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私の住んでいる街は、結構古いお宅が残っています。保育園に娘を送った帰り、一人でぶらぶらと路地に入ってみたりするのですが、板塀、本瓦の屋根、格子の引き戸、木の窓枠、土間、太い梁・・・などが残っているお宅が集まった一角に出会えます。私、こういう家が大好きです。子供のころ、夏休みに滞在した田舎の祖父母の家がそんな感じでした。だから、心と体の中にそういう感触が染み付いているのだと思います。昔の日本の家は本当に美しかったのだろうと思います。そして、大正時代くらいまでの日本の町並みも、本当に美しかったと本で読んだことがあります。でも・・・今の日本の町並みって、お世辞にも美しいと言えません。みんな好き勝手に家を建てている。日本家屋風の家の横に、屋根も壁も色とりどりの輸入住宅もどきな家が建っていたり、直線基調の超モダンな家、素材が安っぽい(すみません;)工業製品的な家、色も形も装飾過多の家・・・いろんな家が、一堂に集まって町並み?を構成しています。海外から帰るたびに、日本の町並みのお粗末さを思い知らされます。家を建てる時の、ポイントはたくさんあると思うけど、たくさんの重要なポイントの一つに、「町並みを意識する」ことがあると思います。多くの人が『自分の家の中と外』ばかりに目が行って、周囲の環境とのマッチングを気にする人はほとんどいないのではないでしょうか?だから、美しい山々と田んぼに囲まれたところに突然、『屋根も壁も色とりどりの輸入住宅もどきな家』が出現したりするのです。ドライブをしていて、よくそういう光景を見かけます。街中には街中の、山間部には山間部の、海辺には海辺の、『美しい町並み』があるはずです。そしてその町並みを構成する重要なファクターが『家』だと思うのです。もっと、町全体としての美しさを意識する人が増えるといいなと思います。家には、周囲の環境に対する『責任』があるはずですから。
October 31, 2005
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なるほど・・・と思う記事に出会いました。なにか失敗をしでかして、挫折&落ち込んだとき、それを踏み台にして成長する・・・というのはよくある話。ちょっと美談めいているけど、事実、今まで私自身がそうしてきました。というより、そうするように努力した、と言う方が正しいかもしれないけど。ところが、その先があったのです。「挫折は成長のチャンス」と思って終わりにするのではなく、そのあとで、「ではどこが成長のチャンスだったか」と自分に問いかけよ、というのです。今までの私は、「成長のチャンス」と思って、それで終わりにしてたかも・・・。いや、漠然とそこから何かを得ていたのかもしれないけど、漠然ではイミがない。きちんと言葉にして確認しないと。そういう意味で、ブログや日記に記すのはいいことだと思う。とりあえず今日は、そのことに気付いただけでも収穫。今の私は、まだ挫折するほど行動していない。今は、嵐の前の静けさ、とでもいうか・・・ね。
October 30, 2005
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今日、『働くママの会』がありました。『働くママの会』って、勝手にそう呼んでいるだけで、実は、会社時代の友人数人とのお食事会。みんな、子育て真っ最中の人たちです。私だけが退職組で、ほかの人たちはまだ会社員。いつ聞いても、会社員ママの抱える悩みは同じです。つまり仕事と、子育てや家事との両立。私も、時間と有休のやりくりはいつまでたっても下手だった。会社員だったころは、フルタイムで働いているから時間がないんだと思っていたけど、退職した今も、時間があまることはない。結局今は、24時間仕事をしているような状態だし。だけど、これだけはよかった、と思っていることがあります。会社員の時のように、出勤時間にしばられていないから、朝の身支度は、ゆったり子供のペースに合わせてあげられる。天気のよい日は、保育園までの道のりを、子供と手をつないで、おしゃべりしながら、道端の花をつみながら、ゆっくり歩いていける。車で行けば5分の距離だけど、子供と歩けばたっぷり30分はかかる。でもどんなに忙しくても、この30分だけは、家事や仕事に必要な時間と同じだけの価値があると思っています。*********************************働くママのワーキングスタイルも、人それぞれ。数ヶ月前までは、私も、会社の就業時間と保育園の送迎時間の制約に苦しんでいたけど、今はそれから開放されました。フリーとなった今、会社員時代から失ったものもあるけど、代わりに得たものもある。会社員時代の信用とか実績はもはや失って、ゼロからのスタートになったけど、代わりに、良くも悪くも可能性と時間の自由を得たと思っている。誰にでも平等に与えられた時間。その使い方ってほんとに大切。もっと上手く使えるようになりたい。
October 29, 2005
