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集団食中毒発生時期は、特に夏季に多くなる。現在の複雑な流通事情が食物汚染を拡大している。普通、食物は十分加熱しないと殺菌出来ません。生ものを食べる習慣がある日本人は常に食中毒の脅威に曝されている。腸管出血性大腸菌感染症は第三種の伝染病に指定されており、二次感染が起きやすい。手洗いの励行等の一般的な予防方法の励行で二次感染は防止できるとされている。O157の原因菌は、ベロ毒素を産生する大腸菌である。ベロ毒素は、培養細胞の一種であるベロ細胞に対して致死的に作用することから、この名前が付けられている。ヒトを発症させる菌数はわずか50個程度と考えられており、二次感染が起きやすいのも少数の菌で感染が成立するためである。また、この菌は強い酸抵抗性を示し、胃酸の中でも生残する。症状は、無症候性から軽度の下痢、激しい腹痛、頻回の水様便、さらに、著しい血便とともに重篤な合併症を起こし死に至る場合もある。有症者の6 ~7%において、下痢などの初発症状発現の数日から2 週間以内に、溶血性尿毒症症候群(HUS)、または脳症などの重症な合併症が発症する。サルモネラ菌食中毒は、主に鶏肉、牛肉、豚肉、卵などから感染します。この中でも、特に鶏卵や鶏肉からの感染が多発しています。乳幼児の場合は、犬や猫、カメなどの動物から感染する場合もあります。菌を伝染するネズミ、ゴキブリ、ハエなどの駆除も重要。腸炎ビブリオ菌食中毒は、菌が3~5%塩水を好むため主に海水中に生息しており、生の魚介類から多く検出されます。真水や加熱に弱い刺身を食べる習慣のある日本人が最もかかりやすい食中毒です。この菌は、海水温が上がる夏場に多くみられ、この菌は発育が早いため、魚を常温で放置しないよう注意します。ブドウ球菌食中毒は、動物や人間の皮膚に広く潜在しているブドウ球菌が、手指を介して食品を汚染します。お弁当やおにぎり、寿司、サンドイッチなどに発生する場合が多い。毒素(エンテロトキシン)は、耐熱性のため加熱処理をしても予防になりません。ボツリヌス菌は、ハム・ソーセージなどの加工品、キャビア、びん詰や缶詰、真空パック食品、レトルト食品、いずしなど酸素のないところで増殖し、熱に強い芽胞を作ります。1歳未満の乳児にみられるボツリヌス感染症では、はちみつなどが原因である。
2012年08月28日
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先月末より日本付近で起きる地震リスクが大きくなっています。地球の裏側でも強く揺れている。例えば、以下の様な地震が一両日中にあれば、翌日南海地震になる。27日午後1時37分中米エルサルバドル沖で、マグニチュード(M)7.3の強い地震14日サハリン中部沖地震 マグニチュード(M)6.311日イラン北西部マグニチュード6超の強い地震30日午前6時7分中国新疆ウイグル自治区のイリ・カザフ自治州新源県とバインゴリン・モンゴル自治州和静県の境界地域で、マグニチュード(M)6.62011年03月09日のブログ地震が多いを見て下さい。10日に世界中で地震が頻発していた。 久しぶりの噴火 北方領土・択捉島中部にある焼山が15日、23年ぶりに噴火した。火山は16日にかけての深夜1159メートルもの高さの噴煙を噴き上げ、9キロ離れたゴリャーチエ・クリュチ村と25キロ先のクリリスク市にまで火山灰が届いている。16日には25キロ離れた同島中心地・紗那(同クリリスク)で火山灰が観測された。 北海道では最近、噴火騒ぎがあったばかり、十勝岳で「大正火口」付近が明るく見える現象が、6月30日午後7時35分ごろから1日未明にかけてと同日夜に観測された。噴火ではなく、火口付近の硫黄や火山ガスが燃えたとみている。既に火口に地割れが出来ている証拠だ。マグマが上昇している為に火山ガスが出ていると考えられる。 8月14日のオホーツク深度地震 M7.7発生が発生してから十勝岳沖合で、地震が連日のように頻繁に起きる様になった。この様子では年内には十勝岳噴火(火砕流を伴う)があると思われるが、恐らく水蒸気爆発が先にある。 この様にある地震がきっかけとなって世界中で地震が続くことがある。その周期が有る場所で一致する事もしばしば起きている。不思議な事にその時期は、太陽活動の山と谷の付近に集中している。これが地震の23年周期であり、太陽活動周期(11.5年)の二倍になっている。今回は太陽活動が低調だった期間が長く、地球全体の活動に影響した。この状況は何年か続き、何かある事は確定している。
2012年08月27日
