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日本が今までWCに出場してきて、各大会で日本と戦った相手チームは今まで連続で3位になっている。フランスの時はクロアチアで、日韓の時はトルコね。日本がブロンズメーカー。もしかしたら、その法則を当てはめると、F組で生き残っているブラジルは3位かも、って考えてしまった。今後、日本がWC常連になってその法則を続けていったら、日本にいるグループに入りたる国々が出てきたりして。
2006/06/30
公私共々忙しく、床屋に行く時間をゆっくり作れない日が続いている。既に襟足の毛が束ねられる長さにまでなってきてしまった。しかも、天然ウェーブのために、雨の季節の髪型制御困難な状況に陥ってる。何も手を加えなければ、大泉洋みたいだし。。。通勤で駅前を歩いてると、ヘアサロンのチラシ、ティッシュ配りで差し出してくる場合が多いので、早く切れよ!ってメッセージなのか。。。?ま、まだ髪の毛の話題を出せるほど残っているだけマシか。
2006/06/29
そろそろサマーシーズンが始まる。ってな事で、今年も大規模レースが開催される。今年は以下2大会に参戦したいな、と思っとる。2006/07/16リビエラカップ相模湾オープンヨットレース2006毎年海の日の週の日曜に開催されている。去年は、”丘にアンカリングされて” いて参戦できなかったので、今回こそは。50艇は参加するビックレースなので、ビリビリする様なスタートが大迫力。緊張感がたまらんですな。2006/08/04~06トウキョウズカップ2006ヨットフェスティバル去年は参加希望人数が少なく参戦断念。毎年100艇ほど参加するので、スタートする時はまるで海外レースの様な様相です。休暇を取らないと参戦できないが、今年はどうにかスケジュールを合わせなければ。今年は都知事の挨拶はあるのか。果たして。
2006/06/28
正直、日記に書き込もうか迷いました。 途中まで書きかけて、今までアップせずPC内に保存してました。 WCを通じて彼が変わるのを期待して。 が、それが時間の無駄となったので、意を決し あえて苦言を述べさせてもらいます。小笠原ファンの方々、あえての苦言なので ご勘弁を。 ____________________________________________________________ 小笠原君、今のままじゃ 代表で先発どころか、代表に呼ばれなくなりますよ。 Jリーグの試合などのTVダイジェストを見ると、確かに凄い活躍している様に見えますね。 普段試合を見ていない人から見ると確かに良い選手に見えます。 今回のWCでも新聞記者のプレー採点も比較的評価が高かったです。 ですが、実際の試合では ボールに触れない時間の方が圧倒的に長いんですよ。 オイラは、ボールが持ってない時の動きの質に対して苦言を言いたい。 苦言を言うに至った象徴的な場面は、彼がボールをキープしてたとき、ボールを奪われたのに、奪い返す気迫が無かったこと。 今回の試合で その場面をみてがっかりしましたよ。 奪った選手がドリブルしていくのをマークする訳でもなく、チンタラとジョギングして後を付いていく状態。 そういう時には、まず奪われた本人が奪い返す努力をしないと。 この場面と同様なことは、親善試合で何度も散見されていました。 やれば出来るはずの事を実行しないのは、素人から見ても”全力で戦ってない”と見えてしまいます。 タイミング的に追いつけない場合があるのは納得できるが、だとしたらそういう場合は ボールの出先のスペースを消しに行かないと。 次のステージに上がれるかもしれない試合で、親善試合の様な動きをしちゃイカン。 相手は個人でフィニッシュ出来るんだから、こちらもプラスの力を出さないと。 監督が守備免除の指示をしてたのか? いや、監督は小笠原のキープとディフェンスを買っているはず。 免除有り無し以前に、まずは基本的な事をやってないんじゃないか、と思ってしまいますよ。 そういう場面が出ると、戦う気持ちが無い様に見えます・・・。残念ですが。 鹿島で最近は守備的MFもやってるが、やってる意味が無いと思えてしまいます。 アントラーズ監督は、そういう所を”気付いて”欲しくて任しているんじゃないか、とオイラは思っているが。 せっかく俊輔君より守備力があるんだから。 もっと自分の特徴を活かす様に危険を察知して もっと走らないと。 あれじゃ、海外に移籍できたとしても、チーム内の信頼を得られないと思います。 国内組で、君の単独司令塔での試合をした時、結構苦戦してますよね。 そういう部分がチーム内に影響しているんじゃないか、と思った事もあります。 足元パス好きなプレースタイルなのは分かります。そういう人は沢山いますしね。 試合中、玉離れが悪く、チームのリズムを崩す動きが何度もあったが、周りとのコンビネーションにも問題があるので、全責任を押し付けるつもりはありません。 が、上記の様な事を改善できれば、もっと良い選手になります。 そういう事が分かっているのに・・・、非常に残念です。 WC3戦目のvsブラジルで、シュン君ではなく満男君が途中交代になったも、そこらへんに理由があったとオイラは思ってます。 あの交代については賛否がありますがね。 苦言ばかり言ってしまいましたが、オイラは満男君が嫌いという訳ではありません。 海外移籍も噂されるほどの選手だというのは、彼の局面のプレーを見れば分かります。 彼の奮起を期待しての、あえて苦言の書き込みという事で。
2006/06/27
久々にベクターグライドのサイトを覗いてみたら、新モデルに切り替わってた。今シーズンのモデルは、オイラが買った05/06モデルと比較して以下が変わってる様です。・ワイドになった・キックを変えた・センターを前に移動ワイドになると、パウダー性能が向上しますな。キックを変えると書いてあったが詳細不明。反りを多くしたんだったら、悪雪の時のノーズダイブを防ぐ方向ですね。よりフラットにするんだったら、接雪面積が多くなり、浮力向上に貢献ですな。センター位置を前に移動させるのは、ワイドになった事で前に移動させてもバランスが良くなったのか?ま、毎シーズン買えるほどの金は無いので、今持ってる板で頑張りますよ。今シーズンはブーツ、バインディング、を買うので、今年も出費が続く。。。
2006/06/24
朝3時半起きで過ごしていると、さすがにこの時間は滅びる寸前ですな。でも、マスコミ騒ぎすぎ。メンバー決定の時から、あたかも勝てるかの様な煽り方してたし。”○○の悲劇”とか名づけるんじゃないか?そして敗退の犯人探しを・・・。精神的支柱が居ないのはキツかったね。ドゥンガの様な選手が1人でも居れば少しは持ちこたえたかもしれないが。今の日本選手に心が ”アツい人”居ないですかね?これでようやく純粋に観戦に専念できる。あと半月くらい?。
2006/06/23
本日は(も?)正しい日本人の過ごし方、とばかりにサッサと帰宅しますよ。ヒデ君、ヨシカツ君は、アトランタ五輪代表で勝って以来、A代表で何回も対戦していたはずです(詳細な記憶が曖昧)。彼らが代表に名を連ねてからの対戦では完敗はしてないので、ブラジル代表選手達には苦手意識は持っていない様です。マコト君もアトランタ組なので期待してたんですがね。肉離れが無ければ・・・。あのマイアミの時の様な ”気持ちの入った” 動きをすれば、今の日本は互角以上に戦える、と思います。一方、アトランタ当時の五輪ブラジル代表で、現代表にはロベカル、ロナウド、ジータの3人が名を連ねてますね。さて、明朝の観戦時はボールだけを追うのではなく、ボールの無い所での選手の動きに注目です。
2006/06/22
今回のMOM、No.7 中田英君でした。 ヒデ君、さすが ですね。 君が居ないと、中盤が活きる可能性が低くなるというのを今回改めて感じました。 試合終了後にピッチに倒れこんだのは、きっと”精神が肉体を超えていた” のですね。 終了間際は足にキていたみたいで、ロングパスが思う所に蹴れない様でしたが、あれだけ走って守って攻めれば仕方ないです。 完全に脱帽です。 No.10 俊輔君もコンディション不全の中ギリギリの頑張りをしてましたが、さすがに ヒデ君の領域までには至っていない印象です。 監督はNo.7&No.10を中心としたチームと考えている様なので、多分次も先発ですね(何もアクシデントが起こらなければ良いが)。 確かに、試合中の存在感を見ると、この2人は外せないかな、って思う。 多分、あの試合で戦った他の人は ”精神が肉体を超えた” 経験が無いんじゃないかな。 確かに、精神が肉体を超えた時、体が崩壊しそうになりますがね(オイラも何回か経験有るが・・・)。 でも、今回の大会は”超え時”じゃないか、と思う。 フランス大会の vsジャマイカの時のゴンちゃんみたく、骨折しても走りつづける様な気概が欲しいね。 PKの時の川口君も”精神が肉体を超えた”様に見えたよ。 ヒデ君、ヨシカツ君は、言ってみればゴンちゃんの”背中”を見て育った訳で、いま 今度は彼らが”背中”を見せる番に回っている訳です。 他の代表選手も、次は恥かしくない”背中”を見せて欲しいものです。 ヒデ君が以前コメントで 「現代表はおとなし過ぎる」と言ってましたが、それは、コミュニケーションだけの話ではなく、各選手の心の中に対して言っている気がします。 そういう事を教えるのは簡単ですが、本当に身に付けるには、各自の”気付き”しか無い、とオイラは思ってます。 でも、これは選手だけの話ではないと思います。 子供の時から、意識付け、目標までの貪欲な意識、などなどを体験させたり、自分で考えさせる事が余りにも 少ない気がします。 教える人はいっぱい居ますが・・・、教わるのと体感するのじゃ雲泥の差ですよ。 だとすると、根は深いですね。 サッカーの話題にしてはネタが重過ぎた。。。 お断り: 教育論、子育て論などを展開させる気は毛頭ありませんので悪しからず。
2006/06/20
昨日は雨の中のレースでした。これからのシーズンはウェアの選択が難しいですな。晴れた場合は良いですが、雨が降った時が問題。雨降ると体温が奪われるのでカッパを着なきゃならないですが、着たままウィンチワークや、マストワークすると もう激暑!。その後に微動だにせずヒールを殺していると急激に体が冷やされる、って悪循環ですよ。簡単に着替えることも出来ないし、屋根がある訳でもなく。オマケにブームから滝みたく降ってくるから首から濡れてくるし。首タオルは濡れる前提に装着するには良いですが、運動すると逆に邪魔になります。もうちょっとアンダーウェアを工夫してみるかな。
2006/06/19
今日は久々に、鎌倉、逗子、葉山の国道134号沿い海岸線を流しながら行った。うねりが入っていたせいか、サーファーの黒いスーツ姿が100人以上浮いていた。反対に、ウィンドサーファーは風が無かったお陰で全く見かけなかった。オイラも風が無い中 海に繰り出し、うねりにやられて気持ち悪くなったりして。やはり寝不足が続くと船酔いが出易いですな。AM10時前は太陽がでてる位だったけど、昼前には雨が降り始めた。雨が降ると同時に風が出てくるのは、この時期はよくある傾向。PM1時頃には帰ってきて、雨の中、カッパ着てビールで宴会し、ぼちぼち片付けて終了。
2006/06/18
久々に新宿に行ってきた。目標はL-Breath。目的はファザーズデーの買い物ですよ。アウトドア系のウェアにメが無いので、人のモノを物色するより自分のモノを探してしまってるし。今、オイラは通勤用カバンを探しているので、自分のモノを探す方に時間掛けてるし。。。結局、自分のカバンは買わず、プレゼントのみ購入。日が暮れてから雨が降ってきた。明日は雨で、気圧配置からみて、南の風が強いのかな?南が強いということはうねりもある、って感じか。ということで、明日は、ずぶぬれの我慢のレースですな。
2006/06/17
前回の書き込みで 昔のことを思い出していたので、当時の事や思い出などを書留める。。。。 オイラが育った所は 昔ながらの里山地域。 あの地域が開発され始めたのが、オイルショック前後だったか。 オイルショック当時、日曜にガソリンスタンドが休業したり、車の往来が激減したり、と、何だか凄い事になってるな、と思った記憶がありますね。 その頃から始まった開発が今まで断続的に続いており、田んぼ、溜め池、空き地、裏山、清流など、最近は開発で無くなったり、姿が様変わりしてます。 マンション建築、宅地造成、河川の氾濫対策の護岸や農地整理のコンクリートの壁、などなどで、オイラの遊び場だった場所が次々と・・・。 必要悪である場合もあるので何とも言えませんが、思い出の場所が無くなるのは切ないですな。 萱葺き屋根の家も空き家になって朽ちたり、家を建替えられてしまったり、里山の風景には程遠くなってしまっている。 朽ちた家なんて、探検するとまるっきり”トトロ”の世界ですね。 よく、ザリガニ、沢蟹、くちぼそを狙って泥んこや、びしょ濡れになったり、虻や蛭との格闘、真夏の昆虫取り、などで遊びまくってました。 秋のトンボの群れや稲の日干しの風景 が今となっては懐かしいです。 今になって振り返ると、溜め池で溺れかけたり、野犬に追いかけられたり、マムシが目の前を通り過ぎたり、昆虫取りでスズメバチと目が合ったり(一回地バチに刺されてる。。。) 、色んな危険な事があったな。 すっかり忘れてたけど。 と、ノスタルジックな気分になってしまったので、こんなモンで。
2006/06/16
先日、何かの拍子に 久々に静岡県の方言「~だら」や、「やっきりこく」などを耳にした。以前あちら に住んでいた時、一部の方言の意味を 知らず過ごして済ましていたが、 あの地を離れ 知らない方言の事をすっかり忘れていた。が、再び耳にしてしまい、意味が判らないのを思い出し モヤ~っ と していた。そんな中、つい数日前 意味が判かり、ようやく スッキリしました。(hanakoさん、その節は 解説 ありがとうございます)方言つながりってことで、藤沢以東地域の 方言を少しだけ挙げてみた。地域は、鎌倉、逗子、葉山、三浦、横須賀 各市の相模湾沿い。この地域の知人や仲間が多いので挙げた ってな訳です。●「けっぱくる」昔から住んでる人は言ってた様ですが、最近は聞かない気がする。●「~~だべ」、「~~じゃんかよー」SMAP中居君がTV番組で頻繁に言ってますね。中居君の喋り方がおかしいと思った方、彼の出身地 藤沢地域の方言ですよ、あれは。●「かっぽる」三浦半島方面の仲間が よく言ってる言葉。江ノ島周辺じゃ あまり言わないかも?他にもあるかもしれないが 最近使わないので思い出せず。普段から使っていて違和感が無いだけで、聞いた人が ”おかしい” と思うモノがあるかもしれないですな。湘南というと、最近はハイソをイメージする人がいるかもしれませんが、実際は 方言が炸裂する田舎ですよ。元々沿岸の漁師町地域なので 飾りっ気のない漁師言葉です。ちょい内陸に入ると違うかもしれませんが。最近 湘南地域も開発され新興住宅地地が多くなり、最近の住宅ブームのお陰で人口流入もあって、方言の伝承が廃れているかもしれん。この地域の方言に詳しい方居ませんかね・・・?
2006/06/15
ようやく シマノ アキュブレイド次期モデルが正式リリースされました。今度のシーズンは、ブーツ&バインディング、スノーシュープレートを購入予定なので早速チェックです。ブーツ&バインディングバインディングは旧モデルでも良いんですが。格安で売ってるかどうか、が問題ですな。スノーシュープレート(スノーシュー高っ!)スノーシューは、MSRが3万円台で購入可能なので、明らかに”高い”です。でも、予約が相当入っているらしいですよ。重量と価格を比べて重量を取ったんですね。予約した方々は。オイラは価格を取ってしまいました。確かに軽いと体への負担が軽減出来て良いんですが、、、ねぇ。。。Largoのサイトを見ると、MSRデナリに このプレートを取り付けるには若干の加工が必要、って書いてあった。昔のステップインプレートの場合,完全に穴あけ等の加工が必要だったのに比べれば、今回のプレートはクラウポン部分を取替える方式の様なので、比較的楽に交換出来るかも。MSRライトニングは無加工で交換出来るのか??
2006/06/13
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先日、らぐ#さんの日記にコメントしたとき、あの地域特有の事で驚かれました。(らぐ#さん、先日は失礼しました) オイラは昔から体験している事柄なので何とも思わないんですが、確かに、改めて考えると 驚くのも当然な事が多いのは確かかもしれません。 そこで、他の地方から来られた方々が驚く事柄を以下に挙げますね。 ・海岸線沿いの芝生や砂浜で レジャーシートを敷いて食事していると、上空の鳥に攻撃され食べ物を奪われる。 急降下爆撃みたいですよ。 日中は、とび、カラス、カモメが上空を浮遊してるが、柵の近くなど、鳥に背後を取られない様なポジショニングをすればOK。 真夏は人が多すぎるので攻撃されにくい様ですが、人口密度が低い時は要注意。 なお、絶対に餌付けを しないで下さいね。 ・シーズン中に 小田急江ノ島線や東海道線に乗車していると、サーフボードを持った人達に出くわすことが多い。 電車で波乗りに行きたい場合、ボードを抱えて乗車するので、行き帰りの時間帯に気をつける必要がありますね。 ・早朝夜明け前から、裸足でボードを抱えたサーファーが平気で国道134号を横切っている。しかも波が良い時は大勢で。 ひと乗りしてから出勤する人が多いですよ。仲間のサーファーも時々やっているみたい。 ・沿岸に近い 家、アパート、マンションのテラスなどに、ふつーにボードが鎮座している。 賃貸物件の中には、専用ラックや、シャワー設備完備してたりするモノもある。 (物件詳細は、雑誌「湘南スタイル」に載ってる?) ・ボードキャリアを付けたチャリンコ、スクーターが何気なく駐輪場に置いてある。 あのキャリアは道交法違反って噂が・・・。 ・江ノ島周辺のファミレスは、駐車場の一角にボードラックが設置されている。 ニセコひらふ のセイコーマートにスキーラックが有るのと同じですね。 ・真夏の海岸線の道&そこに接続する道は渋滞地獄。 あまりに渋滞するので、あの地域の裏道の達人になってしまいました。 (その道は地元民の生活道路なので、沿線の方々に迷惑が掛からない様にしてますよ) 今思いつくのはこんなもんですかね。 あの地域の事で驚いた事がある方、コメントに書き込んでくれたら嬉しいです。 よし、これから風呂入って、歯磨いて、寝る準備まで終えてから完勝観戦モードです。
2006/06/12
これから生放送ですが。。。友人の連れ合いがオランダ出身なので、今大会は オランダが セカンド マイチームですな。前回大会は、日本在住だったのに欧州予選敗退だったので、ものすごく寂しそうだった。ちなみに、背丈は180cmくらい。現地ではふつーの身長らしい。じゃ、これから観戦に入ります。
2006/06/11
4/29 の至仏山BCに行った時に、頂上付近でデジカメムービーを撮影しました。至仏山山頂を南側から撮影し、西向きにターンしてます。向こうの山々は、谷川岳とか、かぐら辺りかな?地図見てないから分からないけど。滑走のムービーは、編集出来ず・・・。もう少し試してみますが、多分能力的、時間的に無理。。。。
2006/06/09
今週の勤務後半は、突然の変則勤務体制によって 真昼に働き始めて深夜帰宅だったので、ブログに書き込む気力が無かった。今日からワールドカップが始まるので、準夜勤(ナースっぽい響き)の体制があと1ヶ月続く。全試合は とてもライブじゃ見れないので、見られない分はレコーダーに録画ですな。新規投入のDVD/HDDレコーダー(ダブルデジタルBS対応)に加えて、ビデオデッキ(地上アナログ/アナログBS対応)、PC(地上アナログ対応)の3システムを駆使して録画三昧するか?DVDメディアを買っておかないと。HDDにも限界があるから、HDDの容量限界が来る前に、片っ端からDVDに焼いておかなければ。もちろん注目カード優先ですが。見る暇があるか、が今後の課題ですがね・・・。
2006/06/09

先日の写真に対する反響があったので、さらに選抜した写真をアップしますね。先日コメントしてくれた方々、この場を借りて ありがとうございます。では追加写真行きます。●ハイスピードでのクルージング上に写っている岩の左手上方からドロップしてきて、一番気持ちがイイ場面ですね。この後は足の筋肉に乳酸が溜まって足がプルプル。他の方々のシュプールが結構ありますね。●高速での爪先立ちパウダーならスプレーが凄いんでしょうが、ザラメなのでスピード感がよく分かりません。が、体の倒し具合から速度が速いのは分かってもらえるでしょうか。●山をバックに落下中何て山か聞きそびれましたが、あちらの山も滑れる場所がありそう。至仏山の方がお気楽に滑れるね。いやー、これから暑くなる季節だが、気持ちは冬に向いたままかも・・・。
2006/06/06
あの様な戦い方では、先日のドイツ戦のドイツの様ですな。「相手をナメてかかった」ので、相手につけ入れられた、と。イージーな試合の入り方するとそうなるんですよ。これはチームスポーツをやってる人なら分かると思いますが。ま、本大会前にその現実が分かって良かったですよ。体も重かったみたいだし、今が疲れのピークなのか?大会前にケガしたくないのは分かるけどね。それにしても、せっかく交代で入った小笠原、存在感を見せたのは最初だけ。後は殆ど消えている様に見えたのががっかりですよ。あれじゃ レギュラー奪還は無理。
2006/06/05

あれから1ヶ月以上経過しているが、プロ撮影の写真をようやくアップします。5月中旬に到着してたのですが、PC騒ぎのお陰でアップできず。ようやく写真を処理する余裕ができましたよ。●至仏山を望む 左のピークが小至仏、右側がアタックした至仏山●至仏山から尾瀬方面を望む 昔ながらのスタイルの方々は中高年の登山か山スキーの方々。流行りウェアの方々がBCスキー、ボードの方々です。●頂上からドロップの図 こんな遠めからのショットをしてもらった事ないですよ。”バービーショット”っぽいですね。●スピードに乗ったバックサイドターンのショット 雪は固めのザラメだったので、エッジの食いつきは良好。余りにスピードが出せる雪質だったので、コントロールに筋力が必要でした。足がつった人も居ました。。。●尾瀬をバックに滑るの図 この直前にオイラはバランスを崩し、チョイかっこ悪い写真を撮られております。。。風景が良いですね。●ドロップ2本目を目指しハイク中 ココ何処って思うショットですね。いかにもプロの撮影、って感じ。ちなみに、写っている方は同じツアーに参加した人です。今シーズンは滑りに行く回数が少なかったが、至仏山が良すぎたので、OKですな。
2006/06/03
リンクスに招待して頂いていたのですが、今まで大した機能も無く、ずっと放置しておいた。が、久々に覗いてみたら、コミュニティのページが出来てた。ひとまず良さそうな所に参加しておきました。リンクス参加している方、今なら新規コミュニティ作成して管理人になれますよ
2006/06/01
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