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中土井遼さん、由佐美加子さんから、出版記念シンポジアム&パーティーのお知らせがきました。ふるってご参加ください。***「U理論と変革の実践~過去や偏見にとらわれず、本当に必要な『変化』を生み出すには~」■日時12月18日(土)・第1部 シンポジウム 13:00~18:00 ご挨拶 オットーシャーマー氏からのメッセージビデオ U理論の概要レクチャー ゲストをお呼びしたパネルダイアログ 「U理論と変革の現場の体験をつなぐ」 ワールドカフェ (※開催内容は一部変更になる場合がございます)・第2部 出版記念パーティ 19:00~21:00出版のお祝いも兼ねた、立食パーティー形式の懇親会です。ご参加の皆さまで交流を深め、気軽にお楽しみいただければ幸いです。■会場・第1部 「海洋船舶ビル」 東京都港区虎ノ門一丁目15番16号 地下鉄銀座線 虎ノ門駅(4番出口)より徒歩1分・第2部 虎ノ門近辺を予定しております。■参加費・第1部 3,500円・第2部 4,500円━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【参加申込み】フォームからお申込みください。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【主催】社団法人プレゼンシングインスティチュートコミュニティージャパン【協力】日本財団CANPANプロジェクト英治出版非公開日記(秘密日記は記入されていません)
2010/10/30
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eclecticという言葉を初めて聞いたのは、10年ほど前、ハワイにドラムサークルの研修に行った時です。辞書によるとeclecticは、[形]1 〈特に技術者・芸術家などが〉種々の材料を吟味[取捨選択]するan eclectic painter 種々の技法を取り入れる画家an eclectic reader いろいろな分野の本を読む人,雑読する人.2 〈作品などが〉取捨選択して作られた[編集された]an eclectic program [anthology] 選ばれた上演種目[詩選集].3 〈哲学・医学などが〉折衷主義の,折衷派の;〈芸術(作品)が〉折衷主義の.4 〈趣味・意見などが〉かたよらない,多方面にわたる.━━[名]((形式))(学問・芸術上の)折衷主義者.その研修でメンターをつとめていた、東海岸のケン・クランプトンというアーチストが「ボクはeclecticなドラマーなんだ」と言いました。「どの打楽器や文化圏にもこだわりなく、いろいろな楽器を総合的に学ぶ・使う」という意味で、上の1にあたります。学生の頃、スペシャリストが大人気の風潮の中で、「私はジェネラリストになりたい」と考えました。eclecticとジェネラリストは、似ています。その後、20年ほど前、ダライ・ラマの伝記を読んで、「もう本当のリーダーは、世界に存在できない時代に入ったのかもしれない」と思いました。とくに先進国のリーダーたちも、世界が複雑になり、科学技術や政治のそれぞれの分野が深堀され、すべてが分業制(=スペシャリスト)になって、もはや誰もすべてを把握できないと考えたからです。一方、チベットやブータン等の国では、個々の知識や出来事を超えた精神性や人間に目を向けまた暮らしそのものもそう複雑ではなかったので、「本当のリーダーは、もはや途上国にしか出現できないのでは?」と思いました。その一方で、学生時代から私が買ってくる本のリストは一見なんの傾向もなく、仏教、言語学、社会学、心理学、絵本、その他ありとあらゆるものが混ざり合い、家族からは「???」と思われていました。が、自分ではどれもまったく同じものだと捉えていました。それから数十年たって、ふと気がついたこと。ドラムサークル、笑いヨガ、ソース、ダイアログ、NLP、プロセスワーク、最近ではシステム思考コーチング、そしてダンスや音楽、ときどきアート、宗教、シャーマニズム等々、ときどき自分でも「範囲を広げすぎ?」と思うことがあります。ですから、自分では、どれもちゃんと勉強していないと自分を責めることもあります。