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普段は店番、ほとんど外へ出られない私。でも、本当は外に出て、いろんな人にお会いして、いろんなものを見て、刺激を受けるのが好きなのです。たぶんそれは、自分が元気で活き活きとしていられる原動力になるからだと思います。あ~、外に出たい。・・・で、そんな自由の利かない私が頼っているのは、雑誌。雑誌は、とりあえず家にいながらにしてファッション、美容、コスメ、ダイエット、健康食品・・・いろいろな情報が手に入れられる。本当は、実際にキレイな人に会いに行くのが一番刺激になるのでしょうけど。見た目だけじゃなくて、お肌のハリとか、声のツヤとか話し方とか、ふわ~っといい香りがしたりとかして(妄想入ってます)、生でキレイを感じられるし・・・もっというと、その人のお仕事とか、生き方とかが、見た目に出てると思うんですね・・・で、オーラとか感じるのでしょうね。雑誌では分からないですもん。だから、店がお休みの時は努めて外に出ます。ところで今、うちのお店に素敵な女性がたくさん集まってくださるような事業を検討中です。そして、その『素敵』の輪がどんどん広がるようなことをしていきたいと思っています。
October 28, 2005
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『こうなりたい』という夢や目標を強く望んで、鮮明にイメージできるまでに昇華させるとほんとに実現する、というようなことを、異口同音に最近よく目にします。そしてその後に起こる、実現に結びつく偶然とも思えるような出来事は、実は必然なのだ。無意識に、自分がそうなるように動いているからそれは起こるのだ。と。う~む、そうかも。と思えるような出来事がありました。突然、大学時代の友人から電話があったのです。なんで突然?と思ったら、偶然にも私と共通の知人に会ったときに私のことが話題になり、それで電話してくれたそうです。しかもその電話は、商品企画の仕事の依頼。まだまだ店の仕事は暇で、しかも本業だった企画開発の仕事が恋しくなっていた私には、願ってもないチャンスです。ところで、最近さらに前向きに、向上心をもって行動している(ような気がする)ので、それは起こったのかも、と思っています。・・・これって、単純?でも、単純でもいいのです。たとえ偶然でも、私が、自分の身に起こったことをすべて良い方に考えられることが大切。そして、自分の周りには自分のことを応援してくれる人だけが集まっている。そういう環境にすることが大切。自分の内なる声を聞け。と前に書きました。周りの雑音に惑わされない。今与えられたチャンス(ほんとは自分でつかんだチャンス)を逃がさない。そしてそれをコツコツとやっていく。・・・やっぱり最後はそれだよね。
October 27, 2005
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ついに決心しました。以前から考えていた女性起業塾に通うことにしました。もう一度ホームページで内容をチェックして、そしてやっぱり行こう!と。今の私には、受講料はきびしい。でも、ゼッタイ、それ以上のものを得て帰る、と心に決めています。もともと『迷っている間にやったらいいじゃん』と考えるタイプです。そして、自分を追い込むために、『えいっ!』と一歩踏み出してしまう。女性起業塾に期待しているのは、講義の内容はもちろんですが同じような境遇の仲間と出会うことです。仲間がほしいのです。今、熱意だけが空回りしている自分の進むべき方向を見つける。 ↓オンリーワンになる。 ↓人に、社会に、喜ばれる存在になる。 ↓自分自身もハッピーになる。・・・そしてこれを実現する。
October 26, 2005
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私、 子供時代 → 学生時代 → 花の(?)20代 → そして、30代・・・と、自分の容姿には無頓着で生きてきました。ところが、30過ぎたある時、突然顔のシミに気付いて。最初は、なんか汚れがついているのかと思ったら、洗ってもこすってもとれない。・・・やっぱりシミだったんです。<Step1>それから慌ててスキンケアに目覚め。美容に詳しい友人にフェイスマッサージを教えてもらって、毎日マッサージをするようになりました。すると変化が・・・<Step2>頬のあたりがすっきりしてきたんです。体重は変わってないのに(!!)、「やせた?」と言われて。マッサージによって顔のむくみがとれたのかな、と勝手に思っているのですけど。そしてさらに・・・<Step3>ある日、『目力(めぢから)』がないことに気付いて。若い頃は、アイメイクなしだったのですが、さすがに顔がのっぺりしてきて、これも遅ればせながら30代になって初めて、アイシャドウとマスカラをつけるようになりました。これ以降、Step4、5・・・と続きがあるのですが、要するに、ひょんなことがきっかけで、スキンケアとか、メイクとかに興味を持ったわけです。それが雪だるま式に興味がひろがって、今ではファッション雑誌もよく読みます。街に出ると、ウィンドーもチェックします。きれいになるって、結果云々より(だって、ねェ・・・)、どれだけ自分の内外面に興味をもてるか、だと思いました。気持ちの上でも、見た目でも、最低限、周りの人に不快感を与えない、という思いやりとでもいうか。
October 25, 2005
