DINDINの日記

PR

×

Profile

dindinha

dindinha

Calendar

Favorite Blog

そらぴょんのお部屋 空夏ビーチさん
◆ラテン旦那と大和撫… QT-hitomiさん
国際結婚した私 naked fishさん
スイスでコレどーよ… luethiさん
け… け・せら、せらー!さん
日常の小さな幸せ SunnyJuneさん
はなひな~アメリカ… くわっさん@CAさん

Archives

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2005.07.31
XML
カテゴリ: ひとりごと
日本からやってきた純日本人と知るやいなや、



「日本とブラジルどっちがいい?」


この質問に、真面目に答えようと悩んでしまう。


答えは???


なんともいえない。


来伯2,3年までは、迷わず日本!!!


と答えていたけど、6年をすぎ、
そうとも言い切れない。



常に外へ外へと目を向け、

ブラジルにやってきて、6年、ずっと同じ場所に住んでいる。


日本で何が窮屈かって、


なんでもみんなでいっしょに、とか、上下関係、
みょうな法則、団体行動とか、そういう細かく縛られるようなこと、

事細かな気遣いの法則、出るくいは打たれるような雰囲気、
男尊女卑っぽいシステム等

そういうもろもろのことが、うっとおしかった。
穏やかに従順に、本音と建前を使い分けるということが、苦手だったからかもしれない。

こういう窮屈さから逃れるように、
大変な憧れと好奇心、希望を持っていたブラジル。


とんだ期待はずれだったり、
何もかもがうまくいかなくて、

初めて、日本のよさが見えてくる。


今ではあの日本の窮屈さ、閉塞感、几帳面さ、均一さといったものを毛嫌いはしない。

けど、果たして、日本で暮らせるか?



おそらくギャップを感じつつも、戻れば戻ったで順応していけるだろうと思う。

遠く離れたからこそ見えてくる日本の特徴、
その違いや気付いたことを生かせる気がする。

来伯以前より柔軟にいろんなことができそうな気がする。


ブラジルが心から好き!といえない状況のまま、

なんとなく慣れていき、なんとなく日々を送っていると、
知らず知らずのうちに、大浦島になっていることもある。


日本に帰国したのは去年一回だけ。

その5年ぶりの帰国で、すでに、カルチャーショックを受けた。
ブラジルに戻ってからもしばらくは大揺れなままだった。


江戸時代に漂流して、十数年ぶりに日本に帰ったどこかの藩氏たちの一人が、
長崎に着いてからも、自分の藩に帰るまで半年を要し、

やっとくにに戻ったというのに、気がおかしくなったという話を聞いたことがあるけど、
分かるような気がする。


日本とブラジル、あまりにギャップがありすぎる!


時間、季節、地球上の位置が正反対なうえに、
習慣、文化といったものも、ことごとく異なる。


ある意味めちゃくちゃ自由、超不平等、


なんでも自分のことは自分で、自分優先、
他の人も自分優先だから、これは大変!!


そんな私の理想、それは、日本とブラジルを頻繁に行ったりきたりできる状況。
それも年3回くらい行ったり来たり。


どっぷりとブラジルに続けていれば、
浦島太郎になるし、

日本にだけいれば、それはそれで、特有のストレスがありそうだし、

両国の変化を目の当たりにしていろんな発見をしながら
あっちへ行き、こっちへ行き、ギャップ慣れ。


これでますます両国の良さが見えてくる。


そんなのがいいわ。


できればそのほかの国も見てみたいね。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.08.01 20:40:50
[ひとりごと] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: