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先日にアップに引き続きBCツアーのフォトのアップ第4弾。ここは、ツリーランをしていて、少し開けた所。ターンした直後で左にスプレーが出ています。上の写真の直後のターンの時の写真。エッジをかけ始めで、スプレーの上がりかけですな。今シーズンは、こんなパウダーはもう頂けないかもしれない。ということで、写真を見て感触を妄想するしか無いかも。一応、今回の写真でそれなりの数になったので、フォトアルバムを作りました。時間が有る時に見てください。
2006/02/28
何回かバックカントリツアーを実施している会社のサイトを紹介してきたが、数回にに分けて紹介したので、リンク集のリンクを作った。●BCツアー会社のリンク ニセコエリア●BCツアー会社のリンク八甲田エリア、八幡平エリア●BCツアー会社のリンク主に水上エリア、神楽エリア●BCツアー会社のリンク主に白馬●BCツアー会社のリンク 主に妙高東日本にお住まいの方で、バックカントリー行きたいと思っている方々に参考にして頂けたらと思います。上記リンク先に挙げたサイトに記載していない会社が有りましたら、紹介して頂けると嬉しいです。西日本にお住まいの方、御免なさい、サイトを探してみましたが、オイラの検索能力が無く、発見できませんでした。ご存知の方がいましたら、紹介してください。
2006/02/27

本当なら、土日&平日休暇を使って安比に滑りに行く予定だったのですが、残念ながら、抜けられない用事ができてしまいました。ので、現在は自宅でまったり過ごしています。時間が出来たので、1/28に行ったBCツアーでプロカメラマンに撮影してもらった写真をgifアニメ化しました。これはトップ欄にも入れているgifアニメです。この後にカメラマンの目の前でパウダーの当て込みしたんですが、ピントズレでNGだったみたい。上の所とは違うエリアでのショット。体勢の前後左右の体重移動がよく分かるショットですね。軽いパウダーなのでスピードの割りに巨大スプレーが発生してる。
2006/02/26
また又又々昨日に引き続き、裏山案内会社のリンクを。今回は日本のスキーの歴史で早くから普及していた、と言われている妙高方面。日本でいち早くモダンテレマークが広まった地域だと記憶してます。豪雪地方なので、パウダーを頂けるスキー場もありますが、やはりパウダーの醍醐味はBCでのノートラックですよね。<妙高方面> 山スキーのクラッシックルートも豊富らしいので、一度はいってみたいものですな。 ○GRAFFIX レジェンドボーダーになりつつある 竹内さん プロデュースのCATツアー。 日本でCATツアーが出来る数少ないエリアですね。 ○SARC テレマーカーメインのツアー をしています。オイラはテレもするので、ちょっと魅力的です。 ○ディレクションプライベートのオーダーメイドの7人限定ガイドをしてくれるみたい。BC好きなメンバーをそろえて参加するとイイんじゃないかな。---------以下、昨日と同じアドバイス------------------【バックカントリーに繰り出してみたい方々へ】 雑誌や専門書を読んだだけで、いきなり自分たちだけで裏山へは突入はせず、ツアーに何回か参加して、色々と分かってきたら自分で計画して行くのが良いかと。 少なくとも、オイラはそうしました(当初は雪山登山の経験が殆どなかったので)。 ツアーガイドは、常に最新の知識を得ていたり、雪山講習などをしているので、最新のスキルを持っている事が多いです。 それに、雪山用品の使い方も標準的な使い方をしており、分かりやすい説明なので勉強するにはGoodです。 経験がある人について行くという手もありますが、その場合はその方が信頼できるか気をつけた方が良いと思います。
2006/02/24