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普通、原子力発電所は活火山の近くには作らないが、台湾では違っていた。原発に安全性など無く、設計ミスやいい加減な工事が多発、コンクリートの壁面すら脆く、未だ原子力発電所が崩れていないのは、そこに地震がなかったからです、 台湾は西太平洋プレートの突き当たった所にあり、今まさに造山運動の最盛期で、頻繁に地震が起こり、地質は粉砕し断層が至る所に存在している。台湾原発が粉砕帯の上にある可能性もあるわけだ。 100年ほど前、基隆地区は大津波に見舞われ、隣にある琉球群島は日本政府によって「津波危険区域」とされた。南部にある第3(馬鞍山)原発は海底火山から45km、海底火山は150年前に噴火し、Kueishantao火山も220年前に溶岩流を噴出した。北部の第4原発サイトはKueishantao島成層火山から20km、第1(金山)原発,第2(国聖)原発はTatun groupトロイデ火山群から15kmの距離で近接している。 沖縄海溝は現在成長段階の初期にあり、特に台湾に近い地域では地震が頻発し海底火山が林立している。海底の地熱温度はとても高く、海洋金属鉱物の溶解度も並みではない。広範囲の熱水鉱床が出来つつあるのだ。東北海域のこれらの海底火山はすぐに噴火する危険はないかもしれないが、火山の侵入はもうすでに台湾本島に達しており、亀山島/宜蘭充沛の温泉の高温が裏付けている。台湾は1935年新竹・台中地震、1941年嘉義地震、1964年台南東北地震とM7.1が続発し、1999年の集集大地震M7.6も記憶に新しい。日本と違い台湾島は地殻変動の最盛期を迎えようとしている。何故この記事を載せたかというと、日本人の建設関係者が台湾北部の第4原発サイトで仕事をしているからです。事実を知っているのだろうか?
2012年08月26日
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中国広東省の民間企業幹部が24日、中国版ツイッター「微博」で「1949年から71年まで中国政府は釣魚島(尖閣諸島)を日本の領土と認めていた」と異例の発言をした。日本領有を示す53年1月の中国共産党機関紙、人民日報の記事や、複数の公式地図など根拠を挙げている。林氏の資料によると、人民日報は53年1月8日付の紙面に掲載した記事で「琉球群島(沖縄)は台湾の東北に点在し、尖閣諸島や先島諸島、沖縄諸島など7組の島嶼(とうしょ)からなる」と表記していた。中国当局が監修した53年、58年、60年、67年に発行した地図の画像も示したが、その多くが「尖閣群島」「魚釣島」などと表記。日中境界線も明らかに日本領土を示している。
2012年08月25日
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八月は強い台風が日本列島に接近するようになり、後半において危険な時期に入ります。この台風15号は特に注意が必要で、急速に大きくなっている。沖縄全島に壊滅的被害が出るかも知れない。台風の中心が嘉手納上空に到達する正確な時間26日19時頃
2012年08月25日
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これまで韓国は経済危機を度々日本の実質的な援助で乗り切ってきたにもかかわらず、感謝されるどころか、恩を仇で返しているのが今の韓国である。そのため今回の行動に対し、多くの日本人から日韓スワップ協定の廃止を求める声が出てきた。竹島と日韓スワップ協定は別の話であるが、韓国の竹島違法占拠で、日韓スワップ協定廃止となる可能性もある。 韓国は1998年以降は一貫した貿易黒字であるが、2011年は外貨準備高3033億8千万ドル、決済用短期資金として236億9000万ドルに対し、債務は3980億ドルであり純債務国である。韓国は日本のように外貨調達が容易ではありません。そのため急激なウォン安で、限度額まで利用されようものなら、日本へ返済されなくなる。 韓国にとってのメリットは韓国通貨の安定や、それに伴う韓国内の物価安定と外貨建て債権の返済負担軽減などであり、急激なウォン安による対韓民間融資債権のデフォルトを防止する効果がある。また、中韓スワップ返済等の債務の返済である。2011年10月、欧州金融市場の不安定化の中、引出限度額を30億ドル相当から総額700億ドル(当時の為替レートで5.5兆円規模)まで増額されています。2012年10月末までの時限措置である。
2012年08月23日
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バイクのリコール通知について走行中突然エンジンが止まるというものである。幸いにしてこの状況に至っていないが、びっくりだ。リコール届出番号2958リコール開始日平成24年7月3日不具合の部位(部品名)電気装置(転倒センサ)基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因転倒センサにおいて、保持ブラケットの制振構造が不適切なため、特定のエンジン回転域で共振し、転倒センサ内部の傾斜角検知用振り子が転倒検知位置までせり上がる場合がある。そのため電子制御コントロールユニット(ECU)は車両が転倒したものと判定し、走行中突然エンジンが停止するおそれがある。改善措置の内容全車両、転倒センサを保持するブラケット及び関連部品を対策品と交換する。発見の動機市場からの情報による。型式通称名リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間リコール対象車の台数JBK-EX250Kニンジャ 250REX250K-A00152 ~ EX250K-A46674平成20年2月18日 ~ 平成24年6月20日18074 合計18074台
