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喫煙による健康被害防止のため、タバコの消費削減を目指す「たばこ規制枠組み条約」が今月27日、発効された。世界保健機関(WHO)主導で策定された公衆衛生に関する初の国際条約であり、タバコの消費を減らすため、5年以内の広告の原則全面禁止などを締約国の義務に盛り込み、課税強化も促しているという。これにともなって、日本やノルウェー、イギリスなど批准国は、3年から5年以内に国内の関連法整備などを迫られ、日本では、4月からの屋外広告禁止や禁煙教育の強化、分煙の徹底などが決まっており、先進国のなかで遅れていた規制が強化されることになるそうだ。タバコは、癌や心疾患、早産など様々な病気や異常につながるとされるため、同条約はタバコの有害性を明記し、消費削減につながる課税強化、広告・販売促進・スポンサー行為の禁止規定などを盛り込んでおり、主要包装面の原則5割以上を健康警告表示にあてること、たばこ自販機を未成年者が使えないようにすることも、締約国に義務づけるという。日本は、たばこ価格が先進国中で最低水準のうえ、飲食店や職場での禁煙が遅れるなど、規制が甘いことが背景にあると指摘され、WHOは課税強化による値上げは、特に若者層の消費減につながるとみているそうだ。たしかに最近、未成年の喫煙が増えているように思える。特に女性若年者の喫煙者が増えているのではないだろうか?課税強化による値上げなどで、消費減につながるかどうかは疑問もあるが、タバコを吸わない私にとっては、大いにけっこうな話である。ついでに、テレビドラマなどで、役者さんたちがさも格好よさそうに吸うシーンを、むやみに入れないようにしたほうがいいかも!あれも、ある意味広告宣伝と同じですから。
2005.02.28
昨夜、午後9時37分ごろ、青森県東方沖を震源とする地震が発生し、同県五戸町や岩手県軽米町などで震度4を観測したそうだ。震源の深さは約70キロ、マグニチュードは5・4と推定される。また、午後9時53分ごろには、新潟県佐渡島付近を震源とする地震があり、佐渡市で震度3を観測したそうだ。こちらの震源の深さは約40キロ、マグニチュードは4・4と推定される。それにしても本当に昨年から有感地震が多いな~。まあ、小出しで、ちょこちょこ地震があるところのほうが、かえって安全かもしれないから、むしろ、ここ最近あまり起きてないところで大きな地震がドカンと起きたほうが怖いかも・・。昔から、ずっとあるあるといわれ続けている東海沖大地震。今年は、愛知万博の開かれる年だし、もし開催中にその周辺で大きな地震が起きたら、きっと大惨事になるだろう。そうならないことを願う。
2005.02.27
1981年(昭和54年)に神戸で開かれた「ポートピア’81」という博覧会会場にあった遊園地、神戸ポートピアランド。博覧会が終了してからも、神戸市にある大きな遊園地としてずっと営業を続けていたのだけれど、とうとう来年3月末に閉園することになったそうだ。ここは、1981年の博覧会終了後は、2003年の春に閉園された宝塚ファミリーランドと同じく阪急電鉄が運営していたのだが、当初は、宝塚ファミリーランドと同時に閉園するという話もあった。それを神戸市が、「三ノ宮~ポートアイランド」間を走るポートライナーの乗客減を避けるため、阪急電鉄から遊園地施設の無償譲渡を受け、とりあえず3年をめどに営業を継続し、神戸市の外郭団体でありポートライナーの運営会社である神戸新交通に有償で貸与し、業務は阪急の子会社に委託していたのだが、その3年目を迎えるにあたり、赤字続きでこれ以上の継続は困難であり、また、2006年2月に神戸空港開港やポートアイランド2期の企業進出増加などで、ポートアイランドのにぎわいが確保でき、ポートライナーの乗客数も維持できると判断、譲渡を決めたそうだ。跡地は、どこかに買い取ってもらって商業施設にするという話もあるらしく、今ある遊園地の遊具は、今後売却などの処分を検討しているそうだが、そのまままるごと遊園地として、どこかが引き受けてくれないかな~。ポートピアランドには、博覧会当事しか行ったことないような気もするが、それでもなくなるとなると、やっぱり寂しい。このニュースを聞いて、ポートピアランドとは直接関係ないけど、ポートピア’81のイメージソングであった、ゴダイゴの「ポートピア」をふと聞きたくなった。数年前に買った、ゴダイゴの10枚組みCDボックスに入ってたな。久しぶりに聞くか。
2005.02.26
「オセロ」と言っても、松竹芸能の女芸人2人組みのことではない。1973年、ツクダオリジナルが商品化したオセロゲームのことだ。実は、そのツクダオリジナルは、2002年にキャラクター商品などでお馴染みの玩具メーカ・株式会社バンダイの子会社となって、パルボックスという社名に変更していたのだが、親会社であるバンダイが、そのパルボックスを、将来清算すると発表した。パルボックスは、2003年度決算も赤字で、事業整理のため清算されるようだ。こうなると、オセロゲームの版権はどうなるのかと思ったら、バンダイグループの別会社が製造、販売などの業務を引き継ぐそうだ。オセロは消えることはないそうだ。他社が同一の商品を製造販売しても、今までどおり「リバーシー」などと違う名称で売られているが、やっぱりあのゲームは「オセロ」のほうがピンと来るものな~。無くならないでよかった。
2005.02.25
ドイツ北部にあるブレーマーハーフェンの市営動物園で、飼育しているフンボルトペンギンというペンギンに、雄同士の同性ペアが見つかったそうだ。14羽のうち5組のペアができたのだが、卵を産まない組があり、ペンギンは雌雄の区別が難しく、見ただけではよく分からないため、DNA鑑定で性別を調べたら、3組が雄同士だったという。雄と雌のバランスが悪いからと考えた同園は、新たに雌4羽を増やしたが、3組の雄同士は離れようとせず、雌とも接触しないそうだ。普通の雄・雌ペアと同じように巣穴をつくり、侵入者を威嚇し、互いにおじぎや首ふりなどのしぐさを見せ、交尾のようなしぐさもするらしい。 実は、欧米などの動物園で同性ペアが確認されることは少なくないそうで、今回のペンギンの5組のうち3組が同性ペアだったことに同園は注目し、行動や飼育環境などを多面的に研究する方針だそうだ。動物の同性愛などについて研究するアメリカの生物学者によると、「ペンギンの同性ペアも不思議ではない。同性ペアの鳥が繁殖時に一時的にペアを離れ、元通りになった事例もある。動物の世界も『同性愛』が自然な感情と考えられるのではないか」という。 また、このことが公表されてから、同園には同性愛者らからペアを引き離さないように求める電話やメールが殺到し、同園園長は「ペアの仲を引き裂くようなことは絶対にしない。同性愛の可能性もあるが、とても仲良しなので温かく見守っていく」とコメントしたという。当のペンギンにしてみたら、人間がどうこう言うのは大きなお世話だと思っている気もするが、同性愛者の人たちは、ペンギンに自分の姿を重ねたのだろうか?ところで、今回は雄同士のペアということだったが、ペンギンにも雌同士のペアってのもあるんだろうか?
