでとめたり・・ってのを応急処置的にやってたのですが、毎度毎度になるとさすがに面倒だし、今日は袖を取り払って、付け直しました。あー、すっきり。ついでに、ふくのおもちゃのドラえもんも中の綿が飛び出ていたりしましたが、綿を押し込んで裂けた布地を繕い、ふくがひきちぎった鈴も取り付けました。ものすごくボロいおもちゃですが、うちの猫はこのおもちゃを一番気に入ってるんですよね。今日補修したからまた遊んでね、ふくちゃん。←このドラえもんのぬいぐるみが、ふくちゃん一番のお気に入り
2006年10月31日
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朝に着付けレッスンでした。前回、「着付け教室は意外に体育会系」発言の生徒さんです。今日は半衿の縫い縫いと、着物の着付けの練習を。半衿は私より上手に縫いつけられていてすばらしい~。着物の着付けは、正絹の伊達締めが気持ちが良い様子でした。この方、シルクが大好きなようで、パジャマもシルクらしい。シルク好きな方なら、着物はもってこいですねー。この方、なかなかナイスバデーな方なので、ウエスト周りのシワが気になるよう。あんまり補正はしたくない方のようですが、着付けの技術でシワを目立たなくするのも限度があるし、これ以上は補正するしかない、と思って補正をオススメしました。まぁ、最低限の補正程度だったら、それほど苦しくはないと思います。今は着付けの本でも、大手着付け学院も「まず補正ありき」なので、補正は常識なんかなーと思います。うちは基本的に礼装以外では補正なしでもええやん!って教室なので(下手すると礼装でも補正しない)、大手学院の先生からすると「補正しないなんて、考えられへん!」って感じかもなぁ。^^;でも、実際教室やってると「補正したくない」って方が非常に多い。うちは普段着きものを楽しみたい生徒さんが多いせいかもしれません。多少苦しくても、シワないビシッとした着物姿になるか、シワは多少あっても、楽に着るか、その人なりの好みがあると思うので、そういうのに対応できる教室でありたいなーと思います。また、補正するにしても体系は千差万別。みんな同じ補正なんてありえませんよね。人によって補正する部分が違ったり、補正の量も変わってきますが、そういうのも、個々に応じて判断していきたい。
2006年10月30日
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今日は毎月恒例のお墓参りの日。お墓のお掃除をしていると、旦那が「二つ隣のお墓がえらいことになってるで!」と。どれどれ?と見てみると、お墓の砂が掘り返されていました。犯人はアリです。あの、小さなアリ。巣を作っているみたいで、砂をせっせと運びだしているようです。運びだされた砂は、巣の出入り口の周りに山のように積まれてました。じーーと見てみると、アリが砂を一粒一粒せっせと運びだしています。お墓の人には気の毒だなぁ・・と思ったのですが、一生懸命がんばるアリさんも、「すごいなぁ」と思いました。その後は生魂神社へ。旦那が幼い頃、七五三へ行った神社です。「懐かしいから、行ってみたい」と言うので行ってきました。すると、ちょうど七五三の親子がいまして、お祓いをしてもらってました。笛を吹いている神職の方と、お祈りのような舞をしている巫女さんが見えました。ほーーー、美しい・・・と思わず見とれました。^^その後はきくやさんへ。メンテにだしていた紬を取りに行ってきました。「平らにして持って帰った方がいいから」ってことで、旦那の待つ車まで一緒に運んでくれました。店長さん、ありがとうございます~。<(_ _)>
2006年10月29日
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今、フィギアスケートを見ながらブログ更新。スポーツはあまり好きではないハム吉。野球もサッカーも興味なしなのですが、フィギアだけは好き!見てるだけでうっとりですね~。さてさて、前から注文していた、きものダイアリーが届きました!中を見てみると、スケジュール帳としても使えるし、着物のマナーや暦についてなど、読んでいて楽しい。女優さんや作家さんなどのきものについての格言のようなものも載っていて、それもおもしろかったです。心にぐっときた格言をいくつかピックアップ。歌舞伎役者・坂東流家元 坂東三津五郎さんのお言葉「着崩れるものを着崩れないように防止しようとするから、かえって崩れるし、「苦しい」ということにもなるんです。」「衣裳らくや」店主・きものスタイリスト 石田節子さんのお言葉「私にとって、きものが着崩れるというのは「帯が落ちること」と、「裾を引きずること」。それ以外の、シワが寄ったり衿元が崩れたり、衣紋が抜けなかったり・・・、ぜーんぶひっくるめて、その人の味なんですよ。ぐずぐずに着てても、それはそれで「味のある」着方だと思うんです。」白洲正子さんのお言葉「着物の場合でも、きまりはたしかに守られていないわ。守られなくてもいいのよ。いちど、そういう時代がくるんです。それからまた、正しい時代にかえるの。かえらざるをえなくなるの。日本って、そういう国だわ。」
2006年10月28日
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本日は朝と昼にレッスン予約有り。朝の生徒さんは、体験レッスンの方です。その方、現在別の着付け教室に通っているようなのですが。一度に数名教える教室のようで、なかなか質問できずついていけそうにない、とのこと。マンツーマンの教室を探しておられたようです。その方のお師匠さんは70歳代の方で、けっこう厳しいようです。「この手はこう!」とか「はい、次の動作の準備!」「そこで手を離す!」などスパルタ式(笑)の先生のようです。で、「着付けって優雅なもんかと思ってましたが、意外に体育系なんだなーって思いました」とおっしゃっていました。私の師匠もそんな感じだな。まちがえたら手叩かれることもあるし。あ、でも私は厳しいレッスンしないですよ。歳もまだ28だしね。(笑) ぺーぺーの新米講師がそんな偉そうなこと言えません。それに、プロを育てている教室でもないのでね。また、生徒さんのお師匠さんはお道具LOVEな先生のようで、改良枕やサッシュ、ウエストベルト、ベルト付き帯板などを一式購入されてました。生徒さんはおばあちゃんの着付けなどを見ていたようで、普通の帯枕がなじみ深いようです。←普通の帯枕「改良枕はなんか武器みたいで、こわい・・」とおっしゃってました。←改良枕(教室によっては教材枕などと呼ばれる場合もあり) まぁ、改良枕個人的には好きではないですが、肩を痛めている人でも結べる、短い帯でも結べる、などメリットもあるんですけどね。結局、体験で一度紐や普通の伊達締めでの着付けをしてもらって、「着心地が良い」とおっしゃっていただけ、また来週レッスンに来ていただけることになりました。