2012年08月22日
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平和な日本も明日どうなるか分からない。アメリカ第3海兵遠征軍が日本から去ってしまうと、長大な海岸線(大小6800以上の島々を領土とする)を有する日本の防衛は破たんする。オスプレイの墜落が怖いが、自力で緊急性の高い北朝鮮ミサイルや尖閣有事に対応するのは無理だ。ならばオスプレイの使用を認めるのか? 日本の場合、欠落しているのは海から陸の目的地沖合に急行し、火急に作戦を開始する能力である。自衛隊は米海兵隊とは実戦において比較にならない。肝心なのは状況を把握する情報力であり、日本は軍事衛星すら持っていない。 米国は日本、韓国、オーストラリア、フィリピン、タイの各国とそれぞれ個別の安全保障条約を結んで、同盟関係を築き、その同盟相手が第三国から軍事の脅しや実際の攻撃を受けた場合には、防衛にあたる。そう信じて疑わないが、果たして米国はそうなのか 日本に駐屯しているアメリカ海兵隊第3海兵遠征軍の航空部隊のうち中型ヘリコプターを中心とする輸送飛行隊は普天間基地を本拠地としており、戦闘攻撃機部隊は岩国基地を本拠地にしている。従来より使用されてきた中型輸送ヘリコプター「CH-46シーナイト」は、21世紀型の併用戦にはそぐわなくなっている。離島や海岸線の局所的地域に敵の機動性に富んだ小規模侵攻軍が侵入する可能性が出てくると、移動手段が問題になる。即応力でヘリコプターでは間に合わないのだ。第三国から短距離型及び中距離ミサイルが飛来してくる状況では、速さこそが望まれる。いつまでも飛び立たないオスプレイを嘲笑いながら、敵は着々と次の手を準備をしているのである。【共通の敵】 14日の中国の旗は実は台湾の旗だった。日本の報道関係では中国旗とされている。沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)に香港の活動家らが上陸した際の写真を掲載するに当たり、活動家が掲げた「中華民国」(台湾)の旗「青天白日満地紅旗」を分からなくするため、旗を赤く塗りつぶしていたことが分かった。17日付の香港紙、明報が伝えた。中国政府は台湾を国家と認めていないため、「国旗」が掲載されないよう取った措置である。 中国の海洋覇権拡大は多大な影響を与えるに至ったが、反面、領土問題での中国の立場はそんなに強くないようだ。アジアの関係各国と日本が組んで、共通の敵に対抗すれば話が早い。韓国は中国と、黄海の入り口にある離於島(中国名・蘇岩礁)をめぐり係争している。共有の敵が中国なら、竹島問題で日本の反感を買っている場合ではないのである。フィリピン、ベトナムも同様に中国憎しである。 日本は竹島問題でICJに訴えたが、領有権問題がICJなどで直ちに解決されないのは法律上の権利を超えた、国益によるものだからだ。その後、フィリピンも中国を提訴することを検討してきている。
2012年08月17日
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8月14日(火)午前11時59分頃オホーツク海南西でマグニチュード7.3の地震があった。恐らくシヴェルチ火山の爆発的噴火が控えている。08月03日のブログでは大規模な火山噴火の予兆は無いと書いた。北海道沖(アリューシャン)付近が気になっていると。しかし、14日の海底地震がこんなに早くあるとは思わなかった。震源の深さが590kmなので、上部地殻が割れる可能性もあり、その場合の津波発生が懸念される。富士山噴火はあり得ない事としても北海道津波は近いかも。 ロシア極東の活火山シヴェルチ火山の活動が活発化し、火山灰を7キロメートルの高さまで噴き上げ始めた。シヴェルチ火山以外に、カムチャッカ半島では、さらに2つの火山、カルィムスキイ火山とキズィメン火山が、定期的に火山灰を含んだ噴煙を噴き上げ航空機の安全飛行に危険を与えている。地震学研究所は、カムチャッカ半島での火山活動がこのところ活発化している事を指摘している。The Voice of Russia 8.08.2011, 11:30 カムチャッカにあるシヴェルチ火山はユーラシアにおいて最も長い活動を行っている火山となるかもしれない。すでに数年にわたって、頂上からは長い火山灰が上がっている。