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久々に日本のニュースをMSNで見てたら、こんなニュースがあって、一人で大うけ⊂((〃≧▽≦〃))⊃ぶぁっはっはっ!!地下鉄乗客が非常通報:運転士が奇声上げる 東京メトロ東西線の男性運転士(41)が運転中に大声を出し、乗客が通報して電車が遅れるという騒ぎがあったことが分かった。 同社によると、11月30日午後9時25分ごろ、同線南砂町と西葛西駅間を走行中の中野発西船橋行き電車(10両編成)で、この運転士が「アイちゃんが好きだー」などと奇声を発したという。この声が気になった乗客数人が、西葛西駅に停車した際、駅係員に連絡。係員が運転士の様子を確認して「普段と変わりない」と判断し、運転士を代えないまま約3分遅れで出発させた。その後、乗務区がある5駅先の妙典駅で別の運転士と交代した。 同社は「運転士は独り言が多いタイプで、本人は『独り言の声がつい大きくなってしまった。何を言ったかは覚えていない』と説明している」と話している。毎日新聞 2005年12月1日 12時36分ほんとに事細かな事がニュースになるんだねえ。。しかも速報だし。。こうして真面目な記事となってる文面を見るともうおかしくておかしくて。。そういえば山手線の車掌の車内放送とか、異様に抑揚つけてどすの聞いた声で「次は五反田~」とか、妙に鼻にかかった声の人とか、もう真面目に聞いてられないくらいおかしい人がいて、それでも乗客は誰一人笑わなくって無関心な雰囲気。そういうものがすごくおかしいのは私だけ??電車で働く人って、けっこうアクの強い人多いような気がするんだけど、運転士が「アイちゃんが好きだ~」って奇声を叫んでたら、乗客は通報するほど身の危険を感じる空気が日本にはあるのですねえ。。いや、確かにやばいけど、乗客は運転士に命を預けているわけですからね。。なんだか大笑いしちゃった(^v^)笑い事じゃない??
2005.11.30
gatinhaさんからイメージバトンなるものをいただいていたので、やってみま~す!=イメージバトン=1 バトンを回してきた人のキーワード2 その人が回してきたキーワードから連想するものをひとつ挙る3 最後にバトンを回して来た人に一言4 次にバトンを回す人3人を挙げます1.gatinhaさんからのキーワードは →みかんの袋2.私が連想したのは →みかんの袋/レモン石鹸確か小学校のころだったか、手洗い場の蛇口にぶら下げてあるオレンジ色のみかんのネットに、クリーム色のレモン型の石鹸が入っていたと思う。懐かしいわぁ。。使ってるうちに溶けたんじゃなくて、最初からレモンの形をしていたような気がする。誰か知ってる?? 3.gatinhaさんへの言葉♪彼への思いを胸いっぱいに遠距離恋愛中のgatinhaさん、距離に負けず、仕事に恋愛に頑張ってね~☆4.バトンをまわす人は?特にはまわさないので、気になった人はもらっちゃってくださいな(^_-)-☆今までの流れは↓海→ブルー→サッカー日本代表チーム→ドイツ→ソーセージ→バーベキュー→カニ→白砂→砂丘→海→太陽→ひまわり→種→スイカ→うめぼし→和歌山→みかん→ あたしんち→猿山→赤ちゃん→フレンチブルドッグ→おばあちゃん→ボーリング→ハイタッチ→アメリカ→カジノ→ドラクエ→スライム→キング→トランプ→マギー審司→ジュエリーマキ→後藤真希ちゃん→モーニング娘→テレビ東京→ 旅→駅弁→牛タン→カルビ→脂肪→カプサイシン→カタカナ→ひらがな→日本→アンジャッシュ→おぎやはぎ→メガネっこ→のび太くん →夢→寝坊→二日酔い→ウコン→サプリメント→美容→ヨガ→マドンナ→注射→ワクチン→ラクチン→温泉旅行→会席料理→日本酒→芸者さん→ジャパニース→ジャニーズ→光GENJI→短パン→ぴちっぴちっ→Gパン→普段着→Tシャツ→無芸大食→自分→ぐーたら→なまけもの(動物)→木の上→秘密基地→仮面ライダー→変身→女優→ハリウッド→プリティ・ウーマン→最高の笑顔→笑福亭鶴瓶→お笑い芸人→吉本興業→ダウンタウン→ニューヨーク→自由の女神→贈り物→赤ちゃん→生命→誕生→感動→涙涙の物語→ユニコーン→架空→夢の中の登場人物→シスター→マザーテレサ→チーズ→菌→膀胱炎→頻尿→冬→頻尿→尿漏れ→みかん→ネット/みかんの袋→レモン石鹸→?