普段着としてシンプルにさらっと着たいようでして、それだとあの大層なお道具はちょっと向かないかもね。昼からの生徒さんは、振袖着付けの生徒さん。またまた素敵な振袖をお持ちになられました。←総絞りの淡いぼかしの振袖。地紋も入っていて、素敵な振袖でした。今日の帯結びは「虹文庫」というやつです。少し銀糸が光ってどういう結びかわかりにくいのですが、よーく見ると文庫の中に虹がかかってるように見える帯結びです。この結びは「三つ山ひだ」「りぼんひだ」「つぼみひだ」とひだのオンパレードという感じですが、けっこうゴチャゴチャした結びなのでごまかしのきく帯結びであります。帯結び初心者の人には、文庫やふくら雀などごまかしのきかない結びよりも、こういう結びの方がかえって、キレイに見えてなおかつめっちゃ凝った結びをしているかのように見えるので良いかも。しかし、飾り結びというのは体力がいる。生徒さん来られるまでに練習していたのですが、1回結ぶだけでもぜぃぜぃ・・という感じ。着付けってほんま優雅に見えますが、帯結びは意外にハードです。朝の生徒さんじゃないけど、「着付けって体育会系かも」と思いました。
2006年10月27日
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午前中は着付けレッスン。夏は暑いため、ずっとお休みされていた生徒さん。休みの間にすっかり忘れてしまったらしく、半幅帯5種と名古屋帯をダ~と復習させてもらいました。昼からは心斎橋そごうで開かれている日本伝統工芸展へ。今日は人間国宝の北村武資さんが来られて、展示されている着物を1点1点解説してくれる日です。きくやさんの展示会で知り合ったGさんと待ち合わせをして行ってきました。展示会では少ししかお話しなかったのですが、メールではちょくちょくお話させてもらっていて仲良くさせていただき、不思議なご縁です。なんと、私と同い年の息子さんがいらっしゃるそうで、歳は離れているのですが、とってもお上品な方です。着物の知識についても、「超」がつくほど詳しい!展示会の作品は、本当に人間技とは思えないようなものばかりでした。入賞したような作品ばかりを展示されていたのですが、やはり作家モノというか、個性の強い作品も多かったです。展示会を楽しんだ後は、お茶飲みながらきもの業界の話やら着物の話などで盛り上がりました。業界のことにも詳しい方で、きものの値段についてや裏情報を教えてもらいました。(笑)きもの売り場も少し見て回ったのですが、Gさん何やら組み紐をくにっと曲げています。私はてっきり、商品にいたずらして遊んでいるのかと思ったのですがGさんは「手組みの組み紐は曲げると立つのよ。やわらかいけど、ハリがあるの。」とおっしゃる。遊んでるんじゃなかったのか。(笑)家に帰ってから、早速ためしてみました。手前の水色の帯締めは、A着付け学院に初心者のフリして潜入した時にもらった帯締めです。(見学会に参加した人に配っているもの)くにっと曲げてみましたが、へなへなと倒れてしまいました。やわらかいのだけど、ハリというかコシがない。(別にもらったもんにケチつけるつもりはないのですけどね)奥にある薄い紫色の帯締めは、本日Gさんからいただいた帯締めです。家にあった帯締めで、使ってないのだそうな。けっこう良さそうな色なのに。なんちゅー太っ腹なお方。大事にします!この帯締め、くにっと曲げるとそのままの状態で立ちました。おぉ、すげーーー!これは締めやすそう。今日はたくさんの着物を見て、いろいろな情報も仕入れることができてよかったです。さらに着物でのお知り合いができたのもうれしい。ネットではかなり着物友達って多いのですが、なかなか実際会って着物話をあれこれできる方というのは意外に少ないのです。Gさん、今日はありがとうございました!
2006年10月26日
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昼くらいから京都へでかけました。遠藤瓔子先生の「日本の四季と着物の文様」についての講義を受けるため。遠藤瓔子先生にお会いするのは久しぶりで、嬉しすぎたせいか出かける時間1時間も早く間違えてしまいました。(^_^;途中、電車の中で隣にいたおばあちゃんに「あんた、ええ色の銘仙着てはるなぁ。これ、お母さんにもらったの?」と聞かれました。いえいえ、これは遠藤瓔子先生から1000円で譲ってもらったものです。着物着ていると、たまにこうして声をかけられます。やっぱり着物で過ごしていた世代の人だから、懐かしいのでしょうね。同志社女子大へは1時間ほど早く着いてしまいました。ま、本でも読んで待っていよう、と思ったのですが、廊下に座っていると大学の先生が通りがかって「遠藤先生の講座の方?先生もう来られてますから良かったら控え室でお待ちください。」と声をかけていただけました。「うひょ、遠藤先生と同じ部屋に入れてもらえるんだ~。遠藤先生と本番まで少しお話でもできるかな・・・」と思って、ウキウキと部屋に入ったのですが、ちょうど講座の最後にある「学生によるきものショー」のための着付けの準備で大忙し・・な控え室でした。遠藤先生は私を見るなり、「あら、ハム吉さん。今ちょうど着付けやってるから着付けしてあげて。」とおっしゃる。急に言われてびっくり。心の準備もなくいきなり言われて「え、え、今から私着付けすんの!?」って感じで、心拍数も70/分から200/分へと急上昇。大学の着付け部の方が着付けなさっていたのですが、私もお手伝いさせてもらいました。しかし、アンティークもんの着物で丈が短く身幅も少なく、けっこう着付けが難しかったです。いつも正絹の伊達締めでやりなれているのですが、今日の道具はサッシュやゴムつき伊達締めだったりして、伸びるのでイマイチ締め加減が難しい。いろんな道具着付けできるようにならんとなぁ・・と思いました。右側の青地に芝の着物の方の着付けを手伝わせてもらいました。講座では、先生の楽しいお話や、スライドを使った説明など、興味深く聞きました。着物の文様については私も知っている部分がたくさんあったのですが、確認することもできたし、遠藤先生のセンスのお話を聞けてよかったです。着物の話って、聞いてるだけでも楽しいよねぇーー。^^講座の後に「お茶でもしましょうか」となったのですが、旦那が帰ってくるし、晩御飯の支度は途中のままだし・・ってことで残念ながら5時くらいでみなさんとお別れしました。あぁ、先生とゆっくりお話したかったのですが。でも、またお話する機会もあるかな。今日はたくさん勉強させてもらった1日でした。
2006年10月25日
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今日は旦那とお金について家族会議(といっても二人だけやが)を開いてました。テーマは「自分の判断で勝手に使うお金はいくらが限界か?」ということ。結婚していると、なかなか自分だけの判断でお金を使うことができないこともあります。特にでかい買い物は。私はきもの好きなんで、よく着物関係の出費が多いですが、一体いくらまでなら勝手に買っていいのか?と思い。旦那は「おこづかい貯めてキャッシュで買うのなら勝手に買えば良い。キャッシュで買うなら100万円のものでもOK。でもローンを組むならたとえ3万円でも相談してほしい。」との意見。ほーー!!100万でもええんや!とびっくり。しかし「おこづかい貯めてキャッシュ払いで」の条件付きなので結局は「おこづかいの範囲で」ってことですね。たぶんおこづかい貯めて買えるのは10万くらいかな?10万以上だと、たぶんローンになってしまうような気がする。最近「きもの流通新聞」のサンプルを送ってもらったのですが、そこに悪徳呉服業者が多いことから、クレジットの審査が厳しくなったことが書いてありました。明らかに支払い能力のない人にはローン契約をできなくするみたいです。年金生活者は、連帯保証人がないとダメだとか。奥さんが旦那さんに内緒の「内緒買い」ってのが、着物ではけっこうあるようなんですが、(私も内緒買いの経験有り。買う前でなく、買った後で話しました^^; )そうやって、へそくりや生活費の中からちょこちょこ払って買っている人は、これからはそのクレジットの審査が通らなくなることもある・・とか。身の丈に合った買い物をするってのも大事ですね。審査が通らないほどの価格の買い物ってことは、かなり厳しいローンなんだと思うので。ちなみにこの「きもの流通新聞」ですが、前に着物でちょいでかい買い物をしたため、「購読したい」となかなか旦那に言えなかった私。「そんなもん購読する金あるんだったら、早くきものの借金返しなさい。」と言われるのではないかと・・・。(^_^;でも、思ったより寛大なお言葉を(笑)いただけました。「この新聞、購読するん?」と旦那。私が「うん。」と答えると「仕事で必要やろうし、家計費から出したらええよ。」とのこと。「うひょ~、いいんすか?」って感じでしたが、仕事に必要ってわけでもないし、ただ個人的に読みたいだけなのでお小遣いから払いました。
2006年10月24日
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今日は姉の家に行ってきました。今月生まれたばかりの赤ちゃんを見に。ハム吉にとっては「甥っ子」になります。←こんな男の子です!!すんごい、めちゃめちゃちっこかったです。そして、すぐうんちする、おしっこする、おっぱい欲しがる・・。姉はあまり寝る暇もなく、大変そうでした。←乳よこせー!と泣いているところ←乳を飲み、満足して寝たところ赤ちゃんって、やわらかくて触るのにビビりました。^^;それにしても、ものすごくちっこい。そして、芋虫のようにモソモソと動きます。今日は出産祝いにベッドメリーを持参しました。姉の希望のメーカーのものです。このベッドメリー、すでに「在庫なし」になってますが、ハム吉が購入したからでーす。^^;在庫1個だけだったので、この甥っ子が生まれる前から早々に購入していました。フェルトで作られた温かみのあるおもちゃが回ります。素朴な感じで良かったです。さて、どんな男の子になるんでしょうか。楽しみです。^^
2006年10月23日
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今日は奈良の春日大社まで行ってきました。装束と十二単についての講習を聴きに。最初に祖先祭がありました。衣紋道を確立した、源 有仁(漢字合ってるかな^^;)のためのお祈りです。この儀式、実に荘厳でした。笛あり、歌あり、太鼓あり。さらに和琴もあり。今よく見る琴は、正式には筝(そう)と言いまして、中国からきた琴なんですよね。← こちらは筝。和琴は形は似ているけれども、また違います。弦は筝は13弦ありますが、和琴は今日見たところ6弦でしたね。琴柱の形も筝とは違ってました。その後は金龍神社へお参りし、その後お昼ご飯♪神米粥をいただきました。なんか、体にしみいるような感じ。おいしかった~~!^^こちらのお粥、春日大社の神苑前にある春日荷茶屋でも同じものが売られているそうです。季節によってお粥が変わるそうで、春日大社へ行った際はまた食べようと思います。今日食べたのはサツマイモと栗のお粥。秋ですね。昼からは、いよいよ束帯と十二単についての講義。山科流の衣紋道を極めた人達が着付けをしました。束帯や十二単の着付けを学ぶことができておもしろかったです!特におもしろかったのは、女性の十二単ですが、これはなんと紐1本でこの着物姿を保持しているんです。その大事な紐のことを「も」と言うらしく、この「も」を取ると着物はスルリと取れます。「もぬけのから」という言葉がありますが、この語源はここからきているらしい。今日の講習のために、はるばる関東の方からも来られていました。この十二単・束帯の講義のほかにも、神道についてや日本人の良いところなどの講義もあって、日本文化の素晴しさについても触れられました。^^宮司の葉室さんはたくさん著書があって、私も読んだことありますがとても良いことをおっしゃってます。 帰りは鹿にシカせんべいをあげました。←このシカに指までパクッとされました。口の中、あったかかったです。(^^ゞ
2006年10月22日
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今日は振袖のレッスン。帯結びは「蝶々」という結びです。↓こういうやつ生徒さんは、ご自分が着た振袖を娘さんに着せ付ける予定です。今の振袖って「お!これは!」と思うようなものがなかなかないのですが、やっぱり昔の振袖は良いですね。品がありますね~。そして、生徒さんが着せつけて、帯まで結んだのがこちら。 部屋散らかってますけど。(^_^;帯はこれは練習用で、本番は黒地の帯を締めるようです。今年は伊達衿の3色使い、4色使いなどの多色モンが流行のようです。「どうなんかなー?」と思いつつ使ってみましたが、なかなか良いですね。見るよりも、実際に着付けてみた方がぐっと良く見えました。^^今日の生徒さんはお母様から譲られたという、色大島をお召しになってました。緑色で、お花の絣模様。着物好きなお母様だったようで、うらやましい。着物ってものすごく高いものもありますが、こうして親子で受け継いで着られるので案外洋服よりも経済的かもしれません。
2006年10月20日
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なんだか、うなぎの蒲焼柄の着物を見ていて思いました。「なんとなく、ヴィトンのダミエって柄に似ている!」 ←うなぎ蒲焼柄の小紋 ←ヴィトンのダミエ柄のバッグもともとヴィトンのモノグラムも、日本の家紋をもとにデザインされた柄だというのは有名な話。日本の柄をもとにしてるのだから、着物を作ってみたって当然合うでしょうね。で、思いついたのですが、ヴィトンが日本限定バージョンとしてヴィトン柄の着物を作ったら、売れに売れるのでは・・・・・?ヴィトンってだけで、若い娘は飛びつくしね~。(笑)着物に興味なんてなくても、ヴィトン柄の着物を着たいがために着付けを学び始めるか・・・・・かも。ヴィトンの着物のおかげで、空前のきものブームがやってくる??なんてちょっと想像してしまいました。あー、でもヴィトン着物だと、全身がヴィトン柄になるわけですからちょっと悪趣味かなぁ??(^_^;
2006年10月20日
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今日は師匠宅へ行く日。うなぎ柄の小紋を着て行ってきました。うなぎ柄といっても一見市松のように見えるので、帯も市松柄の地紋が入ったものをチョイス。市松コーデです。しかし、帯も着物もシンプルなため、なんとなく寂しい・・。特に着物は地味色だし。なので、昨日にひきつづき栗の帯留めをつけてみました。師匠宅へと向かっている途中で、コスモス畑を発見。すんごく甘~い香りがしてました。コスモスって甘い香りなことを初めて知った・・。これだけコスモスだらけだと、壮観です。秋ですなぁ。師匠宅では自装したり、他装したりいろんな帯結びをやって師匠に見てもらったり・・とめいめいが好きなことやってました。私は二重太鼓の自装と、着物の他装。帯結びは文庫と蝶々をやってみました。やっぱ文庫は難しい・・・と実感。家に帰ってきてからはご飯を食べ、すぐに琴教室へ向かう。今日はお稽古ごとばかりです。新しい曲や新しい奏法を教えてもらいました。習った曲は「東京音頭」です。♪ハァ~踊り踊るな~ら~ ちょいと 東京~音頭~♪ ってな曲です。琴の楽譜って、渋い曲が多い。(笑)
2006年10月19日
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いやー、今日は久しぶりの着付け教室でした。伊勢旅行行ったり、生徒数が少なかったりで今月はかなり暇暇。今日の生徒さんは前回体験に来られた生徒さんです。レッスンはまず半衿の縫い縫いからスタート。針を持ち慣れないようでしたが、キレイに縫えてました。私も一緒に自分の襦袢に半衿つけながら、いろいろおしゃべり。生徒さんのお話も聞けて楽しかったです。その後は襦袢の着付けと着物の着付けへ。着物の着付けはなんといっても襦袢の着付けが大事。着物なんて、襦袢に添わしているだけのようなもんで、襦袢が着崩れていると着物も着崩れちゃうんですよね。あんまりビシッと隙のない着付けは好きでないのですが、あんまりずるずるな着付けもちょっと今の時代に合わない。(戦前はずるずる着付けが多かったし、それがサマになったんですが・・)肩の力を抜いたふんわり着付けで、それでいて丁寧に着付けられてるとわかるような着付けがハム吉好みです。^^↓今日の着物はこちらあまり普段は帯もしないで生徒さんをお迎えするのですが、「やっぱちゃんとした格好しとくべきよなぁ・・」と思って、珍しくお太鼓をしてます。着物は遠藤瓔子先生から購入させてもらった縮緬地の小紋。2000円。けっこうどっしりとした重みがあって、着ていて気持ちのいい着物です。帯は福島県に旅行に行った際、リサイクルきもの店で購入した帯。1000円。帯留めは手作りした栗の帯留め。400円程度。帯締めはもうちょっと効き色をもってきたかったけど、良いのがなく・・。帯と帯締め・帯揚げをもうちょっと増やしていきたいなぁ。
2006年10月18日
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昨日まで伊勢旅行でしたが、お土産の1つに赤福餅があります。私、この赤福が大好きなんですよね~~!^^甘くて柔らかい白いお餅。そしてサラサラと口の中でほどけてゆくこし餡。絶妙の甘さ加減がたまらないです。特にこし餡のうまさは絶品。こんなおいしいこし餡、他ではなかなか食べられないです。そんなわけで、ちょっとずつ食べているのですが、生菓子なもんで日持ちがしないのが残念。朝2個食べ、昼にも1個食べ、夜にも2個・・という感じで小分けに食べています。実は久しぶりに赤福を食べたのですが、やっぱりうまい。ちなみに大阪では駅のキヨスクで赤福が山積みになって売られています。伊勢でもないのに、なんで駅に赤福が売ってあるのか・・?と長年の謎です。やっぱ赤福は人気だから?伊勢に行かずともいつでも食べたいから売ってるのか?でも、そんなバンバン売れるとも思えないし、日持ちのしないお菓子だしそんな山積みにしていて売れ残った赤福は一体どうなってしまうんでしょうか。ま・・ま・・・まさか、捨てるなんてもったいないことしてるのかな?本当に謎です。
2006年10月17日
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今日は朝から内宮へ。← 新品の白足袋です。神様への敬意のつもり。外宮もそうだったのですが、伊勢神宮って独特の雰囲気。巨木が立ち並び、神様のいる場所はものすごくシンプルな作りになってます。← 樹齢数百年と思われる巨木。触るとあったかかったです!とっても広い敷地で、いろんな宮があるのでそれぞれもお参りしながら歩きました。心が落ち着いてくる空間でしたよ。^^帰り、おはらい丁・おかげ横丁をぶらぶらと散策しながら帰りました。特にお気に入りの店は「くつろぎや」というお香のお店。お値段少々お高め(15本入りで800円程度)なのですが、これがすごくいい香りで。お土産に1つ買って帰りました。途中のラーメン店には看板猫が!なでなでしてあげると目を細めて喜んでくれました。← ちょっと家のふくちゃんに似た模様の猫でしたお昼は「益屋茶房」というお店でお雑煮を食べました。五十鈴川を見ながらご飯を食べることができて、雰囲気もバッチリ。きのこたっぷりのお雑煮と焼きおにぎり2つがついて700円也。食後にみたらし団子もいただきました。黒蜜としょうゆがありましたが、団子がふっかふかに柔らかくて、タレもとろ~り。おいしかった~~~。ぶらぶら歩いていると、屋根の上で日向ぼっこしてくつろぐ猫の姿を発見!こちらの猫ちゃんは「志州ひらき屋」というお店にいます。もし、行かれた方は猫ちゃん探してみてください。^^他にも猿3匹が屋根にいました。あと、お土産買った中でも一番のお気に入りが見つかったのは「くみひも平井」というお店。こちらで、ベージュっぽい色の三分紐を買いました。帯留めをつける時にこういう色なら、帯留めや帯にもなじみやすいかな・・と。濃いピンク色の三分紐を持っているのですが、なかなか色合わせが難しく合う帯留め・帯が少なかったのです。。お値段は2100円とリーズナブル。いろんな色の帯締めが並んでいて、新品の色鉛筆のフタを開けたように色のグラデーションがきれいでした。白っぽい帯締めが欲しかったのですが、白っぽいといっても茶色がかった白、真っ白に近い白、黄色っぽい白といろいろあって、自分の中で「この白がいい!」ってのが見つかりました。他にも、組みひもを使った携帯ストラップや小物などもたくさん売っていて心惹かれました。おかげ横丁を後にしたら、鳥羽の方をぐるっと回ってドライブして大阪へ帰りました。途中、相差(おうさつ)へ寄って石神神社へ行ってきました。こちらは、女性の願いことなら一つは叶えてくれる・・という神社らしいです。この前、カフェの店長が「あそこのお守りが欲しかったけど、伊勢から遠くて行けなかった」と話していたので、お守りをゲットするべく行ってみました。お守りは麻袋でできていて、貝からとった紫の色で染められています。一点一点、地元の女性が手作りされているのだとか。普通の神社にあるようなお守りとはちょっと違う感じでした。店長が欲しがるのもなんとなくわかる。お守りは今度の土曜日のバイトの時に渡します。石神神社に行くことは言うてないので、突然渡してびっくりさせようと思ってます。^^
2006年10月16日
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今日は伊勢へ行ってきました。小旅行です。^^車で2時間半ほど。高速で行ってきました~。まずは斎宮歴史博物館へ。斎宮の歴史について学べる場所でした。そしてそこから車で5分ほどで行ける「いつきのみや歴史体験館」へ行ってきました。ハム吉的にはここがイチオシです!!いろいろ平安時代の遊びや香り、衣服など見て触って遊んで勉強できるんです。十二単もたった2000円で試着させてもらえます。(しかも正絹、本物十二単)私は十二単は着ませんでしたが(予約がいっぱいで試着できず)袿の試着は無料だし、予約もいらないので着てみました。さらに直衣を着た殿方を発見!抱きついてみました。(笑)他にも平安のお香をたくさんかいでみました。たくさんの種類が置いてましたよ。実際、衣服に香を焚きしめているところもあって、見るのも楽しめました。←昔の人はこうやって香りを衣服にうつして楽しんでたのね他にも「盤双六」という、平安バージョンのすごろくをやってみました。旦那と対戦し、そして負けました。(^_^;←これが平安のすごろくです!単純なルールですが、難しい。他にも「貝合わせ」という、神経衰弱を貝でやるような遊びをやってみたり。貝は2枚で1組ですが、たくさんの貝があると、どの貝とペアなのかけっこうわからないもので・・。平安の優雅な遊びですね~~。←こんなキレイな貝もありました!平安時代の貴族の輿にも乗ってみることができて、これも楽しかったです。旦那に「乗り心地はどう?」と聞かれ、「苦しゅうない。」と答えましたが(笑)実際あれでずっと移動となるとしんどいでしょうなぁ。狭いし、天井も低いし。みんなで担ぐのですから、揺れるでしょうしね。←中から不気味に覗いているのがハム吉です^^; 逆光のため、こんな幽霊っぽい写真に・・・キレイな施設だし、人も少ないので(日曜日だったのに)のんびりと遊ぶことができます。伊勢行かれる方は、是非寄ってみてください。楽しいですよ。^^その後は伊勢神宮の外宮に行きました。独特の雰囲気でした。神社なんだけど、神社じゃないような雰囲気というか。明日は内宮へ行きます。
2006年10月15日
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前回、11日の日記にて「先生によって着付けに使う道具もそれぞれ好みがあるなぁ」と思った・・・ってのを書いたのですが、「そういえば、うちの師匠は衿にもこだわってたなー」と思い出すことがあり、今日はそのことを・・。着物姿を見たとき、たいがい衿と帯を見るようにしてます。衿と帯で着付けの上手い下手がわかるんですよね。(ま、上手い着付けだから良いってもんでもないんですが)衿は衣紋を抜いた時に丸みがでます。その丸みに、うちの師匠はこだわってるんですよね。衿の丸みは衿芯によってけっこう大きく変わります。衿芯にははめこみ芯と三河木綿の芯とあります。 左がはめこみの衿芯、右が三河木綿の衿芯ですが、うちの師匠はこのプラスチックのはめこみ芯が大嫌いなんです。文房具の下敷きで想像するとわかりやすいんですが、くにっと曲げた時に不自然に丸いんですよ。人工的な丸みというか。うちの師匠はその丸みが嫌いでして、「あの丸みは着物には添わないわ。」なんて言うてました。師匠の元に習い始めた時に、家にあったはめこみ芯を持っていったのですが「これはダメ」と却下。代わりに師匠が「これ使いなさい」と渡してきたのは紙。紙を芯くらいの太さに折って、それを衿芯として使うんです。「これだと自然な丸みができるのよ。」とのこと。なので、私も家にある半紙を何枚か重ねて折ったり、いらない紙を折って使います。三河木綿の衿芯もけっこう活躍してます。実際、あのプラスチックのはめこみ芯は見た目がどーのこーのと言う前に、着ていてしんどい。首に当たった時になんともイヤ~な感じがするんですよね。紙だとそんなしんどさもないし、三河木綿だとさらに快適です。ほとんど一日中着物なので、「着てて楽」ってけっこう重要。ちなみに師匠曰く、「プラスチックの衿でもメッシュタイプのものはまだマシ」なんだそうな。←こういうやつハム吉の場合、教室もなく、家でただのんびりしている時は芯も入れずにぐだぐだの衿でくつろいだりしてます。(笑)これだとお昼寝も快適にできます。^^まぁ、しかしながらプラスチックはめこみ芯はほとんどの着付け学院でよく使われているし、あのぐわーんとした丸みの衿が好きって方もいるし、好みはほんと人それぞれです。
2006年10月13日
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今日、ハム吉の姉に赤ちゃんが誕生しました。男の子です。^^ついに私も「おば」に。(おばさん・・ではありません! (笑) )自分の姉がついに母親に・・と思うと、不思議な気持ちです。いっつも遊んだりケンカしたりして子供の頃過ごしてたのに。「あの姉が子供を??」って感じです。でも、とっても嬉しいです。^^自分の家族と血のつながった子供なので、それがうれしいですねー。赤ちゃん見学に行くのが今から楽しみ・・。どんな子だろう。どんな男の子になるんだろう。長い人生、たった今始まったばかりですが、いろんなことあるんだろうけど、幸せな人生であることを祈っています。はー。今日はうれしいです。^^
2006年10月12日
