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勤務の会社では派遣会社さんをよく利用させてもらっている。派遣社員さんを使うメリットは、一定のスキルが期待出来る事派遣さんのデメリットは、期間終了後に辞めていかれる事4月から施行の個人情報保護法案が、企業と派遣さんの間に一種の壁に近い形で横たわる事になろうとは…。派遣会社は、日々新たな企業が生まれている。新しい派遣会社さんと契約時の取り決めとして、雇用側がお伝えした。『自社の都合で悪いですが、最初に言っておく事があります。自社は、人手不足の為、基本的に教える時間が取れませんので、日によっては仕事がない時があるかも知れません』『また、過去の実績上、派遣の方に仕事の責任を問う事は出来ない面は理解しています。扱うデータは顧客情報が含まれている為、個人情報保護法の為仕事の範囲が限定されて来ます。』『自社は難易度の高い専門分野はありません。人の電話を聞いて参考にしたり、渡された仕事から、自分なりのマニュアルを作ったりと、創意工夫をしながらじょじょに仕事を覚えて欲しいのです。実績を見させてもらった上で、顧客マスタもお任せしたいと考えてます。過去の実績で、優秀な派遣の方には、データ管理をお任せしていました。』双方合意という事で、契約書が交わされた。ただ、面接時に『教えてもらえば出来ます』と派遣社員さんのうちの一人が、おっしゃっていた事が気になっていた。初日。郵送物の切手貼り、伝票の仕分け整理、事務所の掃除等、簡単な雑務。2日目。顧客様へのテレアポをして頂く。社内でする失敗なら取り返しが効く。通常は新人に電話はしてもらわない事になっているのだが、早く新人さんとコミュニケーションを取ろうとした雇用者である。派遣としての実績があるという。自身のやる気をアピールしてくれる新人さんの姿勢、コミュニケートする内に、『この人に任せてみよう』一種の賭けに出た事が裏目に出てしまったと悔やまれる。パソコンの台帳画面を確認、現在残高の詳細を顧客様へお伝えしながら集金日時をお約束する仕事だ。パソコン画面を見てはいるが、電話をする相手は生身の人間である。電話をかけられたお客様は今、ご多忙中かもしれない、ご機嫌よろしくない時かもしれない。顧客さんに対する電話について、一定のノウハウを雇用側が直々に教えたのだった。さてしばらくして・・・(1)『お金が倍になっているじゃないか』と言われるんですけど。保留ボタンでお客様をお待たせする。(2)登録の電話番号にかけているのに違うところにかかるんですけど。保留…。(1)の答え 台帳画面をみて、現在残高の内訳をお客様に説明する。(2)の答え 登録の電話番号が変更になっている可能性があるので調べる。一定のノウハウしか教えてもらっていない新人さんは、未だ知らない領域の事は対応できないのはわかるのですが、未だ教えられていない仕事は実際の現場では、日々起こっている。(入社日数が浅くても、そこからどう努力しようとするかを会社側は見ている)何故、お客様はこちらの要望を聞いてくれなかったのか。(1)と(2)の答えを説明する。派遣の方は一定のスキルが期待できるとは言え、慣れるまでは各自の資質による違いをカバーする事になる。気持ちよく仕事をしてもらおうとするならば、専属のトレーナーが要るが、悲しいことに、現状では教えて育てる時間が取れない。自社もご多聞に同じく、人員整理が多く行われ、社員一人が抱える分量が増えている現状だ。新人に仕事を早く任せたいが、教えたとしても中途半端になる。後は本人の補足でとお願いしているのが現状だ。教える=習うという作業は思えば地道なものだ。マニュアルだけ見て習得出来るものではないし、どこまで習えば完璧ともいえない。デジタル化し切れるものではないのだ。自分なりに調べる事なしに、ただ教えられただけ、苦なく身につけたものは身につかない事が多い。どれだけ教えたから、実践に役立ってくれる保障がない。嫌なことにぶつかるとすぐ辞める。会社は一つだけではないのだし、年収300万生活のススメという本があるくらいだから、自分は普通かという安堵感もある?『多忙過ぎて教えてくれない会社に派遣される社員さん』派遣社員さんも色々とは言え、待ちうけ型の人から見るとこうなる場合があるだろう。ますます厳しい社会のうねりは派遣社員さんにも直接、関わってくる中で、これまで派遣として入社された多くの会社の指示形態に問題があると感じているのだろうと予想していた。(どこに行っても同じかも)ここも教えてくれない体質なんだ。そんな表情が見て取れるようだった。次の日、案の定といおうか、『子供が熱を出して来れません。』と始業10分前に仲介さんを通して電話があった。入社3日目の朝だった。夕方になり、派遣の仲介さんを通して電話があり、事の真相は理解出来た。(御社の指示形態が…。管理指示者を一人にして欲しい)予想通り、子供の熱はやはり、関係なかったようだ。『教えてもらってないものは出来ません』今回は、派遣の方の話になったが、社員志望でも同じだろう。若者層の一部のニート化が言われる時代背景の中、現代のミーイズムの構図をよく表している言葉ではなかろうかと思う。会社側は若年層に多く見られるミーイズムな状態に慣れてくると、個々に指導というよりも、若年層へのフレッシュな期待感はますます薄れていく。悪い循環だと思う。若年層の受け手である40代位から上でよく言われる事も付加したいと思う。昔の人は、先ず自分で調べて、それでもわからないときはまとめて聞いたものだ。毎回聞く事は自分に問題と見られ、例え知らなくても知ってます!とその時はハッタリを言っても人知れず調べて補足する。それを周りの人は結果的に悪しきとは思わない。知らないで済ます事の方が恥だという風潮が確かにあった。これは受け手側が生きてきた時代背景により、多く見られる実際の対応だ。(両者の時代的な思考のズレは相容れないが、実力ある若手の人には是非実践して頂きたい心意気だと思う。黙しても見る人は見ているからだ。)個人情報保護法案は、一国民間のレベルでは未だ根付いていないと言える。それ以前の問題もあるだろう。老若を外したところで、組織・個人ともに、今一度何を学ぶことが必要なのかを整理しなおす必要に迫られるように思う。
Sep 24, 2005
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先週の金曜日でしたか、ズバリ言うわよ!の細木和子さんに(小泉さん引退は本当にあるか)を聞く番組がありました。…一大難問ですね。今後の小泉政権を占えとは。細木さんは目をパチクリさせながら答えました。『党の執行部を始めとする周囲が、小泉さんを暖かく包んでいく方向だと、あの方はお辞めにならないでしょう。あの方は責任感の強い方ですから』周りが優しく見守る体制をとれば、この国最大の逸材を失うことはないと言わんばかりの占いでしょうか。(占い師でなくても誰でも言える答えですが)司会者をはじめ、出演タレントは『へぇーー』と驚くばかり。(小泉さんと、小池百合子さんはかねてからの噂があるようですが、結婚するのでしょうか)と質問は続きます。『いい男と女のお二人です。互いに独身ときている。しかし結婚はありません。政治家という同じ職業のものが一緒になることは、すなわちくつろげない家庭ということです。』司会者とタレント一同 『そうかぁーー』とうなずく。マスコミ一流の硬軟織り交ぜての小泉さん支援キャンペーンでしょうか。細木さんといえば定番の占い本を毎年出されていることで有名ですね。来年の占い本が今の時期から販売されている。京都にお住まいとの事ですが、ご自宅に連日、相談者や信者の方が詰めかけるのだと聞いたことがある。番組では若い女性を沢山集めて、アイロンの当て方など『こんな事じゃ!』と、家事の大切さを啓蒙される番組がありました。良い事も言っている。もう少しマトモな一言があるかと期待したけれど、やはり応援キャンペーンの一環か。もう細木さんの出る番組は見るまいと電源オフにしようと思ったが、スイッチオフする前に、ただひとつ気になった事がある。これまでも細木さんが、相手を占う際に、緊張される時に見られる、目パチクリだ。目パチクリ状態がもしパフォーマンスで無いと仮定して、心にもないことを編集上、言っている為に現れた目パチクリなら、まだいいのですが…。
Sep 19, 2005
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9.11総選挙。メディアの力を最大限に駆使して勝った小泉さん。メディアに乗れなかったといわれる民主党。力ない一国民が考えてもどうなるものではありませんが、以前から気になっていたメディアの伝え方・受け止め方の部分にポイントを当てながら、ブログを書くことで自分なりに考えを整理し直してみたいと思いました。『改革を止めるな 』改革=善 民営化=善 反民営化=造反 メディアに乗りやすい、短いセンテンス。多くの人に訴求できる言葉の数々。言葉というものは時に強大な力を持つものですね。国民の希望と絶望を知り抜いた小泉さんは、風を起こす言葉を多用しました。噂だけで人が1000人亡くなった先日のバグダットを思い起こします。