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仕事に偏りすぎた頭と体をほぐすのに、子供って、大きな存在だなぁと思いました。やっぱり私は、まずはこの子たちの"お母さん"なのだし。********************昨日は、店のこと、仕事のこと、自己啓発・・・そんなことばかり考えてて、一応、食事の支度や子供の世話などをするものの、なーんか上の空でした。で夜中に家族が熟睡している中下の子が寝ている布団に入ったら、このふわふわした感触とか、寝息とか、さらさらの髪の毛とかが、とっても愛しくなってしまいました。ほっぺに何回もキスしたりして。いつもは悪ガキ2人を相手に髪振り乱して、大きな声で笑ったり怒ったり。叱るときも、褒めるときも、いつも本気。保育園児の娘はもちろん、小学3年の息子のこともぎゅうっと、よく抱きしめてます。息子はちょっと恥ずかしがっているけど、まだ大丈夫。・・・やっぱこれこれ。この感触が、私には必要なんだな。
October 24, 2005
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いつも読んでいるビジネス情報がいくつかありますが、偶然、複数のメディアに、同時期に、同じような内容が書いてありました。【夢を口に出して語る】ひとたび誰かに、しかも繰り返し何度も夢を語ってしまうと、人間というのは、夢と現実のギャップを埋めようとしてそのように動くものなのだそうです。ところが、 『もしその夢が実現しなかったら。』と思うと、夢を口外していなければ、恥をかかなくてすむ。その代わり、何が何でも夢を実現するための努力も、ま、いっか、となってしまう。でも、初めから夢を実現できる人はいない。ならば、今は夢を実現すべく苦しみもがいているくらいでよいではないか。肝心なのは、周りがそんな自分の姿を見てどう思うかということではなく、内なる自分の声を聞け・・・というのです。思えば私も、「いつか自分の店をもつ」という夢を周りの人に話していました。でも、当の私でさえ、ほんとにそんなことをするつもりなのかそんなことができるのか、と半信半疑だったのです。ところが、周りにそう話してしまうことで、自分を追い込んでいった気がします。そして今、こうして店をもってしまいました。だから、また次の夢と目標を立てて、再び口外していこうと思います。これって、実は、すごいプレッシャーです。冒頭に書いたとおり、『もし実現しなかったら』という思いが常について回っていますから。でも、試行錯誤したり、もがいたりしている姿をほかの人に見られることに抵抗がなくなってきました。起業してすぐに、『自分というプライドは捨てない、でも恥は捨てよう』と思いましたから。ところで、今は、次の目標を具体化するために、日々思考しています。昨日も語ったとおり、『女性が活き活き輝いて働ける社会にしたい』なんて、とてつもなく大きくて、抽象的な夢ですから。別に政治家になるわけではなくて、草の根運動のように、小さなことでも私にできることは何か。それを考えていきます。
October 23, 2005
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人間、経験してみないと分からないことって多々ありますが、その一つに、『子育てしながら働くこと』があると思います。私の場合、想像するよりかなり大変でした。結局、12年間のサラリーマン生活のうち、9年間子育てしながら働きました。でも9年たっても、慣れることはなかったなぁ・・・大抵のことは、大変だったとしても「大変じゃない」と強がる私ですが、これだけは、素直に大変さを認めてました。そしてついに、退職するまでに追い込まれてしまった・・・それとも、自分で追い込んでしまったのだろうか?もし私が器用な人間で、上手に子育てをサポートしてもらうことができていたら、また違っていたかもしれません。もし、おじいちゃん、おばあちゃん(つまり私の両親や義父母)が近所にいてくれたら。もし、子育て支援の体制が整っている街だったら。でも、『もし』と考えても今さら仕方がないし、会社を辞めた理由を、自分以外に求める気はありませんし、ね。子育てしながら働くことについて、社会の理解を得ること と、働くパパママをサポートすることの両面が必至だと考えています。今、私はこの街で、こんな形で店をやっていますけど、いつか、 街全体で子育てしながら、誰もが活き活きと働ける社会(街) とりわけ、女性が活き活きと輝いている社会(街)をつくりたい。それって、ひいては、この街の財産を育てることにもなると思うのです!財産というのは、将来、人財となる子供たち。そして、活き活きとした人々のこと。
October 22, 2005
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とってもお世話になっている、ある会社の社長さんがいるのですが、この方がとてもすばらしいのです。社長といえば、忙しい人のはずなのに、実際その社長さんもお忙しい方なのに、とってもマメ。それにとても気遣いの上手な方。いつも、手書きで一言添えたお葉書をくださるのです。そしてお会いすれば、起業した私を励ましてくださるのです。私の中で、社長はかくあるべき、っていうお手本です。だから、そこのスタッフのみなさんもとてもすばらしいです。私も、ビジネスについていろいろ勉強中で、社長に必要な要素も分かってきましたけど、その激務の中、さりげなく気遣いができるのは、ほんとに素敵。私も、いつでも、どんな立場でも、そういうことができる人になりたい。簡単なようで、難しいのですけれども。
October 21, 2005
