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人のあだ名には色々といわくや由来があるものですが、大概どうでも良い事がネタ元だったりします。(毎度の説明ですが、4コマ画像をクリックすると別マドで拡大表示します。) 来日はするけど、スグまた旅立ったりwオマケ:ロロロロという4コマが手軽に作れるサイトがあります。こんな感じにキャラを並べる事で気軽に取り組めます。
Jun 26, 2016
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驚きました。当然、フィールズの再発CDもちょろっと登場しますw
Jun 21, 2016
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自主制作映画というと、昔から学生にも8ミリフィルムのカメラでよく作られておりましたね。 学校帰りの御茶ノ水、ある日の風景より。 ビーフじゃなくてBFFな彼女らの話w3コマ目、正確にはずんだ味噌ですがw CDが登場する前は廃盤レコード専門店がマニアのたまり場ともなりました。オマケ
Jun 18, 2016
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74年アルバムLane Changerでマイケル・ジャイルズ唯一参加曲が、Michael Fennellyご本人によりアップされてます。どうもリマスターCD宣伝を兼ねた公開らしい。 Michael Fennelly - Flyer (1974)
Jun 18, 2016
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ソロアルバム「ホンキー」のプロモーション番組と説明がされています。映像が古い為乱れが激しいですが貴重でございますw
Jun 14, 2016
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ゴードン・ハスケル氏のテレビ出演映像がアップされてました。バンドメンバーは近年の盟友、ハーミッシュ・スチュワートやロビーマッキントッシュら。一部アスペクト比が乱れてますが、近年の映像だけに貴重です。Ain't no sunshine-The Gordon Haskell Band The Scheme of Things-The Gordon Haskell Band
Jun 14, 2016
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えー、だらだら続けてきた4コママンガも50回目を迎えられました♪ 今回は文化祭に初挑戦する彼女達の奮闘の物語ですw予選落ちしたので、クラスの催しに参加する気のようですさて、文化祭の喫茶店、開店です♪文化祭もいよいよ最後の・・・最近4コマ以上のネタが多い? まあ気にしないでくださいwオマケ
Jun 13, 2016
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さて今回はキング・クリムゾンの撮影に向かう我らがプ女子軍団。立ちはだかるは歴戦のツワモノ、報道各社のプロカメラマン集団!果たして彼女たちの運命は・・・ というほど大げさではないw(※今回も画像クリックで別窓に拡大表示します。)クリムゾンと同じ81年に来日したフレッド・フリスのお話♪ではまた♪
Jun 12, 2016
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ほとんど需要も無いでしょうけれど、やらずにおれないハスケル4コマ。果たして理解が得られるか。全く考慮しておりませんwそういえばコミPO!で最初に作った4コマもFDL時代のハスケルマンガでした♪ つまり久しぶりのハスケルマンガともいえます・・・って何だよ?ハスケルマンガってw最近4コマばかりつづくって?まあ許してください
Jun 12, 2016
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夏だ!キャンプだ!あとはなんだ?今回だけ特別に舞台は21世紀の現代です。いつもの70年代や80年代ではなく、プ女子の彼女らが現代に居ると想定しての物語。(※今回も画像をクリックすると別窓に拡大表示します♪) 今回は続きますよw おとぎ話なので怒っちゃいやよ♪ で、質門タイムネタです。殆どは70年代のP誌キースインタビューが元です。 最後、夢には必ず終わりが来ます♪おしまいw
Jun 9, 2016
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キース・エマーソン氏がまだ子供だった頃、それは大変ないたずら坊やだったそうで、ご両親も大変だったようですが、愛情深く育てられていたととも伝えられています♪ 今回は1950年代末、少年時代のやんちゃなキース少年のお話です。関連記事ジュールズ・ルービンについてhttp://plaza.rakuten.co.jp/chop100/diary/201505300000/
Jun 8, 2016
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作ったら美味しかったので。ケチャップライスはまとめて作れますがオムレツを作る時は一人前ずつです、当たり前ですがw (今回も画像をクリックすると別窓に拡大します。)コミケも大昔は静かなイベントでした。今じゃ想像もつかないですね。コミケでさっぱり売れなくてやけ気味に紙相撲に興じる人たちではまた