公人の言葉というものは重たいものです。メディアという武器を使いこなす公人の言葉はさらにです。9.11選挙前・選挙中は、郵政民営化、小泉政策を褒め称える報道が多くなされました。が、総選挙が終わった途端、小泉独裁体制を、ほぼどの局も危惧している風を訴えるようなニュアンスの報道に切り替わるようになりました。しかし同時に今回の結果は、民意という言葉に表されたように、最終的に国民が判断した結果の圧勝だったと伝えることも忘れないマスコミです。(これは放送法の抜け道か。片方の意見を出すだけでは問題となることを時間差で調整してみせたものかと腹立たしかった。ことが終わってからの中立姿勢では全く意味がない。)小泉なくても志は残る。小泉学校開設の準備が進められ、反対議員を一掃したあとは、党の運営は執行部が中心となり、人員不足の穴埋めにイエスマンが抽出される。連れてこられた八百屋のおじさんは武部さんの友人との事だ。そして公募で受かった26歳の方。新人・刺客議員にはこれより教育を。『お引越し』と電波の上で表現され、永田町議員部屋を出される議員さんには意義が異なる結果とはいえ、志半ばにして無念の方が沢山おられただろう。小泉さんとマスコミは付かず離れず、必要なとき手を取り合い、巧みな情報操作で煽って国内を疲弊させておいて責任は取らない。国のトップと国民一人一人の心が通じ合ったかに見えたことはあたかも時代の必然だったと言わんばかりでしょうか。政界の一人のトップとマスコミが手を組んで『物言えぬ国、日本』は4年間あれば作ることができる事は立証された事になるでしょうか。偏った国政は、圧倒的な権力を持つでしょう。しかし同時に破綻が近いとも思います。国民の選択肢が限られている以上、支持者でなくても民主党に期待がかかります。惨敗と言われていますが、チェック機能する政党としての再生を待ちたいと思います。
Sep 18, 2005
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明日はいよいよ投票日。関心が高い選挙と言われている為、投票数は多くなることだろう。心算は早々に決めているつもりだったけれど最近になり、決めかねていた。昨日までこの政党、候補者で良いと思っても次の日、新しい情報を見聞きすると考えがぐらついてくる。帯に短し襷に長し。いつの選挙にも付き物だろうか。明確な理由付けが欲しい。迷う投票の決め手は何を取ればいいか。選挙は縁のものかも知れない。地元といっても親しみのない候補者に流れのまま、票を入れる気になれないからだ。選挙事務所は仕事の帰り道コースにあり、いつも前を通る。同じような年代らしき女性が、講演会を終えた事務所を後にする姿を遠巻きから見ていた。講演内容を聞きたい思いはあるが、日々に追われて行けず仕舞いだった。熱烈な支援者ではないが、講演会事務所に赴く気になったのは母親が病に伏したときに世話になった病院の先生だからだ。『選挙権を行使する』為には、出来れば学区の候補者事務所の全部を見学、全体のバランスを考え合わせながら、方針、人柄など実際に自分の目で確かめて候補者を決める事が良いが結局、一人の候補者事務所しか行くことが出来なかった。市議会一押しの候補者。候補者本人よりも支援者のほうがご立派な顔揃えだった位だ。郵政民営化反対派の前職議員さんからバトンタッチされた形の候補者は、各位から大きな支援を受け、幸福な戦いだとおっしゃる。だがまだ結果が出た訳ではない、正念場は明日、切って落とされる。『変わらないと。』小泉政権が始まった時点から、民間は既に実力至上主義という名のもとにリストラを始めとする多くの痛みと犠牲を味わって来ている。暴露本出版などに多くの共感を得て、社会を賑わせたのは記憶に新しい。民がある程度変わった時点で、次は官がぬるま湯から抜け出す時期なのか。自ら、昨日までの仲間内を切る、官であっても社会における、勝ち負けを明確に打ち出していこうという流れなのか。今の政党の動きを見て、思わずにはいられない。今行われようとしていることは、今結果が出るものではないだろう。これからの日本はどうなっていくだろうか。(明日、投票用紙を目前にするまで悩むことになりそうです。)
Sep 10, 2005
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最近、良くも悪くもびっくりした商品がある。皆さんはもうとっくにご存知のことでしょうが、私にとってはこの前初めて出会って、時代はここまで来ていたんだ!知らぬは自分ばかりなりとびっくりしてしまった。PCの横にあるUSBポート。このポートにUSB端子コンセント型の記録装置を差し込んで、いつも通り普通に保存するだけで大容量のデータを記録できる。最も安価のものでも256メガバイトという記録量。デジカメの126メガが2枚は悠々入ってしまう。USBなので記録が終われば、PCをダウンしなくてもそのまま抜くことができる。持ち運び便利。どこでもいつでも記録可能な優れものだ。フロッピーは過去の遺物になりそうな衰退ぶりだが(フロッピーは既に標準装備から外されてしまってますね)周辺機器の変遷にはいつも目を向かされる。これががあればCDに焼いて他のPCで見れなかったとか、何枚もの中から探し出した結果、自宅に忘れてました、すみません。とかから開放される。古いスパイ映画なんかで、どこかの国の工作員が国家機密の入った(マイクロフィルム)と言われるデータを巡って攻防戦をくりひろげた映画などに出てきそうな小さいサイズ。その当時、実際のコンピュータは、何部屋も使っていたと聞く。こんなに小さなサイズに国家の重要機密が入っているなんて…。映画だけの話でしょ?そんな時代だった。形状は100円ライターよりやや小ぶりなくらいだ。携帯電話のストラップ代わりにしている。こうすれば小さくても、無くする事がない。作りかけた、書類の続きを自宅でする為に、装置は活躍してくれる(はず?)だ。やっぱりというか、便利な裏には、落とし穴もある。セキュリティ面で、こういうものは非常に危険なグッズでもある。データ漏洩を防ぐ方法はどうすれば良いか。USBポートに記録媒体を挿せない状態にすれば良い。ということで、USBポートにかける鍵が販売されている。ウィルスにしろ、セキュリティグッズにしろ、イタチのおっかけごっこは延々続いていくのでしょうね。
Sep 4, 2005
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米国 ハリケーンによる都市災害。米国史上最大レベルの災害と言われます。バグダッド 真偽のわからぬテロ情報でパニック、700人以上死亡。イランイラク戦の終末にともなって、当事国・近隣国周辺は混乱が続いています。奇しくも1日程度違いで天災と人災が同時に起こってしまった事をメディアは伝えます。混乱の地で集団パニック。日常的に不安と緊張が強いられる地で、何が真で嘘の情報か、個人レベルで図りきれない事は普通の日常でしょう。国によって、人命は一枚の木の葉のように扱われている事をメディアは伝えます。日々、TVメディアから、報道される国内・外の情報は心が痛む事が多すぎるのではと、しばらくTV報道を見ないようにしていました。というより、見ることができなかったのです。どうしてもニュース番組を見る事が多くなるのですが、TVをオンにしていることで、事の大小によらず、悲惨な情報、とても正視出来ない映像が、簡単にお茶の間へ飛び込んでくる。現在ほど、メディアが大きな力を持ち得る時はないでしょう。以前からのメディアにインターネットが加わり、どこに居ても、遠い国で起こっている事柄も、手持ちの端末を通して見聞きする事が出来るようになったのですから。世界の情勢を一個人として知る事は大切なことです。それについて考える事も。ただ、望む望まないに係わらず、悲惨な情報を簡単に見聞きできる環境は、はたして良い事なのでしょうか。ずっと長い間考え続けていました。戦後60年、平和世界しか知らない世代の割合が多くを占める中にいる私達は、有事に対する判断力を全員が持っているとはいえません。そのような教育を受けてもいません。そのような危惧を抱かなくても良い時代に暮らせる事は、先人の敷いた平和への道に感謝する事でもあります。現在起きる事件の多くから、一つ一つの情報を見て個人レベルで判断できるものではないけれど、世界のどこかで起こっている事は、遠く離れた一個人の自分には関係ないと言い切れない時代は、先の未来ではなく今現在だと思います。メディアがもたらすメリットと弊害を受け取り側が選ぶ事。そろそろ必要でしょうか。情報の意図するものを知り、必要・不要の選択をし、ふるいにかける『受け止め力』が必要になるのかも知れません。受け止め力は、一日で出来るものではないでしょう。バグダッドの橋の上で戸惑う群衆と、メディアに流されそうになる自分は、何ら変わりありません。何が真で嘘かを見極める力を、自分の中に根付かせることが必要です。自分なりの勉強の場としてブログに綴っていきたいと思います。
Sep 3, 2005
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