HappyClover

2007.05.09
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テーマ: 闘病日記(3906)
カテゴリ: 歯の事、体の事
闘病日記というテーマを選ぶのもおこがましいですが、やっぱりここかな~?と思いまして(^^ゞポリポリ

旦那ちゃんが除去手術に踏み切ったので、手術に当たっての主治医からの説明を私以外に旦那ちゃんの親を呼んで欲しいといわれたので、お義父さんをまず呼びました。
お義母さんはすでに他界してるので、代わりに実家に声を掛けて誰か着てもらうことにしました。
そして説明の時にその場に居たのは旦那ちゃん、私、お義父さん、実父、の4人でした。

主治医から何度も説明を聞いてる私と旦那ちゃんは確認、お義父さんと実父は私たちの説明をある程度聞いてることを前提に詳しく話すこととなってました。
もちろんその説明は私でも空でいえるぐらい何度も聞いていたので、お義父さんも実父にもきちんと繰り返し説明してました。
でも、説明が始まると二人とも銘々。

実父は膿の溜まってる袋から膿が体外に漏れて旦那ちゃんが激痛に襲われたんじゃないかと何度も聞くし、お義父さんは聞いてるようで上の空。。。。説明が終わって部屋を出たときは

「あの先生は説明が上手だ、家内の時と比べて白黒すっぱりしてるし、専門用語の説明から説明の構成の立て方が良い。」


そりゃそうだ、お義母さんの場合は命が左右されてたし、第一本人に告知してないから白黒はっきり言えなかったのよね。
しかも、肝心の息子の病状やら気持ちは知らん顔。。。。そのさなかも実父は膿が体外に漏れてると大騒ぎ。。。。。。σ(∪∪;

すでに頭痛い。
ってか先生も苦笑いしてたし。
まぁね、命が左右されてる話じゃないから私一人がきちんと理解してれば問題ないか。とすっぱり割り切っちゃいました。

手術の説明は至って簡単。
全身麻酔を行って、その後おへその周りをぐるりと囲むように3/4周切ってその部分をめくるようにあげて臍の真下(奥)にある膿の溜まった袋を取り出し、今回の病気の諸悪の根源ともいえる尿膜管を除去するために臍から膀胱方面に向けて10センチ程度切り開いて腹壁の上に乗っかっている尿膜管を取り除き、縫合すると言うものです。
膿の袋が臍の真下あるので、その袋と臍をつないでいる細い管をきれいに切り離し炎症の度合いによっては臍を除去して皮膚をきれいに寄せ集めて新しく臍を形成する手術を同時に行うそうです。

膿の溜まってる袋を炎症を起こしてる状態で手術するわけですから、膿が手術のために切られた腹部に付着するとそこから炎症を起こして感染症を引き起こすリスクもあるという説明をされました。
これは本来なら炎症を抑えてからする手術なので、炎症を起こしたままで行うということはかなりの確率で感染症を引き起こすそうです。

まぁそんなこんなで説明を終え、手術当日まで2日ほど猶予があったのですが、痛みの酷い旦那ちゃんはそのまま入院となりました。


きりっぱなしの患部に管を突っ込み、おへそから細い管を通して水を流し込む。
すると、患部に突っ込んだ管からうっすら血の混ざった汚れて少しにごり気味の液体が出てくる。
これが内部に溜まっている膿・・・これでもずいぶんと少なくなったとか。

洗浄が終わって管を抜いて見ると、患部から何か白いものが覗いてる。。。。???

先生が恐る恐るピンセットで引っ張り出してみると、長さ3センチ太さ3ミリの膿の塊が。。。。





そしてそれを取り除くとまた少し水分の多い膿が出てきました。

それ以降、旦那ちゃんを襲う激しい痛みはすっかり落ち着きました。
先生によれば、塊になっている膿が通り道をふさいでしまって内部で行き場のなくなった膿がまたたまり初めて腹膜を圧迫し始めたんじゃないかと考えられるそうです。

とはいっても塊が出てきたのはこれが初めてじゃないし、まだ出てくる可能性が十分にあるので手術はもちろん続行です。
しかし、あんなに大きな膿の塊が出てくるとは。。。いったいどれだけ膿がたまってるんだろうねぇ。。。考えただけでゾッとするわぁ

*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+:*+*+:*+*+:*+*+:*


ピンセットは救急箱に一つ入れておくと便利ですよ。



旦那ちゃんの処置のためにこれを使ってましたが、適当な大きさにカットされていてとっても使いやすくて便利ですよ(^^)





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Last updated  2007.05.10 01:26:42
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