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J1降格争いとはほぼ無縁な大宮と名古屋。今は、少しでも上の順位を目指すということが、両チーム共通の目標だろうか。そんなチーム同士の戦いは、どれだけモチベーションを高めることができるか、それが勝負を分けるのかと思っていた。序盤は、3連敗中で、もう敗戦はこりこりだとばかりに大宮が攻勢にでる。FWから積極的にボールを追いかけて、名古屋のミスを誘ってボールを奪う。しかし、そこからがなかなか攻撃にならない。せっかくいい形でボールを奪っても森田の判断ミスでドフリーの選手にパスが出せないなど、好機をみずからつぶしていく。名古屋もそれにつきあうような形。両チームともシュートが少ない上に、さらにお互いのチームにドフリーのシュートを空振りするという実にしょっぱいプレーが飛び出し、スコアレスドローか・・・という雰囲気が漂う。そんな中、先制点を奪ったのは大宮。右サイドでプレスをかけあう中、こぼれたボールを後から猛然と飛び出してきた西村(?)が奪って右サイドを突破、クロスをあげた。ニアサイドに入ってきた森田を超えたボールに、やはり後から飛び込んできた久永がスライディングボレーシュート!!思わず声が出てしまったほど鮮やかな得点だった。だがしかし、大宮の悲劇は次の瞬間からはじまった。大宮ゴール前に送られたボールを、山口(?)が上手くおとし、後から飛び込んできた杉本が見事にシュートを突き刺した。さらにその1分後、本田が左からふわり、とあげたクロスにヨンセンがヘディングであわせると、絶妙なアーチの奇跡を描き、キーパーの手の先を越えて、ゴールへと吸い込まれた。後半、同点を狙って攻撃の圧力を高める大宮。しかし、なかなかシュートを撃てず、名古屋の引く(?)オフサイドトラップにひっかかりまくる。そんな大宮を後目に、名古屋が追加点を奪う。後半13分、中村が右サイドを突破して中央にクロス、杉本が大宮ディフェンダーに挟まれながらもピンポイントであわせ、本日2点目。圧巻は後半21分。ロングボールに対し、名古屋の土屋が目測を誤ったところを杉本がマイボールにし、ペナルティエリアに侵入、キーパーの前で切り返して倒れ込みながらシュート、これもまた決まって本日3点目、ハットトリックを達成。大宮のGKとディフェンスが、遠いサイドのシュートコースを切っていたにもかかわらず、ニアサイドを冷静に打ち抜いた見事なプレーだった。攻撃の枚数を増やし、必死に点を取りに行く大宮だったが、結局このまま試合終了。試合内容を見る限り、3点差もつくような試合にはみえなかった。大宮の選手達には気合いが入っており、前戦から後までよく動いていて、内容では名古屋にひけを取る物ではなかったと思う。惜しむらくは、杉本のような光るプレーが、大宮には無かったということか。
2006年09月30日
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前日比プラス5万円。アサヒプリテックの上値が重い・・・・引け間際、2760ぐらいまで買われたのに、その後急降下。ゲンダイAG +6000 アヲハタ +4バックス +5800 ラウンドワン ±0アサヒプリテック +15しかし、地合がイイ割りには、イマイチ盛り返せないなぁ・・・。
2006年09月29日
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NY強すぎだねー。今日もなんとかプラスです。このまま行ってくれればいいなぁ。
2006年09月29日
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ほんの一息つけました。しかし、他の新興株は上がっているのに、なんでゲンダイは動かないのかな・・・?ゲンダイAG +2000 アヲハタ -8バックス +1900 ラウンドワン ±0アサヒプリテック +95アサヒプリテックは、ようやくプラ転しました(・∀・;)
2006年09月28日
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反発しました・・・昨日と同じ展開。多くは望みません。今の状況をキープしてください(・∀・;)
2006年09月28日
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こんだけ地合がいいのに、プラス1万円に満たない・泣いてもいいですか・・・?(T▽T;前場では、一瞬プラス10万越えたのになー。ゲンダイAG -4000 アヲハタ +49バックス -4200 ラウンドワン ±0アサヒプリテック +65
2006年09月27日
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今のところ、前日比プラス5万円。でも、ゲンダイとバックスが豪快に下がってます・・・ゲンダイはまだしも、バックスはなんでこんなに下がるんだ?オーハシテクニカ売りました。優待と配当と、1万円の確定利益ゲットです。今のところ、焼け石に水だけどね・・・。
2006年09月27日
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今日一日で、マイナス10万になりました_| ̄|○俺が何をした・・・・
2006年09月26日
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首位と勝ち点が離れてしまったものの、一縷の望みをかけて前に進むしかない鹿島。対するは、監督を交代してやや持ち直したものの、またもや失速気味のFC東京。鹿島はナビスコカップで中3日というハードスケジュール。FC東京は今野が復活、しかしルーカスが怪我でベンチスタートであった。試合をみて、まず目を引いたのが鹿島スタジアムの見るも無惨な芝。あちこちはげて茶色くなってまだら模様となっていた。グラウンダーのボールもその起伏で軽くぽんぽんとはねる始末。管理に何か問題でもあったのだろうか?試合がはじまってみると、浅利、今野という守備的MFを中盤においたFC東京が攻勢に出る。今野の運動量は異常。右サイドにいたと思ったら左サイドに顔を出し、鹿島ゴール前でヘディングしたと思ったら、すぐに自陣のゴール前にいたりする。今野や浅利、石川の突破などで好機を演出する東京。しかし、コーナーキックを立て続けに取ったり、徳永や石川がシュートを放つモノの、シュートは枠をとらえることができず。この決定力不足が後々まで響くことになる。これに対し、鹿島は得意のボール回しから徐々にペースをつかむ。この日、FC東京のプレスが実に効いており、鹿島はバックラインでボールを回すことが多かった。解説の原さんも、「東京のプレスがよく効いてますね」と言っていたのだが・・・。鹿島は、バックラインとボランチを含め、東京のプレスをかいくぐりながら、丁寧にボールを回しつつ、徐々に東京に陣内にボールを運んでいく。気がつくと、ボールは左サイドに展開され、そこから中央で待ち受けるフェルナンドにボールが渡る。ゴールまでは30mぐらいの距離があっただろうか?しかし、フェルナンドが迷わず右足を振り抜くと、次の瞬間ボールはゴール右隅に吸い込まれていった。GK土井も唖然とするほかはない見事なミドルシュート。確かに、ゴール前はぽっかりあいたし、フェルナンドにマークはついていなかったが、後方のパス回しを含め、実に見事な攻撃であった。その後、強烈な眠気におそわれて、気がつくと試合は後半40分。スコアは3-1となっていた。もう少しで試合終了だな、と思った後半44分。今野のお見事なミドルシュートが炸裂し、3-2。これで一気に勝負は分からなくなった。ロスタイム、必死で逆襲をねらう東京。しかし、その今野が滑ってマイボールをコーナーキックにしたり、ルーカスが最終ラインからのつなぎをミス。試合は3-2で終了した。今野は、やはり凄い選手だと思う。日本でも屈指の守備的MFだが、攻撃でもここぞというところで得点を奪う力を持っている。ジーコが監督でなければ、確実に日本代表に選ばれていたはずなのに・・・オシム監督、ぜひこの男を代表に呼んでくださいお願いします。
2006年09月25日
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今日も下がった・・・_| ̄|●前日比でマイナス5万。ステケミ損きりでまた確定利益が5万ほど減って、とうとうマイナスに突入です_| ̄|●ゲンダイAG +5000 アヲハタバックス -2000 ラウンドワン -5000アサヒプリテック -130オーハシテクニカ +7これで、アヲハタ以外の配当権利確定です。ラウンドワンとオーハシテクニカの優待も。でも、明日みんな下がるんだろうなぁ・・・・。
2006年09月25日
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ステラケミファが、めでたく損きりラインを切りました―――――_| ̄|●ラウンドワンも、時間の問題だな、こりゃあ・・・・(T▽T;そうかと思えば、この前損きりしたカカクコムが大幅高。ゴールドマンサックスから買い推奨が出たとか。あと2週間早ければ、損切りしなくてすんだのに・・・。
2006年09月25日
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首位を行くガンバ大阪と、3位につける川崎フロンターレとの1戦は、一方的な試合となってしまった。川崎は、水曜日に、ナビスコカップの準決勝で、千葉と死闘を繰り広げたばかり(聞くところによると、双方力を出し切った好ゲームだったとか)。なので、コンディション的にはガンバ大阪が圧倒的に有利な状態であった。序盤こそ、その劣性をはねかえそうと、大阪ゴールにせまる川崎だったが、徐々に大阪がチャンスをつくりはじめる。そして、前半25分。川崎のマギヌンが、加地にジャンピングドロップキックを浴びせ、一発退場。ちょっとした伏線はあった。ジュニーニョが左サイドでボールをキープすると、大阪のシジクレイらがファウルまがいの厳しいチェックを繰り返したが、ホイッスルは鳴らず。ここでこぼれたボールに加地とマギヌンが激しくいった結果があのレッドなんだろうが・・・退場したあとのマギヌンの様子をみていると、悪意よりもとっさに出てしまったプレーだとも思わされる。しかし、絶対にやってはいけないプレーだった。そして、悪いことに、その数分後にジュニーニョが負傷退場。川崎は、数滴不利になった上に、攻撃のキーマンまで失ってしまった。ただでさえコンディションが厳しいのに、これで完全にG大阪がゲームを掌握する形となってしまった。川崎は、多分前半はしのいで、後半にかけるつもりだったのだろうが、その気力さえもガンバ大阪はうち砕いてしまう。左サイドでボールを持った山口が右足を一閃すると、GK相澤がたまらずファンブル。ディフェンスラインから虎視眈々とこぼれ玉をねらっていた播戸がきっちりとゴールを決めて先制。後半はもう一方的といってもいい展開で、大阪が3点を奪って快勝。首位を守った。川崎は、中村憲剛の動きが目立つものの、他は今ひとつな感じであった。ジュニーニョの怪我が長びくことになるようであれば、優勝は厳しくなるかもしれない。対するガンバは、前から後ろまで穴が無い。ここにフェルナンジーニョが加わってくると、手が付けられないことになるのでは。
2006年09月24日
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結婚できない男・DVD-BOX予約開始!!DVDもいいけど、サントラが欲しいなー。あの口笛のメロディー聞きながら、ステーキ食べたいw
2006年09月23日
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今年3月の損益表。で、これが今の損益表。ああ、3月の時点で100万あった確定利益が・・・_| ̄|●ルールに従った損きりと、一つの株にこだわらなければ50万ぐらいは残ったのにー。やっぱり、株って難しいなー。
2006年09月23日
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ラウンドワンが続落_| ̄|●でも、ゲンダイががんばってくれたので、なんとかプラス2万です。ゲンダイAG +11000 ステラケミファ -110 ラウンドワン -14000アサヒプリテック -10オーハシテクニカ -12アサヒプリテック、200株買い増し(・∀・;)大丈夫さ。きっと大丈夫だよね・・・。
2006年09月22日
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ゲンダイががんばってくれているので、とりあえずちょいプラスです。しかし、ラウンドワンとステラケミファが・・・・_| ̄|●あと、バックス買ってしまいました。チャート的に、底のサインが出たので・・・上がってくれるといいなぁ(・∀・;)
2006年09月22日
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ラウンドワンが_| ̄|●権利確定日を目前にして、この下げとは・・・買値をなかなか越えないなぁ。ゲンダイAG +2000 ステラケミファ +50 ラウンドワン -13000アサヒプリテック -30オーハシテクニカ +16前日比マイナス800円でした。
2006年09月21日
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寄りつきは、プラス5万になって、よっしゃー!(・∀・)と思ったらその後売られまくり、結局マイナス_| ̄|●ラウンドワンがー。なんでそんなに下がってるの??
2006年09月21日
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最後の最後にちょっと売られてマイナス2万5千円。ステケミがなんか調子悪いなぁ・・・。ゲンダイAG -4000 ステラケミファ -150 ラウンドワン +1000アサヒプリテック +50オーハシテクニカ -7
2006年09月20日
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素晴らしかった!最初から最後まで、ほんとに楽しくみられました!!脚本家の尾崎将也さんをはじめとして、このドラマに関わった全ての人に惜しみない拍手を送りたい!!!最後はもう少しで泣けるところで、信介の本領発揮!!おそらく、全国全ての人があっけにとられたんじゃ!?すげぇよ!そこでそうくるか!と大笑いだよ!!!そしてドラマの最後の最後には、完成した家の模型とパースをみせて、二人が結婚しそうな暗示を残して終わるなんておしゃれすぎる!!これぐらい楽しく観られて、終わった瞬間幸せな気持ちにさせてくれたドラマって無かったんじゃなかろうか?!このドラマは、全てがあの瞬間に向けての布石だったけど、その布石の全てが良かった。役者さんはみんな好演していたし、主人公達以外の人達、金田とか、コンビニとレンタルビデオの店員とか、もちろんケンちゃんも、ほんとにほんとにみんな良かった!DVD買うかもしれん!!!最後に、ラストの夏川結衣さんはマジ綺麗だった!ちょっと惚れたかも!(笑)
2006年09月19日
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アヲハタを売りました。約1万円の利益が出ました(・∀・)実は、明日1部鞍替えの発表なんですが・・・私は、今回は見送られるんじゃないかと予想してますwゲンダイAG -4000 ステラケミファ +30 ラウンドワン -5000アサヒプリテック +100オーハシテクニカ +9前日比、ほとんど変わらず。
2006年09月19日
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評価:★★★個人的に言わせてもらうと。コンセプトが素晴らしい。だがしかし、という作品でした。序盤の序盤で、ストーリーの全貌がみえてしまいました・・・鈍感で頭の回転があまり良くない自分としては珍しいことですwでも、今まであまりミステリーを読んでいない人には、すごい楽しめる作品かもしれません。
2006年09月18日
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ずいぶんと長い間勝利が無く、J2降格圏内に位置する福岡と、岡田監督を解任し、J2降格とも優勝ともほぼ縁が無い横浜。序盤は、福岡が積極的に出るも、その勢いをさらりとかわし、横浜が先制点を奪う。中盤のこぼれ玉をひろった山瀬が前を向くと、すかさす久保にスルーパス。一瞬のスピードで抜き去った久保は、キーパーの動きを見定めると、凍り付くような冷静さでループシュートを放ち、これが見事に決まって横浜が先制。一瞬、ミスキックかと思ったが、キーパーの動きを見切った計算ずくのシュートだった。前半、福岡の城後が、あたふたしつつ放ったミドルシュートとは対照的。しかし、その久保が福岡DFの挑発にのってしまい、暴力行為で一発レッドを受けて退場となってしまった。福岡は序盤で数的優位に立ったわけだが、ことサッカーにおいて、人数の差がそのまま試合の優劣や結果を決めることにはならない。事実、横浜はがっちりとひいて守り、福岡はロスタイムまでこの横浜の守備に苦しめられることになった。久保の退場を受けて、水沼監督は「ボールをキープしろ」という命令を与え、奥に変えて坂田をピッチに送り出した。坂田は、どちらかといえばスピードで抜け出すタイプである。ポストプレーをさせるなら、大島の方がいいのでは無いかと思ったのだが・・・これがあとで決定的な2点目を横浜にもたらせることになった。横浜の守備は、実に固かった。サイド、中央を実にバランス良く守り、たまに入ってくるクロスも中澤を中心とした高い打点のヘッドで跳ね返した。福岡は、ほとんどの時間ボールを支配し、サイドチェンジなどもおりまぜて攻めるのだが、クロスの精度が甘く、なかなか決定機を迎えることができなかった。そして後半21分。右サイドに出たボールを坂田が快足を飛ばしてキープし、福岡の選手と一対一になると、迷わず勝負を挑んでDFを抜き去った。ここで、坂田の位置は右サイド深いところであり、シュートコースは無い、ようにみえた。しかし、坂田には針の穴のようなコースがみえたのだろうか。右足を強振すると、右側のゴールポストをかすめて、逆サイドのゴールネット(内側)に突き刺さった。さらにその3分後。左サイドにドゥトラが抜けだし、中央にクロス。そこへ走り込んだ山瀬がボレーで叩くと、ボールがゴールへ吸い込まれていった。ここまで、福岡は10本以上のシュートを打ちながら無得点。対する横浜は、シュート3本か4本で3得点をあげた。ここぞというところのシュートやクロスの精度が勝負を分けることになった。これで、福岡は最下位になった。このままでは・・・・いや、それは書かない方がいいか。
2006年09月17日
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評価:★★★★★いやー、面白かったです~。松浦亜弥を起用で映画になっていたので、もうちょっと軟派な話かと思ってました。(や、松浦亜弥は大好きですがw)滑り出しは、あまり良く無いんですよね。ちょっとくどいし。あと、主人公がちょっと高校生な感じがしないってところが気になるんですけど、それを除けばほんとに面白い小説です。殺人を犯すまで、そして殺人を犯したあと、さらにもう一度殺人を行うまでの過程における、主人公の心の葛藤が痛いほど伝わってきます。それに、主人公の恋人が、とても切なくてきれいで良かったですねぇ。貴志祐介さんの小説を読んだのは初めてですが、他の小説も読んでみたくなりました。
2006年09月15日
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ゲンダイAGが反発しました(・∀・)ゲンダイAG +11000 アヲハタ -7ステラケミファ -40 ラウンドワン +9000オーハシテクニカ ±0で、アサヒプリテックを買い戻しました・・・4010で買ったら、さっそくマイナスです_| ̄|●
2006年09月15日
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ゲンダイキターー(・∀・)ーー!!なので、久々にプラスです。後場もこのままいったれやー。
2006年09月15日
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前日比マイナス3万円!!松田産業が損切りしましたです_| ̄|● ゲンダイAG -8000 アヲハタ ±0ステラケミファ +90 ラウンドワン -5000オーハシテクニカ +6あーもう、どないなっとんやねん(T▽T;
2006年09月14日
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評価:★★★うーん、amazonとかみると評価が高いけど、私的にはイマイチでした。壮大なテーマを扱っているけど、今ひとつこなれていないというか。ここからもうちょっと盛り上がるだろう!というところで終わってしまったような感じがしました。
2006年09月14日
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今日もマイナスかよ!(T▽T;ゲンダイが下がってるんでトータルでマイナスですー。もしかして、新興は下げ相場?
2006年09月14日
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★アルティメットオペレーションプラス5ガンダムGP03です!!今にも飛び上がりそうな躍動感あるポーズがいいっすね♪
2006年09月14日
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持ち株の 損きりラインは 底になりアサヒプリテックとエンジャパンを損切りルールに従って切ったわけですが。そこが底だったらしく(?)反発しやがりました_| ̄|●ほんとにねぇ。こういうのみていると、誰かがこっちの売買をみているんじゃないかと疑心暗鬼になりますよ。前日比は・・・またマイナス10万ぐらいじゃないかなぁ。 ゲンダイAG -6000 アヲハタ -5ステラケミファ -20 ラウンドワン ±0松田産業 -150オーハシテクニカ -19日経平均は一応プラスなのに、全面安ってどういうことよ・・・_| ̄|●
2006年09月13日
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カカクコムに続いて、アサヒプリテック、エンジャパン損切り(T▽T;ああ~、なんかもう泥沼・・・・。
2006年09月13日
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アサヒプリテック続落・・・_| ̄|●損切りライン割ってしまいましたけど、売るべき?月末に分割控えているんだけどなー。
2006年09月13日
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いやあ、今回も面白かった!!(・∀・)ストーカーに対峙した信介はかっこ良かったっすねー。普段は偏屈なのに、ここぞというところでビシっと決めるなんて・・・あれ?信介ってもしかしてすげぇいい男なんでは?(・∀・;)みちるちゃんがくらっとくるのも無理は無いかもw次回は最終回ですか!?終わってしまうのが残念ですね・・・。ラストはどうなるんだろう?信介がみちるちゃんから積極的にアタックされるも、結局は夏美さんへの自分の気持ちに気づくか?!で、結婚しそうになるんだけど、最後の最後「やっぱり結婚やめます」ってなったらすごいんだけどな・・・(・∀・;)