Jun 7, 2016
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1989年、降ってわいたようなケヴィン・エアーズ初来日公演の宣伝が新聞紙面などに掲載されファンは狂喜しました。そんな頃のお話です。この頃の日本での宣伝は「ケヴィン・アイアース」なんて書かれてもおりましたね。定着しませんでしたがw上のは1989年が舞台ですが、下のはまた彼女たちの学生時代に舞台は戻りますw
Jun 6, 2016
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アランが1973年シャートー・バロン・ジャズ・フェスティバルで、パット・スミス・トリオと共演した際の演奏。日本では翌74年にラジオで放送されたものなのだとか。よくぞ残されていたと思います。ご本人もこの音源はお持ちでないかも?Allan Holdsworth and Pat Smith Trio (chateau baron jazz festival 1973)アラン・ホールズワ-スは70年代において、ニュークリアスやテンペストやソフツやライフタイムにゴングとバンドを次々と渡り歩いてましたが、彼は常に複数のバンドをかけ持ちしていたので1973年当時にこのライブでも演奏したという事になるのでしょう。最後にアナウンサーが確かに「アラン・ホールズワースが」とその参加を明確に発しています。画像はテンペスト時代に使用していたセミアコギター。この音源でのギターがコレなのかどうかは定かではありません。この手の音源はいつなくなるか判ら無いのでお早めにチェックを♪オマケ:アラン・ホールズワース1972年ニュークリアス音源
Jun 5, 2016
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極一部ではありますがブライアン・オーガー・バンドアーロン・エマーソンエディ・ジョブソン+ジェフ・バクスタージョーダン・ルーデススティーヴ・ポーカロ+レイチェル・フラワーズ他にもたくさんアップされておりますね出演者はThe Brian Auger Band The Keith Emerson BandEddie Jobson (U.K. / Roxy Music) Marc Bonilla (Keith Emerson Band / Toy Matinee)Jordan Rudess (Dream Theater) Troy Luccketta (Tesla, Three Fates Project)Steve Porcaro (Toto) Joe Travers (Zappa's Universe)CJ Vanston (Spinal Tap) Travis Davis (Keith Emerson Band)Steve Lukather (Toto) Mick Mahan (Pat Benatar)Philippe Saisse (Al Dimeola) Ed Roth (Boys Club, CTA)Gregg Bissonette (Ringo Starr) Mike Wallace (Boys Club / Dragonchoir)Vinnie Colaiuta (Jeff Beck, Frank Zappa) Jonathan Sindelman (Alan White Band)Jeff "Skunk" Baxter (Steely Dan / Doobie Bros.) Rachel FlowersRick LivingstoneMaestro Terje Mikkelsen (Three Fates Project) と公式サイトで紹介されています。
Jun 4, 2016
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ツイッターでtmatsushitaさんから「アンディは最近もヨットをコーチしてる」との情報をいただきました。彼の属してるヨットスクールからの情報だそうです。 とはいえ王立ヨット協会のベテランコーチですからやはりそこはソレ、一日当たり日本円で23500円相当の料金が掛かります。そのついでに色々調べると彼は1966年あたりから英国のボートやヨット関連誌に既にお名前がありました。つまり音楽活動だけじゃなく当時からヨット競技にも頻繁に参加されておられたのですね。 ジェイミー・ミューア氏が元々音楽を始める前から画家志望だったのと同じく、彼にも根強いヨットマン志向があったということなのでしょう。70年代末にドラマーとしての活動が、時のパンクムーブメントで思うように出来なくなった時、原点に立ち返られたのも無理は無いなと思わされました。賞金でますし、コーチでひと稼ぎなんてのも出来るくらいの腕前を既にお持ちだったのでしょう。東京五輪に英国代表コーチとして来日される事を願っております。
Jun 3, 2016
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とんでもなく貴重ですKate Bush - UK TV report on Japan song contestTV出演映像東京音楽祭映像セイコーのCM
Jun 3, 2016
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身体が夏型に切り替わる時期はとかく眠いものです集めすぎたレコードに家が押しつぶされる悪夢なんてのもございますが・・・
Jun 2, 2016
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