2005.02.24
今日、気象庁が、関東と北陸、近畿に春一番が吹いたと発表した。ともに昨年より9日遅いそうだ。しかし、近畿地方はそんなに風強かったかな?気象予報士の人でも、「今日も、近畿地方では春一番はありません。」と昼のニュースで言ってしまった人がいたそうだ。その気象予報士の人が、昼に念のため気象庁に問い合わせて確認したところ、「今日はないでしょうね。」と回答され、自信を持って、昼の2時ごろのラジオニュースで「今日は(春一番は)ありません。)と断言したそうだが、その1時間後ぐらいに気象庁が「近畿でも春一番が吹いた」と発表したという。夜のニュースで、その気象予報士の人が悔しそうにそのことを愚痴ってた。その気象予報士を弁護するつもりじゃないけど、私も今日はそんなに風が強くなかったし、春一番が吹いたとは思えないんだけどな~。この「春一番」ってのは、一応次のような定義があるそうだ。 発表する期間は立春から春分までの期間 日本海に低気圧があること 強い南寄りの風(風向は東南東から西南西まで、風速8m/s以上)が吹く 気温が前日より上昇することたしかに昨日より、暖かかったけど、風は昨日や一昨日のほうがあったと思うんだけど・・。こういうものはけっこう曖昧なものかもしれないな~。同じ地方でも、観測するところで風の強さも違うだろうし・・。また、今日は黄砂現象があったそうだ。これはたしかにそんな気がした。晴れていたんだけど、なんとなく日が薄い感じがしてたもの。空を見ると、なんとなく黄色っぽい感じがして、ニュースで聞いて、「やっぱりな」って感じだった。黄砂の季節は花粉の季節。(ノ_-;)ハア…これからしばらく天気が良くても、布団乾燥機のお世話になりそうだ。
2005.02.23
大阪府寝屋川市で起きた小学校教員殺傷事件など、このところ包丁を使った凶悪事件が起きているが、それに関連してか、兵庫県川西市が、今までにない条例案を発表した。その条例案は、刃渡り15センチ以上の包丁類が対象に、包丁購入者に対し、氏名や住所、購入目的などを記入した書類を販売店に提出するよう義務付けるというもの。販売店側にも提出書類を5年間保管し、情報を漏えいしないことなどを義務付けているものだそうだ。ただし罰則規定はないという。6月施行を目指し、24日開会の定例市議会に提案予定だという。しかし包丁を買うときに、人を刺すつもりでも、「人を刺すため」なんて書く奴はいないと思うし、あまり意味がないような気がする。そんな奴は、住所や氏名だって虚偽のものを書くだろうし、第一、包丁の購入者が分ったとしても、犯行後にどこで買った包丁かを特定するのが少し早くなるのかもしれないが、犯罪を未然に防ぐことにはならないのではないだろうか?無駄なような・・。(^^;)それよりも、各学校に門番でも雇って置いたほうがいいんじゃないかな。無駄に市議会を長引かせる費用や議員給与などを削ってでも、市や県による雇用対策にもなっていいんじゃない?
2005.02.22
中国で、「クレヨンしんちゃん」のキャラクター商品を出版元の双葉社が販売したところ、絵柄をコピーした商品が中国語名の「蝋筆小新(クレヨンしんちゃん)」として既に商標登録されていたため、本物が「商標権侵害」として売り場から撤去させられていたそうだ。双葉社は今年1月、コピー商品の商標登録取り消しを中国当局に請求しているそうだが、本家本元のはずが、コピー商品の商標登録取り消しを請求しないといけないとは・・。注:文中にある「蝋筆小新」の「蝋」の字は、本当は「鑞」の金へんが虫へんになった文字なのですが、ここでは書き表せないようですので、同じ意味の「蝋(ロウ)」という字を使っています。
2005.02.21
日本で多く見られるゴキブリ、チャバネゴキブリのオスが引きつけられるメスの性フェロモンが特定されたそうだ。人工合成したその化合物を使った実験で、1晩に30匹以上のオスを捕まえることにも成功した。というメスの性フェロモンのため、オスにしか効かないが、ゴキブリ退治の妙薬として期待されている。実はチャバネゴキブリの性フェロモンが存在することは1993年に行動観察などで確認されていたが、少量しかない上、壊れやすく、特定が困難だったのだが、今回、研究者らが加熱を抑えた質量分析方法を編みだし、1万5000匹のメスを使って解明し、それを新しい化合物で作り出すことに成功したという。その人工的に作ったフェロモンを、チャバネゴキブリの学名などからブラテラキノンと命名したそうだ。 フェロモンの専門家によると、ゴキブリには性フェロモン以外に、仲間を見分けるものなど数種のフェロモンがあるので、使い方を工夫すれば、メスや子にも効果が上がるはずだという。これを利用して、人類最大の敵ともいえるゴキブリの駆除ができるのは人間には喜ばしいことだろう。しかし使い方によっては、とんでもないイタズラもできることになる。例えば、そのブラテラキノンを、嫌いな人の鞄などにこっそりつけておくと、そこにはゴキブリが集まってくるというわけだ。今のところ一般の人が、そう簡単にそのブラテラキノンを手に入れることが出来るとは思えないが、その手の研究室のようなところではあるのだろうし、企業や学校の研究室で、お茶に薬品を混入するという事件が時々あるけど、このブラテラキノンでゴキブリを寄せるだけなら、直接死に至るわけでもなく、嫌がらせとしてはもっとも有効(?)かも・・。と、こんなことを考えてしまう自分が怖い。(爆)
2005.02.20
某テレビ局で放映している、出演タレントが自分に関する秘密を打ち明け、他の出演者がその真偽を当てるバラエティー番組のことで問題になっている。その問題とは、ある若手女性タレントが、告白した集団強盗のことだ。これが嘘の告白だったら問題にならなかったのだろうが、それが真実の告白だったとして、テレビで放映されたそうだ。具体的な告白内容は、「だいぶ前に半年にわたり、店の倉庫から商品をちょっと拝借した」「食べ物や飲み物を段ボールで運び出した」「集団強盗で、お店をつぶしたことがある」などと語ったという。その後、番組内で「万引は犯罪です。絶対にやめましょう」との字幕が流れたそうだが、放送終了後には、内容に対する苦情や意見が相次いだという。その女性タレントの告白が、例え誇張していたとしても物を盗んだことが真実だと言っている限り、それは間違いなく犯罪である。2~3歳ぐらいの子が、まだお金とかのことを理解していなくて、目に付いたお店のお菓子を手に取ったのとは訳が違う。店の商品であることを分っていながら、悪いことと分っていて盗んだのだから、視聴者から抗議があってもしょうがないだろう。まあ、今回の女性タレントの場合、親も問題のある人物のようだし・・。今後、この女性タレントがどうなるかは知らないが、もし被害にあった店が訴えれば、逮捕もあり得るだろうし、今後所属事務所やテレビ局などがこのタレントをどう扱うつもりなのだろうか?芸能界ほど前科者に対して寛容なところはないからな~。この件に関してもそうだが、最近に始まったことではないが、芸能人らが昔の悪行を、さも得意げに話したりすることがある。「自分は暴走族だった」とか「万引きしたことがある」、「補導されたことがある」などと、過去のことを告白して、さも今はいい人に改心したと言いたいばかりにしか見えないのだが、最近の子が、そういった人たち、昔は悪だった人のことをカッコいいみたいに思う風潮があるように思えてならない。昔、「男の子は少し悪いほうがいいの~♪」なんて歌詞の歌があったけど、単なるツッパリで他人に迷惑をかけてないのならいいが、万引きやカツアゲしてたような不良は犯罪者なのだ。あと、タバコをところ構わず吸ってた奴も、周りに受動喫煙させてたってことでは迷惑かけてるんだけどね。まあタバコの件はともかくとして、過去の悪行は、勲章ではない!立派な犯罪です。それを誇らしげに言うなんて、バカか!?ふざけるな!
2005.02.19
1978年(昭和53年)年の今日、東京・四谷で「嫌煙権確立をめざす人びとの会」が設立され、日本でも本格的な嫌煙運動がスタートしたことに由来するそうだ。当時は嫌煙権という言葉も耳新しく、多くのマスコミがこの集会を報道し、これ以後、各地で分煙や禁煙運動が盛んになっていったらしい。しかし実際には、まだまだ、日本は喫煙者に甘いけどね。駅のホームなど禁煙のはずのところで平気でタバコを吸っている人もいっぱいいるし、歩きながらのタバコや、吸殻のポイ捨ては一向に減らない様子。おまけに、電車に乗る直前までタバコを吸ってて、満員電車に乗り込んでこられたら、こっちはたまったもんじゃない。タバコ臭の息を吹きかけられて、朝から気分が悪くなる。吸うなら、せめてマナーぐらい守って欲しいけど、現状見ている限り、個人のマナーに期待するのではなく、法律で喫煙者に対し、罰金などの法的措置をとるぐらいしないといけないのかな?条例で取り組んでいる地域もあるけど、日本全体がそうならないといけないだろうな。それにしても、誰だよ、一番最初にタバコなんて考え出して作り出したのは?迷惑な奴だな~。タバコなんて、早い話が最近問題になっている合法ドラッグと一緒じゃん。本来生きていくのに、全く必要のないものだし・・。税収を考慮しなければ、全く必要なし!本当になくなればいいのに・・。
