2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全30件 (30件中 1-30件目)
1
マンションの掲示板に今日「害虫駆除消毒を行います」というお知らせがあった。植え込みに殺虫剤を散布するらしい。というわけで、ヨメサンがベランダのカメを避難させカメ池と睡蓮鉢に覆いをしていた。っていうか、それは消毒じゃなくてむしろ毒をまき散らしてるのであります。SPI講座を含む地獄の4コマの金曜日二週目。今日はベン図、順列組み合わせ、確率、合成抵抗などを。つるかめ算よりは進歩しているような気がする。まあそれはともかく、順列の計算のためにはかけ算をしなくてはいけないことを直感的に理解できていない人が、やはり文系大学にはいるのであって、そういう人は適当に数値をたし算したり引き算してみたりして、こちらの顔色を窺うことで正しいやり方を見つけ出そうとする。それに対して、何故かけ算しなくちゃいけないかの原理を説明するわけだけど、こちらが自明と思って日頃深く考える事をオミットしている事項を、その前提を共有していない人に上手く説明するのは、当たり前であるが、難しい。というわけで、帰ってきてバタンキュー。今日は咽喉は潰れなかった。というか先週はヘルパンギーナのせいだったんだな。
2006.06.30
コメント(0)
なんか昨日の気分に引きずられて、今日のゼミの時間に「あのー、前期の打ち上げなんてしてみるのはどうでしょうか?」と提案してみた。しかしあっさり否決される。今の学生気質を考えれば当然だわな。ウチの大学も御他聞に漏れず授業アンケートなどやっている。で、今日。自分の講義でもアンケートをやったので、回収したシートの自由記述欄を眺めていたら「先生のサイト見ました。萎えました。デザインださすぎ」とかいうコメントがあった。まさか私のサイトにデザインの流麗さを求めてくる人がいるとは、これぞ青天の霹靂と言えよう。東京に来て一ヶ月を過ぎ、まだ一度も造網していなかったゴミグモの一個体が突然網を張る。で、二つとるべきデータがあるのだけど、順番に片づけるとしたら少なくとも後8日はかかる。両方のデータを平行して取って、時間短縮を図れないかと思案投げ首したのだけど、どうにも良い方法が思いつかない。
2006.06.29
コメント(0)
K値27→30。サガオニグモの造網ペースが鈍ってきた。そろそろ今年のシーズンも終わりかな。ゴミグモの方も、後もう少しで当初予定していたデータを取り終えるので長崎に返せる。あー、なんか打ち上げしたい気分だ。その時を想像してみる。一人でプチ打ち上げ。しょんぼり。
2006.06.28
コメント(0)
毎日新聞の夕刊を読んでいたら、邦画の興行収入が洋画を上回るかもという記事が出ていた。それを見たヨメサン「うっそー、しんじられん。邦画なんて見る人いるのか?」と。そこで私「海猿とか流行ってますがな」。すると上の子「うみざる、どんなのか、見せてー」と新聞を覗き込んできた。君、ひょっとしてウミヘビの類と思った?
2006.06.27
コメント(0)
ヨメサンによると、今回の私の病気はヘルパンギーナというものではないかとのこと。調べてみた。これにかかると、まずのどの痛みを伴う高熱が出るらしい。熱は短いと一日、長くても二・三日で引く。その後口内に小さな水疱ができ、これが飲み食いする時に痛むのだそうだ。まさにこれは私の症状そのものである。さらに潜伏期間は3-6日で、上の子の発熱から私の発症までドンピシャリ。さらにこの病気は夏から秋にかけて流行するそうだ。ただ一つ妙な点は、この病気は子供がかかるのがほとんどらしいことだが、これも私が実はとっても若いんだとの解釈で突破する事にする。ヘルパンギーナ決定!!。どうだヘルパンギーナもう逃げも隠れもできんぞヘルパンギーナまいったかヘルパンギーナ。いや、今さら病名がわかったからって何も変わらないんだけど。思えばこの咽喉の痛みは大昔にも何度か経験した事があるような気がしていたのだ。なんというか唾液を飲み込む度に口蓋垂、いわゆるのどちんこの周辺が裂けるようなこの感覚、痛み。そうか子供の頃の夏風邪だったんだなあ。もうすぐ前期も終わるので、今日は恒例の試験作り4コマ分。ネタ切れ激しい中、去年と同じ問題にならないよう四苦八苦。
2006.06.26
コメント(2)