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私の起業(店)は不利な条件がいっぱいです、普通に考えると。◆人通り少ない場所にある◆金なし、コネなし、人脈なし(月並みな言い方ですが・・・)◆起業するには(いろんな意味で)田舎◆しかも、起業とは何ぞや、と知らずに飛び込みました!・・・無謀ともいえるスタート。だけど、普通に考えたら不利な条件だからこそ、逆にこれを生かそう、と思えるのです。もともと逆境を好むタイプ。わざわざ自分を、辛い環境に追い込んでそして、そこから這い上がろうとする。(これって「マゾ」?)今まで以上に辛いだろうな苦労するだろうな、とは思うけど。でも、マイナスのことをプラスに変えるのは得意。◆人通り少ない場所にあるからこそ、人が集まる。◆『金なし、コネなし、人脈なし』からでも、ここまでできた。◆起業するには(いろんな意味で)田舎だからこそ、できることがある。◆しかも、起業とは何ぞや、と知らずに飛び込んだけど、 後から勉強してここまで挽回した。そんな風になろう、と考えることができる。これはスタート。脳みそにいっぱい汗をかこうと思っています。そして、学んだら実践。また学んだら実践。そして、マイナスをプラスに変える。
October 20, 2005
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今日、子供の授業参観に行ってきました。科目は算数。子供の希望に合わせて(レベルではなく)、▼どんどんコース▼ちゃくちゃくコース▼じっくりコースに分かれています。ウチの子は、「どんどんコース」でした。教えるのは教頭先生です。うちの教頭先生は、「考える」ことをとても重視しています。だから算数も、「問題を解く方法を教えて、答えを導く」授業ではありません。今日は、問題を出した後、解き方を子供たちに自由に考えさせていました。中には”途中の式はよく分からないけど、とにかく「答え」は分かった”という子もいて。つまり、答えを出すための計算式より前に、答えが分かっちゃった子たちです。【問題】 ア:みかん3個とりんご1個で95円、 イ:みかん1個とりんご1個で55円です。 みかんとりんごは、それぞれいくらですか?ふつうに考えると、引き算と割り算で答えが出せるのだけど。でも。途中の式はわからないけど、みかんは20円、りんごは35円。と解けちゃったのね・・・でも実はその過程で、『みかんが10円で、りんごが45円だと・・・アの合計が75円になっちゃうし、 みかんが15円で、りんごが40円だと85円だし、 みかんが20円で、りんごが35円だったら・・・』って、いろんなことを考えている。それが大事、とおっしゃるのです。「こういうのを、先生、”ヤマカン確認法”って、教えただろう?」って冗談を言われてましたけど。(ヤマカンの答えが合っているか確認していく方法だから、ね)でも最後に保護者に向かって、「実はこの方法、鶴亀算とか、中学で習う連立方程式の考え方なのです。」と。答えの出し方は、探すのではなく、作る。もしかすると、子供の数だけ、答えの出し方があるのかもしれません。これからの子供たちはますます、そういう力を養って欲しいと思います。いまや常識を疑う時代。(モラルとかマナーを疑う、という意味ではなく)当たり前のことが、当たり前でなくなっています。これからは、「物やお金だけが価値基準ではなく、知的財産が価値になる」とは、だれの言葉だったか・・・物やお金には限界があるけど、考える力は無限だもの!!
October 19, 2005
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昨日のつづき。このテの話は、(子供のころの)長年の悩みだったから、色々ウンチクがあるのです。事実、私は学生のころ「悲観的な自分」に悩んでいました。それで、斉藤茂太さんの著書を初め、ほんとうに様々なジャンルの本を読みあさりました。そうすることで、自分の悶々とした悩みを何とかしようともがいていたのです。この「もがく」ことに、成長のチャンスがあると思います学生時代の大量の読書の結果、私は、【自分の性格改造】と同時に【”人生の機微”みたいなものを感じること】ができたといっても過言ではないと思います。(たぶんね)これって、私の中では立派な成長。今の世の中って、『即効性』が求められる時代ですよね。時代の流れも加速していますし。失敗をせずに、最短距離で目的地に達しようとする。だけど、悩んだり落ち込んだりして、あれこれもがくことってとても大切だと思います。それがその人の「味」になるんだと思います。それに、人は悩んだ分だけ他人の気持ちがわかるようになると思います。これは、即効では、ゼッタイに得られないもの。だから、悩み落ち込み、挫折することを恐れないで。そこから這い上がる過程にこそ価値があると思います。(↑これからの自分に言い聞かせているのかも)
October 18, 2005
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こう見えても(どう見えても?)私、中学生までは、くよくよ悩むタイプでした。大きなことから小さなことまで、くよくよ悩んで引きずって、気持ちの切り替えが下手なのです。そんなふうに「悩んでいる自分」にまた悩む・・・と、悪循環だったのです。ところが、ある時一冊の本に出会いました。医学博士でもあり、作家でもある斉藤茂太さんの本。『心が強くなる本』みたいなタイトルで。・・・衝撃的でした。読むだけで、元気になれた。その本で覚えたことは、▼訓練すれば心は明るく楽天的になれること。▼自分の身に起こることはすべて正しい、と思って受け入れるととってもラクになるということ。落ち込んだら、まずはありのままの自分を受け入れて、その後、無理矢理にでも、強引にでも、ぐいぐいと、いい方へいい方へ考えるクセをつけるのですそれを繰り返していると、次第に、あまり労力を使わなくても、楽天的に考える思考回路ができあがるの。その思考回路は、あれから20年以上たった今でも続いています。私は、根はやはり悲観的なタイプなんで、何か辛いこと、嫌なことがあると、とりあえず落ち込みます。でもその後すぐに、『この嫌なことのおかげで、こんないいことがあった~』と思うのです。「落ち込まないようにする」より「早く切り替える」ことが大切先天的楽天家の人は、ほとんど落ち込むことがないのです(例えばウチの夫)だけど私は、生まれ持った性格は悲観的なので一度は落ち込みますが、その後すぐに復活!・・・つまり『後天的楽天家』なんです。悩んだり落ち込んだりするのは決して悪いことじゃない。むしろチャンスです。悩んで、もがいて、悶々とすることは、次のステップアップへの踏み台になります。いい「運」をためている時期です。そのうち、パーッと開ける。ちょっとした”悟り”を開くこともあります。だから、もう一度いいます。『悩み、挫折はチャンスだよ。』
October 17, 2005
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朝起きてから、夜寝る瞬間まで、仕事のことを考えています。楽しんで考えています。店のこと、これからのこと。起業って、自転車で坂道を登るのに似ているなーと、いつも思うのです。こぎ出しは力がいる。よく、『立ちこぎ』をするでしょう?・・・あの時期です。でも、ある程度自転車をこいで、ギアをあげていくと、楽に走れるようになる。それに、周りの景色を見る余裕も出てきたりしてけっこう楽しい。風をきって走るのも、気持ちいい。・・・そんな情景を思い浮かべています。マラソンランナーも、スタートしてしばらくすると『ランニングハイ』という状態になります。ハイな気分になって、どこまでも走れるような気がする。滝に打たれる修行でも、最初の「痛い」時期を耐えしのぐと、次第に脳内に『α波』が出るのだそうです。つまり、滝に打たれることが快感になるのね。そういう感覚、私も何回か経験があるので理解できます。どんな偉業を成し遂げた人も最初からそれができたわけではなかった。あたりまえです、最初はみんな素人だったのだから。だけど、大抵の人は、その仕事が「できる」とか「楽しい」という感覚になる前にあきらめてしまうのです。やり続けるって、かなりエネルギーがいることですものね。だから「継続は力なり」なんて言葉がわざわざあるのでしょう。私も今は『立ちこぎ』の時期。必死です。だけど、とにかく、まずひとつギアチェンジできるまで・・・頑張ってこぎます!
October 16, 2005
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今日は、下の娘の子守をしながらの店番でした。いろーんなガラクタを集めて持ち歩くのが好きな娘は、店内に、画用紙やらマジックやら、人形、ひざ掛け、バスタオルまで持ち込んで。あわてて片付けようとする私に、お客様はみんなにっこり笑って「いいのよ、そのままでも」と言ってくださるのです。それで「お嬢ちゃんいくつ?」と話しかけてくださる。娘も、お客様といっしょになってお茶をすすりながら、おしゃべりをしている。およそ、店としては完璧ではないこの状態(=お店ですっかりくつろいで遊んでいる人がいる・・・)を、受け入れてくださるお客様に感謝です。
October 15, 2005
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時々、うちの店の前を通って行かれる顔見知りの初老の男性がいらっしゃいます。実はこの方、複数の研究開発を手がけられ、その分野の著名な人物とも交流があるようなすごい方。そんな方が、ふと私の店に興味を持ってくださり、立ち寄っていただいたことがキッカケで、時々立ち話をするようになりました。といっても、毎回立ち話のレベルを超えた内容・・・。私はいつも「目からウロコ」的な講義を、タダで聞かせていただいたような気になってます。と、前置きが長くなりましたが、昨日もその方と、1時間半のおしゃべり。またもや、時間も内容も立ち話のレベルを超えて・・・■とにかく先見の目を持った方なのです。■そして考え方が、(私の拙い言葉でいえば)「三次元的」。 1+1= 2 ではなく、 1+1= 有限無限の可能性・・・ みたいな。(うまくいえないけど;)■さらに、「いつも元気をもらえる」のです。昨日印象に残った言葉は、 20世紀は「ギブ&テイク」の時代だったけど、 21世紀は「ギブ&ギブ&テイク」の時代だよ。というものでした。つまり、もはや『ほかの誰かに商品やサービスを提供してその代償にお金をいただく』のではなく、その前にもう一つ、無償の何かを与える、ということです。無償の気持ち、無償のサービス、無償の情報、無償の技術提供・・・そしてそれが、人を喜ばせ、社会を良くし、回りまわって自分のところに帰ってくる。というわけです。以前にも、成功者の共通点として「情けは人のためならず」と書きましたけど、ここでも同じことを提言してる方がいる・・・って思いました。余談ですが、もう60を超えた方なのに、この1時間半の間、片時も姿勢をくずさず、背筋をピンと伸ばしたまま、活き活きと話をされてました。(毎日剣道のお稽古をされているそうで)そしてまた昨日も、元気をいただきました。・・・いつもありがとうございます!