2006年09月13日
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ぐわあああ。NYの金の価格が暴落(?)したとかで、アサヒプリテックと松田産業ががっつり下がりました。NYの株相場は連騰だというのに、なぜか日経平均も新興もマイナス・・・持ち株はほぼ全面安。カカクコムは損きりラインに達したので売り。もうダメダメです(T▽T; ゲンダイAG -10000 アヲハタ +22ステラケミファ -90 ラウンドワン +1000エンジャパン -5000アサヒプリテック -350松田産業 -105オーハシテクニカ -11
2006年09月12日
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前日比マイナス9万オーバー_| ̄|●NYの金の価格が下がったとかで、アサヒプリテックが暴落してます(・∀・;)これから、回復はあるんだろうか・・・。
2006年09月12日
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評価:★★★★★いや、面白かった!! パクリ疑惑があるとのことだけど、随所にオリジナルの要素が盛り込まれていて、模倣作品という感じは全然しなかったです。 グエムルの動きがとにかくリアルだし、この映画では「静」と「動」をうまく使っているので、とにかく大迫力でした。 DVDになるのを待つなんてことしないで、是非映画館の大画面でみて欲しい作品ですね。 以下、ネタバレの感想。。 ストーリーのテンポが軽快で良かった。特に、序盤からグエムルが出てくるまでは、まさにトントン拍子。 廃棄物が大量に流され、おかしな生物が釣り客に確認される。登場人物の概略説明があって、そしてすぐにもうグエムルがその巨躯を表し、人々を襲いまくるまではほんとに淀みの無い展開。 グエムルのみせかたが実に潔いというか、気持ちよかったです。ふつう、こういう映画だと化け物って暗がりでよく見えなかったり、土の中にいたりで、最後までなかなか姿をみせないですよね? しかし、映画の序盤に、しかも真っ昼間に登場したシーンはちょっと感動しましたですよ。 ヒョンソ役のアソンちゃんが良かったですねぇ。目が凄く綺麗で。さらわれてきた男の子を助けるために、グエムルの背中を踏み台にして、服でつくったロープにつかまるも、グエムルのしっぽに巻き取られるシーンは、今までみた映画のなかの名シーンの1つだと思ったですよ。 それにしても、結局ヒョンソちゃんは死んでしまうんですよね。映画をみている最中、「お願いだから目を覚ましてくれー!!」と祈るような思いだったのですが。 この監督さんは、ヒョンソちゃんを死なせることで、父親のカンドゥの力を引き出そうとしたんでしょう。 ハリウッドとか、他のところで作ると、きっとヒョンソちゃんは助かるという結末になるんでしょうが、これはこれでありかなと思いました。 ペ・ドゥナさんも良かったです。きっと化粧したらすごい美人なんでしょうが、映画ではほとんどすっぴんで、川とか下水を走りまくるという・・・韓国映画って女優さんに容赦ないですよねw とにかく面白かったです。もう一回映画館に行ったろかなw
2006年09月11日
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前日比マイナス8万6千円。金曜日の上昇分が吹っ飛びました・・・_| ̄|●カカクコム -7000 ゲンダイAG -7000 アヲハタ +4ステラケミファ -100 ラウンドワン -12000エンジャパン -3000アサヒプリテック -110松田産業 -50オーハシテクニカ +3今晩のNYはどうかなー。連騰してくれればいいけど・・・。
2006年09月11日
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先週のNYが反発していたから期待していたのに・・・上手くいかないもんだ(・∀・;)
2006年09月11日
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前日比プラス8万円―――――!! q(≧∇≦*p すげぇ!後場で日経平均もジャスダックも切り返して、持ち株も急上昇ですよ!!カカクコム +1000 ゲンダイAG +3000 アヲハタ +4ステラケミファ -40 ラウンドワン +17000エンジャパン ±0アサヒプリテック +260松田産業 +195オーハシテクニカ +26アサヒプリテックと松田産業のサプライズは大きかったですー。これで、今晩NYが反発すれば・・・来週が楽しみになってきたな !!q(≧∇≦*p
2006年09月08日