2005.11.28

今日は涼しくビュービュー風が吹いて、夕方なんかまるで秋のような気配でした。こちら私のお気に入りのシロちゃんヾ(●´∀`●´∀`●´∀`●)ノ犬って何で靴が好きなんだろうね??熊五郎みんなでお昼寝(ー。ー;)zzz♪ぉゃすみ★
2005.11.27
ネットが使えないとなると、やる事は家の掃除。昨日書いたように、1週間見通しの立たないまま悶々としていた私は、何かしたいという思いに突き動かされ、普段やらないペンキ塗りとか、コンクリートの壁の目の粗いのを粒子の細かいパウダーを水で練って埋めていくとか、紙やすりで磨くとか、目地を塗り替えるとか、そんなことをしていました。いきなりではなく、はじめはノソノソと引き出しを開けたり閉めたり、ボーっとしていたのですが、たんすの一番下の引き出しに、もう使えないような古いぼろぼろのシャツや何かがあるのを発見!なんでこんなもん大事そうに置いてあるんだろう??ただでさえ狭いのに、、よし、この際ぱっと処分しよう、と思い立ち、引き出しの中のいらないものを、寄付用に分別。そうすると今度は小さくなった子供服やなにかにも手を出し始め、どんどん広がって、いつも手をつけない靴箱や本棚や戸棚の中に移転。勢いづいて年末の大掃除のような状態になって、まどの掃除や食器、カップの漂白、ソファやベッドの下のほこりをとり、壁をたわしでごしごし、天井のくもの巣とりなんかもやって、一通りきれいにしたとこで、もう夜中だったけど、クリスマスの飾り付けを敢行。いやー、爽快!!私は普段生理整頓や使ったものを元に戻すとか、こぎれいにするということができないのだけど、一度やりだすともう止まらなくなってしまう。今回もそういう感じ。で翌日は、壊れたものの処分、修繕を始めちゃって、ドライバーやかなづち、釘、ガムテープ、さまざまなアイテムを手にこれまたやりだすと止まらない。子供たちがいろいろ壊してくれるので、ドアノブがグラグラだったり、(志村けんみたいにぶら下がる、知ってる?)たんすの扉が取れたままだったり、引き出しの取っ手のねじがゆるんではまらなくなったり、(取っ手に足をかけて上に上るので)絵本や塗り絵は破れてぼろぼろ、長いこと”いつか”に保留しておいたものを片していく。ケータイの充電器が床にごろごろ置かれたままのものには余っていた炊飯器のしゃもじ置きを使用。クーラーのリモコンみたいにカチッと壁に引っ掛けて置けるようにしたり、虫が入ってこないように窓にレースのカーテン(掛け布団カバーの網部分を使用)をつけたり、便利なようにあれこれ工夫して直していくのは楽しい。今日は雨ザーザーの中台所のテーブルやドア、壁を水と洗剤でザブザブ洗い流し、古くなってくすぶっている木のドアやテーブルの表面を紙やすりで磨いて水をぶっ掛けて床がまっ茶色い水一面になったのをゴムのついたRODOというのでザーザーっと押し流してすっきり。あとはニスでも塗ればつやがよみがえることでしょう。このような荒業な掃除の仕方でオッケーなのも、いい加減なつくりの家だからこそできるんだけど。そういえば日本にいたころ、アパートの壁を勝手に変えてはいけないとか、いろいろ規制があって、全く手を加えようがなかったけど、今住んでいるとこはほぼ自分達のものだし、石造りで壁もセメント打ちっぱなしみたいなヤツだから、いくらでも好きな色に塗り替えられるし、汚れたら水洗いオッケーだし、これはうれしい^^今度はニスや壁の色のペンキ買いに行かなきゃ!なんだかウキウキ♪そんな感じに年末の大掃除&改装&修繕&模様替えは延々と続いています。来年まであと1ヶ月のうちには、どうにか片付くかなあ、といったのんきな大掃除です(笑)
2005.11.25

季節はずれの放火のおかげで、電話線が溶け落ち、1週間不通。↑こちら、現場今日やっと復旧しました。しかも今回は公道にあるケーブルででなく、舅の私有地内のケーブルだったので、電話会社を呼んでも、直さないって言い張るんです!電話局員のの名前を聞き出し、訴えるぞ!といってみても、訴えようがどうしようが、私有地内のは直さないからねん、とのたまう。挙句の果てに、別の局員が、電話線でなく、接続BOXに問題があるから、今設置されている電信柱を引き抜いて、500メートル移動させ、300メートル分のケーブルを買って自分で張りなおせ!ときた!!え~ッ?! うそ?!それ、ピヤーダ(ジョーク)ですか????????目が点に・・・・・・・それを電話局でなく、自腹でケーブルを300メートル買い、自分達の力で電信柱を引き抜いて500メートル先から反対側の土地入り口に移動させるって、そんなんクレーン車がいるんちゃうの???????><自分達の力って、一人二人で動かせるもんじゃなし、どうせいっちゅーのぉ????もうこの話を聞いたときは絶望的に。。なにせ、電話局側では頑としてこの仕事をやらないというし、こんな大仕事するのには1ヶ月はかかるっていうじゃない。なんで~~~~~~!!!!!そんなのあり~????????しかもよりによって、放火されて電話が使えなくなった翌日にある日本の方と電話で話す取り決めをしていたんです。何で前日になってこんなことに???連絡のため公衆電話にから日本へかけようとしたもののかからず、ケータイはクレジットがなくて使えないし、1ヶ月以上かかるってことは、残る手段はお手紙?伝書鳩??そんな絶望的な、電信柱移動説は狂言?だったのか、ただ単に、火事で電話線が溶け落ちて繋がらなくなっていたのでした。で、だんなが直して復旧!だんなに感謝!!!何をどう間違ったら電信柱移動しなきゃいけないなんて説が口から出るんだか、電話局員よ、おちょくるのはほどほどにしてくれ!そして放火魔、こんなん第一級の犯罪なんとちゃうの~??ま、日本ならね。でもここではただのいたずら。しょうがないね。意外に?早く電話復旧してよかった。
2005.11.24

今日は都心に住む旦那の叔父さん宅へ行ってきました。びゅんびゅんぶっ飛ばす車窓からの景色です。もくもく雲に覆われた晴天の中、都心に向かってドライブ。雑多な居住地域。傾斜地に次々建てられていく家々。都心に近づいてくる。チエテ川沿いを行く川岸のビル群もりもりソテツ橋から見るチエテ川。 黒く濁っているけど悪臭はなし。バス停でバス待ちの人々の横をすっ飛ばす。マック西日の強く差し込み始める帰り道。
2005.11.13
約1ヶ月前に、姑宅で泥棒進入未遂事件があったというのを書いたけど、それを皮切りにその後、5キロ圏内の近所が次々に被害にあいました。姑宅の次の週は、北隣のカゼイロ(別荘管理人)のブラジル人宅へ。このときは留守中を狙われ、なんと壁を叩き壊して侵入。隣人が夜帰宅すると、家の中が荒らされ、ステレオ、DVD、CD等が盗まれ、道端にドライヤーが落ちていたということです。犬の吠え方からして、泥棒が我が家の方向に向かって来ているかもしれないと、夜中の12時過ぎに歩いて知らせに来た隣人が叫ぶ大声にびっくりしたものでした。警察が来たのは後の祭り。隣人は心当たりがあるといって、容疑者宅へ警察を案内するといっていましたが、あれっきりどうなったのか不明のまま。そして間もなく、うちの土地内に住むブラジル人が、夜中、誰かが屋根の上に登っていると騒ぎ、これまた夜中に起こされて騒動。このときは被害なし。 ただ気味の悪い話でした。で次。 もう毎年のように2回、3回と泥棒に入られている日系人のUさん宅に同じ日に続けて2回違う泥棒が侵入という信じられない事件が。。で、ここでも犯人逮捕に至らず。そして先週。