October 14, 2005
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昨日、開店前にお客さまがみえました。とても小さくてかわいらしくて、内気そうな、お年を召した方。「入院先でお世話になった看護婦さんと、婦長さんに」ということで、『心ばかりのお礼の品』をいっしょに選んで差し上げました。看護婦さんにはビーズのチョーカー、婦長さんには印伝の小銭入れをお買い上げいただきました。その日の午後、「やっぱり私の分もほしくて」と再びご来店され、今度はご自分用の、印伝の小銭入れを買って行かれました。そのときに、「また来ちゃったの、ごめんなさい」と、とってもとってもはずかしそうに、申し訳なさそうに言われるので、「いいんですよ、ありがとうございます!」と満面の笑みでお答えしました。店の”何か”が気に入られて、また来てくださったのなら、私もうれしいのです。だから、何度でも来てください。そして、「また来ます」と帰って行かれる、その一言が(いつも思うのですけど)、とてもうれしいです。
October 13, 2005
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私には、秘密のノートがあります(ムフフ)といっても中身は、毎日読んでいる新聞や、本や、メルマガや、誰かとの会話・・・等々で、「心にヒット」した言葉や記事を書留めたものです。ほとんど毎日、更新しています。それだけ毎日、心に響く情報に出会っているということです。これはありがたいことだな、と思います。会社員だったころより時間があるからなのか、それとも学ぶ楽しさに目覚めたから(!?)なのか、「情報」を得る機会が格段に増えました。そして、会社員のままだったら出会えなかったであろう人や本との出会いが、少しずつ新しい世界を広げてくれています。その一つに、私は『パッション(情熱)をもつ』ということを久々に思い出さされました(←受身形)【パッション(情熱)】【志】【夢】【希望】・・・最近すっかり忘れていたそういうものを、「強く持ちなさい」と活を入れられました。このノートは、第二のスタートを切った私の記録です。
October 12, 2005
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この店には、「物を売る」という機能のほかにもう一つ、役割があると感じました。人が集う。”集う”ほど人は多くないけれど、それでも来てくれたお客様は、店の真ん中の大きなテーブルの周りに座り、お茶をすすりながら、おしゃべりをしていってくれます。時に私も、おしゃべりの輪に入ったりして。会社時代の同僚や後輩の子たちも時々、買い物ついでに話をしていく・・・というより、話がしたくて店に来てくれる。みなさま、こんな店主に会いに来てくださって、ありがとうございます。この店に来て、話をして、(ついでに気に入ったものがあればお買い物して)ホッ、とした気分で帰って行かれる。たとえ小さなことでも、そんな形で誰かのお役に立てるのなら、うれしい。
October 11, 2005
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おとといの日記で、桑田さん(←サザンオールスターズ)の、何がファンを惹き付けるのかって書きましたよね。・・・真剣に考えました。で、一つの解にたどりつきました(独断と偏見で)。一見、”意味不明?”と思えるようなことでも、真剣にやっているから。きっと桑田さんは、どの曲を書くときも同じ気持ちで、真剣に書いているのでしょうね。勝手にシンドバッドもいとしのエリーもskip beatも波乗りジョニーも・・・「真剣」とか、「情熱」とか、「熱い思い」というのは今どきのキーワードです。熱いものに、人は感動し、惹かれますものね。こんな冷めた世の中だからこそ、なお。
October 10, 2005
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昨日の雨から一転、よいお天気です。今日は店の営業日なので、ウチの子供たちは、店(=家)の周りで近所の友だちと遊んでいます。私が店を始めてから、休日に出かける機会が少なくなってごめんね・・・と思いつつ、子供たちはあまり気にしてないみたい。その分、日曜の定休日(第1,3日曜)は、思いっきり子供たちと遊びます。思えば、会社員で働いていた頃も、子供と遊ぶのは土日集中型でした。それにしても子供って、 親の知らない間にちゃんと成長してて、 ちゃんと親のことを見てくれてるんだと胸キュン(←死語?)したことがありました。今年の5月、いよいよ私が会社を辞めて開店準備を始めるというとき、長男がお世話になっていた学童保育の先生から、「【ウチの母さん、今まですごく頑張ったんだよ】 って言ってたわよー」と言われてびっくり。さらに担任の先生からも同じようなことを言われて。家じゃ、憎まれ口ばかり言ってるくせに!!今まで、たかだか9年間の子育てですが、いろいろありました~もちろん、良いことばかりでもないけど、うれしいこともたくさん。これからももっと、いっしょに泣いて、笑って、怒って、また笑って・・・とかしながら、生きていくのね。
October 9, 2005
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サザンは好きですけど、でも熱狂的なファン、というわけではないのです。だけど、昨日、テレビで改めてまじまじと見て、「やっぱりすごいな~」と思いました。桑田さんて右脳で曲を作っているのでしょうか?イミがよく分からなかったとしても、なんだか心地いいのです。曲と、歌詞と、歌っている姿が。おまけにバックの人たちも良くて、インディアンや、ピエロの格好をした人たちが、大真面目な顔で、バイオリンを弾いてたりするのです。「"rock'n roll superman"てなんだかよく分からないけどいい」なんて思っているかと思うと、たとえば"TSUNAMI"みたいな、心に響くバラードを歌ったりして、その差がいいのね。桑田さん含むサザンと、バックと、観客と、ステージ全体が、もう、ある種の芸術みたいに思えました。そういえば、サザンのコンサートに行った友達が「もう涙が出るほど良かった」って言っていたのを思い出すけど、生サザンは、本当にすごいのだろうな。何か分からないけど、すごくいい」と思うその”何か”が、きっと、ファンの心を惹きつけて止まないのでしょう。・・・何だろう?