2005.02.18
スマトラ沖地震によるインド洋大津波で大被害を受けたスリランカ東岸アンパラ地方で保護されていた赤ちゃんが、ようやく実の親のところに戻った。保護されていた赤ちゃんは、津波の襲来後、ゴミの山から生きて見つかり、その奇跡の生還から「ミラクル・ベビー」と呼ばれていたが、身元を証明するものがなく、病院で「ベビー81」と名づけられていた生後3~4カ月ぐらいの男の子で、一時は9人が母親だと主張していたことで話題になっていた。身元を確認できるものがなく、裁判所が見事な大岡裁き・・・ではなく、DNA鑑定の結果、実の両親が判明したという。それにしても9人の母親だという人物が名乗り出ていたのだが、裁判所がDNA鑑定をすると発表したとたん、ほとんどの人が鑑定を拒否し、辞退(?)したそうだ。とすると、やはり自分の子じゃないことを分っていながら名乗り出ていたのだろうか?噂では、孤児などの人身売買があるとも言われているし・・。実の母親も当初は、「そんな鑑定など必要ない」といきり立ち、抗議の自殺をほのめかすなど、裁判所側と険悪になっていたそうだが、結局裁判所の指示に従ってDNA鑑定に応じ、親子であることが認められたそうだ。本当に両親の元に帰ることが出来てよかった。
2005.02.17
以前の日記でも取り上げたが、ペットのネコのクローンをつくっていたアメリカのベンチャー企業・ジェネティック・セービング・アンド・クローン社が、費用を下げると発表したそうだ。今まで、1匹当たり5万ドル(日本円で約530万円)だったが、今後は代金を大幅に値下げし3万2000ドル(約340万円)で販売するという。値下げの理由について同社は、「技術が向上し、代理の母親役のネコを多く確保しないで済むようになった」と説明しているが、値下げによる顧客拡大が狙いとみられているようだ。今回の発表によると、同社は今月8日、40代の男性顧客に、昨年死んだペットの雌ネコのクローンを販売し、昨年12月に続き2件目で、今後2、3カ月でさらに3人の顧客にクローンネコを届けられる見通しだという。この会社は、日本向けに、サイトの日本語ページもあり、日本にもビジネス展開をするつもりのようだ。値下げしたとはいえ、まだまだその費用は高く、一般の人が簡単に申し込める金額じゃないと思うが、今後さらに価格が下がってくると、一般の日本人の中にも申し込む人が出てくるかもしれない。家族同様に可愛がってきたペットの死を受け入れられず、生き返って欲しい、それがクローンだとしても、と思う人はいるだろう。でも、やはり私は賛同しかねる。生まれつき、あるいは何かの病気や事故によって、身体を部分的に損傷したりして、その治療のために、クローン技術を使うのは賛成である。しかし、生命体そのものをクローンで誕生させるのは、命を物として扱っているように思える。このペットのクローンってのも、まるで、死んでもリセットしたら最初からやり直せるゲームのキャラクターみたいに思えて、命を軽く見ているような気がしてならない。
2005.02.16
今朝、福島県で、登校中の市立小学校2年の男児が、1人で登校中で男に「おはようございます」と挨拶したところ、男が「うるさい」と言っていきなり頭などを素手で殴り、立ち去るという事件があったそうだ。男児は頭部打撲や口の中を切る軽傷で、登校後、男児が教諭に訴え、男児の通う小学校が警察に通報し、事件が発覚した。傷害事件として男の行方を追っており、小学校は事件を受け、児童を集団下校させる措置をとったという。警察の調べによると、男児は、その男とは面識はなかったという。その男児にしてみれば、通りかかった人に挨拶をしただけなのだ。誰にでも挨拶のできるってのは、昔はいい子の条件のように言われてたんだけど・・。今回のことで、この男児は、挨拶することが嫌になるかもしれない。昔は「誰にでも挨拶をしよう。」なんてよく言われていたが、今は「知らない人には挨拶をしない。」とでも教えなきゃいけないのか???犯人が早く捕まることを願う。また、昨日の大阪の小学校で起きた殺傷事件の場合は、卒業生が当時の担任の先生を名指しで訪ねてきたのだから、刺し殺された先生にしてみれば、同僚教師の教え子が同僚を頼って来たんだと思って、善意で職員室に案内していたのではないだろうか?詳しいことは分らないが、その途中で背後から襲われたように思える。こんな事件を聞くと、今は、「人を見たらまず疑え。」とでも学校で教えなきゃならないのかと思ってしまう・・。嫌な時代だな~。
2005.02.15

2月14日の今日は、たしか何かの日だったな~。何だったかな~?たしか「愛」が絡んでいたような・・。え~~っと、何だったかな~?o( ̄ー ̄;)ゞううむそうだ、愛・地球博こと愛知万博の500円記念硬貨の発行日だ~~~。というわけで、引き換えてきてみました。この記念500円硬貨、特に偽造防止になるような特殊加工しているように見えないんだけど、ひょっとしたらこれも、そのうち偽造されたりして!?・・……(-。-) ボソッ愛・地球博記念500円硬貨(実物はもっと小さいです)もう1つ何か忘れていると思ったら、そうだ!今日は、あの日じゃないか!グリーンジャンボ宝くじの発売日。今日は買えなかったけど、今週中に買うぞ~!
2005.02.14
2005年3月末日をもって石油暖房機の生産を終了する。こんな記事が新聞に出ていた。松下電器産業が、2005年3月末日をもって、石油ストーブや石油ファンヒーターなどの石油機器製品の生産をやめるのだそうだ。近年、エアコンなどの電気暖房機器が普及してきたからだそうだ。石油機器に比べると、電気機器のほうが、部屋の空気を汚しにくくて臭いもあまりなく扱いやすいため、それも仕方がないか・・。でも石油機器のほうが優れていることもある。石油ストーブで部屋を温めながら、ストーブの上にヤカンや鍋を置いてお湯を沸かしたり煮物をしたり、芋を置いて焼き芋なんかもできた。今も我が家では毎日石油ストーブが大活躍している。灯油の値段が昨年より高くなっているが、出来るだけ安く買うため、車で販売に来るものを買わず、セルフサービスのガソリンスタンドまで、灯油缶を持って買いに行っている。この辺に車で販売に来るのは、1缶(18リットル)で990円。この冬最初のころは、1000円を超えていた。それがセルフのガソリンスタンドなら、1缶864円。1年ぐらい前までは、少し離れたホームセンターまで買いに行っていたが、今期、値段を比べてみると、そのホームセンターは978円で、この冬オープンしたセルフサービスのガソリンスタンドのほうが安く、おまけに家から近い。ホームセンターでは係の店員さんが入れてくれたのだが、このセルフスタンドでは自分で入れなきゃならないので手間は少々かかるが、自分でメーターを見ながら入れるというのも、何となくちょっと楽しい気もする。我が家では、まだまだ石油ストーブは現役続投してもらおう。ナショナル石油暖房機「ご愛顧御礼キャンペーン」(石油機器製品の生産を完了のお知らせ)
2005.02.13
昨日11日は、牛丼の吉野家が1日限りの牛丼限定復活の日であった。1年前の2月11日にアメリカ産牛肉の輸入中止に影響され牛丼の販売を中止した記念日(?)であり、アメリカ産牛肉にこだわる吉野家が、輸入禁止後、国内に保存されていたアメリカ産の牛肉をかき集めていたのだが、一般に牛肉の冷凍保存で品質を損ねないのは24ヶ月までとされ、この1日限りの復活にかき集めた冷凍保存の牛肉を使い切るのも目的だったようだ。それはさておき、大阪府堺市浜寺船尾町東の牛丼店「吉野家第二阪和浜寺店」で、11日午前11時前に、店内に車が突っ込んで客が怪我をするという事故が起きた。堺南署の調べでは、牛丼を食べ来た63歳の男性が、店先の駐車場にワゴン車をバックで駐車しようとした際、ブレーキとアクセルを踏み間違えて突っ込んだそうで、店内のカウンター席で待っていた客や従業員計7人が軽傷を負ったという。事故当時、午前11時からの牛丼販売を前に、店内には店員と客の計約15人がおり、店の周囲では数十人の客が列を作っていたのだが、この事故で厨房には影響がなかったため、約40分後に販売を始めたそうだが、その影響で店の周りには最大1時間半待ちの長い列が出来たそうだ。事故を起こした男性は、たぶん警察の取り調べもあって、結局食べられなかったんだろうな~。おまけに車の修理費と、店への弁償やら怪我した人への治療費など、目的の牛丼も食べられず高い買い物(?)となったわけだ。そしてこの店は、おそらく明日から店舗修理のために、しばらく休業になるんだろうな~。と思ったら、今朝の新聞に店長のコメントで、「しばらくはこのまま(ブルーシートしたまま)で営業を続けるつもりです。」と載っていた。さすが浪速の商人だわ・・。怪我を負った人たちも、病院で治療を終えると食べに戻ってきたそうだし、牛丼ってすごい人気だな~。今朝のニュースを見ていたら、吉野家に絡んでその事故とは別に、こんなニュースがあった。12日未明、兵庫県明石市で26歳の男が、店員が牛丼が売り切れたと説明したところ、「なんで出してくれんのや」などと怒鳴り、胸を突き飛ばしたりして暴れたため、暴行容疑で現行犯逮捕されたそうだ。この暴れた男は酒に酔っており、「牛丼がどうしても食べたかった」と供述しているという。そこまでして食べたいものなのか?吉野家の牛丼って。でも、酔って暴れちゃ駄目だよな~。駄目だコリャ!
2005.02.12
「ほりえもん」こと堀江社長のライブドアがニッポン放送株を大量に取得した件に絡んで、フジテレビが、同社長の出演していた番組、「平成教育2005予備校」の13日分の放送を休止することを決めたそうだ。放映予定だった時間は、その後に放送される予定だったバラエティー番組の開始時間を繰り上げるという。フジテレビ側は、「視聴率強化のための編成上の理由」と説明しているが、誰が見たって、ニッポン放送株の件が絡んでいるのは明白であろう。この件に関連して、ライブドアの堀江社長がフジサンケイグループに業務提携を申し入れる意向を示したことに対し、フジテレビ首脳は8日夜、「彼のことは知らないし、業務提携をやるつもりは全くない。提携を申し入れられてもお断りする」と述べ、提携は全く考えていないことを明らかにしたとされている。しかし、プロ野球界の一件で、フジテレビのニュース番組などにも何度も出演してたし、自局の番組の「平成教育2005予備校」のレギュラー出演者でもあった堀江社長を知らないってことはないだろう。まあ、フジテレビ首脳陣が、堀江社長と実際に会ったことがない、という意味合いだったのだろうが・・。現在、ニッポン放送はフジテレビ株を22・51%保有する筆頭株主であるため、ニッポン放送の株を大量に保有することで、ライブドアが、フジテレビの経営にも影響を及ぼすことが充分考えられる。フジテレビ側は、それを恐れて、商法241条(株式を持ち合っている企業のどちらかが25%を超える株式を持つと、相手側が持つ議決権がなくなる)に則って、フジテレビに対するニッポン放送の議決権はなくなるようにするため、「ニッポン放送株式の公開買い付け(TOB)について、TOB後の株式保有比率の目標を50%超から、25%超に引き下げる。」と発表した。当初は、フジテレビ側はニッポン放送の株を50%超取得して、ニッポン放送を子会社化するつもりだったそうだが、それを断念したということになる。それにしても、ライブドアって、もともと買収で成長してきた企業だから当たり前と言えばそうなのかもしれないが、なんだか悪役っぽいというか、どんどん敵を増やしているような・・。プロ野球球団のときもそうだったけ、また別の企業にいいところ取りされたりして・・。正直なところ、今のライブドアに、他よりも優れているとか、「これ」って目玉になるようなものがない気がするし、今回の一件で、敵を多く作った形になって、日本経済界のお偉方に目をつけられ、潰しにかかられなきゃいいんだけどね・・。まあ、ライブドアは自社株を押さえているだろうけど、もし、他の企業がライブドアの株を過半数以上取得したらどうなるんだろう?それにしても堀江社長、テレビ画面で見ると、近鉄買収に名乗りを上げた時と比べて、疲れた顔してるな~。あの時のほうがもっと飄々として、明るい感じだったけど・・。また、ライブドアにとって、あまり良くないニュースが飛び込んできた。