ちょうどお盆の祭日で姑宅に集まった際、「昨日はやけに犬がうるさく吠えてたねー」などといっていたのですが、なんと、その犬が吠えていた時間帯、ま隣で、ここ何十年泥棒に入られたことのない日系人Tさん宅に泥棒が押し入っていたということが、昨日になって分りました。なんでもお盆前の夜半8時ごろに家族みんなで集まっていたところにやってきたとか。持ち去られたものは、身につけていたケータイ、腕時計、財布の現金、ステレオ、ビデオ等で、家中の引き出しを引っ掻き回し、車は持ち去らなかった模様。そして同じ夜、11頃、今度は沼の向こう岸の日系人Kさん宅に泥棒が。果たして同一犯なのか?!そこまで話を聞いて、いつもどおり、気休めに「警察は来たの?」と聞くと、「いや、警察は”明日はお盆休みだから行かない”」といったそうな。。そこで思わずぷぷぷっと笑ってしまった。今までなら何ィ! 何考えトンのや!!(怒)と怒り、嫌気がさしていたのだけど、なんだかもうおかしくなってきた。そして次の日警察は来たか、というと、やはり”お盆真っ最中だから”といって、来なかったらしい。お盆前に盗みを働く勤勉な泥棒。お盆前&お盆だから仕事をしないと平然と言ってのける警察。もうこれは笑うしかないでしょ??!!
2005.11.06

今日は久々の晴れ間、大きな雲がいくつも浮かんでいました。またまた誕生したのワンちゃんたち、すでに2匹なくなって5匹。ママ犬がいないと団子のようにくっついてモゴモゴ。おしくら饅頭押されて泣くな。ピーピーなきながらポジション入れ替え。やっと落ち着いて静かに眠る。でもしばらくするとまたモゾモゾ。犬の出産を見るのは4回目。何度見ても子犬たちはかわいい♪
2005.11.04
金土日月火水と6日続きで娘の幼稚園はお休み。というのも2日(水)がDIA DOS FINADOS(なくなった方々の日)要するに、お盆で、連休になっています。お盆、やはり多くの人がお墓参りに行くので、お花商売の人は稼ぎ時。だんなは大忙し。そしてお天気はというと、しとしと雨続きで薄ら寒く、梅雨時のようなものなんだろうけど、ジメジメはしてなくて、ただ、寒い。洗濯物がたまりにたまってピークです。一日中うちにいる子供達は、子犬に夢中。(トップページ参照)雨だろうがなんだろうが、1時間おきにチェック!泥んこになって帰ってくるので、お風呂場は絶望的に洗濯物がたまっていく。雨雨雨の連休って、パッとしないねえ。。昨日は曇り空のパパと沼に釣りに行ったりりは足を滑らせて沼に転落!えんえん泣きながら頭からびしょぬれで帰ってきました。彼女は小さい頃から水が大好きで、プールやお風呂が好き、水も怖くない。スーに比べて水慣れしているのはうお座のせいなのかなあ、なんていつも思うのだけど、さすがに沼に転落は驚いたようで、夢見てたのかな? なんて聞いてきました。転落しても、ぶくぶく沈んだわけではなく、あわてず足で立っていたというから、やはり、水での要領を得ているのかもしれません。もしこれがスーだったら、と思うと恐ろしい。そういう私は、小さい頃、頭から水をかぶるのが大嫌いでシャンプーをするときは逃げ出すほどの水恐怖症でした。海でザブーンと大波がかかろうものなら大泣き。鼻に水が入ってツーンとするのがたまらない!そんな私がどうやって水恐怖症を克服したかというと、喘息もちだったので気管を鍛えるため、スイミングスクールに入ったのがきっかけでした。もちろん、初めの頃は行くのがいやで、ちょっとでも鼻に水が入ろうものなら泣きそうになり、足が届かないところへ流されそうになって泣きべそ、スイミングスクールに行かなきゃ行けないとなると、どうしようもなく不安が襲って心細くなる、という始末だったのですが、どうやって泳げるようになったのか、子供の頃のことでいつからそうなったのかは思い出せないのですが、スイミングスクールに通ううち、自然と水中での要領をつかみ、競泳選手コースにまで入ってしまうことになったのでした。