HappyClover

2005.04.21
XML
カテゴリ: 日常ラララ♪♪
私ね、実父の【○○円儲けた】って言葉が嫌いでした。

突然何のこっちゃですが、今日初めて知った実父の言葉の正体の話。

文頭にもあるように、私の父の口癖は

「○○円儲けた」

です。
それは私が子供の頃からずっと口にしてる言葉で、まだまだ若かった私には単に恥ずかしいとしか思ってませんでした。
特に中学、高校と思春期の頃にいたっては、貧乏くさい言葉にさらにさらに嫌ってました。


私、決して貧乏だったわけじゃないです。
どちらかといえば、田舎では裕福だった方だと思います。
まだまだ発売したての四角いボタンのファミコンも持ってたし。
父が公共事業専門の会社を経営していたこともあるし、その世界では第一人者と言われてましたから(もちろん田舎でよ。)



「○○円儲けた」
でした。
商人根性が嫌いとかじゃなく、いつでもどこでも使う父が嫌でした。


でもね、最近になって父のその口癖の正体を知る事ができました。

それはある日、冬用タイヤを交換してるときでした。
私と旦那ちゃんの顔を見た瞬間。

「お、金儲けに来たな。」

って言ったんです。
いきなり嫌な感じ。。。(ーー;
そう思ってました。

そして旦那ちゃんがタイヤ交換を始めると、さらに



と例の言葉が・・・。

やっぱり嫌だ。
そう思いながら実父に
『お父さんはタイヤ変えたの?』
となにげに聞いてみました。


「わしは変えたぞ。仕事も辞めて時間ができたから自分で変えたんだ。2000円儲けた。変えてもうと2000円かかるからな。時間をもてあますとどうやって金儲けするか考えんといけなんからな。」

と言いました。
何のこっちゃ?
と思いっていると。

「あのな、みゆ、節約節約って考えると気分が滅入るし、面倒な事がよりめんどくさくなる。だから儲けたって思うと得した気分だろ?」

と続けて、そのまま庭の木をいじりはじめました。


あっ!!Σ( ̄□ ̄)


嫌いだった言葉の正体がわかった瞬間でした。
貧乏くさくて嫌がっていた言葉の正体は、なんと驚いたことに今の私には魔法の言葉になりました。

私、結構めんどくさがりなんです。
好きなことは一生懸命なのに嫌いなことはかなり後回しにして嫌々してなんとなく損した気分って、思っちゃうんです。

確かに節約って考えるとず~っとやってるうちに気が滅入るし、お金さえ払えば便利なのにわざわざ自分でやることのめんどくささがあります。
でも、言われてみたら【儲けたと】考えると、お得な気分になりませんか?
面倒だったことも【○○円儲けた】と思うと疲れたってことよりもなんとなく気持ちがホクホクしませんか?

私が子供の頃から言い続けていたのは、もちろん金銭感覚をつけたり、何でもお金で解決するなって教える為でもあったのかも知れません。
いろんな意味で良いオトシゴロになり、初めて嫌いだった言葉の意味を理解しました。

それ以来、心の中でですが、アイロンかけたり掃除をしたりするたびに、『クリーニング代儲けた』とか『ハウスクリーニング代儲けた』って思うようになりました。
そうすると面倒だった事が案外そうでもなくなってきたりして、【節約しなくちゃ
】と言う言葉よりも気分的に楽しくなってきました。

まぁお金に換算するのもどうかと思うときもありますが、ようは気持ちの問題ですよね。
節約がうまく行かなかったり、行き詰まったりしたときにふと心の中ででもつぶやいて見ませんか?

【○○円儲けた】

ってね。


♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪

子どもが育つ魔法の言葉 ( 著者: ドロシー・ロー・ノルト / レイチャル・ハリス | 出版社: PH...
↑
子どもが育つ魔法の言葉 ( 著者: ドロシー・ロー・ノルト / レイチャル・ハリス | 出版社: PH...
チョット話題になりましたよね、これ。
魔法の言葉で子育てしませんか?

ブタ貯金箱 (中)
↑
ブタ貯金箱 (中)
気持ちだけでなく、『○○円儲けた』時にはその額を入れてみませんか?
コツコツするとお金が本当にたまっていくよ♪





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.04.21 18:21:50
コメント(8) | コメントを書く
[日常ラララ♪♪] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: