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意外かもしれませんが、そのひとつは、明らかに「犬のトレーニング」です。犬は子犬の時にベーシックなトレーニングを行いますが、それは毎日毎日つづけないと、意味がありません。「犬がなぜそのような行動をするのか?」は犬が犬だから、というだけではありません。飼い主が何かやってしまっているので、犬はそのような行動をしています。「犬の問題行動」のほとんどはじつは「飼い主の問題行動」なのです。しかも、飼い主自身の行動は、犬の行動という形ですぐにフィードバックとして返ってきます。私がコミュニケーションの研修でよくお話するエピソードがあります。+++++ある飼い主さんが、ゴールデンリトリーバーの太郎ちゃんが、飛びつき癖があり困っていました。何度「イケナイ!」と叱ってもなおりません。大型犬が飛びつくと、とても危険。そこでドッグトレーナーさんに相談すると、「犬は、飼い主さんの顔(とくに息の出る鼻や子供の頃親にエサをもらったりなめてもらった口)に近づきたいと思っています。なので、太郎ちゃんが飛びつく瞬間にくるりと背中を向けましょう。太郎ちゃんに”失敗”の経験をさせることにより、飛びつきがなおるはずです」飼い主さんは、一生懸命試します。でも、飛びつき癖はなおりません。数週間してまたトレーナーさんに見てもらったところ、「背中を向けるのが遅いんです。飛びついてしまった後に、”太郎ちゃん、イケナイ”と言いながら、太郎ちゃんを手でどけて、背中を向けていますね。太郎ちゃんから見ると、”お母さんの顔に近づくのは失敗したけど、声をかけてもらったし、触ってもらったし、けっこう成功♪これからも、どんどん飛びつこう!”となってしまいます」+++++「伝えたと思ったこと」と「伝わったこと」の間には、ズレがある場合が多いのです。これはほんの一例ですが、ドッグトレーニングはコミュニケーションのとても面白いヒントを与えてくれます。それにより、メタ認知、視座の転換、メンタルモデルの気づき等、いろいろなことに気づかされます。それを10年以上毎日毎日行っていると、自分の行動がどんな意味を持つかチェックする習慣がついてしまっている、じわじわと「後効き」している(笑)と思いました。つねづね「犬は私の先生」と思っていましたが、こんなところでも私に大切なことをおしえてくれていました。いまでは老犬となってしまった愛犬の散歩をしながら考えました。ほんとにヨーダのような犬です。(笑)
2012/08/08
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高尾山を見渡せる河原で、ドラムサークルとバーベキューという新しい試み)を行ないました。ドラムサークルもバーベキューも、究極のチームビルディングツールです。(笑)連日の酷暑でちょっと心配していましたが、今日は久々の曇り空、気温も低めで風がよく通ります。参加者は、金融関連企業、教育関連企業、通信関連企業、ミュージシャン、デザイナー、アーチスト、セラピスト、水道工事業者、ファシリテーター、こども他と、DRUMAGIKらしい多様性に満ちた人々♪DRUMAGIKの夏のドラムサークルに登場するインドネシアの竹の楽器「アンクルン]とカエルギロたち。(一番下の写真)涼し気な音です♪お待ちかねのバーベキュー。野菜は近隣でとれた無農薬野菜。キュウリやトマトをも、川で冷やしていただきました。「焼き方」は、バーベキュー大好きのミュージシャンの「つっつー」。つっつーのお友達は「I ♡ BBQ」Tシャツ着用での参加です。(笑)おなかも心もいっぱいで、One Big Familyに〜〜〜♪皆さま、暑い中ご参加いただき、ありがとうございました。
2012/08/04
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