また又々昨日に引き続き、裏山案内会社のリンクを。今回は中部地方、関東地方から来る方が多い信州白馬。近くには立山が鎮座しているので、このエリアのシーズンインは驚くほど早い。周辺の山々は何処も滑れそう。あちらの地方に住んでる方がうらやましいです。<白馬方面>白馬のスキー場に行くと 山並みがキレイで、いつかはBCにチャレンジしてみたい、といつも考えてます。 栂池自然園周辺は単独で行かれる方が多いみたい(ネット情報ですが)。 ○ラッピィ年間通して白馬ガイドをしてます。テレマーク、ボードを問わず。○アウトフィールド SOS、Haglofs、Hestraなどのブランドを率いる”満点”さんのガイド会社 北海道にも遠征します。○カラースポーツクラブ 白馬地方でのガイドは、こちらがパイオニアです。ここは、雑誌で頻繁に掲載されていますよね。 ---------以下、昨日と同じアドバイス------------------【バックカントリーに繰り出してみたい方々へ】 雑誌や専門書を読んだだけで、いきなり自分たちだけで裏山へは突入はせず、ツアーに何回か参加して、色々と分かってきたら自分で計画して行くのが良いかと。 少なくとも、オイラはそうしました(当初は雪山登山の経験が殆どなかったので)。 ツアーガイドは、常に最新の知識を得ていたり、雪山講習などをしているので、最新のスキルを持っている事が多いです。 それに、雪山用品の使い方も標準的な使い方をしており、分かりやすい説明なので勉強するにはGoodです。 経験がある人について行くという手もありますが、その場合はその方が信頼できるか気をつけた方が良いと思います。
2006/02/23
またまた昨日に引き続き、裏山案内会社のリンクを。今回は関東から近い関越地方。<関越方面> 冬山登山、山スキーのルートが昔から開発されていてコースも多彩。 スキー、スノーボード人口が多い首都圏から近いので、ガイド会社も沢山ありますね。○キャニオンズ 冬はバックカントリーで、その他のシーズンはケイビングや、キャニオニングを実施しています。○WARP 水上をメインに関越道周辺の裏山を回っています。 ○筋斗雲 WARPと業務提携している?様です。 事務所の住所にはビックリですが、その場所には”納得”です。 ○SMITH クロカンスキーツアー、スノーシューツアーをやってる○アンクルベアー 冬はスノーシューツアー、他の季節はMTB、ラフティんグなどをやってる。○ジャグスポーツ スノーシューツアー、ネイチャースキーツアーをやっていて、ラフティングもやっています。---------以下、昨日と同じアドバイス------------------【バックカントリーに繰り出してみたい方々へ】 雑誌や専門書を読んだだけで、いきなり自分たちだけで裏山へは突入はせず、ツアーに何回か参加して、色々と分かってきたら自分で計画して行くのが良いかと。 少なくとも、オイラはそうしました(当初は雪山登山の経験が殆どなかったので)。 ツアーガイドは、常に最新の知識を得ていたり、雪山講習などをしているので、最新のスキルを持っている事が多いです。 それに、雪山用品の使い方も標準的な使い方をしており、分かりやすい説明なので勉強するにはGoodです。 経験がある人について行くという手もありますが、その場合はその方が信頼できるか気をつけた方が良いと思います。
2006/02/22
昨日に引き続き、裏山案内会社のリンクを。今回は東北地方。<八幡平>東北地方のパウダーのメッカオイラは行ったことないですが、従兄弟が”最高!!”と言ってた。 ○SOIL&W-Play かつてのモーグラー庄司さんがやってます ○八幡平パウダーツアーガイドロッジ クラブマン がやってます<八甲田> 言わずと知れた、ツアースキーのメッカ。 オイラも一度行ってハマりました。 ○八甲田ガイドクラブ 雑誌でお馴染み 相馬さんがやってます。 メディア露出も多いので、参加人数も多い様です。 ○八甲田スキースクール 故 三浦敬三氏 直系のスクール??。 スクールとは名ばかりで、ガイドツアーの客が圧倒的に多いみたい。 八甲田ガイド歴 何十年という方も居るので、ルーファンも巧み。 ・酸ヶ湯温泉スキーガイド 酸ヶ湯温泉をベースにしている。 ガイドさんの日記が結構イイですよ。 