最近数ヶ月ではさらに活発になっている。The Voice of Russia7.08.2012, 18:13 カムチャツカ(ロシア連邦極東)でユニークな間欠泉が目覚めた。五年の間、名高いゲイゼル峡谷で休眠期を過ごしたあと、「釜」は活動期に入った。The Voice of Russia 30.07.2012,16:15未来予測2012年12月末にアリューシャン列島のクリーブランド火山が爆発噴火するのは確かなようだ。アラスカ州にあるリダウト火山の噴火履歴をみると近年、噴火間隔が詰まってきたのがうかがえる。アラスカからカムチャツカ、富士山まで地球儀に線を引くと直線的である。カムチャツカ半島にはクリュチェフスカヤ山、シベルチ火山、カリムスキー火山、千島列島(クリル)のサリチェフ山、アリューシャン列島のオーガスティン山が線上に並んでいる。この活火山配列は偶然ではなく、地球に最初から存在していた。火山活動が活発になり、アラスカやカムチャツカ、日本付近の地熱が一度上がると、地層に含まれるメタンガスの大放出が始まる。かくして自然の温暖化プログラムが開始されるのだ。私は火山学者でも地球物理学者でもないので、直感で自由に文章が書ける。資料はネットに溢れているし、事実検証をするつもりもなく、時間が裏づけてくれる筈である。
2012年08月16日
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国土交通省は10日、住友林業(東京都千代田区)が都内で建築中の木造3階建て住宅で、不適切な施工をしていたと発表した。準耐火性能を持つ本来の工法と異なっており、建築基準法に違反するという。東京のほか、神奈川県や大阪府など計3524物件で同様の疑いがあり、同省は各自治体に調査を依頼する。 国交省によると、問題の住宅は部屋と部屋を仕切る壁を作る際に、下地として柱の間に必要な「胴縁」がなかった。他にも石こうボードを留めるビスが短かった。国土交通大臣認定の仕様では長さ38.1mm以上の石膏ボード用くぎか、長さ40mm以上の石膏ボード用スクリューねじで留める。 日本政策投資銀行は住友林業に「DBJ環境格付」に基づく融資を実施している。環境格付けは企業の環境への経営上の配慮などを考慮し、高い評価の企業に金利条件などを優遇する仕組みである。今回の不適切施工が発覚したことで、融資に影響するだろう。
2012年08月10日
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新規国債に財投債や借換債、復興債を含めた国債発行総額は174兆2313億円となり過去最高を更新している。これまで積み重ねてきた「国の借金」の総額(政府短期証券の発行残高や借換債などを含む)は、1000兆円超という天文学的数字に達する。反面、少子高齢化で日本の人口は三年半で290万人の減である。生産人口予測に至っては2015年から10年で半減してしまう。これは事実であり、公表されている。 更に加速する高齢化は預金の引き出しにも拍車がかかり、最強の生命保険会社も斜陽化すると考えられる。つまり唯一の日本国債の買い手がいなくなる。 間もなく欧米では本当のデフォルトが頻発するだろう。つまり増刷で紙切れと化した自国紙幣が問題になる。政府銀行は閉鎖されるだろう。前兆はあった。欧州債務危機である。かろうじてデフォルトは免れているものの、じきに共倒れが始まるのだ。 消費増税法案は、10日に参院で採決され、成立する。参院は9日午後の社会保障と税の一体改革特別委員会理事懇談会と議院運営委員会理事会で、増税法案を10日昼すぎの特別委とその後の本会議で採決することを決めた。 年金交付国債という耳慣れない国債が登場している。これは基礎年金の国庫負担分2.6兆円を、将来の消費税増税で償還して穴埋めする仕組みである。年金支出は歳出とならない為、こんな安易な方法がまかり通る。
2012年08月09日
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離岸流に巻き込まれると、急に沖に流され始める。この時は岸と平行に泳ぎ、沖向きの流れから抜け出すしかない。 夏は海に行く人が多くても、殆どの人が離岸流を知らない。この離岸流とは潮汐によるものではなく、波の力であり、サーファーはこの流れを利用して沖に出ていく。分かりやすく説明すると、海岸には波が打ち寄せる場所と波が少ない場所(海面がざわついている)があり、海水は海岸付近では岸と平行に横に流れている。その先に沖に向かう流れが必ず存在する。離岸流が発生するのは、基本的に海水が海岸に押し寄せて、かさが増えるために海に戻ろうとする時である。押し寄せた海水はまた海に流入する場所を探して海岸に沿って移動し、海の下のくぼみなどから深い海の方へ流れ出ていく。
2012年08月08日
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