でも、やはり私にとってはどれも同じことであり、いろいろやっていて「俯瞰」するからこそ見えてくることも、たくさんあります。それがおもしろくて、しかたがない今日この頃です。たとえばNLP一筋、コーチング一筋の人も周りにはたくさんいて、とてもかなわない素晴らしい活用をされています。そうした人たちは、スペシャリストといえるでしょう。スペシャリストタイプと、ジェネラリストタイプがいるんですね。19世紀のヨーロッパ、とくにイギリスでは、「博物学」が何よりも尊敬されていたそうです。つまりジェネラリストタイプです。20世紀はスペシャリスト化の進んだ時代で、科学や経済学、政治学等が、深堀りされたと思います。また、スペシャリストが評価された時代でした。ここにきて世界に複雑さが増すにつれて、また少しずつジェネラリストが必要とされていくように思います。
2010/10/29
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システム思考×プロセスワーク、、、似てるのではないか?それは何か?どこが似ていて、どこが似ていないのか?という勉強会が行なわれました。お話は、SoLジャパン&チェンジエージェントの小田理一郎さんと、プロセスワークセンターの横山十祉子さん(とこちゃん)。システム思考とプロセスワークに限らず、NLP、仏教、武道、タオ、ドラムサークル、ダイアログ、その他もろもろの、「ここでこう呼んでるのは、こっちではこう呼んでる?」を表にしたいくらいの(実際、去年試みて、あっという間に挫折しました。笑)興味があるので、楽しみにして伺いました。非構成でのお話でしたが、おもしろかったです♪追記:とはいえ、会場設営お手伝いの際に 指を大怪我。折れたのでは?という痛みでしたが、 これを聞き逃すわけにはいかない!と 氷で冷やし激痛と闘いながら?最後まで 参加しました。その間ずっと、「この怪我は、 どういう意味を持っているんだろう?」と 考えているのは、プロセスワークの影響。 ちょっと「おかしい」ですけど。(笑) 翌日レントゲンで、骨折はないとわかり、一安心。その
2010/10/26
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10/23-25、CSPのトレーニングを受講しました。CSPは、「システムの観点からのコーチング」。組織学習協会SoL (Society for Organizational Learning)内の教育コミュニティのメンバーである8名により開発されました。また、ICFのCCEUs (Continuing Coach Education Units)29単位に認定されており、3日間のトレーニングとその後3ヶ月のフォローアップを通じて行なわれています。システム思考は、なんだか理論的で難しくてドライな感じ、と、勝手に決めつけて敬遠していましたが、「人間を扱っている」、とても温かいものだと感じました。CSPの素晴らしい点は、システム思考を使ってシンプルに、それでも効果的にコーチングできるという点です。とくに組織のコンテクストでは説得力が高いと思いました。そして、3日間何よりも素晴らしかったのは、トレーナーのお二人、Richard KarashさんとHeidi Sparkes Guberさんのbeing。私はスタッフも兼ねていたので、初日から早く行きましたが、最初から柔らかかった会場の空気感が、日に日に柔らかく安全な場へと、どんどん変わっていきました。参加者は、SoL(学習する組織)関連やプロセスワーク、アダム・カヘンその他のワークショップで知っている人が多かったのですが、それでも最後にはとても安全・安心な場となり、まるで長年の友人のように親しくなりました。さらに、個人的には、とくにそのワークをしたわけでもないのに、自分の中に大きな成長と変化があったような気がしています。これからの3ヶ月間が、楽しみです♪余談:トレーニング中に毎朝、笑いヨガやその他の アクティビティーをリードする時間をいただいて、 アイスブレークや場をあたためる、または 学びを促進するお手伝いができて、とても 光栄&感謝!でした。 4月のアダム・カヘン「チェンジ・ラボ」ワークショップでも 「Uの谷」部分で急遽ドラムサークルをさせていただき、 最近あちこちでお役に立てて、うれしいです。
2010/10/25
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Appreciative Inquiryは、「米国ケース・ウエスタン・リザーブ大学(Case Western Reserve University)のデービッド・クーパーライダー教授(David L.Cooperrider)、タオス・インスティチュート(Taos Institute)のダイアナ・ホイットニー氏(Diana Whitney)らにより、1987年に提唱された「組織の真価を肯定的な質問によって発見し、可能性を拡張させるプロセス」(ヒューマンバリューHPより)私はヒューマンバリューさんでAIの勉強をさせていただいていますが、さまざまなところでAIを勉強している人が集まり、「勉強だけでなく、実践も行ないながら探求を深めよう」というグループ、AI Process in Actionに入れていただき、初めてミーティングに参加しました。これからいろいろなところで、アプリシエイティブな広がりが楽しみです♪ドラムサークルも、非言語ですが、とてもアプリシエイティブな手法だと思っています。
2010/10/22
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11月にソースワークショップを行ないます。ソースワークショップは、知れば知るほどNLPや最近勉強中のポジティブアプローチに深く関わっています。効果的に、よりあなたらしい人生に、しかもワクワク楽しみながら受講できる素敵なワークショップです。詳細はこちらへどうぞ。
2010/10/20
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カンティフェア(カンティ=郡、フェア=お祭り)は古くからアメリカで広く行われている収穫感謝祭です。来日してキープ協会を設立したポール・ラッシュ博士は、このお祭りを「明日への希望」を信じ、挑戦する人々を励ますために始めました。今回私はドラムサークルと、ポール祭関係者対象のダイアログワークショップスタッフとして参加させていただきました。ヘイブロックでゲートやステージの飾り付け。二日間で5万人のお客様が来場。晴天つづきで、広い空を満喫しました。ポールさんの故郷ケンタッキーから代表団が訪問します。ケンタッキーはクラフトの盛んなところだそうで、このジェフさんもそうした職人さんの一人として実演。サブステージで、ダイアログの仲間でもあるトミーのボサノババンド、「島コーヒー」がシブい演奏。メインステージでは、チア、バレエ、アメージング・グレースコンサート等が。土曜の夜に、関係者対象のダイアログワークショップを行いました。アメリカ製のジョン・ディアというトラクターのパレード。アメリカらしい出し物ですね。ポールさんはこのジョン・ディアやアメリカンフットボールを日本に紹介した功績も。この他に、ポニーレース、こどもエコビレッジ等も。地域の工芸の販売や、各種食べ物の出展が。さすが清里、そしてさすが収穫祭だけあって、おいしいもの満載でした。ドラムサークルチーム。セッティングの様子。2日間で500名近い親子連れ、外国人等が参加され、ポール祭のテーマである「つながり」を実体験♪ケンタッキー代表団のスーザンさん。モヒカン族の居留地のコミッショナーで、連日ドラムサークルでネイティブアメリカンの歌を歌ってくださいました。モヒカン族の文化では、「ドラムをたたいてください」というご招待は、最高の名誉なのだそうです。笑顔、笑顔・・・いろいろなフェスティバルにお邪魔していますが、さすがに最高のホスピタリティを提供するキープ協会&清泉寮(他)のイベントならではの、さわやかで暖かい場となりました。来年は、日本最大のドラムサークルを企画中!?ぜひお越し下さい♪
2010/10/20
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8年間、1,000回以上のドラムサークルを行なって、発見したことのひとつは、「ドラムサークル・ファシリテーターの最大の役割は、'参加者の可能性を100%信頼すること'」です。20年くらい前にスピリチュアルな考えに出会い、「どの人も神様なんだよ」とおしえられました。そこで、電車に乗ると、人を見ながら「その人も、神様」「あの人も、神様」と思うことをトライしていたのですが、どうしてもそうとは思えない人がたくさんいました! (笑)人間ですから、好き嫌いも偏見もあります。それから20年・・・私もいまでも人間ですから、ドラムサークル中に自分の「サル智恵」や「偏見」が、「この人には、無理だろう」と囁きます。ところが、ドラムサークルをたくさんやっていると、私の想像を絶するような、そしてご本人もその瞬間まで知らなかったような(その瞬間を過ぎても、知らないままの場合もある)可能性を持っていることを、数えきれないほど見てきました。むしろ、誰も知らなかった可能性が顔を出した時、その人は「花開き」ますし、全体に「何かが」起こる。それは、ドラムサークルのセンターにいると手にとるようにわかるのです。そうした経験を経て、私はもう、「可能性はない」と言い切れない状態に「追い込まれ」ました。それは、とても幸せなことです。20年前は、「無理矢理思い込もう」としていてうまくいきませんでしたが、今回は経験が私の体におしえてくれています。だから、信頼する。なかなか難しいですが、「戻っていく場所」があります。人間はあまり全幅の信頼を受けた経験がないので、されると嬉しくて、潜在意識で知っていて、それに応えようとするような気がします。そして、いい循環が回り始めます。最近AIやポジティブ心理学を学んでいますが、経験上知っている、実際に体感した数が多いのは、とてもラッキーだと、急に気がつきました。また、敬愛するファシリテーター、ヒューマンバリューのKさんがかつてある人に「'場をホールドする'とは、どういうこと?」と尋ねたら、「お一人お一人の主体性が解放されることを信じ切る感覚」という答えだったと聞いて、ちょっと嬉しくなりました。
2010/10/12
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ゆうべは、音楽活動を行うNPO法人ぷれみゅう主催の毎月一回の定期ドラムサークルでした。参加者は、精神障害者成人、定年退職者、音楽療法士&主催者、健常者こどもの常連さん6名、そして初めて参加した自由業らしき女性と、11歳の知的障害児とお母さん。ドラムサークルやリズムゲームをとりまぜて、あと20分となった時に、ふとドラミングが終わりました。そこのドラムサークルは長くやっていますし、慣れた方が多いので、私はなるべく介入せず流れにまかせるようにしています。皆さん「聴く力、場を読む力」が高く、その分、一緒に演奏している私のちょっとした微妙な音の動きに全員が反応するという傾向もあります。ドラムサークルに限らず、体験というものはピークを過ぎても漫然とつづけていると潜在意識にマイナスの印象が残ってしまいます。また、もうこの人たちは、きょうはドラミングは十分やったという感覚もありました。そこで、あと20分あるな~、とちょっと困りながら、何も言わずバッグの中にあるマイ楽器をごそごそと取り出しました。それは思いつき、、、ではなく「流れにまかせる」という、体験の中から学んできた智恵です。何か行動を起こせば、次に何をするかは、手や体がおしえてくれます。バードコール、カエルのゲコゲコ音の出るおもちゃ、カエル型のシェイカーを参加者に渡し、私はサンバホイッスルで鳥の音を。手や爪でタイコの表面をさすることも促しました。リズムのない、風、鳥、カエルなどのランドスケープの音。何をどうしてください、という指示は一切なし。通常ドラムサークルでは、全員が楽器を持っていますし何かやっていますが、その状態では、明らかに何も持っていない人が半数。10分くらいやりたいと思いましたが、この状態でいつまでもつか・・・?長い4分が流れました。ふと、バードコールを鳴らしていたスタッフが、となりの方にそれを渡しました。初めての知的障害の子は、それまであまり演奏せずお母さん以外の人とは関わりを持たなかったのですが、急にカエルのおもちゃを持っていた青年のところに行き、「貸して!」とはっきりした言葉でお願いして、お母さんの隣りの席に戻り、ゲコゲコ、ゲコゲコ。7分、8分・・・とくに何分ということは重要ではないのですが、「待つ」ということを自分に課して、ひたすら見守りつづけました。そこで「現れてきたもの」は・・・何もやっていない人が、退屈しているわけでもなく、そこでは多大なランクを持つファシリテーターである私に、「次は何? これは、何の時間?」と期待を持つわけでもなく、「無駄な時間だ」と思うでもなく、何かを待っているのでもなく、瞑想状態(自分の内側)に入るわけでもなく、ただ、「そこにいる」状態。書いてしまうと普通のことに思えますが、かなり稀な状態です。そして、その場にいる初対面を含む人たちとそうしている自分を受け入れて、安心してそこにいる状態。薄っぺらい言葉であまり好きではありませんが、そういう瞬間に一体感や何かとの合一感が表れます。U理論の「Uの谷」と呼んでもいいでしょう。また、個人的には、初めて来たからとか障害児だからという理由で特別扱いはしないつもりでいます。ですが、知的障害の子が他者と関わりを持たないことや、どうやってその場にいればいいかを参加者全員が1時間以上気にかけていたことは事実だと思います。そして、この時間帯に、彼は他者と関わりを持ち、自分の居場所もみつけたように思います。ファシリテーターというものは、つい「何かしようとして」しまうものです。ですが、こういう時に表面上の「何か」をするよりも、じつは一番必要とされるのはひたすら「場をホールド」することかもしれません。それがができた時に、何かが起こるのだなあ、と感じました。最近はドラムサークル以外のファシリテーションや、いろいろな場を体験していて、いつの間にか「場のホールド」の力がついているんだな、と思った10分間でした。10分間の途中では、とても長く感じる瞬間があったものの、10分経った時に、「では・・・」と口火を切るのに遠慮してしまうくらい、「もっとやりたい」という感覚が参加者の中にあったのが印象的でした。・・・うーーーん、ドラムサークルは非言語なので、文章にするのがとても難しいのですが、伝わったでしょうか???
2010/10/09
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11月にソースワークショップを行ないます。詳細はこちらへどうぞ。
2010/10/04
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10月16日(土)・17日(日)、清里キープ協会で行なわれるポール・ラッシュ収穫祭 八ヶ岳カンティーフェア2010でドラムサークルを行ないます。3万人のご来場者のあるフェスティバル。ドラムサークルは定員200名を予定しています。両日とも3:00-3:45です。ぜひぜひ遊びに来てください&お友達やご家族にお知らせください♪ポール・ラッシュ祭 八ヶ岳カンティーフェア
2010/10/04
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サルサパーティー@大手町サンケイビル広場に行ってきました。サルサパーティーの存在は、じつは20年前から知っていましたが、一年ほど前から、ごくたまに地元のサルサパーティーに行くようになりました。が、きのうのような大規模で、しかもビジネス街のものは、はじめて。調べてみると、サルサパーティーはいろいろなところで行なわれています。通常は無料初心者レッスンがついているので、誰でも気軽に行くことができます。社交ダンスやタンゴも流行っていますが、この共通点は、「ペアダンスである」ということ。しかもサルサは、即興性や、(女性は)流れに身を任せるという特徴があります。これがファシリテーターにとっては大きな学びのヒントとなることはもちろん、その他にいろいろ思うところがありました。まず、楽しんでいること。サルサ人は、ヤル気まんまん!人と接することに、あんなに気遅れなく積極的にものごとにあたっている(その場限りですが)集団が日本にいるでしょうか?!しかも、ほとんどの人がずっと笑っている。こんなに微笑みっぱなしの集団はありません。サルサパーティーでは、一曲ごとに男性が女性を誘います。その際に、あくまでも「さわやかに、女性をレスペクトして」誘います。知らない人と、いきなりアイコンタクトしたり、手を取り合ったり、体に触れたり、それが自然に行なわれます。こんなことが、日本人にできるなんて!また、リードするのは男性ですが、知らない人でもスキルレベルに合わせてお互いに一生懸命アンテナを立てながら「どんな踊り手なのか?」「次はどちらに行くのか?」を伝えたり伝えられたりしています。さらに、男性は男性らしく、女性は女性らしく、ふるまいます。ジェンダーの問題を書くのは勇気がいりますが、アイデンティティーの大切な一部が尊重される時間だと思います。数百人の人たちが、とにかくイキイキと一期一会の一曲に集中しています。まさに私の師匠、アーサー・ハルがつねに、Life is a dance と言っているとおり!そして、組織や集団に大きなヒントを与えてくれるもののように感じます。屋外無料イベントだったので、さらにさわやかでふつうの感じがしたのだと思いますが、参加者の多くは会社帰り風の人たち。周りで見ている人も、多くが参加してしまったようです。ああいう積極的でイキイキしたまたコミュニケーション能力の高い姿・態度・スキルを「サルサは趣味」と片付けず、職場やコミュニティーで発揮したら、日本は変わるのではないか?とすら考えました。夜のビジネス街にサルサが大音量で響き渡ることに妙な感慨を覚えました。そして、メンタルモデルについて。参加者はスクールでレッスンを受けたりサルサ歴の長い人から、その日はじめて接した人までさまざまなスキルレベルを持っています。だからといって、初心者は初心者同士で踊るわけではなく、どの男性も、あまりこだわりなくひらめいた人を誘うようです。こちらが初心者で、あちらが上級者でも、それに合わせてリードしてくれます。ほんとうは、上級者同士が楽しいし、慣れていない相手と踊るのは、踊りにくい。それでも、私のような初心者でもレスペクトして、レベルに合わせて踊ってくれますし、「手を落としてね」「自分で回ろうとしないでね」と、やさしくアドバイスしてくれたり。どんな人でもレスペクトされるのが、サルサのようです。「どんな人もありのままに受け入れる」という画期的なことを、やっているのです。そして、誘った以上は、その曲が終わるまではちゃんと責任もってつきあってくれます。ある時、友人が紹介してくれたアフロアメリカンの元サルサダンスの先生に踊ってもらいました。彼はある時点からなぜか、私の手を離して、自分一人で踊りはじめました。つまり、リードしてくれず、向かい合って、それぞれ踊ることになりました。サルサの世界のルールがまだあまりわかりませんが、たぶんあまりおもしろくなかったのでしょう。彼としては、「サルサとはこういうものだ。力を抜いて、リードをフォローしてくれなくては、困る」だったのかもしれません。こちらとしては、「だって初心者なので、力を抜こうとしても、難しいんだもん」あれがどうしてああなったのかわかりませんが、メンタルモデルをおろしてくれなかった、という説明もできるなあ、と思いました。視点を変える、というのは、大切ですね。サルサの皆さん、あなたたちはなんだか素晴らしいポテンシャルを持っています。どんどん増殖してください♪ニッポンをサルサ化しましょう! (笑)
2010/10/02
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なぜ唐突にソースか??? 思う方も多いと思います。でも、知れば知るほど、ソース・ショップは素晴らしいことがわかってきました。アプリシエイティブなアプローチでその方の本来の姿を発見していき、最終的にはフローを引き出しやすくするためのチャートを作成します。そのプロセスは、ポジティブ心理学に沿ったものです。というわけで、秋の二日間、自分も周りもハッピーになるソース・ワークショップに、ぜひご参加ください♪ SOURCE(ソース)・ワークショップ ~あなたの源は、ワクワクすることにある~*************************** 日 時:2010年11月13日(土)&11月27日(土) 両日とも11:00-18:00 会 場:東京都内(場所はお申込後にお知らせします。) 参加費:38,000円(学割35,000円) *ワークショップ後の日々の生活で使える テキストとチャートをお持ち帰りいただきます。 トレーナー:佐々木 薫(ソース公認トレーナー)***************************◆ソース・ワークショップは2日間のプログラムです。◆どうしても日程の合わない方は、11/13&11/14のコースも検討中です。(1日目は合同。)詳細は INTEG HPの「ソース・ワークショップ」のページでご覧ください。『ソース あなたの人生の源はワクワクすることにある』マイク・マクマナス著
2010/10/01
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