一度身についたら忘れないので、ターンもできるし、楽に浮かんでいられるし、いやー、スイミングに通わせてもらえてヨカッタ!と思っています。選手コースの練習はきつく、コーチはプラスチックのバットを持っていて怒鳴りつける、ビンタする、という行き過ぎのスパルタ式だったのはいかがなもんか、と思うけど。。。もっとも速く、長く泳げたのは、小6の頃でした。今ではあんな体力がないし、プールで泳ぐ日常という環境からかけ離れていますが、たまにはざぶざぶプールで泳ぎたいなあ。。。と思う今日この頃。プールから上がって服を着替え、濡れた頭のまま外へ出てカルキ臭から解放されたときに吸い込む外の空気。鼻の中がおかしい感じ。重い水から出たことによって感じる身の軽さ、程よい疲れ。パタパタ足の裏を地面にたたきつけ、靴音をさせて帰る、あるいは自転車に乗ってすいーっと風を切って進んでいくすがすがしさ。なんだか懐かしい。どうせ雨なら思いっきりプールの水に浸かっているほうが良いかもしれないなあ。なんて思いながら、ここにはそういったプールはないので無理な話なのですが。。
2005.11.03
続きよんでない方はこちらからさて、ついに鑑賞しました。幸い一人で。(娘達が横をちょろちょろしながら)見てない方のためにあらすじを言うと、戦前、冬の北海道。 真っ白な雪景色。貧しい農家に、長男、次男、三男の家族が同居している。食べるのにも困るほどの厳しい生活。意地くその悪い長男の嫁。次男の娘姉妹ハルとナツは意地悪な伯母にただ飯食いだの何だのといわれ、いとこである本家の長男、次男からいじめられる。といった窮屈な人間関係。そんななか、ハルとナツの父、その兄弟夫婦は楽園のようなイメージを抱かせる移民事業の話を知り、応募する。これで意地悪な伯母やいとこともおさらば。自分達の家族だけで肩身の狭い思いをせずにブラジルで働いて暮らせる、と大きな甘い夢を抱いてブラジル行きを決定。何があってもいつも一緒にがんばろうね、といっていた仲のいい姉妹ハルとナツは神戸の移民収容所で身体検査をし、妹のナツがトラコームという当時は薬もない目の病気にかかっていると診断され、ブラジルに入国できないとなる。さまざまな葛藤のすえ、一家は3年後に戻ってくるという約束で、たった一人、ナツ(7歳)を日本に残して船出することになる。こういった成り行きで別れ離れになったハルとナツは、お互い手紙を送り続けるものの、ハルが日本に送った手紙は意地悪な伯母の手に渡り、中にあったお金を着服して手紙を隠されてしまう。ナツがブラジルに送った手紙は、最初に教えた住所と実際に入植した場所が異なり、届かず、日米開戦、終戦、貧困、時代にもまれ、ついに一通も2人の手元に届かないまま70年が経ち、ブラジルからハルが夏を訪ねて日本にやってくる。ようやく見つけ出したナツはある製菓会社社長となっており、ハルのことなど知らない、自分には両親も兄弟姉妹もいない、二度と現れないでください、といって冷たく跳ね除ける。が、その後、ひょんなことから伯母が隠していた手紙がいとこの手によって返され、70年前の手紙を一つ一つ読んで行き、なぜナツを一人ぼっちに置いて迎えに来なかったのか、ハルや両親がブラジルに来てどれほど苦労をしていたのか、がわかる。そこで、ハルに会いに行く。ハルはハルで、これも奇跡的にナツが送っていた手紙が日系人家族の手に渡され、移民資料館に保存されていたのがみつかり、手に入れて読む。そこで、日本に一人ぼっちで残ったナツのその後の人生を知る。3年後を待ち続けていたナツ3年後に帰るつもりが帰られなくなったハルと両親達。