昨年11月、テレビ局の取材と称して愛媛県の男性を羽田空港に呼び出して車内に監禁、現金を脅し取ったなどとして逮捕、起訴されていた元郵便局員ら3人が、それより前にライブドアの社員を名乗り、元全日本女子バレーボール監督から現金などを脅し取ったとして、11日、恐喝と監禁容疑で再逮捕されるという事件があった。警察の調べによると、元郵便局員らは、昨年8月上旬、元全日本女子バレーボール監督に「あなたのクラブチームのスポンサーになりたい」と電話し、同月30日、元監督を東京都港区のホテルに呼び出して監禁し、「監督当時の使途不明金やわいろの証拠がある。800万円払え」などと脅迫したうえ、現金6万円やキャッシュカードなどを奪ったそうだ。ちょうどその事件があった頃は、ライブドアがプロ野球参入を目指していた時期で、知名度が上がっていた時期である。これはライブドアにしても迷惑な話ではあるが、ライブドアが企業買収などをしているというイメージが、世間一般の人にも浸透していた証拠とも言える。プロ野球参入のときは、応援する人も多かったが、今回のニッポン放送の株取得に絡んでのフジテレビとのゴタゴタは、ちょっとダークなイメージがなきにしもあらず・・。
2005.02.11
昨朝は、それほど冷え込んではいなかったが、霧がかなり出ていて、視界が悪かった。そのためフェリーの欠航や電車の遅れがあったようだ。そんな中、旧暦の元日にあたる昨日、旧暦の正月を祝う「春節祭」が神戸・南京町で行われたそうだ。新聞や地方ニュースなどによると、どらの音が響く中、獅子舞で幕を開け、公募の約20人が楊貴妃ら中国の歴史上の人物に扮してパレードしたらしい。その模様の写真を載せたいところだが、行く機会がなかったので、下記に紹介するサイトに写真などが出ているので、興味ある方は、ご覧ください。http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200502090034.htmlhttp://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou05/0209ke77070.html「熱烈歓迎!神戸南京町!」
2005.02.10
北海道知床半島に近い羅臼町の海岸で7日、12頭のシャチが流氷に挟まり、傷だらけになって身動きがとれなくなっているのが発見され、8日朝までに12頭のうち11頭は、息絶えたという。羅臼町が、生き残った体長2、3メートルの子どものシャチ1頭を救出することを決め、現場で救出作業を始めようとしたところ、そのシャチは、同日昼過ぎに、自力で沖の方向に泳ぎ出したそうだ。群れから外れ、たった1匹になってしまった子シャチだが、このまま巧く沖に出て、生きていって欲しい。それにしても、今回のシャチのように、鯨が海岸に迷い込んだりして動きが取れなくなっているなどと、このところ世界各地で似たような話を時々聞く。本来の野生の勘を失ってしまったのか、それともそれ以上の何かが狂って、彼らの野生の勘ではどうしようもなくなってしまったのか?このところの自然災害も含めて、やはりこの星の何かが狂いだしたのか?人間社会も含めて・・。タイトルとは全く関係ないけど、ワールドカップアジア予選で日本が北朝鮮を2対1で、まず一勝した。しかしまだまだこれからが正念場。頑張れ日本!
2005.02.09
ストックホルム大学のロビン・ルーム教授という人が、死亡や障害につながるという意味において、アルコールの摂取はたばこや高血圧と同等の健康被害をもたらすという説を唱えたそうだ。教授によると、アルコールは口腔や肝臓、胸部のガン、心臓疾患、脳卒中、肝硬変などの60種以上の疾病に関連があり、その上アルコール摂取により、自動車事故や溺死、転倒、殺人行為などが発生するリスクも高まるというのだ。さらに、「世界で見ると、疾患全般の4%がアルコール摂取によるもので、たばこや高血圧と同水準の疾患や死亡を引き起こしている」と述べたそうだ。ちなみに、たばこによる疾患は全体の4.1%、高血圧によるものは4.4%とされている。また、「アルコール摂取は、世界的に大きな健康問題となっている。特に、裕福になりつつある途上国と、工業国では重大な問題だ」とも語ったという。少量を適度に飲む程度なら、おそらくそれほど問題はないのだろうが、人それぞれ適量が違うだろうし、酒の好きな人は、とことん飲む人が多いからな~。身近なところで、そういう人をずっと見てきたし・・。(苦笑)それに疾病への関連は別として、酔った勢いで暴れて相手に怪我を負わせたり、足元がふらついて転倒して、自分自身が大怪我を負ったり、飲酒運転などなど、たしかにこの教授の言うようにアルコール摂取さえしなければ起きなかった事件事故があるのも事実。身近な人間も、それでよく怪我をしてきて、ホームから線路に落ちて、頭に怪我をして、周りの人に引っ張り上げてもらったとか、車にはねられたらしく、骨折して帰ってきたことも・・。酔いが醒めるまでは、本人は痛いことさえも分かってないから、翌朝目覚めて、初めて大怪我していることに気付いたり・・。場合によっては、喫煙よりも始末が悪いかも・・。まあ一番最悪なのは、喫煙しながらの飲酒だろうな。
2005.02.08
今日、2月7日は北方領土の日。何故この日が北方領土の日なのかと言うと、1855年のこの日(旧暦では安政元年12月21日)、現在の静岡県下田市において、日本とロシアの国境を択捉島とウルップ島の間と定めた「日魯(日露)通好条約」が調印された日で、昭和56年1月6日の閣議了解により、毎年2月7日を「北方領土の日」とすることを決めたそうだ。この日が近づくと、「北方領土は日本固有の領土です。」などというテレビコマーシャルがあったりするのだが、一般の人はあまり気にしていないかもしれない。私自身は、小学生時代は、その日の新聞の政府広報の記事を切り取ったり、中学生の美術の時間に何かテーマを決めてポスターを描くという時に、他の子が「みんな仲良くする」とか「あいさつをしよう」などという平凡なテーマのポスターを描いている中、一人、「2月7日は北方領土の日、北方領土は日本固有の領土です。」という文字と北方四島の絵を描いていた。それは北方領土問題を詳しく知っているというより、この日が、自分にとってはもともと特別な日であり、単純に日本に返還されて、その返還記念日として祝日になって休みになればいいな~、なんて考えていたからだ。きっかけはともかくとして、やはり関心を人一倍持っていたため、北方領土に関して、小学生時代から新聞で取り上げられている記事をじっくり読んだり、図書館で調べたりすることもあったが、正直なところ今現在、本当に北方四島を日本固有の領土とすることが正しいのかどうか分からない。日本に返還されるということは、今現在住んでいるロシア人を追い出すことになるのだから。でもやっぱりとても個人的理由により、返還されて、返還記念日になって祝日になって欲しい気もする・・。独立行政法人 北方領土問題対策協会ホームページ首相官邸キッズルーム「北方領土ってなあに?」