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今、うちの教室の卒業生(Aさん)が日本○装さんに通ってます。ブログでどんな感じだったか感想が書かれているので、私も参考になり、けっこう楽しみにしています。そのブログ読んで、私も着付けを習い始めた当初のことを思い出しました。先生によって好みのお道具があるんですよね。日本○装さんは、流派問わずに講師を募集されてますので、たぶんいろいろなタイプの先生がいらっしゃるんだと思います。Aさんの先生はお道具LOVEな先生のようで。私の師匠はお道具嫌いなので、ウエストベルトやコーリンベルトは一切不可なのですが、使う帯枕や帯板なんかの好みがうるさいんです。(笑)習い始めた頃、家にあった発泡スチロールでできた帯枕を持っていくと「あんたこりゃダメよ。発泡スチロールなんて背中にはなじまないわ。」と言われ。次のレッスンで、柔らかい帯枕を持って行くと「あんたこりゃダメよ。こんなスポンジみたいなふかふかじゃ、名古屋帯はできても袋帯の重さは支えられないわよ。」と言われ。その次のレッスンでやっとのことOKもらえました。ちなみに買ったのは綿入りの少しかため・大きめの枕です。帯枕1つとっても、綿入りのもの、ウレタン入り、スポンジなどいろいろあって大きさも小さいものから大きなものまで色々なんですよね。先生によって好みの帯枕ってのがあるんですよね。帯板についても、いろいろ師匠の好みがありまして(^_^;↑こんな感じのベルトつきのが家にあったのでそれを持っていったのですが。「あんたこりゃダメよ。何このベルト?こんなのついてない方がいいねぇ。」と言われ。で、次のレッスンで↑こんな感じの幅も長さも長いタイプのを持って行ったのですが。「あんたこりゃダメよ。こんな長いと帯が浮いちゃうでしょ。もっと短いの。」と言われ。3度目のレッスンで短い帯板↑こういうの を持って行ってやっとOKもらえたのです。なので、生徒さんのブログを読みながら「そうそう、先生ってけっこううるさいよねーー」と思い出してちょっと笑ってしまいました。私の教室は基本的にゴムベルトは使わず紐だけでレッスンですが、ウエストベルトでやりたいって人にはウエストベルトでやってもらってるし、帯板にベルトがついていても別に文句は言いません。なるべく家にあるものを使ってもらってます。でも、これはマンツーマンレッスンだからできるんですよね。一度に数人を教えるとなるとみんなで一緒に進まなくちゃいけないので例えば、あの人は腰紐でこの人はウエストベルト・・ってのがあると先生は非常に困っちゃうんでしょうね。だって、2種類の生徒さんがいると、2種類教えなくちゃいけないわけで、腰紐締めることを教えるのに2倍時間がかかってしまうから。Aさんはウエストベルトなどの便利グッズを持っていなかったし、他にもそういう生徒さんがいらっしゃったようなので、先生から「初心者なんだからちょっとは言うこと聞いてよ~」と言われちゃったようです。教える時間は限られているし、時間内でみんなが着られるように指導しなきゃいけないし、先生もつい焦って言ってしまったのでしょうね。その気持ちはなんとなくわかります。(笑)
2006年10月11日
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先日、母親から栗をもらいました。早めに食べないと腐ってしまう・・ってことで、栗ご飯にすることにしました。栗の鬼皮をむいていると、皮が堅くてうっかり包丁を滑らし少し左の親指を切ってしまいました。あいたたたたた・・・(>_<)と水道水で傷口を洗っていると、昔の記憶がふとよみがえってきました。あれは5年前だったか、6年前だったか・・?当時付き合っていた彼氏が「栗ご飯の作り方を教えてくれ」と言うてきたのでメールで作り方を送信したのですよね。彼はそれを見て作ったようなのですが、その後「指を切った」と言っていたのをふと思い出したのです。あぁ、そういうこともあったな。あの時は「どんくさ」と思ったけれど、自分も同じ失敗をしている・・(-_-;)とちょっと恥ずかしい・・。苦労のかいあって、栗ご飯はおいしくホクホクに炊き上がりました。その栗ご飯を食べながら、「あの時の彼氏は今どうしてるんやろうか・・。幸せにしてるやろうか?誰かええ人見つかったやろうか?」とちょっと考えてました。・・・・・といっても、そんなに思い入れのある人でもないのですが。(爆)なんせ2週間で別れちゃいましたから。思い出もあまりないのです。私が今までつきあった彼氏の中でもこの最短記録はぶっちぎりでトップです。(笑)たった2週間で別れるのなら付き合わなきゃよかった・・と思うのですが、その後半年後くらいに今の旦那と付き合うことになったのです。もしあの2週間彼氏と付き合っていなくて、別の人と付き合っていたとしたら、もし、その別の人と長く付き合いが続いていたら・・?今の旦那とは結婚していなかったかもしれませんね。そう思うと「あれはあれでよかったんだ。」と思えてきます。
2006年10月10日
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薬師寺に昨日行きましたが、お堂の中で見覚えのある織りが飾ってありました。「あ、これ北海道のユーカラ織りだ!」旦那も「あ、ほんまや!どっかで見たことあるって思った!」と。^^北海道のユーカラ織りはざっくりと温かみのある風合いと、自然の風景を描いた、絵画のような柄。色使いもとっても優しいんですよね。北海道の織りを、奈良の薬師寺で見ることができるとは思ってなかったのでうれしかったです。
2006年10月09日
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今日はまた奈良へ出かけてきました。唐招提寺と薬師寺へお参りしてきました。^^最初は唐招提寺へ。ところが、なんと一番の目玉の金堂が解体修理のためにこんな姿に!まるで倉庫です。たまに行っている登録バイトの勤務先みたいな感じ。思わず「おはようございます!」と挨拶しながら仕事しちゃいそうな気分に。でも、その他はお寺らしい風情の漂うところでした。 看板も右から読ませる古風な感じ。その次に薬師寺へ。歩いて5分ほどなので、すぐです。今日はバサラ祭というお祭のある日だったので、けっこうにぎわっていました。生け花の真相御流って流派の展示会もあり、季節のお花が美しく飾ってありました。作品は20点ほどで、それも楽しめました。^^自然を生かしたいけかたをする流派のよう。「近頃は花の種類もどんどんふえ、はなやかなものが多くなってまいりました。はなやかなものも、それはそれできれいですけれども、本来の美しさとは少し違うものもあるように思います。美しい華とは、すっきりと上品でみる人の心を和ませるものでなければならないと思います。今、日本的と思われている花もその昔中国等から輸入されたものであったり致します。新しい花をとりいれるのも悪いことではありません。新鮮で、今の気分を現すのにふさわしいこともありいますが、とり入れる時、とり合わせなどに気をつけて本来の美しさを失わないようにしたいと思います。「美しい」と「きれい」とは少々違うように思います。」と生けられた島津芳子さんのお言葉。ほーー、なるほどなぁ。と思いました。