それをPCから見ている自分の立場を呪ったりして。。。 ---------以下、昨日と同じアドバイス------------------【バックカントリーに繰り出してみたい方々へ】 雑誌や専門書を読んだだけで、いきなり自分たちだけで裏山へは突入はせず、ツアーに何回か参加して、色々と分かってきたら自分で計画して行くのが良いかと。 少なくとも、オイラはそうしました(当初は雪山登山の経験が殆どなかったので)。 ツアーガイドは、常に最新の知識を得ていたり、雪山講習などをしているので、最新のスキルを持っている事が多いです。 それに、雪山用品の使い方も標準的な使い方をしており、分かりやすい説明なので勉強するにはGoodです。 経験がある人について行くという手もありますが、その場合はその方が信頼できるか気をつけた方が良いと思います。
2006/02/21
日本国内でバックカントリーツアーを行っている会社、ショップなどのウェブリンクの北海道地方のモノを集めてみた。 昔に比べて 充実してきてはいるが、”個人経営”の所が多いみたい。 やりたい事をやって 稼げるのなら理想的な生活と思いますが。 ガイドする会社やガイドする方によって、スキーが得意だったり、ボードがメインだったりする様です。 【バックカントリーに繰り出してみたい方々へ】 雑誌や専門書を読んだだけで、いきなり自分たちだけで裏山へは突入はせず、ツアーに何回か参加して、色々と分かってきたら自分で計画して行くのが良いかと。 少なくとも、オイラはそうしました(当初は雪山登山の経験が殆どなかったので)。 ツアーガイドは、常に最新の知識を得ていたり、雪山講習などをしているので、最新のスキルを持っている事が多いです。 それに、雪山用品の使い方も標準的な使い方をしており、分かりやすい説明なので勉強するにはGoodです。 経験がある人について行くという手もありますが、その場合はその方が信頼できるか気をつけた方が良いと思います。 <北海道方面> 最近、オーストラリアの方々が数多く詰め掛けたり、メジャーなライダーもかなり訪れたり、現在は国際的にもアツいニセコ。 スキー場のレストランで昼飯食ってると、座ってる内の3割は外国人だったりします。 ○NIPPS GENTEMの親玉である 玉井さんがやってます。 TTモデルは、元々この人の為の板。 昔、MOSSライダーだった頃にもTTモデルがあったね。 ○Powder Company Guide GENTEM FLOTER 168を開発した 高久さんがやってます。雑誌でも良くお見かけします。 ○NOASC セイコーマートそばに事務所を構えています。 別料金で撮影してくれたビデオを購入できますよ。何回か参加すると特典がある?? ・ノマド 札幌拠点です。 滑るというより、”登って滑る”ツアーをやっている、と勝手にイメージしてます。
2006/02/20

先日に引き続きBCツアーのフォトのアップ第3弾。この斜面は、広いオープンバーンで、斜面の下側は沢になっている所。直滑降でスピードを上げている状態。スプレーでスピードが分かると思います。そして、その直後のターンへ入った瞬間ショット。スプレーが上がっているはずですが、良く見えません。この後、ボーダーには地獄のパウダー漕ぎが待ってました。。。。沢沿いなので、そんなに斜度が無いスロープが数百メートルも漕いだ。沢沿いで滑るのは、この時期の川は氷でフタがされていて落水する問題は無いですが、春になるとヤバそう。天国と地獄がとなり合わせな匂いがする。本来なら、夏場にロケハンして地形チェックするところなんだけど、ガイド付きだからそこまで考えなくてOKです。今までアップしたショットを見てもらうと分かると思いますが、板のトップが見えていますが、体はそんなに後ろ荷重になっていないです。テールが細いGENIUS君の板の特性だと思う。
2006/02/18

昨日のレースはとても惜しかったですね。乗っていた板が気になった方がいると思います。あの板は、”vector glide KINTUN”という板です。エアーの時のソールのカラーリングでピンときました。 この写真はオイラの新板ですが、同じデザインの違う板です。これはパウダー&BC専用のGENIUSです。商品説明vector glide KINTUNvector glideというメーカーは、マニアックな商品構成です。基本はフリーライド系とパウダー系しかないですね。なお、ベクターでは開発をしていて、板の製造はオガサカに委託している様です。普通のショップにはあまり置いていません。通販でもあまりお目にかかりませんね。一応、ショップリンクを。ちなみに、藤森選手のホームゲレンデはエコーバレーだそうな。
2006/02/18

以前、OAKLAY A FRAMEのゴーグルの修理をして、その後使い続けていたが、とうとう顔に密着するスポンジ部分がセパレートしてきた。仕方なく、同じA FRAMEの新品を調達する事にした。うーん思わぬ出費です。今度はフレームがクリアのヤツです。本当は別の色にしようか、と思ったが、安さに負けました。。。●修理したゴーグルのインプレッションいままで使ってきた修理済みゴーグルのインプレッション行きます。・メッシュの通気性が良すぎるみたいで、雪がメッシュ部分に乗ると蒸気がゴーグル内に入ってくる。・不織のメッシュだが、毛羽立っているので、雪が凍ってこびりつき易い。・メッシュが白いのがやはりイケてない。フレームが白なら目立たないんだけど●今後の対応策まず、顔に密着するスポンジは接着剤で補修することにする。それより、メッシュ部分の通気性が良すぎる&雪がこびり付く、という対策として、いくつか案を考えた。・メッシュをもう少し厚めにするか・・・・毛羽立たない様にライター等で焼いて毛羽立ち防止をするか・・・・もっと湿気を入れない&雪がこびり付かない素材をさがす以上の対応策を満たす素材を考え付いた。ウェアに使われる透湿素材の”ゴアテックス”系の布です。ウェアを買うと商品タグに補修用の布が付いてきますよね。パタゴニアのアウターウェアを買うと付いてます。あれを使ってみる候補にしてみようかと。。。でも、まだ知られていない素材がある事を期待して、東急ハンズに行って素材が無いか検討し、もうちょっと考えてみるか。
2006/02/14
財布を見たら、残りが2千円程度しか入ってなかった。給料の振込みまであと10日以上あるので、どうやってやりくり生活をするか。。。これじゃ雪山へ突入は、月末まで控えるしかない有様。。。最近は金を使いまくってるからな~。さすがに単独ですべりに行くのは辛い。1/28のBCツアーはかなりの出費だったからね。せめて、ガソリン代と高速代を削減できれば、と思うんだけど。自宅近く在住でBCツアーに参加する人が事前に分かれば、車に同乗して行ったり出来るんですがね。排ガス削減で地球温暖化防止できるし、投下資金削減できるので、一石二鳥ですな。BCツアーのスタッフが言ってたんですが、mixiの会員で リピート客同士が事前にネット上で連絡を取り合って同乗して行く、というのをやっているらしい。だれかmixiを紹介してくれないですかね・・・。
2006/02/12

昨日に引き続きBCツアーのフォトをアップ。昨日の写真と比べると斜度がわかり易いですね。これは、ターンが終わってストレートに入ってスピードアップさせているところ。ザックに取付けた ストックとスコップが見えますね。スコップは、本当ならザックの中に入れておきたかったですが、ザックが小さいので、剥き出しにしてます。こうして見てみると、ちょっと危なく見えますね。上の写真とは違うスロープでのショット。ご覧の通り パウダーが深く、気をつけないと板が埋まり過ぎてしまうので、板のコントロールを上下に振る必要もある状態でした。まだ他にも写真がありますが、使えそうなものを厳選して編集してますぅ。全部アップ出来たらアルバムにする予定です。
2006/02/12