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バックス損きり~(T▽T;しゃーない。損きりライン切ってしまったし。なんとなく、底って感じもするけど・・・。3万5千円ぐらいの損が出ました。アサヒプリテック追加。これからがんがん上がるといーな(・∀・)
2006年09月08日
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日経平均マイナス。なので、持ち株で下がっている物が多いのですが・・・・アサヒプリテックと松田産業に材料が出たらしく、けっこう上がってくれたのと、ラウンドワンにも買いが入ってくれたので、前場ではトータルでプラスとなりました。ちなみに、昨日買ったゲンダイとステラはマイナスでした・・・(T▽T;
2006年09月08日
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うわー、NYが続落かぁ・・・NYダウチャート日経平均も、続落しちゃうのかな・・・ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
2006年09月08日
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なんで?まさか、材料で尽くし とか言わないだろうな?こんななか、ステラケミファとゲンダイを買い。明日のリバウンドに期待します・・・・(・∀・;)カカクコム -7000 ゲンダイAG -8000 アヲハタ +8バックス -2000 ラウンドワン -1000エンジャパン -7000アサヒプリテック -80松田産業 -60オーハシテクニカ -42ああ、ほぼ全面安・・・(´・ω・`)
2006年09月07日
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誰だよ、紀子様ご出産で株価が上がるなんて言ってんのは!! q(≧∇≦*p でも、ご出産はおめでたいことですね♪株価も上がってくれればなー。
2006年09月07日
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今回も面白かった!(^▽^派手さはないけど、実力ある俳優さん達がしっかりと演じてくれているので、ストレス無くドラマのストーリーを楽しむことができます。あと、ケンちゃんは本当にいい演技しますねぇ。今回は高島礼子さんがメインでしたね。やっぱり存在感ありますなぁ。綺麗だし。来週の展開としては、いよいよ、みちると信介が急接近の巻!?なんでしょうか。↑信介が座っている椅子らしい。
2006年09月06日
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評価:★★★★★うおおおお面白かったっすー!とっても熱い熱い男達のドラマです。最初から最後までテンション上がりまくり。ほんとに手に汗握りながら読みました。もうちょっと、苦い小説かなぁ、というイメージが合ったのですが、読後感もさわやかなものが残りました。「半落ち」もそうですが、横山さんの小説は、読んだあとになぜかさわやかになるものが多いんですかね?ちょっと気になったのは、「クライマーズ・ハイ」という表題が少しあってないかな?ということ。山の話がメインかと思っていたら、ほとんどは新聞社のお話だったので。とにかく、すっかり横山さんのファンになってしまいました。これから片っ端に読んでみようかと思いますw
2006年09月06日
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まぁしゃあないか。ゲンダイは、ずーっとマイナス1万ぐらいだったんですが、引け間際に急に買いが入りました。こ、これは急上昇の可能性が・・・・?(・∀・;)カカクコム -5000 ゲンダイAG -4000 アヲハタ +6バックス -1000 ラウンドワン +1000エンジャパン -8000アサヒプリテック -10松田産業 +40オーハシテクニカ -9バックスとアサヒプリテックに元気が無いっすね。。
2006年09月06日
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すげぇ。マジで泣けます。こちらでPDFが読めます。
2006年09月05日
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評価:★★★★いやあ、やっぱり猫丸先輩いいですね♪肩がこらずにさらさらと読めるので、軽い小説を読みたいときにぴったりの小説です。お話もいいですが、途中で挿入される唐沢なおきさんのほのぼのとした挿絵がほんとにいいです。猫の絵なんてもう悶絶ものですw
2006年09月05日
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