2006年10月08日
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今日は土曜日なので、カフェバイトへ行ってきました。すると・・・電車の中ですごいおばちゃんがいたんです。車内で携帯でしゃべっているのですが、ケンカしているようでものすごく大きな声で「なんで私がそんなん言われなあかんのよ!」と唾を飛ばしながら電話の相手に怒鳴ってるんですよ。近くにいた若い男の子が「電車の中ですから携帯ダメですよ。」って注意したのですが、そのおばちゃんはその男の子にも「うるさいわぁ!」と逆ギレ。そして、またケンカを続行するんですよね。あぁ、「恥ずかしい」とは思わないのだろうか、このおばちゃん・・と思いつつも見ていました。車内で携帯をしゃべる(しかもケンカ)ことが恥ずかしいし、それを自分よりもだいぶん年下の子に注意されることも恥ずかしいし、注意されたことに対して逆ギレするのも大人として恥ずかしい。電話は相手から切られてしまったようで、すぐに静かになったのですが。その後そのおばちゃんは悔しかったのか何なのか、泣いておりました。よっぽどトサカにきたんでしょうか。仕事の後はきくやさんに行ってきました。購入した紬のメンテナンスをお願いしに。久しぶりに店長さんにお会いできてうれしかったです。店長さん、明るくておもしろくて、人間的になんとも魅力のある方です。店長のお母様もとってもお上品!もうすぐ七五三なので、七五三グッズがたくさん売られていました。そんなきくやさんでお見かけしたのが、以前買おうか迷っていた小紋の着物。ネットの画像で見るよりも、良く見えたので、また心が揺れました。 ←この2反がお店に展示されてました! うわーん、ちょっと欲しかったよ~この反物、正絹で1万円です。かなりお買い得です。これだと、普段着としてガンガン気兼ねなく着られますね。メンテに出した紬、私にとっては高級呉服なのでけっこうビビりながら着ていました。(^_^; 我ながら格好悪い。紬なんですから、「このくらいなんでもないわい」ってな感じで普通にさらっと着れたら男前ですね。^^
2006年10月07日
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今日は生徒さん宅まで出張の着付け教室へ。生徒さんは大阪市内の都会(でもけっこう静かなとこ)にお住まいです。私は家の近所の市内はけっこう車で走りますが、大阪市はあまり走ったことなく・・。一人で、今まで走ったこともない道を地図を頼りに走るってのは、なんとも不安なもので。←まだ運転歴1年しかし、「これができたら、さらに運転の自信につながるに違いない!」と思って地図を穴あくほど見て、車にも「○○交差点左折、次に○○を右折」とか詳細なマニュアルを張りつけて行ってきました~!(笑)3連休前で、しかも雨・・ということもあり、車はかなり混んでました。1時間半くらいかかったかなぁ~。やっぱ大阪市内への道は混みますね。でも、思ったよりも簡単に行くことができました。近所の道と違ってちゃんと車線はあるし、信号もあるし(笑)交通ルールの通りに走れば何も怖いことはないですね。ただ、無理な車線変更やわりこみの車がたまにあるので、そういうのに気をつけなくてはいけませんが。「なーんだ、大阪市内もけっこう走れるやん、私。」と思ったのですが、最大の難関は生徒さん宅にありました。(>_<) それは車庫入れ。家の前の道幅がとっても狭くて(車1台やっと通れるくらい)、なかなか車を切り返すスペースがない。生徒さんに見てもらいながら、8回くらい切りかえしして(^_^;やっと入れることできました。ふー、変な汗をかきました。今度はもっと上手に入れるぞ!!生徒さん宅は新しいお家でして、とってもキレイ~。なんだか新築の匂いがします。今日は名古屋帯のレッスン。初めてだったそうですが、かなりお上手にできました。最後にタレをたくしこむところも、初心者の方は苦労される方が多いのですがけっこうスルッとできたりして。↑生徒さんのお太鼓結び和菓子もいただいて、おいしかったです。月見団子でした。そういえば、今日は中秋の名月ですね。雨ですが。帰りも「うまく帰れるか?」と心臓がちょいバクバク気味でしたが、帰りの方が道も空いていたし、1時間もしないうちに家に戻ることができました。緊張のあまり食欲もなかったのですが(笑)家に帰ると「ふー、無事戻ったぞ!」と思って急にお腹が空いてきました。^^今日は運転の勉強になって、良い1日でした。生徒さんのお太鼓もうまくできたし。団子も食べたし。(笑)生徒さん、お団子ありがとうございました!生徒さんの息子さん(3歳)も、長いレッスン待ってるの大変だったね。お疲れ様~。(^^)
2006年10月06日
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今日は船場センタービルのことぶき和装さんにて、DMにありました羽織紐300円、足袋200円を購入。でも、それだけを買うのもなんとなくやらしいので、きものクリップも1つ購入。洗濯バサミは着物を傷めるという話を聞き、「うーん、確かにギザギザだもんなぁ」と思って予備にもう1つ購入しました。^^たとうし3枚も無料プレゼントされ、にんまり。帰り、いろんな呉服屋の前をちんたらと見ながら歩いてましたら、呉服の丸中さんの前で「着物、お好きそうですね~」と男性店員が声をかけてきました。この人2~3年前に、心斎橋店にいた人だ!と思いだしました。おっちゃんなのですが、なかなか男前な人だったので覚えていたんです。(笑)「今、緑茶染めの着物があるんです。珍しいし見て行ってください!」と言われ「えー、でも見ても買われへんし・・」と言うたものの「見るだけでもいいですよ。」と言われ(見るだけで帰してくれるはずはないんですが (笑))見させてもらいました。とってもいい緑色で、キレイでした~。ちょうど職人さんもいらしてて、「この着物の柄はねぇ・・」「こっちの着物は・・」とかいろいろ説明してくださって、おもしろかったです。呉服店ではこういうの聞くの好き!「この着物は「茶寿」ってタイトルなんですが、茶寿って108歳って意味なんですよ。「茶」の草冠は「十 十」でこれで20です。草冠の下は「八 十 八」に見えませんか?20+88で108になりますので、茶寿は108歳って意味なんですよ~。」と教えてくださいました。へー、知らなかった、知らなかった!お茶の葉&花の飛び柄だったのですが、「この花はちょうど反物に108個描かれているんですよ。」とおっしゃり、ちゃんと意味があっておもしろかったです。^^ こういう着物、いいなぁ。他にも「99歳って白寿ですけど、なんでか知ってますか?白って百より字画が1つ少ないでしょ?100より1つ少なかったら99ですよね?だから白寿は99歳って意味なんですよ。」