お互いのことを思いながらも届かなかった手紙。ハルとナツはお互いの苦労を知り、誤解を解いて、決して忘れたわけじゃないことを知る。ヨカッタヨカッタ。最後にはお菓子会社を失って裸一貫になったナツは、今度こそ、ブラジルに行きたかった夢をかなえるとき、と、身一つでブラジルのハルのところに渡る。で、おしまい。分っていたけどぼろ泣き。もう泣きすぎて死亡(笑)こめかみギンギン、目は腫れて若返り気味。なんといっても別れのシーンがつらすぎる!!!子役のかわいさもあいまって、泣き叫びながら船の出港直前に引き離されるシーン。たった一人港に残されるナツ。甲板から泣きながら見つめるハル。船はどんどん離れていく。子供の頃編が特に泣きっぱなしでした。その後、二人は成長し、それぞれの日本、ブラジルでの生活が描かれる。まあ、冷めた私の目で重箱の隅をつつくようなことを言わしてもらえば、日系人役で登場する日本人俳優のポル語がおかしい。どうせなら無名の日系人でも使えばよかったのに。。由紀さおりの広島弁もびみょー。老人になってからのハル(森光子)と、ナツ(野際陽子)の白髪が不自然。そればかり気になってみていました。森光子の発音がきれい過ぎて、ブラジルで半生を過ごした人のようでない。最後に会社を失ったナツが、身一つでブラジルを訪れるのもありえない展開で美談気味。だ・け・ど・あれだけつらい別れ、行き違いを見たので、このドラマの中くらい70年ぶりに姉妹水入らず一緒に過ごせるようになるのが救いでしょう。そうじゃなかったら、ほんとにつらいだけ!ブラジルの農園風景もよく撮れていると思う。というわけで、ハルとナツ、再会し、誤解を解いて仲直りできてほんとによかった!!ハルとナツのように、生き別れになったまま音信普通の人って多いらしい。姑もそうだ。そして、必ずしもこのドラマのようにハッピーエンドではない。姑は死ぬまで姉に再会せず、日本の土は踏まない可能性が高い。もしこんな体験が自分に降りかかったら、たまらんわ~。。明日はおそらく姑にインタビューされることでしょう。もうとにかく目がシバシバ痛い。こめかみもギンギン。なので、とりあえず、寝ます。オヤスミ。
2005.11.02
最近話題のハルとナツというNHKであった移民のドラマ、はっきりいうと、この手のドラマはニガテです。できるなら見ないで過ごしたい。しかし、見たくて仕方ない姑は、彼女の友人が録画してくれたビデオを借り、真先にわたしのところへやってきました。「昨日ね、ハルとナツのビデオ、Yさんから貸してもらったの、 あんたも見たいだろ?!!!!うちビデオないから、後でビデオ貸して、そのあとテープかすから!!」と、大変意気込んでらっしゃる。あんたも見たいだろ?!という問いかけに見たくないです。とはっきり断れないわたし。わたしには、どうして姑がそんなにこのドラマを見たいのか、そして、わたしに見せたいのかが、ありありとわかる。自分達がどれほど苦労したか、どんな思いをしたか、見せつけ、ほら見ろ、こんなに大変だったんだ、あんたらにはわからない苦労なんだ!という、いつもの苦労話をほれ見たことか!といわんばかりの形相で迫ってくるのだ。それぐらい黙って聞いて、一緒にドラマ鑑賞するぐらいできないことではないけど、2,3日は気分が悪くなることだと思う。姑がとみにわたしにビデオを勧めるのは、そんな彼女の心情をわたしが汲み取るセンサーを持っているからだと思う。彼女は、本当は彼女の娘たちや息子(だんな)に一番見てもらいたい、苦労話を聞いてもらいたい、いたわって欲しい、という思いがあるのだが、彼らはブラジル育ち、日本人的心情や、人の思いを汲み取るといった繊細さはなく、しつこく苦労話をする姑をわずらわしく思い、ばっさりと切り捨てるので、彼らには持ち掛けない。だんなが笑いながら、「S(私)も見たがってるんだって??ママィがそういってたよ」と言う。私は見たいなんていった覚えはないけど、姑はそのように吹聴しているらしい。さらに、「おれはそんなもん絶対見ない。s子もいやならいやって言ったら?!」と簡単げに言うので、私はだんなに言う。「私はそんなもの見たくないよ、そういうドラマ苦手だし。あのね、なんでママィ)姑)がそういうか知ってる?ほんとは息子であるサム(だんな)やお姉さんに見てもらって、自分がどれだけ苦労したか、ねぎらってもらいたいわけよ、それを誰もしないから、そういう心情を汲み取るセンサーのある私に持ちかけてくるわけ。」日本人には、言わなくてもわかる、とか、一を聞いて十を知れ、とか、特に昔の上下関係とか、師弟関係など、師匠がいちいちいわなくても、下のものは気を利かせてあれこれ用意する、と言うようなとこがあると思う。戦前生まれの舅などそういったタイプで、なんでもあれやれこれやれと言わずにだんなに汲み取ってやって欲しいようなのだが、全くここ育ちのだんなにそんな繊細な気遣いはない。何かして欲しければ何をどのようにいつして欲しいのかはっきりと遠慮なく言葉にしていいつけばければ分らないし、言われないことはやらない。そういったじれったさや、いわずと知れる関係、気遣いをうざったく思い忌み嫌っている義姉達は、薄情にみえるほど、日本人的細やかな気遣いはなく、大雑把で、切り捨てるので、彼女達と姑のやり取りを見ていて、いたたまれなくなることがあるが、私にはどうしようもない。娘でない私のほうが、日本人同士、と言う点で、思いがよくわかることがあって、たまに耳を傾けると、姑はダダダッとぐちをこぼす。まあ、それくらいのお相手はいいけど、さすがに目を吊り上げながら、いかに苦労したか、つらい思いをしたかを語られると、引いてしまう。もちろん、移民された方々の苦労は計り知れないものがあると思うし、その心情はスパッとりって落とすわけにはいかないかも知れないけど、なんだか何十年も心の中に蓄積された苦労話や無念な思いを繰り返し吐き出されるのは、どっと疲れるし、後味が悪い。笑い話にでもして話されるならまだいいのだけど。。。。。でも、姑は絶対に私に見て、感想を聞きたがっている。姑にも生き別れた姉が一人日本にいる。姉との付き合いはほとんどない。そして、ついにハルとナツを見させられることになった。続く
2005.11.02
そろそろカーニバルに向けて本格的に準備にかかっている、というニュースを見ました。大御所MANGUEIRA(マンゲイラ・リオのチーム)の60代、70代の出場予定者は、体力アップのためにトレーニングを開始した模様。(真夜中に1時間前後、重たい衣装をまとって笑顔でサンバを踊り続けるのはかなりの体力が要るのです。)これから、CAMISINHA(コンドーム)を使おうキャンペーンも盛んになって行きます。老人が少なく、子供、赤ちゃんの数が多いブラジル。十代の子の出産が増えているそうです。体の発達が早いから、ということも関係しているかもしれないけど、ブラジルの男女の付き合いはじめ、十代の子たちの初エッチ年齢は低いです。男の子は平均で16歳で童貞でなくなるというデータもあるし、それに伴い、十代の女の子の妊娠の多いこと。子供を持つ女性の25パーセントは十代の子が占めていて、東北部では更にパーセンテージが上がり、中には13歳で妊娠、出産という子もいます。14歳で出産した、という人が私の知っている限りで二人。十代で出産、となると多数います。10代の子から生まれる赤ちゃんの数は年間70万人だそうです。ブラジルでは中絶は違法なので、中絶するにはモグリの医者に行っておろす、(それで死亡する人もいます)あるいは、非常に強い胃薬とか下剤のようなものを飲んで、お腹に収縮作用をおこさせ、流産させるという話も聞いたことがあります。