2005.02.07
今月4日、愛知県安城市のイトーヨーカドー安城店で包丁を持った男に幼児らが殺傷された事件。頭を包丁で刺されて亡くなった男の子は、今月10日に1歳の誕生日を迎えるはずだったそうだ。そればかりか、事件のあった日は、この子の母親の誕生日だったという。自分の誕生日に、幼い我が子の命を目の前で奪われた母親のショックは計り知れない。自分の誕生日が、もっとも悲しく嫌な日になってしまったのだ。また一緒にいた、亡くなった男の子の3歳になる姉も、顔などを切りつけられたそうで、かなりのショックだったろうし、たとえ身体の傷が癒えても、母子共々、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の可能性が大きいだろう。女の子は、犯人と同じような年恰好の男を見ると怯え、包丁を見ると恐怖を思い出してしまうかもしれないし、母親も、包丁を見るのも嫌になり、家庭で料理を作ることも出来ないかもしれない。だけど、残された長男や怪我をした女の子のためにも、この母親には何とか立ち直ってもらいたいものだ・・。それにしても、この事件の犯人、約1週間前に、窃盗罪で服役していた刑務所を出所したばかりだったと言う。警察の取調べに対し、「イライラして、殺せと言う声が聞こえた」などと供述していることから、今後事件当時の刑事責任能力が問われることになりそうだが、仮に事件当時に責任能力が問えない状態だったということになったりしたらと思うとゾッとする。責任能力が認められようとそうじゃなかろうと、こんな奴を二度と一般社会復帰させて欲しくない。できれば、調べが済んだら即抹消して欲しい。今ニュースを見ていたら、亡くなった男の子の葬儀が今日行われたそうで、父親が無念を語っていた。「犯人が、例え極刑でも、許せない」と。それにしても、最近この手の通り魔的な事件が、また少しずつ増えてきているような気がする。通り魔事件やこういった幼い子供が犠牲になる事件は、昔からないわけではないが、昨年の奈良の小学生女児誘拐殺人事件以後、各地で類似的な未遂事件も起きている。私が小学生の頃でも、やはり怪しい人が車に子供を乗せて連れ去ろうとする事件があったので、注意するようにと、先生に言われることはないわけではなかった。ひょっとしたら、表面化していないだけで、ずっとあったのかもしれないけど、やはり最近のほうがこういった事件が各地で起きていると、よく耳にする。連日のように、「いきなり殴られた」とか「車に乗せられそうになった」などといった、通り魔的な事件が新聞に出ている。この星も、このところ各地で自然災害が起きているし、人間社会も動物も植物も、全てが少しずつ狂いだした変革期なのか?そろそろ滅びの時なのかも・・。
2005.02.06
先月29日に約1500万円、翌日に約200万円が落ちているのが見つかった用水路の事件で、この落し物の主がどうやら判明した。やはり犯罪に絡んだお金だったようだ。実はこのお金は盗まれたものらしく、現金約6000万円などを盗んだとして、埼玉県警上尾署に窃盗の疑いで3日と4日に逮捕された男女計3人のうち、2人が「盗んだ現金を溝や山林に捨てた」と供述しているそうだ。盗んだとされる容疑者らの供述によると、1月27日午後6時ごろ、同県上尾市内の男性会社員方に侵入し、押し入れ内の衣装ケースの中にあった現金約6000万円などを盗んだという。ところが、いったん金を共犯者ら3人で約2000万円ずつ山分けした後、余りに大金なので怖くなって溝に捨てたそうなのだ。この盗んだ3人組は、盗まれた会社員の勤める住宅建築・販売会社に、以前勤務しており、容疑者のうちの女性は、この盗難被害者の会社員に好意を寄せていたが相手にされず、金を盗んだのは困らせてやろうと思ったからだという。また、約3800万円を県東部の山林に捨てたとも供述しており、警察が山林内を捜しているそうだ。これで一応多額の現金の落とし主も分かり、事件は解決ということになりそうだ。それにしても、用水路で多額のお金が落ちていたという事件が報道されてから、警察に、「自分の金だ」という人が相次いだり、一躍有名になったその用水路に、「まだ現金があるんじゃないか?」と探しに来る人がいたそうだし・・。これって昔あった、通販会社の社長が税金ごまかすために竹やぶに多額の現金を捨てた事件を思い出させる事件だった。あの時も、2回ぐらいに分けて現金が見つかり、その後、竹やぶに現金を求めて大勢の人が捜しに来たとか・・。まあ、気持ちとしては分からないではないけど、実際に探しに来た人たちって・・。それにしても今回の事件の報道で1つ勉強になったことがある。1度目に約1500万円が見つかった時は、見つけた人たちらが現金を回収して警察に届けたので、もし落とし主が現れなかった場合は、期限が来るとその回収して警察に届けた人のものになっていたそうだが、見つけて警察に「現金が落ちている」と報告して、実際には発見者が拾わなかった後の約200万円の場合は、もし落とし主が不明で現れなかった場合は、発見者のものにはならなかったという。つまり、見つけただけでは拾得者とはならないのだそうだ。かといって回収した警察官らに権利があるわけではない。警察官らは、職務として落としてある現金を回収したので、拾い主ではない。その場合は、どうやらその用水路の持ち主というか、今回の場合は県のものとなる可能性があったという。つまり、もし現金が落ちていたら、状況証拠としてそのまま残して警察に報告するより、自ら拾い集めて警察に届けたほうが、万が一の場合は自分のものになる可能性があるということだ。お利口になった。(笑)
2005.02.05
阪神大震災から10年を迎えた神戸を舞台に、ウルトラマンの新作映画が制作されることになり、ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラの父、ウルトラの母が、円谷プロダクションの円谷一夫会長とともに今月2日、神戸市役所を訪れ、神戸市長らに挨拶に訪れたそうだ。震災直後には、ウルトラマンらが市内の小学校や動物園などに駆け付け、子どもたちを励ましたことがきっかけとなり、次回の映画の撮影に神戸が選ばれたのだそうだ。この映画は、犠牲者への鎮魂の思いを込め、市民に勇気と希望を与えるストーリーで、ロケは東遊園地や神戸港周辺などで3月中旬からスタートし、2006年に公開予定だそうだ。参考記事被災と言えば、4年5カ月にわたり避難生活を送ってきた東京都三宅村民の帰島第1陣62人が今月2日早朝、伊豆諸島・三宅島に定期船で帰島したそうだ。1日午後3時の避難指示解除後、火山ガス濃度の上昇で発令された注意報や警報は2日正午までに10回あり、まだ火山ガス放出が続く中、硫黄の臭いが時折、鼻を突き、ガスマスクを着けて下船する人もいたという。避難指示が解除されたとはいえ、まだ安心して暮らせるには程遠いようだ。火山ガスの問題ももちろんだが、生活の糧が奪われてしまっているので、村民の生活再建はまだまだ先が長いだろう・・。
2005.02.04

今日は節分。いつの間にか全国的に広がった、恵方を向いて巻き寿司を無言で丸かぶりすると、幸せになれるという風習。今年の恵方は、西南西だそうだ。寿司屋や海苔屋の策略にのって、この日は巻き寿司を食べる人も多いだろう。そういう私も、巻き寿司はもともと好きだから、たぶん今日は食べるはず。恵方向いて食べるから、今年は無事過ごせて、いいことがあるといいな。とりあえず、昼に巻き寿司食べて、キャリーオーバーはないけど、今日はロト6でも買ってこよう。(笑)追記お昼にも巻き寿司、夜にも巻き寿司だった。最近は、七福神にちなんで、7種の具を入れた「七福恵方巻」というものが主流になってきたようだ。七福神にちなんでと言えば聞こえはいいが、早い話が具の種類が多いってことは、それだけ単価が高くなる、まんまと業者に乗せられている気がしないでもないが、そんなこと言ったら、この巻き寿司(恵方巻き)をその年の恵方に向かって丸かじりするってこと自体、業者に乗せられた風習か・・。(笑)まあ、巻き寿司は嫌いじゃないので、1年に1回ぐらい少し豪勢な具の種類の多い巻き寿司を食べるのもいいだろう。でも、お昼も夜も、私の席の向きは、恵方(今年は西南西)とは正反対のほうだったな・・。だからロト6ハズレたのか~。まあ次回はキャリーオーバーも出たし、美味しくいただけたので、よしとしよう!(笑)須磨寺にあった謎の絵
2005.02.03
「オヤジギャル」などの流行語を生んだ元祖・オヤジギャルともいうべき漫画家、中尊寺ゆつこ(本名は「小林幸子」と書いて「こばやしゆきこ」)さんが先月末、S状結腸がんのため、42歳の若さで亡くなられたそうだ。昨夏にがんが判明、「気力で治すワ」と懸命の闘病生活を続けていたそうだ。これまで手術も2度受け、昨年12月初旬に3回目の入院だったそうで、残念ながら力尽きたようだ。中尊寺さんには4歳になる娘さんと1歳の息子さんがいたそうで、子供たちにはまだお母さんの死を理解しかねているだろうし、中尊寺さんも幼い子供を残して死ぬのは、さぞ辛かったことだろう。また、3月と4月に本を出版する予定があったそうで、それを生きて見られなかったのも無念だったと思う。亡くなられた中尊寺ゆつこさんのご冥福をお祈りいたします。
2005.02.02
ジャストシステムのワープロソフト「一太郎」とグラフィックソフト「花子」が、特許権侵害として、製造・販売の中止され、製品の廃棄処分になるという。松下電器産業が、「アイコン操作についての特許権を侵害された」として、ワープロソフト「一太郎」とグラフィックソフト「花子」の製造・販売の中止と、製品の廃棄をジャストシステムに求めた訴訟の判決が、今日、東京地裁であり、裁判長は、松下電器産業の訴え通り特許権の侵害を認め、「一太郎」「花子」の製造・販売の中止と製品の廃棄を命じたそうだ。私自身も今でこそ使っていないが、かつて学校のパソコン初歩講座で、文章入力といえば「Word」ではなく「一太郎」だったので、「Word」より先に「一太郎」から入ったし、このニュースには正直驚いた。今でこそ「Word」のほうが主流になっているが、「一太郎」は1985年8月の発売以来、約1800万本が出荷され、かつては主流だった時期もあったはず。今回も争点となった松下側が主張する特許とは、アイコンに関する機能で、「一太郎」や「花子」で使用している「ヘルプ」「印刷」のボタンが、この特許のアイコンに当たるかどうかだったそうで、ジャストシステム側は、「画面上で移動させることができないので、アイコンではない」と反論したが、今回の裁判では「移動できなくても、各種データや機能を絵文字で表示していればアイコンに当たる」という判決が下った。ジャストシステムは控訴する方針で、判決が確定しなければ、実際に販売がストップすることはなく、既にソフトを購入し使用している人にも、直接の影響は及ばないため、ジャストシステム側は、「判決が確定するまでは販売を続ける」と表明し、今月10日発売予定の特許権侵害と指摘された機能を盛り込んだ最新版もそのまま発売するという。しかし判決が確定すると、それは発売中止となり、店頭から消えることになるので、発売と同時に買い占める人がいたりして!?その後はネットオークションなどで闇取引か!?「一太郎」君と「花子」さんの運命や如何に!?
2005.02.01
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