と。勉強になりますねーー。で、勧められたのは、緑茶染めの色無地。地紋がありまして、牡丹の花が見えました。「他にも花があるんですよ。「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」って言葉あるでしょ?だから、この着物には芍薬と牡丹、百合が描かれているんですよ。他にも、幸せになってほしい願いをこめて、四つ葉のクローバーも描かれてます。」とのこと。ほー、こういう柄もおもしろいなぁ。しかも八掛も緑茶染めで、鱗模様の柄も書いてありちょっと変わっていたので少し心引かれましたが、まだこの前買った着物の借金が残っているので、お断りして帰りました。でも、いろんな話聞けて勉強になりました。^^ま、もともと買えるお金もないのはわかってたし、相手も仕事ですから、話は聞いたけどなるべく早くお断りするようにがんばりました。買わないお客にセールスしたって、店員にとっちゃ時間の無駄ですからねぇ。(^_^;)昼からは琴教室。また雨です。琴教室の日は決まって雨です。^^;
2006年10月05日
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今日は登録バイト行ってきました。なんだかよくわかりませんが、何かの部品を組み立てておりました。とっても小さな部品でして、細かい作業でしたので目が疲れた~~~。(>_<)でも、社員の方々はみんな優しく3時にはコーヒーとチョコパイを配ってくださったのでうれしかったです。3時のおやつっていいよねぇ。^^ぐったりして帰宅したのですが、ポストにことぶき和装さんからのDMが!な・・・なんと!!たとうし3枚プレゼント!足袋200円!肌襦袢300円!肌襦袢も足袋もちょうど欲しいと思ってたとこなので、なんとタイムリーな。このDMハガキを見て、ちょっと元気が復活しました。(笑)明日は昼から琴教室だけど、午前中はあいてるから行ってこようかな・・。ついでにKYOEIさんとこも寄ってみよっかな。セールはもぅ終わってるでしょうけど。^^;↑くつろいでウトウトしているところけだるい表情のふくちゃん。最近リビングに敷いたこのマットの上でくつろぐのがお気に入りのようです。
2006年10月04日
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昼から帯結びレッスンの生徒さん。今日は袋帯での文庫をさせてもらいました。生徒さんがお持ちの振袖をお持ちになられたのですが、珍しい単衣の振袖です。柄も華やかで、色もキレイだし、「ほーー」とホレボレした振袖でした。←こういう素敵な柄でした!これに、生徒さんが持ってきた練習用の袋帯で文庫を結んでみました。練習用というものの、バラの柄が印象的な帯で、結んでみるとまた可愛かったです。上の写真は生徒さんが着付けて、帯結びまでしたものです。今日が初めての他装だったそうですが、初めてとは思えないほどお上手~。私の方はというと、あんまり他装は教え慣れていないもので、説明しつつも、いつもの調子でササッとやってしまったりして(^_^;生徒さんからすれば「え、いつの間に帯板入れた?」って感じでマジックのようにも見えたらしく、「時空をとらえられてしまいましたね~」なんておっしゃってました。「コンプリート!」って言いたいところですが(笑)、いやいやダメですね。ちゃんと丁寧に教えさせてもらわないとね。結局2回ほど結ぶ練習したのですが、2回ともとてもキレイにできてました。文庫ってシンプルすぎてちょい難しいと思うのですが、お上手でしたのでびっくりです。今日は生徒さんから帯を1本いただきました。「練習用にどうぞ」っておっしゃったので、昔の帯なんかしら?と思って見てみると・・。これがすんごいキレーな帯なんです。しかも新品。練習用にはもったいない帯です。現役でバリバリ活躍できそうな帯でした。古い帯であれば、ワーイ♪といただけるのですが、ここまでキレイな帯だとなんだか恐縮というか、申し訳ない気持ち。結局ありがたくちょうだいしたのですが。めっちゃ軽くて、薄くて結びやすそうな帯です。大事に使わせていただきます。<(_ _)>
2006年10月02日
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最近またまた物欲にとらわれています。まず、欲しいきもの本はこちら!お値段2000円と、少々お高めの本なのですがかなりいいんですよ。昭和のきもの史っていう感じで、昔の女優さんの着物姿載ってるし。昔の人のきものに対する考え方など、おもしろく立ち読み(爆)してました。この本欲しいのだけど、今度の骨董市で帯も買いたいし、今はお金温存すべきか・・と思い、保留中。楽天ポイント貯まったらポイントで買おうかな。うん、それいいかも。この本の中に「昔は平面の着物を立体に着付けるのがおもしろいってされていたけど、今は体は寸胴に補正して、凸凹はなるべくなくして着るべき・・となっている」とか「個性ある着付けがなくなった」とか書かれていて、本当にその通り!って思いました。着付け学院では補正命ですし、みーんな同じ体型にしてしまうのでみーんな同じような着物姿で、個性がないんですよね。着付けは上手かもしれないけれども、着物姿に表情がないというか。他にも「昔ってそうだったんだ」って思えることがたくさんで、おもしろかったです。あと、最近きものコンシェルジュのともみさんに教えていただいた「きもの流通新聞」ってやつ。こういう新聞、あるんだーと思いました。ちょっと読ませてもらったんですが、けっこうおもしろいんですよ。業界の話とかたくさん書いてあったりして。「この新聞購読したいなぁ」って思ったのですが年間予約で2万円ほど。うーむ、お高い。。。(-_-;)でも載っている情報は2万以上のものだと思うしなぁ。これも保留中なのですが、ちょっと冷却期間をおくために1週間ほど考えます。子供の頃、欲しいものがあってお父さんに「買って~」ってお願いすると「1週間毎日「買って」って言ったら買ってあげる。」って言われたのを思い出します。で、1週間せっせとお父さんが会社から帰宅する度に「○○買ってー」ってお願いして、1週間後に買ってもらってました。子供のころは「どうせ買ってくれるんだったら、すぐに買ってくれりゃいいのに。」って思っていました。父の考えとしては、一週間「買って」とお願いし続ける苦労(というほどのもんでもないけど)をさせて、努力して物を手に入れる喜びを教えたかったのだろうし、一週間あればそれほど欲しくないものだったら冷めてしまうわけで「買って」と言わなくなるし、クーリングダウンの意味もあったのかなぁ、と思います。なので、今でも欲しいものがあったら1週間くらい考えてみたりします。
2006年10月01日
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