でも、そういった話は隠れて行われる行為で、やはり多くの人が選択するのは、13歳だろうが14歳だろうが妊娠したということは神様の思し召しでこの世に生まれてくるわけだから、(一応カトリックの国ですから。)おろさずに産んで、育てるという方向。子供が子供を産むようなもんで、学校は中断しなきゃいけないし、収入はないし、ということで、やはり、おばあちゃんとなる母親の存在あるいは年上の兄弟姉妹とか、伯母とかそういった親戚がいなくてはやっていけません。CAMISINHA(コンドーム)を使おう、というメッセージは、10代の子たちにこそ届いて欲しいものですが、使わない子が後を絶たない。使わない子たちの頭にある言葉、それは、「まさか自分たちに限って妊娠はしないだろう」なのだそうです。性にオープンだからといって、家庭内での性教育が進んでいるとは限らず、親子でそういう話はしたことがないという家庭も多い、というのが意外な実態です。ブラジルのいいところ?として、間違ったことが起こっても、いつまでもとがめず、もう起こったことはしょうがない、とさっさと切り替えて前へ進んでいく、という考え方があります。これは次々に起こる経済危機や、理不尽なことにありふれている生活において、欠かせないポジティブな感覚だけど、これが十代の妊娠になるとどうか。やはり、できちゃったものは仕方ない、となる。いや、どう考えてもできたものは仕方ないけど。。。おろしてゼロにする、なかったことにするわけにはいかないしね。ブラジルの出生率は2人ちょっと、(意外に低い)8人、9人と産んでいた昔に比べれば少子化、晩婚化しているらしいけど、逆に、10代前半の出産が増えているということです。なんだか痛々しいような気がするのは私だけ??早すぎませんか?!!こうして生まれてくる赤ちゃんを、何とかして育てる、というのはいいことだけど、中にはやはり父、母になるにはまだ若過ぎて、無責任で人に預けっぱなし、産みっぱなし、自分は遊びたい盛り、子供はおばあちゃんに育てられるようなもん、という人もいます。本人達は案外ケロッとしてるけど、親の立場となるとびみょーだろうなあ。。。 でも、日本でこういうことがあったら、すごく暗ーくなって、周りはヒソヒソ、本人は追い詰めたりしそうだけどここだと悲壮感はなく、周りの人もあっけらかんとしてるのが救い?かもしれません。まあ、赤ちゃんがやってくるというのは、それだけで喜びを与えてくれるけど、面倒を見るのはただ事ではないですね。。赤ちゃんの面倒を見るのがどれだけ大変か、10代の子に実感してもらうために、赤ちゃんロボットというものをある大学の学生達が作り出していました。口、お腹、おしり、にセンサーを埋め込んだ赤ちゃんの人形で、必要に応じて哺乳瓶やおしゃぶり、オムツ替え、抱っこをしないと泣き続けるというもの。何をやっても泣き続ける赤ちゃんロボットに、こっちが泣きたくなってくるわ!といっている女の子が印象的でした。それはさておき、十代の妊娠出産、十代でない女性でも貧しい層ほど子供を多く産む傾向にあり、出生率2人ちょっととは思えないほど、ブラジルはどこでも子供にあふれていて、子供に寛容な社会なので、子連れの私にはとても過ごしやすいところです。子供や妊婦がいるのがごくごく当たり前なので、妊娠中も、出産後も、皆さん非常に親切で、子供たちもかわいがられ、のびのびしている。知らない子同士でも遠慮なく話しかけて遊ぶ。親同士も、あ、邪魔しちゃ悪い、とか知らない人だからという、みょうな気遣いをしないでいいので、ラクです。
2005.11.01
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