以前も書いたが、最寄りのシネコンであるところのTOHOシネマズは予告編が長い。と言う事は映画を見る度、いつも同じ予告編を見せられる事になって、むしろ私のような偏屈には逆の宣伝効果を持つ事になる。そんな一本が「ホワイト・プラネット」。この映画は予告編を見る限り、「ディープ・ブルー」のような自然ドキュメンタリーで北極が舞台のもののよう。で、予告編の中で「やがて消えてしまうかもしれない世界」というコピーが出てくるのだな。しかし、このコピー、どうも私には気持ちが悪い。それが「そのうち見れなくなる貴重な今の姿、滅びつつある美しさを収めたこの映画を見よう!」と煽っているように思えるからだな。「映画がヒットするなら地球温暖化もバンザイだってのが透けて見えるよ。そんなんでこの映画を宣伝する資格があるの?」と、シロクマの映像を見ながらいつも思ってたわけだ。まあしかしこの作品、やっと昨日公開が始まって、もう予告編を見させられることもないのでホッとしている。あー、でもこれからは「日本沈没」とかイヤっちゅうほど見せられるんだろうなあ。憂鬱だ。
2006.06.25
コメント(0)
ひたすらのどが痛い。それだけじゃなく口内炎も出来ていて、飲み食いの時に口を開けては痛み、咀嚼しては痛み、飲み込んではまた痛い。口内炎は上唇の裏側少し上に出来ているので、食べる時は少しでもそこを避けようとほっぺたに食べ物を詰め込むわけだな。で、それを見たヨメサン「まるでコッペパン屋さんみたい」と言いだした。「なに?かわいいコックさんの事か?」と私。即座にかわいいコックさんの図をググって見せ、推測が当たっている事を確認。我ながらなぜ「コッペパン屋さん→かわいいコックさん」という変換ができるのかわからないが、できるものはしかたがない。おかげでヨメサンはますますテキトーに物を言う事になるのである。ところでググって知ったのだが、かわいいコックさんってどこぞの企業が商標登録しているらしい。キャラクターグッズを売っているとか。合法ということだが、しかしもともと商標ってのは、他に実質的な価値を持つ商品があって初めて意味を持つシンボルであって、だからこそ、第三者がそのシンボルを粗悪品につけて売ることがないよう保護されているのでは?だから、商標自体が商品価値の本質になるってのはどこかおかしいと思うのだが、私は何か間違っているのでしょうか?
2006.06.24
コメント(0)
♪やっみーをっ、ひきさっくっ、あやしぃーひ、め、い、だれだ?だあれえだ?だあれえだぁー♪それはSRI。。。というわけで、今日は件のSPI対策講座が始まる。知らない人のために解説しておくと、SPIとは企業が採用試験の時に課す事が多い適性・能力検査のことであって、決してスーパープレミアムアイスクリームとかではない。って、SPIって何の略?そんなことはともかく、就職活動を乗りきるためにはSPIを上手くこなせるに越した事は無く、私がその数的処理問題の回を担当する事になった次第。で、解説しましたよ、つるかめ算とか虫食い算とか濃度の計算とか。連立方程式を華麗に解いて見せた背中の微妙な陰影について、誰か学生は気が付いてくれたかしら。いや、つるかめ算の解き方を学ぶために払うものとしては、大学の学費はあまりに高い。で、このような歪みは長時間存続できないと私などは考える。つまり、つるかめ算の解き方を教えている限りにおいて、学費は下げ方向への圧力を受ける事になるのではないかと思うのだな。となると、圧力を受け入れるか、もしくは圧力に抗し続けてどこかでパチンとはじけるかのどちらかになるじゃないか。いずれにせよあまり楽しい話じゃない。考えていると暗くなってくるので、目先の業務遂行に専念する事にする。今回は学生が起き続けられるような仕掛けを用意するのも仕事のうちだよねーと思いつく。というのも、「別に役に立たないから聴きたい人だけ聴けばいいですよー」とうそぶいている日頃の教養科目とは違い、今回の講義は、ちゃんと聴けば役に立つのが建前であるからだな。で、のっけからテンションを高め、後ろの方に固まって座る学生たちを教壇前まで詰めさせたり、次々と学生を当てては答えさせたりした。こんなの普段のボンクラな私の講義では絶対にやらない事だ。さらにライブ感を高めるため、マイクを使わず地声を張り上げて喋りまくった。これを二コマ目と三コマ目で2回やり、さらに四・五コマ目はレギュラーな講義があるので、今日は全四コマフル講義。いやーさすがに疲れた。これが来週と再来週も続くのだ。一度集中講義で9時から6時までぶっ通しをやったことはあるけれど、その時は午後に休憩のために一時間以上ビデオ鑑賞の時間を入れていたので、今日は私の連続講義時間の最長記録だったりする。なんか五コマ目喋ってる途中に唾液を飲み込んだら血の味がしたような気がしたんだけど、気のせい?
2006.06.23
コメント(0)
朝起きたらウソのように熱が引いていた。これは子供たちの症状とまったく同じだから、何か感染性の病気にかかったものと推測されるが、しかし一体なんだろう?突然高熱が襲ってくる事とか、筋肉に痛みを感じる事とかインフルエンザにそっくりなんだけど、それにしては熱が一日で引くのは早すぎる気がするし。で、ゼミ生からメールが入っていて、今日の授業は体調不良で休むという内容だったのだけど、それが私の症状とそっくり。このへんで何か流行っているのだろうか?まあいずれにしても治ってくれて助かったのだ。今日は三コマも授業がある日。昨日の状態では到底三コマはムリだ。教壇に立ちはじめてかれこれ10年目だけど、まだ一度たりとも病気で休講した事はないものね。というわけで、高熱を経験した後のキリキリする頭痛を感じながら、でも平熱ってとっても素敵って、それだけで幸せな一日でした。ホントに昨日はしんどかった。
2006.06.22
コメント(2)
日曜日に上の子が高熱を出したのだけど、翌朝には収まった。で、昨日下の子が熱を出した。しかしこれも今朝には収まってケロッとしている。まあ、子供だから特に理由もなく熱が出て、終わる時も唐突に引いて行くのはよくあるわなあ、と思っていたのだな。すると私である。何だか朝から体が重いと思いながら学校についたら頭がフラフラする。どうも熱があるようだ。しかしクモの世話はしなくちゃならんし、今日は会議日だし困ったなあと思いながら、近くの河原でハナアブとって帰ってきたらもういけない。おでこを触ると火のように熱く、体はガタガタ震えてきて、もう立てなくなってしまった。仕方がないのでソファに倒れ込んで10分ほど気を失う。すると少し気分がマシになったので、とりあえずクモの世話をし、なのに会議に行くのですよ私は。K値24→27。でもさすがに最後の会議の途中で、もう耐えられないと思って早退け。いつも5分で歩けるウチまでの道のりを重い体を引きずりながら10分ほどかけてゆっくりゆっくり歩いてやっとたどりつき、床に倒れ込む。
2006.06.21
コメント(0)
自分が子育て中だと、人の子育て模様が気になるものだ。そうして眺めていると、私のような憶病者には到底想像も付かないような無謀な大胆な子供の扱いをしている人をちょくちょく見かける。そんな今日、フィールドからの帰りに車を走らせていると、前方をゆっくりと走るスクーターがいる。なんだか後ろに大きなぬいぐるみを載せているようだが、、と思ううちに急速に車間が詰まってみた。すると、ぬいぐるみと思ったものは三歳くらいの子供じゃないか!短い手でお父さんの背中にしがみついて二人乗り!!いやあ、いろいろ無謀な大胆な親は見てきたつもりだが、今日のは飛び抜けていた。そりゃ子供だって落ちたくなかろうから必死でしがみつくだろうけど、疲れて手が抜けるかもしれないし、そもそもウチの子でそんなことしようものなら、間違いなく路傍のものに気を取られて手を放す!というわけで、万一にも落ちようものなら、その直後を通過するのは私。スクーターが曲がって消えていくまでの2-3kmのサスペンスたるや。君が代不起立、来賓を調査 埼玉・戸田市教委埼玉県戸田市教育委員会は、今春の市立小中学校の卒業式や入学式で、君が代斉唱の際に起立しなかった来賓がいたかどうかを調査することを決めた。22日の教育委員会で詳細を詰めた後、小学校12校、中学校6校の校長に照会する。 13日の市議会で「君が代斉唱の際に起立していない来賓がいる。市教委は把握しているのか」との質問に対し、伊藤良一教育長は「(起立しないのは)はらわたが煮えくりかえる」「儀式の秩序を乱すこと」などとしたうえで「事実なら把握しなければならない」と答弁した。 市教委によると、式にはPTA役員や民生委員、市議らを来賓として招くが、学習指導要領で卒業式などでの「国旗・国歌」が位置づけられて以降、来賓も起立して君が代を斉唱するよう協力を求めてきたという。挙動を監視される来賓、、まるで悪い冗談のようだ。しかし、どうにも理解できないのは、なぜ「はらわたが煮えくりかえる」のかということ。みんなに君が代を歌わせないとお給料でも下がるのか?あと、この手の話だと、議会の答弁というような公的な場でも平気で負の感情というか何物かに対する敵対心というかを顕にする人が続出するのはどういうわけ?不起立に「煮えくり返る」 君が代斉唱で戸田市教育長市教委によると、今月13日の市議会で「保護者や来賓で起立しない人がいる」との一般質問に、伊藤教育長が「(事実であれば)はらわたが煮えくり返る」と答弁。「内心の自由という人がいるようだが、生徒たちの前で規律を乱すようなことがあってはならない」と述べた。社会的にそれなりの地位のある来賓の行動をとらまえて規律云々と難癖をつけると言うのは、客に対する失礼にあたりませんかねえ。むしろ、この調査自体が社会の規律を乱す行為なのでは?
2006.06.20
コメント(2)
週末届いた和文論文の校正。自分で書いたものとは言え、中身はすっかり忘れているのを改めて読み直してみると、我田引水甚だしく、かつ強引な論の運びでもあって、これを多くの人の目に晒す事になるのかと冷や汗が出てくる。しかし、二回三回と読み直すうちに「お、けっこういいやん」とか思ってしまう私って度し難い。しかし校正といっても、こちらが送ったテキストデータを使って作ったゲラなわけで、誤字脱字とかほとんどない。あるとしたら、原稿段階でこちらが明らかなミスをしていて、編集がそこを修正した時に更なるミスが混入する、というくらい。で、これが発生する可能性は低いのでチェックにも身が入らない。写植時代の校正は達成感があったんだけどなあ。他業務二件。夕方から農工大でセミナー。フクロエビ類の話を中心に5題。つい飲みすぎてしまって、最後の話の時には沈没してしまいました。ごめんなさいごめんなさい。もう年なので、夜の10時を回ったら眠たくなるのよ。
2006.06.19
コメント(0)
今日もしとしと。わずかな雨のやみ間があったものの、今朝から発熱した上の子の面倒見たりしてその機会を逸してしまい、傘を差してのハナアブ採りを余儀なくされる。濡れそぼった草むらを蹴り回り飛び上がってきた個体を狙うということで、いつもの2倍ほどの時間がかかり、終わった頃にはすっかり濡れ鼠。今年は本当に良く降る。夜。早くに寝かしつけた上の子が熱のせいか途中で目覚める。ヨメサンが「家事が終わるまで、ちょっと面倒見てて」というので、「お母さんと寝たい」という上の子をなだめすかす私「待ってたら、お母さん来てくれるからねえ」。で、30分以上寝返りばかりうってなかなか寝つかない上の子が、やっとウトウトしてきたかと思うと一言「ねーねー、お母さんなかなかこないねー」。でも上の子よ、お父さんには聞こえているのだ。家事をとっくの昔に終えたヨメサンが、居間で見ている映画の音が。で、やっとの事で再び寝かしつけ、居間に出てきて窓を開ける。すると、マンションのそこここからどよめきのような音が聞こえてきて、今日サッカーをやっている事を知る。
2006.06.18
コメント(0)
明日は父の日。今の今まで気が付かなかったけど、それって私が感謝される日?でも私だって母の日にヨメサンをねぎらっているわけじゃないからなあ。というわけで、今日は午前中、幼稚園の保育参加。参観じゃないところがポイントで、子供の幼稚園生活を眺めてみましょうというのではなく、子供と一緒に幼稚園で遊びましょう、という趣旨。動物行動学者の端くれであるところの私としては、群れの中におけるウチの子の行動を観察したかったのだけど。。で、参加はつつがなく終わり、いったんウチに帰ってご飯を食べ、昼からまた幼稚園。ボランティアのお父さんたちが集まって園庭に2/3坪ほどのままごと小屋を建てるのである。さすがは経費節減に努める国立大学法人の付属幼稚園である(→ウソ。親を積極的に園の活動に関わらせようと言う仕掛けであろう)。七人ほどで柱を立て床と壁板を張り、梁をわたす。時間切れで屋根は張れなかったものの、結構簡単に作れる。ドリルって偉大ね。まあとにかくこれならいつか畑生活が実現したとして、農機具小屋とか自分で建てるのは十分可能だとわかった。それはともかく、体を動かして何かを作るのってやはりムチャクチャ楽しい。良い一日だった。
2006.06.17
コメント(0)
K値21→24。朝サガオニグモの網の写真を撮る。で、10時から2時半まで会議三連荘で、その後6時まで講義というスケジュール。しかも午前中の会議が長引いて昼休みが無くなったので、4コマ目と5コマ目の休み時間に研究室に戻ってきて食事せざるを得なくなった。で、こういう時に限って、最近上の子のお弁当作りに目覚めたヨメサンが、いつものおにぎりではなく、普通のお弁当を持たせてくれていたのだな。前日「明日は忙しい事が予想されるから、食べやすいおにぎりを希望します」と言ったのだけど「私の弁当が食べたくないのかコラア」と逆ギレされ、しぶしぶ受け入れていたのであった。だから言わんこっちゃない。まあ、それでも無理矢理かっこんで、5コマ目の燃料切れはかろうじて防がれたのであった。で、それからルーチンワークであるところのゴミグモのデータとり。という事情なので、届いていた論文の校正刷りにはまだ触れていません。
2006.06.16
コメント(0)
試合ないのに「野球観戦」、休暇不正取得ばれ先生処分リフレッシュのため年に1日だけ有給で職務を免除される神戸市立学校教職員共済会の「家族慰安会事業」で、同市立小学校の男性教諭(48)が「プロ野球を見に行く」と申請しながら実際には行かなかったことが分かり、同市教委は15日までにこの教諭を文書訓戒の処分にした。当日は神戸で試合がなかったため、ばれた。(中略)教諭は市教委に対し、自宅で休んでいたことを認め、当日分の給与約2万5千円を兵庫県教委に返還した。 同事業では、市内の水族園やハーブ園、球場など11コースで家族と過ごすことを条件に、有給で職務を免除されると定めてい休みくらい好きに過ごせばいいんとちゃいますか。まったくおせっかいな制度だこと。今日の講義は「棒の手紙」に「ハヌマンラングールの子殺し」コンボ。これ以上にない強力な攻撃だけど、既に突っ伏して寝ている学生には効果無し。当たり前か。クモの世話は、7時半から始めたのに、終わったのは8時。ずっと動き回って造網しそうな素振りを見せていた一部の個体を待って4時まで作業が中断したのが痛かった。
2006.06.15
コメント(0)
昨日採ってきたのはサガオニグモ10個体。今日そのうち9個体が造網した。これまでの経験だとせいぜい2-3個体と見ていたのに、どうしたことか。これで大幅なnの増加が期待されてありがたい限りなのだが、実験操作でてんやわんやした。継続飼育中のゴミグモからデータを取り終わった時には夜の7時。明日は授業が三コマ、明後日は10時から2時半まで会議の、その後二コマ講義なんですけど、乗りきれるのでしょうか?私の母親であるところのオバアチャンが泊まりに来たので、ありがたく映画。「ポセイドン」と「嫌われ松子の一生」。人を蹴落として生き残れ、という話と、人に何をしてあげたかが大事、という話。まあ対称的だこと。「嫌われ~」は、評判通りの良い作品だったのだけど、これまでイヤっちゅうほど予告編を見せられたので、もうこれで見なくてすむかと思うとそれはちょっと嬉しかったりする。
2006.06.14
コメント(0)
今日は久し振りに夕方までフルにデータを取るために時間を使った。11時半まで網の写真を撮り、その後フィールドに出かけて採集と環境光計測。帰ってきてから採集個体の重量測定である。うーんなんとも生産的。で、フィールドでの事。駐車場に車を止めて採集地点まで車一台通れるくらいの幅の砂利道を歩いていると、向こうからトットットと足音が。目を前にやると、白地に黒ブチで足がすらりと長い猟犬が立っている。大きさは腰の高さくらいだったろうか。普通の人ならちょっとビックリするくらいですむだろうが、私はオバQであうる。怖くなって絶対にやってはいけない事、イヌに背中を見せて来た道を引き返そうとしてしまったのだな。すると猟犬はワンワンとこちらに吠えかかってくるので、パニクって両手をあげ「あーわかったわかったワタシがわるかったさようなら」と言って足を速めたのだが(もちろん声は裏返っている)、もちろんイヌはますます吠えかかるのだ。ひーと思うと遠くからオバサンの声がして、イヌは向こうに走り去っていった。「勘弁してくださいよいくら森の中だからってあんな大きなイヌ(恐怖で実物以上に大きく見えていたのかもしれないけど)放さないでくださいよオバQもいるんだしこれだから一部の愛犬家はまったくもう」と足をガタガタ言わせながら思ったのでした。どうでもいいが昨夜の我が家の晩ご飯は春巻き。私は春巻きは大の好物である。で、フィールドから戻ってウチに車を置きに帰ったところ、食卓の上に春巻きの食べ差しが置いてあった。「ははーん昨日の残りを昼ご飯のおかずにして、上の子が食べ残したんだな。フィールド帰りで小腹も空いている事だし食ってやろうか」と思ったものの、もし子供が後で食べようと取っておいたのだったらいけないので、そのまま研究室へ。オトナの理性というやつだ。で、夜ヨメサンに「そういえば、もう春巻き残ってないの?」と聞いたところ、「そんなの昨日のうちに食べきったじゃない」と答えが。「はて?でも今日のお昼に食べたんじゃないの?」と聞くと「ププププ。あれは春巻きじゃないの。アンコなのねー。皮が余ったからバナナとアンコを包んで揚げてみたのねー」やはり我が家と言えども油断してはならない。
2006.06.13
コメント(0)
最後の論文読みを終わらせる。3本同時並行はしんどかったですたい。あと締切りは一つだよオッカサン。次の締切り仕事が入ってくる前に片づけて、自由に使える時間を確保するのだ。で、長崎で採ったデータを解析したい。是非に。その長崎から帰って三週間。やっとクモたちが機嫌よく網を張り始めたので写真を撮る。手順としては、三脚上に設置したカメラを網から60cmほどの距離に固定し、中心部のアップを三枚撮影する。で、一枚目と二枚目の間に網からクモを取り除くのだけど、これがクモのすぐ下にケースを構え、1cmほどのクモの後ろ脚を両側からつついてビックリしたクモがジャンプするのを、受け止めるわけだ。で、大事なのは私が触れたり、ビックリしたクモがあらぬ方向に走ったりして網の糸が壊れてはいけないということで、つまりは大変に微妙で神経を使う作業なのだな。で、うまく回収に成功しホクホク振り向いた時に、三脚を蹴飛ばした私の情けない気持ち。しかも何度もやっている。
2006.06.12
コメント(0)
ヨメサンはリズム感がない。こないだヨメサンが子供を連れて通うガムラン教室に、途中で退屈する子供を迎えに言ったら、たいそうブサイクに打楽器を鳴らしていたヨメサンを見いだしたのだな。で、どのくらいリズム感が無いかと言うと、一緒に音楽を聴いていて、「ほれこのリズムがいいんだ」とか言っても、「なにそれ?」と言う顔をされる。問い詰めてみると、そもそもリズムラインが認知できていないらしい。そりゃ自分でリズムを刻むのはムリだ。今日は一日雨。こんな日に限って先日からの努力が実を結び、クモがわんさか網を張る。ということは餌のハナアブもわんさか集めなきゃいけないんだけど、雨。ということで一日天気予報でお空の雲の動きをチェックして、わずか10分ほど雨がやんだ隙に餌集めした。夜「インサイド・マン」。木の葉を隠すなら森の中、という話。今どき珍しい本格派の娯楽映画だった。
2006.06.11
コメント(0)
一メートルを越えようと言うアオダイショウが二匹、茂みの中でまぐわっているのをヨメサンが見つけた。くんずほぐれつで大変情熱的である。思えばヘビの配偶行動をナマで見るのは初めてだが、この手のものは同種でなくても、やはりなんかこちらのエモーションをグッと揺さぶってくる。で、こちらもかーっと盛り上がるものがあったのだけど、カメの餌用にザリガニを採っている最中だったので、踊りだすわけにもいかなかったのだな。さらにXactiも持っていなかったので動画に収める事も適わず、ヨメサンから強い叱責を受ける。午後は締切り仕事のために研究室へ。休みの日に、データ取りじゃない仕事のために大学に行くのはあまり楽しいものじゃないね。夜、上の子がホタルが見たいと言うので、近くの名所に出かけてみるもボウズ。人ばっかり観察した。
2006.06.10
コメント(0)
ゴミグモは妙なやつだ。今年取ってきた個体は機嫌の悪いのが多くて、今までほとんど網を張らない。去年はしかたがないので、網を張っている少数の個体の網上に機嫌の悪い個体を置いてやって餌を与え、再び元の飼育ケースに戻したら元気になって網を張りだしたのだけど、今年はその手法も効果がない。ということで、今年は餌を与えた後戻すのを止めて、つまり人の作った網の上で一晩過ごさせてやった。すると網を張りだす個体が現われたのだな。それって、自分が網を張るべき存在だと言う事を、網の上に乗せられて思い出したって事か?ゴミグモは妙なやつだ。講義で進化の話をする時に、「ポケモンの進化は進化じゃないのですよー」というネタを、どのくらいの生物系の教員が使っているのか私は知らない。知らないが私は使っていて、今日はそのネタを出す日。今年は割と受けたようなのだけど、今度から反応する時は、教壇に向かってどっと大きな声でお願いします。友達同士でヒソヒソ受けないでね。私語と紛らわしくて対応に困るから。
2006.06.09
コメント(0)
私は法則を発見した。「締切り仕事を、締切りの近い順に片づけている時は破綻が近い」。私らの商売で締切り仕事は大体が書き物である。自分が論文を書くだけじゃなく、論文読みの報告にしても、助成金の申請にしても、事務仕事にしても純然たる事務的作業よりも書き物的要素を含むものが多かったりする。で、書き物と言うのは書ける時には書けるけれど、書けない時にはまったく書けないものだ。しかし、ありがたい事にいつまでも書けないと言う事はないのであって、待っていればそのうち何かが降りてくる。だから書けないときは書かないのが一番の薬なのだな。つまり、書き物仕事は書ける順、書きたい順に片づけていくのが、出力の質を最も高める王道だと言える。しかしながら、締切りのある書き物だと必ずしもこの理想どうりには行かないのであって、情勢がひっ迫してくると、良いものを作るなんてのは二の次で、とにかく目の前の締切りをクリアしていく事だけが重要になるので、結果的に仕事は締切りの近い順に片づけられる。しかし、これはそれだけ追い込まれている事を意味していて、さらに出来の悪い作文を濫発する事になるので、つまりは破綻直前だと言う事だ。ということで、私らのような仕事をする人間を追い込むのは逆効果。そう思っているので、裏庭本の編集者としての私は、執筆陣に強く対する事がなかなか出来ないんだよなあ。で、書き物をする人としての私と言えば、ここ一月ほどに片づけた仕事は全て締切り順。
2006.06.08
コメント(0)
先月の中ごろに、政府系のサイトに載っていた統計情報を引用して、とある書類を作成した。で、今日その書類を使うので、内容をあらためて確認していたら、引用した数値が違っているじゃないか。引用元はエクセルファイルだったので、ダウンロードして調べてみたら、そのファイルの作成日が5/31になっている。つまり私が書類を作成した後の日付だ。っていうことは差し替えられた?政府系のサイトでも信用できない場合があるって事?そんな今日のニュースはこれネットで流行「アインシュタインの予言」、人違い?アインシュタイン博士が日本をべた褒めしたとされる「アインシュタインの予言」という文章が、ネットや一部の書籍で広まっている。だが実は、博士とはなんの関係もない言葉が孫引きで広まっただけだと、東京大学の中澤英雄教授(ドイツ文学)が主張している。調査でたどり着いたのは、シュタインという法学者の言葉とされていた文章だった。(中略)例えば、『世界の偉人たちが贈る日本賛辞の至言33撰(せん)』(ごま書房、2005年)には、アインシュタイン博士の言葉として次のように記されている。 「近代日本の発展ほど世界を驚かせたものはない。一系の天皇を戴(いただ)いていることが、今日の日本をあらしめたのである。私はこのような尊い国が世界に一カ所ぐらいなくてはならないと考えていた。世界の未来は進むだけ進み、その間、幾度か争いは繰り返されて、最後の戦いに疲れるときが来る。そのとき人類は、まことの平和を求めて、世界的な盟主をあげなければならない。この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、あらゆる国の歴史を抜きこえた最も古くてまた尊い家柄ではなくてはならぬ。世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。それには、アジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。我々は神に感謝する。我々に日本という尊い国をつくっておいてくれたことを」しかし、こんなどう見てもアインシュタインが言いそうもない文章を信じますかね?K値20→21。
2006.06.07
コメント(0)
今日、床に入ってもなかなか寝つこうとしない上の子に「いつまでも寝ないんやったら、昨日みたいに、またお母さんになるぞ」と言ったら、「いやだー」と言っておとなしく眠りについた。昨日はよっぽど怖かったらしい。やっと論文読みをもう一件片づける。あともう一つ。長崎で採ってきたクモからもデータが取れ始める。こちらはまだまだ道遠し。
2006.06.06
コメント(0)
夜、上の子が「お母さんと寝る」と言う。そこでピンとひらめくものがあって「私が、ママよ。さあ寝ましょう。オホホ」とやってみた。上の子「ちゃう、おとうちんだん」私「いいえ、ママよ。オホホホ。それが証拠にホレこんなにおシリがでっかい」てな会話を数回繰り返すと、埒があかんと思ったか、上の子は「ママー」とヨメサンの方に駆けていく。すると、ヨメサン「ワシがおとうちんだ」上の子「ちゃーうー。ママだったら、ママだー」私「ね。私がママで、こっちがおとうちんよ、オホホホ」てなことやっているうちに段々上の子の声が切迫してきたので、「ごめんごめん、ウソやで、わしがおとうちんやで」で終了。タチの悪い両親を持って大変だねえウチの子も。
2006.06.05
コメント(0)
K家の夫人であるところのSリンがKNKNを連れて遊びに来るので、ヨメサンがおやつに駅の丸井でゴーフルを買ってきた。しかし「でもねえ、神戸の風月堂じゃなくって東京風月堂なのよね。本物かしら?」と言う。どれどれと物を改めて見ると、ゴーフレットと書いてある。むむむいかにもバッタ物くさい名前であると思うものの、しかし腐ってもデパートにそんな商品があると言うのも変な話だ。ということでネットで調べて見ると、どうやら神戸風月堂と東京風月堂はどちらも暖簾分けでできたものらしい。つまりはゴーフレットも立派なゴーフルの一つだと言う事で、言いがかりをつけてすんませんでしたという結論。言い訳をすると、生き馬の目を抜く都会生活で疑い深くなっちゃってて。。それはともかく、味は微妙に違っていて、わたしゃやっぱり神戸風月堂のが好きだ。
2006.06.04
コメント(0)
日本最大の電子論文アーカイブ、NIIが公開導入したのは、ドイツの学術出版社Springerと、イギリスのオックスフォード大学出版局が刊行する学術雑誌の電子アーカイブ。Springerは科学・光学・医学を中心に約200万論文、オックスフォード大出版局は人文科学系など約80万論文で、それぞれ19世紀半ばまでさかのぼれる。 大学図書館で構成する国立大学図書館協会・公私立大学図書館コンソーシアムと共同で導入した。料金交渉を団体で行い、ライセンス契約は各大学が学生数などに応じて行い、Springerは約100大学、オックスフォード大出版局は約50大学が導入した。 団体で交渉した結果、料金を安くすることができ、国立大の場合は平均でSpringerが約90万円程度、オックスフォード大出版局が約20万円前後という。契約は更新がなく、永久に有効だ。公私立大学図書館コンソーシアムということは、ひょっとしてウチの大学も、と期待しのだけど、残念ながら未加盟のようだ。これが使えれば研究環境面でのビハインドが随分と改善されるよねえ。冷房温度は“西高東低” 関東は25度、関西は28度エアコンの設定温度は“西高東低”-。関東では夏場の冷房温度を25度にしている主婦が最も多いのに対し、関西は28度が最多で、3度も差があることが三菱電機のアンケートで分かった。同社は「関西の主婦は我慢強く、省エネ意識が高いのではないか」(ルームエアコン「霧ケ峰」事務局)とみている。 関東では25度が22・0%、関西は28度が21・6%を占めた。また「我慢できる温度」は両地域とも28度が最多だったが、「29度以上でも耐えられる」とした人が関西では12・8%に上り、7・6%だった関東を大きく上回った。以前からどうも東京では電車の中とか冷房温度が低すぎるんじゃないかと思ってたんだよね。関西に比べてずっと涼しいこの気候の中で何でそんなに冷やさにゃならんのだ。
2006.06.03
コメント(0)
私の年ごろの人ならキー・ホイ・クアンというベトナム系の子役の名前を聞いた事があるかもしれない。インディジョーンズの二作目に出演して一躍有名になり、その後グーニーズとかに出ていた人だが、実はヨメサンの大のお気に入り。小学生の時に、写真集を買ったとか、お姉さんに訳してもらって英語でファンレターを書いたとかウットリと語る嫁。そんな近頃、我が家では本への弾圧が厳しく次から次へと古本屋行きの運命である。しかし、これは一方的に不都合というわけではなく、逆に古本屋で安く絵本を仕入れることもある。で、ヨメサンは以前にウチの本を一山いくらで買ってくれたところで今日も掘り出し物を物色していたらしい。するとゴチャゴチャと物が積み重ねられた箱の中に「グーニーズ」と手書きで書かれたラベルのついたビデオを見つけたのだそうな。むむむ買っちゃおうかしらと思ったヨメサン、でも何だか変だ。良く見るとそのラベルの字は自分のものにそっくり。いや、見れば見るほど自分の字であると確信を持つ。そういえば、ヨメサンは昔スカパでグーニーズをやっていたときに、嬉しくなって録画した事を思い出した。どうやら箱ごと売っぱらった本の中にそのビデオが紛れていたらしい。なーんだ。っていうか、そんなもの売っちゃダメでしょう?K値19→20。
2006.06.02
コメント(0)
今日、下の子はベランダで床にチョークで落書きをしていたそうな。すると我が家のベランダガメであるところの信楽一号が寄ってきて、足にぱくっと噛みついたらしく、下の子大泣き。よっぽど腹が減っていたのだろうが、そんないい加減な世界認識で大丈夫か?信楽一号?朝も早よからクモの世話、講義、講義、講義準備、講義、クモの世話。で、夕方にはガックリ来る。原稿読みをしなくちゃいけないのだが、どうにも気力がでずにグズグズしているとヨメサンから電話。「ちょっと今日あたしは夜にガムランの講習会に行くのよ。早く帰ってきて子どもの面倒見て」。それなら渡りに船なのでウチに帰り、しばらく遊んだ後に寝かしつける。一人で二人寝かせたのは初めて。どうでもいいが、一時間目の講義中、フト手を見ると蚊がとまっていたのでパチンと潰す。しかし、その後に「えー、生物の多様性は大事なものでしてー」なんて話をするのはちょっと決まりが悪かった。
2006.06.01
コメント(1)
全30件 (30件中 1-30件目)
1