日本海側では雪が降るってのに、オイラはまたもや風邪を引いてしまった。休日なのに何もする気が起きず、サッカーを見たりしてボーっとしてた。1/28にBCツアーに行った時のフォトを1枚アップ。パウダー上でのバックサイドのハイスピードターン。斜度40度弱の所でターンをしてるから、ケツが雪面に着きそうです。が、写真だと斜度がまったく分からないですね。元の写真はスプレーが良く見えない状態だったので、画像処理をしてます。スピードの割にスプレーが少なく見えます。これは、新板の形状のせい?一眼レフデジカメで撮影されたファイルで 編集が面倒なので、今後少しずつアップしていきます。
2006/02/11
会津方面に行ったときのゲレンデ脇パウダーを頂きました。その時のムービーをアップします。前日まで雨だった為、30cmの深雪の下はガリガリの氷でした。
2006/02/05
遊び三昧で自宅に居れなかったために、ずっとPCが不調のまま手を掛けられず、先週から悪戦苦闘してました。不調の間、ブログ書き込み中にPCがダウンした事もあり、書き込みへの意欲が無くなっていたここ最近でした。。。症状から見てスパイウェアと判断したので、無料の対策ソフトを適用。まず、ダウンロード&インストールは無事に出来た。が、長時間稼動だと電源ダウンするという重症患者なので 作業内容も限られる。即スキャン実行しようとしたら、やっぱり早々にPCダウン・・・してしまいました。次の日、PCが冷え切っているのを見計らって通常のOS起動でチャレンジしたが、スキャン途中でPCダウン、やはり撃沈。30分ほど放置プレイで冷やし、スキャンを途中まで実施して中断させ、その時に検出したモノを削除した。が、時間が掛かり過ぎて、削除が完了したところで またもPCダウンしてしまい終了と相成った。また次の日、今度はセーフモードで起動したら、CPU負担は少なくなってたので、再び実施して、ようやくスキャンを完了できた。結構な数が検出されていた。。。で、通常モードでOS再起動したら、見事にファン音も小さく、快適なPC環境に戻ってました。Windows Updateで最近リリースされたパッチを当て、ウィルススキャンを実施し、苦心の末 施術は終了。ちなみに、PC不調の原因は以下だと判断。●CPUリソースが100%になる原因 スパイ系が原因だと判断される。 ある日、一晩中電源をON&ネットに繋ぎっぱなし にしていた事があって、その時に貰ったのか?●電源が切れる症状の原因 CPU高負荷での高温化 によって、耐え切れずにPCが強制ダウンする症状だった様です。部屋が寒いと比較的稼働可能時間が長いが、暖房ガンガンの状態だと早々にご臨終。不調の間、冷却ファンの音が喧しいレベルでした。これからは、スパイ系も監視できる様になったので、少し安心です。元々今まで使ってたファイアーウォールなどの対策ソフト達が期限切れになったのをずっと放り放し にしてたのが悪いんだが。。。。先週末の雪山レポは後日アップします。今回はムービー撮影をしてきたので、ムービー編集が出来たらアップします。先々週のBCツアー写真は、未だ届かないので もうちょっと待ち。専任カメラマンが撮影してくれるなんて、一般人には殆ど無いので楽しみですな。
2006/02/03
明日早朝の出発で、会津方面のスキー場に滑りに行ってきます(泊まりでね)。現地の天候傾向を見るため、気圧配置図、アメダスデータ、ライブカメラ等を駆使 (仕事の休憩時間中ね) して確認したが、前線通過時期が丁度よく、新雪が積もるタイミングに当たってよかった。ゲレンデ内パウダーを頂き放題ですな。だが、インターから降りて現地までの道が全て雪道なのがちょっと疲れる。。。行くところは、とてもマイナーな所で ゲレンデ圧雪もあまりせず、ゲレンデ脇にはパウダーを頂ける場所が点在している。ゲレンデ脇で当て込んてスプレーを上げたり、色々と楽しませてくれる事でしょう。さらに、非圧雪の上級者コースは 垂涎の斜度約40度なんですよ。(Magic38に近い)平日は、あそこに入り込む方も少なそうなので、フルパワーでノートラックパウダーライディングが出来そう。あの斜面には、ほんの一部の方しか知らない隠れゾーンがあるし、楽しみ。。。では、行ってきます。
2006/02/01
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