October 8, 2005
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この日記でも時々、「成功している人の共通点」として、いろいろ挙げていますけれども、またまた追加です。・・・この場でこういうことを挙げているのは、真っ当なビジネスで成功している方々というのは、人間的にも優れている人が多くて、しかもそれは、凡人の私にも参考になるかも、と思っているからです。成功者って、自分のビジネスによって 社会や人のためになることをしたい 社会や人の役に立ちたい 社会や人に喜んでいただきたいそういう思いが根底にあることに気づきました。しかも、すごく熱い思いで。その思いを達成するために、たゆまぬ努力をしている人たちです。その結果として、「ビジネスの成功」があるようなのです。だから、「成功」に王道はなく、あるとすれば、「地道な努力」だったりします。当たり前のことを当たり前にやる。今の世の中、そんなことを地道にやる人が少なくて、だから逆にそういう人が成功するのかな、などと思っています。そしてその上で、ほかの人と少し違う、成功へのエッセンスを持っているのでしょう。では、今日追加の「成功者の共通点」。●決断力 -決断とは、文字どおり、 ”何かを決めて、何かを断ち切る”ことです。 この、何かを断ち切る判断が難しいのだそうですが。●商売として、泥臭いことを、 人間として、当たり前のことを、 コツコツと飽きもせず、 決めた目的に向かって努力し、そしてやりぬく -運がよかった、のではなく・・・。 ●夢を熱く語る -人のために、社会のために、命をささげる!くらいの 情熱を持ち、普通の人が聞いたら照れくさくなるほどの夢を 真剣に語っています。●そして、人情深い -まさしく"情けは人のためならず"、です。 人に情けをいっぱいかけてあげた結果、 回りまわって自分のところにかえってくるのです。こういう人が増えたら、社会はもっと良くなるのでしょうね。ついでに税収も増えて、なお良くなるのかな・・・。
October 7, 2005
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今日は店の定休日でした。それで、ひとり名古屋へ行きました。用事をすませた後、 ↓愛知県芸術センターで「二科展」の鑑賞。 ↓ラシック(三越)の「HARBS」で、ひとりランチ。で、ほうれん草のキッシュをオーダーしました。(パン、サラダ、ポテト、ドリンク付き・・・おまけにケーキも。)・・・完食。(^o^;ここには書いてないけど、かなり歩き回っているのです(言い訳)盛り付けもきれいでおいしかった~ついでに、周りのおばさんやマダムグループの人間ウッチング。 ↓本屋で、ビジネス書の立ち読み m(__)m ↓松坂屋の「COMME CA DU MODE」で服を試着。買わないけど、店員さんが着せたがるのです(言い訳) ↓ぶらぶらして、帰宅。 私はなかなかひとりが好きですひとり、電車に乗り、本を読み、ひとり、歩きながらあれこれ思考する。ひとりで行きたいところに行って、見たいものだけ見て、時間も気にせず満足して帰ってくる。友達と出かけるのも好きだけど、「ひとり」も結構いいのです。
October 6, 2005
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(今日のは長いです。 m(__)m )昨夜のWBS(「ワールドビジネスサテライト」テレビ東京系23:00~)を、見ました。「"雇われない生き方"の魅力とは」という特集でした。なんでも、独立起業する人がとても増えているのだそうです。そんな風潮は、数年前から肌で感じていましたが、やっぱり。今、「働く」というスタイルが、とてもとても多様化しているのだと思います。番組のデータによると、30代、特に前半になると女性の退職率が急に増えるのだそうです。その理由は、「"仕事と子育ての両立が難しくなる”ことが考えられる」とのことでした。まさしく。まさしく私は、30代前半で会社を辞めました。理由は、「やりたいことがあるからです」(と会社には言いました)。それは嘘偽りない理由です。だけど、その裏では、「夫がいない中で(←単身赴任です)、 近くに頼れる人も、サービスもほとんどなく、 二人の子供を育てながら、 フルタイムで働く」というスタイルが、どうしても今の自分には合わなくなってしまったのでした。退職にいたるまでには、地方自治体に子育て支援サービス充実の嘆願に行ったり、ボランティアの方に助けていただいたり、カウンセラーの方と話をしたり、いろいろと努力はしましたが、やっぱり、どうも、うまくいきませんでした。それならいっそ「働くスタイルを変えよう」と思ったんです。周囲の環境を変えることが困難なら、自分で自分の環境を変えよう、と。話は戻りますが、番組の中で、最近私が注目している「女性起業塾」が出ていました。その社長、経沢さんは、いまや"カリスマ女性起業家"といわれています。私より3つも年下ですが、すばらしい方です。その経沢さんのブログに、こんなことが書いてありました。「 どんなことがあってもへこたれず、 周囲がにぎわしくても自分を保つことができる もしネガティブな流れがあったとしても それをポジティブなものに 強引に流れを変えるくらいの 精神的な強さと、環境を作る力 をもっていないと、社長は務まらないよな~ 」(フォントも色も、原文とほぼ同じです・・・念のため)私は、社長になるわけではありませんが、この言葉は、今の私のためにあるような気がしました。これくらいの意志がないと、"雇われない生き方"もまた、難しいと肝に銘じています。今、働くスタイルを変える女性(例えば起業)がこんなにも増えていることを知ったのは、恥ずかしながらごく最近です。知らず知らずのうちに、私も時代の流れの渦中にいたんだな、と思います。以前いた会社には、まだまだたくさんの、子育てをしながら働いているママ友達がいます。みんな、時に悩みながら、本当にすごくすごく頑張っています。そのことを、会社は忘れないでほしいなと思います。私は、幸いにも上司や同僚には、本当に本当に恵まれていました。社員だったころも、今でも、そのことは感謝しています。ただ、(繰り返しになりますが)会社で働くというスタイルが困難になったので、”雇われない生き方”を選びました。でも、会社を辞めて、改めて、「私って、仕事をすることが好きなんだなー」と気付きました。だから、この選択が正しかったと思えるものにするために、またがんばりますね。それが長年お世話になった会社への、ご恩返しになると思います。
October 5, 2005
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昨日から、私の店の企画展がはじまりました。6月末にオープンしてから、二回目の企画展です。ふだんは、あまり色のない世界(店内)なのですが、今回は、思い切りカラフルに演出してみました。日本手ぬぐいを使って、色とりどりのバッグを作り(24個も!)、ズラッと並べています。手ぬぐいの柄も、それはそれは種類がたくさんあって選ぶのも楽しかったです。何百種類もある中から自分で選んで、生地の構成を考えて、裁縫の得意な方に縫っていただきました。ただひたすら、バッグを作ってくださった紀久代さん、本当にありがとうございました。で、企画展初日。店内に入るなり、バッグのところに行って、あれこれ悩んで、「これください」と言ってくださった、第一号のお客さま。・・・ありがとうございます。とてもうれしかったです。ささやかですけど。でも、こういうことを積み重ねていこうと思っています。薄皮を重ねるように、少しずつ、そしてお客さまとの信頼関係を気付いていきたいな、と思っています。
October 4, 2005
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私には、「この人にはかなわない」と思う人がいます。それは例えば、何かに秀でている人であったり、人間的にすばらしい人であったり、すばらしく容姿端麗な人であったり、・・・とにかくオーラが出ている人、っていう面で、「この人にはかなわない」と思うときもあるんですが、もっと身近にもいます。それは、子供を生み、育てている人です。特に自分より多くの子供を育てている人をみると、うらやましく思い、この人にはかなわないなぁ、と思ってしまいます。私にも、二人、子供がいます。二人の子供を授かるまで、そして、ここまで育てるのに(まだまだ現在進行形ですが)、本当に様々な山があり、谷がありました。子育てって、自分育てだなぁ、と思います。子供といっしょに成長する、って月並みな言い方ですが、ほんとにそうです。子育てって、 大変。だけど、楽しい。 辛いときもある。だけど、うれしいこともたくさん。物事は何でもそうですが、子育てにもそんな二面性があります。でも、”生身の人間”を育てているんですから、ね、子育ては真剣勝負です。
October 3, 2005
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昨日、仕事で成功している人の共通点として、「気付く」ということをあげました。そういえば、もう一つあったなぁ、と思って。それは、ユーモア 意外にも、おもしろい人たちです。ユーモアって、人間関係の潤滑油みたいなものですよね。特に、初対面の人や、エライ人が相手だとどんな人なんだろう?と構えてしまうけど、相手の方がジョークを言ってくれると、一気に打ち解けます。本やメルマガの世界でも同じです。ほんとうはとても頭の切れる、鋭い方々なのでしょうが、書く文章が時にフランクでおもしろいので、どんどんのめり込んで、気付いたら長い長い文章を最後まで一気に読んでいます。そして、親近感すら沸いてきます。これも実は、ビジネスのテクニックなのでしょうけど。忙しい毎日でも、ビジネスに困ったときでも、ユーモア(と笑顔)は、忘れずにいたいなと私も思います。
October 2, 2005
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最近、ビジネス関係の本やメルマガを読むようになりました。(立場上、いちおう・・・)各界で成功された方の本を読むのはとても勉強になるし、しかも、「難しい」というより「知る喜び」みたいなものを感じている自分に驚いています。いくつか本を読んでいるうちに気付いたことがありました。ビジネスで成功している方々に共通していること、です。それは、「気づく」ということです。普通なら見逃してしまうこと、取るに足りないと思っていることに気付き、そこから何かを得てしまう・・・あたりまえのこと、些細なことに改めて注目し、ビジネスチャンスにしている・・・つまり、何かに「気づく」能力が優れているのだと思います。さらに、その気付きをきちんと昇華し、表現し、実行することにも長けていると思います。だから、成功したヒケツ、みたいなものが本に書いてあったとしても、意外にも、普通の人なら「なんだ、そんなことか」と思ってしまうことだったりします。だけど、それを「何だそんなこと」としないところが分かれ道なのだな。
October 1, 2005
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